この作品は執筆を終了しています。
自堕落な生活を送るヒストリアを更生させたいエレン 後日談
-
- 1 : 2018/05/26(土) 21:44:25 :
-
忘れてたぁぁぁぁぁ!!
後日談書くって言って書くのすっかり忘れてたあぁぁぁぁ!!
今日から書き始めます!
短めですけど、よろしくお願いします!
-
- 2 : 2018/05/26(土) 21:49:49 :
- yes!!!!!!!!!!!!!!!!
-
- 3 : 2018/05/26(土) 22:08:22 :
- 新作が出すぎて、ものすごく目がニヤけてきます。、
そして1作品が中止になったけど更新速度が速めになるんですよね!!!!
これからも期待ですよ!!
長文失礼しました。
それに1つ1つの
さくひんがおもろいし
-
- 4 : 2018/05/26(土) 22:11:58 :
- >>3 なかのひろたかてきな?さん
はい!更新速度、早くします!
期待ありがとうございます!(*´ω`*)
-
- 5 : 2018/05/26(土) 22:12:57 :
- あ、貼り忘れてたけど。
http://www.ssnote.net/archives/58899
↑こちら、前の作品です。
-
- 6 : 2018/05/26(土) 22:19:38 :
- ガンバ!!!!
-
- 7 : 2018/05/26(土) 22:28:00 :
あれから、ヒストリアとまた暮らすようになった。
理由は...。
エレン「ヒストリアー!!」
--シーン...--
エレン「あいつ...」スタスタ
わざとなのか...。
--ガチャッ--
エレン「おい」
ヒストリア「スー...スー...」
エレン「起きろ!学校遅れるぞ!」ユサユサ
ヒストリア「エレン...うるさい...」
それとも、わざとじゃないのか...。
エレン「...」ガバッ
ヒストリア「きゃ!毛布取らないでよ!」
エレン「いい加減下着だけで寝るの止めろよ」
ヒストリア「だって熱いし...」
また、ぐーたらなヒストリアに戻っている。
エレン「だから毛布薄いのに変えてやるから服着ろって毎回言ってるだろ?」
ヒストリア「そもそもなんで服着ないといけないの?」
エレン「最低限の人間のルールだからだ」
ヒストリア「なにそれ」
エレン「ほら、こんなバカみたいな話してたら遅刻する...ってもう8時じゃねぇか!」
ヒストリア「ほんとだ...」
エレン「ほら、着替えここ置いとくから着替えたら下に降りてこいよ」
ヒストリア「うん」
『ちゃんとお世話してね!』
あれは、こういう事だったのか?
--
-
エレン「ちっ...!」
ヒストリア「おほー!らくちん!」
エレン「あのな...遅刻ギリギリだから本当に走ってくれよ」
ヒストリア「...」
エレン「おい、無視するな」
ヒストリア「喋ってたら疲れるよ?」
エレン「」カチッ
--
-
--ガラガラ--
エレン「はぁはぁ...すいません...遅れました...」
リヴァイ「生き物係のお前が遅れてどうするんだよ」
エレン「すいません...」
リヴァイ「まあいい、席につけ」
エレン「はい」
アルミン「アハハ、朝から災難だね」
エレン「こいつ走らねえんだよ」
ヒストリア「スー...スー...」
アルミン「早速寝てるけど...」
エレン「...もう知らん」
--
-
-
- 8 : 2018/05/26(土) 22:28:36 :
- >>6 江礼比住さん
はい!頑張ります!
-
- 9 : 2018/05/26(土) 23:33:17 :
- おー!後日談待ってました!期待です!
-
- 10 : 2018/05/27(日) 01:25:09 :
- おーがんばっれおうえん
-
- 11 : 2018/05/27(日) 14:14:11 :
- >>9 quさん
期待ありがとうございます!(*´ω`*)
-
- 12 : 2018/05/27(日) 14:14:39 :
- >>10 N@nasdW-!ffuciy!!!さん
はい!頑張ります!
応援ありがとうございます!(`・ω・´)
-
- 13 : 2018/05/27(日) 14:14:44 :
エレン「おい...おい...」
ヒストリア「んあ?」
エレン「もう皆帰ったぞ?」
ヒストリア「ん~...」クシクシ
ヒストリア「なんじ?」
エレン「5時」
ヒストリア「...おんぶ」
エレン「あのな...」
ヒストリア「...」ポケー
エレン「...はぁー...分かったよ、その変わり俺のリュック持っとけよ」
ヒストリア「ん」
--
-
ヒストリア「スー...スー...」
エレン「...重い」
「あれ?エレン?」
エレン「ん?アルミン」
アルミン「どうしたの?こんな時間に」
エレン「アルミンこそどうしたんだよ」
アルミン「僕は部活だよ、まあ早く終わったんだけど」
エレン「そうか、俺はこいつが寝ちまって...」
アルミン「あー、なるほど...ん?エレン」
エレン「なんだ?」
アルミン「ヒストリア、エレンの服食べてるよ?」
エレン「...は?」
ヒストリア「ん...」モグモグ
エレン「このばか...おい、ヒストリア、噛むの止めろ」
ヒストリア「」モグモグ
エレン「...」
アルミン「アハハ...あ!そうだ!」
エレン「どうした?」
アルミン「今度夏祭りがあるらしいよ!」
エレン「え?もうそんな季節か?」
アルミン「うん、どうする?行く?」
エレン「どうしようかなー...」
ヒストリア「行く!」ムクッ
エレン「起きてたのか...ん?お前わざと噛んでたのか?」
ヒストリア「...アルミン!いつやるの?」
エレン「おい」
アルミン「来週の土曜日だね」
エレン「おいって」
ヒストリア「エレン!行こうね!」
エレン「お.....おう」
アルミン「あ、二人で行く?なら僕はミカサ達と回るけど」
エレン「いや、いs「ごめんね!アルミン!」
アルミン「うん、いいよ、二人の邪魔しちゃ悪いしね!じゃあ、僕こっちだから!バイバイ!」フリフリ
ヒストリア「バイバーイ!!」フリフリ
エレン「...起きたなら降りろ」
ヒストリア「後ちょっとだからいいじゃん」
エレン「じゃあ後ちょっとだから歩けよ」
ヒストリア「嫌だ!」
エレン「...」
ヒストリア「...」
エレン「前のヒストリアの方がよかった」
ヒストリア「え...」
エレン「俺んちから出て行った後のヒストリアの方が」
ヒストリア「え...えぇ...」ウルウル
エレン「...」
ヒストリア「ごめん...降りる...降りるからぁ...」ウルウル
エレン「いや、家までおんぶするよ」
ヒストリア「嫌だ!降りる!降りたい!」ジタバタ
エレン「じゃあ...はい」
ヒストリア「うぅ~...」ギュッ
エレン「...冗談だよ」ナデナデ
ヒストリア「...ほんと?」
エレン「俺はどんなヒストリアでも好きだよ」
ヒストリア「...何それ」
エレン「ヒストリアの反応が面白いから、ついからかっちまうんだよ」
ヒストリア「ドS...」
エレン「そういうお前はドMだろ」
ヒストリア「どっちかというとエレンを責めたい!」フンスッ
エレン「...(引)」
ヒストリア「あ...ちが...冗談だから...」
エレン「...少し距離を置こうか」
ヒストリア「冗談だから!!」
--
-
-
- 14 : 2018/05/27(日) 14:57:06 :
- エレン君嫌がってるから変わりにワイが受けたるよ
-
- 15 : 2018/05/27(日) 17:16:15 :
- おほー!後日談待ってました!
期待!
後Lialさんの作品、2つYouTubeに上がってましたよ〜( ̄∀ ̄)
-
- 16 : 2018/05/28(月) 21:05:09 :
- >>15 ふるるさん
期待ありがとうございます!(`・ω・´)
まじですか!?それは...なんというか...嬉しいですね(*ノωノ)
-
- 17 : 2018/05/28(月) 21:16:02 :
- これからも、
いい作品をよろしくお願いします
-
- 18 : 2018/05/28(月) 21:46:18 :
- >>17 なかのひろたかてきな?さん
はい!いい作品を量産できるように頑張ります!
ありがとうございます!(`・ω・´)
-
- 19 : 2018/05/29(火) 23:16:31 :
エレン「へー...」
ヒストリア「どうよ!」フンスッ
エレン「似合うな...浴衣」
ヒストリア「かわいい?」
エレン「あぁ、かわいいな」
ヒストリア「えへへ~///」
エレン「その浴衣の模様」
ヒストリア「...は?」
エレン「あ?」
ヒストリア「...違うじゃん」
エレン「何が」
ヒストリア「浴衣じゃなくて!浴衣を着た私を見てよ!」
エレン「...」ジィー
ヒストリア「かわいい?」
エレン「...かわいい...綺麗だな」
ヒストリア「え...」
エレン「綺麗だよ、ヒストリア」
ヒストリア「///」モジモジ
エレン「よし、行こうぜ」
ヒストリア「うん!」
--
-
エレン「結構賑わってるな」
ヒストリア「...私人混み苦手」
エレン「なんで行くって言ったんだよ...」
ヒストリア「思い出を作りたかったから」
エレン「なんだそれ」
ヒストリア「あ、あれ前か見た事あったけど食べた事ない奴」
エレン「ん?あー、リンゴ飴?」
ヒストリア「そう、それ」
エレン「買うか?」
ヒストリア「買う!」
--
-
ヒストリア「パリパリしてる」モグモグ
エレン「俺にもくれよ」
ヒストリア「はい」
エレン「...結構うまいな」
ヒストリア「だね...もういらない」
エレン「あのな...」
ヒストリア「はい、後あげる」
エレン「...」モグモグ
ヒストリア「...あ!エレンあれやりたい!」
エレン「どれだ?」
ヒストリア「金魚すくい!」
エレン「おー、懐かしいな」
ヒストリア「よし!おじさん!一回やりたい」
おじさん「はい、百円だよ」
ヒストリア「エレン!」
エレン「はい」
おじさん「はい、ちょうど百円ね」
ヒストリア「よーし!」
エレン「あ、待て待て」
ヒストリア「?」
エレン「手、貸してみな」
ヒストリア「どうしたの?握りたいの?握りたいんなら金魚すくいの後で...」
エレン「ちげぇよバカ、まくるんだよ、そのままだと濡れるだろ」
ヒストリア「...ありがと」
エレン「おう」
ヒストリア「よし!今度こそ!」
--チャプッ--
ヒストリア「...」
エレン「...」
ヒストリア「...あっ、破けた」
エレン「下手だな」
ヒストリア「...もう一回!」
エレン「はいはい」
--
-
ヒストリア「やったぁ!取れた!」
エレン「よかったな」
ヒストリア「うん!」
エレン「今何時だ?」
ヒストリア「えっとね...7時40分だね」
エレン「もうすぐか...おい、焼きそばとかいろいろ食うもん買おうぜ」
ヒストリア「うん!」
--
-
ヒストリア「はぁ...はぁ...」
エレン「...」
ヒストリア「もう...だめ...」
エレン「...」
ヒストリア「エレン...はぁ...もう...」
エレン「...はぁ~...なんだよ」
ヒストリア「坂道しんどすぎるよ...」
エレン「もう少しだから頑張れよ」
ヒストリア「...おんぶ」
エレン「いやだ、俺が疲れる」
ヒストリア「じゃあ手引っ張って」
エレン「両手に荷物持ってるから無理だ」
ヒストリア「...」ギュッ
エレン「離せよ、服が伸びるだろ」
ヒストリア「こっちは下駄なんだよ?これ慣れてないから歩きづらいの」
エレン「...あっ、着いたな」
ヒストリア「やっと...ていうかなんでこんな丘の上に来たの?」
エレン「え?覚えてないのか?」
ヒストリア「?」
エレン「ほら、ちっさい頃ここで...」
--ヒュゥゥゥ...パアァァァァァン...--
ヒストリア「あ...」
エレン「お、ちょうど上がり始めたな」
ヒストリア「綺麗...」
エレン「座って食べながら見ようぜ」
ヒストリア「うん!」
--
-
-
- 20 : 2018/05/29(火) 23:52:51 :
- 俺「ヒストリアがエレンの彼女(?)ならクリスタ!一緒nヒュゥゥゥ......ズドォォォン
俺 ちーん
クリスタ「ごめんねアルミンと行くの」ニコッ
俺「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」ちーん
俺二度死にだとw
長文すまんが期待してるz
-
- 21 : 2018/05/30(水) 00:05:11 :
- >>20 江礼比住さん
期待ありがとうございます!(`・ω・´)
-
- 22 : 2018/05/30(水) 00:12:52 :
-
ヒストリア「あ、そういえばちっさい頃もここで並んでみてたね」
エレン「お、思い出したか」
ヒストリア「うん」
エレン「...」
ヒストリア「あんま、変わんないね」
エレン「?なにがだ?」
ヒストリア「私たち」
エレン「そうか?」
ヒストリア「うん」
エレン「俺は変わったと思うけどな」
ヒストリア「え?そう?」
エレン「うん...前はこうやって...」ギュッ
ヒストリア「」ビクッ
エレン「手は繋いでたけど、こんな繋ぎ方してなかっただろ?」
ヒストリア「そ、そうだね...///」(急にそれはずるいよ...///)
エレン「変わったよ...俺も、お前も...」
ヒストリア「うん...ねぇ、エレン」
エレン「ん?」
ヒストリア「膝枕して」
エレン「...いいよ」
ヒストリア「やった!」
ヒストリア「やっぱり固い」
エレン「お前、本当に文句しか言わないな」
ヒストリア「固い物は固いんだもん...」
エレン「...」ナデナデ
ヒストリア「な、なに?」
エレン「いや、何となく」
ヒストリア「...エレン」
エレン「?」
ヒストリアが、俺の頭に手を回す。
ヒストリア「...ほしいな」
エレン「なにが」
ヒストリア「エレンの...ファーストキス」
エレン「...もうとっくにファーストキスは終わってるよ」
ヒストリア「えぇ!?嘘!?」
エレン「ほんと」
ヒストリア「だ、だれと!?」
エレン「え?思いだいしたんじゃなかったのか?」
ヒストリア「え?」
エレン「だから、ちっさい頃ここで、お前とキスしただろ」
ヒストリア「え...そうだっけ?」
エレン「あぁ」
ヒストリア「えっと...じゃあ、初めての...セカンドキス?」
エレン「お前何言ってんだ?」
ヒストリア「わかんない...」
エレン「ヒストリア、目瞑って」
ヒストリア「あ...うん///」
--パシャッ--
ヒストリア「ふぇ?」
エレン「...」
ヒストリア「なんで写真撮るの!?恥ずかしいから消してよ!///」
エレン「ごめんごめん、つい...」
ヒストリア「もう...趣味悪いよ...」
エレン「...悪かったって」(消しはしないけど)
ヒストリア「...早く...」
エレン「...あぁ」
ヒストリア「...」
--チュッ--
ヒストリア「んっ.....はぁ...もう一回...」
エレン「...」チュッ
ヒストリア「...満足///」
エレン「そうか...///」ナデナデ
ヒストリア「あ!エレンも赤くなってる!」
エレン「違う、花火のせいでそう見えるだけだ///」
ヒストリア「嘘つきー!」
エレン「静かにしろ」チョップ
ヒストリア「あぅ!」
エレン「...」
ヒストリア「私のおでこが...」ヒリヒリ
エレン「...ヒストリア」
ヒストリア「ん?」
エレン「好きだ...」ボソッ
ヒストリア「...なんでちっさい声で言うの?」
エレン「...なんとなく」
ヒストリア「もっとでっかい声で言わないと聞こえない!」
エレン「恥ずかしいだよ」
ヒストリア「私を見習ってよ!エレーーーン!!好きだーーーーー!!」
エレン「だからうるさいって///」チョップ
ヒストリア「あうっ!」
エレン「はぁ...ヒストリア、俺も、大好きだよ」
ヒストリア(そ、そんな顔で言われたら...)「あ...あぅぅ...///」
エレン「ハハハ、なんだよその反応」
ヒストリア「うっさい!///」
エレン「うるさいのはお前だよ...さて、帰るか」
ヒストリア「え、もう帰るの?」
エレン「あぁ、花火も終わったしな」
ヒストリア「そっか...よいしょ」ムクッ
エレン「ヒストリア」
ヒストリア「?」
エレン「手、貸せよ」
ヒストリア「...うん!」ニコッ
---終わり---
-
- 23 : 2018/05/30(水) 00:13:08 :
- はい!以上で終わりになります!
短い?...すいません...この話はもともと長くする予定ではなく、付き合った後、ヒストリアが自堕落なままなのか、それとも、更生されているのかが分かればと思い書いてみたのです。
でも...これ、どっちなんでしょうね?自堕落な方...なのでしょうか?まあ、ヒストリアが幸せなら自分は...。
短いですが、ここまで読んでいただきありがとうございます!
時間があれば、ほかの作品も呼んでみてください!では!
--他の作品--
エレヒスの純愛物語
「http://www.ssnote.net/archives/58428」
アホなヒストリアと辛辣なエレン
「http://www.ssnote.net/archives/58507」
盲目のクリスタとエレンの話
「http://www.ssnote.net/archives/58704」
ヒストリア「なんであいつは私に興味がないの?」エレヒス
「http://www.ssnote.net/archives/58821」
お嬢様ヒストリアと執事エレン
「http://www.ssnote.net/archives/58952」
エレヒス「義兄妹の距離感」
「http://www.ssnote.net/archives/59052」
ヒストリア「落ちた天使と人間のあなた」エレヒス
「http://www.ssnote.net/archives/59081」
不良エレンといじめられっ子ヒストリアの話
「http://www.ssnote.net/archives/59149」
エレン「夢に出てくる少女」エレヒス
「http://www.ssnote.net/archives/59198」
-
- 24 : 2018/05/30(水) 18:10:38 :
- おつかれさま!!
-
- 25 : 2018/05/30(水) 20:19:28 :
- お疲れ様でした!
面白かったです!ヒストリアかわいい...
-
- 26 : 2018/05/30(水) 20:25:46 :
- 自分は短編でも全然好きです!
面白かったです!これからも頑張ってください!
新作期待!
-
- 27 : 2018/05/30(水) 21:26:53 :
- >>24 なかのひろたかてきな?さん
ありがとうございます!(`・ω・´)
-
- 28 : 2018/05/30(水) 21:27:29 :
- >>25 名無しさん
ありがとうございます!(*´ω`*)
-
- 29 : 2018/05/30(水) 21:28:21 :
- >>26 ふるるさん
これからも一日で書き終われるような短編を書いて行こうと思います!
期待ありがとうございます!(`・ω・´)
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場