ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

この恋は実るのか…?《エレミカ》

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2018/04/17(火) 23:01:23
    掛け持ちなので!遅くなるかもしれません!
    亀更新に絶対なります!←重要
    ・エレミカ
    ・キャラ崩壊
    ・小学生

    ですがよろしくお願いします!(*´ー`*)
  2. 2 : : 2018/04/17(火) 23:03:25
    私には…












    幼稚園の頃からの思い人がいる…












    でも、そんな時…












    その人と違う人が両想いという噂が立って…












    どうすればいいか…












    わからなくなった…
  3. 3 : : 2018/04/17(火) 23:07:49
    進撃小学校6-1


    ミカサ「おはようございます!」


    ア、オハヨー!


    ミカサ「うん!おはよう!」


    ミカサ「(エレンは…まだ来てないか…)」


    私は毎日早めに来るようにしている。


    なぜなら、朝早くに好きな人の姿を見たいから…









    ???「おっはよー!」


    ミカサ「(あ、きた!)」


    エレン「はよ!」


    エレンは…


    学年で2番目にモテる…


    そんな人に…


    好きになってもらいたいけど…


    クリスタとの噂があるからなぁ。


    クリスタ「あ、エレン!おはよ!」


    エレン「おう!おはよう!」


    あぁ…やっぱりだ…


    今日は朝から気分が悪い…
  4. 4 : : 2018/04/17(火) 23:11:01
    担任「今日は席替えをしまーす。」


    イェーイ!


    エー…


    様々な声が聞こえた。


    私にとっては…


    ミカサ「(エレンと隣になれるチャンスかも!?)」


    こんなことを考えていた。


    席替え前


    ミカサ「あ、アニ!」


    アニ「あぁ、ミカサ。どうしたの?」


    ミカサ「いや…エレンと隣にならないかと思って…」


    アニ「まぁ、頑張りなよ。」


    ミカサ「そういうアニはアルミンとですね〜!」


    アニ「う、うるさい…///」


    まったく、アニは可愛いんだから。
  5. 5 : : 2018/04/17(火) 23:23:54
    席替え後


    ミカサ「(み、見事に!隣になったぁ!)」


    ミカサ「あ、あの、よろしく!」


    エレン「あぁ!」


    4年の時に1回、5年の時に2回なったけど、6年ではまだなってないからなぁ!


    嬉しい。


    アニは私の後ろの席だ。


    もちろんアルミンと隣。


    クリスタは…


    エレンと1番離れている。
  6. 6 : : 2018/04/17(火) 23:24:06
    今日はここまでで!
  7. 7 : : 2018/04/18(水) 20:57:30
    期待!
  8. 8 : : 2018/04/19(木) 00:36:52
    期待!
  9. 9 : : 2018/04/19(木) 07:12:00
    期待!!
  10. 10 : : 2018/04/19(木) 07:33:34
    いつの間にこんなコメントが!?
    ありがとうございます!
    頑張りまーす!*\(^o^)/*
  11. 11 : : 2018/04/19(木) 07:33:59
    午後に少し更新します!
    朝はできません…
  12. 12 : : 2018/04/19(木) 16:01:28
    内心…クリスタとエレンが離れてよかったとは思っている。

    でも、何か言われそうで怖い。


    でもそれを乗り越えなくちゃいけない気がする。


    だから、どんなことでも一生懸命にやろうと心に決めた。


    エレン「…なぁ、ミカサ。」


    ミカサ「…!何?」


    エレン「なんか背後に視線を感じるんだが…」


    ミカサ「!(クリスタ!?)あ、気にしない方がいいと思う。」


    エレン「そうか…」
  13. 13 : : 2018/04/19(木) 16:50:46
    期待!!
  14. 14 : : 2018/04/19(木) 22:34:11
    >>13
    いつもありがとうございます!
  15. 15 : : 2018/04/19(木) 22:41:24
    クリスタ「(なんなのよ…ミカサ…エレンは私と付き合うのよ…?)」


    サシャ「ヒッ!…クリスタ…ど、どうかしましたか…?」


    クリスタ「いえ?何もやってないよ?」


    サシャ「そ、そうですか…」


    サシャ「(じゃあさっきのは一体…?)」


    ミカサ「やっぱりクリスタだ…」


    給食の時間


    アニ「アルミンは好きな人いるのかい?」


    アルミン「い…いるよ…///」


    ミカサ「え!?誰々!?」


    アルミン「教えない…///」


    アルミン「(話題変えなきゃ!)」


    アルミン「エレンは好きな人いないの?」


    クリスタ「…!」


    ミカサ「…」


    エレン「ん?あぁ…いるぞ?」


    アルアニ「えー!?」


    ミカサ「」キョトン


    クリスタ「(絶体私のことだ!)」


    アルアニ「誰!」


    エレン「いうわけねぇだろ…」


    エレン「さっきから黙ってるミカサは?」


    ミカサ「…!ゴホッ…い…いるけど…」


    エレン「誰なんだ?」


    ミカサ「(な、なんで!?)い、言わない…///」


    アルアニ「(あぁ…そういうことか…)」


    エレン「…残念…」


    ミカサ「アルミンの聞けばいいいじゃない!」


    エレン「そうだな!」


    アルミン「えー!?」


    ワーワーワー


    クリスタ「(ミカサ…エレンは渡さない!)」
  16. 16 : : 2018/04/21(土) 23:34:33
    皆気になる…
    期待!
  17. 17 : : 2018/04/21(土) 23:55:57
    期待
  18. 18 : : 2018/04/22(日) 17:42:17
    それから修学旅行に向けての準備になった。


    先生「今から修学旅行の班を発表します。」


    エレンと同じになりたいけど…クラスタとはなりたくない。


    そんな複雑な気持ちで自分の名前が出るのを待っていた。


    先生「…3班…エレン・イェーガー、ミカサ・アッカーマン…」


    ミカサ「…!」


    やった。


    心の中でそう、思った。












    だが…












    先生「アッカーマン、クリスタ・レンズ、アルミン・アルレルト、アニ・レオンハート。」


    クリスタが来てしまった。


    でも、アニやアルミン、エレンもいるから、+のほうだ。


    当然、班が同じ人は部屋も同じになる。絶体恋バナになるだろうな…


    楽しみ・不安という両方の気持ちで修学旅行を迎えることになった。
  19. 19 : : 2018/04/22(日) 17:44:17
    >>16
    >>17


    ありがとうございます!

    最近更新できてなくてすみません…!

    でも好きな方に期待をいただけて嬉しいです!

    御二方も頑張ってください!

    修学旅行で4人の好きな人がわかるかも…?))ボソッ
  20. 20 : : 2018/04/22(日) 18:45:34
    クリスタがクラスタになってた!ごめんなさい!
  21. 21 : : 2018/04/23(月) 17:04:26
    ~修学旅行当日~


    先生「みなさん、おはようございます。今日から修学旅行です。周りの人に迷惑がかからないようにしましょう。」


    ハイッ!


    先生「では出発します。」


    先生「バスの席は自分で決めていいです。」


    エレンと隣になりたい。


    でも、












    ーそうは【ならなかった】


    ミカサ「どこ座ろう…アルミンとアニは大体一緒だから…」


    エレン「あ、ミカサ!隣いい「あ!エレン!隣おいでよ!」


    ミカサ「あ…」


    クリスタ「ほら!早くしないと咲かなくなっちゃうよ!」


    エレン「あ…いや…俺はミカサと…」


    クリスタ「早くしないと!」


    クリスタ「(ミカサ…そこは断りなさいよ!)」ゴゴゴ


    ミカサ「…!!」


    ミカサ「い、いいよ…エレン。クリスタのところ行ってあげなよ。」


    エレン「そうか。ごめんな…」


    ミカサ「…」ショボーン

    2時間後


    先生「着きましたよ〜!」


    ミカサは憂鬱な気持ちでいた。
  22. 22 : : 2018/04/25(水) 00:11:18
    エレンはやっぱり…
    ミカサ負けるな!

    期待!
  23. 23 : : 2018/04/25(水) 16:25:14
    >>22
    ありがとうございます!
    どうでしょうね…
    今日は無理なんで、明日更新します!
  24. 24 : : 2018/04/27(金) 21:40:54
    明日更新とか言っといて全然更新してませんでした…すみません…
  25. 25 : : 2018/04/27(金) 21:47:14
    先生「次のイベントまでは自由時間です。各自部屋で過ごしてください。」


    部屋


    クリスタ「アニってさ、好きな人いるの?」


    アニ「あ、あぁ。いるよ。」


    クリスタ「誰々?」


    アニ「少なくともエレンじゃないから安心しな。」


    クリスタ「よかったぁ!ライバルが減ったよ!」


    クリスタ「ミカサは?」


    ミカサ「え!?」


    クリスタ「言ってよ…」


    ミカサ「…エ…」


    クリスタ「エ!?」


    ミカサ「エレン…かな…」


    クリスタ「エレンは渡さないよ?」


    アニ「言っちゃ悪いけど、ミカサの方が可能性は高い。」


    クリスタ「じゃあますますだね!」
  26. 26 : : 2018/04/28(土) 21:20:13
    すみませんが…
    勉強の方に集中しないとヤバイので…
    しばらくお休みします…
    すみません…
  27. 27 : : 2018/04/29(日) 12:25:46
    勉強頑張って!
    期待!
  28. 28 : : 2018/04/29(日) 17:10:25
    ミカサ死ね
  29. 29 : : 2018/05/03(木) 20:51:07
    >>27
    ありがとうございます!
    すこーしだけ…更新タァァイム!


    >>28
    ミカサは可愛いですよ!
    ミカサ死ねとか…
    あんたがアホだろ?
    眼球死んでるんじゃないの?
  30. 30 : : 2018/05/03(木) 20:57:48
    それから…クリスタのエレンに向けての攻撃が始まった。


    クリスタ「エレン!一緒に食べよ?」


    エレン「あ、俺は…ミカサと食べたいんだが…」


    ミカサ「…!」


    クリスタ「ミカサは…アニとアルミンと食べてるよ?それを邪魔したいの?」


    エレン「いや…そういうわけでは…」


    クリスタ「まぁ、いいや!早く行こ!」


    エレン「…」


    …うんざりしているのだろうか…


    最近彼はクリスタのことを嫌っているような気がする…












    クリスタ「エレンたらっ!なんなのよっ!このかわい〜美少女が告白してんのに!」


    ミカサ「…」


    アニ「…あんたのそういうところ…私は好きじゃない…」


    クリスタ「…!じゃあ!あんたはアルミンとうまくいかなければいいわ!」


    クリスタ「ミカサも黙ってないでなんか言いなさいよ!」


    ミカサ「…」


    ミカサ「…エレンは最近…あなたにうんざりしているような気がする…」


    クリスタ「…!私にそんなことを言ったからにはあなたに一生いい人ができないわね!」


    ミカサ「…それでもいい…」


    ミカサ「ただ…好きな人の顔さえ見られれば…」


    クリスタ「…!」


    アニ「そういうことだよ。私たち2人はあんたに協力する気は無い。」


    クリスタ「…覚えてなさいよ!」
  31. 31 : : 2018/05/04(金) 22:37:35
    先生「今日は自由行動だ。楽しむように。」


    ミカサ「アニ!アルミン!エレン!いっしょにいかない?」


    エレン「いいぞ。」


    アニ「仕方ないねぇ。」


    アルミン「僕は全然構わないよ!」


    クリスタ「それ、私も入っていいかしら?」


    アニ「…嫌だね。」


    アルミン「僕は…遠慮するよ…」


    ミカサ「…無理…」


    クリスタ「!エレンは!?」


    エレン「…無理だ。」


    クリスタ「なんでよ!」


    エレン「お前にはもううんざりだ。そんな奴好きになるわけあるか?」


    クリスタ「…!じゃっ、じゃあいいわ!」


    アルミン「じゃあ、行こっか!」


    楽しんだ後


    エレン「あのさ…ミカサ…」


    ミカサ「ん?」


    エレン「今日楽しめたな!」


    ミカサ「そうだね!」


    エレン「俺さ…ずっと思ってたんだけど…」


    エレン「お前のこと好きだ!」


    ミカサ「…!〜〜!…」












    ミカサ「私も好きだよ!」












    end
  32. 32 : : 2018/05/04(金) 22:38:44
    なんか二回投稿しちゃった…

    すみません!


    今まで見てくださった皆さん、ありがとうございました!
  33. 33 : : 2018/05/07(月) 19:03:15
    お疲れさまでした!今書いてるやつも頑張ってください!期待してます!
  34. 34 : : 2018/05/08(火) 20:29:29
    お疲れ様です!
  35. 35 : : 2018/08/06(月) 22:08:16
    いい...(*´ω`*)!!
  36. 36 : : 2019/07/21(日) 21:52:47
    エレンが学年で2番目なら1番目は誰ですか!?教えてください誰か!!!!!!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場