ssnote

• 進撃の巨人
• 3887
• 12
• • エレン
  • ミカサ
  • アルミン
  • 巨人3人組
  • その他

• • Good
  • 0
• • Tweet
  • 0

をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

1. 1 : ゆったりRyo@クリーパー派 : 2013/12/25(水) 23:48:20

   ほぼ初投稿です
   
   進撃の巨人はアニメぐらいしか知りません
   
   エレン達の喋り方が変わってるかもしれません
   
   キャラ崩壊、小学生並みの文章力に注意
   
   思いついただけなので気長に行きます
   
   
   では投下します

2. 2 : 名無しさん : 2013/12/25(水) 23:54:23

   期待

3. 3 : ゆったりRyo@クリーパー派 : 2013/12/26(木) 00:09:57

   アルミン「魔法？」
   
   エレン「ああ！」
   
   アルミン「でもあれはおとぎ話のやつであってそんなことは……」
   
   エレン「じゃあやってやるよ」
   
   アルミン「ここで？」
   
   ここは男子寮
   
   エレン「朝練がてら見せてやるよ！」
   
   こうしてエレンはうきうきと、アルミンは腹を抑えて寮を出る

4. 4 : ゆったりRyo@クリーパー派 : 2013/12/26(木) 00:19:15

   >>2あざっす
   呪文はドラクエのパクリでw
   
   
   
   エレン「まずはー…メラ！」
   
   エレンがそう叫ぶと何処からともなく小さな火の玉が!!
   
   「あっちーー！！！！」
   
   「なにすんだよテメー！そんなに私に殺されたいのか?!この死に急ぎ野郎が！」
   
   アルミン「あちゃー、やっちゃったねエレン」
   
   エレン「すまん、ユミル」
   
   「大丈夫？ユミル？」
   
   ユミル「おお〜我が天使。心配してくれてんのか〜？」
   
   クリスタ「もー、天使っていうのやめてよね。ユミルなんてしらない！」
   
   ユミル「怒るクリスタも可愛いー」
   
   ユミル「にしても……」

5. 5 : ゆったりRyo@クリーパー派 : 2013/12/26(木) 00:25:25

   エレン「何だよ」
   
   ユミル「何だよじゃねーよなんだよじゃ。なに人に火投げてんだよ。天s…クリスタに当たったらどう落とし前つけんだよ！」
   
   アルミン(天使って言いかけたよね)
   
   エレン「ごめん。でも火を投げたんじゃない、魔法だ!!」ドヤ
   
   ユミル「わかったから芋女みたいなドヤ顔やめてくれ」
   
   クリスタ「にしても魔法って？おとぎ話の御都合主義のここだよね？」

6. 6 : ゆったりRyo@クリーパー派 : 2013/12/26(木) 00:28:38

   エレン「御都合主義っていうな！それに本当何だぞ！」
   
   ユミル「なら超強いま・ほ・うというものを見してくれよw」ケラケラ
   
   エレン「ああいいよ。そこまで言うんだったら見してやるよ」
   
   エレン「マダンテ!!!!!」

7. 7 : ゆったりRyo@クリーパー派 : 2013/12/26(木) 00:32:12

   そう叫ぶと何故か超大型巨人が現れ人類は多大な影響を受けた
   
   その後エレンは巨人の味方と見られ、壁の外へ追い出されてアルミン、ミカサ、エレンの三人組は魔王とその側近として見られるようにやった

8. 8 : ゆったりRyo@クリーパー派 : 2013/12/26(木) 00:34:49

   次はまたで
   少しパクリ気味ですが、見てくれると幸いです。
   
   
   あとまだエレンはMPが少ないのでこの程度でw
   
   大型はやりすぎたかなw

9. 9 : 名無しさん : 2017/02/26(日) 16:45:29

   短か！？放置やな、放置すんなら書くな！
   
   
   
   
   
   

10. 10 : 名無しさん : 2017/05/17(水) 17:53:09

    放置やめろ

11. 11 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/11(日) 17:27:13

    Ruby 「おかあさん！ おかあさん！」
    
    おかあさん 「Ruby逃げなさい」
    
    Ruby「やだ！！！ おかあさんをおいてなんてやだ！」
    
    おかあさん 「わがままいわないで！！」ﾋﾟｼｬｯ
    
    Ruby 「う！？体が勝手に船のほうへ？」
    
    おかあさん 「魔法よ。魔法が使えるの。私は。」
    
    Ruby 「。。。」
    
    おかあさん 「バイバイ Ruby。」
    
    Ruby 「え？ ちょ。待って？
    
    魔法使えるならそれで逃げればよくね？」
    
    おかあさん 「えっ。。」
    
    Ruby 「え 何お前アホなの？どうしてそんなこともわからないの？
    
    あなたもう成人過ぎてるでしょ？そんな人が頭脳で子供に
    
    負けるとかどうなの？ ねぇ。 あなたの頭はおかしいの？」
    
    ミカサ 「Ruby！！ もうやめて。おばさんが泣いてる。」
    
    おばさん 「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
    
    

12. 12 : 名無しさん : 2017/09/06(水) 22:03:01

    終わらすならしっかり終わらせろよ！

▲一番上へ