ハルカすという男
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- 1 : 2018/04/08(日) 01:27:40 :
- 「おい「ハルカす」って知ってるか?」
「...? なにそれ、何かの造語?」
「ちげーよ、昔このnoteに居たとんでもない野郎だ。」
「とんでもない...どんな奴だったんだよ...」
「ああ、俺も当事の記憶はあまりないんだが...確か作品にコメントをしてボロカスに叩いたりとかしていたな」
「まぁ、匿名の名無しは便利だしな。そいつがハルカすって名乗ってそんな事してたんだな」
「いいや、そいつは名無しでなんかやってねぇよ。ユーザー登録をばっちりしてボロカスに叩いてるんだよ」
「肝が据わりすぎて逆に怖いな。てか、他にどんな事したんだよ」
「主なものはNoiseファミリーへの殴り込み、プライベートグループでの過剰な煽りとかだな」
「Noiseファミリーって、あのNoiseファミリーだよな? よく喧嘩売れるな。俺だったら絶対しねぇぞそんな事」
「そしてこれらの行動がきっかけとなりナムシャカ様から直接の宣告をされたらしい。これ以上やるとてめぇをサイトに入れねぇぞ? って感じの事を丁寧に言われたって本人が言っていたのでこれは間違いないだろう」
「noteの神からそんな事を宣告されるとかやべぇな」
「うん、やばい。んでハルカすは一時期反省してnoteには全く現れなかったんだがな。こいつには一定数の信者というか、囲いがいたんだ」
「へぇ、そんな奴でも囲いなんてもんはいるんだな」
「あぁ、そいつらがハルカすに言ったんだ。俺たちには...私たちには...お前が必要なんだってって感じのことをさ」
「へぇ〜」
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- 2 : 2018/04/08(日) 01:28:58 :
- 「で、調子こいて戻ってきたハルカすだが...名無し暴言吐かれてさようならっていなくなっちまったよ」
「ダッサ」
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- 3 : 2018/04/08(日) 01:29:15 :
おわりん
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