このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/02(金) 09:18:08 もしもエレンが戦士側だったらの話です 2 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/02(金) 10:01:24 エレン何があっても私達は、エレンを愛している??「起きて、エレン、エレン!」エレン「ん、うぅん、何だよアニ....気持ちよく寝てたのに....」アニ「寝るのは良いけど先生の怒ってたよ...「また何処かで昼寝か!」ってね、早くいった方がいいよ」エレン「マジかよ!何で起こしてくれなかったんだよ!」アニ「何度も起こしたけど」キレエレン「す、すいません」エレン「てか早く行かないと!!!」タッタッタッアニ「ちょっと待ってよ!」俺の名はエレン・イェーガー、父さんは2年前に儀式で俺は巨人になり父さんをって後は分かるだろ、そして俺と同じ巨人になれる仲間もいる紹介しよう、ライナー・ブラウン正義感が強くていいやつだ、鎧の巨人だそしてえっと名前何だっけ?ベルモルソ?ベルトモト?まぁいいや何とか・フーバーだ!ベルトモト「名前、忘れないでよ!僕の名前は!ベルトルト!いい!?ベルトルトだからね!いi失礼した、ベルトルト・フーバーだ彼は背が高いそれだけそして超大型巨人だ!、ベルトルト「扱いが酷い!」そして最後はアニ・レオンハート感情を表に出さず、氷みたいに相手に冷たい、ニックネームが氷の女王、何処かで聞いたことある?気のせいだよ女性の巨人だよ、うんまぁこんな感じで最強メンバーさ俺達の任務は壁を壊すことらしい捜査ってのもある、そして座標を見つけ連れて帰ること、見つけられなければ、壁を全て壊す、それだけまぁこんな感じで紹介は終わるか....俺の紹介をするぞ、俺はエレン・イェーガーあんまり特技とかはない、そして俺は 進撃の巨人だ 3 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/02(金) 22:03:25 任務当日モブ先生「いいか?お前らの任務は壁を壊すこと、そして座標を見つけ連れて帰る事だ、私達はお前らの任務成功を祈る、では行ってこい幸運を....」戦士達「はい!」ザワザワ、ガンバレー、イッテコイーザワザワベルトルト「僕たち生きて帰れるかな......」ライナー「まぁ、壁の中の人間がどんな奴らかまだ知らないしな.....」アニ「.......」エレン「大丈夫さ!俺達ならやれる!頑張ろうぜ!」アニ「アンタはいつもマイペースだね....」ベルトルト「まぁ、そこがエレンの良いところってそういうところだし」ライナー「そうだな、エレンのおかげでやる気がでできたぞ!俺達ならやれる、やるぞ!!」アニ「何リーダーみたいにいってんの?」ライナー「いや、俺がリーダーなんだけど.....」エレン「(確かに俺達ならやれる絶対に!そして俺達の反撃はここからだ!....」エレン「ん?何だろ?」次回予告エレン「結構、でかいな壁....」ベルトルト「こんなの壊せるかな.......」エレン「いっけぇー!ベルトルト!!壊せーー!!!」次回、反撃開始エレン「絶対見ろよ!!(なんだこれ....)」 4 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/04(日) 03:58:42 夜エレン「.......」ライナー「どうした?」エレン「ライナーか.....何で俺達.....こんなことしてるんだろって思ってさ....」ライナー「それは壁の中の奴らが悪魔だからだろ?」エレン「そうだけど.....でも...本当にそれが目的なんだろうか.....悪魔って言っても俺達と変わらない人間なんだろ?.....座標だって何で見つけて連れて帰らなきゃいけないんだろ.....」ライナー「エレンお前ができる!俺達ならできる!って言ったんだぜ?それが今じゃあ不安になってるなんて....おかしいぜエレン、それに俺達は戦士だ、言われた任務は絶対にやる.......そうだろ?エレン.....」エレン「....そうだな、そうだよな....俺、戦士だよな....よしやるぞ!」ライナー「あぁ!絶対に!」アニ「.....ふっ....」ベルベトル「.......(名前が違う!!!直して!!!)」そして......エレン「結構でかいな壁....」ベルトルト「こんなの壊せるかな....」 ライナー「よし、作戦開始だ!まず、ベルトルトが巨人なって壁を壊す」ベルトルト「あぁ....(よかった名前があってる!)」ライナー「そしてアニが巨人達を呼び押せる」アニ「えぇ......」ライナー「そして俺が次の壁を壊す」ライナー「これが作戦だ、そして....ベルトルトお前が希望だ、頑張れ...」ベルトルト「分かった!絶対壊すよ!」ライナー「よしさくせ エレン「作戦開始!!」ライナー「(俺のセリフ.....)」ライナー「よし!行け!」ベルトルト「あぁ!」ガリピカーンゴロゴロ!!超大型巨人シューエレン「いっけー!ベルトルト!壊せーー!!!」ドッガーーーンライナー「アニ!!」アニ「言われなくても、分かってる!」ガリピカーンゴロゴロ!!女型の巨人「キヤァァァーー!!!」ドンドンドンドドドドトライナー「エレン早くアニを出せ!」エレン「分かってる!!」ブチブチアニ「プハ、ハァハァ.....」エレン「よし!出せた!!」ライナー「よし!!上に運ぶぞ!!」ガリピカーン!!鎧の巨人シュー壁の上エレン「ライナー行ってこい!」鎧の巨人コクドンドンドンドドドドト!!モブ兵「何だ!あの巨人!突っ込んで来るぞ!!」モブ兵2「壁を閉めろ!!!」鎧の巨人「(もう遅い!!!)」ドッカーーーン!!鎧の巨人「(よし後は巨人化を解けば!!)」エレン「よし!壁を壊した!!」アニ「やったかい?.....」エレン「あぁ!俺達、勝利の第一歩だ!!!」次回予告エレン達は壁を破壊しこれからの事を話していたエレン「どうするんだ?これから?」ライナー「訓練兵団に入る」そして????「駆逐してやる!この世から一匹残らず!!!」次回、始まりエレン「絶対に見てくれよな!」 5 : アニ・イェーガー : 2018/02/04(日) 17:09:40 期待です!久しぶりだなw 6 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/05(月) 00:08:09 ありがとうございます!!期待だなんて!お言葉頂いて!(;∀;) 7 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/05(月) 01:23:21 施設エレン「ここなら、誰にも見られないだろ」ライナー「そうだな」ベルトルト「じゃあ僕、食料取ってくるよ」アニ「私も行くよ」ライナー「あぁ、頼む」エレン「.....」ライナー「どうした?エレン」エレン「いや、今日いろいろあって、大変だったなって....」アハハライナー「お前、何もしてないだろ」エレン「なっ失礼だな!ここまで運んできたの、俺だろ!」ライナー「アハハハ!そうだっけ?」エレン「おい!何だよ!」ライナー「アハハハ!」アニ「アンタが笑うとキモいよ」ライナー「ひっひどいな」ベルトルト「あははは.....」アニ「はい、パン持ってきたよ」ベルトルト「こっちは水だよ」ライナー「おぉ、サンキュー」エレン「ありがと!それとライナー」ライナー「ん?」エレン「これから、どうするんだ?」ベルトルト「そういえば」アニ「.....」ライナー「実はもう決まってるんだ」アニ「何やるの?」ライナー「訓練兵団に入る」????「うっうっ」???「.....」????「く....して....やる」???「えっ?」????「駆逐してやる!この世から一匹残らず!!!」次回予告エレン「訓練兵団か....」キース「貴様は何者だ!?」アルミン「何で?.....」プラーン次回、訓練兵団エレン「絶対に見てくれよな!」 8 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/05(月) 01:26:19 後半から思い付きで書いちゃったダメだダメだ!ちゃんと紙に書いて、、それを出さなきゃ!頑張るぞ!! 9 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/05(月) 01:50:13 エレンの彼女募集中で~す僕的には、エレアニにしようか迷ってます 10 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/06(火) 01:18:45 馬車の中エレン「......」????「えっと隣いいですか?」エレン「えっあぁ、いいよ」????「ありがとう!」???「ありがとう」アルミン「僕の名前はアルミン、アルミン・アルレルトよろしくね」ミカサ「私はミカサ、ミカサ・アッカーマン」エレン「俺はエレン・イェーガーだ、よろしくな」アルミン「うん、よろしくね、エレン!!」エレン「あぁ、よろしく」アルミン「エレンはどこ出身なの?」エレン「えっと~(やべ、どうしよう出身なんて考えてなかった!!)」エレン「えっと、」ピーーツイタゾ、アルミン「あっ着いたね、早く出よう!また後でねエレン!」エレン「お、おう(助かった~)」キース「貴様!貴様は何者だ!?」アルミン「シガンシナク出身、アルミン・アルレルトです!!」キース「そうか!馬鹿みてえな名前だな!父親がつけたのか!?」アルミン「叔父がつけてくれました!!!」キース「そうか!アルレルト貴様は!何故、ここに来た!?」アルミン「巨人を一匹残らず駆逐するためです!」キース「そうか!なら貴様には!巨人を倒す前に!ここで死んでもらう!」キース「次!」教官「おぉ、やってる、やってる」新人教官「あれは何の意味が?」教官「あれは....博士「長いのでカット!」コニー「おいあいつまだ走ってるぞ」アルミン「あはは....」コニー「そう言えばお前シガンシナクだったよな!」食堂アルミン「だから見たって言ってるジャン!」ジャン「呼んだ?」モブ「どのくらい大きんだ!?」アルミン「壁から頭を出すぐらい」コニー「何!?俺の村じゃあ!!壁をまたいだって聞いたぞ!!」モブ「俺も!」エレン「(またいでたらもう終わってだろ.....)」モブ「鎧の巨人は!?」アルミン「僕には普通の巨人にしか、見えなかったけどね」モブ「じゃあ普通の巨人は!?」アルミン「っ!」ガャンマルコ「もうこの質問はやめよう...」アルミン「いや、普通の巨人なんて、たいしたことないんだ」アルミン「立体起動装置があればすぐに倒せるんだ」???「おい、それ本気でい博士「カァット!!!!」ジョン「おい!てか名前違うし!」エレン「.....」ガタライナー「どこいくんだよ?」エレン「散歩だよ」タッタッタッ???「もっもうダメ.....」バタン???「ん?クンクン !!」エレン「うわ!!」ドサ???「これは!パァン!」エレン「おい、大丈夫か?」???「貴方がパァンをくれたんですか!!??」エレン「あぁ、水もあるぞ」???「神ぃ!!!!」エレン「うわぁ!!」???「」ドサ、スヤスヤエレン「あっ寝た」????「あっあのぉ~」エレン「ん?どうした?」????「これその子に」エレン「パンかでも、もう寝てるぞ」????「そっそっか、でもこれどうしよう....」エレン「部屋で自分で食えよ後そこにいる奴、出てこいよ」???「ばれてたか、」エレン「それより、こいつ運んでってくれよ、俺は入れねぇからさ」???「分かった、じゃあこって居ねえし....」男子寮ライナー「おっ最後の一人が来たぞ」アルミン「最後の一人はエレンだったのか」エレン「アルミンか」ライナー「よし!じゃあ自己紹介するか!俺からライナー・ブラウンだ!趣味は鍛えることだ!」ベルトルト「僕はベルトルト・フーバーよろしくね」アルミン「僕はアルミン・アルレルトよろしくね!趣味は読書だよ」エレン「俺はエレン・イェーガーだ趣味は特にない、よろしくな」ライナー「よし!紹介は終わった事だし寝るか!」アルミン「そうだね、また明日おやすみ」エレン「おやすみ」ベルトルト「おやすみ」エレン「(訓練兵団か.....)」博士「すいません、今回長くて本格的な訓練も書こうと思ったんですが....ちょっと長くて僕も限界です....次回からは訓練編を書いていきます」次回予告アルミン「何で?」プラーンサシャ「昨日はありがとうございました!!」ライナー「教官の頭突きは嫌か?」次回、訓練エレン「絶対に見てくれよな!」 11 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/06(火) 17:36:30 「こんなSS見てくれる人何ていないよね....」 12 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/09(金) 00:21:22 朝エレン「ふわぁ~ふぅ朝か.....」アクビエレン「よし、ちょっとランニングに行くか.....」エレン「結構、広いんだな~ん?あれは....」アニ「ふっ!はっ!」ドンエレン「おはよう、アニ早いな」アニ「おはよう、まぁねエレンちょっとさ」エレン「何だ?」アニ「ちょっと相手になってよ」ブンエレン「うわぁ!危な....まぁいいぜ久しぶりに、やってやるよ」カマエルアニ「......」カマエルエレン「.....」ダッアニ「(来た!)」グエレン「ふっ!」シュ!アニ「くっ!」ササエレン「(そこだ!)」ブンアニ「(来た!ここで避けて後ろに行って!)」ササアニ「(これで!とどめ!)」シュ!エレン「来ると思ったぜ!」サッアニ「えっ」バタンエレン「チェックメイトだな」アニ「はぁ、はぁ、流石だよ....」エレン「まぁな!( `・∀・´) 」アニ「あとさ.....」 エレン「ん?」アニ「いつまで私に抱きついてるわけ?」エレン「あっわわ!ごめん!アニ!」アニ「あっ...別にいいよ、じゃあ部屋に戻るね....」エレン「おっおう」アニ「(......もうちょっと抱きついていたかったな.....)」タッタッタッ男子寮エレン「ふぅ、着替えるか.....」ライナー「おはようエレン早いな」エレン「おはよう、ライナーちょっとランニングにな」ライナー「そうか、俺も行くから起こしてくれよ」エレン「おう、分かったぜ」ライナー「よし!二人を起こして食堂に行くか」エレン「分かった!アルミン起こしてくる」エレン「おい、アルミン起きろ」アルミン「んっ?なぁにぃ?エレン?....」エレン「朝だぞ、起きろ着替えて食堂に行こうぜ」アルミン「ん~分かった....」フワァー 13 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/11(日) 02:02:04 食堂エレン「どこに座ろうかな~」???「あ、あの!」エレン「ん?なに?」???「昨日はありがとうございました!」エレン「ん?あぁ、お前か別にいいよ....」サシャ「私はサシャ・ブラウスです!」エレン「エレンだ、よろしく」サシャ「はい!よろしくです!」???「おい、勝手に行くなよ」サシャ「あっすいません」????「もう!ユミル!そんなこと言っちゃダメでしょ!」ユミル「はいはい、もう誰にも優しい天使クリスタちゃんは可愛いな~!」クリスタ「もう!ユミル!って貴方は昨日の」エレン「エレンだ、よろしく」クリスタ「クリスタだよ、よろしくね!」ユミル「おい!私のクリスタに、手を出すなよ!」クリスタ「もう!私はユミルのじゃあないって!!」エレン「サシャ、ここ空いてるぞ」サシャ「ここに座りましょう!」アルミン「僕達もいいかな?」エレン「アルミンにミカサかいいぜ」ミカサ「ありがとう」エレン「早く、食べようぜ」三人「うん(えぇ)(はい)」訓練場キース「これより!お前達に兵士になる資格があるか!訓練をしてもらう!」キース「このカットぉぉお!!教官1「今回は才能がある奴ばっかりで期待できそうだな」教官2「見ろ、あの二人何て全くブレがない」エレン「....」ピタミカサ「....」ピタ教官1「他も凄いぞ」コニー「なんだ、楽勝だな!」ギシギシサシャ「ブランコみたいですね」ギシギシジャン「簡単だな」ギシギシ教官2「彼はなんと言うか....」アルミン「」プラーンアルミン「何で?」プラーン 14 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/15(木) 21:39:04 明日書きます(´・ー・`) 15 : 掃除野郎 : 2018/03/01(木) 00:34:32 テメェ、放置してんじゃあねぇよさっさと書け 16 : 火桜冬風3WtnPkdy5k : 2018/08/21(火) 18:09:07 タ・ノ・シ・ミ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/02(金) 09:18:08 もしもエレンが戦士側だったらの話です 2 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/02(金) 10:01:24 エレン何があっても私達は、エレンを愛している??「起きて、エレン、エレン!」エレン「ん、うぅん、何だよアニ....気持ちよく寝てたのに....」アニ「寝るのは良いけど先生の怒ってたよ...「また何処かで昼寝か!」ってね、早くいった方がいいよ」エレン「マジかよ!何で起こしてくれなかったんだよ!」アニ「何度も起こしたけど」キレエレン「す、すいません」エレン「てか早く行かないと!!!」タッタッタッアニ「ちょっと待ってよ!」俺の名はエレン・イェーガー、父さんは2年前に儀式で俺は巨人になり父さんをって後は分かるだろ、そして俺と同じ巨人になれる仲間もいる紹介しよう、ライナー・ブラウン正義感が強くていいやつだ、鎧の巨人だそしてえっと名前何だっけ?ベルモルソ?ベルトモト?まぁいいや何とか・フーバーだ!ベルトモト「名前、忘れないでよ!僕の名前は!ベルトルト!いい!?ベルトルトだからね!いi失礼した、ベルトルト・フーバーだ彼は背が高いそれだけそして超大型巨人だ!、ベルトルト「扱いが酷い!」そして最後はアニ・レオンハート感情を表に出さず、氷みたいに相手に冷たい、ニックネームが氷の女王、何処かで聞いたことある?気のせいだよ女性の巨人だよ、うんまぁこんな感じで最強メンバーさ俺達の任務は壁を壊すことらしい捜査ってのもある、そして座標を見つけ連れて帰ること、見つけられなければ、壁を全て壊す、それだけまぁこんな感じで紹介は終わるか....俺の紹介をするぞ、俺はエレン・イェーガーあんまり特技とかはない、そして俺は 進撃の巨人だ 3 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/02(金) 22:03:25 任務当日モブ先生「いいか?お前らの任務は壁を壊すこと、そして座標を見つけ連れて帰る事だ、私達はお前らの任務成功を祈る、では行ってこい幸運を....」戦士達「はい!」ザワザワ、ガンバレー、イッテコイーザワザワベルトルト「僕たち生きて帰れるかな......」ライナー「まぁ、壁の中の人間がどんな奴らかまだ知らないしな.....」アニ「.......」エレン「大丈夫さ!俺達ならやれる!頑張ろうぜ!」アニ「アンタはいつもマイペースだね....」ベルトルト「まぁ、そこがエレンの良いところってそういうところだし」ライナー「そうだな、エレンのおかげでやる気がでできたぞ!俺達ならやれる、やるぞ!!」アニ「何リーダーみたいにいってんの?」ライナー「いや、俺がリーダーなんだけど.....」エレン「(確かに俺達ならやれる絶対に!そして俺達の反撃はここからだ!....」エレン「ん?何だろ?」次回予告エレン「結構、でかいな壁....」ベルトルト「こんなの壊せるかな.......」エレン「いっけぇー!ベルトルト!!壊せーー!!!」次回、反撃開始エレン「絶対見ろよ!!(なんだこれ....)」 4 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/04(日) 03:58:42 夜エレン「.......」ライナー「どうした?」エレン「ライナーか.....何で俺達.....こんなことしてるんだろって思ってさ....」ライナー「それは壁の中の奴らが悪魔だからだろ?」エレン「そうだけど.....でも...本当にそれが目的なんだろうか.....悪魔って言っても俺達と変わらない人間なんだろ?.....座標だって何で見つけて連れて帰らなきゃいけないんだろ.....」ライナー「エレンお前ができる!俺達ならできる!って言ったんだぜ?それが今じゃあ不安になってるなんて....おかしいぜエレン、それに俺達は戦士だ、言われた任務は絶対にやる.......そうだろ?エレン.....」エレン「....そうだな、そうだよな....俺、戦士だよな....よしやるぞ!」ライナー「あぁ!絶対に!」アニ「.....ふっ....」ベルベトル「.......(名前が違う!!!直して!!!)」そして......エレン「結構でかいな壁....」ベルトルト「こんなの壊せるかな....」 ライナー「よし、作戦開始だ!まず、ベルトルトが巨人なって壁を壊す」ベルトルト「あぁ....(よかった名前があってる!)」ライナー「そしてアニが巨人達を呼び押せる」アニ「えぇ......」ライナー「そして俺が次の壁を壊す」ライナー「これが作戦だ、そして....ベルトルトお前が希望だ、頑張れ...」ベルトルト「分かった!絶対壊すよ!」ライナー「よしさくせ エレン「作戦開始!!」ライナー「(俺のセリフ.....)」ライナー「よし!行け!」ベルトルト「あぁ!」ガリピカーンゴロゴロ!!超大型巨人シューエレン「いっけー!ベルトルト!壊せーー!!!」ドッガーーーンライナー「アニ!!」アニ「言われなくても、分かってる!」ガリピカーンゴロゴロ!!女型の巨人「キヤァァァーー!!!」ドンドンドンドドドドトライナー「エレン早くアニを出せ!」エレン「分かってる!!」ブチブチアニ「プハ、ハァハァ.....」エレン「よし!出せた!!」ライナー「よし!!上に運ぶぞ!!」ガリピカーン!!鎧の巨人シュー壁の上エレン「ライナー行ってこい!」鎧の巨人コクドンドンドンドドドドト!!モブ兵「何だ!あの巨人!突っ込んで来るぞ!!」モブ兵2「壁を閉めろ!!!」鎧の巨人「(もう遅い!!!)」ドッカーーーン!!鎧の巨人「(よし後は巨人化を解けば!!)」エレン「よし!壁を壊した!!」アニ「やったかい?.....」エレン「あぁ!俺達、勝利の第一歩だ!!!」次回予告エレン達は壁を破壊しこれからの事を話していたエレン「どうするんだ?これから?」ライナー「訓練兵団に入る」そして????「駆逐してやる!この世から一匹残らず!!!」次回、始まりエレン「絶対に見てくれよな!」 5 : アニ・イェーガー : 2018/02/04(日) 17:09:40 期待です!久しぶりだなw 6 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/05(月) 00:08:09 ありがとうございます!!期待だなんて!お言葉頂いて!(;∀;) 7 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/05(月) 01:23:21 施設エレン「ここなら、誰にも見られないだろ」ライナー「そうだな」ベルトルト「じゃあ僕、食料取ってくるよ」アニ「私も行くよ」ライナー「あぁ、頼む」エレン「.....」ライナー「どうした?エレン」エレン「いや、今日いろいろあって、大変だったなって....」アハハライナー「お前、何もしてないだろ」エレン「なっ失礼だな!ここまで運んできたの、俺だろ!」ライナー「アハハハ!そうだっけ?」エレン「おい!何だよ!」ライナー「アハハハ!」アニ「アンタが笑うとキモいよ」ライナー「ひっひどいな」ベルトルト「あははは.....」アニ「はい、パン持ってきたよ」ベルトルト「こっちは水だよ」ライナー「おぉ、サンキュー」エレン「ありがと!それとライナー」ライナー「ん?」エレン「これから、どうするんだ?」ベルトルト「そういえば」アニ「.....」ライナー「実はもう決まってるんだ」アニ「何やるの?」ライナー「訓練兵団に入る」????「うっうっ」???「.....」????「く....して....やる」???「えっ?」????「駆逐してやる!この世から一匹残らず!!!」次回予告エレン「訓練兵団か....」キース「貴様は何者だ!?」アルミン「何で?.....」プラーン次回、訓練兵団エレン「絶対に見てくれよな!」 8 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/05(月) 01:26:19 後半から思い付きで書いちゃったダメだダメだ!ちゃんと紙に書いて、、それを出さなきゃ!頑張るぞ!! 9 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/05(月) 01:50:13 エレンの彼女募集中で~す僕的には、エレアニにしようか迷ってます 10 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/06(火) 01:18:45 馬車の中エレン「......」????「えっと隣いいですか?」エレン「えっあぁ、いいよ」????「ありがとう!」???「ありがとう」アルミン「僕の名前はアルミン、アルミン・アルレルトよろしくね」ミカサ「私はミカサ、ミカサ・アッカーマン」エレン「俺はエレン・イェーガーだ、よろしくな」アルミン「うん、よろしくね、エレン!!」エレン「あぁ、よろしく」アルミン「エレンはどこ出身なの?」エレン「えっと~(やべ、どうしよう出身なんて考えてなかった!!)」エレン「えっと、」ピーーツイタゾ、アルミン「あっ着いたね、早く出よう!また後でねエレン!」エレン「お、おう(助かった~)」キース「貴様!貴様は何者だ!?」アルミン「シガンシナク出身、アルミン・アルレルトです!!」キース「そうか!馬鹿みてえな名前だな!父親がつけたのか!?」アルミン「叔父がつけてくれました!!!」キース「そうか!アルレルト貴様は!何故、ここに来た!?」アルミン「巨人を一匹残らず駆逐するためです!」キース「そうか!なら貴様には!巨人を倒す前に!ここで死んでもらう!」キース「次!」教官「おぉ、やってる、やってる」新人教官「あれは何の意味が?」教官「あれは....博士「長いのでカット!」コニー「おいあいつまだ走ってるぞ」アルミン「あはは....」コニー「そう言えばお前シガンシナクだったよな!」食堂アルミン「だから見たって言ってるジャン!」ジャン「呼んだ?」モブ「どのくらい大きんだ!?」アルミン「壁から頭を出すぐらい」コニー「何!?俺の村じゃあ!!壁をまたいだって聞いたぞ!!」モブ「俺も!」エレン「(またいでたらもう終わってだろ.....)」モブ「鎧の巨人は!?」アルミン「僕には普通の巨人にしか、見えなかったけどね」モブ「じゃあ普通の巨人は!?」アルミン「っ!」ガャンマルコ「もうこの質問はやめよう...」アルミン「いや、普通の巨人なんて、たいしたことないんだ」アルミン「立体起動装置があればすぐに倒せるんだ」???「おい、それ本気でい博士「カァット!!!!」ジョン「おい!てか名前違うし!」エレン「.....」ガタライナー「どこいくんだよ?」エレン「散歩だよ」タッタッタッ???「もっもうダメ.....」バタン???「ん?クンクン !!」エレン「うわ!!」ドサ???「これは!パァン!」エレン「おい、大丈夫か?」???「貴方がパァンをくれたんですか!!??」エレン「あぁ、水もあるぞ」???「神ぃ!!!!」エレン「うわぁ!!」???「」ドサ、スヤスヤエレン「あっ寝た」????「あっあのぉ~」エレン「ん?どうした?」????「これその子に」エレン「パンかでも、もう寝てるぞ」????「そっそっか、でもこれどうしよう....」エレン「部屋で自分で食えよ後そこにいる奴、出てこいよ」???「ばれてたか、」エレン「それより、こいつ運んでってくれよ、俺は入れねぇからさ」???「分かった、じゃあこって居ねえし....」男子寮ライナー「おっ最後の一人が来たぞ」アルミン「最後の一人はエレンだったのか」エレン「アルミンか」ライナー「よし!じゃあ自己紹介するか!俺からライナー・ブラウンだ!趣味は鍛えることだ!」ベルトルト「僕はベルトルト・フーバーよろしくね」アルミン「僕はアルミン・アルレルトよろしくね!趣味は読書だよ」エレン「俺はエレン・イェーガーだ趣味は特にない、よろしくな」ライナー「よし!紹介は終わった事だし寝るか!」アルミン「そうだね、また明日おやすみ」エレン「おやすみ」ベルトルト「おやすみ」エレン「(訓練兵団か.....)」博士「すいません、今回長くて本格的な訓練も書こうと思ったんですが....ちょっと長くて僕も限界です....次回からは訓練編を書いていきます」次回予告アルミン「何で?」プラーンサシャ「昨日はありがとうございました!!」ライナー「教官の頭突きは嫌か?」次回、訓練エレン「絶対に見てくれよな!」 11 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/06(火) 17:36:30 「こんなSS見てくれる人何ていないよね....」 12 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/09(金) 00:21:22 朝エレン「ふわぁ~ふぅ朝か.....」アクビエレン「よし、ちょっとランニングに行くか.....」エレン「結構、広いんだな~ん?あれは....」アニ「ふっ!はっ!」ドンエレン「おはよう、アニ早いな」アニ「おはよう、まぁねエレンちょっとさ」エレン「何だ?」アニ「ちょっと相手になってよ」ブンエレン「うわぁ!危な....まぁいいぜ久しぶりに、やってやるよ」カマエルアニ「......」カマエルエレン「.....」ダッアニ「(来た!)」グエレン「ふっ!」シュ!アニ「くっ!」ササエレン「(そこだ!)」ブンアニ「(来た!ここで避けて後ろに行って!)」ササアニ「(これで!とどめ!)」シュ!エレン「来ると思ったぜ!」サッアニ「えっ」バタンエレン「チェックメイトだな」アニ「はぁ、はぁ、流石だよ....」エレン「まぁな!( `・∀・´) 」アニ「あとさ.....」 エレン「ん?」アニ「いつまで私に抱きついてるわけ?」エレン「あっわわ!ごめん!アニ!」アニ「あっ...別にいいよ、じゃあ部屋に戻るね....」エレン「おっおう」アニ「(......もうちょっと抱きついていたかったな.....)」タッタッタッ男子寮エレン「ふぅ、着替えるか.....」ライナー「おはようエレン早いな」エレン「おはよう、ライナーちょっとランニングにな」ライナー「そうか、俺も行くから起こしてくれよ」エレン「おう、分かったぜ」ライナー「よし!二人を起こして食堂に行くか」エレン「分かった!アルミン起こしてくる」エレン「おい、アルミン起きろ」アルミン「んっ?なぁにぃ?エレン?....」エレン「朝だぞ、起きろ着替えて食堂に行こうぜ」アルミン「ん~分かった....」フワァー 13 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/11(日) 02:02:04 食堂エレン「どこに座ろうかな~」???「あ、あの!」エレン「ん?なに?」???「昨日はありがとうございました!」エレン「ん?あぁ、お前か別にいいよ....」サシャ「私はサシャ・ブラウスです!」エレン「エレンだ、よろしく」サシャ「はい!よろしくです!」???「おい、勝手に行くなよ」サシャ「あっすいません」????「もう!ユミル!そんなこと言っちゃダメでしょ!」ユミル「はいはい、もう誰にも優しい天使クリスタちゃんは可愛いな~!」クリスタ「もう!ユミル!って貴方は昨日の」エレン「エレンだ、よろしく」クリスタ「クリスタだよ、よろしくね!」ユミル「おい!私のクリスタに、手を出すなよ!」クリスタ「もう!私はユミルのじゃあないって!!」エレン「サシャ、ここ空いてるぞ」サシャ「ここに座りましょう!」アルミン「僕達もいいかな?」エレン「アルミンにミカサかいいぜ」ミカサ「ありがとう」エレン「早く、食べようぜ」三人「うん(えぇ)(はい)」訓練場キース「これより!お前達に兵士になる資格があるか!訓練をしてもらう!」キース「このカットぉぉお!!教官1「今回は才能がある奴ばっかりで期待できそうだな」教官2「見ろ、あの二人何て全くブレがない」エレン「....」ピタミカサ「....」ピタ教官1「他も凄いぞ」コニー「なんだ、楽勝だな!」ギシギシサシャ「ブランコみたいですね」ギシギシジャン「簡単だな」ギシギシ教官2「彼はなんと言うか....」アルミン「」プラーンアルミン「何で?」プラーン 14 : イェーガー博士0Z8W4pXvMQ : 2018/02/15(木) 21:39:04 明日書きます(´・ー・`) 15 : 掃除野郎 : 2018/03/01(木) 00:34:32 テメェ、放置してんじゃあねぇよさっさと書け 16 : 火桜冬風3WtnPkdy5k : 2018/08/21(火) 18:09:07 タ・ノ・シ・ミ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。