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エレン「道で出会ったあの子」

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  1. 1 : : 2018/04/19(木) 17:37:03
    はじめまして


    マコトです初投稿なので

    文章になってないかも

    3DSからの投稿です

    このお話はエレンが道で誰かと会う話

    道とは

    ユミルの民の意識が通じるところ 

    だと思うので

    荒らしはダメです

    それでは始めます










    エレン「眠い」


    エレン「今日は、もう寝よう」


    ………レン」


    エレン「ん」


    「エレン!!」


    エレン「なんだ!!」起きる


    「………」


    エレン「ここは道かて誰だよあんた」


    ?「私はイザベル・マグノリア」


    イザベル「イザベルって呼んで!!」


    エレン「俺はエレン・イェーガー」


    エレン「俺達何か関係会ったっけ」


    イザベル「お前調査兵団だろ!」


    エレン「じゃあお前もなのか?」


    イザベル「まぁそうけど戦死したよ」


    エレン「ごめん」


    イザベル「別にいいって」


    イザベル「あのさあに…リ、リヴァイって人生きてるよね」


    エレン「兵士長のことか生きてるぞ」


    イザベル「そっか兄貴強いもんな!」


    エレン「兄貴と言う単語が聞こえたんだが……空耳か」


    イザベル「あ、そうか」


    イザベル「えーっとカクカクシカジカでほぼ家族なんだ」


    エレン「そうなんだ兵長って地下街出身だったんだ」


    イザベル「そんでゴロツキやってたらあのヅラに捕まるし」


    エレン「ヅラってエルディン団長か」


    イザベル「そうだよ」あれはヅラだ


    エレン「ヅラって」まぁ確かにヅラだ


    イザベル「んでそこから調査兵団に入った訳よ!」


    エレン「ノリ軽くね」


    イザベル「あははまぁ最初の壁外調査で死んだからな」


    エレン「……………」


    イザベル「なぁエレン」


    エレン「なんだよ」


    イザベル「兄貴にさこれ渡しといて」


    サァ


    エレン「ペンダント?」


    イザベル「あと後悔するなって」


    エレン「わかった」


    イザベル「ありがとう」ニコ









    パチ


    エレン「夢」!!


    エレン「ペンダントがちゃんとある」


    エレン「兵長に持っていこう」


    トントン


    リヴァイ「誰だ」


    エレン「エレン・イェーガーです」


    リヴァイ「エレンが入れ」


    ガチャ


    エレン「あの兵長これ」


    チャラ


    リヴァイ「!!」


    リヴァイ「それをどこで手に入れた」


    エレン「道で兵長の家族から」


    リヴァイ「俺の家族………」


    エレン「イザベルからです」


    リヴァイ「!!」


    エレン「あと後悔するなって」


    リヴァイ「後悔か…」


    リヴァイ「よしエレン」


    エレン「はい」


    リヴァイ「町にでもいくか」


    エレン「は、はい」


    エレン「着替えてきます」


    リヴァイ「後悔するなか」


    リヴァイ「ありがとなイザベル」ギュ












    終わり
  2. 2 : : 2018/04/21(土) 19:21:53

    うん。必ずしも泥棒が悪いとはお地蔵様も言わなかった。
    パプリカのビキニより、DCミニの回収に漕ぎ出すことが幸せの秩序です。
    五人官女だってです!
    カエルたちの笛や太鼓に合わせて回収中の不燃ゴミが吹き出してくる様は圧巻で、
    まるでコンピューター・グラフィックスなんだ、それが!
    総天然色の青春グラフィティや一億総プチブルを私が許さないことくらいオセアニアじゃあ常識なんだよ!

    今こそ、青空に向かって凱旋だ!
    絢爛たる紙吹雪は鳥居をくぐり、周波数を同じくするポストと冷蔵庫は先鋒をつかさどれ!
    賞味期限を気にする無頼の輩は花電車の進む道にさながらシミとなってはばかることはない!
    思い知るがいい!三角定規たちの肝臓を!
    さぁ!この祭典こそ内なる小学3年生が決めた遙かなる望遠カメラ!

    うん。必ずしも泥棒が悪いとはお地蔵様も言わなかった。
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    五人官女だってです!
    カエルたちの笛や太鼓に合わせて回収中の不燃ゴミが吹き出してくる様は圧巻で、
    まるでコンピューター・グラフィックスなんだ、それが!
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    今こそ、青空に向かって凱旋だ!
    絢爛たる紙吹雪は鳥居をくぐり、周波数を同じくするポストと冷蔵庫は先鋒をつかさどれ!
    賞味期限を気にする無頼の輩は花電車の進む道にさながらシミとなってはばかることはない!
    思い知るがいい!三角定規たちの肝臓を!
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    五人官女だってです!
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    さぁ!この祭典こそ内なる小学3年生が決めた遙かなる望遠カメラ!

































































































































































































































































































  3. 3 : : 2018/04/21(土) 19:22:00

    うん。必ずしも泥棒が悪いとはお地蔵様も言わなかった。
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