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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「スーパー…サイヤ人ッ!」エレンチート

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  1. 1 : : 2018/03/03(土) 23:23:37
    霊夢「………」ピンッ

    この物語は謎の現象を追う二人の少年少女の物語である

    エレン「ここで注意事項だ!」
    初心者
    うんこ
    下ネタ
    ちんちん
    などなど…
    エレン「汚いけど観て行けよ!」


    霊夢「くっ………!」キンッガガガガッ

    咲夜「ふんっ……!」ババババッズダッ

    霊夢咲夜「ハァァァァ!」ガギィィィンン…………

    霊夢「あんた、やるじゃない」

    咲夜「あなたに褒められても全く嬉しくないわ」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    エレン巨人「ヴォォォォォォォッッ!!」グワッ

    ライナー巨人「ガァァァァァ!!!!」ビキビキ

    ズドドドドドッッ

    エレン巨人「ヴヴァァァァァ!!!!」バキィッ

    ライナー巨人「ウゲェェェッッ…」ガクッ
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    ギュオオオオオオオオッッビュゥゥゥゥゥ
    霊夢「?!」

    咲夜「!」
  2. 2 : : 2018/03/03(土) 23:36:58
    エレン「…っぷは。な、なんだこの風」シュゥ

    ライナー「が、ぐはっあの渦、巻きは、いっ、たい??」ダラァブシャァァァ

    エレン「!?、くっ吸い込まれッ」ビュゥゥゥ

    エレン「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    周りにいた人たち「エレェェェン?!?!」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    〜〜〜〜〜〜〜
    〜〜〜〜
    〜〜


    ドサッッ

    エレン「イテッ」

    エレン「ここは……………って!」

    霊夢「夢想封印!!」ズドドドドドッッ

    咲夜「殺人ドール!!」スバババババッ

    ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……………

    エレン「ぬえええええ?!」

    チュドォォォォンッッ

    霊夢「ッ?!今人間が………!」ダダダ

    咲夜「何?!」ダダダダダ

    エレン「う、うおおお?」シュウウウウウウ

    霊夢咲夜「!!」

    2人は人間がいるということよりも先にあの大技に耐えたということが驚きだった

    霊夢「はっ!あ、あなた大丈夫!?」あわわわ

    咲夜「こ、ここはとりあえず休戦ね!まずはこの人の介護をしなきゃ………」

    霊夢「そ、そうね」

    この時からエレンは誠に奇妙な出来事に遭遇することになる

    第1話完

  3. 3 : : 2018/03/09(金) 17:42:29
    期待
  4. 4 : : 2018/03/29(木) 01:42:46
    エレン「ん、んん……?」

    霊夢「あら、目が覚めたようね」

    エレン「あ、あなたは?」

    霊夢「博麗霊夢、巫女よ」

    エレン「えーと、まず何を聞いたらいいか」

    咲夜「おや、目が覚めてたみたいですね。ではこの紅茶を飲んでお待ちください」

    エレン「こ、紅茶!?そんな高級なもの飲めません!」

    咲夜「これは一般のやつだけど……………」

    エレン「それでも無理です!ごめんなさい!」

    咲夜「あら、何がダメだったのかしら」

    霊夢「きっとこの子の家貧乏だったんじゃない?それで紅茶すらも飲めないほど…………」

    エレン「それよりも!ここはいったいどこなんですか?どう見てもこの屋敷シーナに立ってるお城ぐらいしか…」

    咲夜「こ、こ、は、幻想郷って言うのあなたの知ってるところじゃないわ」

    エレン「??!」

    霊夢「どうした、の……………」

    ビュオオオオオオォォォォォ

    エレン「おれはあれに吸い込まれたんだ!あれに入れば戻れるはず!」バッ!

    エレン「うぉぉぉあぁぁぁぁぁぁ……」ヒュー

    霊夢「なんだったのあの子まるで嵐みたいだったは」

    咲夜「やれやれ」

    ーーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    エレン「いった!」ドサッ

    皆「え、エレン?!?!」

    第2話完
  5. 5 : : 2018/03/29(木) 02:02:55
    リヴァイ「テメェ、今までどこにいってやがった」ギッ

    ジャン「そうだぞ!お前がいきなりいなくなったせいで俺たちだけで鎧の巨人を倒したんだぞ!」

    コニー「流石にバカでもこれはちょっと怒るな」

    アルミン「や、やめてよ!!」

    皆「!」

    アルミン「エレンはいきなり変な穴に吸い込まれたんだよ!?エレン勝手状況が把握できてなかったはずだ!」

    アルミン「エレンかって、…被害者なんだよ!」

    エレン「アルミン!ありがとうおれを庇ってくれて」

    アルミン「僕は何度も君に助けられただろ!それの恩さ!」

    リヴァイ「だからと言ってなんで1日も帰ってこなかったんだあの後穴は3回ほどあったんだぞ」

    エレン「……………え?1日?」

    リヴァイ「あぁそうだ、お前が穴に吸い込まれてから1日だってんだよ」

    エレン「そんなバカな!おれはあそこでたった1時間しかいなかったのに!」

    リヴァイ「それでも1時間はいたんだろうが!」

    エレン「…あ?」

    リヴァイ「?!」びくっ

    エレン「調子こいてんじゃねえぞカスどもが」

    リヴァジャコニ「ヒッ!」

    エレン「あの時おれは穴から出た瞬間攻撃を食らったんだよだから寝てただけなんだが何か問題でもあるのかよ」ギロッ

    リヴァジャコニ「い、いいえ」

    エレン「ふんっ」シュン

    アルミン「怖っ」

    第3話完
  6. 6 : : 2018/04/01(日) 22:11:35
    数日後

    ハンジ「いいかい、エレン調査したところあの大きな穴は夜の12時を境にそこから8時間ごとに出現するらしいんだ。今は朝の7時半準備はできてるかい?」

    エレン「もちろん!ばっちこいですよ!」

    ハンジ「じゃああの穴に入って研究してくることは?」

    エレン「1その世界の名前は2その世界に住んでる人物の名前最低でも5人は聞いてくること3その人物たちはどんな生活をしているのかですよね!」

    ハンジ「さっすがエレン!よくわかってる!」

    アルミン「エレン、くれぐれも無茶はしないでくれ。もしエレンが死んでしまったら…」

    エレン「安心しろよ!おれは死なないさ!」

    アルミン「それは良かっ………エレン!来たよ…!」

    ビュオオオオオオッォォォォ

    エレン「じゃぁいって来ます!」ダッ

    ギュオオオウウウウゥゥゥ…

    あああぁぁぁぁぁ!!

    エレン「おっと!」スタッ

    エレン「ここはどこだ?」

    霊夢「あら、あんたさっきの」

    エレン「さっきの?3日は立ってると思ってたんだけど…いやそれよりここはどこですか?」

    霊夢「ここは紅魔館よ」

    第4話完
  7. 7 : : 2018/04/01(日) 22:31:18
    咲夜「また?あなた…私たちの邪魔をしに来てるんじゃないでしょうね!?」チャキ ドッ!

    エレン「いい?!」

    咲夜「はぁっ!」スパッ

    霊夢「へぇ、あんたなかなかやるじゃないあの咲夜の攻撃を受け止めるなんて、ね」

    エレン「…ぐはっ、
    なんでいきなりこんなことをするんですか!」

    咲夜「また、攻撃をと、止めた?!」

    エレン「があっ!?」カクンッ

    エレン「」ドサッ

    咲夜「流石に力尽きたようねさぁ、続きよ!」

    霊夢「あなたの介護はこの戦いが終わったらしてあげるは、それまで耐えてて!はぁっ!」

    30分後

    霊夢「ふぅ…結構苦戦したわ」

    咲夜「ク、クソっレミリア、様…」ドサッ

    霊夢「さて、次は…!立ち上がれるの?!」

    エレン「え?あ、そういえばなんで立てるんだ?」

    霊夢「あなた能力はなんなの?」

    エレン「能力?わからないですけど…」

    霊夢「うーん。ニトリのところに行きましょう何かわかるかもしれないわ」

    〜〜〜〜〜〜〜〜

    ニトリ「やっほー!でで?要件は何?」

    霊夢「この子の能力わかる機械ってあるかしら?」

    ニトリ「ヘヘーン!こういう時のために!作っておいたんだー!」

    ニトリ「ここに手を置いてー」

    エレン「は、はい」

    ニトリ「……………ほほーこれは珍しいなぁ
    能力が2つもあるね」

    霊夢「!2つもあるの?」

    エレン「???」

    ニトリ「1つ目が[どんなものも吸収する程度の能力]」

    霊夢「強すぎじゃない!」

    ニトリ「でもその代わりその技にあった時間
    気絶してしまうらしい」

    霊夢「あーー………心当たりがあるわね」

    ニトリ「2つ目が[潜在能力を解放する程度の能力]」

    エレン「潜在能力?」

    ニトリ「なんでも8段階あるらしいねその条件はまだわからないけど…」

    エレン「潜在能力が解放すればみんなを人類を救うことができる!」グッ

    ニトリ「うーん、どうしても解明したいなー」
    カタカタカタカタカタカタ

    ニトリ「!こ、これだーーー!!」

    第5話完


  8. 8 : : 2018/04/02(月) 16:18:02
    エレン「わ、わかったんですか!?」

    ニトリ「あぁ!わかったよ!その条件とは………」

    ぐぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!

    霊夢「こ、この声は、魔理沙!くっ!」ダダッ

    エレン「あ!霊夢さん!俺も………」

    ニトリ「君!」

    エレン「なんですか?!」キッ

    ニトリ「くれぐれも幻想郷に大きな被害を与えないでくれよ」

    エレン「?わかりました」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    魔理沙「ぬぉぉぉぉぉぉるぁぁぁ!」

    フラン「あはははっw」キュイイイイン

    魔理沙「ぬぐおおお!」

    フラン「もうおわりぃ?じゃあ、殺してあげる………」ググググッピッ

    ドォォォォンンンンン

    霊夢「間に合ったかしら?」

    魔理沙「大遅刻だよ!」

    第6話完
  9. 9 : : 2018/04/03(火) 16:01:10
    霊夢「さてと、まずはあいつを倒しますか」

    フラン「なぁにぃ?私は今このおねぇちゃんと殺し合いをしてるんだけどぉ?」

    魔理沙「だーかーらー!殺し合いなんかしたくないって言ってるだろ!」

    エレン「(完全に空気☆)」

    魔理沙「で?助っ人はお前だけじゃやいみたいだが?」

    霊夢「この子のことはあとで説明するわ!行くわよ!」

    エレン「え?俺も」

    霊夢「あたりまじゃろが!」

    フラン「ごちゃごちゃとぉ……………うるさいよぉぉ!!!」ブンッボワァァァッ

    霊魔エレ「?!」

    魔理沙「や、やばいぞ!あの炎の剣馬鹿でかいぞ!あんなもんまともに食らっても耐えれる奴なんて!」

    霊夢「………いる。というか当てがある」

    魔理沙「何!?そいつは誰だ!」

    エレン「…俺か」

    魔理沙「え?お前?」

    霊夢「ぐぬぬ………いっけええ!」ガシッブン

    エレン「ほげええええ?!」ビューーーン

    フラン「うぁぁぁぁっ!!」ブォンッ

    ズバァァァァッ ボォォォッ

    エレン「あ、あがががが……」ダラッ

    フラン「えっ!な、なんで私の剣が腹に刺さってるのに耐えてるの?!」

    エレン「ど、どうだぁぁぁぁぁぁ!!」グワッ

    エレン「」カクンッ ドサッ

    霊夢「ナイス!」

    魔理沙「ナンテコッタイ☆」

    第7話完
  10. 10 : : 2018/04/03(火) 17:19:27
    エレン『んーー?こ、ここは』

    エレン?『よ!もう1人の俺!』

    エレン『うわぁ!俺がもう1人いる!』

    エレン?『まぁとりあえず落ち着いて話を聞いてくれ君にとっても俺にとっても大切なことだ』

    エレン『わ、わかった』

    エレン?『俺は外の世界が見て見たいと純粋な心を持っていた頃の俺だ』

    エレン『純粋な心を持った俺?』

    エレン?『そう、このお前の心の世界では、お前を含めて9人のエレンの心があるそのエレンの心は印象に残っている時代のエレンたちだ』

    エレン『じゃあもしかして親が巨人に食われた時のもか………?』

    エレン?『さぁ?俺が知ってるのはお前と俺だけだ他の奴らもそう言うだろうなだがお前が印象に残ってるっていうならそいつもいるかもしれないな!』

    エレン『と、取り敢えずここに俺を連れてきた用件はなんだ?』

    エレン?『………お前には2つの能力がある。潜在能力開放の能力、攻撃を吸収する程度の能力、これは知ってるよな?』

    エレン『あ、あぁ』

    エレン?『だがしかしなぜ攻撃を吸収する程度の能力なのか。元の世界では巨人化する筈だ、これがわかるか?』

    エレン『えぇ………全くわからん』

    エレン?『自分の殻を破るためだ』

    エレン『か、殻?』

    エレン?『人には限界がある、そう、力の限界だ。だが人はあることをきっかけにその限界の殻を破ることができるようになる、怒り、悲しみ、楽しさ、嬉しさ、いろんなことがあるが、俺たちが殻を破るために必要なのが』

    エレン『その攻撃を吸収する程度の能力か』

    エレン?『お前も一度殻を破った筈だ、そう親を巨人に食われた時だ』

    エレン?『そして、この世界では吸収することにより、自分の殻を無理やり破かせることができるようになる』

    エレン『あの巨大な炎の剣を受けたからか…』

    エレン?『さて話は本題に入る』

    エレン?『エレン』

    エレン『なんだ?』

    エレン?『俺と合体しろ』

    第8話完

  11. 11 : : 2018/04/03(火) 17:35:49
    エレン『は、はぁ?』

    エレン?『見ろ』キュイン

    エレン『!』

    エレン?『今、霊夢達はあのフランとかいう吸血鬼と戦っている、だがしかしあの2人だけでは倒せなさそうだ。逆に負けそうに見える、ここで俺がまた合流したかって足手まといになるだけだ』

    エレン『そ、そんな!』

    エレン?『だから本来1つであるお前と俺が合体して、さらに強力な力を作ろうというわけだ』

    エレン『………合体したら勝てるのか?』

    エレン?『あぁ、今までとは型が違うほど強くなるぞ。さぁ、やるのか?やらないのか?』

    エレン『やる!やってやるさ!合体して霊夢さん達を助けて、任務を成功させて元の世界に帰ってやる!』

    エレン?『そのいきだ!…俺』バッ

    エレン『うわっ何をするんだ!』

    エレン?『いくぞぉぉぉ!うおおおおおおおおおおおおーーーーー!!!!』ゴゴゴゴゴゴ

    エレン『う、うわぁぁぁ…………』

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    霊夢「くっ!流石にエレンの吸収がないときついわね…」

    魔理沙「く、くそぉ死にたくねぇよぉ!エレン!早く起きて助けてくれーー!」

    バリリッッッッ

    エレン「……………」ニヤ

    フラン「え………!?」

    エレン「」グンップゥゥゥゥゥゥン

    エレン「よぉ」ヒュンッ

    フラン「いつの間に後ろに!」グルッ

    エレン「はぁっ!」バキッ

    フラン「くぁっ…」ヒュゥゥドサッ

    霊夢「す、すごい」

    魔理沙「俺たちが苦戦した相手を一発で!」

    エレン「安心しろ寝てるだけだ」

    魔理沙「しかもセリフがかっこいい!///」キャー

    霊夢「あんた大丈夫なの?なんか髪の毛とか金色に光ってるけど?目も緑色だし…」

    エレン「それよりも誰か来る伏せろ」

    霊魔「?」スッ

    ドッカァァァァァァァァァンンンン!!!!

    霊夢魔理沙「うぉぉぉぉぉ??!」

    エレン「きたか…お前がボスってやつだな?」

    レミリア「答える義務なんてないわね」ニタァ

    第9話完
  12. 12 : : 2018/04/05(木) 15:07:40
    エレン「あんたのところの妹が、うちの仲間を傷つけた教育はどうなってんだ」ゴゴゴゴォォ

    レミリア「あんた達が先に攻撃しにきたんでしたんでしょう?なら反撃するのは仕方ないじゃない」

    霊夢「あんた達が異変を起こしたからでしょ!」

    レミリア「私たち吸血鬼は、外に出られなかった、だから赤い霧をさらに発生させ太陽を隠して、私たちも外に出られるようにしたのよ!」

    レミリア「勝手に館に入ってきて勝手に私の家族を傷つけて!もう許さない………ころしてやるぅぅぅぅ!!」グワァァァァァッッピキィン

    エレン「よけろぉ!!!」ダッ

    霊魔「うわっ!!!!」ダッ

    レミリア「はぁぁぁぁ!!!!」ビュンッ

    エレン「らぁぁぁ!」ズガッッ

    ギリリリリリリリリリリリ

    エレン「ぬおおおおお!」ガガガガガガ

    レミリア「私のグングニルを素手で止めてる!?」ギリリリリリリリ

    エレン「」パァンンッッ

    レミリア「そんな!あんた、一体何者なの!?」

    エレン「俺にもわからねぇさただな、精神世界で教えてもらったさ」

    エレン?『俺と合体したお前の新たな名は...!』

    エレン『「超サイヤ人!!!!!」』グワッッ

    ビュウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥッッッ

    レミリア「な、何!?なんなの!?この風は!!!!強すぎる!」

    エレン「いくぞぉぉ!覚悟しろーー!!」ダッ

    レミリア「くぅぅぅ!まけてたまるかぁぁ!」

    ズドォォォォォォォンンンンンンッッッッッ

    霊夢「どっちが立ってるの!?」

    魔理沙「あ、あれを見ろ!!!!」

    ドドンッ

    エレン「はぁはぁ………………」ペッ

    第10話完
  13. 13 : : 2018/04/05(木) 23:59:25
    エレン「はぁはぁ………(くそ!仕留めきれなかった!今の俺じゃ次のグングニルは耐えられない…ここで死んだらみんなのもとに帰れない!)」

    レミリア「………グフッ(なんて力なの、フランがこれを受けてたら間違いなく粉々だった。それぐらいの威力だった!くぅ!どちらにせよ………………)」

    レミエレ((次の攻撃で決まる!!))ググッ

    エレン「…どうやら考えてることは同じらしぃな」バッ

    レミリア「そのようね…………」バッ

    エレン(立体機動装置を思い出せ!ワイヤーを正確なところに打ち出し確実に刺してそして巨人を仕留める!)

    エレン(この状況も同じだ!攻撃を正確に当て確実に当て相手を仕留める!)

    レミリア「この一撃に私の怨念全てを注ぐ!!はぁぁぁぁぁぁ!!!」ギュインギュインッッ

    エレン「なんてこった……でかすぎる。こんなの俺が破壊できるのか?」

    ???「私たちがいるじゃない!」

    エレン「霊夢!魔理沙!」

    魔理沙「俺たちが力を合わせれば!」

    霊夢「打ち勝てるさ!」

    エレン「2人とも………!いくぜぇ!!」ババッ

    エレン「か…め…は…め…」ギュイイイイイン

    霊夢「霊符!夢想………」ゴゴゴゴゴゴッッッ

    魔理沙「恋符!マスター………」バリリリリッ

    レミリア「最恐極限!!ハイパー…」グルグル

    エレン「波ーーーーーー!!!」ズギュゥゥン

    霊夢「封印!!!!」ズゴゴゴゴゴゴォォ……

    魔理沙「スパーーーーク!!!」ズドォォンン

    レミリア「グングニルぅぅ!!」ブォォンンッ

    バチィンッズガガガガガガガガガッッッビリッ

    エレン「ぬぉぉぉ!!ぁぁぁぁ!!!」グググ

    レミリア「まけられないのよぉぉ!」グググッ

    霊魔「リャァァァァァ!!!!!」ググググッ

    うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!
    バチィィィィィィィィンンンンンンッッッッッ

    第11話完
  14. 14 : : 2018/04/10(火) 23:41:09
    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォ…………

    エレン「………」ガクッ

    霊夢「うっ…なんとか倒せた………?」グラッ

    魔理沙「!い、いない!クソゥ!逃げられたか!」

    エレン(体がガックガクだ………こっちの世界………幻想郷に来てから8時間は立った俺の世界じゃもう5日か…みんな心配してるかな?)

    エレン「霊…夢さん」スクッ

    霊夢「どうしたの?」

    エレン「俺一旦自分の世界に帰ろうと思います何かあったら穴から知らせてください…すぐ助けに行きますから……………」ヒュゥ

    霊夢「そう…そっちで何かあったら私たちも行ってあげるわよ今回のお礼としてね」

    エレン「!ありがとうございました!」ギュゥゥンッ

    魔理沙「まったく、おもしレェやつだ!」

    霊夢「ほんと、あいつのおかげで幻想郷が救われたとは…ねぇ」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    スタッ

    エレン「うぅ体が痛い全身ボロボロだ…………無茶しすぎたな」グラッ

    はぁぁ!くそっ!いまだいけぇ!

    エレン「?!」

    超大型巨人「ォォォォォ!!!」グワァァァッ

    アルミン「くそ!エレンのいない時を狙うなんて!」

    リヴァイ「チッあのやろうまだ帰ってこねぇのか!」

    はぁぁぁぁぁーーー!!!

    ドガァァァァァンンンン………

    一同「!!?」

    エレン「帰って来て早々、俺の敵がいるとはな………ぶっ殺してやるよ今俺は疲れてんだすぐ楽にしてやる………」ゴゴゴゴゴゴゴゴッッ

    ジャン「あいつ!死に急ぎ野郎じゃねぇか!」

    コニー「た、確かにあいつはエレンだ!でもなんであんなに髪が黄色いんだ?」

    アルミン「エレン!!!」ブワッ

    エレン「俺はすでに戦えるほど気力は残ってない……だが援護はする!行くぜぇ!人類の仇売ってやる!」ドギュゥゥンッッ

    アルミン「そ、空を飛んでる!?いや、今はエレンが援護をしてくれる!みんな行きましょう!」

    一同「お、おう!!!!!!」ワーーッ!!!

    リヴァイ「ウラァァァ!!」ギュルルルルッ

    超大型巨人「ウォォォォォォーーッ!」ブンッ

    エレン「ダァッ!!」ドシュウン

    超大型巨人「グオ?!」グラッ

    リヴァイ「しねぇぇ!!!!!!!」カチッ!

    リヴァイ「うぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」ブォォォォォンンンッ

    ジャギィィィィンンンンンンンッッッ

    超大型巨人「グァァァァぁぁぁ!!」シューー

    エレン「や、やった!!ついに俺たちは!」

    アルミン「超大型巨人に勝ったんだ!!」グッ

    一同「うぉぉぉぉ!!!!!!」ワーーーッッ

    エレン「やったよ!母さん俺!ついにやったんだぁぁーーーー!!」ポロッダバーーッ

    第12話完
  15. 15 : : 2018/04/10(火) 23:43:10
    ミス
    俺の世界じゃもう5日か ✖️

    俺の世界じゃもう8日か ○
  16. 16 : : 2018/04/18(水) 23:21:12
    みんながはしゃいでる中1人悲鳴をあげてるものがいた


    ぁぁぁ!!!!ベルトルトが死んでしまった
    しょうがない俺が直々に殺してやる

    第1部 完結

    続く
  17. 17 : : 2020/07/08(水) 09:30:31
    そして誰もいなくなったww

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