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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「もう・・・いい。さよなら」 ミカサ「え、エレン・・・」ポロポロ

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  1. 1 : : 2018/04/08(日) 03:50:53
    エレミカです。

    ちょっとエレン可哀想かもしれません。
    なんと言うか、心が痛む様な、そんな感じ?


    ま、まぁ!見たくないという方は閲覧を控えてくださいね!
  2. 2 : : 2018/04/08(日) 04:25:33
    エレン「は?冗談よせよ。何でミカサと別れなきゃいけないんだよ」ギロッ


    ジャン「いいか?お前は調子に乗りすぎだ。ミカサと付き合える様に慣れたからって、調子乗ってるだろ」


    エレン「乗ってない、乗るわけない。第一、やっと思いが通じ会えたのに半年や1年も経たずに別れるとかどうかしてるぞ?」


    ジャン「どうだかな、俺にはお前からミカサにくっ付いてる様にしか見えねぇぞ」


    エレン「はぁ?!お前目、おかしいだろ!眼科行けや!」スタスタ


    ジャン「チッ・・・まぁいい。謎の商売人から貰ったこの薬があれば、ミカサは俺のだ」ククク


    ・・・・・・・・・・

    ー翌日ー


    アルミン「あ、エレン。おはよう」


    エレン「おう、おはよう」


    ミカサ「アルミン、おはよう」


    アルミン「お、おはよう(あれ?エレンは?何時もなら僕の前に必ずエレンが入るのに)」


    エレン「ミカサ、おは─」


    ミカサ「話しかけないで」


    エレン「っ!?」ズキッ


    アルミン「ミカサ!!エレンは君の恋人だろ!!何でこんな言うの!?謝りなよ!」


    ミカサ「?何か問題でも?」


    アルミン「っ、エレン、行こう」


    エレン「え、でも」


    アルミン「いいから!」ガシッ スタスタ


    エレン「おいっ!」スタスタ


    ミカサ「・・・」


    ジャン「よく言えたな、偉いじゃねぇか」


    ミカサ「ジャン」


    ジャン「まぁいいや。今度飯食いに行こうぜ奢ってやるよ」


    ミカサ「ええ、分かった」ニコッ


    ジャン「おう」スタスタ


    ジャン「・・・(フッ・・・。この調子でいけば、ミカサは俺と)」





    「・・・・・・・・・」スタスタ



    ・・・・・・・・・・


    アルミン「エレン、大丈夫かい?」


    エレン「あぁ、大丈夫。気にすんな」


    アルミン「ミカサ、どうしたのかな。エレンに暴言吐くなんて」


    エレン「ミカサにも事情があるんだろうさ。そっとしとこうぜ」


    アルミン「エレンが言うならそれでいいけど」



    この日から、俺とミカサは話さなくなった。俺が話しかければ消えろだの、話しかけるなだの、そうやって俺を避けて言った。


    それと同時に、ミカサはジャンと居るようになった。なんだよアイツ・・・


    ・・・・・・・・

    アルミン「エレン、今日も来てない・・・何かあったのかな」


    ※これは現パロです。書いてなくてすみません。


    ミカサ「どうせ風邪でも引いてる。ほっとけばいい」


    アルミン「またそうやって!」


    ジャン「ミカサ、ちょっといいか?」


    ミカサ「ええ、何か用?」スタスタ


    アルミン「・・・・・・・・・」




    ジャン「な、なぁ、俺とさ」


    ミカサ「俺と?」


    ジャン「付き合ってくれないか?」ドキドキ


    ミカサ「え・・・」




    「・・・・・・・・・どうやら、アイツはエレンの精神を知らない様だね。まぁ、少なくとも私やアルミンはアンタの味方だよ、エレン」スタスタ



    その頃



    カルラ「エレン?どうしたの?窶れた顔してるけど」


    エレン「母さん、俺ミカサになんかした?」


    カルラ「え?して無いと思うけど、それがどうしたの?悩みがあるなら言ってみなさい?」


    ー相談中ー


    カルラ「そう、そんな事が・・・不思議ね。あんなにベッタリだったミカサが急にそんなこと言い出すなんて」


    エレン「俺どうすれば・・・今でもアイツが俺に言った言葉が頭ん中でループしてて、胸が痛むんだよ」


    カルラ「んー・・・」


    グリシャ「エレン、今日は寝なさい。1度、休息をとった方がいい」


    エレン「わかった・・・ごめん。心配かけて」スタスタ


    ガチャ バタン


    カルラ「どうするの?」


    グリシャ「ミカサがエレンにあんな事言うなんて有り得ない。何か・・・」


    ピンポーン


    カルラ「あら?」スタスタ


    ガチャ


    アルミン「エレン居ますか!?」


    カルラ「いるけど、どうしたの?そんなに慌てて」


    アルミン「ハァハァ、エレンからさっきメールが来て・・・今月中に死ぬって」


    グリシャ・カルラ「!?!!」


    アルミン「今まで、何もしてあげられなかったし、彼氏らしい事もして無い・・・それに、ミカサからジャンと付き合う事になったって」


    カルラ「えぇ!?」


    グリシャ「まさか」


    アルミン「取り敢えず、エレンを。見張ってて下さい。隙あらば死ぬかもしれないので」


    グリシャ「あぁ、わかった」


    アルミン「僕は、少しやらなきゃいけない事があるので」
  3. 3 : : 2018/04/08(日) 04:54:06
    エレン「アルミンのやつ・・・・・・言うことないだろ」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ミカサ「話しかけないで」


    ミカサ「私の前から消えて、視界にも入らないで」


    ミカサ「いっその事死ねばいいのに」ボソッ


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    エレン「ぐっ!!」ズキズキッ!!!


    エレン「はぁはぁはぁ・・・・・・心が壊れるのも時間の問題か・・・」


    ピロリン♪


    エレン「ん?」


    エレン「もしもし」


    アニ【エレン、少し会って話したい事があるんだけど、時間ある?】



    エレン「あるけど、どうした?」


    アニ【いや、ちょっとさ】


    エレン「分かった。何処に向かえばいい?」


    アニ【学校の屋上でいいよ、じゃ待ってるから】


    プツ


    エレン「学校か」


    ・・・・・・・・



    アニ「エレン・・・」


    エレン「来たぞ」スタスタ


    アニ「エレン・・・座って」トントン


    エレン「え?おう」ストン


    ダキッ


    エレン「え、ちょ」


    アニ「我慢しなくていいから、我慢すればするほど、心は闇に蝕まれるから。泣きたい時は泣いていいんだよ」ギュッ


    エレン「うっ、っ」



    アニ「安心して、私はアンタの味方だから」ナデナデ


    エレン「うっ、ひっぐ・・・っ、ううっ」ポロポロ


    その頃


    ミカサ「どうしたの?こんな所に」


    アルミン「思い出させてあげる?君の大事な人、今まで何をしてきたのか」スッ


    ミカサ「むぐっ!?んっ、んっ」ゴクン


    ミカサ「っ、!?」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    エレン「なぁ、ミカサ」


    ミカサ「消えて」




    エレン「ミカサ、今度」


    ミカサ「話しかけないで、耳が腐る」



    エレン「ミカサ」


    ミカサ「いっその事死ねばいいのに」ボソッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ミカサ「あ、ああぁ」ポロポロ


    アルミン「知ってるはずだよ。エレンがどれ程心が蝕まれているのか、その原因を作った人物も」


    ミカサ「わ、私は・・・何を」ポロポロ


    アルミン「今アニがエレンを慰めてる最中だよ。今なら遅くない、全てを話して、ちゃんと謝るんだ。そうでなきゃ、僕は君を軽蔑する」


    ミカサ「っ・・・うん」タッタッタ




    アルミン「さて、どうしてこんな事をしたの?ジャン」


    スタスタ


    ジャン「やれやれ、学校一の秀才には敵わないなぁ」


    アルミン「答えろ」ギロッ


    ジャン「睨むなよ、俺はエレンに天罰を下しただけだ」


    アルミン「天罰だと、それを受けるのは君の方だ!!!」


    ジャン「はぁ!?彼女出来たからって調子乗るエレンが悪いんだろうがよ!!」


    アルミン「勝手を決め付けるな!!!」


    ジャン「っ」


    アルミン「悪いけど、この件はエレンのお父さんやクラスのみんなに話させてもらった。ミカサがエレンに取られたからって、自分勝手過ぎる・・・明日以降君は、天罰を受けるだろうね。そのまま後悔してくれ。自分がやった事がいかにいけないものだったのか」スタスタ


    ジャン「・・・くそっ!」




    ・・・・・・・・・・・


    ミカサ「はぁはぁ、あと少し」タッタッタ


    ──着いた!!



    ミカサ「エレ──」






    アニ「んっ、んっんん──はぁ、エレッ・・・」


    エレン「んっ、っ。・・・んっ」


    ミカサ「アニ!!!エレンから離れて!!」


    アニ「もう来ちゃった」


    エレン「はぁはぁ」


    ミカサ「早く離れて!」


    アニ「原因とかなら全部話したよ、ジャンが元凶だって、アンタが変わる前に、ジャンに言われた事も聞いた」


    アニ「全く・・・ほんとにアイツは惨めでどうしようもないアホだよね。アンタの事好き過ぎるから、薬飲ませてエレンの存在をアンタにとって無理矢理犯そうとした最低最悪の男だと認識させた。いや、記憶を塗り替えたの方が正しいかな」


    エレン「アニ・・・もう1回」トローリ


    アニ「ダメだよ。まだね、後でいっぱいしてあげるから、今は寝てな」


    エレン「分かった」ゴロン


    ミカサ「なっ!」


    アニ「分かるかい?女の子が慰めるだけで靡くほど、エレンの心は壊れ掛けてた。大体アンタはエレンの彼女だろ?」


    ミカサ「・・・・・・・・・」


    アニ「可哀想だよ。人攫いから助けられて、いつまでもエレンを慕ってたアンタが・・・薬如きでエレンの大切さを失う。可哀想だ」


    エレン「・・・」 ※睡眠中



    アニ「このままエレンを寝取りたい所だけど、エレンはアンタの方がお似合いだと思うからね。帰ったら精一杯ご奉仕しな、エレンの心を、精神を・・・安心させてやりな」


    ミカサ「・・・うん」
  4. 4 : : 2018/04/08(日) 04:59:13
    アニ「最後に一つだけ・・・」スタスタ


    ミカサ「・・・・・・・・・?」


    アニ「次またこんな事があったら、本気でエレン寝取るから」ボソッ スタスタ



    ミカサ「望む所・・・あなたにエレンを奪わせはしない」


    アニ「フッ・・・。精々頑張りな」


    ・・・・・・・・・・・


    それから、3年後



    ミカサ「エレン、ごめんなさい」


    エレン「何が?」


    ミカサ「その、酷い事言ってしまって・・・」


    エレン「いいって。こうして傍に居てくれてるだけで嬉しいよ」


    ミカサ「・・・・・・・・・」


    エレン「ほら、そんな暗くなるなって。今日は沢山相手してやるからよ」ナデナデ


    ミカサ「ううっ」ダキッ


    エレン「全く・・・甘えんぼさんだな」ナデナデ


    END・・・


    おまけあり
  5. 5 : : 2018/04/08(日) 05:08:10
    エレン「・・・・・・」 ※睡眠中


    カチャ ササッ


    ヒョコ


    「・・・・・・・・・」ジュルリ


    コツン


    「いたっ」


    ミカサ「やめなさい」


    「ううっ」


    ミカサ「エレン、起きて」ユサユサ


    エレン「ん?」


    「パパ、おはよう。そしておはようのキスを////」


    ミカサ「エミ・・・いい加減にしなさい」


    エミ「パパ!ママ怖いから守って」ギュッ


    エレン「おい・・・ミカサもエミもそんな邪険にすんなよ。家族だぞ?」


    エミ「だって、ママってばちっともパパとキスさせてくれないんだもん」


    ミカサ「キスは好きな人同士がするものよ」


    エミ「いいもん!私はパパのお嫁さんになるんだから!」


    ミカサ「なっ!?」


    エレン「気持ちは嬉しいけど、20も歳離れた女の子と結婚はできないって」


    エミ「パパまで!!」


    エレン「いいだろ」グイッ


    ミカサ「エレン?」ボフッ


    エレン「俺がお前らを愛してる事には変わりはないんだからよ」ニッ


    ミカサ「エレン…///」


    エミ「パパ、大好き。愛してる、さぁ!誓のキスを!」


    ミカサ「エミ!!」


    エレン「ははっ!楽しそうでいいじゃねぇか」ハハッ!


    ミカサ「エレンも見てないで注意して!」


    ママハパパニベッタリダモンネー

    ウ、ウルシャイ! ア、カンダー?カンダデショ?

    エミー! ウワー!ゴメンナサイッ!!
  6. 6 : : 2018/04/08(日) 05:08:48
    終わりです。いかかでしょうか。

    付け加えると、ジャンは皆と和解して仲良くしてるそうですよ
  7. 7 : : 2018/04/08(日) 17:42:30
    良い、良いでわないか
  8. 8 : : 2018/04/08(日) 23:44:03
    ジャン調査官を今日限りで清掃員にするようです。
  9. 9 : : 2018/04/08(日) 23:58:41
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

    攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

    更なる討論を望むか?
    基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
     
    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

    我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
    だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!

    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ
  10. 10 : : 2018/04/10(火) 15:35:01
    なんかジャンがこんなやつだとは思いたくない…
  11. 11 : : 2018/04/10(火) 16:52:17
    >>9
    うちのとこに同じのが来た
  12. 12 : : 2018/04/10(火) 18:13:28
    >>10

    そうですね。ジャンは物事に正直な為この様な行動したに違いないです。なので、これも彼の個性だと俺は思いたい。


    >>11
    苦労しますよね・・・。
  13. 13 : : 2018/04/13(金) 17:09:00
    名前なしさん死んでwww.
  14. 14 : : 2018/04/15(日) 10:05:38
    >>9 うちにも来た
  15. 15 : : 2018/07/15(日) 13:57:35
    あれ?w
    本当の事言われちゃっていじけた?www
    まーあの人の言ってたこと合ってるし
    仕方ないねw
    私はまだ期待してたのにな

    これからもエレフリのss期待だよ?

  16. 16 : : 2018/07/15(日) 23:00:44
    いじけてはいませんが、期待してた事はありがとうございました。

    だけど、自分の意思でやってる訳ですからそれが本当の事でも言い方というものがあると思うんですが、それでもあんな風に言われて。


    じゃあ、どんなのがお望みか知りたいんですけど

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utiha_sasuke

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