このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
だんがんろんぱ
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- 1 : 2018/03/18(日) 22:05:03 :
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第一話「お鍋」
苗木「…」
日向「…」
七海「…」
お鍋「グツグツ」
苗木「ねぇ…」
七海「静かに!もう少し見ておきたいから…」
日向「…」(汗)
苗木「…」(汗)
七海「…」ジー
苗木「…」
日向「…」
七海「…」ジー
お鍋「グツグツ」
苗木「…」
日向「…」
七海「…」ジー
お鍋「グツグツ」
苗木「…」
日向「…」
七海「…」ジー
お鍋「グツグツ」
苗木「もう我慢できないっ!!」
パカッ!!(蓋を取る)
日向「はぁ…」
七海「むー、というわけで…」
三人「いただきます!」
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- 2 : 2018/03/18(日) 22:20:21 :
第二話「中の人繋がり」
真宮寺「大和田君」
大和田「なんだ?」ガツガツ
真宮寺「マヨネーズかけ過ぎだヨ?」
大和田「これぐらいたいしたことねぇよ」
真宮寺「そうか…」カチャ
ドカアアアアアアアアン!!
大和田「あぶなっ!!何しやがる!!」
真宮寺「チッ、死ななかったか…」
大和田「テメェ喧嘩売ってんのか!!」
辺古山「行きなさいシ○ジ君!!誰かのためじゃない!!あなた自身の願いの為に!!」
苗木「いやあの…ボク…シ○ジじゃないですから…」
辺古山「す、すまない…なんかそなたを見るとついこの言葉が…」
狛枝「素晴らしい……よね?」
王馬「いやー、進撃メンバーがこんなに揃うとはね!」
左右田「確かに意外に多いよな?」
小泉「そう?」
終里「んなのどうでもいいじゃん!今オレは巨人を調べ尽くしたい!」
田中「フハハハ!!我が肉体は他の世界にあるとはな!!」
左右田「そろそろ新作にエ○ン役の人出るじゃねぇの?」
王馬「甘いね!!そこは神谷さんでしょ!!」
小泉「うーん、そこはあの人じゃないの?」
田中「一体何の会話なんだ…」
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- 3 : 2018/03/18(日) 22:34:15 :
第三話「疑問」
百田「なーんか、納得しねーな」
山田「といいますと?」
百田「俺ってさ、超高校級の宇宙飛行士だろ?」
山田「そうですな」
百田「けどよ、設定ではただ宇宙飛行士になるための試験を受けて合格して、宇宙飛行士の訓練をしているだけで、まだ宇宙にすら行ってない!それって、宇宙飛行士と言えるのか?」
山田「…まぁ、一言いえば…どうでもいい…ですな」
石丸「納得しないぞ!」
大和田「おい、どうした?」
石丸「兄弟よ!何故僕はこんなあっさり死んでしまったのだ!!」
大和田「まぁ…アニメではそこまでお前の話は触れてなかったし…ゲームでは悪魔でお前が誰に殺されたのかという会話しかなかったからな」
石丸「何故だ!!僕は誰よりも熱い印象的なキャラの筈だ!!それなのに何故僕はこんな扱いを!!」
大和田「それはあれだ…良い印象過ぎて…会話にできないぐらいに良かったってわけだ!」
石丸「なるほど!!そう言うことか!!」
朝日奈「フォローになってるのそれ…」
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- 4 : 2018/03/18(日) 22:44:02 :
第四話「助手の日常」
私は舞園さやか!超高校級のアイドルです!
今日も苗木くんの助手として頑張っています!
苗木「舞園さん!この書類よろしく」
舞園「はい!!」
苗木「舞園さん、浮気調査の方は?」
舞園「はい!さっき偵察したらですね…」
今日も私は頑張ります!
新番組「新米助手舞園さやか参上!!」
舞園「絶対に見てくださいね!」
苗木「そんな番組やらないから!!」
百田「おい、終一!お茶くれ!!」
最原「う、うん!!」
百田「おい、終一!肩もみ頼む!」
最原「わ、分かった!!」
百田「おい、終一!これ洗っててくれないか?」
最原「う、うん…」
春川「あんた、それ助手じゃなくてただのパシリじゃん」
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- 5 : 2018/03/20(火) 09:07:08 :
- 第五話 「その頃…」
桑田「よーす、舞園ちゃん。俺に何か…」
舞園「うわああああ!!」シュッ!
桑田「っ!!」
一方、その頃…
苗木「…ぐへへ…もう食べられない…」スピースピー
桑田「お、おい!なんの冗談なんだよ!!」
舞園「死ね死ねしねしね!!!」シュッ!!
一方、その頃…
朝日奈「ぐへへ…ドーナツ…ドーナツ…」スピースピー
桑田「っ!(模擬刀!)」ガシッ!!
舞園「うわあああああ!!」シュッ‼
桑田「ったく!なんだよ!!」カキンッ!!
一方、その頃…
霧切「…」ムク
霧切「…」
霧切「気のせいね…」
桑田「舞園…お前…なんで…」
舞園「っ!」バタンッ!!
桑田「おい待てよ!!」
一方、その頃…
山田「いやー、萌えますな!!実に萌えますぞー!!」
桑田「おい!開けろ!!舞園!!話し合おうぜ!!なっ!?」
一方、その頃…
葉隠「むむっ!桑田っちの不幸な事が起きると出た…まぁ、どうせ大した事じゃねーべ。おっと!トイレに行こう…」タタタ
そして、舞園さやかは殺されたのであった…
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- 6 : 2018/03/22(木) 23:50:43 :
- 各々自由すぎる
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- 7 : 2018/07/11(水) 19:52:03 :
第六話「被ったら負け鍋」
七海「二人共、鍋の材料買ってきた?」
日向「ま、まぁ」
苗木「うん、鍋の定番はこれだと思って」
七海「因みに買ってきた物が一つでも被ったら食べれないから」
日向、苗木(何そのルール!?)
七海「因みに私は食べていいことにするね?」
日向、苗木(悪魔だ!!)
日向「じ、じゃあ、俺からな?えっと…鍋ならこれだ!!豆腐と白菜!!」
苗木「あ!いいね!」
日向「苗木は?」
苗木「僕は、ポン酢と豚肉かな?」
日向「いいじゃん!!」
苗木「七海さんは?」
七海「無論、お鍋といったら白菜と豚肉でしょ!!」
日向、苗木(まさかの被ってた!!)
こうして、鍋は全部七海に食われた…
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- 8 : 2018/07/11(水) 20:00:40 :
- >>3
「悪魔で」は「飽くまで」の間違いやぞ
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- 9 : 2018/07/11(水) 20:02:01 :
第七話「本格的なクッキング」
花村「やぁ!皆!今日はハンバーグを作るからね!」
大神「よかろう」
弐大「よし、やろう!」
花村「ええでは、まず…」
ー省略ー
花村「そして、こねたひき肉の空気を抜くためにするんですが…こうやって両手で…」
大神「空気を抜けば良いのだな?」
花村「え?うん、そうだね…」
大神「ふんっ!!」
バキャッ!!
花村「ええええええええええええ!!!?」
大神「このあと火を通せばよいのだな?」
花村「そ、そうだけど…」
弐大「噴、そんなまどろっこしいことしなくとも!業火の炎で焼けばいいだけじゃあ!!」
花村「ぎゃあああああああ!!弐大君!!そんなところでガソリンを撒き散らして火をつけちゃダメダメ!!!」
30分後…
花村作 デミグラスソース付きハンバーグ
大神作 ペラペラハンバーグ
弐大作 黒焦げハンバーグ
いざ、試食
学園長「うん…大神さんのが美味い」
花村「ってか、どうやったらあんなペラペラになるのっ!?」
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