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何しよう(ネタ)

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  1. 1 : : 2018/04/02(月) 04:54:52
    今回初めてssを書いていきたいと思います。正直自信はありませんが頑張ります。
  2. 2 : : 2018/04/02(月) 05:59:40


    君達は胸を触りたいという事は無いだろうか。


    または揉みたいなど 異性に対してだと余計に触りたいなど思う事もよくある。ので自分の女友達などに胸を揉ませてなどというとどんな反応をするのか試してみよう。


    エレン「ミカサ、、、胸を揉ませてくれ!!」

    ミカサ「いいよ好きなだけもんで!いや揉みしだいて!上の口も下の口も貸してあげる」

    エレン「口は上にしか無いし上も下もいりませんてかキャラ変わってない?」

    ミカサ「強・制☆」

    いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!



    エレン「あんな大人しくて清楚なイメージがあったのにまさか変態とは。まぁ貞操帯があったからなんとか免れたかが俺の貞操危機一髪だな俺の童貞は好きな人が現れるまでは、守らなきゃな次はアイツだな。」




    エレン「アニ!胸揉ませてくれ!」

    アニ「ダメに決まってんだろ金○潰すぞチン○ス(本当は揉んでほしいけどね。キャラを崩す訳にはいかないからね。まぁ将来エ...エレンねお嫁さんになったらまぁ、そうゆうのは良いと思うけどね。て、何誰もいないのに変な事言ってるのよバカ!)

    エレン「口悪!」




    エレン「結論口悪!いや普通だけど金○潰すは怖いな、いやあいつならあり得るかも。想像しただけで怖いな。まぁ気を取り直して次行ってみよー!」




    エレン「アルミン!胸揉ませてくれ!」

    アルミン「いや僕に関しては男だよね!?おかしいよね?」

    エレン「え!お前、、、男、だったのか?」

    アルミン「て、今更!?そのネタ暗殺○室とかでもあったネタだよね。」

    エレン「そうだったのか全国のホモ達はアルミンで抜いてたけどな」

    アルミン「ぐはっ!(血を吐く)

    アルミン「かはっ!ぐほっ!(気持ち悪ぃな。僕で抜いて良いのはエレンだけなのに、ちっ、僕も女だったら沢山もませてあげるのに。)




    エレン「まぁうん。次行こうか。」






    クリスタ(次は私に聞いてくるはずね。今までエレンの観察(ストーカ行為)をし続けた結果。次は私にくるわね。うんいっぱい揉みしだいてそしたら今まで皆んなに胸を揉ませてと言ったことは無かったことにするわ!」

    エレン「クリスタ!胸揉ませてくれ!」

    クリスタ「べ、、べつつつにいよよよ!(テンパっちゃった!いや分かってたけど好きな人に話しかけられるだけで逝っちゃうのに揉ませてなんていわれたらもう、、、)

    クリスタ「あ、!、、ダメ!」

    エレン「大丈夫か!クリスタ!」





    エレン「うん、なんかクリスタが気絶したね。次行こうか」




    エレン「なぁユミル!胸揉ませてくれ!」

    ユミル「は?」

    エレン「だぁから!胸揉ませてくれ!」

    ユミル「聞こえるは!てめーの頭はどうなってんだ!いきなり女子に胸を揉ませろとか頭イかれてるだろ!」

    エレン「イかれてなんか無い!健全な男子は皆そうだ!普通の感情だ!」

    ユミル「黙れ!変態!とっとと去れ!スケベ!」

    エレン「ちょっま!一揉み!いや先っちょだけでいいからぁ!」

    ユミル「帰れ!」

    ユミル「はぁはぁ、やっと帰ったか。いきなりなんだよ」

    ユミル「本当は揉んで欲しかったよで、、でもいきなり恥ずかしいだろ!もうエレンったら!」




    エレン「ダメだったか。くそ!無念」

    エレン「さて、次は誰を揉もう。あ、そうだ、あいつだぁ。」




  3. 3 : : 2018/04/18(水) 01:45:20
    主の変態に期待
  4. 4 : : 2018/04/21(土) 10:50:26
    書きます
  5. 5 : : 2018/04/21(土) 11:26:26




    エレン「おーいサシャ胸を揉ませろ下さい」

    サシャ「お?エレンですか、なんですかパンをあげますですか?なら喜んで」

    エレン「は?いやだから胸を揉ませろ下さい」

    サシャ「良いですけど有料ですよ?」

    エレン「そ、、そうか、ち、因みに何円くらいですかね?」

    サシャ「20万ですかね。」

    エレン「高っ!」

    サシャ「いやいや多分おっ●ぶや風俗でもかなり値はつくと思いますよ?エレンなら特別に無料ですよ。」

    エレン「いや良いは」

    サシャ「遠慮しないで下さいよーほれほれ」

    エレン「ちょ、まて」

    サシャ「強・制☆」




    いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!







    エレン「あの時の恐怖が蘇る、あれは強制というより恐性だろ」

    エレン「いやなんかもうやめようかな後一人だけヤっとくか」





    エレン「ミーナ!ヤラセ…じゃね胸揉ませてくれ!」

    ミーナ「え、む..胸!?」

    エレン「あぁ、胸だ」

    ミーナ「エ、エレン何を言ってるのかな?(いきなりむね!?い、いやちょ嬉しいけどいきなり!?いやでも興奮する、はぁはぁはぁ)

    エレン「?でどうなんだ?」

    ミーナ「ちょっとトイレ行ってくる」ハァハァハァ

    エレン「あ、あぁ」





    アンアンダメイッチャウ




    エレン「結局どれもいい結果では無かったな」


    ???「エレン」

    エレン「なんだ、なっ!」

    ミカサ「エレンが私以外の他の奴に胸を揉ませてと言ってるのは本当?」

    アニ「本当なのかい?」

    アルミン「エレン本当の事を言った方がいいよ?」

    クリスタ「何で私以外の奴と話すのかな?あ、そうかこいつらがエレンをダメにしてるんだね」

    ユミル「おい!お前、私が好きなんじゃないのか?じゃなきゃなんであんな事言ったんだよ。」

    サシャ「私の胸サービスしましたよね?私の胸を揉みたいって2回も言ったじゃないですか!エレンは私が特別なんじゃないんですか?」

    ミーナ「ねぇ、エレン貴方私に最初ヤラセてっていいかけたよね?それは私と赤ちゃんを作りたいってことなんじゃないの?遠回しの告白なんじゃないの?」

    エレン以外「どうなの?」


    エレン「あはははは



    ザ・エスケープ」時速1000kr

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