アニ「ミカサのキャラの崩れようが半端ない」

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1 : アニ&ミカサ好き9Pe1YfNcz. : 2018/02/07(水) 01:32:03

ん～～、原作の時代設定で書いていきます

可愛いミカサと可愛いアニを書きたいです

今回は読みやすいように書いていきます
2 : アニ&ミカサ好き9Pe1YfNcz. : 2018/02/07(水) 01:36:19

ソレハコマッタ

ミカサ「今日、アニはエレンととても話していた‥‥‥‥‥‥」ｽﾞﾓｰﾝ

アニ「‥‥あのバカが話しかけてくるだけだよ」

ミカサ「‥‥エレンは馬鹿じゃない！優しくはないし器用でもないけど‥‥‥‥‥‥とにかくいい人」

アニ「‥‥‥‥‥‥じゃあ、好きになろっかな‥‥‥‥」

ミカサ「！？、‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥それは、ダメ」ｼｭﾝ

アニ「‥‥‥‥冗談だよ」

ミカサ「‥‥え、エレンじゃなくて、私を好きになるのは不可能だろうか‥‥」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

アニ「え」
3 : アニ&ミカサ好き9Pe1YfNcz. : 2018/02/07(水) 01:41:15

ソレハコマッタ　②

アニ「‥‥‥‥‥‥私‥‥好きな人いるんだけど‥‥‥‥」

ミカサ「『私‥‥‥‥二番目でもいいからっ』」

アニ「この前一緒に見た昼ドラの台詞を言うんじゃないよ」

ミカサ「‥‥‥‥わたしはエレンが好き。あなたは二番目。問題ない」

アニ「問題あるでしょ‥‥‥‥。そんな短い言葉でこんだけ傷ついたのははじめてだよ‥‥‥‥‥‥」

ミカサ「ねぇ、いいでしょう？アニ。私は二番目。あなたも二番目、それでいいじゃない」

アニ「‥‥‥‥‥‥えっちとかはなしね」

ミカサ「わかった」

アニ「‥‥‥‥‥‥‥‥えっと‥‥これからよろしく」

ミカサ「ん」
4 : アニ&ミカサ好き9Pe1YfNcz. : 2018/02/07(水) 01:47:53

フワフワ

食堂

ミカサ「ふわふわする‥‥」ﾌﾆｭﾌﾆｭ

アニ「‥‥‥‥‥‥」

ミカサ「ふにゅふにゅする‥‥‥‥」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

アニ「ねぇ、ミカサ。この前えっち禁止って言ったよね？」

ミカサ「ええ、私はそれにたいしてyesと答えた」

アニ「ならなんで私の胸をこんなところで揉んでる」

ミカサ「私はえっちすること自体をしないと言ったがえっちなことをしないとはいってない」

アニ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥！！」

アニ「‥‥‥‥はぁ」

アルミン「ねぇ、ミカサ‥‥‥‥。ここは食堂だし、あとでトイレででもヤってきなよ。ﾎﾞｸﾓﾏｻﾞﾙ」

アニ「ねぇ、今日の夜部屋で揉んでいいから今はやめようよ、ミカサ。ｹﾝｿﾞ」

ミカサ「‥‥‥‥‥‥わかった」ｼﾌﾞｼﾌﾞ

＿＿＿＿＿＿＿

アルミン「‥‥‥‥ミカサはいいよね。アニとあんなことできて」

エレン「‥‥‥‥‥‥俺はそう言うのよくわかんねぇ」
5 : アニ&ミカサ好き9Pe1YfNcz. : 2018/02/07(水) 01:53:30

ハムスター

食堂にて
昼食時間

アニ「‥‥‥‥‥‥‥‥」ｼﾞｰｰ

ミカサ「‥‥‥‥？アニ。何を見ているの？」

アニ「‥‥‥‥‥‥サシャ可愛いなって思って‥‥」

サシャ「ﾊﾑﾊﾑﾊﾑﾊﾑﾊﾑ」

アニ「ほっぺたふくらましてハムスターみたい」ﾌｯ

ミカサ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」

アニ「‥‥‥‥‥‥‥‥」ｼﾞｰｰ

ミカサ「アニ」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

アニ「？」

ミカサ「ふふふん？（可愛い？）」ﾎｯﾍﾟﾀﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アニ「ぶっほっ！！ふふふっ、‥‥なんか‥‥‥‥ゴールデンハムスターみたい」

ミカサ（ゴールデンハムスターとハムスターにどんな違いがあるの？それは誉めているの？）
6 : 名無しさん : 2018/02/23(金) 12:12:26

可愛くて禿げた

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