彼の転生人生

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彼の転生人生

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1 : サナティ・スカーレット : 2018/05/04(金) 19:17:17

どうも、初めての人は初めまして、前回のssをみたかたはありがとうございます。今回は転生パロを書きました！カップリングは未定です。

注意事項
荒らすと他の方のじゃまになるので、やめてください。

クソ亀更新

国語力の無さ

これでもいい方はゆっくりしていってね！
2 : サナティ・スカーレット : 2018/05/04(金) 20:05:04

これまで、彼は、いなかった。他のみんなとは、出会えたのに、何故か、そこにいないと行けない、彼が、いなかった。彼のお母さんも悲しんでいた。

アルミン「行ってきます！」

僕はアルミン・アルレルト。進撃高校に通う1年生だ！そこには、これまでの前世の仲間がいた。みんな、記憶もあった。だが、彼だけはいなかった。

ミカサ「アルミンおはよう。」

アルミン「おはよう。ミカサ」

ミカサ「今日転校生が来るらしい。エレンかも知れない」

アルミン「そうなの!本当にエレンかもしれない。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
学校
アルミン「おはよう！」

ミカサ「おはよう。」

クリスタ「おはよう！今日、転校生が来るんだって！」

アルミン「もしかしたら、エレンかも！」

クリスタ「そうかもね！」

キース「貴様ら！席につけ！」

ｽｯ

キース「貴様らの中に知っている者も知ってる奴もいるだろう。転校生が来る！入ってこい！」

ｶﾞﾗｯ

そこには、金髪の小さなクリスタみたいな人がいた。

???「どうも！私の名前は、リリー・イェーガーだよ！」ﾆｺｯ

アルミン以外(かわいい)

アルミン(何か悲しそうな目をしてる。
そして、名字がイェーガー？！)
3 : サナティ・スカーレット : 2018/05/04(金) 20:05:27

キース「じゃあ、自己紹介をしてあげろ」

リリー「必要ありません。」

キース「貴様、つまり、こいつらと仲良くする気はないということか？」

リリー「いえ、違います。この人らの名前を知ってるだけです。」

ジャン「どういうことだよ！」

リリー「ちょっと静かにしてくださいよ。ジャンさん。あとついでに
『死に急ぎ野郎』って知ってる？」

クリスタ「何でその事を知ってるの？」

リリー「だって、知ってるって言ったじゃないですか。今はクリスタか『ヒストリア』か分かりませんけど。」

クリスタ「!わ、私は、クリスタ。」

リリー「そう。」

アルミン(おかしい。何で、リリーがあんなに、知ってるんだ。)
4 : サナティ・スカーレット : 2018/05/04(金) 21:04:37

後ついでに、アルミン達は高校に入って1日です！
5 : サナティ・スカーレット : 2018/05/04(金) 22:13:24

休み時間
ライナー「リリー！何で、あんなに、情報を知ってる！」

リリー「ライナー、怖いよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ライナー「す、すまん。」

クリスタ「でっ何でそんなに私たちのことを走ってるの？」

リリー「それは、エレンお兄ちゃんから調査兵団って所から教えてもらったから。」ｺﾞｼｺﾞｼ

ミカサ「何？！エレンと兄妹なの？！」

リリー「はいミカサさん」

サシャ「そんな事より、ボテチ食べますか？」

リリー「いらない。あとダメだよ！ポテトチップス持ってきちゃ」ﾌﾟｸｰ

サシャ「わ、分かりました///」

みんな(あっ堕ちたな)

ユミル「あっ天使がいる。私のmyAngel（ﾏｲｴﾝｼﾞｪﾙ）が2人に」

リリー「天使って///」

みんな(か、かわいい)

アルミン「みんな待って！」

ミカサ「アルミンどうしたの。」

アルミン「リリーが何故、色々知ってるのか分かった！」

クリスタ「え？でも、この情報はエレンが教えたんじゃないの？」

アルミン「違うよ。リリー、君自身が
『エレン』何じゃないの？」

みんな「え？」

リリー「どういうこと？アルミンさん。これは、エレンお兄ちゃんから教えて貰ったんだよ。だから、適当なこと言わないで」

アルミン「じゃあ聞くよ。君はジャンに死に急ぎ野郎と言ったね？」

リリー「そうだけど。」

ミカサ「そうか！」

アルミン「どうやらミカサも分かった見たいだね。そう、死に急ぎ野郎は訓練所の時しか言っていない。それに君は、調査兵団の時のことしか教えて貰ってないんでしょ。そしたら、矛盾が出来るじゃないか。だから、エレン、君はさっきのライナーが怒鳴ったのは怖くなかったんでしょ」

リリー「やっぱ無理か。アルミンには適わないな。」

リリー「本当に凄いねアルミン。後これからは、エレンとして暮らすから、でもね、少しだけ違うところがあったの」

アルミン「それは、何？」

エレン「それは、本当にライナーが怒鳴ったのは怖かったよ。」涙目

アルミン「そうなのか」

アルミン「ねぇ、エレン。君は住むところはある。」

エレン「昔親に捨てられたからないけど。」

アルミン「？！なら、カルラおばさんのところに行けば？前の記憶もあるし。」

エレン「お母さん生きてるの？！」

アルミン「うん！だからそこに行けば？」

エレン「でも、こんな感じになっちゃったんだから、大丈夫かなぁ〜。」

アルミン「きっと大丈夫だよ！」

アニ「ねぇ？次、外じゃなかったっけ」

みんな「あ」

みんな「やばい。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みんな「フゥ、セーフ」

キース「アウトだ。まぁ授業初日出しな。」

キース「では、いきなりだが、体力測定だ。あと、ハンジを連れてきた。」

やっほーい。てっあれ？ほとんど見た事ある人だ。でも、1人見ない顔があるけど。取り敢えず、計るから、呼ばれたら、来てねぇ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンジ｢エレン」

エレン「はい！」

ハンジ「あっ君が、エレン？」(何だ。あのエレンじゃあないんだ。)

エレン「お久しぶりです！」

ハンジ「あれ？私って、あなたとあったことあったっけ。」

エレン「そういえば、言っていなかった。ハンジさんって、巨人化って分かります？」

ハンジ「？！それを何故君が？！もしかして、エレン。女に、転生したの？」

エレン「はい！」

ハンジ「随分丸くなったねぇー。www」

リヴァイ「うるせぇクソメガネ。飢えて死ね。」

みんな(どっから出てきたし。)

ハンジ「これが笑っていられないか！www」

エレン「ハンジさんが怖いよぉ〜」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ハンジ「ど、どうしたの？！」ｱﾀﾌﾀ

エレン｢うぅ〜」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ハンジ「本当にどうしたの？！」ｱﾀﾌﾀ

アルミン「実は、エレンがピュアっ子に転生してしまって…」

リヴァイ「そうか。なら、ほっといてろ。」

ハンジ「リヴァイ、君がそんな人だとは、思わなかったよ」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

ハンジ「大丈夫？エレン。」

エレン「うん」ﾎﾟﾛｺﾞｼｺﾞｼ
6 : サナティ・スカーレット : 2018/05/04(金) 22:13:50

放課後
アルミン「エレンー！」

エレン「いた！アルミン！」

ミカサ「一緒に行こう。私どアルミンは、カルラおばさんの隣の家なの。だから何かあったら、言って。」

エレン「うん！分かった！」

アルミカ(やっぱいピュアっ子だ。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾊｰｲ

ミカサ「カルラおばさんこんにちは。」

アルミン「こんにちは」

カルラ「どうしたの？学校の帰りに？あとその子は誰？」

アルミン「取り敢えず、自己紹介して？」

エレン「エレンです！」ﾆｺｯ

カルラ「え、エレンなの」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「うん。お母さん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

カルラ「エレン。あなた、住むところ。大丈夫なの？」

アルミン「実は、今回は、その事に感してのことですが。おばさんの家にエレンを住まわして欲しいんです。」

カルラ「？！そうなの!なら、ここに住みなさい！」

ミカサ「ありがとうございます。」

カルラ「じゃあエレン。入りなさい！」

エレン「うん！」ﾆｺｯ

カルラ(ピュアだな〜)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ﾀﾀﾞｲﾏｰ

カルラ「おかえり！」

グリシャ「うん。ただいま。それでその子は誰だい。」

カルラ「エレン!」

グリシャ「それは、本当か！おい、エレン？！」

エレン「何？お父さん？」ﾅﾝﾀﾞﾛ

グリシャ「本当にエレンなのか？」

エレン「うん！」ﾆｺｯ

グリシャ「そうか。取り乱してしまった。すまん。でも、本当に可愛くなったな？」

エレン｢///う///うん///｣

グリシャ「そうか。面白いな？じゃあおやすみ。」

エレン「うん！おやすみ」ﾆｺｯ
7 : サナティ・スカーレット : 2018/05/06(日) 22:56:37

かなり下手ですよね。本当にごめんなさい。こんな自分のssを見てくださりありがとうございます！
8 : 火桜冬風3WtnPkdy5k : 2018/08/09(木) 21:07:07

リリー(エレン)可愛い❤️
9 : 名無しさん : 2018/08/14(火) 21:32:49

ぐうかわイェーガー
10 : 名無しさん : 2018/10/07(日) 16:29:47

放置すんなよ放課後
アルミン「エレンー！」

エレン「いた！アルミン！」

ミカサ「一緒に行こう。私どアルミンは、カルラおばさんの隣の家なの。だから何かあったら、言って。」

エレン「うん！分かった！」

アルミカ(やっぱいピュアっ子だ。)

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ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾊｰｲ

ミカサ「カルラおばさんこんにちは。」

アルミン「こんにちは」

カルラ「どうしたの？学校の帰りに？あとその子は誰？」

アルミン「取り敢えず、自己紹介して？」

エレン「エレンです！」ﾆｺｯ

カルラ「え、エレンなの」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「うん。お母さん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

カルラ「エレン。あなた、住むところ。大丈夫なの？」

アルミン「実は、今回は、その事に感してのことですが。おばさんの家にエレンを住まわして欲しいんです。」

カルラ「？！そうなの!なら、ここに住みなさい！」

ミカサ「ありがとうございます。」

カルラ「じゃあエレン。入りなさい！」

エレン「うん！」ﾆｺｯ

カルラ(ピュアだな〜)

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ﾀﾀﾞｲﾏｰ

カルラ「おかえり！」

グリシャ「うん。ただいま。それでその子は誰だい。」

カルラ「エレン!」

グリシャ「それは、本当か！おい、エレン？！」

エレン「何？お父さん？」ﾅﾝﾀﾞﾛ

グリシャ「本当にエレンなのか？」

エレン「うん！」ﾆｺｯ

グリシャ「そうか。取り乱してしまった。すまん。でも、本当に可愛くなったな？」

エレン｢///う///うん///｣

グリシャ「そうか。面白いな？じゃあおやすみ。」

エレン「うん！おやすみ」ﾆｺｯ
11 : 名無しさん : 2018/10/07(日) 16:30:11

アルミン「エレンー！」

エレン「いた！アルミン！」

ミカサ「一緒に行こう。私どアルミンは、カルラおばさんの隣の家なの。だから何かあったら、言って。」

エレン「うん！分かった！」

アルミカ(やっぱいピュアっ子だ。)

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ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾊｰｲ

ミカサ「カルラおばさんこんにちは。」

アルミン「こんにちは」

カルラ「どうしたの？学校の帰りに？あとその子は誰？」

アルミン「取り敢えず、自己紹介して？」

エレン「エレンです！」ﾆｺｯ

カルラ「え、エレンなの」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「うん。お母さん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

カルラ「エレン。あなた、住むところ。大丈夫なの？」

アルミン「実は、今回は、その事に感してのことですが。おばさんの家にエレンを住まわして欲しいんです。」

カルラ「？！そうなの!なら、ここに住みなさい！」

ミカサ「ありがとうございます。」

カルラ「じゃあエレン。入りなさい！」

エレン「うん！」ﾆｺｯ

カルラ(ピュアだな〜)

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カルラ「おかえり！」

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カルラ「エレン!」

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グリシャ「本当にエレンなのか？」

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グリシャ「そうか。取り乱してしまった。すまん。でも、本当に可愛くなったな？」

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グリシャ「そうか。面白いな？じゃあおやすみ。」

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12 : エレン天使 : 2018/12/06(木) 19:25:05

なんで同じものを何回も書いてるんだろ…？
13 : エレン天使 : 2019/01/27(日) 19:37:52

エレン様が天使だって？当たり前じゃないですか！！あ、>>12と同じ人ですよー
14 : 名無しさん : 2022/04/05(火) 17:54:58

「うん！おやすみ」ﾆｺｯ
11 : 名無しさん : 2018/10/07(日) 16:30:11 この書き込みをブックマークする
アルミン「エレンー！」

エレン「いた！アルミン！」

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12 : エレン天使 : 2018/12/06(木) 19:25:05 この書き込みをブックマークする
なんで同じものを何回も書いてるんだろ…？
13 : エレン天使 : 2019/01/27(日) 19:37:52 この書き込みをブックマークする
エレン様が天使だって？当たり前じゃないですか！！あ、>>12と同じ人ですよー
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15 : 名無しさん : 2022/04/05(火) 17:55:08

「うん！おやすみ」ﾆｺｯ
11 : 名無しさん : 2018/10/07(日) 16:30:11 この書き込みをブックマークする
アルミン「エレンー！」

エレン「いた！アルミン！」

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