ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

ミカサ「助けてエレン…。いじめられている」エレン「キャラを変えたらいいんじゃね?」ミカサ「…は?」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2018/06/30(土) 15:51:56
    注意


    キャラsageあり
    キャラ崩壊
    キャラ崩壊
    キャラ崩壊
    誤字脱字
    日本語がおかしい
    荒らし禁止
    文句なし
    読みやすさの為 一部分コメント非表示にします
    いじめ表現あり
    駄文駄作
    亀更新
    クリスタとユミルがミカサをいじめます
    クリスタが最低な奴です
    クリスタヤンデレ

    >>80の最後らへんからキャラ崩壊注意です。もう1度言います。キャラ崩壊注意です。
  2. 2 : : 2018/06/30(土) 16:36:00
    期待!
  3. 3 : : 2018/06/30(土) 18:57:07
    >>2
    期待コメ感謝です!
  4. 4 : : 2018/06/30(土) 18:59:27
    きたい




  5. 5 : : 2018/06/30(土) 18:59:40
    きたい
  6. 6 : : 2018/06/30(土) 18:59:54
    期待
  7. 13 : : 2018/06/30(土) 19:17:14






    中学1年生 春






    クリスタ「クラス替え最悪…」





    ユミル「あぁ…可哀想なクリスタ。私がそばにいてやんよ!!」





    クリスタ「ほんと!?」キラキラ(目)





    一同(うわぁ) ヒキ





    ユミル「さ、部活見学行こーぜ」





    ーーーーーー

    ーー





    ミカサ「…エレンとアルミンと離れてしまった」ショボン






    アルミン「僕も離れちゃったな」トホホ





    エレン「ずっと一緒だったからなんか寂しいな」





    アルミン「せめて部活は同じにしたいよね」





    ミカサ「エレンとアルミンはどの部活に入りたいの?」





    アルミン「…エレンどーする?」





    エレン「部活なんてただの青春ごっこだろ」





    アルミン「またまたぁ、素直じゃないなぁ。実はバスケ部とかサッカー部とかに入ってモテたいんでしょ」クスクス





    エレン「ち!…ち、ちげぇよ」ボソッ





    アルミン「声ちっさ」





    エレン「ちなみにミカサは何部に入りてぇの?」





    ミカサ「…私はエレンがいればどこでもいい」





    エレン「お前なぁ…(なっ!?///)」





    ミカサ「もちろん、アルミンも」ニコ





    アルミン「ははは。僕もだよ」ニコ





    エレン「まあとりあえず見てこーぜ」スタスタ









    ドンッ(衝突)





  8. 14 : : 2018/06/30(土) 19:17:57
    >>4>>12
    コメントありがとうございます!
    期待コメ感謝です!!
  9. 20 : : 2018/06/30(土) 19:42:43








    クリスタ「いたたたた…」ヒリヒリ





    エレン「す、すまん!大丈夫か?立てるか?」





    ユミル「てめぇ!!クリスタになんてことをしやg」
    クリスタ「だ、大丈夫です///」キラキラ(目)





    エレン「じゃあよかった。じゃa」
    クリスタ「あの、名前は!?///学年とクラスと…な、名前は…なんていうんですか?///」





    エレン(グイグイくるな…)





    ユミル「おいクリスタ?もう行こーぜ?」





    クリスタ「ユミルは黙ってて!///」





    エレン「1-2、エレン・イェーガー…だけど?」





    クリスタ「と、隣のクラスだ///」





    エレン「へえ、そうなんだな。じゃあ俺行k」
    クリスタ「私の名前はクリスタ・レンズ///よろしくね!///」





    エレン「お、おうよろしく…じゃあ俺i」
    クリスタ「ち、ちなみに1-1だよ///」





    エレン「そ、そーか。…ん?1組だとミカサが一緒か!」





    クリスタ「…え?」ピク
  10. 22 : : 2018/06/30(土) 23:02:16
    き!た!い!
  11. 24 : : 2018/07/01(日) 07:23:14
    >>21

    コメントありがとうございます!
    クリスタはこれからもっと暴走していきますよ
    (・∀・)ニヤニヤ


    >>22
    期待コメ感謝です!!!
  12. 31 : : 2018/07/01(日) 08:02:59
    >>25

    コメントありがとうございます!
    CPは今回無しでいきたいと思います!

    なのでこれをお納めくだされ。


    エレン「ラ、ライナー///」

    ライナー「エレン///」


    ダキッ


    ライナー「愛してる///」

    エレン「俺も///」



    〜完〜
  13. 35 : : 2018/07/03(火) 20:08:58






    エレン「あれ?ミカサ知らねぇのか?多分お前と同じクラスだと思うんだけど…」





    クリスタ「…あ。うん、ミカサね。ミカサがどうかしたの?」スッ





    エレン(急に冷めたな…)





    エレン「え?ミカサh」
    アルミン「エレーン!もう行かないと遅れちゃうよ!!」





    エレン「お、もうそんな時間か!!じゃあな!えーと…お前!」





    クリスタ「待って!!ミカサってエレンくんの何なのよ!!!??」





    ユミル「…行っちまったな」





    クリスタ「…ミカサってエレンくんの何者なの?…エレンくんは将来私のお婿さんになってもらわないといけないの。…邪魔者がいると困る。ねえ?ユミル」





    ユミル「お、おう。そうだな。クリスタはエレンって奴と小さい時からの知り合いなんだろ?で、お婿さんになる約束をしてて…っていうことだろ?」





    クリスタ「え?私エレンくんと会ったの今で初めてだよ?」





    ユミル「え?じゃあ初めて会ったやつと結婚したいの?」





    クリスタ「うん///だって私とエレンくんは深い絆で結ばれてるの///だから時間は少なくても大丈夫///」テレテレ





    ユミル「…まぁクリスタがそういうならなんでもいいや」





    クリスタ「…ユミル、私達もエレンくんと同じ部活に入るよ」





    ユミル「え!?いかにもエレンって奴は体育会系だぞ!?お前運動できるのか!?」





    クリスタ「エレンがいればそれで充分なの///」





    ユミル「…まぁクリスタがそうなら私は別にいいけど…。なら、エレンを早く追うぞ。」ダッ





    クリスタ「ま、待ってよぉ…」ダッ





    ε=ε=ε=ヾ(*。>ω<)ノ





    ーーーー

    ーーー





    ミカサ「…結局何部に入りたいの?」





    アルミン「んー…」





    エレン「陸上は走るの苦手だしバスケも俺興味無いしバレーは女子しか無ぇしテニスも女子しか無ぇし柔道も興味無ぇし弓道も剣道も水泳もサッカーも俺興味ねぇんだよな」





    アルミン「うわぁ…」





    ミカサ「…吹奏楽部」ボソッ





    エレン「それだ!!!」





    ミカサ「…は?」





    エレン「吹奏楽部にしよう!!」





    アルミン「いやそんな軽い気持ちで入部されても部員の方困るでしょ。馬鹿なの?」





    ーーーーー

    ーー




    結局 エレン達は吹奏楽部へ入部届けを出しに行く途中に バスケ部の先輩がかっこいいシュートを決め、心打たれたエレンは ミカサとアルミンを強引に引き連れ バスケ部に入部するのであった。





    クリスタとユミルも、入部するのであった。





  14. 39 : : 2018/07/04(水) 20:22:48
    いったい何時になったらミカサはいじめられるんだー、と言うかいじめることできるのかー
    期待だー
  15. 40 : : 2018/07/05(木) 10:20:37
    >>39
    期待コメ感謝です!!
    まぁ実際いじめることは出来なさそうですよね笑
  16. 41 : : 2018/07/05(木) 10:47:42







    クリスタ「わ、わぁ////エレンくんもバスケ部に入るんだね///ぐ、偶然だなっ///」





    エレン (…誰だこいつ)





    アルミン (いやさっきぶつかった子でしょ?馬鹿なの?)





    エレン (ち、直接脳内に…!?)





    クリスタ「同じ部活の仲間同士、よろしくね///」





    エレン「お、おう(…話合わなさそうだな)」





    アルミン (そして僕とミカサには目を合わせてくれないっていうね…)





    先輩「やぁ!入部ありがとう!」






    エレン達「!」





    ペトラ「私はペトラ!今3年生が不在で 私達2年生を代表して、私が大体のことを説明するね!」ニカッ





    エレミカアル達「よろしくお願いします!」





    ユミル「……お願いします」





    クリスタ「…(早くエレンくんと喋りたいな)」





    ペトラ「このバスケットボール部は 見ての通り男女混合よ!まずは2年生に挨拶してもらうわね!!」





    オルオ「オルオだ!お前ら1年の中坊なんだから先輩の言うことちゃんと聞k」ガリッ





    グンタ「グンタだ!よろしくな!」ニッ





    エルド「エルドだ!一緒に頑張ろーぜ!」ニッ





    ペトラ「もう1回言うけど、私はペトラ!女子部員が入ってきてくれて嬉しいな!よろしくね!」





    エレミカアル達「よろしくお願いします!」





    ユミル「…おなしゃす」





    クリスタ (早く終わってくれないかな)ムスッ





    ペトラ「まず1年生、自己紹介してくれる?」





    エレン「エレンです!!先輩のかっこいいシュートに憧れました!よろしくお願いします!!」ニッ





    クリスタ(かっこいい///)




    アルミン「アr クリスタ「クリスタです///よろしくお願いします///」」





    アルミン「…え?」ポカーン





    ユミル「ユミルです。よろしくお願いします」





    アルミン「アルミンです!精一杯頑張ります!よろしくお願いします!」ニコ





    ミカサ「ミカサです。初心者なので頑張ります。よろしくお願いします…!」






    ーーーーー

    ーー





    ペトラ「じゃあまず1年は体力作りね。2ヶ月はボールを触れないって思ってね。じゃあ今日はゆっくり休んで、明日から本格的に始めたいから、今日は帰っていいよ。」





    エレン「…え、ボールに触れねぇ…のか?」





    アルミン「そうみたいだね」





    ミカサ「仕方ないと思う」





    クリスタ「エレンくん///明日から一緒に頑張ろうね///」





    エレン「お、おう」





    ミカサ「エレン、アルミン。一緒に帰ろう」





    クリスタ「…え?」





    エレン「だな、ちょっと先輩に挨拶して帰ろーぜ」





    クリスタ「ちょっと待って。え?ミカサとエレンくんっていつも一緒に帰ってるの?」





    エレン「そうだけど…」





    クリスタ「え?」





    クリスタ (許せない。なんで?なんでミカサなんかがエレンくんと一緒に帰ってるの?意味がわからない。あ、そっか。エレンくんもきっと意味がわからないミカサなんかと帰るのを迷惑に思ってるのね。うん、きっとそうだ。じゃあ私が排除してあげなきゃ)ブツブツ





    エレン「…か、帰ろーぜ」





    アルミン「そ、そうしよう」




    ーーーーー

    ーー




    ー次の日ー






    ミカサ「…なにこれ」
  17. 42 : : 2018/07/05(木) 11:32:43





    エレン「どうしたんだ?」





    ミカサ「…上履きがない」





    アルミン「え?ミカサ昨日履いてたよね」





    ミカサ「ええ。名前もしっかり書いた」





    エレン「誰かが間違えて履いたんじゃねえの?」





    ミカサ「…私の周りはもう既に登校済みだ。間違えて履いているわけでもなさそう」





    エレン「…一体誰がこんなことを」





    ミカサ「…仕方ない。職員室に行って スリッパを借りてくるから 先に行ってて」





    エレン「…お、おう」





    アルミン「じゃあまた部活でね」





    ーーーーー

    ーーー


    ガラッ






    ミカサ「…なにこれ」





    机「泥だらけ」





    ミカサ「…泥まみれだ」





    皆「」ヒソヒソ





    ミカサ「……」





    クリスタ「あれれ?ミカサじゃん!!!」ニッ





    ミカサ「…クリスタ」





    ユミル「あ、これお前の机??wwwゴミだと思ったからつい泥まみれにしちまったww」





    ミカサ「…ユミル」





    クリスタ「ミカサは優しいから許してくれるよね?」





    ユミル「うんって言えよ」ボソッ





    ミカサ「…うん」





    クリスタ「やったー!!!優しいミカサだもんね!!!皆!これ間違えてやったし悪気もないからいじめじゃないよ!!!」





    ユミル「ははははwwwwww」





    ミカサ「…」
  18. 43 : : 2018/07/05(木) 15:42:40







    アニ「…(醜いいじめだな)」





    ミカサ「…」サッサッ(泥を拭いている)




    ーーーー


    ーー





    クリスタ「」クスクス





    ユミル「」クスクス





    クリスタ「あっ」ドン(ぶつかった音)





    ミカサ「…っ」ドテッ(倒れこむ)





    クリスタ「ごめんね!気付かなかったのw」





    ユミル「気付かなかったなら仕方ねえよな。」





    ミカサ「…っ」ギロッ





    ユミル「何睨んでるんだよ。あ?」ペチンッ





    ミカサ「っ…」ヒリヒリ





    クリスタ「わざとじゃないんだよ?」ゲシッ(蹴)





    ミカサ「…ぅっ」





    クリスタ「し・か・た・な・い・こ・と・な・の・よ」ニコッ





    皆「……」






    ユミル「お前ら何見てんだよ!!」バンッ(机を叩く)





    モブ「ご、ごめん…」





    ユミル「…お前らも笑えよ。こんな奴見下して笑っちまえ」





    皆「!?」ザワザワ
  19. 46 : : 2018/07/05(木) 23:02:21
    期待です!
    CP何とは言っても、エレミカ寄りにしてくれませんか?
  20. 47 : : 2018/07/06(金) 05:03:00
    >>46
    いや、明確にはならなくてもエレンはミカサといい感じになるだろ。これでエレンまで屑だったら……それはそれで見てみたいな。

    期待です
  21. 48 : : 2018/07/06(金) 07:49:16
    アニにかっこよく助けてもらいたい
  22. 49 : : 2018/07/06(金) 09:00:04
    >>46>>47
    期待コメ感謝です!!
    そうですね、いい感じにはなりますと思います!
    エレン屑ルートもありですね(・∀・)ニヤニヤ

    >>48

    コメントありがとうございます!
    ですよね!アニにはスパッとかっこよく決めてもらいたいですね!!!
  23. 50 : : 2018/07/06(金) 09:13:13







    クリスタ「え?何?あんた達こんな当たり前なこともできないの?」





    モブ「当たり前って…」





    クリスタ「え?当たり前じゃないの?だって私の大好きな愛しのエレンくんを奪うのよ?エレンくんを傷付けているのよ?最低なクズじゃない」





    ミカサ「!!(…そういうことか)」





    クリスタ「だからこうしてしつけてあげるの。エレンくんに近づかないようにね」





    ユミル「…(相変わらずえげつい考えだけど クリスタがいいなら仕方ねえ…よな)」





    クリスタ「ね?いい事じゃない。悪い事をする子にはしつけるの。」





    アニ (…ヤンデレだ)





    クリスタ「…何さっきからジロジロ見てるの?ゴミカサ」





    ミカサ「…見てなどいない」





    クリスタ「ぷっ、あっはは。何その喋り方ww残念な言語力ねw」





    ミカサ「…(…この野郎)」ギリ





    クリスタ「このことは他の皆に喋ったらダメだからね。もちろん先生にチクるような真似したらダメだからね。そんな悪い子は私がしっかりていねいにお仕置きしてあげるから」ニコ





    皆「…」





    ユミル「…(…クリスタ)」ギュッ(拳)





    クリスタ「ね?ユミル!」





    ユミル「…あぁ。そんな奴にはコイツみてぇにしてやんよ」ゲシッ(踏)





    ミカサ「…っ」





    皆「…」





    アニ (…)

  24. 51 : : 2018/07/06(金) 09:42:38
    ーーーー

    ーー




    ー部活ー




    アルミン「え!?ミカサ制服泥まみれだよ!?どうしたの!?」




    ミカサ「…少し転んでしまった」





    アルミン「え!?こけただけで制服に裏表しっかり泥ってつかないよね!?」





    ミカサ「…ちょっと派手にこけてしまっただけ」





    アルミン「えぇ…?でもミカサこっち来て!払ってあげるから!」





    ミカサ「…ありがとう」





    エレン「…お前一体どんなこけ方したんだよ」サッサッ(払)





    ミカサ「自分でもわからない」サッサッ(払)





    アルミン「ミカサがコケるって珍しいね。明日は雪でも降るんじゃない?」サッサッ(払)





    ミカサ「…そ、そんなことない」サッサッ





    エレン「明日は雪だな」サッサッ





    壁|クリスタ「」ジー





    ミカサ 「」ビクッ





    エレン「どうしたんだ?」





    ミカサ「…エレン、やめて。もういい。大丈夫。着替えてくる。2人ともありがとう…っ」ダッ(走)





    エレン「お、おい…」





    アルミン「あっ…まだ完全に泥払ってないのに…」





    アルミン (…制服には踏まれたあとがあった。ってことはきっとミカサは転んでなんかいない。きっともっと…深い事情がある)





    エレン「な、なんだよアイツ…」





    アルミン(…エレン、エレンならなんとかできる気がする)





    エレン「?、どうした?アルミン」




    アルミン「…ううん、なんでもない。僕達も着替えに行こう」



    ーーーー

    ーー





  25. 54 : : 2018/07/06(金) 20:08:47
    期待です!
    エレン早く気づいてくれないかなぁ…
  26. 56 : : 2018/07/06(金) 22:36:24
    >>52
    こういういじめ実際にあるらしいんですよ、、
    コメントありがとうございます!

    >>53
    ライナーには嬉しい誤情報ですねwww

    >>54
    期待コメ感謝です!!
    早くエレン気付け〜!!

    >>55
    ですねwww

  27. 57 : : 2018/07/06(金) 22:53:31








    ー着替えー






    クリスタ「ねえ」ニコッ





    ミカサ「!」ビクッ





    クリスタ「何エレンくんに泥払わせてんの?馬鹿なの?メーワクじゃん」





    ミカサ (じゃあ蹴るな)





    クリスタ「エレンくんが可哀想…きっとうんざりしてるよ。だってこんなミカサにあのエレンくんが泥付きのミカサなんかの制服に触りたくないって思ってるよ」





    ミカサ「…」





    ユミル「…黙ってねぇで何か言えよ。口あんだろ」ゲシッ





    ミカサ「…っ」





    ユミル「…これもシツケのうちだからな」





    クリスタ「エレンくんが走る姿かっこいいんだろうなぁ…///」ガチャ(扉)





    ユミル「お前マジでエレン好きだな」ガチャ(扉)





    ミカサ (…私も、着替えないと)





    ーーーー

    ーー






    クリスタ「エレンくん///今日も頑張ろうね///」





    エレン「お、おう…」





    アルミン「あれ?ミカサまだ着替えてないの?」





    エレン「ちょっと遅いな」





    クリスタ「手こずってるんじゃない?」





    エレン「…いやミカサは着替えるのはすげぇ早ぇんだ。この前とか風呂入ったときとかすげぇ新記録でtクリスタ「え?」」





    エレン「え?」





    クリスタ「え?ミカサとお風呂に入ったの?」





    エレン「い、いや…ミカサの家の風呂が壊れちまったらしくて 入りにきただけだけど」





    クリスタ「…正直嫌でしょ?嫌なんだよね?嫌だけどミカサが構うから嫌々相手してるんだよね。だから本当はミカサと一緒にいたくないんだよね?ね?ね?そうなんでしょ?」





    エレン「は、はぁ?何言ってんだお前…」





    ペトラ「1年生!!集合よー!!!」





    クリスタ「チッ…肝心なところが聞けなかった」ボソッ





    アルミン (…もしかして、ミカサはいじめにあってるんじゃ…)





    ミカサ「…ぎ、ギリギリセーフ?」ゼェ‥





    ペトラ「喋る必要無いからさっさと集まって!!」





    ーーーー

    ーー





    ペトラ「そんなわけで今日も3年がいないから私が指揮をとるね!準備運動するから2人組作って!!」





    コニー「アルミン!組もうぜ!」





    アルミン「うん!」





    エレン「…(アルミンはコニーと…ならミカサだな)ミkクリスタ「エレンくん///組まない?」」





    クリスタ「ね、いいでしょ?///」





    エレン「お、おう…組もうぜ」





    クリスタ(組もうぜって言ってくれた///ってことはエレンくんも私と組みたかったってことなのかなぁ?///ってことは私のことが好きなのかな///絶対そうだよね///…じゃあ尚更ミカサを排除しなくちゃ)





    ミカサ「え、えっと…だ、誰か…」





    ペトラ「ミカサ、組まない?」





    ミカサ「!は、はい!喜んで!」





    ーーーーー

    ーー





    ペトラ「よし、体もいい感じにほぐれたはずだから、水分補給した人から体育館周りを15周ね!!」





    クリスタ「じ、15周…?」





    ペトラ「言ったでしょ、私は甘やかさないよ!さぁ、早く水分補給して走って!!」





  28. 58 : : 2018/07/07(土) 10:24:10








    クリスタ「…ハァ…ハァ…っ」※4周





    ユミル「な、なあ…大丈夫か?やっぱりクリスタには向いてねぇんじゃ…」※7周





    クリスタ「ユミルは黙ってて!!!っ…大丈夫だもん」ゼェゼェ





    ユミル「…お、おう。じゃあ先行っとくぞ」





    ミカサ「…」※14周





    エレン「…ま、待てよ…ミ、ミカサ…早くね?」ゼェゼェ ※9周





    アルミン「そ、そう…だね(いやエレンも僕に比べたら充分早いよ…)」ゼェゼェ ※7周





    ペトラ「何1年生喋ってるの!?喋る暇あるなら5周追加よ!!」





    クリスタ「そ、そんな…」ゼェゼェ‥





    ーーーーー

    ーーー





    ミカサ「…は、はぁ…つ、疲れた…っ」ゼェ‥





    ペトラ「…!、早いじゃないミカサ!!おめでとう!1位だよ!」スッ





    ミカサ「…は、はい…っ」スッ





    パシンッ(ハイタッチ)




    ー5分後ー





    ライナー「…ミ、ミカサ早くね??」ゼェゼェ ※2位





    ベルトルト「き、君も充分早いよ」ゼェゼェ ※3位





    ーさらに5分後ー





    ジャン「…ふ、ふぅ…つ、疲れた」ゼェゼェ ※4位





    エレン「…ミ、ミカサ早すぎだろ…っ」ゼェゼェ ※5位





    アニ「…」ゼェゼェ ※6位





    ユミル「…な、なんとか追いついた」ゼェゼェ ※7位





    ー更に5分後ー





    アルミン「ふ、ふぅ……つ、疲れた」ゼェゼェ ※8位





    コニー「よし、大丈夫か?アルミン…」ゼェゼェ ※8位





    アルミン「こ、コニー、サシャ…ありがとう、助けてくれて」





    コニー「ははは、いきなりコケるから俺びっくりしたぞ」





    サシャ「困った時はお互い様です!」 ※8位





    ※アルミンがコケたところを 近くにいたコニーとサシャが助けた。そして一緒にゴールした。





    ー更に10分後





    クリスタ「…は、はぁ…っ」ゼェゼェ ※ビリ





    ユミル「…お疲れさん」





    クリスタ「み、皆早いよぉ…っ」ゼェゼェ





    ユミル「…やっぱり向いてねぇんじゃねぇの?」





    クリスタ「エ、エレンくんがいるから…っ、だ、大丈夫…っ」ゼェゼェ





    ペトラ「…クリスタ、もっと頑張ろうね」





    クリスタ「は、はぁい…」ゼェゼェ





    ーーーーーー

    ーーー






    ペトラ「じゃあ今日はここまで!」





    皆「ありがとうございました!!」





    エレン「ふ、ふぅ…終わったぁぁ」





    ミカサ「アルミン、大丈夫?」





    アルミン「う、うん…なんとか大丈夫。まさかコケるなんて思ってなかったよ」





    ミカサ「今日はゆっくり休んで」





    アルミン「うん、ありがとう」





    クリスタ (…なんでミカサが早いの。ミカサなんかが早くて私が遅い?それは嫌だ。ミカサに負けるなんてありえない。そうだ、いいこと思いついた)





    ユミル「…クリスタ?」





    クリスタ「…ミカサを、走れないようにすればいいんだぁ」ニコォ





    ミカサ「…!」ゾクッ





    ミカサ (…なんだろう、寒気がした気がする…)





    エレン「先輩に挨拶しに行くぞミカサー」





    ミカサ「う、うん…わかった」




    ーーーーー

    ーー
  29. 61 : : 2018/07/07(土) 21:20:48
    期待!!!
  30. 62 : : 2018/07/07(土) 23:02:03
    >>61
    期待コメ感謝です!!
  31. 63 : : 2018/07/07(土) 23:10:43







    エレミカアル「ありがとうございました!!明日もよろしくお願いします!!」






    ペトラ「うん、お疲れ様でした!!また明日もよろしくね」ニコ





    エルド「お前ら偉いな。こうやって挨拶して帰るやつお前らしかいねぇぞ」





    オルオ「ガキにしては上出来だな」





    グンタ「それに関しては俺も同意だ。1年生は基礎体力が肝心だ。お前ら、頑張れよ」ニッ





    エレミカアル「はい!」





    ペトラ「にしても、絶対こんなのクリスタはやらないだろうね」





    オルオ「…あー、あのちんちくりんか」





    エルド「あの子性格悪そうだよな」





    グンタ「腹黒そう」





    ミカサ「…!(…先輩方も、クリスタがどういう子なのかわかってるんだ…)」





    アルミン「いじめてそうですもんね」ニコ





    ミカサ「…」ピク





    アルミン(反応した…ってことは、やっぱりミカサはクリスタにいじめられているのは確定的だ。そしてクリスタ関連ならもちろんユミルも…。2対1とはもう本格的ないじめじゃないか…っ)ギリ





    ペトラ「ね!私もそれに関しては本当に同意だよ!!」





    エレン「は、ははは(俺も同意だな)」





    ペトラ「ミカサ、アルミン、エレン!。クリスタとか誰かにいじめられてたら私が全力で助けるからね!!遠慮なく言ってね!!」





    ミカサ「は、はい…。ありがとうございます」





    エレン「アルミンならともかく…俺はいじめられないですよ」ハハハ





    アルミン「アルミンならともかくって酷いじゃないかエレン!!」





    皆「はははは」
  32. 64 : : 2018/07/07(土) 23:40:48
    ーーーーー

    ーーー






    エレン「先輩と距離が縮まった気がする!」





    アルミン「うん、それ目的じゃないけど、仲良くなれたのは嬉しいね!」





    ミカサ「…うん、仲良くなれるのは嬉しい」





    エレン「だな、先輩達と飯とか食いに行きてぇや」ケケケ





    ーーーーー

    ーーー





    エレン「〜でよ、そこでジャンのやつがさ」





    アルミン「うんw」





    ミカサ「(…あれ、おかしい)」ボー





    エレン「オムライスのことをオムオムって呼んでたんだぜwwww」





    アルミン「えwwwう、嘘でしょww」





    ミカサ(…頭が、クラクラする)ボー





    エレン「ホントだってwww」





    ミカサ(…意識が…遠のいていく…)フラッ





    バタッ(倒)





    エレン「_!?」





    アルミン「_!?」





    エレン「お、おい!?」





    アルミン「ミカサ!?大丈夫!?どうしたの!?」





    エレン「お、おい!しっかりしろ!!」ユサユサ





    ミカサ「・・・」





    エレン「お、おい_」





    アルミン「…脈拍は正常…。よかった、保険体育の授業が役立った。それより…」






    ※脈拍を図ろうとしたアルミンは ミカサが着ていたジャージを上に寄せた。






    エレン「…ミカサの、腕の傷…やばいな」





    ミカサ「・・・」





    エレン「…顔色も悪い。ミカサに一体…何が起こってんだ…?」





    アルミン「…とりあえず、一旦ミカサの家に運ぼう。エレン、僕じゃ体力ないから 君がミカサを運んで。僕がエレンとミカサの分の荷物を持つから」





    エレン「お、おう…わかった。」





    ミカサ「・・・」





    エレン「…よい、しょ」





    ピト





    エレン「…ん、OK…か?」※ミカサをお姫様抱っこ





    ミカサ「・・・」





    エレン (…なんか、柔けぇものが地味に当たってるんだけど…///)





    アルミン「…なに考えてんのさ」トスッ(柔らかく蹴る)





    エレン「なっ!!な、何も考えてねーし!!」アタフタ





    アルミン「はいはい、…行くよ!」




    ーーーー


    ーーー





  33. 65 : : 2018/07/08(日) 10:56:08
    早く助けてあげて…
  34. 66 : : 2018/07/08(日) 15:24:11
    期待してます!そしてクリスタお前はマジ最低
  35. 67 : : 2018/07/09(月) 15:07:52
    期待です!
    クリスタ早よ白状しろや
  36. 79 : : 2018/07/09(月) 21:41:40
    >>65
    ミカサ…(´;ω;`)

    >>66
    期待コメ感謝です!!
    クリスタねぇ…( `ω´ )

    >>67
    期待コメ感謝です!!
    クリスタ…( `ω´ )
  37. 80 : : 2018/07/09(月) 21:51:29






    ミカサ「_ッ」ガバッ





    エレン・アルミン「!」





    ミカサ「…こ、ここは…?」





    エレン「お前ん家。急に倒れたからビックリしたぞ」





    ミカサ「…め、迷惑かけた。ごめんなさい」





    アルミン「ううん、全然いいよ」ニコ





    エレン「あぁ」





    ミカサ「…」ホッ





    アルミン「…聞きたいことがあるんだ」





    ミカサ「…なに?」





    アルミン「…その腕の傷、どうしたの?」





    ミカサ「…!」





    エレン「話したくないなら大丈夫だ。だが…話してほしい。」





    エレン(…アルミンから一通り話は聞いた。聞いた話はアルミンの予想だが…恐らく、あっているだろうな…)





    ミカサ「…こ、この傷は…っ」





    エレン「…お前、それクリスタにやられたんだろ」





    ミカサ「…っ、」





    アルミン「大丈夫。僕達を信じて」





    エレン「…秘密は守るから」





    ミカサ「…っぁ…っ、ぇ…っ、そ、その…っ、ぇ…っ」ガクガク





    エレン「…落ち着け」ギュッ(握る)





    ミカサ「…っ」ピタ





    アルミン「…安心して。僕達を信じて。大丈夫だから」





    ミカサ「…」シンコキュウ






    ミカサ「助けてエレン…。いじめられている」





    エレン「キャラを変えたらいいんじゃね?」





    ミカサ「…は?」




  38. 81 : : 2018/07/09(月) 22:33:13


    ※少しエレンがキャラ崩壊します。注意です。











    エレン「単純な話だろ」





    アルミン「は?は?はぁ!?君本当にバカになっちゃったの!?」プンスカ





    エレン「バカになってねぇよ!!」





    アルミン「バカなの!?ミカサはクリスタにいじめられてるんだよ!?キャラを変えたところでなんも状況は変わらないよ!!!いや変わるかもだけど キャラが変わって クリスタの火に油を注ぐようなことになったらどうすんのさ!!ミカサの気持ちを考えなよバカ!!」





    エレン「あ!?バカって言ったな!?お前とうとうバカって言ったな!?」





    アルミン「いや少しは反論しろよ!!バカなの!?」





    エレン「あ!!またバカって言いやがって!!」





    ミカサ「…もういい、ありがとうアルミン。今のエレンの発言には正直耳を疑ったけど 私の性格や口調が若しかしたらうざったかったのかもしれない。ので、明日から勇気をだしてキャラを変えてみる」





    アルミン「いやそんなことで勇気出さなくていいよ!!?てかエレンがクリスタにガツンと言ってやったら終わるよね!?」





    エレン「人に頼るな。まずは自分の力でなんとかしろ」





    アルミン「いや今は充分頼るべきだと思うけど!?え!?僕間違ってるかな!?」





    ミカサ「…」





    アルミン「いや何か言ってミカサ!!!」





    アルミン「…あぁぁぁ!!もう僕ツッコミ疲れちゃったよ!!?」ゼェゼェ










    ※ここからミカサのキャラが大幅に崩壊します。口調も性格もガラッと変わります。注意です。






  39. 82 : : 2018/07/09(月) 23:19:04
    アルミンかわいそwwwww
  40. 83 : : 2018/07/10(火) 15:57:28
    こんな感じかな?

    ミカサ「やっはろ〜おっはーいえーい」

    クリスタ「何…だと」

    ミカサ「あっクリちゃんおはよー」

    クリちゃん「何…だと」

  41. 84 : : 2018/07/10(火) 15:58:53
    なぜ>>67から>>79になってるの?
  42. 88 : : 2018/07/10(火) 20:11:15
    >>82
    アルミンはよく頑張ったと思われますww

    >>83
    さて…どうでしょうか?(´∀`)

    >>84>>85
    ちょっとした荒らしがいたからです。

    >>86>>87
    あなたは作者ではないでしょう。私が作者です。私は基本 絶対にログアウトや 名無しに化けないです。
  43. 89 : : 2018/07/11(水) 14:26:40
    荒らし何か無視してください!応援してます
  44. 90 : : 2018/07/12(木) 05:56:11
    途中コメントがないな~と思ってたら荒らしが出たのか。暇だな。つーか、まだ居るんだ、そんな奴ら。
    まあ、読みやすいように作者以外のは非表示にするのはアリだと思います
  45. 94 : : 2018/07/13(金) 19:27:27
    >>89
    応援コメ感謝です!!
    ありがとうございます!

    >>90
    全部が荒らし、という訳でもないですが、ほとんどが荒らしです…。
    ありがとうございます!

    >>91~>>93
    なら貴方が作者である私というのなら、私がとあるグループで言った、私が今所属している部活はなんですか?答えてください。
  46. 95 : : 2018/07/13(金) 19:40:28






    ※もう一度言います。これからミカサのキャラが一気に格段と崩壊します。無理な方は回れ右です。




    ※…あ、でもあんまり変わんないかも。




    ※あー、でも変わるかもなぁ(鬱陶しい)









    ー次の日ー





    ガラッ





    クリスタ「…あ!!ゴミカサだ!!今日も来たの?ww来なくていいんだよ?あんたが来て喜ぶヤツなんていないんだからさww」





    ミカサ「…うるせぇよ。ゴミゴミゴミゴミうるさいな。そんなにゴミが好きならゴミ箱に顔でも突っ込んでろよ」





    クリスタ「…はぁ?」




    アニ(…お、言うじゃんミカサ…)




    ユミル「(…ここはクリスタの味方をするべきだな)…あ?お前今なんつーこと言ったんだよ?クリスタに謝れよ」





    ミカサ「は?なんで謝んなきゃなんないの。私が今まであんたら2人にやられてたことを謝ってほしいんだけど?え?自分達は違いますって?え?そう言いたいの?」





    クリスタ「…この野郎」ムカッ





    ミカサ「…何だよ」ギロッ





    クリスタ「」ゲシッ





    ミカサ「ぅ…ッ」





    クリスタ「ははっ…ざまぁみろ!!!散々言い返してこのザマかよ!!!ははははは。だっさぁぁぁ。ダサすぎて笑うわwwwww」ゲシッゲシッ





    ユミル(…クリスタ)





    ミカサ「…何してくれてんの、服がボロボロ、身体的にボロボロ。訴えれば勝てるんだけど?」




    クリスタ「は?今更何言ってんのw」





    ミカサ「…今更でも遅くないでしょ。バカなの?」





  47. 96 : : 2018/07/13(金) 22:10:03
    >>94
    わ、ワイもか!?
  48. 97 : : 2018/07/13(金) 23:39:58
    >>96
    あっ!、違います…!!
    直してきますね!
    ご指摘ありがとうございます!
  49. 98 : : 2018/07/14(土) 10:46:50
    期待です
  50. 99 : : 2018/07/14(土) 12:49:07
    なぜミカサは最初から訴えなかったのだろうか
  51. 103 : : 2018/07/14(土) 12:58:53
    姉ちゃん!明日って今さ!
  52. 104 : : 2018/07/14(土) 13:05:18
    作者もきっと荒らしに虐められてるんだよ。ということはキャラを変えるべきだ!

    …言ってみたかっただけです、期待
  53. 105 : : 2018/07/14(土) 16:40:42
    作者に謝れ
  54. 106 : : 2018/07/14(土) 19:56:07
    >>98
    期待コメ感謝です!!

    >>99
    き、きっとミカサにも色々あるんですよ!!

    >>103
    明日って今www

    >>104
    期待コメ感謝です!!
    笑笑、キャラを変えてみましたww

    >>105
    諫山創さんごめんなさいいいいいいい。
    …あれ?
  55. 107 : : 2018/07/14(土) 20:11:17
    >>106荒らしてた奴らに言ったから…
    ごめんね、なんか分かりにくくて
  56. 108 : : 2018/07/16(月) 10:30:51
    面白すぎて階段から落ちました!そして期待してます!
  57. 109 : : 2018/07/16(月) 14:38:26
    仲間がいた!?俺はタンスの角に小指をぶつけた。おもしろすぎて
  58. 112 : : 2018/07/17(火) 19:40:45
    きたい
  59. 113 : : 2018/07/18(水) 17:07:04





    クリスタ「…なんなの、調子乗ってんの?」





    ミカサ「…お前もな」ニッ





    クリスタ「…っ」ゾゾッ





    クリスタ(…なんなの、なんなの。なんなの?何よ、笑いながら言わないで。腹が立つじゃない。は?笑いながらだとカッコイイとか思っちゃってんの?は?ひ?ふ?へ?ほ?(←ふざけましたごめんなさい)まぁいいや。腹立つ。意味がわからない。あのミカサが たの、かっこよくてイケメンなエレンくんの隣にいる、…忌まわしいミカサが…っ?)





    クリスタ「…なんなの、ふざけないでよ」ガンッ(机を蹴る)





    ユミル「黙ってろよゴミ」ベチンッ





    ミカサ「…っ」ヒリヒリ





    ユミル「…お前、クリスタ怒らせんじゃねぇよ」





    ミカサ「…え?私が悪いの?」





    ユミル「…お前がクリスタを怒らせなかったらこうなってねぇだろ。クリスタは悪くねぇだろーが」ギロッ





    ミカサ「…お前らクズかよ」





    ユミル「…はぁ?」ギロ





    ミカサ「そんなの自分勝手じゃん。人間のクズ、人間のゴミ。私が散々裏であんたらに言われてたことをそのまま返してやるよ」





    ユミル「…うるせぇ」ゲシッ





    ミカサ「…ぅっ」





    ユミル「…調子乗ってんのはお前だよ」ゲシッ





    ミカサ「…は、ぁ?」





    ユミル「…前みてぇにお前は黙って私達に殴られいじめられてればいいんだよ」ゲシッ





    ミカサ「…っ」





    ユミル「死ね」ゲシッ





    アニ「…あ、あんたら…。やめたげなよ」





    ユミル「…黙ってろ」





    アニ(…このままじゃ、ミカサが死ぬ。…というか、作者が放置していたせいで どんな物語にするはずだったのかが忘れて 物語の方向がどんどん迷子になっていく…っ)※メタい





  60. 114 : : 2018/07/18(水) 18:05:10
    おい、アニ止めろ、メタイから
  61. 116 : : 2018/07/22(日) 20:48:02
    期待です!
  62. 117 : : 2018/07/22(日) 21:23:46
    >>115消してくださいとか言うなら書くなよ
  63. 118 : : 2018/07/25(水) 14:42:28



    ーーー





    クリスタ「…ミカサ死ねばいいのに」ボソッ





    ユミル「…それな」





    ミカサ「あー、今クリスタ 死ねって言った?え?言ったよね?聞こえたよ?」





    ユミル「…は?なんでお前ここにいんだよ…」※街中の路地裏




    ミカサ「きゃあぁぁぁ!!!!誰か助けて!!誰かぁぁぁぁ!!!!」





    街人「!どうしたんだ!?」





    アニ「…!ミカサ…?」





    ーーーーー

    ーーー



    アニ「…へー、そんなことがあったんだ」





    ミカサ「うん。人が羨ましいからって妬んで虐めるなんて 情けないでしょ。そんな人可哀想だから いじめられてた振りしてたの」





    アニ「…(ミカサ怖くね)」





    アニ(…あ、皆さんお久しぶりです。最近投稿ペースが格段と遅くなっています。ごめんなさい…。)





    ユミル「な!離せよッ!?」





    警察「いいから来るんだ」





    クリスタ「ちょっ!!やめて!!!」





    警察「詳しくは署で聞くからね」





    ーーーーー

    ーーー





  64. 119 : : 2018/07/25(水) 14:46:11
    >>107
    あ!そうなんですか…!

    おかまいなく!!


    >>108
    期待コメ感謝です!!
    階段から!?


    >>109(;д;)ギャー!
    小指が…!!


    >>112
    期待コメ感謝です!!


    >>114
    ここからもっとアニはメタくなりますよ(・∀・)ニヤニヤ


    >>116

    期待コメ感謝です!!

  65. 120 : : 2018/07/25(水) 18:47:53
    期待
  66. 121 : : 2018/07/26(木) 06:50:15
    気体
  67. 124 : : 2018/07/26(木) 18:23:09
    荒らし?
  68. 126 : : 2018/07/26(木) 22:01:53
    >>120
    期待コメ感謝です!!

    >>121
    期待コメ感謝…って、気体じゃねえか!!!笑

    >>124
    荒らしですかね。(#・ω・)
  69. 127 : : 2018/07/26(木) 23:11:55
    期待
  70. 128 : : 2018/07/27(金) 06:29:41
    >>126ばれてしまっては仕方がない。貴様をこの世から消してやる!あ、このssが続かなくなるからいいや
  71. 129 : : 2018/07/28(土) 15:51:08
    きたいっす
  72. 130 : : 2018/07/29(日) 22:41:53
    荒らしに負けないで頑張ってください。機体です!あと、台風に気を付けてください。
  73. 131 : : 2018/08/03(金) 12:33:01
    期待
  74. 132 : : 2018/08/05(日) 14:20:17



    ーーーー

    ーー




    _やはりクリスタは 嫉妬していたらしい。





    ミカサ「…で?」





    クリスタ「…その、悪かったわよ」





    アニ「ちょ、その謝り方良くないって」





    ユミル「ちょっと黙ってろよ」





    アニ(…いやなんで私が悪いみたいになってんの)





    ミカサ「え、ヤダに決まってんじゃん」





    アニ(ですよね)





    クリスタ「なんで?」





    ミカサ「だって私のこといじめたじゃん」





    クリスタ「だから謝ってんじゃん」





    ミカサ「ゴメンで済んだら警察いらねぇんだよっ!!!」キリッ





    アニ(ごもっともな意見だ)





    クリスタ「…じゃあどうすれば許してくれるの?」





    ミカサ「…>>134
  75. 133 : : 2018/08/05(日) 14:21:55
    >>128
    (´^ω^`)ブフォwww


    >>129
    期待コメ感謝です!!


    >>130
    ありがとうございま_って機体かーい!!
    ありがとうございます!あなたも台風気を付けてくださいね!!


    >>131
    期待コメ感謝です!!
  76. 134 : : 2018/08/05(日) 15:28:01
    ユミルを往復ビンタ(五往復)
  77. 135 : : 2018/08/10(金) 20:09:41
    期待
  78. 136 : : 2018/08/12(日) 10:55:40
    期待
  79. 137 : : 2018/08/24(金) 17:57:40
    支援
  80. 138 : : 2018/08/29(水) 10:08:08
    期待
  81. 139 : : 2018/09/04(火) 19:40:33
    >>135
    >>136
    >>137
    >>138

    期待コメ&支援コメ感謝です!!
    大変長らくお待たせ致しました!!

    >>134
    了解です!!
  82. 140 : : 2018/09/04(火) 19:50:49



    ミカサ「…ユミルを5回往復ビンタ」キリッ





    クリスタ・ユミル「…えっ」





    アニ「…www」ブフォッ





    ユミル「ちょっ!?なんで私なんだよ!!」





    ミカサ「…決まってんじゃん。いいから早くやりなよ。思いっきりね」ニッ





    アニ(…このシーンだけじゃまるでミカサが悪者だなw)





    ユミル「ちょっ!?う…嘘だろクリスタ!?な、なんだよその死んだ目は!?なんだよその震えてる両手は!?」





    クリスタ「…ユミル、しっかり歯を食いしばってね」ニッ





    ユミル「しかもなんでお前地味に笑ってんだよおおおおおお」




    パシンッッッッ





    ユミル「びゃああああああああああ」ヒリッ




    ーーーーー

    ーーー


    ミカサ「…うん、満足満足!」





    クリスタ「…ご、ごめんねユミル。つ、つい…」





    ユミル「(…地味にクリスタ手加減してなかったし)」ヒリヒリ





    アニ「…ミカサ、これで許してあげるの?それとも」





    アニ「もっとやってもいいんだよ?」ニヤッ






    ユミル「…」ゾゾッ





    クリスタ「…」ゾゾッ





    ミカサ「うーん……>>141
  83. 141 : : 2018/09/04(火) 20:49:56
    クリスタを5回蹴る
  84. 142 : : 2018/09/25(火) 11:08:47






    ミカサ「うーん……じゃあ、クリスタを5回蹴る」





    クリスタ「…えっ」





    ユミル「私がクリスタをか!?」





    ミカサ「他に誰がいるのさ」ニッ





    アニ「…(どっちがいじめっ子かわかんないな)」クス





    クリスタ「う、嘘よねユミル…!!もちろん手加減してくれるよね…っ!?」






    アニ「…え、手加減?何言ってんの。さっき誰かさんも同じように手加減無しにユミルぶっ叩いてたでしょ」





    クリスタ「…う、」ギク





    アニ「…ユミル、手加減したら許さないからね」





    ユミル「…すまんな、クリスタ」ニッ





    クリスタ「…やっ、やめてユミル…!!ち、近付かないで…」ガタッ





    アニ「…おっと、逃げちゃダメじゃんか」ガシッ





    クリスタ「…ひっ」ピタ





    ユミル「…歯ぁ食いしばれよ…!!」ニッ





    クリスタ「…なっ」






    クリスタ「だぁあぁあああああああ」







    ビタァァァンンンン








  85. 143 : : 2018/11/22(木) 18:12:38
    期待

    ユミルも割とノッちゃってるしwwwww

    所で部活の3年はリヴァイ達なんですか?(全く関係ない)
  86. 144 : : 2018/11/24(土) 13:45:28
    え、これはギャグ展開になるんですか?
    キタイ
  87. 145 : : 2018/11/24(土) 13:45:47
    期待
  88. 146 : : 2019/04/03(水) 00:21:06
    アッーーーーーーーー♂
  89. 147 : : 2020/01/18(土) 21:01:32
    期待コメ感謝です!!
  90. 148 : : 2020/01/18(土) 21:09:20









    ミカサ「あー、スッキリした!」ニッ






    アニ「だろうね」






    ミカサ「うん、もういじめられてたこと忘れるぐらい清々しい気分!!」






    アニ「よかったじゃん」






    ミカサ「…アニって、何かと優しいよね」






    アニ「はぁ?あ、あんた何言ってんの??///」カァアッ






    ミカサ「あー、アニちゃん照れてるー。かーわーいーいー(棒)」






    アニ「」イラッ






    アニ「」ゲシッ






    ミカサ「いたっぁああ」




    その時、少女の悲痛(笑)な叫び声が
    近所に響き渡ったという。


    ーーーーー

    ーー

    ー学校ー



    ミカサ「〜〜」ケラケラ






    アニ「〜」クスクス





    アルミン「ふぅ、なんとかミカサも楽しくやってるようで良かったよ」






    エレン「な?俺のおかげだろ?」ニッ






    アルミン「…」ゲシッ






    エレン「んなぁあああああ」






    ーー終ーー
  91. 149 : : 2020/01/18(土) 21:12:35
    お久しぶりです皆様。随分お久しぶりですね!
    いやぁ、お久しぶりだなぁ。うん。お久しぶり。あーー、お久しぶりだーー。

    ご覧頂きありがとうございました!
    強引過ぎる気もしますが、なんとか終わらせることが出来てよかったです。もうすぐ私も新学期。
    新しい環境でも頑張りますのでよければ応援よろしくお願いします!


    とりあえず、今出てる作品を終わらせないとなぁ笑



    それでは!
    皆様に良いことが起こりますように!!!!


    また会いましょう!!



    ーChihoー
  92. 150 : : 2020/01/19(日) 14:01:15
    おつ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
3344Chiho

Chiho@低浮上

@3344Chiho

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場