エレン「はっ?・・・仲間?」エレンチート
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- 1 : 2018/03/08(木) 23:29:41 :
- じゃじやん
わしだぜ
今回はエレンチートで孤独なエレンです
こういうやつは初めてなのでがんばりますです!
大丈夫な方は
ゆっくりしていってね
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- 2 : 2018/03/08(木) 23:36:51 :
- 一番だぜ!!!あと期待してます!!
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- 3 : 2018/03/08(木) 23:57:12 :
堕落した人生って
一体どんなものなのか
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
エレン「・・・」スウ
モブ達「ハァ、ハァ」グダ
エレン「なんだ、もう終りか・・・?」
モブ1「・・・くそっ!!今日はもう解散だ!!!!」
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- 4 : 2018/03/10(土) 01:15:18 :
- エレン(ハア~・・・・)スタスタ
エレン(なんにも面白いくない・・・・)スタスタ
エレン(・・・・んッ?・・・・)チラ
エレン(104期生募集中・・・・)
エレン(ここなら、飯に困ることはないか・・・)
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- 5 : 2018/03/10(土) 12:33:06 :
- 期待ですー
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- 6 : 2018/03/10(土) 19:33:13 :
- ーーーーそして数年後ーーーー
エレン「ハァ~・・・眠・・・」ショボショボ
エレン「大体何なんだよ・・通過なんちゃらって」スタスタ
??「本当・・・そうだね」
エレン「誰だ・・・」
アニ「・・・アニ・レオンハート」
エレン「アニか・・・(覚えるきもねえどな)」
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- 7 : 2018/03/11(日) 23:15:22 :
- エレン「ハア~・・・」
アルミン「あ、あの」トントン
エレン「んぁ・・・」クル
エレン「お前は・・・アルミンかぁ」
アルミン「おぼえてくれてたんだ!!」ニパー
どっかのホモ「天使」
エレン「ああ、俺のゆいつの理解者だったからな」
アルミン「うん!」
アルミン「ところで、エレン」
エレン「んぁ」
アルミン「もう通過のやつ、始まるよ?」
アルミン「ここにいてもいいの?」
エレン「・・・んだよ、そんなことか・・先行っといてくれ」
エレン「俺もあとで、行くからよ・・・・」ムク
アルミン「分かった!・・・じゃあ、あとでね・・・!」テフリフリ
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- 8 : 2018/03/12(月) 01:36:24 :
- 話は最高に面白い、期待
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- 9 : 2018/03/24(土) 22:40:20 :
- 数分後
キース「貴様は何者だ?!」
アルミン「ハッ!シガンシナ区出身、アルミン・アルレルトです!!」バシッ
エレン(おーやってんなー)
キース「・・・」スタスタ
エレン(うわっこっち来たよ)
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- 10 : 2018/03/30(金) 21:22:23 :
- うん。必ずしも泥棒が悪いとはお地蔵様も言わなかった。
パプリカのビキニより、DCミニの回収に漕ぎ出すことが幸せの秩序です。
五人官女だってです!
カエルたちの笛や太鼓に合わせて回収中の不燃ゴミが吹き出してくる様は圧巻で、
まるでコンピューター・グラフィックスなんだ、それが!
総天然色の青春グラフィティや一億総プチブルを私が許さないことくらいオセアニアじゃあ常識なんだよ!
今こそ、青空に向かって凱旋だ!
絢爛たる紙吹雪は鳥居をくぐり、周波数を同じくするポストと冷蔵庫は先鋒をつかさどれ!
賞味期限を気にする無頼の輩は花電車の進む道にさながらシミとなってはばかることはない!
思い知るがいい!三角定規たちの肝臓を!
さぁ!この祭典こそ内なる小学3年生が決めた遙かなる望遠カメラ!
うん。必ずしも泥棒が悪いとはお地蔵様も言わなかった。
パプリカのビキニより、DCミニの回収に漕ぎ出すことが幸せの秩序です。
五人官女だってです!
カエルたちの笛や太鼓に合わせて回収中の不燃ゴミが吹き出してくる様は圧巻で、
まるでコンピューター・グラフィックスなんだ、それが!
総天然色の青春グラフィティや一億総プチブルを私が許さないことくらいオセアニアじゃあ常識なんだよ!
今こそ、青空に向かって凱旋だ!
絢爛たる紙吹雪は鳥居をくぐり、周波数を同じくするポストと冷蔵庫は先鋒をつかさどれ!
賞味期限を気にする無頼の輩は花電車の進む道にさながらシミとなってはばかることはない!
思い知るがいい!三角定規たちの肝臓を!
さぁ!この祭典こそ内なる小学3年生が決めた遙かなる望遠カメラ!
うん。必ずしも泥棒が悪いとはお地蔵様も言わなかった。
パプリカのビキニより、DCミニの回収に漕ぎ出すことが幸せの秩序です。
五人官女だってです!
カエルたちの笛や太鼓に合わせて回収中の不燃ゴミが吹き出してくる様は圧巻で、
まるでコンピューター・グラフィックスなんだ、それが!
総天然色の青春グラフィティや一億総プチブルを私が許さないことくらいオセアニアじゃあ常識なんだよ!
今こそ、青空に向かって凱旋だ!
絢爛たる紙吹雪は鳥居をくぐり、周波数を同じくするポストと冷蔵庫は先鋒をつかさどれ!
賞味期限を気にする無頼の輩は花電車の進む道にさながらシミとなってはばかることはない!
思い知るがいい!三角定規たちの肝臓を!
さぁ!この祭典こそ内なる小学3年生が決めた遙かなる望遠カメラ!
うん。必ずしも泥棒が悪いとはお地蔵様も言わなかった。
パプリカのビキニより、DCミニの回収に漕ぎ出すことが幸せの秩序です。
五人官女だってです!
カエルたちの笛や太鼓に合わせて回収中の不燃ゴミが吹き出してくる様は圧巻で、
まるでコンピューター・グラフィックスなんだ、それが!
総天然色の青春グラフィティや一億総プチブルを私が許さないことくらいオセアニアじゃあ常識なんだよ!
今こそ、青空に向かって凱旋だ!
絢爛たる紙吹雪は鳥居をくぐり、周波数を同じくするポストと冷蔵庫は先鋒をつかさどれ!
賞味期限を気にする無頼の輩は花電車の進む道にさながらシミとなってはばかることはない!
思い知るがいい!三角定規たちの肝臓を!
さぁ!この祭典こそ内なる小学3年生が決めた遙かなる望遠カメラ!
うん。必ずしも泥棒が悪いとはお地蔵様も言わなかった。
パプリカのビキニより、DCミニの回収に漕ぎ出すことが幸せの秩序です。
五人官女だってです!
カエルたちの笛や太鼓に合わせて回収中の不燃ゴミが吹き出してくる様は圧巻で、
まるでコンピューター・グラフィックスなんだ、それが!
総天然色の青春グラフィティや一億総プチブルを私が許さないことくらいオセアニアじゃあ常識なんだよ!
今こそ、青空に向かって凱旋だ!
絢爛たる紙吹雪は鳥居をくぐり、周波数を同じくするポストと冷蔵庫は先鋒をつかさどれ!
賞味期限を気にする無頼の輩は花電車の進む道にさながらシミとなってはばかることはない!
思い知るがいい!三角定規たちの肝臓を!
さぁ!この祭典こそ内なる小学3年生が決めた遙かなる望遠カメラ!
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- 11 : 2018/03/31(土) 00:01:22 :
- 期待
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- 12 : 2018/03/31(土) 13:48:28 :
- 期待
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- 13 : 2018/03/31(土) 14:27:01 :
- 「昨日、ドゥルヒブルフミューラーと呼ばれている例の砲撃士官を見た。
その士官はわが軍の1万門もの大砲をオーケストラのごとく指揮して、たった5時間で300万発もの砲弾を降り注がせた。
敵陣はすっかり炎と煙に覆われて
この世の終わりのような有様だった。
何も知らずに塹壕で襲われたイギリスの連中が不憫に思われたほどだ」
「これは…なんて砲撃だ…耳が…それに煙も」
「こんな恐ろしい砲撃は聞いたことない」
こっちの陣地に大きな弧を描いて炎が広がってる。端が見えないぞ」
「これは今までにない戦争だぞ。気を付けろ」
「連中は突撃歩兵と言うらしい。ドイツの最精鋭だ。塹壕を飛び出て、俺たちに突撃するよう命令を受けてる」
「それがなんだ、こっちには銃剣がある。奴らの心臓にまっすぐ突きこんでやれ。
一人残らずだ」
「食べ物があれば甥たちはさらに喜ぶだろう。
こちらでは、イギリス兵が放棄した物資の集積所を見つけた。
僕らはまさに戦利品をたらふくいただいているところだ。パンや卵、ビールもある。
アミアンを手に入れ次第、そちらにも送ってみる」
「勝っていると思わせておけ。奴らは英国兵を知らない。俺たちを壁に追い詰めたなら、噛みついてでも引っ掻いてでも戦う、命懸けでな」
「このアミアンの街は、あのソンムの戦いの戦場に近い。
信じられない数のイギリス兵が命を落した戦場だ。忘れられるものか…」
「生き残りを掛けた戦争だ。皆わかっている。フランス兵にカナダ兵、インド兵もそうだ」
「オーストラリアにニュージーランドも」
「インド兵、そしてすべての同盟国だ。
だが今ここにいるのは、壁を背にしてドイツの精鋭に追い詰められた俺たちだけだ」
「明日は俺たちの出番だ。ようやくドイツ兵と戦える」
「連中の機関銃は見たか?砲台に飛行機は?」
「最悪だ。この作戦を生き残れるのはせいぜい25人いて1人だろう」
「連中は軟弱だ。俺たちならすぐに守りを突破できるさ」
「このヒンデンブルク線を突破すれば戦争は終わる。フランスはもう4年も戦い続けている。
彼らが言うにはドイツの防衛線を相手に4分も戦えば、すぐに一人前になれるらしい。
奴らと同じ死んだ目になれるとさ」
「アメリカ兵など恐れるに足らない。
所詮は、剣と弓で戦うおとぎ話の戦争しか知らない、何も知らないひよっこどもだ。
炎と煙に覆われ、タイヤとエンジンが唸りをあげ
そして榴弾に引き裂かれ、毒ガスに喉を焼かれる戦争など、連中は知りもしないだろう。
この塹壕を掘る時、俺たちが掘ったのは人の手足や頭がい骨やヘルメット、激しい殺し合いの名残を含む土だ。
連中もすぐに現実を思い知ることだろう」
「ああ、立て籠もってやがる。だが何だ?食料も乏しいだろう」
「パーシング将軍はわかってない。ドイツ軍はコンクリートに守られてるんだ、巨大な大砲まである!」
「コンクリートのシェルターに、マシンガン、マスタードガスか」
「川で、10人近くが榴弾に吹き飛ばされたのを見たぞ。
自由の精神なんかで身を守れるものか」
「俺たち若者が、ドイツ兵を引退させてやる番だ」
「銃剣よし、弾込めよし、いいぞ、この俺が一人残らず地獄に送ってやる」
「戦争が終わるのではないかとの噂だが、今更、本当にそんなことがあり得るのだろうか。
もう4年も続いているのだ。目にする現実は死ばかりだ。
我々の多くは戦争の外の世界など忘れてしまった。
戦争の前に皆が心を弾ませた物語も今となっては偽りにしか聞こえてこない。そうだ、まだ終わりのはずがない。
この森で終わるはずがなく、今日でもない。
我々はただ戦うだけだ」
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- 14 : 2020/03/27(金) 03:15:04 :
- どうも
いしふしです
お久しぶりです
このssは最後まで書こうと思っていたのですが
重い病気にかかってしまい長らくお休みしていました
今は回復して元気にしています
なのでまた続きを書いていこう思います
トリップも覚えていないので〈いしふし〉のままで書いていきます
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
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- 15 : 2020/03/28(土) 05:09:01 :
- エレン「(まぁ殺気をだしてればいいか・・・)」
キース「(今回もろくなやつはいないな)」スタスタ
キース「(だが、アイツだけは全員とは違うな)」スタスタ
エレン「」ゴゴゴゴ
キース「(とてつもない殺気だ)」スタスタ
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