ユミル「死に急ぎ野郎とデート?」
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- 1 : 2018/06/21(木) 09:09:56 :
- 注意⚠︎エレクリです。
片字が使えません!許してください!
中学生が気まぐれで作ったものですので誤字脱字あるかも。
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- 2 : 2018/06/21(木) 09:10:44 :
- 夜に投下します!
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- 3 : 2018/06/21(木) 09:14:15 :
- やっぱり少しだけ投下します
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- 4 : 2018/06/21(木) 09:14:52 :
- クリスタ「う…うん。」
ユミル「なんであんな死に急ぎ野郎と!デートなんて私がいってやるのに!」
サシャ「ほへー。クリスタはエレンが好きなんですねー」
ユミル「殺すぞ芋女!」
クリスタ「ユミル、やめて!そんなんじゃないから!」
ユミル「じゃあなんで一緒に行くんだ?」
クリスタ「……。」
ユミル(好きなんじゃねーか!)
クリスタ「お願いユミル…邪魔だけはしないで?」
ユミル「クリスタがそこまでいうなら仕方ねーな」
サシャ「デレデレですねー」
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- 5 : 2018/06/21(木) 09:15:39 :
- 一方エレン達は
ミカサ「許せない…その日は私と約束していたはず。」
エレン「本ッ当にごめん!!埋め合わせするから!」
アルミン「まあまあミカサ。エレンも悪気はないだろうし。」
ミカサ「なら、許そう。」
ミカサ「でも、エレンはクリスタの事が好きなの?」
アルミン(それは僕もきになる……)
エレン「それはねえよ。ライナーとクリスタはお似合いだし」
ミカサ「…そう。なら良い。」
アルミン(お似合い…かなぁ?)
アルミン「まあ良いよ。ついでに今度僕とも遊んでよ?」
エレン「ああ!勿論だ!」
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- 6 : 2018/06/21(木) 09:15:54 :
- 朝はこのくらいで!
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- 7 : 2018/06/21(木) 15:59:58 :
- 期待!!!頑張ってください!
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- 8 : 2018/06/21(木) 16:42:47 :
- >>7
ありがとうございます!
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- 9 : 2018/06/21(木) 16:42:57 :
- そろそろ投下しますね
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- 10 : 2018/06/21(木) 16:43:39 :
- ーデートの日ー
クリスタ「エレンお待たせー!」
エレン「おお、割と待ったぜ。」
クリスタ「はは、その時は『全然待ってないよ』って言ってよー!ww」
エレン「?悪い。」
クリスタ「全然思ってないでしょ?ww」
エレン「ばれたか」
クリスタ「もう!」
エレン「さて、早速行こーぜ!」
クリスタ「うん!」
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- 11 : 2018/06/21(木) 17:21:40 :
- 次は七時か六時に投下します!
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- 12 : 2018/06/21(木) 17:58:07 :
- 続き投下
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- 13 : 2018/06/21(木) 17:58:16 :
- ーアクセサリーショップー
エレン「よっし、なんでも買ってやるぞ!」
クリスタ「ほんと?じゃああれとあれとこれ!」
エレン「ちょっとは遠慮しろよなー」
クリスタ「えー。でもエレンが割ったの高かったんだよー?w」
⚠️エレンはクリスタの髪飾りを割ってしまった為詫びとして今日一緒に買いに来ております。
エレン「あ、でも!これクリスタに似合いそうだ!」
↑エレンはいちご柄のシュシュを渡した。
クリスタ「あ、かわいー!じゃあこれ買ってもらおうかな♪」
エレン「だろ?クリスタ苺が好きって前言ってたもんな!」
クリスタ「え……あぁ、うん!」
クリスタ(ちょっとだけ…期待、しちゃうよ)チクッ
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- 14 : 2018/06/21(木) 17:58:33 :
- 続きは明日の朝に投下します。
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- 15 : 2018/06/22(金) 07:02:05 :
- エレン「さあ、次はどこ行く?」
クリスタ「え、まだ一緒に居ていいの?」
エレン「当然だろ!お前といるとなんか飽きないしな!」
クリスタ「……そんな言葉、初めて言われた。」
エレン「そうかぁ?皆お前のこと大好きだけどな!」
クリスタ「!…そっか。」
エレン「?あ!カフェがあるぞ!あそこで飯食ってこうぜ!」
クリスタ「…うん。」
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- 16 : 2018/06/22(金) 18:59:05 :
- この二、三日投稿できないと思います、多分。
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- 17 : 2018/06/23(土) 21:53:30 :
- 面白い♩
期待です!
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- 18 : 2018/06/24(日) 23:12:15 :
- 期待です!
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- 19 : 2018/07/03(火) 09:37:59 :
- ありがとうございます!
では続き投下
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- 20 : 2018/07/03(火) 09:39:03 :
- ーカフェー
エレン「案外いいとこだなー!」
クリスタ「そうだね。料理も美味しいし。」モグモグ
エレン「なぁ、クリスタ!」
クリスタ「?何?」
エレン「馬術ってどうやったら上手くなれるんだ??」
クリスタ「もう!休日にもそんな話??」
エレン「お願いだよ、教えてくれ!」
クリスタ「じゃあ今日、1日付き合ってくれたら教えちゃおうかな!」
エレン「それだけでいいの??やっぱクリスタは女神?だな!」
クリスタ「どうも。じゃあ食べ終わった所でプラネタリウム見にいこ!」
エレン「……」
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- 21 : 2018/07/03(火) 09:39:38 :
- ープラネタリウムー
クリスタ(綺麗…!星って本当に幻想的だなぁ)
クリスタ「…ってエレンは寝てるし」
エレン「zzz」
クリスタ「ま、いっか。エレンはいつも頑張ってるし。」
〜〜〜
クリスタ「ほらエレン起きて!」
エレン「っ!」
クリスタ「もう帰るよ!」
エレン「あっ、あ…もう夕方か。」
〜〜〜
エレン「いいのか?夕食食べに行かなくても。」
クリスタ「もう、いーよ。馬術は明日教えるね。」
エレン「ごめんな、寝てて。」
クリスタ「えーどうしよっかなー」
エレン「…あのさ。」
エレン「お前今日なんか、いつも雰囲気違うな。」
クリスタ「えっ。」
エレン「なんかいつもよりイキイキしてるよ、なんか今のお前の方がいいぞ」
クリスタ「ありがとう。」
クリスタ(やっぱり私、エレンが好きだ。)
クリスタ(エレンといられたら楽しくて、ヒストリアでいられた。)
クリスタ(エレンもそうだったらいいな。)
クリスタ「ねえ、エレン。」
エレン「?なんだ?」
クリスタ「今日はありがと!」
エレン「なんだよ、改まって。気持ちわりーなー。」
クリスタ「へへっ。エレン程じゃないよー!」
完
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- 22 : 2018/07/03(火) 09:39:51 :
- 最後はちょっと長かったかな?
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- 23 : 2018/07/03(火) 09:40:00 :
- とりあえずありがとうございました!
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