僕らのチカラ
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- 1 : 2018/05/18(金) 23:01:11 :
- 初めて投稿します。
駄作だったらごめんなさい。
エレンが人外のはなしです。
エレンが女の子です。
安価も取ります。
こんなもので許していただける場合は、お読みください‼️
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- 2 : 2018/05/18(金) 23:16:33 :
- ???「エレン、....い..きて」
エレン「母さん、嫌だよ...逝かないで」ポロポロ
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エレン「母さん、みてみて新しいチカラ使えるようになったよ!」パァー
エレンの左頬にバラの紋様が。
母さん(カルラ)「すごいじゃないのエレン!もう2つ目のチカラが開花したのね。使ってみなさい、エレン。」
エレン「アマテラス」エレンの半径100メートルが、黒い炎で包まれていた。
ミラ「エレンのチカラは相変わらずすごいな。」(エレンの4つ年上)姉
エレン「2時だから、遊びにいっているよ。」
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- 3 : 2018/05/19(土) 12:04:42 :
- エレン「アラン、ルキア遊ぼう‼️」テフリフリ
アラン「あぁ、今いく。」
ルキア「エレン、うるさい。」ハァ
エレン「とりあえず、なにする?」( -_・)?
アラン「決めてたから、呼びにきたんじゃないのか?」
エレン「なんにも考えてなかった。」(*´▽`)
ルキア「考えてから、呼びにこい‼️」アランヲゲッシ
アラン「何で俺が蹴られるんだ?」(*´;ェ;`*)
ルキア「だって、エレンは時期族長だぞ。そんな人を蹴る度胸なんて私にはない。」キッパリ
エレン「相変わらず二人は、面白いな~」ケラケラ
アラルキ「「誰のせいだ!!!!!」」
エレン「誰のせい?」キョトン
アラン「はぁ、話戻すぞ。エレン、今日はなにするんだ?」
エレン「うーん。いつもどーりで、修行しよう!」
ルキア「ホントにいつもどーりだな」
エレン「ルキアは、いや?」ウルウル
ルキア「いや、別に構わない。...(かわいすぎて、いやとは言えない)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~夕日が、きれいな時間帯~
アラン「そろそろ帰るか」
ルキア「あぁ、エレンももう限界だ」
エレン「zzz...」アランノセナカノウエ
ルキア「何で寝ているときだけ、こんなに癒されるのかな?」
アラン「起きている時は、単なる修行バカなのにな。」ハハハ
~村の方~
アラルキ「「ただいま~」」
(シーン)
アラン「どうしてこんなに、静かなんだ?」
ルキア「嫌な予感がする。さきに、私が見てくる。」タッタッタ
村にある家々(血まみれ)
ルキアボーゼン
ルキア(ひどい。エレンが起きていなくてよかった。)
アラン「おい、ルキアどうした..ん..だ...」
エレン「あれ、ボクねてた?」ウーン
エレン「アラン、ルキアなんでみんな真っ赤なの?」
エレン「母さんは、ミラ姉は?」
アラン「確認しにいくか...」
~エレンの家~
チマミレカルラ、ミラ
カルラ「エレン..アラン...ルキア。あなたたちは..今す..ぐ.にげなさい...」
アラン「カルラ様...いyルキア「嫌です!あなたがいないと、エレンが...エレンが...」俺も嫌です!」
カルラ「言うことを聞いて。族長命令よ。」ポロポロ
エレン「いやだよ。ボクは、母さんといたいよ。」
カルラ「エレン、母さんはもう助からない。だからエレン、い....き..て」ポロポロ
エレン「母さん、嫌だよ...逝かないで」ポロポロ
カルラ「アラン、ルキ..ア、エレ..ンを頼ん..だわy.. 。
(さようなら、私の愛しい子供たち)」
エレン「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ルキア「とりあえず地下街に逃げよう。」ポロポロ
アラン「あぁ、エレンを俺の背に。」ポロポロ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー~2年後~
地下街
エレン「チッ、詰まんねぇ」
アラン「同感だ。」
ルキア「とりあえず、飯を取りに行こうぜ。」ハァ
アラエレ「あぁ。」立体起動カチャカチャ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~すこしまえのある場所~
?????「今、地下街に面白い奴がいるらしい。」
????「そいつらを、俺たちの時のようにこっちにつれてきたいのか?エルビィン」ハァ
エルビィン「あぁ、リヴァイ、イザベル、ファーラン」
イザベル「兄貴、俺たちもいくのか?あそこに」
???「いいね、私も一緒に行きたいよ!!!」ヒトミキラキラ
リヴァイ「うるせぇ、クソメガネ」ゲッシ
クソメガネ「あぅ、ちょっとひどくない?リヴァイ」
エルビィン「ハンジ、もちろん君にもきてもらうよ」
クソメガネ改めハンジ「やったーーーー!!!」
リヴァファラ「うるせぇ。」
ファーラン(今までずっと空気だった....)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~そして再び地下街~
オイマタトラレタゾフザケルナカエセ
エレン「うるせぇ」プシューーー
アラン「まぁまぁ」カツンプシューーー
ルキア「おい、ダベっている場合じゃねえ、憲兵がきたぞ。」プシューーー
エレン「憲兵なら大丈夫だろ。」カラカラ
アラン「いや、憲兵じゃない。気を付けろ。」
???「あの子達早すぎない?」(ーдー)
????「うるせぇ、クソメガネ黙って捕まえろ」
~20分後~
エレン「チッ、ガスがなくなった。」プシューーースタ
アラルキ「「同じだ」」プシューーースタ
?????「ガスがなくなったのか?全員降りろ」「はっ」
?????「初めまして、私は、調査兵団副団長エルビィンだ。」
エルビィン「君たちは、エレン・イェーガー、アラン·ミヤーナ、ルキア·ミヤーナであっているか?」
エレン「.... あぁ、あっている」
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- 4 : 2018/05/19(土) 18:06:00 :
- アラン「調査兵団様が、なんのようだ」
????「単刀直入に言おう、俺たちの仲間になれ」
ルキア「なんでだ?」
???「君たちが強いからに決まっているじゃないか!!!」ヒトミキラキラ
エレン「いやだ」
エルビィン「もし、君たちが調査兵団に入ってくれるなら、毎日安心して眠れるぞ」
エレン「いいぜ、入ってやる。」
アラルキ「「えぇぇぇ、エ、エレンさん」」
調査兵団の皆さん「えぇぇぇ!!!」!!( ; ロ)゚ ゚
アラン「なんでオッケーするの?」
エレン「ゆっくり安心して眠りたいから。」
エレン「あと、家に堂々と帰りたいから。」ボソボソ
アラルキ(そういうことか)
エレン「ただし、条件がある。」
エルビィン「私にできることならしてみよう」
エレン「僕たちは、もともと地上のローマの森にすんでいた。だから、そこにいかせてほしい。」
リヴァイ(あそこは、たしか憲兵が2年前から所有していたはず..... )
エルビィン「善処しよう」
????「 オレは、イザベルって言うんだ。よろしくな。お前らと、同じで地下街出身だ。」
エルビィン「地上へ戻るぞ」
エレン「地上は、2年ぶりだね。」
アラン「あぁそうだな。(でた瞬間エレンが倒れなきゃいいけど)」ルキアトアイコンタクト
ルキア(アランも同じことを考えているな。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー~地上にでた瞬間~
エルビィン「相変わらず、眩しいな。」メショボショボ
エレン「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」シッシン
アラルキ(やっぱりか....)サッ←エレンを抱き締める
調査兵団の皆さん「..... 」
~調査兵団本部に向かう馬車の中~
エルビィン「どうしてエレンが倒れたんだ?」
アラン「エレンは、イェーガー一族の族長の娘だった。今日はエレンの家族の命日だ。」
リヴァイ·ファーラン(あの刺青の一族か...)
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- 5 : 2018/05/19(土) 21:27:49 :
- もしかして誰もよんでない(*´;ェ;`*)
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- 6 : 2018/06/09(土) 22:24:36 :
- ~調査兵団本部団長室~
エルヴィン「2年前に何あったのか教えてもらってもいいかな?」
アラン「別に構わない。」
セツメイチュウ
~別室にて~
ハンジ「エレンは、美少年だね。」
ルキア「お前は馬鹿か。エレンのどこが少年なんだ。エレンは女だし、現イェーガー一族の族長だ。」
ハンジ「えぇーーー!」!!( ; ロ)゚ ゚
ガチャ
リヴァイ「うるせー、クソメガネ」ゲシッ
ファーラン「何かあったのか?」ウァーーーヤメテーー
ハンジ「そうそう、聴いてよ。」
ファーラン「いやだ。」
イザベル「だそうだ。」
ハンジ「ならなんできいたのさ、まぁ続けるけど。エレンがね、実は女の子でイェーガー一族の族長だったんだよ。」
ファーイザ「!!!えぇーーー!」!!( ; ロ)゚ ゚
リヴァイ「女だって気づかなかったのか。」ハァ
ガチャ
エルヴィン「静かにしてくれないか。」
アラン「どうしたんだ?ルキア。」
ルキア「いや、エレンについて話していただけだ。」
アラン「そうか。まだエレンは起きないのか?」
エレン「うぅ...、おはようルキア、アラン」
( ´~`)ゞ
アラン「目が覚めたか。それと、そのポーズはなんだ?」
ルキア「そんなことどーでもいいだろ。どこか痛いところはないか、エレン?」
エレン「大丈夫だよ。ありがとう。」(*´∇`)
エレン「あっ、大丈夫だ。」
ルキア「彼らには、事情をすべて話した。もう無理しなくていい。」
アラン「今までよく頑張ったな。」
エルヴィン(私の出番が....)シクシク
ファーイザハン(大丈夫。俺も(私も)だから)
エルヴィン(こいつら脳内に直接だと!!!)
リヴァイ「明日、お前らのチカラを見せてもらいたい。いいか、族長さん。」
エレン「あぁ、構わない。」
~翌日~
どこかの空き地にて
エレン「じゃあ、今から始めよう。」
アラン「オレから始めよう。オレは、ウルフ化と水系統のチカラだ。>>7~>>10という名だ。」
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