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1. 1 : 進撃ss大好き : 2018/04/10(火) 17:17:32

   地下街
   モブ「おら！喰らえ」ﾊﾞｷﾊﾞｷ
   
   エレン「っクソ」ボロボロ
   
   モブ「ふースッキリした」
   
   エレン「まてよ…ぶっ殺す」ﾁｬｷ←ナイフ
   
   エレン「死ね！！」ｻﾞｸ
   
   モブ「がはっ」
   
   
   エレン「クソ汚ねーな」ｶｴﾘﾁ
   
   ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
   
   _________________
   
   ____________
   
   __________

2. 2 : 進撃ss大好き : 2018/04/10(火) 17:18:29

   ﾋｿﾋｿﾏﾀｴﾚﾝｶﾞｺﾛｼﾀﾗｼｲｿﾞ
   
   ｱｰﾏﾀｶ
   
   ｺﾚｼﾞｬｰｵﾁﾂｲﾃﾈﾚﾔｼﾅｲ
   
   エレン「ﾁｯうるせーな」ｲﾗｲﾗ
   
   ｲﾀｿﾞｰ!ｱﾉｶﾞｷｶﾞｴﾚﾝﾀﾞ!
   
   エレン(憲兵か)
   
   憲兵1「エレン・イェーガーだな我々に着いてこい」
   
   憲兵2「それかここで死ぬかだ」ﾁｬｷ
   
   エレン「お前らになんかついていかねーし殺されねーよ」ﾁｬｷ
   
   憲兵1「このガキっ死ね」
   
   エレン「おせぇ」ﾋｭﾝｸﾞｻ
   
   憲兵1「クソ」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
   
   憲兵2「よくもやってくれたなお前だけは殺す」
   
   エレン「お前も死ね」ｸﾞｻ
   
   憲兵2「」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
   
   エレン「今日はついてねーなｸｿ」
   
   エレン「なんかおもしれー事ねーかな。」
   
   オッサン「おい、そこの小僧」
   
   エレン「あ？俺のことか？」
   
   オッサン「強くなりたいか？」
   
   エレン「充分強い」
   
   オッサン「そうじゃない」ヤレヤレ
   
   エレン「俺が弱いと言っているのか？」
   
   オッサン「違うお前に力をやろう」
   
   エレン「力？」
   
   オッサン「これを見ろ」
   そう言って老人は果物を2つエレンの前に出した
   
   エレン「果物だなこれがどーした」
   
   オッサン「これはメラメラの実そしてヒエヒエの実」
   
   エレン「メラメラとヒエヒエ？」
   
   オッサン「この2つを食えばお前は最強だ」
   
   エレン「そんなのいらねーよ」
   
   エレン「お前みたいな奴を相手してる暇は無いじゃーな」
   
   オッサン「食うのが怖いのか？」
   
   エレン「んなわけねーだろ」
   
   オッサン「なら食え！」
   
   エレン「食ったら消えろよ」ｷﾞﾛ
   
   オッサン「(殺気やばいな)わかった」ﾋﾞｸｯ
   
   エレン「(まっず)」ﾊﾞｸﾊﾞｸｶﾞﾘｶﾞﾘ
   
   オッサン「さぁもう1つ」
   
   エレン「ﾁｯわかったよ」ﾊﾞｸﾊﾞｸｶﾞﾘｶﾞﾘ
   
   オッサン「どーだ体に変化はないか？」
   
   エレン「そんなのn…」ﾄﾞｸﾝ
   
   オッサン「大丈夫か？」
   
   エレン「あ、あぁ大丈夫だ楽になった」
   
   オッサン「よしじゃー右手に力入れてみろ」ﾎﾚﾊﾖ
   
   エレン「わかった」ｳﾙｾｰﾅ
   
   エレンの右手から炎
   
   エレン「あっち！！,,,気のせいか」ｱﾂｸﾅｲ
   
   オッサン「次は左」
   
   エレン「わかった」ｸﾞｯ
   
   左手から氷
   
   エレン「お、氷じゃん」ﾂﾒﾀｸﾈｰ
   
   オッサン「それをフルに活かしてもっと頑張れ」
   
   エレン「てかオッサンの名前は…っていねーし」
   
   月日は流れ12歳
   
   エレン「(今日から訓練兵か)」
   
   ____________________
   _______________
   __________
   
   キース「貴様は何者だ！！」
   
   エレン「地下街出身エレン・イェーガーです！」ﾊﾞｯ
   
   キース「地下街から何しにやってきた！！」
   
   エレン「巨人を殺すために来ました」ｺﾞｺﾞｺﾞ
   
   キース「そーか(なんて威圧だ)」
   
   ｿﾚﾀﾞｹ!?ﾏｰﾀｼｶﾆｺﾜｶｯﾀﾖﾅ (あいつは危険だな)
   
   キース「静かにしろ！！」
   
   キース「貴様は何者だ！」
   
   アルミン「シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです！」ﾊﾞｯ
   
   キース「貴様は何しにここに来た！」
   
   アルミン「外の世界を見るため巨人を駆逐しに来ました！！」
   
   キース「貴様は何者だ！」
   
   ミカサ「シガンシナ区出身ミカサ・アッカーマンです」ﾊﾞｯ
   
   キース「貴様は何しに来た！」
   
   ミカサ「アルミンを守るために来ました！」
   
   キース「貴様に守れるものなど無い！」
   
   ミカサ「(あのハゲいつか殺す)」ｷﾞﾘ
   
   ____________________
   ________________
   ____________
   
   コニー「おいお前シガンシナから来たんだろ！？」
   
   アルミン「うん」
   
   コニー「じゃあみたんだよな！巨人！！」
   
   アルミン「あ、あぁ見たよ？」
   
   コニー「どんな感じだった！？」
   
   アルミン「大したことなかったよ…僕達ならやれる！」
   
   コニー「じゃあ超大型の巨人は！？」
   
   アルミン「うっ、うぅ」
   
   トーマス「その変にしとけよ」
   
   アルミン「大丈夫さ僕達が訓練して強くなれば勝てる！！」
   
   ジャン「人間が巨人に勝てるわけねーだろ」
   
   アルミン「！君は？」
   
   ジャン「俺の名前はジャン・キルシュタインだ覚えてろ」
   
   アルミン「ジャンはなんでそう考えてるの？」
   
   ｶﾗｰﾝｶﾗｰﾝｶﾗｰﾝ
   
   ジャン「悪いあんたの意見を否定したいわけじゃないんだ」
   
   アルミン「そっかまーこれで手打ちにしよ」つ
   
   ジャン「あぁ」ﾊﾟｼ
   
   
   
   アルミン「ミカサ少し髪伸びすぎじゃない？立体機動の訓練で事故になったら大変だよ」
   
   ミカサ「それもそうねわかった切ろう」
   
   コニー「ふんふふんふふーん」♪
   
   ジャン「」ｶﾞｼｶﾞｼ
   
   コニー「おいテメー！人の服で何拭いやがった！！」
   
   ジャン「人との信頼だ」

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