ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

最原「赤松さん赤松さん赤松さん赤松さん」[最原メンヘラ注意]

    • Good
    • 3

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2018/04/20(金) 22:07:32

    ・最原→赤松のヤンデレでふ。

    ・語彙力がないです。ご了承ください。

    ・キャラ崩壊してます。

    以上がダメならブラウザバック支援!
  2. 2 : : 2018/04/20(金) 22:14:47
    逆のヤンデレ……新鮮だなぁ
  3. 3 : : 2018/04/20(金) 22:23:50

    そう。あの時からずっとずっと。


    一目見た時から好きだった。


    身長体重胸囲家族構成いつどこで誰と話していたか睡眠時間起床時間食事その時に使用した食器

    全て調べあげているのにどうしてこの思いにきずいてくれないの?
    ほかの男とばっかり話して何が楽しいの?
    どうして僕のことだけを見てくれないの??
    ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ。
    どうして?分からないよ。


    寂しいよ?辛いんだよ?なのに…なのに…!





    僕は部屋のベットで今日も君のことを思う。

    赤松さんに話しかけた男に殺意と憎しみを抱きながら。







    そうだ!消えてくれないなら消えさせればいいんだぁ!


    赤松さんは僕のものだとみんなに見せつけてやる!





















    愛してるなら何でもしていいよね…?







  4. 4 : : 2018/04/20(金) 22:26:36
    お巡りさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!ここに怪しい人が!
  5. 5 : : 2018/04/20(金) 22:51:54



    朝はみんなより早く起きて赤松さんを観察♪

    勿論直接ではなく事前にカメラを設置してるから安心して覗ける!

    赤松「…うぅ…ん…天海くん…」

    ちっ。またあいつの名前かよ。やはりあいつは早く殺るべきか?
    あいつは、あのゴミは、赤松さんに、ベタベ
    タくっつ、いて。僕の、赤
    松、さん、に、気安く、触っ
    、て。あああ
    あもう思い出すだけでイライラする…んだ▼よ??はぁぁぁぁもうヤダヤ
    ダやだ薬…



    クスリ…










    ふぅ…

    ちょっと取り乱しちゃったぁ…

    さぁて観察の続き続き!



    ーnoteー

    ♪赤松さんの観察記録♪ 4月25日 水

    今日の赤松さんの寝言。
    赤松さんは今日もあのゴミのことを話していた。早く殺さないと…





    フー。やっとみんなが起きる時間かな。
    普通の人のように振舞わなきゃ〜。









    ふふっ♪
  6. 6 : : 2018/04/20(金) 22:52:18
    くっそメンヘラになったんだけどwww
  7. 7 : : 2018/04/21(土) 17:32:51
    食堂


    最原「おはようみんな。」

    そう挨拶をするとみんなが挨拶してくる。


    でもそこに赤松さんの姿はない。


    (今日は部屋から出るのが遅いのかな?)

    (でも赤松さんが出てったところはちゃんと見たし… )


    しばらく待ってるとあいつ(天海)と赤松さんがおしゃべりしながら食堂に来た。

    いつもの光景だ。天海と赤松さんは恋人と思うほど仲が良い。

    しかし本人らは恋人ではないと言い張る。

    しかし天海はどこか嬉しそうな表情をするので、とてつもなくうざい。

    しばらくすると

    赤松「最原くんおはよう!」ニコッ

    最原「赤松さんおはよう。」

    …はぁ

    (今日も挨拶一番乗りじゃなかった…)( ´ . _ . ` )シュン












    朝食を食べたよ!













    朝食を食べおわると早速天海の殺害計画をたてるため、自室に篭った。















    〜食堂〜



    百田「なぁ。」


    王馬「どうしたの〜?百田ちゃん」ヒョコッ

    百田「最原ってさ、なんか不気味な感じがするよな。」

    真宮寺「確かにネ。最近目の焦点があってなかったりさ。」

    アンジー「危ないお薬やってるかもねー。神様もそう告げてるよ〜。」

    天海「そうとは限らないと思うっす…」

    キーボ「東条さんなら最原くんの掃除をしてるので分かるんじゃないんですか?」

    東条「最原様には部屋を掃除しに行くなと言われておりまして…」

    一同「?!…」


    王馬「じゃあ最原ちゃんのお部屋見に行くよ!」ニコッ

    夢野「んあー!大丈夫なのかー?」

    王馬「にしし」




    〜最原自室〜




    最原「うっっわくそ面倒なやつがきたー…」(´Д`)ハァ…

    (天海のネックレスにカメラが仕込んであるのはみんなの常識だよね?)

    最原「さて…どのように言い訳するか…この部屋に入っちゃァ困るからな…」ウーン

    最原「僕が出てきた時にこの部屋を絶対見られると思うし…あ!」ピコーン!!








    そうか!







    絶対この部屋を見てしまうならば、









    この部屋のことを黙らせればいいんだ![解!!]








    廊下

    王馬「フッフフッフフーン♪」
  8. 8 : : 2018/04/21(土) 20:16:37
    王馬お前逃げろぉぉぉおおお!!
  9. 9 : : 2018/04/22(日) 20:36:13
    この先スカ要素があるかもしれません…(入れるかどうかはこの先の気分次第)
    後、王馬くんが可哀想な目にあいます。





    トーントーン♪




    王馬「最原ちゃーん♪篭ってないで出ておいで〜!」((( *艸))クスクス

    王馬「最原ちゃーん?おーい!ねぇねe「ガチャ」

    王馬「もー!最原ちゃんのことみんな心配しt…うわぁっ…!」

    王馬がドアノブを捻ってドアを開けるとそこは…







    部屋の隅から隅まで赤松楓の写真、瓶に入った赤松楓の爪(?)、ガラス棚に飾られた恐らく赤松楓の金色の髪の毛、etc…(これ以上書いたらキリがない程のものの多さ)

    まるで赤松楓の体内の様な部屋があり…その部屋の中には笑顔の最原終一。いや、最原終一みたいな狂人が座っていた…彼はこちらを見て…


    「いらっしゃい♪」

    と、言葉を発した。その瞬間、

    彼は自分の服の裾を引っ張るとグイッと部屋の中へと連れ去った…


    最原自室


    王馬「ヒィッ…」ゾワッ

    最原「どうしたの?いつもの王馬くんみたいに笑わないのっ?」

    王馬「こんな気味の悪い部屋で笑ってる最原ちゃんがおかしいんだよ…」ビクビク

    最原「へぇぇぇぇ〜」コクコク

    最原「でもっ!これが僕の愛情表現なんだよっ!ダメかな?」

    王馬「こ…!こんなの!赤松ちゃんがドン引きするだけだよ!」

    最原「赤松さんならきっと喜んでくれるはずだよ!こんなに自分を愛している人がいるなんてぇ♡♡」

    王馬「…とりあえずこの部屋でていい?気分悪くなってさ…」

    最原「うん!いいよ☆」













    最原「……って言うと思ったぁ?!」カバッ

    王馬「ぁ…あ”あ”ああ……ぁ”!!」バタバタ

    最原「んふふ…ちょっと痛いけど我慢してね?」ハァハァ

    王馬「嫌だああああああぁ!!!!」ジタバタ

    その瞬間

    最原「うるっさいなぁ!もぉ!!」ガンガン

    最原は王馬の後頭部を拳で殴った。何度も何ども。

    王馬「あっ…」バタッ

    さすがの王馬も精神的な痛みと、物理的な痛みには耐えられず気絶してしまった。









    ガタッ…ガタッ…バタバタ…

    王馬「ぅ…うぅん…?」パチッ

    王馬が目を覚ますと、見慣れぬ壁と自分が椅子に座っていた。さらに動かそうとすると金具が邪魔をして動かない。どうやら拘束されている様だ。そして王馬は悟るようにこの後起こることを察してしまった。
  10. 10 : : 2018/04/22(日) 20:54:54
    流石の王馬くんも嘘をつく余裕がない…
  11. 11 : : 2018/04/22(日) 21:02:55
    最原「あっ!やっと起きたァ!」ニッカー

    王馬「ふぁぁ…?ぁぁ…」グッタリ

    王馬は精神的に疲れてしまった。そしてこれからは更に疲れてしまう…肉体的に。(エグロ注意⚠)

    最原「うーん…結構疲れてるみたいだね…そぉだ!疲れてる人には…」

    ガッ!!ビリビリッ!!ズカーン!!

    王馬「あぁ!!あぁぁぁ!!!!」ビクッッ!!

    最原「あー。僕ってなんて優しいんだろぉ♥♥これで目が覚めたかな?んじゃあ次はこれ!」シャッキーン☆

    背中カッター地獄♡♡♡♡

    ジワジワ…ジワジワ…

    王馬「ふぇぇぇぇ…ぐぅぅぅヴあぁぁぁ…」ポロポロ

    背中ダラダラァァ♡♡♡♡

    最原「まだまだだよーん?」(*´ω`*)

    ザシュ!ザシュ!浅めにザクッ!!

    王馬「ぅっ!ん??????いゃゃゃゃだなぁァァァ??」イキ顔

    最原「あれれ?感じちゃった?ならなら〜」ほーちょー

    王馬「ちがっ?あは☆ぁばあぁぁぁあ、まっ、てよぅ!最原ちゃん???」ビクビク

    二の腕の腕を抉っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡

    王馬「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ヤダャヤダやだたやたゃだ???お願いやめてょぉぉおお、」
  12. 12 : : 2018/04/22(日) 21:10:47
    今見返せばマジキチなものを書いてしまったな〜(賢者タイム)でも書く〜
  13. 13 : : 2018/04/22(日) 23:24:44
    ポロポロと泣いている王馬くんがいる。
    王馬くんにもこんな一面があるんだぁなとちょっと胸が高鳴っている。
    てか笑いがついこみ上げてくるっwww

    最原「うふ…はは…はは…☆HAHAHA☆HAHAHAHAHAHAHAHAHA」

    王馬くんがー!お願いお願いと叫んでいるー!
    これも計算通り。けどちょっとやりすぎちゃったなと思う。

    最原「へぇ〜。じゃあ僕の言うことを聴いてくれたら今日は解放してあげるよ!」

    王馬「…言うこと…って?」

    最原「それはね♪」

    最原「僕の奴隷になる事だよぉ!」

    王馬「ど…奴隷…?!」

    最原「まぁ、言うこと聴いてもらうだけだけどね笑」

    王馬「…じ、じゃあ…いいけど…」

    最原「じゃあ早速お願い2つ聞いてもらおうかなー?」

    王馬「」コクコク

    最原「ひとーつ!このことは誰にも話さないこと!」

    最原「ふたぁーつ!!








    天海を殺すのを手伝って♡」

    王馬「うんわかったよそれをやればいいんだねとりあえずこのかなぐといてくれない?」

    最原「オッケーオッケー☆今すぐ外すねー」

    ガチャッ

    最原「んじゃねーバイビー」

    タッタッタ…

    最原「ふぅ…王馬くん完了っと。以外と簡単だったなーぁ!…まさかあの王馬くんに勝てるとは〜」アハハ〜

    最原「次は…









    殺害実行か! 」

    (さっそくかよ…)
  14. 14 : : 2018/04/22(日) 23:25:11
    次は明日に更新しまーす
  15. 15 : : 2018/04/23(月) 18:36:58
    ちょっとブレイクタイム(*´ω`*)

    コメント返信

    伊月さん、>>10さん、コメントありがとうございます!是非最後まで見てくれればありがたいです!





    おまけ

    王馬が見た最原の部屋はどのくらいかと言うと、リアルで例えるなら、中年位の男性が自分の部屋で自分の私物や自分の写真を舐め舐めしながらオナってるくらい酷い部屋です。

    (次は最原の殺害実行です!そして王馬が…)
  16. 16 : : 2018/04/23(月) 21:26:11
    (王馬自殺しそうな気がする)
  17. 17 : : 2018/04/24(火) 16:58:48
    >>16
    運命はいかに!笑笑

    次の日

    最原「おはよう東条さん♪」(*´ω`*)

    東条「ふふっ。おはようございます♪」

    最原「?」

    百田「おう終一!にやにやしていいことあったのか?」ニヤッ

    最原「あはは…ちょっとね…」

    (だって今日嫌いな人が死ぬからさ〜www)

    これは声に出したら終わるな。

  18. 18 : : 2018/04/24(火) 17:21:52
    最原「あっ!王馬くん!ちょっと来て。」

    王馬「ビクッ!うん…」

    そして僕らは王馬くんの部屋の中に入った。




    王馬自室


    最原「今回の作戦はこう。」

    最原「まずボクは赤松さんを部屋に連れて中に入れたら椅子に拘束させる。その間に王馬くんが部屋に天海くんを呼び天海くんを殺害。」

    王馬「」コクコク

    最原「殺害したあと王馬くんは事前に準備した首吊り用ロープで自殺。」

    王馬「え?自殺…」

    王馬「そんな話聞いてないよ!!」ビクビク

    最原「あははっ!だって!今考えた作戦だもーん!てゆうかー殺人をするなんて〜僕どっちかというとそうゆうの解決する側だからさ!超高校級の総統の方が向いてる気がするんだよね!」(´∀`)ヶラヶラ

    王馬「…」

    最原「てゆうわけでよろしくっ☆」

    そう言って最原は部屋を出てった

    王馬「…」

    「……」


    「……………………………」









    最原「まだたりなかったかな〜?笑笑」ボソッ

    夢野「なにがじゃ?」ヒョコッ

    最原「ぎゃっ!!」ビクッ

    夢野「お主…まさか…」

    最原「??笑笑」(悟られた?)





    夢野「エッチなこと考えとったな?!」デデーン

    最原「?!」

    茶柱「きぇぇぇぇぇ!男死が夢野さんの前でエッチなことを考えるなんて!!」

    最原「いやちがっ!」


    ドォォォン!!









    最原「ふぇぇぇぇ(´・ω・`)」
  19. 19 : : 2018/04/24(火) 18:00:05
    これは逆に王馬が天海を助けるパターンかな
  20. 20 : : 2018/04/24(火) 22:17:45
    >>19それもいいっすね…!

    ㌧㌧|扉|“o(・д・c)

    はーい!バタバタ

    最原「赤松〜さん!」⸜( ॑꒳ ॑ )⸝

    赤松「どうしたの?めずらしいね!」(๑•∀•๑)

    最原(赤松さんの笑顔…!気絶するぅ…)トロッ…

    最原「王馬くんの部屋で楽しいゲームやるって聞いてさ!一緒に行こ?」グイグイ

    トロ顔をしながらグイグイ誘う人なんて誰がいるの?←

    赤松「わかった!準備するから待ってて!」ダッダッ

    数秒後…

    赤松「よし!行こうか!」

    最原「うん!」ニタァ

    王馬自室

    最原「王馬くーん!はいないか…」

    赤松「これ勝手に入っていいのかな…」

    最原「許可もらってるから大丈夫だよ。紅茶入れてこようか?」

    赤松「あっ、私も手伝うよ!」

    最原「ううん。大丈夫だよ。」

    赤松「あ…うん。」

    最原「ちょっと待ってて〜!」ダッダッ





    厨房

    最原「紅茶!紅茶!わっ!」ズテッ

    ガッシャーン!

    最原「………紅茶いれよ。」

    入れた☆

    最原「誰もいないよね…?」キョロキョロ

    最原「…よし。砕いた睡眠薬入れよぅ」

    最原「残ったやつはそこら辺にぽーい☆」バラバラ

    最原「よーし運ぼう!」

    最原が厨房を出ると同時に東条が入ってきた。
    その厨房の床を見て東条はあることに気づいた。



    東条「薬…?」









    最原(どうかな赤松さんのお口に合うかな?どうかなどうかな〜?)キラキラ

    春川「最原が紅茶のいい匂いと戦っている…」

    入間「だ最原が私の魅力より先に紅茶の魅力に気づいた…だと…?」

    キーボ(最原さんなにやってんだろ…)
  21. 21 : : 2018/04/24(火) 23:05:49
    最原「赤松さん持ってきたよー」ガチャ

    赤松「ありがとう!いただきます。」ゴクゴク




    赤松「美味しかったよ。ありがとう。」クラッ

    最原「パァァ」

    赤松「なんか眠くなっちゃった…から…少し…横に…なる…ね…」zzz

    最原「よし!拘束するか!」

    グイグイグイグイ

    最原(寝ている赤松も可愛いな…!あっ、そうだ。今のうちにキスしようか…!)


    チュッ♡

    最原(キャー!なにやってんだ僕!落ちつけぇ♡)カァァァァ///

    その後赤松さんには布を被せた。




    ㌧㌧|扉|“o(・д・c)


    最原(よし…ここからが正念場!)

    王馬「ハイルヨ〜」ガチャ

    天海「いやなんで自分の部屋なのに声かけるんすかね?」

    きたきたきた…よし!

    最原「てい」

    高速球の石が天海の頭に直撃する!

    天海「いったった…なにするんすか…がっ!」

    その瞬間王馬は天海の腕を拘束して壁に持たれさせる。

    赤松「…!えっ?なんで縛られてるの?!」ガタンガタン!

    天海「赤松さん…?」

    赤松「この声天海くん?!どうしてここに?!」

    最原「はーいはーい。そーゆーのうざいから辞めてくれる?」ブンブン

    赤松「最原くん?!」

    最原「そだけど?」

    天海「最原くんはどうしてこんなこと…」

    最原「はっ…!恥ずかしぃこときかなぃでよぉ///」

    赤松「…」

    最原「てかもう始めよ?こんな経緯なんて話さなくてさ。」

    天海「え…何をっすか?」

    最原「こんなのモチのロン決まってますよぉ?」










    最原「処刑!」HAHAHA

    そう言うと最原は赤松にかけてた布を外す。

    赤天「?!?!」

    2人は動揺してこちらを見つめてくる…

    でわ早速〜!

    最原「天海くんの処刑を開始しマース!!」

    天海「え?え?……」ポカーン

    赤松「ちょっと待ってよ!ねぇ!殺すなら私を殺してよ!」ジタバタ

    最原「だぁめ♡それではさっそくー!処刑Timeー!王馬くんよろしく♪」


































    王馬「にしし」

    天海「あっ……あっ…あっ………」

    最原「ねぇー!王馬くーん?さっさと始めろよー!チキってるのー?!」

    王馬「アハハハハハハハHAHAHA」

    最原「?!?!」

    王馬「最原ちゃんって以外と鈍いんだねー!」

    最原「え?どういうこと?意味わかんないよ?」オドオト

    王馬「いやーあの部屋はくっそグロかったよね〜!まるで赤松ちゃんの体内みたいでさ!」

    赤松「ふぇ?私?」キョトン

    王馬「そーそー!やばいよ?まじのガチでやばいよ?」ゾクゾク

    最原「王馬くん君は」

    王馬「あー!いつから正気だったかって?それはねー。






    …最初っからだったんだよー!」

    最原「と、言うことは…今までの行動全てが…」カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ

    王馬「嘘だよ♡」

    天海「え?」

    王馬「もちろん最原ちゃんが拷問している時もちゃんと正気だったよ?あと俺がおどおどしているとことか、命令どうりに動いた時も!全て!」
  22. 22 : : 2018/04/27(金) 00:46:38
    最原くんヤンデレ…珍しい…期待です!
  23. 23 : : 2018/04/27(金) 06:48:52
    最原終わった…。
  24. 24 : : 2018/04/27(金) 19:14:38

    最原「そ…そんな!」orz

    王馬「wwwwww」

    最原「はぁ…もういやだなつらいな」ホケ-

    王馬「とりま逃げたんwwwwww」ガチャッ

    ダッダッダッダッ

    春川ちゃーん!










    天海「だ…大丈夫っか?」ヒョコッ

    最原「ホケ-」

    天海「今回は許しますよ。でも次は容赦しませんからね。」

    最原「…」

    天海「赤松さん行きまっすよ」

    赤松「う、うん…いこっk最原「ダメ〜」ギュ
    …え?」

    最原「赤松さんはもうちょっとここにいて…」ギュー

    \ドンドン/\あけろー!/

    天海「…じゃあ行くっす。」

    最原「待って。」

    天海「?」

    最原「さ、最後に…」モジモジ

    赤松「?…?!」グイッ

    天海「何も無いなら行くっすy「お土産♡www」バシャァァ

















    その瞬間天海に謎の液体が頭上から足先まで
    かかった。謎の液体の正体。それは……




    硫酸。







    天海「!?」

    天海に襲いかかる全裸で炎に入った様な痛みと自分が少しずつ少しずつ…じわじわと溶けて感じ始めるぬるぬる感。

    天海「熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い…?!」ジュワジュワ♡

    ついに喉から口に出してしまったしまう声。
    そして横で気持ち悪いほどニヤニヤしてる最原。

    最原「(๑•∀•๑)」

    赤松「い…いや…ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」gkbr

    最原「溶けてる(小並感)」

    天海「あちゅい…!」

    最原「熱くても死なない量なんだよなぁ…それが。」

    赤松「最原くん…」

    最原「てゆうかこうなったのも元々赤松さんのせいなんだよ?僕に大好きって言ってくれてさ…僕ももちろん大好きだった。愛してた。な!の!に!天海と仲良くしてさ…赤松さんってどうしようもないクズだよね…」グスッ

    赤松「!…それは!」

    最原「ダメだよォ?赤松さんん…そんな可愛くて最低な赤松さんにはもれなく僕と心中してもらうからさ…♡」

    赤松「嘘…!ダメだよ…まだやり直せる!」

    最原「天海がぐちゃぐちゃ♡になってた、否、僕が王馬くんを拷問した時点でしおまいなんだょっ?」

    赤松「…!拷問?!」

    最原「そうだよっ…王馬くんには奴隷になってもらうために拷問したんだけど…王馬くんはうまくかからなかったんだ…ほかの人にすれば!…僕ってばほぉぉんと推理以外に何も出来ないクズだよね!ほかの人たちが羨ましいよ…!」

    赤松「それは違うよ!最原くんはとても優しくてみんなに信頼されてて「いいんだいいんだ。そのくだり飽きたよ!」

    最原「お節介はいいよ?みんながみんな僕を信頼しててさ…分かってるよ?でもさ!」














    最原「このいいひとぶってる最原くんが実は演技でしたー!とか言ったら?」

    赤松「…は?」
  25. 25 : : 2018/04/27(金) 23:20:56
    赤松さんが「大好き」って言ったのは最原の妄想なのかそれとも赤松さんが八方美人なのか
  26. 26 : : 2018/05/06(日) 19:09:49
    最原「いやいや、は?じゃあなくてさ、もっとリアクションとってよ!」

    赤松「いやほんとに意味わかんないよ。最原くんは最初っから嘘をついてた…ってこと?」

    最原「そういうこと!高校デビューってやつかな?」

    最原「高校に入るまではね?ちょっと周りからメンヘラ〜とかストーカーで有名〜とか会ったんだよ…でも!高校に入ったらリスカも薬も好きな子への熱い思いも!全部!やめようと決めてたはずなのに…♡」チラッ

    最原「楓…君が可愛いのがいけないんだよ…きみが僕の思いに【気づいてくれない】のがいけないんだよ…?」

    赤松「それは違うよ!」

    BLACK!

    最原「何が違うの…?」ムスッ

    赤松「最原くん…ごめんね…別に最原くんの想いに気づいていなかった訳ではないんだ。」

    最原「と、いうと?」

    赤松「実を言うと私はみんなの好感度をアップさせるために色んな人にプレゼントしたり、話しかけたりしたんだ…最原くんは、えーと最初の方に好感度が上がっちゃったから今まで放ったらかしにしてたんだ!」

    最原「…え。」

    赤松「ごめんね!暇があったら最原くんと2人きりでお話出来たらな〜って思ってたんだけど予想以上に好感度上げが難しくて…」

    赤松「最原くんが嫌い!という訳では無かったよ!む、むしろ///好き?って言うかっ///…と、とにかく!最原くんがそういうモヤッという気持ちになってしまったこと、深々と反省してます!本当にごめんなさい!」ペコッ

    最原「楓…」














    どっちから見たいですか?
    1.バットエンド
    2.トゥルーエンド
  27. 27 : : 2018/05/06(日) 19:10:23
    遅れてしまって申し訳ないです(´pωq`)
  28. 28 : : 2018/05/06(日) 21:42:41
    1 まずは絶望?から
    お帰りなさいです(╹◡╹)
  29. 29 : : 2018/05/06(日) 23:20:03
    どちらのエンドにせよ1番の被害者は天海くん
  30. 30 : : 2018/05/15(火) 18:47:52
    最原「それは…ち…違う…」

    最原「楓はどうして嘘をつくの?」プルプル

    赤松「え?」ビクッ

    最原「だから〜…」













    最原「どうして見え見えな嘘を言うの?ねぇ?」

    赤松「う、嘘なんか((こんなの楓じゃないよ!!

    最原「楓は優しくて可愛くて誰に対しても公平でピアノが上手くてロングヘアーがとても似合っててスタイルが良くて胸がでかくて誰にでも愛されて」ブツブツ

    赤松「…」

  31. 31 : : 2018/05/20(日) 18:43:16
    純愛だなぁこれぞ青春!
  32. 32 : : 2018/07/06(金) 13:29:29
    いや、純愛じゃないだろww

    そして、作者は戻ってこい。

    ここにファンがいるんだ

    書くのは任務だ。

    そして、失踪多すぎでしょw
  33. 33 : : 2019/08/12(月) 22:23:00
    黒歴史
    もう連載しないもん
  34. 34 : : 2024/05/28(火) 00:30:44
    書いてもらってんだから文句言わないの。
    さいはら…お前…へへへへ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
ARIA_uni

ARIA

@ARIA_uni

「ダンガンロンパ 」カテゴリの人気記事
「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
【sn公式】ダンガンロンパ交流広場