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クリスタ「恋人かぁ、、」

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  1. 1 : : 2018/02/19(月) 23:08:57
    エレクリです!よろしくお願いします!
  2. 2 : : 2018/02/19(月) 23:24:04
    明日から書いていきますねd(^_^o)
  3. 3 : : 2018/02/19(月) 23:37:57
    お!カンガルーさん期待です!
  4. 4 : : 2018/02/20(火) 23:58:12





    〜〜〜〜ある日のこと〜〜〜〜








    クリスタ「ごめんね、水汲み手伝わせちゃって」トコトコ



    エレン「いいよ全然、でもなんで一人でしようとしてたんだ?」



    クリスタ「ユミルが風邪で休んじゃってるから」




    〜〜〜部屋〜〜〜
    ユミル「ハッックシュン!」



    ミーナ「大丈夫?」



    ユミル「クリスタに会いたい、、、」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜



    エレン「俺が手伝うまで大変だったろ?」



    クリスタ「少し重かったくらいだったから大丈夫だよ」



    エレン「困った時は周りにちゃんと言えよ?」



    クリスタ「うん、今度からそうする、、、」



    エレン「よしよし」ナデナデ



    クリスタ「エ、エレン撫でないでよ!(撫でられたの初めてだなぁ// ユミルはいつも変な触り方してくるし……)」



    エレン「悪い悪い、なんか撫でたくなった(小動物みたいだったからな」



    クリスタ「聞こえてるんだけどー」ムスッ



    エレン「あ、ごめん」



    クリスタ「私とエレン同い年なのにさー」



    エレン「わ、悪かったって」



    クリスタ「もう…」




    エレン「ん?」



    クリスタ「どうしたの?」



    エレン「あれ」



    クリスタ「うん?」



    「好きです、付き合ってください!」



    クリスタ「わぁ」キラキラ



    エレン「(初めて見たな、あんな感じてするのか)」




    「ご、ごめんなさい!」




    クリスタ「あ、、」(断られちゃった、、)



    エレン「……(ドンマイ、、、)」



    クリスタ「……」(付き合うってどんなんだろうなぁ、、、もしエレンと付き合ったら…)



    エレン「どうした?」



    クリスタ「な、なんでもないよ?」
  5. 5 : : 2018/02/21(水) 17:59:02
    カンガルー2世さん頑張れー
    そしておかげさまで風邪治りました!
  6. 6 : : 2018/02/21(水) 20:20:54
    >>3 >>5さんありがとうございます!
    頑張りますp(^_^)q
  7. 7 : : 2018/02/24(土) 23:53:44
    兵舎にて(女子部屋)






    クリスタ「ただいまー」



    ユミル「クリスター!!」ダキッ



    ミーナ「おかえりー♪」



    アニ「zzz....」スースー



    ミカサ「zzz...エレン大好き..」スヤスヤ



    サシャ「zzz....パンがいっぱいですぅ」ムニャムニャ



    ユミル「ごめんなクリスタ、水汲み大変だったろ?」



    クリスタ「ううん、手伝ってもらったから大丈夫だったよ?」



    ミーナ「誰に手伝ってもらったの?」



    ユミル「そこは大事だな」



    クリスタ「エレンだよ?」




    ミーナ「へぇー」



    ユミル「あの死に急ぎ野郎、、、」ゴゴゴ



    クリスタ「?」キョトン



    ユミル「大丈夫か?変なことされなかったか?」アセアセ


    クリスタ「大丈夫だよ、エレンはそんなことしないよ?」



    ミーナ「(ほぅ、これは、、、)」ニヤニヤ



    クリスタ「ねぇユミル」




    ユミル「なんだクリスタ?」




    クリスタ「付き合うってどんな感じなのかなぁ、、って思って」


    ミナユミ「!!」



    ユミル「なんだ?お前エレンのことが、、、」



    ミーナ「へぇー、そうなんだー」ニヤニヤ



    クリスタ「ち、違うよ!?」



    ユミル「じゃあなんだよ」



    クリスタ「なんかエレンに撫でられた時に少し照れくさくって、、、、」



    クリスタ「他の人にはこんなことなかったのに、、、」



    ミーナ「(これは確実に、、、)」



    クリスタ「そのあとなんか兵舎裏で告白してた人が居たんだけど、、、」



    ユミル「・・・」



    クリスタ「なんかあの時からエレンと付き合ったらどんなのだろうって考えちゃって、、、」



    ユミル「・・・」



    クリスタ「私どうしたんだろうと思って」




    ユミル「言ってやろうか?それは恋だ」




    クリスタ「恋?私が、、エレンに?」




    ユミル「ああ、しかもだいぶその気持ちは強いときたもんだ」




    クリスタ「じゃあどうすれば、、」



    ユミル「心配するな」



    ユミル「私たちが手伝ってやる」




    ミーナ「(私たちって聞こえたのは気のせいかな?)」




    クリスタ「ほんと!?」



    ユミル「ああ」チラッ




    ミーナ「う、うん」




    クリスタ「ありがと!ミーナにユミル!」ダキツキ



    ユミル「嬉しいが、これはエレンにしてやれよ笑」


    クリスタ「う、うん、頑張る!」
  8. 8 : : 2018/02/24(土) 23:58:37
    最後の方で訂正
    クリスタ「心配するな」じゃなくて
    ユミル「心配するな」でした
    すみませんm(_ _)m
  9. 9 : : 2018/02/25(日) 00:02:39
    ユミルがサポートキャラになるのか?
  10. 10 : : 2018/02/25(日) 09:41:54
    >>9
    今のところはそうするつもりです(^_^)
  11. 11 : : 2018/02/25(日) 19:58:18
    カンガルー2世さん荒らしが俺の作品にいるけどどうすれば良い?
  12. 28 : : 2018/02/25(日) 23:37:18
    荒らしは非表示にします。
    荒らしの方、皆さんの迷惑になりますので、控えてください
  13. 29 : : 2018/02/26(月) 00:39:59
    >>11
    涼ちゃんさん、、、大丈夫です、非表示にしておきましょう、、d( ̄  ̄)
  14. 30 : : 2018/02/26(月) 21:39:14
    一方その頃、、、、



    男子部屋


    エレン「ふぅ、ただいまーっと」



    アルミン「お帰り、エレン遅かったね?」


    ライナー「おう、エレンか」


    ジャン「zzz....綺麗な黒髪...」ムニャムニャ



    ベルトルト「zzz...アニ....」スヤァ



    コニー「おうエレンじゃねぇか!」٩( ᐛ )و



    マルコ「コニー、静かにしないと教官が来ちゃうよ」



    コニー「キース教官以外の教官は大丈夫だ!しかもあの人今週から休みだろ?」




    アルミン「え、来週からじゃ 「そうか、コニー・スプリンガー」



    全員「「ビクゥ!」」



    キース教官「私は来週から休暇なのだがな、、、」ゴゴゴ



    コニー「あ、ああ(終わった、、)」ガクブル



    キース教官「よほど貴様は走りたいようだな」ゴゴゴ



    コニー「 」



    キース教官「私が許可するまで走ってこい!」


    コニー「は、はいぃ!」ダダダ



    キース教官「さて、お前たちはなぜ起きていた?」ゴゴゴ



    ライナー「えー、それはですね、、、」



    マルコ「・・・(寝とけばよかった、、、」



    アルミン「(アイデアが思い浮かばない、、、)」



    キース教官「よろしい」



    アルライマル「!!」



    キース教官「貴様らも走ってこい!!」



    アルライマル「はいぃ!」ダダダダ




    キース教官「エレン・イェーガー、貴様は寝るといい」



    エレン「はっ!」



    キース教官「では失礼する(先程レンズ訓練兵を手伝っていだのが見えたしな)」


    エレン「ありがとうございます!」




    ガチャ スタスタ




    エレン「行ったか、、、、」



    エレン「もう寝よう」


    ジャンベル「zzz...」
  15. 31 : : 2018/03/03(土) 22:19:58
    次の日、、、





    エレン「ふぁー」ムクリ



    ベルトルト「おはよう、エレン」



    エレン「おう、ベルトルトおはよう」



    ベルトルト「そういえばライナーたちを知らないかい?」



    エレン「ああ、あいつらは走らされてるはずだ、、、」



    ベルトルト「え?」



    エレン「昨日の夜、、、」カクカクシカジカ



    ベルトルト「そんなことが、、、」


    エレン「まぁ、もうすぐ戻ってくるだろ」



    [ガチャリ](ドア)



    ジャン「おう、ベルトルトに死に急ぎ、起きたか」



    エレン「なんだ馬か、、、」



    ジャン「馬って言うな!」


    ベルトルト「ハハハ、いつも通りだね」



    ジャン「そういえばさっきクリスタが来てたぜ」



    エレン「クリスタが?」



    ベルトルト「珍しいね」



    ジャン「なんか『エレンはいる?』って聞いてきた」



    エレン「それで?」



    ジャン「まだ寝てるって言ったら『あとで一緒に朝食食べようって伝えといてくれる?』だとさ』


    エレン「ふーん」



    ベルトルト「反応薄っ!」


    ジャン「まぁとりあえず伝えといたからな」


    エレン「おう、サンキューな」



    ジャン「あとライナー達が夜通し走らされててよ、さっきやっと走り終わってた」



    ベルトルト「そうなんだ」



    ジャン「多分もうすぐくるはz [ガチャリ]



    ライナー「疲れたな、、、」フー



    マルコ「ゼーゼー」フラフラ



    アルミン「もう、、無理、、、」パタリ



    コニー「みんな、、ごめん、、、」ガックリ


    ベルトルト「おかえりみんな」


    エレン「おいアルミン!?しっかりしろ!」



    ジャン「おつかれ、、」
  16. 32 : : 2018/03/03(土) 22:44:34
    >>29カンガルー2世さん有り難う御座います!。゚(゚´Д`゚)゚。
    実は本当に悲しくてだけど分かってくれる人がいて嬉しいです!
    本当にありがとうございましたヽ(;▽;)ノ
  17. 33 : : 2018/03/03(土) 22:47:09
    >>32
    涼ちゃんさん大丈夫ですか?
    お互い頑張りましょうねヽ(^o^)
  18. 34 : : 2018/03/03(土) 22:52:34
    期待!
  19. 35 : : 2018/03/04(日) 15:09:48
    >>34
    せるれさん、ありがとうございます!
  20. 45 : : 2018/03/14(水) 18:40:43
    カンガルーさんの作品見るの初めてですが、期待です。
  21. 46 : : 2018/03/21(水) 22:26:00
    ーー5分後ーー


    ライナー「よし、朝飯食べに行こうぜ」



    コニー「俺はいいや、、、、」フラフラ



    アルミン「 」チーン



    エレン「アルミン!しっかりしろ!」ユサユサ



    マルコ「僕もいいや、、、食欲無いし、、、」


    ジャン「まぁ、あんだけ走ったらそうなるわな」



    エレン「俺もライナーくらい体力つけるぜ!」


    ベルトルト「(訓練バカ、、、、)」
  22. 47 : : 2018/03/21(水) 22:50:46
    試合があり今まで書く時間がありませんでした。
    明日からちゃんと書いていくのでよろしくお願いしますm(_ _)m
  23. 48 : : 2018/03/21(水) 22:51:59
    >>45
    GAKUTOさん、ありがとうございます(^^)
  24. 49 : : 2018/03/22(木) 00:17:34
    http://www.ssnote.net/groups/2579
    皆さんと楽しく話せたらと思います!
    ぜひ来てください*\(^o^)/*
  25. 50 : : 2018/03/23(金) 21:23:24
    ーー食堂ーー




    ワイワイガヤガヤ


    ベルトルト「結構集まってるね」



    ライナー「ああ、席が空いてるといいが」



    エレン「早く訓練行こうぜ!」



    ジャン「お前は黙ってろ」



    ナンダトコノウマ!!
    アア!?ナンダトシニイソギ!?


    クリスタ「…(まだかなぁ…)」ジー




    ユミル「(わかりやすいな)」




    ミーナ「(なんか小動物みたい)」



    クリスタ「…」ジー



    ユミル「おい、クリスタ」




    クリスタ「ふぇ?」


    ミーナ「ふぇ?じゃないよ。自分からアタックしに行かないと!」




    クリスタ「う、うん!」タタタ




    ミナユミ「(頑張れ…!)」
  26. 51 : : 2018/03/30(金) 18:51:08
    ほうちんこ?
  27. 52 : : 2018/04/02(月) 00:08:33
    ライナー「今日も今日とて普通のスープだ」




    ジャン「薄っ」




    ベルトルト「ねぇライナー、今日の対人格闘組まないかい?」




    ライナー「ああ、いいぜ」




    ジャン「今日対人格闘あったか?」




    エレン「対人格闘→馬術→座学→立体起動だったはずだ」




    ライベル「(よく覚えてるな)」





    ジャン「はいはい、ありがとうな訓練バカ」




    エレン「(対人格闘誰とするかな?やっぱアニとかかな?)」





    ジャン「無視かy「エレーン!」タッタッタ




    ライナー「朝から天使!イヤッフゥー!!(おお、クリスタじゃねぇか)」




    ベルトルト「ライナー、本音と建て前が逆だと思うよ」




    ジャン「(周りの視線がすげぇ)」




    エレン「どうしたんだ?」





    クリスタ「もう!エレンが来てくれないからこっちから来たんだよ( *`ω´)」
  28. 53 : : 2018/04/16(月) 23:59:33
    エレン「あ、忘れてた」




    クリスタ「もう」(˘・з・˘)



    ライナー「結婚したい(エレン、そこ代われ)」



    ベルトルト「ライナー、多分どっちも違うと思う」



    ジャン「(対人格闘はミカサと……やっぱやめとこ……)」



    エレン「ごめんなクリスタ、それで何か用があるのか?」



    クリスタ「そのことなんだけどさ……//」モジモジ
  29. 54 : : 2018/04/17(火) 20:00:32
    クリスタ「今日の対人格闘ペア組んでくれないかな?」




    ライナー「welcome」




    ベルトルト「ライナー、君は一回黙ろっか?」




    ジャン「(これでエレンとクリスタが進展したら俺はミカサと……」




    ベルトルト「ジャン、聞こえてるよ」




    エレン「(どうしよっかな、アニとした方が強くなれそうなんだけどな、、、まぁいっか)」



    クリスタ「ど、どうかな?」上目





    エレン「おー、別にいいぞ?でもなんでだ?」




    クリスタ「え、えと、もっと強くなりたくてさ!」キリッ




    ミナユミ「(かわぇぇ)」




    ライナー「くそ、、エレンの野郎俺のクリスタを取りやがってぇぇぇ!!(エレンもクリスタも頑張れよ)」




    ベルトルト「ライナー、ちょっと話があるんだ」ゴゴゴ




    ライナー「は、はい」ズルズル
  30. 55 : : 2018/04/26(木) 00:22:01
    少し進んで対人格闘、、、、






    クリスタ「行くよ!(よぉ〜し頑張るぞ!)」




    エレン「よし、来い!」ザッ




    クリスタ「とりゃっ!」バッ!



    エレン「 」ガシッ



    クリスタ「え、」




    エレン「はっ!」ブン!



    ドサァァ!




    クリスタ「痛ったぁ〜」



    エレン「クリスタ、大丈夫か?」手を差し伸べる



    クリスタ「う、うん」立ち上がる




    ーーーーー



    ユミル「あの死に急ぎ野郎オォォ!」



    ミーナ「まぁまぁ、仕方ないよ」



    ユミル「私の嫁だぞ!放っておけるか!?」



    ミーナ「微笑ましいじゃない?ほら」指差し



    クリスタ「すごいねエレンは!」キラキラ



    エレン「いつもアニに鍛えられてるからな」



    クリスタ「私にも教えてよ!」



    エレン「おお、いいぞ?」




    ユミル「私らの隣は恐怖しかないけどな」




    ミカサ「 」メキメキ



    ジャン「ミ、ミカサ、音が!音がぁぁぁぁぁ!!」



    アニ「フンッ」バギィ



    ーナ\イ/ラ\「 ・・・」
  31. 56 : : 2018/04/27(金) 06:28:45
    お久です!そしてo(・`д・´。)ヵ゛ンハ゛レ !(* б_б)クリスタ(ㅎ_ㅎ)エレン
  32. 57 : : 2018/04/27(金) 22:01:44
    >>56
    涼ちゃんさんお久です!そしてありがとうございます!
  33. 58 : : 2018/04/29(日) 20:21:15


    ユミル「怖すぎだろ」



    ミーナ「あれ?でもミカサはわかるけどなんでアニまでイラついてんの?」



    ユミル「どうでもいいな(まさかアニもエレンのことを?そしたらクリスタが、、、)」




    ミーナ「ふわぁ〜」アクビ



    ユミル「おいミーナ!」バシッ



    ミーナ「ふぁい!?」




    ユミル「アニに聞いてこい、、、」




    ミーナ「何を?」



    ユミル「あいつがエレンを狙ってるかだよぉぉぉおぉぉお!」



    ミーナ「りょ、了解しました!」タタタ
  34. 59 : : 2018/05/04(金) 20:50:07



    ミーナ「アニー!」タタタ



    アニ「なんだい?ミーナ」


    ミーナ「アニってエレンのこと狙ってるの?」



    アニ「ど、どうしたの急に?」



    ミーナ「いやー、なんかエレンがクリスタと訓練してて不機嫌そうだったからさぁー」



    アニ「そ、そうかい、そんなことないよ」



    ミーナ「じゃああれは?」指差し↓



    ーナ/イ/ラ「 」チーン



    アニ「うるさい!」ゲシッ(蹴)



    ミーナ「痛い!ごめん!ごめんってアニいやほんとに……ギャーー!」



    ーーーーー5分後ーーーーー



    ミーナ「と、このような事がありました」ボロボロ



    ユミル「ご苦労」



    ミーナ「痛いよぉ」サスサス
  35. 60 : : 2018/05/04(金) 20:51:46
    すいません、上の私ですm(_ _)m
  36. 61 : : 2018/05/06(日) 13:55:29
    続きも期待してますね〜頑張って下さい
  37. 62 : : 2018/05/07(月) 21:21:13
    >>61さんありがとうございます!
    期待に応えられるよう頑張ります(^ ^)
  38. 63 : : 2018/05/10(木) 16:37:16



    キース教官「そこまでだ!次は馬術に移る!」




    訓練兵一同「ハッ!」敬礼



    エレン「じゃあなクリスタ、俺行くわ」スタスタ



    クリスタ「う、うん…(もうちょっといたかったなぁ…)」




    エレン「 」スタスタ




    クリスタ「ハァ……」(・ω・`)




    ユミル「おいクリスタ」ヌッ



    クリスタ「きゃあ!ユ、ユミル?」



    ミーナ「私もいるよ〜」
  39. 64 : : 2018/05/29(火) 20:55:55


    クリスタ「どうしたの?2人とも?」




    ユミル「どうしたの?じゃねぇよ!」




    ミーナ「確か次座学でしょ?ガンガン行かなきゃ!」




    クリスタ「う、うん!」タタタ




    ユミル「この先心配だ」




    ミーナ「なんだかんだでノリノリじゃないの?」




    ユミル「さぁな」




    ミーナ「もう〜」




    〜〜〜〜〜〜




    エレン「それでよ……」




    アルミン「あはは…」




    クリスタ「エ、エレン!」タタタ


  40. 65 : : 2018/06/10(日) 23:39:08
    エレン「クリスタ?」



    アルミン「あ、急に用事を思い出したよ!(これはもう僕邪魔だな…もう僕には親友を暖かく見守ることしかできないよ)」タタタ



    エレン「あ、行っちまった…それで、どうしたんだ?」



    クリスタ「この後の座学でわからないところがあるから……となりに座らせて貰っていいかな?」



    エレン「いいけど、教えてもらうならアルミンの方がいいんじゃ?」



    クリスタ「エレンがいいの!」



    エレン「おお、そっか、ならいいぜ!」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



    ユミル「エレンって頭良かったのか?」


    ミーナ「うーん、コニー達よりはマシなはず……」


    ユミル「そのレベルかよ」


    アルミン「エレンは自分の事をあんまりわかってないんだよ」



    ユミーナ「っ!?」



    アルミン「あ、ごめん驚かせちゃった?」



    ユミル「急に出てくんなよ!マジで心臓止まるかと思ったぞ!」



    ギャーギャー


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    エレン「何してんだろうな、あいつら…」


    クリスタ「さ、さぁねぇ?何だろうね?」







  41. 66 : : 2018/06/11(月) 00:01:07
    ありゃ?



    ログインのし忘れかな??
  42. 67 : : 2018/06/11(月) 07:54:04
    あ、忘れてました(^_^;)
  43. 68 : : 2018/06/12(火) 23:55:22

    授業中…



    クリスタ「〜♫」



    ユミル「可愛い」



    ミーナ「うん、そうだね」


    アルミン「でもエレンは……」



    エレン「……zzZ」



    「「「はぁ……」」」



    ユミル「あれでいいのかねぇ」



    ミーナ「でも本人満足そうだし…」



    「ごるぁぁ!イェーガー!」



    エレン「は、はい!」ガバッ!



    「これを解いてみろ!」



    エレン「はい!え、えーと」



    クリスタ「〇〇だよ」ボソッ



    エレン「〇〇です!」



    「ちゃんと起きとけよ」



    エレン「は、はい!」



    アルミン「って言ってすぐに…」



    エレン「……zzZ」



    「「「はぁ…」」」
  44. 69 : : 2018/06/12(火) 23:56:22
    またログインするの忘れてた…(・・;)
  45. 70 : : 2018/06/13(水) 00:20:10
    エレンかわいいかよww
  46. 71 : : 2018/06/13(水) 16:00:02
    >>70
    ええ、まぁww
  47. 72 : : 2018/06/14(木) 22:25:19

    〜〜〜授業終了〜〜〜


    「起立、礼」


    「「「ありがとうございました」」」



    クリスタ「エレン、起きて!」


    エレン「ん…おはよ…」



    クリスタ「うん、おはよう。じゃなくて!」



    エレン「?」


  48. 73 : : 2018/06/14(木) 22:31:28
    〜〜〜〜〜〜

    アルミン「まぁ、ほぼ寝てたし少し怒るかなぁ?」



    ユミル「いけ!ガツンと言ったれ!」


    ミーナ「どうかな、意外に…」



    クリスタ「ありがと!座学一緒に受けてくれて!」ニコッ



    「((天使だった))」パチパチ



    エレン「おう、全然いいよ」



    「((お前何もしてないだろ!))」



    アルミン「う〜ん、これは僕が思ってた以上に苦労しそうだねぇ」




    ユミル「どういう事だ?」



    アルミン「クリスタって天使じゃん?」



    ユミル「当たり前だ」



    ミーナ「…(何なのこの会話は…)」



    アルミン「クリスタが本気で誰かを堕とそうと思ったら鈍感エレンでも……と思ったんだけど…」



    ユミル「この調子じゃ何年かけても無理だな」



    ミーナ「ねぇ、2人とも次の訓練遅れるよ?」



    アルミン「だから僕は作戦を考えた!」



    ユミル「おお!聞かせてくれ!」



    ミーナ「先行くからねー」スタスタ



    アルミン「それはね…」



    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  49. 74 : : 2018/12/31(月) 16:38:48





    「点呼を取るぞ!まずは…」






    ミーナ「(あの2人…遅いなぁ…)」





    「む?アルレルト訓練兵とユミル訓練兵がいないな…」





    クリスタ&エレン「え…」






    「あいつらには罰則を与えねばな…」






  50. 75 : : 2018/12/31(月) 18:21:24
    あけましておめでとうございます!(まだ早いw)

    頑張ってください d(`・ω・´|壁
  51. 76 : : 2019/01/08(火) 15:47:24
    放置か?
  52. 77 : : 2019/09/24(火) 22:17:53
    放置するなら他の人のこと考えてください。待っている人もいるんだろうが。
  53. 78 : : 2020/03/07(土) 23:41:31



    ユミル&アルミン「すみません!遅れました!」ハァハァ





    「なにをしている!訓練兵としての自覚が足りんぞ!特に今から行うのは立体起動術の訓練!、遅れるとは何事だ!」




    アルミン「申し訳ありません!他の上官に呼ばれていたので遅れました!」





    「……ならいい、だか後でしっかり確認しておくからな。」





    ユミル「…(やっぱ日頃から優等生のやつの説得力は違うな。)」





    「では今から4人1組になって目標地点までのタイムを競ってもらう!しかしメンバーは1からその場で集め始めろ!5分後に開始だ!」




    「「「はっ!」」」





    エレン「よし!誰か組もうぜ!」





    ミカサ「エレン、私と一緒の班になろう」




    エレン「あぁ、いいぜ。お前ならいい目標になるスピードだからな!」




    ミカサ「後はアルミンと…」



    アニ「私もたまには仲間に入れてくれよ」




    エレン「おぉ!アニじゃねぇか。どうした?たまにはそういう時もあるのか?」




    アニ「別に普通だよ…」




    ミカサ「いや、エレン、でも…」




    アニ「どうかした?ミカサ?」ゴゴゴ



    ミカサ「アニ、貴方にはライナーとベルトルトがいるでしょう…?」ズォォ




    アニ「いいんだよ、たまには。なんだい?私がいちゃ悪いのかい…?」




    ミカサ&アニ「……」ゴゴゴゴ




    アルミン「お待ちください!教官」




    「む?」



    アルミン「1つのチームだけ現時点での成績上位者4人で構成するのはいかがでしょうか?その方が上位者達の動きを周りも1度に参考にできるかと思います。」




    「ほう、それはいい考えかもしれんな。
    アッカーマン訓練兵、ブラウン訓練兵!フーバー訓練兵!レオンハート訓練兵!
    貴様ら4人は強制的に同じグループだ!」




    上位4人「「はっ!」」




    ミカサ「…アルミンの考えは素晴らしい」



    アニ「あぁほんとにどうしてくれるんだろうね…」





    ミカサ&アニ「…」ザッザッ




    アルミン「あ、あはは…(遺書ってどうやって書くんだっけ)」





    ユミル「へぇ、こういうことか」




    エレン「あれ、いなくなっちまった…どうするかな…」



  54. 79 : : 2020/03/09(月) 00:49:14
    めっちゃ久しぶりに書いてるみたいですね(^^)
  55. 80 : : 2020/04/25(土) 12:57:49
    期待してます〜

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カンガルー2世

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