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喪SS:モテないしサボる

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  1. 1 : : 2018/04/12(木) 12:23:08
    ・内容はうちもこ風味

    ・時間軸は気にしないで下さい

    ・一応キャラ崩壊注意

    ・短いです

    ・感想等はこちらに書いていただけると有り難いです↓
    http://www.ssnote.net/groups/2397
  2. 2 : : 2018/04/12(木) 12:23:37
    ~深夜 黒木家~

    智子(最近は学校で一人の時間が少ないからゲームする時間が減ったんだよな……おかげで家じゃないと出来ない)ピコピコ

    智子(……にしても、この主人公いっつも誰かとデートしてるがいつ学校に行ってるんだ?万年サボり倒してんじゃね?)

    智子「……あ、もうこんな時間か。流石に寝ないとヤバいな」

    ~翌日 電車内~

    智子「…………」ウトウト

    智子(流石に睡眠時間が少なすぎたか、物凄く眠い……電車の揺れが絶妙で……)グー



    智子「………………」ハッ

    智子(し、しまった!降りる駅を寝過ごした!?)

    内「…………」

    智子(どうしよう……今から折り返しても間に合わないぞ!?)

    内「…………」

    智子(いっそこのままサボるか?いやいや、そんな事したら家に電話されて後でお母さんから怒られるだろ!?)

    内「…………」

    智子(かといって自分から学校に電話して遅れること伝えるとか無理!お母さんに電話したらそれこそ怒られるし……)

    内「…………」

    智子(にしてもなんだ?ずっと真横から視線を感じて……)チラッ

    内「おはよう、黒木。大丈夫?」

    智子「うおうっ!?」
  3. 3 : : 2018/04/12(木) 12:24:12
    智子(絵文字!?なんでこいつがここに!?)

    智子「あ……お、おは……よう?えっと、その……な、なん……」

    内「私も寝過ごして。偶然黒木を見つけたから」

    智子「そ、そっか……」

    智子(こいつも寝過ごしたのかよ……てか学校遅れるっつーのに平然とし過ぎじゃね?……そもそもこいつ私と同じ電車だっけ?)

    内「……今からじゃ学校、間に合わないね」

    智子「そ、そうだね……」

    内「仕方がないから、二人でサボっちゃおうか?」

    智子(……は?)

    智子「で、でも……学校に連絡とか……」

    内「大丈夫、私と黒木は休むって、もう連絡はいれといたから」

    智子「そ、そう……」

    智子(早くね!?つか私はまだ了承してないんだが!?)

    智子「じゃ、じゃあ何処か行く……?」

    智子(まあ、もう学校に連絡してるなら断る理由もないか。今更家に帰ることも出来ないし、適当に時間つぶすしかないか)

    内「それじゃあここで降りよう。行く場所はもう決めてるから」

    智子「う、うん……」

    智子(……なんでもう決まってるんだ?)

    ~原幕 3ー5~

    荻野「えー、今日は黒木は体調不良で欠席だから……これで全員ね。それじゃあ、朝のホームルームを始めるわ」

    田村(黒木さん、休みか……)

    根元(一年の頃ならまだしも、最近になってクロが休むなんて珍しいな……)

    田中(黒木さんが休みだからかゆりが少し寂しそう)

    南(あいつが休みなら、まこっち誘うのは簡単そうだね。今日はサチのとこ行かなくて良さそう)

    吉田(……だりー)
  4. 4 : : 2018/04/12(木) 12:24:42
    内「じゃあまずは、ここで買い物でもしよう」

    智子(下着屋!?つかここ、この前ゆうちゃんと一緒に小宮山(コオロギ)のプレゼント買いに行ったとき寄った店じゃねーか!)

    内「どうしたの?早く入ろう」

    智子(そういえばこいつ、あの時私がゆうちゃんと一緒にいたのを見てたな。まさか私が下着好きな女と思われてる?)

    智子「あのさ、べ……別に私は下着に興味あるわけじゃないし、他のところでも……」オズ

    内「……うん、知ってる。大丈夫。黒木のことは良く分かってるから」

    智子(何の話!?なんか怖いんだが!)

    内「ここはただ、私の買い物につきあって欲しくて来ただけだから。さ、行こう」

    智子(何で私がお前の買い物に付き合わなきゃならないんだよ!)テクテク

    ~店内~

    内「……」

    智子(急に無言になって商品を見始めやがった。特にする事ないし、外に出て適当に時間を……)

    内「く、黒木。ちょっと頼みたいことがあるんだけど……」

    智子「えっ!?あ……な、何……?」

    内「その……わ、私に合いそうな下着を選んで欲しくて……」

    智子(は?)

    内「も、元から買おうと思ってた物はあるんだけど、あともう一つくらい欲しくて、でも自分で選んだものだと偏るから、それで他の人に選んで欲しくて……」

    智子(だからって何で私が絵文字の下着なんか選んでやらなきゃならないんだ!?……はっ!もしかして、この前のゆうちゃんとのあれを見て、私にコーディネーター的な趣味があると勘違いしてるのか?)

    内「その……ダメ、なの?」

    智子「え、いや……まあ、別にいいけど……」

    智子(困ったな……むしろ私の方がゆうちゃんに下着を選んでもらうくらいの立場なのに……まあ、絵文字ってキョロ充だし、派手すぎない無難なもの選んどけばいいか……)カチャカチャ

    智子「あ……こ、これなんて似合うんじゃない……?」

    内「!?」

    智子「?」

    内「……うん、そうだよね。やっぱり黒木はそれ選ぶよね。知ってた」ボソッ

    智子「???」

    内「ありがと、それじゃあ出ようか。あ、それとも黒木も何か買ってく?」

    智子「いや、特に……」

    内「そう、それじゃあ次、他の場所行こうか」

    智子「あ、ああ……」
  5. 5 : : 2018/04/12(木) 12:25:17
    ~ゲームセンター内~

    智子(ここ、私がよく来るところだな……絵文字(こいつ)も意外とこういうところ来るのか?)

    内「黒木、こういうところ好きでしょ」

    智子「えっ!?まあ、それなりに……」

    内「私の買い物に付き合ってもらったから、そのお礼」

    智子「ど、どうも……」

    智子(何なんだ一体!?つかこいつ、いつからこんなに私に対して気遣うようになったんだ?修学旅行が終わった直後くらいはこっちのこと嫌ってる様子だったが……)

    内「私、トイレに行ってくるから、その間遊んでて」

    智子「あ、うん。分かった」

    智子(トイレの間だけとか一瞬だろ。それともなんだ?うんこでもする気か?)

    ~十数分後~

    内(ちょっと時間がかかっちゃった……黒木(あいつ)帰ったりしてないよな?……ん?)

    智子「……」バババ

    内(なんか凄い早さでゲームやってる!?)

    内(あれ何だっけ……確か音に合わせてボタンとか押すやつ?黒木がここによく来ることは知ってたけど何やってるかまでは見れてなかったからな……まさかあんなに得意だったなんて。それにしても、あの動き……)

    智子「……あ?」

    智子(絵文字か。ようやくトイレから帰ってきたな)

    智子「内さん、遅かった……」テクテク

    内「きもいきもいきもいきもいきもい!」

    智子「ッ!?」ビクゥ

    内(しまった、声に!)

    内「あっ!?ご、ごめん……えっと、その……き、きもい虫をトイレで見かけちゃったのを思い出して!」

    智子「そ、そう……もしかして、それで長かった……の?」

    内「そ、そんなところだよ!そ、それじゃあちょっと遅めだけど、お昼にしない!?店は決めてあるから!」

    智子「う、うん……」

    智子(いきなりきもいとか言い出してどうしたんだこいつ?情緒不安定か?強化人間なのか?)
  6. 6 : : 2018/04/12(木) 12:25:49
    ~カフェ~

    内「お昼はここで食べようか」

    智子「あ、ここよく来る場所だ……」

    智子(つーかいつもゆうちゃんと会うときに使う店じゃねえか。変にオシャレな店に連れて行かれたりしなくて良かった)

    内「へ、へー。ぐ、偶然だね。まあ、それなら変に緊張しないからちょうどいいんじゃない?」

    智子「そ、そうだ……ね?」

    智子(なんで棒読みなんだ?)

    内「えっと……私はこれを」

    智子「じゃあ私はこれ……」

    内「……さ、さっきよくここに来るって言ってたけど、一人で来るの?」

    智子「いや、友達と一緒に……」

    内「それって、さっき行った下着の店にこの前一緒にいた子?」パクパク

    智子「うん」モチャモチャ

    内「……そ、その子と黒木ってさ、一体、あの……ど、どういう関係!?」

    智子「え?ふ、普通に友達だけど……中学からの」

    内「本当に?普通の友達同士で下着贈ったりする?」

    智子「え、いや……あ、あれはなんというか……仕返し?みたいなもので……」

    内「じゃ、じゃあ本当にただの友達?」

    智子「う、うん……」

    内「そっか……」ホッ

    智子(なんでこんな事聞いてくるんだ?)モチャモチャ

    内「……黒木、私の分少しいる?」

    智子「えっ!?いや、別に大丈夫だけど……」

    内「そ、そう……」シュン

    智子(待てよ?普通女子高生はもらったりするものなのか?)

    智子「や、やっぱり貰おうかな……?」

    内「!いいよ!」パァ

    智子(なんで自分のを人にあげるのに喜んでるんだよ)モチャモチャ

    智子「よ、良かったら内さんもいる?」

    内「!?」

    内「じゃ、じゃあ……たた、食べさせてもらえる?」

    智子「えっ!?まあ、良いけど……」

    智子(私は普通に皿の上においてもらったのにこっちは絵文字にわざわざ食わせるのか……あれか?頼んだ食べ物の違いか?)

    内(きもいきもいきもい!)アーン
  7. 7 : : 2018/04/12(木) 12:26:23
    ~小物売場~

    智子(昼食べたあとは適当にブラブラしてたが、もうそろそろ家に帰ってもいい時間だな)

    智子(にしても小物とか別に欲しいものないんだが……確かこういうのはプチプラとか言うんだっけか?)

    智子(……ん?プチプラ?)

    内(もうこんな時間……早すぎだよ。結局タイミングが分からなくてこれも渡せてないし……)

    智子「あ、あの……内さん?わ、私はそろそろ帰ろうかな……って……」

    内「えっ!?あ、ああ……そうだよね……」

    智子「そ、それで……その、今日は付き合ってもらったから、これ……お礼」オズ

    内「!?」

    智子「ブレスレット……安いやつだけど……」

    内「…………ありがとう、大切にする」

    智子「え?あ、そう……」

    智子(そこまで気に入るデザインか?)

    内「あ、あのさ!私からも、黒木に……」

    智子「え?」

    内「か、髪留め……ほら、黒木ってよく目に髪がかかってるし、こういうのあった方がいいかなって」

    智子「あ、ありがと……」

    智子(なんか物凄く丁寧にラッピングされてる……というかいつの間にこんなの買ったんだ?今日一緒にいた時には買ってなかったよな?)

    内「……それを付けていれば、私達は離れてても一緒だから」

    智子「えっ!?」

    内「な、何でもない!それじゃまた学校で!」ダッ

    智子「あ、うん……」

    智子(なんだったんだ今の……)
  8. 8 : : 2018/04/12(木) 12:27:38
    ~黒木家~

    智子(学校サボって誰かとどっか遊びに行くとかまるで不良だな。ヤンキーかよ。まあ、昔みたいに学校行ったとして誰とも話さず、ただ授業受けて帰るよりはよっぽどマシだけど)ピコピコ

    智子(それにしても髪留めか……髪を弄るにしてもツインテか、体育の時ポニテにするくらいだったからな……もう少し気にすればモテたりすんのかな?)ピコピコ

    智子(……そろそろ寝ないとな。同じ轍は何度も踏まん)

    ~内家~

    内(あいつにパンツ選んでもらって、あいつのゲーム腕前を見て、あいつから食べさせてもらって、あいつとプレゼント贈りあって……今日一日、あいつだらけの一日だった……)

    内(きもいきもい!きもいきもいきもい!!)

    内(そもそもこのパンツ!修学旅行のやつと同じだし!どんだけ私にこれ履いておいて欲しいの!?きもい!)

    内(あの腕の動き、何回やってたらあれだけになるだっつーの!ゲーセンのゲームなんかにのめり込み過ぎでしょ!きもい!)

    内(お昼も私から言ったからって普通に食べさせてくるし。し、しかもさっきまで使ってたフォークで食べさせてくるし……きもい!)

    内(大体プレゼントにブレスレットとか!指輪が無理だからって腕輪を渡しとこうってこと?き、きもい!!)

    内(というか私から誘ったとはいえ断らず普通につきあってきたし、本当はあいつも私と一緒に過ごす時間を望んでたって事じゃないの!?きもい!!!)

    内「…………」

    内(黒木、私があげた髪留め喜んでくれたのかな?つけてくれるかな?捨てたりしてないよな?)

    内「……考えても仕方がないから、今日はもう寝よう」

    ~翌朝 学校下駄箱~

    内(そろそろ黒木(あいつ)が登校する時間だけど……)ソロッ

    智子「……」

    内(あっ!さ、さっそく髪留めつけてる!よ、翌日からつけて来るとかどんだけ気に入ってんのよ!きもい!まあ私もつけてきてるけど!)ジャラ

    加藤「おはよう、黒木さん。昨日は休みだったけどもう大丈夫なの?」

    智子「うぇっ!?あ、お……おは、ょぅ……」クルッ

    加藤「あれ?髪留めなんて珍しいね。うん、よく似合ってるよ」

    智子「ぁ……ありがと、ございま……そ、そう!これ!」

    加藤「え?」

    智子「えっ……そ、その……ブレスレットとか、ネックレスとか、指輪とか……アクセサリー……その、プ、プレゼント……みたいな……え、えへへ……」

    加藤「くれるの?あ、もしかして自己紹介の時のこと覚えていてくれたの?ありがとう、どれも可愛いね」

    智子「よ、喜んで……もらえたなら、良かった……です……」

    智子(たくさん貢いどけばまた膝枕とかしてくれそうだからな……出費としては結構イタいが、後のことを考えればこのくらい大丈夫だろ)

    内「………………」

    宮崎「あ、うっちーだ。おはよう!そのブレスレットどうしたの?」

    内「なんで!?」

    宮崎「うっちー!?」

                      おわり
  9. 9 : : 2018/04/12(木) 12:28:09
    以上で短いですが本ssは終了となります

    内さんが黒木さんと一緒に過ごす話が書きたいと思い作りました。本家にて自身が思っているほど繋がっていないと知った彼女、隙があればグイグイくるのではないかと思いつつ話を展開させました

    最後に加藤さんに全て持っていかれるのはもう運命だろうなと思ってますのでシメはああいう風になりました。それをバネにしてさらにアプローチを強くしてくれることでしょう。……いつか邪魔に思う加藤さんの方を襲いそうですけども

    さて、こんなに短く大したことのない文章を最後まで読んで下さった皆様方にこの場を借り感謝の意を述べさせていただきます

    本当にありがとうございました
    機会が有りましたら、また別の作品にてお会いいたしましょう
  10. 10 : : 2020/10/25(日) 21:32:15
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…


    72 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:59:38 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    お願いです
    本当に辞めてください


    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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