この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「力が欲しいか？」エレン厨二病だけど凄い
をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
-
- 1 : : 2018/03/22(木) 01:49:51
- 思い付きで書いてますので
変な期待はしないでね～
-
- 2 : : 2018/03/22(木) 02:09:13
れん....きて
えれん....おきて....
「エレン、起きて」
エレン「ふわぁ～何だ....」
ミカサ「そろそろ帰ろう....」
エレン「分かった、では帰ろうk
エレン「ぐがぁ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
ミカサ「！！どうしたのエレン！？」
エレン「俺眼が！！！」ｸﾞｸﾞ
ミカサ「目がどうしたの！？」
エレン「俺に右目に封印されし
ブラック・ゼレバーが！！暴れて！」
エレン「ミカサ！！儀式をしないと！
！ヤバイ事に！！」
ミカサ「何だって！？」ｻﾞｯ
エレン「もし封印が解けたら俺の右腕の力エレキ・ゼット・オーバーを放つ！だから援護してくれ！！！」
ミカサ「分かった！！」
この物語はエレンが厨二病である
そして実は凄いエレンの物語である
-
- 3 : : 2018/03/22(木) 05:02:51
エレン「ふぅ、何とか儀式をする前に
落ち着いた....危なかったな...」
ミカサ「そうね、でもエレン流石に
おじさんに見てもらった方がいい」
エレン「はぁ？俺はどこも悪くない」
エレン「何故なら、俺に妖精フィルが
着いてるからな」ﾌｯ
「何だ、エレンまた変なごっこやってるのか？」
エレン「その声は酒竜を飲んだと
言われている、兵士ハンネス！！」
エレン「ぐっ酒ku、全薬の酒の匂い！
また竜の酒飲んでるな！！」
ハンネス「おう！酒を飲んでる！」
エレン「ハンネス、ちゃんと見張って
るのか？」
ハンネス「さんを付けろ、あぁ見張ってるよ！だが酒がないとな！」
エレン「そんな事して！！いつ巨人が
襲って来るかも知れないのに！！」
エレン「のんびり酒飲んでるのか！？」
ハンネス「言っておくがエレンもう
壁は100年壊されてない、それに
この壁は50メートルだぜそれに
巨人はデカイと言っても15メートル
ぐらいしか居ない」
ハンネス「だからって居ねぇし」
ｴﾚﾝﾉｳｼﾛｽｶﾞﾀｦﾐﾙ
ハンネス「まさか調査兵団に入りたいのか？」
ミカサ「エレン調査兵団はダメ」
エレン「何故だ？俺には黒炎の力が
宿っている大丈夫だろぅ」
ミカサ「でもa
ｶﾗﾝｶﾗﾝ!ｶﾗﾝｶﾗﾝ
“きんこく“
エレン「噂をすれば！金黒の調査兵団
が帰って来たぞ！！行くぞミカサ！」
ミカサ「待ってエレン！！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
エレン「邪魔だ！！もう少しあっちに
行け！俺が見えないだろ！豚ども！」
ミカサ「エレンここから見えるよ」
エレン「たく俺の力を解放すればこの
豚ども何て消してやるのに！」
エレン「まぁいい、さて調査兵団は....！！」
ｿﾞﾛｿﾞﾛ
「....」
エレン「何だこれは....」
住人1「これだけしか帰ってこれなかったのか...」
住人2「今回も酷いな...」
住人2「100人以上で調査に向かった
ハズなのに20人もいないぞ...」
住人2「皆、食われちまったのか....」
「ブラウン！！ブラウン！！？」
エレン「ん？」
ブラウン母「あの息子がブラウンが
見当たらないんですが...」
ブラウン母「息子は何処でしょう！？」
「ブラウンの母親だ...持ってこい」
ブラウン母「えっ？.....」
ｽｯ
「これだけしか取り返せませんでした....」
ブラウン母「うぅ....うああああ！！
うああああ！！！！」
ブラウン母「う...うぅ....でも息子は
役に立ったのですよね？....」
「....！！」
ブラウン母「何か直接の手柄を立てた
わけでもなくても！！息子の死は！」
ブラウン母「人類の反撃の糧に
なったのですよね！！？」
「もちろん........」
「いや....今回の調査で我々は....
今回も....！！」
「なんの成果も得られませんでした！！！」
「私が無能なばかりに！！....」
「ただ、いたずらに兵士を死なせ！！」
「ヤツらの正体を！！突きとめるk
エレン「それは違う！！！！」
「！！」
エレン「えっとそこのおばさん！」
エレン「息子さんの事はあれだけど！
絶対に！人類の役に立った！！」
「！！」
エレン「一つ一つの経験から！！いや
反撃から！！未来への反撃になるんだ！！」
エレン「その戦いが！その証が！！
死んでった！兵士の戦いが！！！」
エレン「人類の役にたった証拠だよ！」ｸﾞｸﾞ
エレン「それに息子さんが調査兵団に
入った時にはもう覚悟してたんでしょ....」
ブラウン母「....うぅ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
エレン「ならその覚悟を無駄にしちゃ
ダメだよ....」ｽｯ
エレン「だからそこの人を恨まないで
欲しい....」
ブラウン母「うぅ....大丈夫よ....
ありがとうね....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「.....」
エレン「そこのハゲる寸前の人！！」
「！！」
エレン「気にしちゃダメだよ
前向いて行かなきゃ団長ってのは
そういうもんだろ」ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン「じゃね！！翼長イエラルド・
キースよ！！！我の力が欲しいなら
いつでも言うがいい！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾌｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ!!!
「(ほぅ、悪くない....)」」
-
- 4 : : 2018/03/24(土) 19:55:37
- 期待です
-
- 5 : : 2018/06/10(日) 15:10:16
- 放置乙
-
- 6 : : 2019/01/21(月) 17:10:48
- 放置しないでくれ〜！
-
- 7 : : 2019/01/21(月) 17:11:14
- 稀に見る神作だな
-
-
8 :
無敵筋力(トロのフリーアカウント)
:
2023/08/19(土) 14:31:51
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント（＾ω＾）●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから３つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
-
8 :
このSSは未登録ユーザーによる作品です。
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場