このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 禿げ : 2018/03/03(土) 23:23:37 霊夢「………」ピンッ この物語は謎の現象を追う二人の少年少女の物語である エレン「ここで注意事項だ!」 初心者 うんこ 下ネタ ちんちん などなど… エレン「汚いけど観て行けよ!」 霊夢「くっ………!」キンッガガガガッ 咲夜「ふんっ……!」ババババッズダッ 霊夢咲夜「ハァァァァ!」ガギィィィンン………… 霊夢「あんた、やるじゃない」 咲夜「あなたに褒められても全く嬉しくないわ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 エレン巨人「ヴォォォォォォォッッ!!」グワッ ライナー巨人「ガァァァァァ!!!!」ビキビキ ズドドドドドッッ エレン巨人「ヴヴァァァァァ!!!!」バキィッ ライナー巨人「ウゲェェェッッ…」ガクッ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ギュオオオオオオオオッッビュゥゥゥゥゥ 霊夢「?!」 咲夜「!」 2 : 禿げ : 2018/03/03(土) 23:36:58 エレン「…っぷは。な、なんだこの風」シュゥライナー「が、ぐはっあの渦、巻きは、いっ、たい??」ダラァブシャァァァエレン「!?、くっ吸い込まれッ」ビュゥゥゥエレン「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」周りにいた人たち「エレェェェン?!?!」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ドサッッエレン「イテッ」エレン「ここは……………って!」霊夢「夢想封印!!」ズドドドドドッッ咲夜「殺人ドール!!」スバババババッズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……………エレン「ぬえええええ?!」チュドォォォォンッッ霊夢「ッ?!今人間が………!」ダダダ咲夜「何?!」ダダダダダエレン「う、うおおお?」シュウウウウウウ霊夢咲夜「!!」2人は人間がいるということよりも先にあの大技に耐えたということが驚きだった霊夢「はっ!あ、あなた大丈夫!?」あわわわ咲夜「こ、ここはとりあえず休戦ね!まずはこの人の介護をしなきゃ………」霊夢「そ、そうね」この時からエレンは誠に奇妙な出来事に遭遇することになる第1話完 3 : 名無しさん : 2018/03/09(金) 17:42:29 期待 4 : 禿げ : 2018/03/29(木) 01:42:46 エレン「ん、んん……?」霊夢「あら、目が覚めたようね」エレン「あ、あなたは?」霊夢「博麗霊夢、巫女よ」エレン「えーと、まず何を聞いたらいいか」咲夜「おや、目が覚めてたみたいですね。ではこの紅茶を飲んでお待ちください」エレン「こ、紅茶!?そんな高級なもの飲めません!」咲夜「これは一般のやつだけど……………」エレン「それでも無理です!ごめんなさい!」咲夜「あら、何がダメだったのかしら」霊夢「きっとこの子の家貧乏だったんじゃない?それで紅茶すらも飲めないほど…………」エレン「それよりも!ここはいったいどこなんですか?どう見てもこの屋敷シーナに立ってるお城ぐらいしか…」咲夜「こ、こ、は、幻想郷って言うのあなたの知ってるところじゃないわ」エレン「??!」霊夢「どうした、の……………」ビュオオオオオオォォォォォエレン「おれはあれに吸い込まれたんだ!あれに入れば戻れるはず!」バッ!エレン「うぉぉぉあぁぁぁぁぁぁ……」ヒュー霊夢「なんだったのあの子まるで嵐みたいだったは」咲夜「やれやれ」ーーーーーーーーーーーーーエレン「いった!」ドサッ皆「え、エレン?!?!」第2話完 5 : 禿げ : 2018/03/29(木) 02:02:55 リヴァイ「テメェ、今までどこにいってやがった」ギッジャン「そうだぞ!お前がいきなりいなくなったせいで俺たちだけで鎧の巨人を倒したんだぞ!」コニー「流石にバカでもこれはちょっと怒るな」アルミン「や、やめてよ!!」皆「!」アルミン「エレンはいきなり変な穴に吸い込まれたんだよ!?エレン勝手状況が把握できてなかったはずだ!」アルミン「エレンかって、…被害者なんだよ!」エレン「アルミン!ありがとうおれを庇ってくれて」アルミン「僕は何度も君に助けられただろ!それの恩さ!」リヴァイ「だからと言ってなんで1日も帰ってこなかったんだあの後穴は3回ほどあったんだぞ」エレン「……………え?1日?」リヴァイ「あぁそうだ、お前が穴に吸い込まれてから1日だってんだよ」エレン「そんなバカな!おれはあそこでたった1時間しかいなかったのに!」リヴァイ「それでも1時間はいたんだろうが!」エレン「…あ?」リヴァイ「?!」びくっエレン「調子こいてんじゃねえぞカスどもが」リヴァジャコニ「ヒッ!」エレン「あの時おれは穴から出た瞬間攻撃を食らったんだよだから寝てただけなんだが何か問題でもあるのかよ」ギロッリヴァジャコニ「い、いいえ」エレン「ふんっ」シュンアルミン「怖っ」第3話完 6 : 禿げ : 2018/04/01(日) 22:11:35 数日後ハンジ「いいかい、エレン調査したところあの大きな穴は夜の12時を境にそこから8時間ごとに出現するらしいんだ。今は朝の7時半準備はできてるかい?」エレン「もちろん!ばっちこいですよ!」ハンジ「じゃああの穴に入って研究してくることは?」エレン「1その世界の名前は2その世界に住んでる人物の名前最低でも5人は聞いてくること3その人物たちはどんな生活をしているのかですよね!」ハンジ「さっすがエレン!よくわかってる!」アルミン「エレン、くれぐれも無茶はしないでくれ。もしエレンが死んでしまったら…」エレン「安心しろよ!おれは死なないさ!」アルミン「それは良かっ………エレン!来たよ…!」ビュオオオオオオッォォォォエレン「じゃぁいって来ます!」ダッギュオオオウウウウゥゥゥ…あああぁぁぁぁぁ!!エレン「おっと!」スタッエレン「ここはどこだ?」霊夢「あら、あんたさっきの」エレン「さっきの?3日は立ってると思ってたんだけど…いやそれよりここはどこですか?」霊夢「ここは紅魔館よ」第4話完 7 : 禿げ : 2018/04/01(日) 22:31:18 咲夜「また?あなた…私たちの邪魔をしに来てるんじゃないでしょうね!?」チャキ ドッ!エレン「いい?!」咲夜「はぁっ!」スパッ霊夢「へぇ、あんたなかなかやるじゃないあの咲夜の攻撃を受け止めるなんて、ね」エレン「…ぐはっ、なんでいきなりこんなことをするんですか!」咲夜「また、攻撃をと、止めた?!」エレン「があっ!?」カクンッエレン「」ドサッ咲夜「流石に力尽きたようねさぁ、続きよ!」霊夢「あなたの介護はこの戦いが終わったらしてあげるは、それまで耐えてて!はぁっ!」 30分後霊夢「ふぅ…結構苦戦したわ」咲夜「ク、クソっレミリア、様…」ドサッ霊夢「さて、次は…!立ち上がれるの?!」エレン「え?あ、そういえばなんで立てるんだ?」霊夢「あなた能力はなんなの?」エレン「能力?わからないですけど…」霊夢「うーん。ニトリのところに行きましょう何かわかるかもしれないわ」〜〜〜〜〜〜〜〜ニトリ「やっほー!でで?要件は何?」霊夢「この子の能力わかる機械ってあるかしら?」ニトリ「ヘヘーン!こういう時のために!作っておいたんだー!」ニトリ「ここに手を置いてー」エレン「は、はい」ニトリ「……………ほほーこれは珍しいなぁ能力が2つもあるね」霊夢「!2つもあるの?」エレン「???」ニトリ「1つ目が[どんなものも吸収する程度の能力]」霊夢「強すぎじゃない!」ニトリ「でもその代わりその技にあった時間気絶してしまうらしい」霊夢「あーー………心当たりがあるわね」ニトリ「2つ目が[潜在能力を解放する程度の能力]」エレン「潜在能力?」ニトリ「なんでも8段階あるらしいねその条件はまだわからないけど…」エレン「潜在能力が解放すればみんなを人類を救うことができる!」グッニトリ「うーん、どうしても解明したいなー」カタカタカタカタカタカタニトリ「!こ、これだーーー!!」第5話完 8 : 禿げ : 2018/04/02(月) 16:18:02 エレン「わ、わかったんですか!?」ニトリ「あぁ!わかったよ!その条件とは………」ぐぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!霊夢「こ、この声は、魔理沙!くっ!」ダダッエレン「あ!霊夢さん!俺も………」ニトリ「君!」エレン「なんですか?!」キッニトリ「くれぐれも幻想郷に大きな被害を与えないでくれよ」エレン「?わかりました」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜魔理沙「ぬぉぉぉぉぉぉるぁぁぁ!」フラン「あはははっw」キュイイイイン魔理沙「ぬぐおおお!」フラン「もうおわりぃ?じゃあ、殺してあげる………」ググググッピッドォォォォンンンンン霊夢「間に合ったかしら?」魔理沙「大遅刻だよ!」第6話完 9 : 禿げ : 2018/04/03(火) 16:01:10 霊夢「さてと、まずはあいつを倒しますか」フラン「なぁにぃ?私は今このおねぇちゃんと殺し合いをしてるんだけどぉ?」魔理沙「だーかーらー!殺し合いなんかしたくないって言ってるだろ!」エレン「(完全に空気☆)」魔理沙「で?助っ人はお前だけじゃやいみたいだが?」霊夢「この子のことはあとで説明するわ!行くわよ!」エレン「え?俺も」霊夢「あたりまじゃろが!」フラン「ごちゃごちゃとぉ……………うるさいよぉぉ!!!」ブンッボワァァァッ霊魔エレ「?!」魔理沙「や、やばいぞ!あの炎の剣馬鹿でかいぞ!あんなもんまともに食らっても耐えれる奴なんて!」霊夢「………いる。というか当てがある」魔理沙「何!?そいつは誰だ!」エレン「…俺か」魔理沙「え?お前?」霊夢「ぐぬぬ………いっけええ!」ガシッブンエレン「ほげええええ?!」ビューーーンフラン「うぁぁぁぁっ!!」ブォンッズバァァァァッ ボォォォッエレン「あ、あがががが……」ダラッフラン「えっ!な、なんで私の剣が腹に刺さってるのに耐えてるの?!」エレン「ど、どうだぁぁぁぁぁぁ!!」グワッエレン「」カクンッ ドサッ霊夢「ナイス!」魔理沙「ナンテコッタイ☆」第7話完 10 : 禿げ : 2018/04/03(火) 17:19:27 エレン『んーー?こ、ここは』エレン?『よ!もう1人の俺!』エレン『うわぁ!俺がもう1人いる!』エレン?『まぁとりあえず落ち着いて話を聞いてくれ君にとっても俺にとっても大切なことだ』エレン『わ、わかった』エレン?『俺は外の世界が見て見たいと純粋な心を持っていた頃の俺だ』エレン『純粋な心を持った俺?』エレン?『そう、このお前の心の世界では、お前を含めて9人のエレンの心があるそのエレンの心は印象に残っている時代のエレンたちだ』エレン『じゃあもしかして親が巨人に食われた時のもか………?』エレン?『さぁ?俺が知ってるのはお前と俺だけだ他の奴らもそう言うだろうなだがお前が印象に残ってるっていうならそいつもいるかもしれないな!』エレン『と、取り敢えずここに俺を連れてきた用件はなんだ?』エレン?『………お前には2つの能力がある。潜在能力開放の能力、攻撃を吸収する程度の能力、これは知ってるよな?』エレン『あ、あぁ』エレン?『だがしかしなぜ攻撃を吸収する程度の能力なのか。元の世界では巨人化する筈だ、これがわかるか?』エレン『えぇ………全くわからん』エレン?『自分の殻を破るためだ』エレン『か、殻?』エレン?『人には限界がある、そう、力の限界だ。だが人はあることをきっかけにその限界の殻を破ることができるようになる、怒り、悲しみ、楽しさ、嬉しさ、いろんなことがあるが、俺たちが殻を破るために必要なのが』エレン『その攻撃を吸収する程度の能力か』エレン?『お前も一度殻を破った筈だ、そう親を巨人に食われた時だ』エレン?『そして、この世界では吸収することにより、自分の殻を無理やり破かせることができるようになる』エレン『あの巨大な炎の剣を受けたからか…』エレン?『さて話は本題に入る』エレン?『エレン』エレン『なんだ?』エレン?『俺と合体しろ』第8話完 11 : 禿げ : 2018/04/03(火) 17:35:49 エレン『は、はぁ?』エレン?『見ろ』キュインエレン『!』エレン?『今、霊夢達はあのフランとかいう吸血鬼と戦っている、だがしかしあの2人だけでは倒せなさそうだ。逆に負けそうに見える、ここで俺がまた合流したかって足手まといになるだけだ』エレン『そ、そんな!』エレン?『だから本来1つであるお前と俺が合体して、さらに強力な力を作ろうというわけだ』エレン『………合体したら勝てるのか?』エレン?『あぁ、今までとは型が違うほど強くなるぞ。さぁ、やるのか?やらないのか?』エレン『やる!やってやるさ!合体して霊夢さん達を助けて、任務を成功させて元の世界に帰ってやる!』エレン?『そのいきだ!…俺』バッエレン『うわっ何をするんだ!』エレン?『いくぞぉぉぉ!うおおおおおおおおおおおおーーーーー!!!!』ゴゴゴゴゴゴエレン『う、うわぁぁぁ…………』〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜霊夢「くっ!流石にエレンの吸収がないときついわね…」魔理沙「く、くそぉ死にたくねぇよぉ!エレン!早く起きて助けてくれーー!」バリリッッッッエレン「……………」ニヤフラン「え………!?」エレン「」グンップゥゥゥゥゥゥンエレン「よぉ」ヒュンッフラン「いつの間に後ろに!」グルッエレン「はぁっ!」バキッフラン「くぁっ…」ヒュゥゥドサッ霊夢「す、すごい」魔理沙「俺たちが苦戦した相手を一発で!」エレン「安心しろ寝てるだけだ」魔理沙「しかもセリフがかっこいい!///」キャー霊夢「あんた大丈夫なの?なんか髪の毛とか金色に光ってるけど?目も緑色だし…」エレン「それよりも誰か来る伏せろ」霊魔「?」スッドッカァァァァァァァァァンンンン!!!!霊夢魔理沙「うぉぉぉぉぉ??!」エレン「きたか…お前がボスってやつだな?」レミリア「答える義務なんてないわね」ニタァ第9話完 12 : 禿げ : 2018/04/05(木) 15:07:40 エレン「あんたのところの妹が、うちの仲間を傷つけた教育はどうなってんだ」ゴゴゴゴォォレミリア「あんた達が先に攻撃しにきたんでしたんでしょう?なら反撃するのは仕方ないじゃない」霊夢「あんた達が異変を起こしたからでしょ!」レミリア「私たち吸血鬼は、外に出られなかった、だから赤い霧をさらに発生させ太陽を隠して、私たちも外に出られるようにしたのよ!」レミリア「勝手に館に入ってきて勝手に私の家族を傷つけて!もう許さない………ころしてやるぅぅぅぅ!!」グワァァァァァッッピキィンエレン「よけろぉ!!!」ダッ霊魔「うわっ!!!!」ダッレミリア「はぁぁぁぁ!!!!」ビュンッエレン「らぁぁぁ!」ズガッッギリリリリリリリリリリリエレン「ぬおおおおお!」ガガガガガガレミリア「私のグングニルを素手で止めてる!?」ギリリリリリリリエレン「」パァンンッッレミリア「そんな!あんた、一体何者なの!?」エレン「俺にもわからねぇさただな、精神世界で教えてもらったさ」エレン?『俺と合体したお前の新たな名は...!』エレン『「超サイヤ人!!!!!」』グワッッビュウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥッッッレミリア「な、何!?なんなの!?この風は!!!!強すぎる!」エレン「いくぞぉぉ!覚悟しろーー!!」ダッレミリア「くぅぅぅ!まけてたまるかぁぁ!」ズドォォォォォォォンンンンンンッッッッッ霊夢「どっちが立ってるの!?」魔理沙「あ、あれを見ろ!!!!」ドドンッエレン「はぁはぁ………………」ペッ第10話完 13 : 禿げ : 2018/04/05(木) 23:59:25 エレン「はぁはぁ………(くそ!仕留めきれなかった!今の俺じゃ次のグングニルは耐えられない…ここで死んだらみんなのもとに帰れない!)」レミリア「………グフッ(なんて力なの、フランがこれを受けてたら間違いなく粉々だった。それぐらいの威力だった!くぅ!どちらにせよ………………)」レミエレ((次の攻撃で決まる!!))ググッエレン「…どうやら考えてることは同じらしぃな」バッレミリア「そのようね…………」バッエレン(立体機動装置を思い出せ!ワイヤーを正確なところに打ち出し確実に刺してそして巨人を仕留める!)エレン(この状況も同じだ!攻撃を正確に当て確実に当て相手を仕留める!)レミリア「この一撃に私の怨念全てを注ぐ!!はぁぁぁぁぁぁ!!!」ギュインギュインッッエレン「なんてこった……でかすぎる。こんなの俺が破壊できるのか?」???「私たちがいるじゃない!」エレン「霊夢!魔理沙!」魔理沙「俺たちが力を合わせれば!」霊夢「打ち勝てるさ!」エレン「2人とも………!いくぜぇ!!」ババッエレン「か…め…は…め…」ギュイイイイイン霊夢「霊符!夢想………」ゴゴゴゴゴゴッッッ魔理沙「恋符!マスター………」バリリリリッレミリア「最恐極限!!ハイパー…」グルグルエレン「波ーーーーーー!!!」ズギュゥゥン霊夢「封印!!!!」ズゴゴゴゴゴゴォォ……魔理沙「スパーーーーク!!!」ズドォォンンレミリア「グングニルぅぅ!!」ブォォンンッバチィンッズガガガガガガガガガッッッビリッエレン「ぬぉぉぉ!!ぁぁぁぁ!!!」グググレミリア「まけられないのよぉぉ!」グググッ霊魔「リャァァァァァ!!!!!」ググググッうぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!バチィィィィィィィィンンンンンンッッッッッ第11話完 14 : 禿げ : 2018/04/10(火) 23:41:09 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォ…………エレン「………」ガクッ霊夢「うっ…なんとか倒せた………?」グラッ 魔理沙「!い、いない!クソゥ!逃げられたか!」エレン(体がガックガクだ………こっちの世界………幻想郷に来てから8時間は立った俺の世界じゃもう5日か…みんな心配してるかな?)エレン「霊…夢さん」スクッ霊夢「どうしたの?」エレン「俺一旦自分の世界に帰ろうと思います何かあったら穴から知らせてください…すぐ助けに行きますから……………」ヒュゥ霊夢「そう…そっちで何かあったら私たちも行ってあげるわよ今回のお礼としてね」エレン「!ありがとうございました!」ギュゥゥンッ魔理沙「まったく、おもしレェやつだ!」霊夢「ほんと、あいつのおかげで幻想郷が救われたとは…ねぇ」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜スタッエレン「うぅ体が痛い全身ボロボロだ…………無茶しすぎたな」グラッはぁぁ!くそっ!いまだいけぇ!エレン「?!」超大型巨人「ォォォォォ!!!」グワァァァッアルミン「くそ!エレンのいない時を狙うなんて!」リヴァイ「チッあのやろうまだ帰ってこねぇのか!」はぁぁぁぁぁーーー!!!ドガァァァァァンンンン………一同「!!?」エレン「帰って来て早々、俺の敵がいるとはな………ぶっ殺してやるよ今俺は疲れてんだすぐ楽にしてやる………」ゴゴゴゴゴゴゴゴッッジャン「あいつ!死に急ぎ野郎じゃねぇか!」コニー「た、確かにあいつはエレンだ!でもなんであんなに髪が黄色いんだ?」アルミン「エレン!!!」ブワッエレン「俺はすでに戦えるほど気力は残ってない……だが援護はする!行くぜぇ!人類の仇売ってやる!」ドギュゥゥンッッアルミン「そ、空を飛んでる!?いや、今はエレンが援護をしてくれる!みんな行きましょう!」一同「お、おう!!!!!!」ワーーッ!!!リヴァイ「ウラァァァ!!」ギュルルルルッ超大型巨人「ウォォォォォォーーッ!」ブンッエレン「ダァッ!!」ドシュウン超大型巨人「グオ?!」グラッリヴァイ「しねぇぇ!!!!!!!」カチッ!リヴァイ「うぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」ブォォォォォンンンッジャギィィィィンンンンンンンッッッ超大型巨人「グァァァァぁぁぁ!!」シューーエレン「や、やった!!ついに俺たちは!」アルミン「超大型巨人に勝ったんだ!!」グッ一同「うぉぉぉぉ!!!!!!」ワーーーッッエレン「やったよ!母さん俺!ついにやったんだぁぁーーーー!!」ポロッダバーーッ第12話完 15 : 禿げ : 2018/04/10(火) 23:43:10 ミス俺の世界じゃもう5日か ✖️俺の世界じゃもう8日か ○ 16 : 禿げ : 2018/04/18(水) 23:21:12 みんながはしゃいでる中1人悲鳴をあげてるものがいたぁぁぁ!!!!ベルトルトが死んでしまったしょうがない俺が直々に殺してやる第1部 完結続く 17 : 名無しさん : 2020/07/08(水) 09:30:31 そして誰もいなくなったww ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 禿げ : 2018/03/03(土) 23:23:37 霊夢「………」ピンッ この物語は謎の現象を追う二人の少年少女の物語である エレン「ここで注意事項だ!」 初心者 うんこ 下ネタ ちんちん などなど… エレン「汚いけど観て行けよ!」 霊夢「くっ………!」キンッガガガガッ 咲夜「ふんっ……!」ババババッズダッ 霊夢咲夜「ハァァァァ!」ガギィィィンン………… 霊夢「あんた、やるじゃない」 咲夜「あなたに褒められても全く嬉しくないわ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 エレン巨人「ヴォォォォォォォッッ!!」グワッ ライナー巨人「ガァァァァァ!!!!」ビキビキ ズドドドドドッッ エレン巨人「ヴヴァァァァァ!!!!」バキィッ ライナー巨人「ウゲェェェッッ…」ガクッ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ギュオオオオオオオオッッビュゥゥゥゥゥ 霊夢「?!」 咲夜「!」 2 : 禿げ : 2018/03/03(土) 23:36:58 エレン「…っぷは。な、なんだこの風」シュゥライナー「が、ぐはっあの渦、巻きは、いっ、たい??」ダラァブシャァァァエレン「!?、くっ吸い込まれッ」ビュゥゥゥエレン「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」周りにいた人たち「エレェェェン?!?!」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ドサッッエレン「イテッ」エレン「ここは……………って!」霊夢「夢想封印!!」ズドドドドドッッ咲夜「殺人ドール!!」スバババババッズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……………エレン「ぬえええええ?!」チュドォォォォンッッ霊夢「ッ?!今人間が………!」ダダダ咲夜「何?!」ダダダダダエレン「う、うおおお?」シュウウウウウウ霊夢咲夜「!!」2人は人間がいるということよりも先にあの大技に耐えたということが驚きだった霊夢「はっ!あ、あなた大丈夫!?」あわわわ咲夜「こ、ここはとりあえず休戦ね!まずはこの人の介護をしなきゃ………」霊夢「そ、そうね」この時からエレンは誠に奇妙な出来事に遭遇することになる第1話完 3 : 名無しさん : 2018/03/09(金) 17:42:29 期待 4 : 禿げ : 2018/03/29(木) 01:42:46 エレン「ん、んん……?」霊夢「あら、目が覚めたようね」エレン「あ、あなたは?」霊夢「博麗霊夢、巫女よ」エレン「えーと、まず何を聞いたらいいか」咲夜「おや、目が覚めてたみたいですね。ではこの紅茶を飲んでお待ちください」エレン「こ、紅茶!?そんな高級なもの飲めません!」咲夜「これは一般のやつだけど……………」エレン「それでも無理です!ごめんなさい!」咲夜「あら、何がダメだったのかしら」霊夢「きっとこの子の家貧乏だったんじゃない?それで紅茶すらも飲めないほど…………」エレン「それよりも!ここはいったいどこなんですか?どう見てもこの屋敷シーナに立ってるお城ぐらいしか…」咲夜「こ、こ、は、幻想郷って言うのあなたの知ってるところじゃないわ」エレン「??!」霊夢「どうした、の……………」ビュオオオオオオォォォォォエレン「おれはあれに吸い込まれたんだ!あれに入れば戻れるはず!」バッ!エレン「うぉぉぉあぁぁぁぁぁぁ……」ヒュー霊夢「なんだったのあの子まるで嵐みたいだったは」咲夜「やれやれ」ーーーーーーーーーーーーーエレン「いった!」ドサッ皆「え、エレン?!?!」第2話完 5 : 禿げ : 2018/03/29(木) 02:02:55 リヴァイ「テメェ、今までどこにいってやがった」ギッジャン「そうだぞ!お前がいきなりいなくなったせいで俺たちだけで鎧の巨人を倒したんだぞ!」コニー「流石にバカでもこれはちょっと怒るな」アルミン「や、やめてよ!!」皆「!」アルミン「エレンはいきなり変な穴に吸い込まれたんだよ!?エレン勝手状況が把握できてなかったはずだ!」アルミン「エレンかって、…被害者なんだよ!」エレン「アルミン!ありがとうおれを庇ってくれて」アルミン「僕は何度も君に助けられただろ!それの恩さ!」リヴァイ「だからと言ってなんで1日も帰ってこなかったんだあの後穴は3回ほどあったんだぞ」エレン「……………え?1日?」リヴァイ「あぁそうだ、お前が穴に吸い込まれてから1日だってんだよ」エレン「そんなバカな!おれはあそこでたった1時間しかいなかったのに!」リヴァイ「それでも1時間はいたんだろうが!」エレン「…あ?」リヴァイ「?!」びくっエレン「調子こいてんじゃねえぞカスどもが」リヴァジャコニ「ヒッ!」エレン「あの時おれは穴から出た瞬間攻撃を食らったんだよだから寝てただけなんだが何か問題でもあるのかよ」ギロッリヴァジャコニ「い、いいえ」エレン「ふんっ」シュンアルミン「怖っ」第3話完 6 : 禿げ : 2018/04/01(日) 22:11:35 数日後ハンジ「いいかい、エレン調査したところあの大きな穴は夜の12時を境にそこから8時間ごとに出現するらしいんだ。今は朝の7時半準備はできてるかい?」エレン「もちろん!ばっちこいですよ!」ハンジ「じゃああの穴に入って研究してくることは?」エレン「1その世界の名前は2その世界に住んでる人物の名前最低でも5人は聞いてくること3その人物たちはどんな生活をしているのかですよね!」ハンジ「さっすがエレン!よくわかってる!」アルミン「エレン、くれぐれも無茶はしないでくれ。もしエレンが死んでしまったら…」エレン「安心しろよ!おれは死なないさ!」アルミン「それは良かっ………エレン!来たよ…!」ビュオオオオオオッォォォォエレン「じゃぁいって来ます!」ダッギュオオオウウウウゥゥゥ…あああぁぁぁぁぁ!!エレン「おっと!」スタッエレン「ここはどこだ?」霊夢「あら、あんたさっきの」エレン「さっきの?3日は立ってると思ってたんだけど…いやそれよりここはどこですか?」霊夢「ここは紅魔館よ」第4話完 7 : 禿げ : 2018/04/01(日) 22:31:18 咲夜「また?あなた…私たちの邪魔をしに来てるんじゃないでしょうね!?」チャキ ドッ!エレン「いい?!」咲夜「はぁっ!」スパッ霊夢「へぇ、あんたなかなかやるじゃないあの咲夜の攻撃を受け止めるなんて、ね」エレン「…ぐはっ、なんでいきなりこんなことをするんですか!」咲夜「また、攻撃をと、止めた?!」エレン「があっ!?」カクンッエレン「」ドサッ咲夜「流石に力尽きたようねさぁ、続きよ!」霊夢「あなたの介護はこの戦いが終わったらしてあげるは、それまで耐えてて!はぁっ!」 30分後霊夢「ふぅ…結構苦戦したわ」咲夜「ク、クソっレミリア、様…」ドサッ霊夢「さて、次は…!立ち上がれるの?!」エレン「え?あ、そういえばなんで立てるんだ?」霊夢「あなた能力はなんなの?」エレン「能力?わからないですけど…」霊夢「うーん。ニトリのところに行きましょう何かわかるかもしれないわ」〜〜〜〜〜〜〜〜ニトリ「やっほー!でで?要件は何?」霊夢「この子の能力わかる機械ってあるかしら?」ニトリ「ヘヘーン!こういう時のために!作っておいたんだー!」ニトリ「ここに手を置いてー」エレン「は、はい」ニトリ「……………ほほーこれは珍しいなぁ能力が2つもあるね」霊夢「!2つもあるの?」エレン「???」ニトリ「1つ目が[どんなものも吸収する程度の能力]」霊夢「強すぎじゃない!」ニトリ「でもその代わりその技にあった時間気絶してしまうらしい」霊夢「あーー………心当たりがあるわね」ニトリ「2つ目が[潜在能力を解放する程度の能力]」エレン「潜在能力?」ニトリ「なんでも8段階あるらしいねその条件はまだわからないけど…」エレン「潜在能力が解放すればみんなを人類を救うことができる!」グッニトリ「うーん、どうしても解明したいなー」カタカタカタカタカタカタニトリ「!こ、これだーーー!!」第5話完 8 : 禿げ : 2018/04/02(月) 16:18:02 エレン「わ、わかったんですか!?」ニトリ「あぁ!わかったよ!その条件とは………」ぐぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!霊夢「こ、この声は、魔理沙!くっ!」ダダッエレン「あ!霊夢さん!俺も………」ニトリ「君!」エレン「なんですか?!」キッニトリ「くれぐれも幻想郷に大きな被害を与えないでくれよ」エレン「?わかりました」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜魔理沙「ぬぉぉぉぉぉぉるぁぁぁ!」フラン「あはははっw」キュイイイイン魔理沙「ぬぐおおお!」フラン「もうおわりぃ?じゃあ、殺してあげる………」ググググッピッドォォォォンンンンン霊夢「間に合ったかしら?」魔理沙「大遅刻だよ!」第6話完 9 : 禿げ : 2018/04/03(火) 16:01:10 霊夢「さてと、まずはあいつを倒しますか」フラン「なぁにぃ?私は今このおねぇちゃんと殺し合いをしてるんだけどぉ?」魔理沙「だーかーらー!殺し合いなんかしたくないって言ってるだろ!」エレン「(完全に空気☆)」魔理沙「で?助っ人はお前だけじゃやいみたいだが?」霊夢「この子のことはあとで説明するわ!行くわよ!」エレン「え?俺も」霊夢「あたりまじゃろが!」フラン「ごちゃごちゃとぉ……………うるさいよぉぉ!!!」ブンッボワァァァッ霊魔エレ「?!」魔理沙「や、やばいぞ!あの炎の剣馬鹿でかいぞ!あんなもんまともに食らっても耐えれる奴なんて!」霊夢「………いる。というか当てがある」魔理沙「何!?そいつは誰だ!」エレン「…俺か」魔理沙「え?お前?」霊夢「ぐぬぬ………いっけええ!」ガシッブンエレン「ほげええええ?!」ビューーーンフラン「うぁぁぁぁっ!!」ブォンッズバァァァァッ ボォォォッエレン「あ、あがががが……」ダラッフラン「えっ!な、なんで私の剣が腹に刺さってるのに耐えてるの?!」エレン「ど、どうだぁぁぁぁぁぁ!!」グワッエレン「」カクンッ ドサッ霊夢「ナイス!」魔理沙「ナンテコッタイ☆」第7話完 10 : 禿げ : 2018/04/03(火) 17:19:27 エレン『んーー?こ、ここは』エレン?『よ!もう1人の俺!』エレン『うわぁ!俺がもう1人いる!』エレン?『まぁとりあえず落ち着いて話を聞いてくれ君にとっても俺にとっても大切なことだ』エレン『わ、わかった』エレン?『俺は外の世界が見て見たいと純粋な心を持っていた頃の俺だ』エレン『純粋な心を持った俺?』エレン?『そう、このお前の心の世界では、お前を含めて9人のエレンの心があるそのエレンの心は印象に残っている時代のエレンたちだ』エレン『じゃあもしかして親が巨人に食われた時のもか………?』エレン?『さぁ?俺が知ってるのはお前と俺だけだ他の奴らもそう言うだろうなだがお前が印象に残ってるっていうならそいつもいるかもしれないな!』エレン『と、取り敢えずここに俺を連れてきた用件はなんだ?』エレン?『………お前には2つの能力がある。潜在能力開放の能力、攻撃を吸収する程度の能力、これは知ってるよな?』エレン『あ、あぁ』エレン?『だがしかしなぜ攻撃を吸収する程度の能力なのか。元の世界では巨人化する筈だ、これがわかるか?』エレン『えぇ………全くわからん』エレン?『自分の殻を破るためだ』エレン『か、殻?』エレン?『人には限界がある、そう、力の限界だ。だが人はあることをきっかけにその限界の殻を破ることができるようになる、怒り、悲しみ、楽しさ、嬉しさ、いろんなことがあるが、俺たちが殻を破るために必要なのが』エレン『その攻撃を吸収する程度の能力か』エレン?『お前も一度殻を破った筈だ、そう親を巨人に食われた時だ』エレン?『そして、この世界では吸収することにより、自分の殻を無理やり破かせることができるようになる』エレン『あの巨大な炎の剣を受けたからか…』エレン?『さて話は本題に入る』エレン?『エレン』エレン『なんだ?』エレン?『俺と合体しろ』第8話完 11 : 禿げ : 2018/04/03(火) 17:35:49 エレン『は、はぁ?』エレン?『見ろ』キュインエレン『!』エレン?『今、霊夢達はあのフランとかいう吸血鬼と戦っている、だがしかしあの2人だけでは倒せなさそうだ。逆に負けそうに見える、ここで俺がまた合流したかって足手まといになるだけだ』エレン『そ、そんな!』エレン?『だから本来1つであるお前と俺が合体して、さらに強力な力を作ろうというわけだ』エレン『………合体したら勝てるのか?』エレン?『あぁ、今までとは型が違うほど強くなるぞ。さぁ、やるのか?やらないのか?』エレン『やる!やってやるさ!合体して霊夢さん達を助けて、任務を成功させて元の世界に帰ってやる!』エレン?『そのいきだ!…俺』バッエレン『うわっ何をするんだ!』エレン?『いくぞぉぉぉ!うおおおおおおおおおおおおーーーーー!!!!』ゴゴゴゴゴゴエレン『う、うわぁぁぁ…………』〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜霊夢「くっ!流石にエレンの吸収がないときついわね…」魔理沙「く、くそぉ死にたくねぇよぉ!エレン!早く起きて助けてくれーー!」バリリッッッッエレン「……………」ニヤフラン「え………!?」エレン「」グンップゥゥゥゥゥゥンエレン「よぉ」ヒュンッフラン「いつの間に後ろに!」グルッエレン「はぁっ!」バキッフラン「くぁっ…」ヒュゥゥドサッ霊夢「す、すごい」魔理沙「俺たちが苦戦した相手を一発で!」エレン「安心しろ寝てるだけだ」魔理沙「しかもセリフがかっこいい!///」キャー霊夢「あんた大丈夫なの?なんか髪の毛とか金色に光ってるけど?目も緑色だし…」エレン「それよりも誰か来る伏せろ」霊魔「?」スッドッカァァァァァァァァァンンンン!!!!霊夢魔理沙「うぉぉぉぉぉ??!」エレン「きたか…お前がボスってやつだな?」レミリア「答える義務なんてないわね」ニタァ第9話完 12 : 禿げ : 2018/04/05(木) 15:07:40 エレン「あんたのところの妹が、うちの仲間を傷つけた教育はどうなってんだ」ゴゴゴゴォォレミリア「あんた達が先に攻撃しにきたんでしたんでしょう?なら反撃するのは仕方ないじゃない」霊夢「あんた達が異変を起こしたからでしょ!」レミリア「私たち吸血鬼は、外に出られなかった、だから赤い霧をさらに発生させ太陽を隠して、私たちも外に出られるようにしたのよ!」レミリア「勝手に館に入ってきて勝手に私の家族を傷つけて!もう許さない………ころしてやるぅぅぅぅ!!」グワァァァァァッッピキィンエレン「よけろぉ!!!」ダッ霊魔「うわっ!!!!」ダッレミリア「はぁぁぁぁ!!!!」ビュンッエレン「らぁぁぁ!」ズガッッギリリリリリリリリリリリエレン「ぬおおおおお!」ガガガガガガレミリア「私のグングニルを素手で止めてる!?」ギリリリリリリリエレン「」パァンンッッレミリア「そんな!あんた、一体何者なの!?」エレン「俺にもわからねぇさただな、精神世界で教えてもらったさ」エレン?『俺と合体したお前の新たな名は...!』エレン『「超サイヤ人!!!!!」』グワッッビュウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥッッッレミリア「な、何!?なんなの!?この風は!!!!強すぎる!」エレン「いくぞぉぉ!覚悟しろーー!!」ダッレミリア「くぅぅぅ!まけてたまるかぁぁ!」ズドォォォォォォォンンンンンンッッッッッ霊夢「どっちが立ってるの!?」魔理沙「あ、あれを見ろ!!!!」ドドンッエレン「はぁはぁ………………」ペッ第10話完 13 : 禿げ : 2018/04/05(木) 23:59:25 エレン「はぁはぁ………(くそ!仕留めきれなかった!今の俺じゃ次のグングニルは耐えられない…ここで死んだらみんなのもとに帰れない!)」レミリア「………グフッ(なんて力なの、フランがこれを受けてたら間違いなく粉々だった。それぐらいの威力だった!くぅ!どちらにせよ………………)」レミエレ((次の攻撃で決まる!!))ググッエレン「…どうやら考えてることは同じらしぃな」バッレミリア「そのようね…………」バッエレン(立体機動装置を思い出せ!ワイヤーを正確なところに打ち出し確実に刺してそして巨人を仕留める!)エレン(この状況も同じだ!攻撃を正確に当て確実に当て相手を仕留める!)レミリア「この一撃に私の怨念全てを注ぐ!!はぁぁぁぁぁぁ!!!」ギュインギュインッッエレン「なんてこった……でかすぎる。こんなの俺が破壊できるのか?」???「私たちがいるじゃない!」エレン「霊夢!魔理沙!」魔理沙「俺たちが力を合わせれば!」霊夢「打ち勝てるさ!」エレン「2人とも………!いくぜぇ!!」ババッエレン「か…め…は…め…」ギュイイイイイン霊夢「霊符!夢想………」ゴゴゴゴゴゴッッッ魔理沙「恋符!マスター………」バリリリリッレミリア「最恐極限!!ハイパー…」グルグルエレン「波ーーーーーー!!!」ズギュゥゥン霊夢「封印!!!!」ズゴゴゴゴゴゴォォ……魔理沙「スパーーーーク!!!」ズドォォンンレミリア「グングニルぅぅ!!」ブォォンンッバチィンッズガガガガガガガガガッッッビリッエレン「ぬぉぉぉ!!ぁぁぁぁ!!!」グググレミリア「まけられないのよぉぉ!」グググッ霊魔「リャァァァァァ!!!!!」ググググッうぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!バチィィィィィィィィンンンンンンッッッッッ第11話完 14 : 禿げ : 2018/04/10(火) 23:41:09 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォ…………エレン「………」ガクッ霊夢「うっ…なんとか倒せた………?」グラッ 魔理沙「!い、いない!クソゥ!逃げられたか!」エレン(体がガックガクだ………こっちの世界………幻想郷に来てから8時間は立った俺の世界じゃもう5日か…みんな心配してるかな?)エレン「霊…夢さん」スクッ霊夢「どうしたの?」エレン「俺一旦自分の世界に帰ろうと思います何かあったら穴から知らせてください…すぐ助けに行きますから……………」ヒュゥ霊夢「そう…そっちで何かあったら私たちも行ってあげるわよ今回のお礼としてね」エレン「!ありがとうございました!」ギュゥゥンッ魔理沙「まったく、おもしレェやつだ!」霊夢「ほんと、あいつのおかげで幻想郷が救われたとは…ねぇ」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜スタッエレン「うぅ体が痛い全身ボロボロだ…………無茶しすぎたな」グラッはぁぁ!くそっ!いまだいけぇ!エレン「?!」超大型巨人「ォォォォォ!!!」グワァァァッアルミン「くそ!エレンのいない時を狙うなんて!」リヴァイ「チッあのやろうまだ帰ってこねぇのか!」はぁぁぁぁぁーーー!!!ドガァァァァァンンンン………一同「!!?」エレン「帰って来て早々、俺の敵がいるとはな………ぶっ殺してやるよ今俺は疲れてんだすぐ楽にしてやる………」ゴゴゴゴゴゴゴゴッッジャン「あいつ!死に急ぎ野郎じゃねぇか!」コニー「た、確かにあいつはエレンだ!でもなんであんなに髪が黄色いんだ?」アルミン「エレン!!!」ブワッエレン「俺はすでに戦えるほど気力は残ってない……だが援護はする!行くぜぇ!人類の仇売ってやる!」ドギュゥゥンッッアルミン「そ、空を飛んでる!?いや、今はエレンが援護をしてくれる!みんな行きましょう!」一同「お、おう!!!!!!」ワーーッ!!!リヴァイ「ウラァァァ!!」ギュルルルルッ超大型巨人「ウォォォォォォーーッ!」ブンッエレン「ダァッ!!」ドシュウン超大型巨人「グオ?!」グラッリヴァイ「しねぇぇ!!!!!!!」カチッ!リヴァイ「うぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」ブォォォォォンンンッジャギィィィィンンンンンンンッッッ超大型巨人「グァァァァぁぁぁ!!」シューーエレン「や、やった!!ついに俺たちは!」アルミン「超大型巨人に勝ったんだ!!」グッ一同「うぉぉぉぉ!!!!!!」ワーーーッッエレン「やったよ!母さん俺!ついにやったんだぁぁーーーー!!」ポロッダバーーッ第12話完 15 : 禿げ : 2018/04/10(火) 23:43:10 ミス俺の世界じゃもう5日か ✖️俺の世界じゃもう8日か ○ 16 : 禿げ : 2018/04/18(水) 23:21:12 みんながはしゃいでる中1人悲鳴をあげてるものがいたぁぁぁ!!!!ベルトルトが死んでしまったしょうがない俺が直々に殺してやる第1部 完結続く 17 : 名無しさん : 2020/07/08(水) 09:30:31 そして誰もいなくなったww ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。