ミカサ「アニ♪」ｺﾝｺｯｺｺﾝｺﾝｺﾝ
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- 1 : : 2018/02/24(土) 18:07:58
- ギャグです
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- 2 : : 2018/02/24(土) 18:22:55
- ミカサ「ガールズトークしよお～～♪」
ミカサ「ドアを開けて～～♪」
アニ（‥‥ムシムシ‥‥‥‥‥‥）ｼｰﾝ
ミカサ「一緒にはなそう♪どうして、出てこないの～～♪」
ミカサ「前は仲良く、してたのに～～♪」
アニ（そんなに仲良かったっけ‥‥？）
ミカサ「なぜっあ、え、な、い、の～～」
アニ（）
ミカサ「ガールズトークしよお♪楽しいガールズトーク」
アニ（‥‥‥‥やっと終わった‥‥）
アニ（ていうか、ア〇雪は古くない？）
アニ（いや、今年続編やるらしいけど‥‥）
アニ（ん？なんでミカサまだいんの？帰ってよ‥‥）
ミカサ「」ｺﾝｺｯｺｺﾝｺﾝｺﾝ
ミカサ「ガールズトークしよお♪」
アニ（二番！？早く終わってくれ‥‥）
ミカサ「ドアを開けて～～♪」ﾄﾞﾝｶﾞｯｼｬﾗｧｧｧｧｱﾝ
アニ「」
アニ「何ノック感覚で開けてんの！？ねぇ！！ねぇ！！」
アニ「ていうか、さっきから思ってたけどドアとかついてないし！！！」
ミカサ「そんなことはどうでもいい。ガールズトークしよう」
アニ「どんだけガールズトークしたいの！？」
ミカサ「まぁ、聞いて。アニ。あなたがニー活送ってる間に様々なことが起こった」ﾌｯ
アニ「‥‥‥‥やけに機嫌いいね」
ミカサ「ふっふっふ、‥‥‥‥エレンが私に‥‥『毎日マフラーを巻いてやる』と言った！！！どう？アニ？悔しい‥‥？」ﾌﾟｰｸｽｸｽ
ミカサ「もうこれは、『毎日一緒に風呂に入ってﾋﾟｰｰしてﾎﾟｰｰしてやる』ということと一緒！！」
ミカサ「つまり！！エレンは私と結婚して子作りしようと言った！！どう？羨ましい？」ﾌｯﾌｰｰｰﾝ
アニ「」ﾎﾟｯｶｰｰｰﾝ
ミカサ（傷ついてる傷ついてる‥‥）ﾜｸﾜｸ
アニ「え？え？、それって、え？えっ？」ﾋﾞｯｸﾘ
ミカサ「」ﾌﾌﾌﾝ
アニ「や、プロポーズでもエッチのお誘いでもないでしょ」ｽﾞﾊﾞｯ
ミカサ「！？」
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- 3 : : 2018/02/24(土) 18:35:40
- アニ「‥‥‥‥それは、マフラーを毎日巻いてやる=一緒にいてやる。って意味だと思うけど」
アニ「一緒にいてやる=結婚。ではなくない？」
ミカサ「」ﾊｯ
ミカサ「‥‥‥‥‥‥いい‥‥‥‥人生だった」ｽﾞｰﾝ
アニ「やめてくれない？残酷モードに入らないで。」
アニ「‥‥‥‥て言うか！！！！」ﾊﾞﾝｯ
ミカサ「？」
アニ「私エレンのこと好きじゃないんだけど！！！！！」
ミカサ「！？」
アニ「あんたずっと勘違いしてただろ」
ミカサ「‥‥‥‥‥‥‥‥」
アニ「私の好きな人は、ｱｯ、ｱｯ、ｱｯ‥‥///」
ミカサ「アニ‥‥変なタイミングで喘がないで」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
アニ「黙れ。喘いでない。話を聞け」ｶｯ
アニ「私の好きな人はアルミンだったんだ‥‥‥‥」
ミカサ「‥‥‥‥‥‥そうだったの‥‥」
ミカサ「私は勘違いをしていた」
アニ「‥‥‥‥うん。誤解もとけたことだし解散しようか」
ミカサ「私はエレンのすぐに行動にうつせるところが好き」
アニ「え？何勝手に話進めてんの？」
ミカサ「アニは？」
アニ「え‥‥‥‥、か、可愛いところ‥‥///」ｽﾄﾝ
ミカサ「‥‥‥‥確かにアルミンは可愛い。でも、アニ。それは恋愛フィルターかかっていない？」
アニ「‥‥‥‥あ？」
ミカサ「だって、アルミンは、いつも本を読んでいる。一日中読んでいる日だってあった。それに毒舌。背は小さい。現代で言えば将棋部か卓球部のモテない系男子。アニメ版で監督がアルミンとジャンを気に入って特別にイケメンしただけであって三次元ではそんなにイケメンではない。三次元ではオタク」
アニ「シバくぞ」
ミカサ「アニ。口が悪い」
アニ「」ﾊｯ
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- 4 : : 2018/02/24(土) 19:46:30
- ミカサ「でも、心配ない。24巻をよんで、みんなアニが口悪いのは知っている」
アニ「」
アニ「え、エレンだって、別にイケメンじゃないじゃないか。」
ミカサ「なっ」
アニ「あんなの、現代で言ったら『空気読めない系騒音男子』だよ」
ミカサ「」ｸﾞｯ
ミカサ（言い返せない‥‥なぜ！？）
※事実だから
＿＿＿＿＿＿＿＿
陰
エレン「空気読めない系騒音男子‥‥‥‥？」ｶﾞｰﾝ
アルミン「お、‥‥‥‥オタク‥‥。将棋部‥‥卓球部‥‥‥‥」←モテないのは自覚してる
アルミン「‥‥」
エレン「アニ、お前のことすきっつってんのに全然照れねぇな。お前」
アルミン「え？知ってたもん」ｷｮﾄﾝ
回想
ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
アルミン「アニがこのことに協力してくれなかったらアニは僕にとって悪い人になるね」
訳
ゲスミン「僕に嫌われたくなかったら黙ってついてきなよ」
ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
エレン「っあーーーー」
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- 5 : : 2018/02/24(土) 23:00:31
- ミカサ「‥‥あ、アルミンが‥‥‥‥あなたが拷問されていると大笑いしながら嬉しそうにいっていた」
エレアル（話盛ったァァァァァア！！！！）
アニ「え」ｶﾞｰﾝ
アニ（ストレートに傷ついた）
アニ「ミカサ、アルミン呼んできて」ﾎﾞｷｯｺﾞｷｯﾊﾞｷｮｯ
アルミン（ギャァァァァァァァァア！！！）
ミカサ「ﾗｼﾞｬ」ｼｭｯ
陰
ミカサ「‥‥‥‥ということなので殴られて。アルミン」
アルミン「ちょっと待ってよ！！なんでだよ！！」
アルミン「！」ｶﾀﾎﾟﾝ
エレン「アルミン」
アルミン「エレン、たっ、助けてくれるんだね！？持つべきものはしんゆ」
エレン「南無阿弥陀仏」
アルミン「いってる場合かァァァァァア！！！」
アルミン「て言うか僕まだ死んでないし！！！」
ミカサ「すべこべいってないで逝く！」
アルミン「ミカサ！？『いく』の漢字違うよ！？『行く』だよ？！昇天確定ジャン！！！」
ミカサ「逝こう」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
アルミン（どうしよう！！？僕が死ぬ‥‥！！殺される！！）
ミカサ「連れてきた」
アルミン「‥‥‥‥ひ、久し振り」
アニ「‥‥‥‥謝ることなんて‥‥許されないと思うけど、‥‥‥‥‥‥何か償いたい」
アニ「アルミン‥‥‥‥私にしてほしいことがあったら‥‥なんでもするから‥‥言ってくれないかい？」
アニ「」ω
アルミン（た、谷間が‥‥‥‥っ）
アルミン（え、なんでもするってほんとになんでもいいの‥‥？え？え？）
アルミン「アニの‥‥‥‥おっぱい揉ませてください」
アニ「‥‥いいよ」
アルミン（わぁぁあ、え？はじめてさわるんだけど‥‥うわぁ）
アルミン「」ﾌﾐﾌﾐﾌﾐﾓﾐﾓﾐ
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- 6 : : 2018/02/24(土) 23:03:41
- コニー「わっ、ちょっ、アルミン。どこもんでんだ！！」
ジャン「wwwwwwww」
エレン「wwwwwwww」
ハンジ「wwwwwwww」
アルミン「へ？へ？あ、アニは？」
ミカサ「‥‥‥‥‥‥そんなに寝ぼけるまで熟睡してたの？」
コニー「お嫁にいけない‥‥」ｼｸｼｸ
アルミン「夢かいィィイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！」
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