この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
俺達は戦士だ!
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- 1 : 2018/02/02(金) 09:18:08 :
- もしもエレンが戦士側だったらの話です
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- 2 : 2018/02/02(金) 10:01:24 :
- エレン何があっても私達は、エレンを愛している
??「起きて、エレン、エレン!」
エレン「ん、うぅん、何だよアニ....気持ちよく寝てたのに....」
アニ「寝るのは良いけど先生の怒ってたよ...「また何処かで昼寝か!」ってね、早くいった方がいいよ」
エレン「マジかよ!何で起こしてくれなかったんだよ!」
アニ「何度も起こしたけど」キレ
エレン「す、すいません」
エレン「てか早く行かないと!!!」タッタッタッ
アニ「ちょっと待ってよ!」
俺の名はエレン・イェーガー、父さんは2年前に儀式で俺は巨人になり父さんをって後は分かるだろ、そして俺と同じ巨人になれる仲間もいる紹介しよう、ライナー・ブラウン正義感が強くていいやつだ、鎧の巨人だ
そしてえっと名前何だっけ?
ベルモルソ?ベルトモト?まぁいいや何とか・フーバーだ!
ベルトモト「名前、忘れないでよ!僕の名前は!ベルトルト!いい!?
ベルトルトだからね!いi
失礼した、ベルトルト・フーバーだ彼は背が高いそれだけそして超大型巨人だ!、ベルトルト「扱いが酷い!」
そして最後はアニ・レオンハート感情を表に出さず、氷みたいに相手に冷たい、ニックネームが氷の女王、何処かで聞いたことある?気のせいだよ
女性の巨人だよ、うん
まぁこんな感じで最強メンバーさ
俺達の任務は壁を壊すことらしい
捜査ってのもある、そして座標を見つけ連れて帰ること、見つけられなければ、壁を全て壊す、それだけ
まぁこんな感じで紹介は終わるか....
俺の紹介をするぞ、俺はエレン・イェーガーあんまり特技とかはない、そして俺は
進撃の巨人だ
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- 3 : 2018/02/02(金) 22:03:25 :
- 任務当日
モブ先生「いいか?お前らの任務は壁を壊すこと、そして座標を見つけ連れて帰る事だ、私達はお前らの任務成功を祈る、では行ってこい幸運を....」
戦士達「はい!」
ザワザワ、ガンバレー、イッテコイーザワザワ
ベルトルト「僕たち生きて帰れるかな......」
ライナー「まぁ、壁の中の人間がどんな奴らかまだ知らないしな.....」
アニ「.......」
エレン「大丈夫さ!俺達ならやれる!頑張ろうぜ!」
アニ「アンタはいつもマイペースだね....」
ベルトルト「まぁ、そこがエレンの良いところってそういうところだし」
ライナー「そうだな、エレンのおかげでやる気がでできたぞ!俺達ならやれる、やるぞ!!」
アニ「何リーダーみたいにいってんの?」
ライナー「いや、俺がリーダーなんだけど.....」
エレン「(確かに俺達ならやれる絶対に!そして俺達の反撃はここからだ!....」
エレン「ん?何だろ?」
次回予告
エレン「結構、でかいな壁....」
ベルトルト「こんなの壊せるかな.......」
エレン「いっけぇー!ベルトルト!!壊せーー!!!」
次回、反撃開始
エレン「絶対見ろよ!!(なんだこれ....)」
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- 4 : 2018/02/04(日) 03:58:42 :
- 夜
エレン「.......」
ライナー「どうした?」
エレン「ライナーか.....何で俺達.....こんなことしてるんだろって思ってさ....」
ライナー「それは壁の中の奴らが悪魔だからだろ?」
エレン「そうだけど.....でも...本当にそれが目的なんだろうか.....悪魔って言っても俺達と変わらない人間なんだろ?.....座標だって何で見つけて連れて帰らなきゃいけないんだろ.....」
ライナー「エレンお前ができる!俺達ならできる!って言ったんだぜ?それが今じゃあ不安になってるなんて....おかしいぜエレン、それに俺達は戦士だ、言われた任務は絶対にやる.......そうだろ?エレン.....」
エレン「....そうだな、そうだよな....俺、戦士だよな....よしやるぞ!」
ライナー「あぁ!絶対に!」
アニ「.....ふっ....」
ベルベトル「.......(名前が違う!!!直して!!!)」
そして......
エレン「結構でかいな壁....」
ベルトルト「こんなの壊せるかな....」
ライナー「よし、作戦開始だ!
まず、ベルトルトが巨人なって壁を壊す」
ベルトルト「あぁ....(よかった名前があってる!)」
ライナー「そしてアニが巨人達を呼び押せる」
アニ「えぇ......」
ライナー「そして俺が次の壁を壊す」
ライナー「これが作戦だ、そして....ベルトルトお前が希望だ、頑張れ...」
ベルトルト「分かった!絶対壊すよ!」
ライナー「よしさくせ エレン「作戦開始!!」
ライナー「(俺のセリフ.....)」
ライナー「よし!行け!」
ベルトルト「あぁ!」ガリ
ピカーンゴロゴロ!!
超大型巨人シュー
エレン「いっけー!ベルトルト!壊せーー!!!」
ドッガーーーン
ライナー「アニ!!」
アニ「言われなくても、分かってる!」ガリ
ピカーンゴロゴロ!!
女型の巨人「キヤァァァーー!!!」
ドンドンドンドドドドト
ライナー「エレン早くアニを出せ!」
エレン「分かってる!!」ブチブチ
アニ「プハ、ハァハァ.....」
エレン「よし!出せた!!」
ライナー「よし!!上に運ぶぞ!!」ガリ
ピカーン!!
鎧の巨人シュー
壁の上
エレン「ライナー行ってこい!」
鎧の巨人コク
ドンドンドンドドドドト!!
モブ兵「何だ!あの巨人!突っ込んで来るぞ!!」
モブ兵2「壁を閉めろ!!!」
鎧の巨人「(もう遅い!!!)」
ドッカーーーン!!
鎧の巨人「(よし後は巨人化を解けば!!)」
エレン「よし!壁を壊した!!」
アニ「やったかい?.....」
エレン「あぁ!俺達、勝利の第一歩だ!!!」
次回予告
エレン達は壁を破壊し
これからの事を話していた
エレン「どうするんだ?これから?」
ライナー「訓練兵団に入る」
そして
????「駆逐してやる!この世から一匹残らず!!!」
次回、始まり
エレン「絶対に見てくれよな!」
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- 5 : 2018/02/04(日) 17:09:40 :
- 期待です!久しぶりだなw
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- 6 : 2018/02/05(月) 00:08:09 :
- ありがとうございます!!
期待だなんて!お言葉頂いて!(;∀;)
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- 7 : 2018/02/05(月) 01:23:21 :
- 施設
エレン「ここなら、誰にも見られないだろ」
ライナー「そうだな」
ベルトルト「じゃあ僕、食料取ってくるよ」
アニ「私も行くよ」
ライナー「あぁ、頼む」
エレン「.....」
ライナー「どうした?エレン」
エレン「いや、今日いろいろあって、大変だったなって....」アハハ
ライナー「お前、何もしてないだろ」
エレン「なっ失礼だな!ここまで運んできたの、俺だろ!」
ライナー「アハハハ!そうだっけ?」
エレン「おい!何だよ!」
ライナー「アハハハ!」
アニ「アンタが笑うとキモいよ」
ライナー「ひっひどいな」
ベルトルト「あははは.....」
アニ「はい、パン持ってきたよ」
ベルトルト「こっちは水だよ」
ライナー「おぉ、サンキュー」
エレン「ありがと!それとライナー」
ライナー「ん?」
エレン「これから、どうするんだ?」
ベルトルト「そういえば」
アニ「.....」
ライナー「実はもう決まってるんだ」
アニ「何やるの?」
ライナー「訓練兵団に入る」
????「うっうっ」
???「.....」
????「く....して....やる」
???「えっ?」
????「駆逐してやる!この世から一匹残らず!!!」
次回予告
エレン「訓練兵団か....」
キース「貴様は何者だ!?」
アルミン「何で?.....」プラーン
次回、訓練兵団
エレン「絶対に見てくれよな!」
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- 8 : 2018/02/05(月) 01:26:19 :
- 後半から思い付きで書いちゃった
ダメだダメだ!ちゃんと紙に書いて、、それを出さなきゃ!
頑張るぞ!!
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- 9 : 2018/02/05(月) 01:50:13 :
- エレンの彼女募集中で~す
僕的には、エレアニにしようか迷ってます
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- 10 : 2018/02/06(火) 01:18:45 :
- 馬車の中
エレン「......」
????「えっと隣いいですか?」
エレン「えっあぁ、いいよ」
????「ありがとう!」
???「ありがとう」
アルミン「僕の名前はアルミン、アルミン・アルレルトよろしくね」
ミカサ「私はミカサ、ミカサ・アッカーマン」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ、よろしくな」
アルミン「うん、よろしくね、エレン!!」
エレン「あぁ、よろしく」
アルミン「エレンはどこ出身なの?」
エレン「えっと~(やべ、どうしよう出身なんて考えてなかった!!)」
エレン「えっと、」
ピーーツイタゾ、
アルミン「あっ着いたね、早く出よう!また後でねエレン!」
エレン「お、おう(助かった~)」
キース「貴様!貴様は何者だ!?」
アルミン「シガンシナク出身、アルミン・アルレルトです!!」
キース「そうか!馬鹿みてえな名前だな!父親がつけたのか!?」
アルミン「叔父がつけてくれました!!!」
キース「そうか!アルレルト貴様は!何故、ここに来た!?」
アルミン「巨人を一匹残らず駆逐するためです!」
キース「そうか!なら貴様には!巨人を倒す前に!ここで死んでもらう!」
キース「次!」
教官「おぉ、やってる、やってる」
新人教官「あれは何の意味が?」
教官「あれは....
博士「長いのでカット!」
コニー「おいあいつまだ走ってるぞ」
アルミン「あはは....」
コニー「そう言えばお前シガンシナクだったよな!」
食堂
アルミン「だから見たって言ってるジャン!」
ジャン「呼んだ?」
モブ「どのくらい大きんだ!?」
アルミン「壁から頭を出すぐらい」
コニー「何!?俺の村じゃあ!!壁をまたいだって聞いたぞ!!」
モブ「俺も!」
エレン「(またいでたらもう終わってだろ.....)」
モブ「鎧の巨人は!?」
アルミン「僕には普通の巨人にしか、見えなかったけどね」
モブ「じゃあ普通の巨人は!?」
アルミン「っ!」ガャン
マルコ「もうこの質問はやめよう...」
アルミン「いや、普通の巨人なんて、たいしたことないんだ」
アルミン「立体起動装置があればすぐに倒せるんだ」
???「おい、それ本気でい
博士「カァット!!!!」
ジョン「おい!てか名前違うし!」
エレン「.....」ガタ
ライナー「どこいくんだよ?」
エレン「散歩だよ」
タッタッタッ
???「もっもうダメ.....」バタン
???「ん?クンクン !!」
エレン「うわ!!」ドサ
???「これは!パァン!」
エレン「おい、大丈夫か?」
???「貴方がパァンをくれたんですか!!??」
エレン「あぁ、水もあるぞ」
???「神ぃ!!!!」
エレン「うわぁ!!」
???「」ドサ、スヤスヤ
エレン「あっ寝た」
????「あっあのぉ~」
エレン「ん?どうした?」
????「これその子に」
エレン「パンかでも、もう寝てるぞ」
????「そっそっか、でもこれどうしよう....」
エレン「部屋で自分で食えよ後そこにいる奴、出てこいよ」
???「ばれてたか、」
エレン「それより、こいつ運んでってくれよ、俺は入れねぇからさ」
???「分かった、じゃあこって居ねえし....」
男子寮
ライナー「おっ最後の一人が来たぞ」
アルミン「最後の一人はエレンだったのか」
エレン「アルミンか」
ライナー「よし!じゃあ自己紹介するか!俺からライナー・ブラウンだ!
趣味は鍛えることだ!」
ベルトルト「僕はベルトルト・フーバーよろしくね」
アルミン「僕はアルミン・アルレルトよろしくね!趣味は読書だよ」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ
趣味は特にない、よろしくな」
ライナー「よし!紹介は終わった事だし寝るか!」
アルミン「そうだね、また明日
おやすみ」
エレン「おやすみ」
ベルトルト「おやすみ」
エレン「(訓練兵団か.....)」
博士「すいません、今回長くて
本格的な訓練も書こうと思ったんですが....ちょっと長くて僕も限界です....
次回からは訓練編を書いていきます」
次回予告
アルミン「何で?」プラーン
サシャ「昨日はありがとうございました!!」
ライナー「教官の頭突きは嫌か?」
次回、訓練
エレン「絶対に見てくれよな!」
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- 11 : 2018/02/06(火) 17:36:30 :
- 「こんなSS見てくれる人何ていないよね....」
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- 12 : 2018/02/09(金) 00:21:22 :
- 朝
エレン「ふわぁ~ふぅ朝か.....」アクビ
エレン「よし、ちょっとランニングに行くか.....」
エレン「結構、広いんだな~ん?あれは....」
アニ「ふっ!はっ!」ドン
エレン「おはよう、アニ早いな」
アニ「おはよう、まぁねエレンちょっとさ」
エレン「何だ?」
アニ「ちょっと相手になってよ」ブン
エレン「うわぁ!危な....まぁいいぜ久しぶりに、やってやるよ」カマエル
アニ「......」カマエル
エレン「.....」ダッ
アニ「(来た!)」グ
エレン「ふっ!」シュ!
アニ「くっ!」ササ
エレン「(そこだ!)」ブン
アニ「(来た!ここで避けて後ろに行って!)」ササ
アニ「(これで!とどめ!)」シュ!
エレン「来ると思ったぜ!」サッ
アニ「えっ」
バタン
エレン「チェックメイトだな」
アニ「はぁ、はぁ、流石だよ....」
エレン「まぁな!( `・∀・´) 」
アニ「あとさ.....」
エレン「ん?」
アニ「いつまで私に抱きついてるわけ?」
エレン「あっわわ!ごめん!アニ!」
アニ「あっ...別にいいよ、じゃあ部屋に戻るね....」
エレン「おっおう」
アニ「(......もうちょっと抱きついていたかったな.....)」
タッタッタッ
男子寮
エレン「ふぅ、着替えるか.....」
ライナー「おはようエレン早いな」
エレン「おはよう、ライナーちょっとランニングにな」
ライナー「そうか、俺も行くから起こしてくれよ」
エレン「おう、分かったぜ」
ライナー「よし!二人を起こして食堂に行くか」
エレン「分かった!アルミン起こしてくる」
エレン「おい、アルミン起きろ」
アルミン「んっ?なぁにぃ?エレン?....」
エレン「朝だぞ、起きろ着替えて食堂に行こうぜ」
アルミン「ん~分かった....」フワァー
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- 13 : 2018/02/11(日) 02:02:04 :
- 食堂
エレン「どこに座ろうかな~」
???「あ、あの!」
エレン「ん?なに?」
???「昨日はありがとうございました!」
エレン「ん?あぁ、お前か別にいいよ....」
サシャ「私はサシャ・ブラウスです!」
エレン「エレンだ、よろしく」
サシャ「はい!よろしくです!」
???「おい、勝手に行くなよ」
サシャ「あっすいません」
????「もう!ユミル!そんなこと言っちゃダメでしょ!」
ユミル「はいはい、もう誰にも優しい天使クリスタちゃんは可愛いな~!」
クリスタ「もう!ユミル!って貴方は昨日の」
エレン「エレンだ、よろしく」
クリスタ「クリスタだよ、よろしくね!」
ユミル「おい!私のクリスタに、手を出すなよ!」
クリスタ「もう!私はユミルのじゃあないって!!」
エレン「サシャ、ここ空いてるぞ」
サシャ「ここに座りましょう!」
アルミン「僕達もいいかな?」
エレン「アルミンにミカサかいいぜ」
ミカサ「ありがとう」
エレン「早く、食べようぜ」
三人「うん(えぇ)(はい)」
訓練場
キース「これより!お前達に兵士になる資格があるか!訓練をしてもらう!」
キース「この
カットぉぉお!!
教官1「今回は才能がある奴ばっかりで期待できそうだな」
教官2「見ろ、あの二人何て全くブレがない」
エレン「....」ピタ
ミカサ「....」ピタ
教官1「他も凄いぞ」
コニー「なんだ、楽勝だな!」ギシギシ
サシャ「ブランコみたいですね」ギシギシ
ジャン「簡単だな」ギシギシ
教官2「彼はなんと言うか....」
アルミン「」プラーン
アルミン「何で?」プラーン
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- 14 : 2018/02/15(木) 21:39:04 :
- 明日書きます(´・ー・`)
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- 15 : 2018/03/01(木) 00:34:32 :
- テメェ、放置してんじゃあねぇよ
さっさと書け
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- 16 : 2018/08/21(火) 18:09:07 :
- タ・ノ・シ・ミ
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