ミカサ「みんなで(棒)」 アニ「お風呂~(棒)」
-
- 1 : 2018/01/29(月) 01:51:59 :
- ギャグ‥‥‥‥なのかな?
-
- 2 : 2018/01/29(月) 01:52:50 :
- もう、ただただアニが頑張るだけの話
cpは私の好みで
-
- 3 : 2018/01/29(月) 01:55:47 :
- アニちゃんファイト
そして期待
-
- 4 : 2018/01/29(月) 02:04:28 :
- アニ「‥‥‥‥‥‥兵団の風呂が壊れた」
アニ「あんたのせいだよ‥‥ミカサ」
ミカサ「何の話だろうか」
※※※※※※※※※
カポン
アニ「‥‥‥‥ふぅ‥‥‥‥気持ちいい‥‥」
ミカサ「‥‥‥‥‥‥一週間ぶりのお風呂はとても暖まる」
アニ「だね‥‥‥‥」
ミカサ「アニはお風呂の時だけ少し明るい」
アニ「‥‥‥‥‥‥そうかな」
[オイッヤメロッテ!!]
ミカアニ「?」
[ジャンッ!!コノソチンヤロウ!!]
[オマッ、エレンフザケンナヨ!ミカサニキコエチマウダロウガ!!]
[ジャンノチンコハジュウゴセンチ~]
[オマエトソンナニカワンネェヨ!]
ミカサ「え、‥‥‥‥エレンの◯◯◯は‥‥‥‥15㎝‥‥」
アニ「‥‥‥‥ミカサ?」
※※※※※※※
アニ「んで、興奮したあんたが風呂を壊したって訳さ」
ミカサ「そ、‥‥‥‥うなの」
アニ「んで、これからは銭湯に行くことになったから。四人グループで」
ミカサ「‥‥‥‥そう」
アニ「私とあんたは同じグループだから」
ミカサ「‥‥‥‥私とあなたが同じ班とは珍しい‥‥‥‥‥‥何故?」
アニ「暴走したあんたを止められるのは私だけだから」
ミカサ「なるほど」
アニ「各区にある銭湯に男女二人でいくらしい。市民の邪魔にならないためにね」
ミカサ「‥‥‥‥‥‥男子のメンバーは?」
アニ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥エレンとアルミン」
ミカサ「ほっ、そ、え、本当なのだろうか!!」
アニ「‥‥‥‥うん(教官もダルかったんだろうな‥‥‥‥)」
-
- 5 : 2018/01/29(月) 02:28:19 :
- 当日
ミカサ「アニ、訓練が終わった。お風呂はいついくのだろうか?」
アニ「あぁ、先いっといて。用意しないといけないものがあるから」
ミカサ「‥‥?、わかった」
アニ「‥‥(ロープと‥‥ナイフと‥‥あと‥‥‥‥‥‥)何が起こるかわかんないからほんと怖いよ」
_____________
ガラララララ
アニ「この時間だし‥‥結構ガランとしてるね‥‥」
アニ「ミカサはもう風呂に入ってんのかな?」
アニ「‥‥‥‥」ヌギヌギヌギ
アニ(覗きは‥‥‥‥しないか。あの二人だし、ミカサだもんね。)
ガラッ
ミカサ「あっ、工事中ですんで。ちょっと待ってくださ~い」壁∥ガガガガガガガガガガガガ
アニ「‥‥‥‥は?なに壁削ってんだい‥‥今すぐやめな」
ミカサ「‥‥‥‥私はエレンがのぼせてないか確認する必要がある」壁∥ガガガガガガガガガガガガ
アニ「疲れてるからほんとやめて」
アニ「その機械あんたの尻にぶっさすよ」ギロン
ミカサ「‥‥‥‥‥‥仕方がない。やめておこう」ゴトン
アニ「‥‥‥‥ったく‥‥。」
ミカサ「‥‥‥‥‥‥」ヒュンヒュンヒュン
アニ「‥‥‥‥あんたなにしてんの」
ミカサ「カギ縄を引っ掻けようとしている」ビュッ
カギ縄「ヒッカカッタヨ」カランッ
ミカサ「さらば」グッグッ
アニ「いやいやいやいやまてまてまてまて」ガシッ
ミカサ「アニ、私はエレンが心配。とても、心配。」ハナヂツー
アニ「鼻血出てんじゃないかい!!下心丸出し!!?」
ミカサ「仕方ないだろう‥‥アニ。この世界は美しいのだから」
アニ「馬鹿でしょ‥‥!?あんた馬鹿でしょ!?」
ミカサ「アニ‥‥‥‥離して」
アニ(ナイフだ‥‥!!ナイフで縄を切れば)
アニ「」ダッ
アニ「よし」つナイフ
アニ「」ダッ
アニ(げっ‥‥もう三分の二くらい上ってる‥‥)
ミカサ「エレン‥‥‥‥まってて」グッグッ
アニ「‥‥‥‥走って、ジャンプして、切る!!」ダッ
アニ「」タッタッタッタッタッタッ
アニ「フッ」バッ
アニ「はぁっ」ザッ
縄「キラレタ~」
ミカサ「あぁっ」ドシャッ
アニ「うぐっ」ドテッ
_________
[アァッ]
ドシャッドテッ
[ウグッ]
エレン「女風呂の方うるせぇなぁ」
アルミン「ふぅ‥‥‥‥」
__________
ミカサ「アニ‥‥何をするの?」プンプン
アニ「ぷんぷんじゃないよ!!こっちは疲れてんだ!!さっさと体洗いな!!」
ミカサ「‥‥‥‥」タッ
-
- 6 : 2018/01/29(月) 02:30:23 :
- 期待アリガト♡
まおまおさんの作品可愛らしくて
とても好きですよ~
応援してます
-
- 7 : 2018/01/29(月) 03:04:02 :
- ミカサ「‥‥‥‥ふっ」つ手裏剣
アニ(いや‥‥ふっじゃないよ)タッ
ミカサ「アニ‥‥‥‥怖じ気づいて逃げていったの‥‥?」フッフッフ
アニ「」つ苦無
ミカサ「苦無!?なぜそれを‥‥」
アニ「教官から借りた」
ミカサ「アニ‥‥‥‥いくらあなたでも邪魔は‥‥させない!!」ヒュンッヒュンッ
アニ「邪魔はあんただ!!さっさと体を洗わせてくれないかい!?」カンッカンッ
ミカサ「私は本気になるしかないようだ」
アニ「‥‥私もだね」
ミカサ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!」ダッ
アニ「はぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ!!」ダッ
_________
[うぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!]
[はぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ!!]
カンッカンッキンッガッ ガンッカキッキキキキキッ
エレン「うっ‥‥せぇなぁ‥‥」
アルミン(嫌な予感しかしない)
__________
※※※※※※※
アニ「ふぅ‥‥‥‥私の勝ちだよ‥‥。ミカサ」
ミカサ「‥‥‥‥くっ、ズルい‥‥アニ。」
アニ「これがほしけりゃ、持ってる武器全部だしな」つエレンの寝顔写真。ライナー経由
ミカサ「‥‥‥‥‥‥」
ミカサ「‥‥‥‥手裏剣‥‥」ゴトゴトゴトゴトゴトゴトゴトゴト
ミカサ「‥‥‥‥‥‥忍刀‥‥」ゴットンゴットン
ミカサ「‥‥‥‥‥‥火車剣‥‥とマッチ」コトッゴトゴトゴトゴトゴトゴトゴトゴト
ミカサ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥火薬と‥‥爆弾」ゴトン
アニ「‥‥‥‥‥‥まだあんの?」
ミカサ「‥‥‥‥ブルーシート」ガサガサガサ
ミカサ「‥‥と、お弁当‥‥」コトッ
アニ「‥‥‥‥あんたはここにピクニックしに来たの?」
ミカサ「すまない‥‥‥‥。妄想が飛躍して‥‥」クッ
アニ「妄想しすぎ!!山にいく妄想でもしてたの!?」
ミカサ「いや、エレンと息子二人とピクニックにいこうと」
アニ「こわいよ!!」ゾッ
アニ「じゃ、捨ててくるから」スタスタスタ
アニ「ふぅ‥‥‥‥、こりゃ帰ったら就寝だね‥‥」ゴトゴトゴトゴトゴサッボサッゴトゴトゴットンゴットンゴトゴトゴトゴト
ガラッ
アニ「ふぅ‥‥‥‥」
アニ「‥‥‥‥‥‥‥‥ミカサ?」
ミカサ「忍びカギ縄~~」ハナゴエ
アニ「キャラ崩壊しすぎだろ‥‥‥‥」
ミカサ「さらばっ!!」ガッガッグッググンッ
アニ「まてぃ!!このバカ!!やめな」ガシッ
ミカサ「私は誰にもとめられない」グンッググンッグンッ
ミカサ「ついた!」バッ
アニ「はっ!?あっ、やっ、やっ」グラグラ
アニ「いっ」ドサッ
アニ「いったたた‥‥‥‥」
アルミン「‥‥‥‥‥‥‥‥アニ?何してるの?」
アニ「‥‥は?‥‥ぁ、ぁ、ぁ、いやぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ!!」
ミカサ「‥‥‥‥エレン。久々に一緒に入ろう」シュタッ
エレン「ん?ここって‥‥混浴だっけ?」
アルミン「あ、アニっ!!服貸すから着て!!」
アニ「ぅぅ‥‥‥‥その前にタオルかして」
そのあと、ミカサはアニに拳骨を喰らいましたとさ。
後日談
アルミン(うわぁぁぁ‥‥アニ結構おっぱいおっきかったな‥‥どうしよ‥‥同い年の女の子の裸見ちゃった‥‥うわぁぁぁあ)
エレン「ミカサの腹筋また割れてたな~」
-
- 8 : 2018/01/29(月) 20:09:17 :
- アルミンそこ代われ(((
あざます!こちらこそこれからも期待です!
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場