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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

エレン「最強の一族」エレンチート

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  1. 1 : : 2018/01/28(日) 18:59:01
    初めまして。書いていきたいと思います
    注意
    下手くそです
    エレンチート
    カップリングはまだ、決めてません。
    投稿はできる時にしたいと思います
  2. 2 : : 2018/01/28(日) 19:39:38
    ーーーー


    ーーー


    ーー




    エレン「ここは、どこ?」



    ???「こんにちは。エレン・イェーガー君」



    エレン「え?僕の名前はエレン・イェーガーじゃないよ。ファミリーネームは無いんだよ?」



    ???「本当はあるのよ」



    エレン「イェーガーそれって、伝説の一族の事?」



    ???「知ってるのね。イェーガー一族は全員死んだ…とされていた。だけど、生き残り、グリシャ・イェーガーがいた。」



    エレン「待って、君は誰なの?」



    ???「その内分かるわよ」



    エレン「そうなんだ!楽しみだな!僕」



    ???「そう。じゃあまたね」



    エレン「え?」




    ーー


    ーーー


    ーーーー

    カルラ「エレン!起きなさい」



    エレン「ん?あ、ごめんなさい」



    カルラ「起きたら顔洗って!ほら、調査兵団に行くために強くなるんでしょ?」



    エレン「そうだよ!行ってくるよ!」タタタタ



    〜エレンのお気に入りの場所〜


    エレン「ここなら誰にも邪魔されない……はず!やろうか。まずは走ろう」タタタタ


    ゴゴゴゴゴ



    エレン「え?何かな?地震ってやつかな?逃げないと」タタタタ



    〜広場〜

    エレン「あれって、巨人だ。大変だ」



    ズドーン



    エレン「あ、扉の破片が家の方に急がないと」タタタタ



    〜エレンの家〜


    エレン「母さん!今!助けるからね」ググググ



    カルラ「エレン。もう母さんの足は潰れて動かないの」



    エレン「僕が担いで逃げようよ」



    カルラ「エレン。最後のお願いを聞いて〜〜」



    エレン「え?できないよ」ポロポロ



    ハンネス「おーい!エレンどうした?」



    エレン「ハンネスさん。ブレードを貸して」ポロポロ



    ハンネス「あ、あぁ」スゥ



    エレン「ごめんなさい」カチャ



    カルラ「大丈夫よ」



    エレン「…」グサッ



    ハンネス「お、おい!エレンなんで!刺した」



    エレン「お願いされたから。ごめんなさい」



    ハンネス「とりあえず逃げるぞ!」ガシッ



    アルミン「やめて!うぁぁぁぁぁぁ」



    ハンネス「エレン彼も連れて逃げるぞ!」



    エレン「…す」



    ハンネス「エレン?」



    エレン「殺す!」



    ハンネス「は?おい!エレンどうしちまったんだ」



    エレン「殺してやるよ!」ギロッ



    エレン「……」ダッ!タタタタブォォォン



    巨人「アー」プシャアア



    エレン「雑魚がおい!逃げるぞ」



    アルミン「え?う、うん」



    ーーーー


    ーーー


    ーー



    ???「でて良かったの?エレン」



    エレン「黙れ豚」



    ???「な!豚じゃないもん!フリーダだもん」



    エレン「あっそ。すまんな雌豚」



    フリーダ「雌豚じゃないよ!」



    エレン「あれ?そだっけ?」



    フリーダ「うん。そうだよ」



    エレン「悪い悪い。まぁ出て良かった。」



    ーー


    ーーー


    ーーーー
    〜開拓地〜


    ハンネス「エレン!どういう事だ!さっきのは!」



    エレン「さっきの?」



    ハンネス「覚えてないのか」



    エレン「う、うん」



    ハンネス「パンチ1発で巨人を殺しちまったんだ」



    エレン「え?僕にそんな力は無いんだよ?」



    ハンネス「俺にだって分からねぇ」



    エレン「そうですよね。」



    アルミン「あのさっきは、ありがとう」



    エレン「僕は覚えてないんだごめん。でもさ、友達になろうよ」



    アルミン「う、うん」



    エレン「エレンです」



    アルミン「アルミンだよ。よろしく」



    アルミン「(エレン。あれ、エレンって名前確か本に、イェーガー一族の最強の戦士。エレンイェーガー。気のせいかな)あ、訓練兵団にエレンも行くの?」



    エレン「あ、うん」


    ーーーー


    ーーー


    ーー



    ???「逃げろ!早く!おい!聞いてんのかよ!」



    ???2「嫌だ!だってそれじゃあ!」




    ーー


    ーーー


    ーーーー
    エレン「ッ!」パチッ



    エレン「夜…か。寒いな」



    エレン「あの夢、何だったんだろ。あれ、どんな夢だったけ」



    エレン「思い出せない」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きは、投稿できる時に投稿します
  3. 3 : : 2018/01/28(日) 23:35:46
    期待です
    続きが楽しみです
  4. 4 : : 2018/01/29(月) 02:11:11
    >>3期待ありがとうございます
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    〜しばらくして〜

    アルミン「ん?」ムク(起きる)



    アルミン「エレン?何してるんだろ。行ってみよう」



    〜エレンがいる場所〜


    エレン「父さんは何がしたいの?」



    グリシャ「エレン!この鍵を思い出すんだ!この注射をする」



    エレン「嫌だよ!嫌だ!やめてよ」



    グリシャ「仕方のない事なんだ」



    エレン「分かった」スゥ



    陰|ミン「注射と鍵?」



    陰|ミン「何だろ」
    ーーーー


    ーーー


    ーー




    エレン「おい!フリーダム」



    フリーダ「フリーダムじゃないもんねぇ〜」ベェー(舌)



    エレン「殺す」



    フリーダ「ごめんごめん。で?何?」



    エレン「いつ出れる?」



    フリーダ「いつでも行けるよ」



    エレン「なるほど。この世界には9つの巨人がある。そいつを手に入れなくちゃ」



    フリーダ「あれ?エレンも巨人だよね?何個目?」



    エレン「10個目」



    フリーダ「でもさ、それだと」



    エレン「親父が作ったんだよ。最強の巨人を、気を抜けば身体が乗っ取られる」



    フリーダ「そうなんだ」



    エレン「こっちの俺には悪いけど、俺が食う。」



    フリーダ「頑張って」



    エレン「なんか、お前も美味そうだな。今気づいたぜ」



    フリーダ「食べないでよ?死んじゃうんだよ?私が」



    エレン「いや別に要らん。俺一人で充分だった」



    フリーダ「そんな事言わなくてもいいじゃない」



    エレン「それと、グリシャの野郎テメェのこと食ってねぇらしいな。まぁ、お前の能力俺が貰うんだけどな」



    フリーダ「エレン、虐めないで?Mじゃないからね?」



    エレン「Mじゃないの?初耳」



    フリーダ「もういい」



    エレン「あっそ」



    ーー


    ーーー


    ーーーー



    エレン「ん?アルミン?」



    アルミン「エレン!起きたんだね。心配したんだよ。急に倒れて」



    エレン「ッ!ごめん。大丈夫」



    アルミン「エレン、無茶しちゃダメだよ」



    エレン「うん」



    アルミン「あ、そうだ!家族を紹介するね!」



    ???「どうも、私はミカサ・アッカーマン」



    エレン「よろしくね。ミカサさん?」



    ミカサ「ミカサでいい」



    エレン「そうですか」



    アルミン「僕にはさ!夢がaズドォォン



    エレン「え?」



    〜外では〜


    巨人「ウォォォォォ」



    避難民「巨人だ!逃げろ!」タタタタ



    アルミン「巨人?」



    巨人「ァァァ」ズシンズシン



    エレン「巨人!」



    巨人「ウォォォォォォォォ(居た)」ズシンズシン



    巨人(捕まえた)ガシッ



    エレン「離してください」



    アルミン「エェェェェレェェェェェン」




    巨人「ァァァ」ガブッ



    アルミン「あ、あ、あぁ」



    巨人「」ズシンズシンズシンズシン



    アルミン「逃げた」



    エレン「よう。アルミン、ミカサ」



    アルミン「エレン!」



    エレン「俺は用があるんだ。それと、さっきの巨人は俺だ。」



    アルミン「え?」



    ミカサ「どうして襲った?」



    エレン「誰も殺してない。殺してのは俺だ」



    ミカサ「そう。訓練兵団で待ってればいいの?」



    アルミン「待つよ」



    エレン「分かった。じゃあな。さて、どこに行くかな」



    〜調査兵団本部〜


    ハンジ「今から会議か、楽しみだなぁ〜」



    エルヴィン「ハンジ、少し静かにしてくれ」



    リヴァイ「で?会議の内容は?」



    キース「私はもう団長ではない。エルヴィンだ」



    エルヴィン「はい。ではまず、超大型巨人共に鎧の巨人が人間だと、考えが出た」



    キース「私、見たことがある気がするぞ」



    ハンジ「え?」



    キース「この前の壁外調査で変な巨人が、1体いた。1体の巨人に80人以上殺された」



    ハンジ「そんなことって、確かその時行った班って、拠点を置くだけだからって100人程度で言ったはず、リヴァイや私達以外で行った奴だね」



    エルヴィン「そこでだ。キース元団長に、教官になってもらい、巨人を探してください」



    キース「分かった。いいだろう」



    エルヴィン「そしてもう1つ。1人の10歳の少年が素手で巨人を討伐したという情報があった」



    リヴァイ「……」



    ハンジ「それ本当?」



    ミケ「だとしたら、リヴァイと同等かもしれない」



    リヴァイ「そいつの名は?」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きはかける時に書きます
  5. 5 : : 2018/01/29(月) 02:14:37
    グリシャ「エレン!この鍵を思い出すんだ!この注射をする」→グリシャ「エレン!この鍵を見る度に思い出すんだ!この注射をする」
    に訂正してください。すみません。今後気をつけます
  6. 6 : : 2018/01/29(月) 04:06:16
    投稿しますね
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エルヴィン「エレンだ」



    ハンジ「エレン・イェーガー」



    ハンジ「その子、最強の一族の生き残りが親らしいよ」



    エルヴィン「何!?全員死んだはずじゃ」



    〜とある場所〜

    エレン「フリーダ食ったし。てかそろそろ2年か」



    キース「ん?おい、貴様」



    エレン「あ?何?」



    キース「名前は?」



    エレン「エレン・イェーガーだ」



    キース「ほぅ。行く宛はあるのか?」



    エレン「ある。訓練兵団だ」



    キース「今日、入団式だ」



    エレン「マジ?おい、連れてけ」



    キース「ふむ、いいだろう」


    ーーーー


    ーーー


    ーー




    ???「エレン!早く!」



    エレン「はいはい」




    ーー


    ーーー


    ーーーー


    エレン「なんだあの夢」ボソッパチッ



    キース「もうすぐ着くぞ」



    エレン「了解」



    〜訓練所〜


    アルミン「見たよ」



    キース「おい」ガチャ



    キース「話をやめろ!話をする」



    キース「特別訓練兵が来ている。仲良くするように」



    エレン「どうも、エレン・イェーガーです」



    エレン「(ん?あいつ、夢に出てきたやつ。名前がわかんねぇな。)おい、金髪チビ」



    アルミン「ん?金髪チビ?」



    アニ「チビ」イラッ



    クリスタ「え?」



    エレン「あぁ、3人いるのか。イラついてるチビとアルミンはいいから」



    エレン「名前は?」



    ユミル「てめぇ、私のクリスタに何手ェ出そうとしてんだよ」



    エレン「クリスタ…ねぇ」



    クリスタ「クリスタ・レンズです」ニコッ



    エレン「キモいぞ」



    クリスタ「え?」



    ライナー「あいつ、女神様になんて事を言ってんだ」



    クリスタ「いいよライナー」



    ユミル「てめぇ」



    エレン「ユミルだっけ?うるさい」ケラケラ



    ミカサ(エレンが笑った)



    クリスタ「なんで?キモいと思うの?」



    エレン「大体こいつ。お前らの為に動いてねぇぞ」



    サシャ「私、助けてもらいましたよ」



    エレン「それは、自分が成果を得るだけの為。要するにお前らは、こいつに利用されてるだけ」



    ライナー「女神とか言われてる奴がそんな事するわけねぇだろ」



    エレン「どこが?大体こいつの笑顔のどこがいいの?目が腐ってんじゃねーの?病院言ってこいよ」



    クリスタ「ごめんなさい」



    エレン「いいこと教えてやるよ」



    クリスタ「え?」



    エレン「クリスタ・レンズは貴族の」



    クリスタ「言わないで!」



    エレン「へぇ、で?なんで?俺は言えるよ。今すぐに」



    クリスタ「お願いします。何でもするから」



    エレン「へぇ、じゃあさ、今ここで」



    ベルトルト(あれがライナーなら絶対に付き合えって言ってる)



    エレン「俺が言おうとしたこと、言って?」



    クリスタ「エレン。お願い!違うのにして」

    エレン「やだ。なんでもいいって言ったのはお前じゃん」



    アルミン(うわぁ、あのエレンちょっと怖い)



    クリスタ「お願い」



    ライナー「違うのにしてあげたらどうだ?」



    エレン「じゃあさ、死んで?」



    ライナー「は?」



    クリスタ「私が死んだら黙っててくれるの?」



    エレン「おう」



    クリスタ「分かった」スゥ



    エレン「面白いな」



    ユミル「てめぇ!」



    エレン「黙ってろ」シュン



    ユミル「消えた!?」



    エレン「どうも」



    ユミル「ウワッ!」



    エレン「えー傷ついちゃうな」シュン



    クリスタ「さよなら」



    エレン「本当に死ぬんだ。」ガシッ



    クリスタ「え?」



    エレン「おぉーすげ、ほっぺた柔らか。食べたいな」プニプニ



    クリスタ「え?」



    エレン「黙っててやるよ。」



    クリスタ「あ、うん。ありがとう」プニプニ



    エレン「お前、本名ヒストリア・レイスか?」ボソッ



    クリスタ「う、うん」



    エレン「そっか」チュッ



    クリスタ「ふぇ?///」



    エレン「じゃあな」



    ユミル「あの野郎」



    ライナー「女神にキスだと」



    アルミン(あの子堕ちたかな)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きはかける時に書きますね
  7. 7 : : 2018/01/29(月) 08:44:51
    もうちょい効果音いれたらどうですか?

    せっかく面白いのにもったいないですよ(*´・ω・`)b

    期待っす(((o(*゚∀゚*)o)))
  8. 8 : : 2018/01/29(月) 15:15:18
    >>7効果音は得意ではないのですが、頑張ってみます!期待ありがとうございます。
    投稿しますね
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    〜兵舎〜


    クリスタ「エレン…かぁ〜」



    ユミル「おい!クリスタ!ダメだからな!」



    クリスタ「何が?」



    ユミル「あいつに恋なんて、ダメだからな!」



    クリスタ「これが、恋なんだ。ありがとね!教えてくれて」ニコッ



    ユミル「は!?しまった。くそ」



    〜男共の兵舎〜


    エレン「ち〜す」ガチャ



    エレン「うわっ。ここってやばいな。アルミン」



    アルミン「え?」



    エレン「だって、ゴリラとノッポと馬がいるんだぜ」ケラケラ



    アルミン「プッ…ダメだよ!エレン笑ったら」



    ライナー「ゴリラじゃねぇ」



    エレン「じゃあ訂正。ホモゴリラ」



    アルミン(うわぁ、すごく悪い顔してる)



    エレン「寝まーす」ニヤリ



    ジャン「待てよ。お前、特別兵何だろ?」



    エレン「そうらしいぞ。馬」



    ジャン「てめぇ、強いんだろうな?」イラッ



    エレン「え?弱い方だよ?」ケラケラ



    ジャン「ブスの後に一瞬で行く奴が弱いとか有り得ないから」イライラ



    エレン「え?マジ?ブスってユミル?結構、美人?www」ケラケラ



    ライナー「おいおい流石にそれは無い」



    エレン「寝かせろ。次止めたら、殺す」ギロッ



    ベルトルト「ッ!(あの目。あいつのだ。イェーガー一族の目だ)」ビクッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    イェーガー一族
    それは、人類最初の人間。普段、イェーガー一族は、左眼が赤い。右眼の眼の色は、選べた。そして、特殊な力がある。ごく稀に、産まれてきた人間は、特別体質をもっていることがある。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン・イェーガー
    イェーガー一族。最強の戦士。と言われていた
    エレンは、左眼ではなく、右眼が赤い。左眼は白かった。そして、エレンは、特別体質を持っていた。その能力、それは、『電光石火』本気を出せば光より速いらしい。そしてもう1つ『不明』だ。まだ分かっていない
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ライナー「お、おう。おやすみ」



    エレン「…」スースー



    アルミン「寝るの早いなぁ」



    アルミン「僕らも寝ようか」


    〜適性検査〜


    クリスタ「え?」プラーン(逆さま)



    アルミン「え?」プラーン(逆さま)



    エレン「」ピタッ ジー



    キース「イェーガー!貴様のベルトに違和感は無いのか!」



    エレン「あるぞ?少し」



    キース「壊れてる。後で交換しておけ」



    エレン「はっ!」パッ!(敬礼)



    エレン「」ジー



    キース「貴様ら。体制を整えろ」



    キース「もういい。ワグナー降ろせ」



    トーマス(トーマス・ワグナー違かったらごめんなさい)「はっ!」パッ!


    〜団長室〜


    エレン「キース教官いますかぁー」ガチャ



    キース「なんだ」



    エレン「あの2人のベルト、破損してる」



    キース「何!」



    エレン「アルミンは姿勢制御するぞ」



    キース「本当か?それと!言葉をちゃんとしろ」



    エレン「えー。俺と教官の仲でしょ?」



    キース「もうしらん。好きにしろ」



    エレン「はっ!」



    〜食堂〜

    アルミン「なんで、できないんだろう」



    クリスタ「アルミン。分かる?」



    アルミン「分からない」



    エレン「よう!姿勢制御。出来ない組」



    ユミル「エレン!てめぇ!」イライラ



    エレン「あ〜!はいはい」ポン ナデナデ



    ユミル「ナデナデするなー!///」



    エレン「そう。じゃあ、しない」



    ユミル「え?」



    エレン「して欲しくないんだろ?」ニヤニヤ



    ユミル「お、おう」



    アルミン(また、悪い顔してる)



    エレン「あ!そうだ」



    アルミン「どうしたの?」



    エレン「寝る!」タタタタ



    アルミン「はぁ…開拓地にいた時より変わったな」



    クリスタ「私もしてもらいたかったな」ボソッ



    ユミル「あぁ、終わった。」



    アルミン「あはは」ニガワライ



    〜兵舎〜


    クリスタ「ん〜?」パチッ



    ユミル「どうした?クリスタ」



    クリスタ「なんか。もう、一生思い出せないような。夢を見てた」



    ユミル「どういう事だ?」



    クリスタ「分からない…けど、黒髪の男の子と、どこかの暗くて星がいっぱいある!綺麗な所に居た」



    ユミル「そう…か」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きはかける時に書きます。
  9. 9 : : 2018/01/29(月) 16:45:48
    今、書けるので書きます
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ユミル(そういう所は、今まで生きてきた中で、1回も聞いたことがない。どこなんだ)



    クリスタ「ユミル!行くよ」



    ユミル「あ、あぁ」



    〜エレン達〜


    アルミン「エレン!起きて!おーい」



    エレン「んー?何ー?」



    アルミン「エレン!寝起きが遅い!」



    エレン「夢を見てた。金髪チビ達と旅をする話だったな」



    アルミン「そっか。行こう!」



    エレン「おう」



    〜失敗組の適性検査〜


    クリスタ(また失敗)プラーン チラ



    アルミン「」ギシギシ



    アルミン「」プラーン



    キース(一時を保ったか)



    キース「貴様ら!ベルトを変えておけ!」



    アルクリ「はっ!」パッ!



    エレン「良かったじゃねぇか」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    レイス一族
    レイス家は、イェーガー一族の次に出来た。一族。レイス家の血を引く者は、『未来予告』という能力が使える。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「う、うん」



    アルミン「やった!」



    ミカサ「アルミン…おめでとう」



    アルミン「ミカサ、ありがとう」



    ユミル「やったじゃねぇか」



    クリスタ「うん!」



    〜対人格闘〜


    ライナー「エレン!やろうぜ!(実力を測っておくか)」



    エレン「おう!やろうぜ」



    エレン「さぁ、行くぜ!」スゥ(構える) ニッ!



    ライナー「あ、あぁ(なんだ。あの構え)」ゾクゾク



    エレン「勝った」シュン



    ライナー「また。後ろか!」クル



    ライナー「あれ?いない」



    エレン「上だよ」クルクル ズドォン


    イメージは、ワ○ピースのサ○ジのクルクルしてからかかとで、蹴る技です。分かりづらくてすいません


    ライナー「ぐへぇ」バタン



    エレン「ふぅ。弱」



    コニー「エレン!すげぇな!」



    エレン「だろ?」ケラケラ



    ベルトルト「僕ともやろうよ」



    エレン「じゃあさ、やりたい奴、全員で、かかって来いよ」



    コニー「俺はやるぞ!」



    ミカサ「私もやろう」



    アニ「やるよ。チビと言われたからね」



    アルミン「僕も」



    ライナー「俺もだ」



    キース「キルシュタインやれ」



    ジャン「え?」



    エレン「よし行くぜ!」スゥ(構える)




    エレンと対人格闘する人達 スゥ(構える)



    エレン「行くぜ!『電光石火』!」シュン



    ライナー バタン


    ジャン バタン



    ミカサ「ッ!」ガン(防)



    アニ「速い」ガン(防)



    アルベル バタンバタン



    コニー「ぐへぇ」バタン



    エレン「行くぜ!」



    アニ「フン」ブン(蹴り)



    ミカサ「…」ブォォン



    エレン「危ないだろ」



    エレン「デーコピン」ペシッ



    ミカサ「ッ!」バタン



    エレン「もう1回。デーコピン」ペシッ



    アニ「ッ!」バタン



    サシャ「やらなくて、良かったです」



    〜食堂〜


    アルミン「エレン!僕に!格闘術を教えて!」



    エレン「やだ」



    ミカサ「エレン、挨拶が遅れた。久しぶり」



    エレン「おう!久しぶり」



    ミカサ「それと、あの構えは何?見たことがない」



    エレン「内緒だ」



    アルミン「教えて!」



    コニー「俺にも!」



    エレン「ダメだ」



    コニー「えー」



    ミーナ「初めまして、ミーナ・カロライナだよ」



    エレン「よう!雌豚」



    ミーナ「えー、そんな事言わないでよ」



    エレン「よう、家畜以下」



    ミーナ「ひどーい」



    エレン「何?」



    ミーナ「格闘術教えてよ」



    エレン「却下」



    エレン「言っておくけど、この格闘術。たったの、2年3年程度で使いこなせると思うなよ。それに、俺は、対人格闘。1割も出してない」




    ライナー「あれで、1割以下」



    ベルトルト「強すぎる」



    ミカサ「エレンは凄い」



    エレン「だろ?」



    コニー「すげぇ」



    エレン「お前らには、教えられない。」



    アルミン「もう諦めようよ」



    エレン「あぁ、そうしてくれ」



    〜座学〜


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きはかける時に書きますね。多分続けて投稿すると思います
  10. 10 : : 2018/01/29(月) 17:18:37
    期待してる
    金髪チビwww
  11. 11 : : 2018/01/29(月) 17:20:00


    座学教官「え〜、〜〜〜〜〜〜」ペチャクチャペチャクチャ


    座学教官「お、時間が余ったな。伝説を話そう。」



    ジャン「伝説?」



    座学教官「そうだ。昔、人類の最初の人間とされている。一族がいた。その一族は筋力と身体能力がズバ抜けている」



    アルミン「はい!その一族知ってます!本で読みました!イェーガー一族ですよね!」



    座学教官「そうだ」



    みんな「イェーガー?」クル



    エレン「むにゃむにゃ」スースー



    座学教官「エレン・クルーガー。彼は、イェーガー一族最強の戦士だ」



    ユミル「は?」



    エレン「クルーガー?」パチッ



    アルミン「あれ?エレン・イェーガーじゃない。間違えたかな」



    クリスタ「なんで、イェーガーじゃなくて、クルーガーなんですか?」



    座学教官「エレン・クルーガーは結婚していた。だから、クルーガーになった」



    クリスタ「なるほど」



    座学教官「もう時間だ。終わりにするぞ」



    みんな「はっ!」



    〜食堂〜

    アルミン「エレン、本当にイェーガー一族だったんだね」



    エレン「あぁ、貴族の血も引いてる」



    アルミン「え?」



    エレン「レイス家の血も引いてる」



    クリスタ「レイス家の血も混ざってるの?」



    エレン「あぁ」



    アルミン「凄い」



    ライナー「お前!凄いな」



    エレン「…」キーーーン



    エレン「(これが俺のもう1つの能力か。)」



    エレン「あ、あぁ、サンキュ」



    アルミン「エレン!大丈夫?」



    エレン「あぁ、問題ない」



    エレン「行くぞ」


    〜サバイバル訓練〜


    キース「班を発表する!1班班長アルミン・アルレルト,エレン・イェーガー,クリスタ・レンズ,ユミル・×××」ペチャクチャ


    数分後


    アルミン「行こうか」スタスタ



    エレン「さっさと行くぞ」スタスタ



    クリスタ「ユミル?どうしたの?」スタスタ



    ユミル「いや、何でもねぇよ」スタスタ



    〜森の中〜


    エレン「寝床どうする?」



    アルミン「洞窟があればいいんだけど」



    エレン「あるぞ」



    アルミン「あ、うん。行こうかってえええええ!あったの?」



    エレン「おう!行くぞ」



    クリスタ「エレン凄い」



    ユミル「楽したい」



    〜洞窟の中〜


    アルミン「僕が、水を取ってくるから。2人で火をやっといて。エレンはご飯」



    エレン「熊でいい?」



    アルミン「う、うん」



    〜洞窟の奥〜


    エレン「みぃつけた」タタタ



    クマ ズドォン



    エレン「持ち帰る」ズルズル



    〜洞窟の拠点地点〜



    エレン「熊!GETだぜ!」ケラケラ



    熊「グルルルル」



    エレン「んー、なぁ、ちょっとさ手伝ってくれよ」



    熊「グルル」



    エレン「名前名前。よし、ユウマだ」



    ユウマ(熊)「グルル」



    エレン「えーと、飯!取ってきて」



    ユウマ「グルル」



    エレン「よーし!熊狩りだ!」


    〜数時間後〜


    熊 ズドォォン 50匹



    ユウマ「グルル」ポイ(魚)



    アルミン「ただいまってうわ!」



    クリスタ「火を付けられそうなのなかったよ?え?クマ?」



    ユミル「ようなんでクマ?」



    エレン「いいだろ」



    〜エレン達付近〜



    ジャン「メシどうするか」



    ミカサ「分からない」



    コニー「飯は狩ればいい」



    サシャ「ですね」



    エレン「お前ら何してるんだ?」ストッ



    ジャン「うお、エレン!飯がさ」



    エレン「熊でいい?何匹いる?」



    ジャン「は?いいけど、10匹くれ」



    エレン「いいぞ。」



    〜数分後〜

    エレン「ほら」



    サシャ「お肉食べ放題」



    コニー「だな!」



    ミカサ「エレン達に悪い」



    エレン「いや、後40匹いるし」



    サシャ「40」ジュル(涎)



    エレン「じゃあな」スタスタ


    〜洞窟内〜


    アルミン「エレン!出来たよ!」



    エレン「食うか。」



    みんな「いただきます!」



    エレン「…」シーーーーン

    ーーーー


    ーーー


    ーー




    エレン「てめぇ!そいつに手ぇ出したら殺すからな!」



    ???「安心しろよ!俺がじっくり、楽しんどいてやるからよ」



    ???2「エレン!来ちゃダメだよ」






    ーー


    ーーー


    ーーーー


    アルミン「エレン!」



    エレン「ん?どうした?」



    クリスタ「エレン、大丈夫?」



    エレン「あぁ」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きはかける時に書いていきます。
  12. 12 : : 2018/01/29(月) 17:55:29
    >>10 期待ありがとうございます。
    今から投稿します
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ユミル「エレンさんよ〜、怖い事でも思い出したか?」ケラケラ



    エレン「そうかもな」



    エレン「悪いもう寝ていいか?」ズキ



    アルミン「あ、うん」



    エレン「…くそ」ボソッ



    エレン スースー



    クリスタ「どうしたんだろうね?」



    アルミン「分からない」



    ユミル「私らも寝ようぜって言いたいとこだけどよ。なんで、クマの上にあいつは寝てんだ?」



    熊グーグー


    エレン「」スースー


    クリスタ「分からないよ」



    アルミン「まぁ、エレンだし。寝ようか。おやすみ。」


    〜朝?〜


    クリスタ「ん?ユミル?」



    ユミル「クリスタ」



    クリスタ「何?」



    ユミル「騙しててごめんな?」カチャ(ナイフ)



    クリスタ「え?」グサッ ポタポタ






    ーー


    ーーー


    ーーーー


    クリスタ「ッ!」ガバッ



    エレン「クリスタ、起きたのか?」



    クリスタ「う、うん」



    エレン「ユミルとアルミン起こしといてくれ。(あれ、この会話、夢に出てきたな。まさか!?)」



    クリスタ「起こしたよ」



    エレン「逃げる準備!」



    アルミン「ん?逃げるって何から?」



    エレン「来るぞ!」


    狼「グルルルルル」



    ユミル「狼の群れ」



    エレン「(夢で見たのと同じだ)殺す!」ギロッ



    エレン「行くぜ!」ブォォォォン



    狼「」ズドォン



    数時間後


    エレン「かはっ」ポタポタ バタッ



    アルミン「エレン!」



    クリスタ「止血しないと」



    アルミン「蒸気」



    エレン シュウウウウウウ



    クリスタ「巨人の蒸気?」



    アルミン「兎に角!見られちゃいけない。服で隠さないと!」ヌギヌギ パサッ



    ユミル(巨人なのか?こいつは)



    クリスタ「エレン」



    〜数時間後〜


    エレン「見られたかな」ムクッ



    エレン「……」スタスタ



    〜外〜


    エレン「夜………か。星が綺麗だな」



    エレン「………どうなるかな」



    エレン「…強く…なんなくちゃ……何も守れない」



    陰|スタ「エレン」



    〜朝〜


    エレン「お前ら、昨日はサンキューな」



    ユミル「お前は巨人なのか?」



    エレン「あぁそうだ。」



    アルミン「え?本当だったんだね」



    エレン「悪いな。黙ってて」



    アルミン「いいよ。みんなには、言わないでおこうよ」



    ユミル「まぁ、いいか」



    クリスタ「うん!」



    エレン(強く強く!最強になんなくちゃ)



    〜数日後〜


    キース「全員集まったな。では、明日は休日だ!自由に過ごせ!」


    みんな「はっ!」



    〜食堂〜


    ジャン「マルコ!久しぶりに出掛けようぜ」



    マルコ「うん!」



    ミーナ「ねぇ、アニ!出掛けようよ」



    アニ「別にいいけど」



    クリスタ「エレン!出掛けよ!」



    エレン「悪い。無理だ」

    〜次の日〜


    エレン「キース教官。仮入団1日目はどこに行けばいいですか?」



    キース「憲兵から行ってこい」



    エレン「はっ!」パッ!


    〜憲兵団本部〜


    ナイル「君たちが仮入団する。訓練兵か」



    4人「はっ!」パッ!



    ナイル「みんなの前で自己紹介だ」


    3人の自己紹介が終わり。残るはエレンのみ



    エレン「シガンシナ区出身。エレン・イェーガーだ。」



    ナイル「目標は?」



    エレン「調査兵団で、巨人を殺せればそれでいい」



    ナイル「そうか。では、彼と4人で犯罪者を捕まえてもらいたい。」



    モブ先「はっ!」パッ!


    4人「はっ!」パッ!



    モブ先「行こうか。まずはあの人だよ」



    エレン「…」シュン ズドォォン ポイ



    エレン「1人。次は?」



    モブ先「あ、あぁ、あっちだ。」タタタタ


    〜数分後〜


    エレン「あいつか」シュン


    ズドォォォン


    エレン「……」ガシッ ポイ



    〜15時間後〜


    エレン「ふぅ」



    モブ先「凄い。1日も掛からず、100人の犯罪者なんて。」



    モブ男「なぁ、俺ら意味なかったよな?」



    モブ子「あいつのせいで、いいとこ、見せらんなかったじゃん」



    モブ助「あいつうざいな」



    エレン「ありがとうございました」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きはかける時に書きます
  13. 13 : : 2018/01/30(火) 15:24:37
    皆さん。えーとですね。パスワードを書いた紙を無くしてしまい、新しいユーザーを作ったので、これを書き直します。すいません
  14. 14 : : 2018/01/30(火) 19:46:53
    頑張ってください
  15. 15 : : 2018/06/12(火) 21:50:51
    モブたちエレンより弱いからエレン任せてもモブ瞬殺やない?
  16. 16 : : 2018/06/12(火) 22:51:41
    期待
  17. 17 : : 2018/06/13(水) 12:32:33
    期待!
  18. 18 : : 2018/06/23(土) 07:21:05
    期待してます!



  19. 19 : : 2018/07/25(水) 13:05:13
    期待です!
  20. 20 : : 2018/07/27(金) 22:34:49
    まだっすか
  21. 21 : : 2018/07/27(金) 22:35:26
    続きお願いしやっす
  22. 22 : : 2018/07/28(土) 12:52:17
    きたいき
    たいきた
    いきたい
  23. 23 : : 2018/08/11(土) 14:20:35
    期待
  24. 24 : : 2018/08/12(日) 14:03:04
    期待
  25. 25 : : 2018/08/29(水) 19:38:48
    早く続き
  26. 26 : : 2018/09/04(火) 02:43:47
    期待です
  27. 27 : : 2018/10/01(月) 23:56:12
    期待(*´∀`)期待(*´∀`)
  28. 28 : : 2018/10/02(火) 20:39:30
    期待(*`・ω・)ゞ
  29. 29 : : 2018/10/29(月) 23:34:11
    これ放置キメてるねぇ
  30. 30 : : 2018/12/22(土) 18:15:01
    ↑ですねぇ(((o(*゚▽゚*)o)))
    あと放置うざいw作者はよ書け
  31. 31 : : 2018/12/30(日) 21:54:15
    放置しね
  32. 32 : : 2019/01/05(土) 01:11:13
    エレミカが良かった
  33. 33 : : 2019/01/05(土) 01:31:10
    エレンチート及びハーレムは飽和状態にあるから飽きた
  34. 34 : : 2019/02/19(火) 19:00:55
    はよしろはよしろ
  35. 35 : : 2019/02/23(土) 01:04:01
    ま〜だ〜?
  36. 36 : : 2019/04/01(月) 12:13:46
    もう新元号発表されたぞー!
  37. 37 : : 2019/04/02(火) 11:51:26
    乗っ取ってもいいですか?
  38. 38 : : 2019/05/07(火) 15:59:00
    あのー
    もう令和なんですけど〜
    ねえ作者さんあとで勝負しようよ!!(リアルファイト)
  39. 39 : : 2019/05/21(火) 06:58:08
    (°~°)¬
  40. 40 : : 2019/07/28(日) 20:15:26
    夏休み…。
  41. 41 : : 2020/04/17(金) 23:30:37
    いや違うやつでやるって言ってんじゃん。
  42. 42 : : 2020/04/17(金) 23:33:00
    黙れカス
  43. 43 : : 2020/04/30(木) 04:21:25
    口悪いのがかっこいいって思ってる作者と、エレンが最低でアホォなだけの話ね、理解理解。
  44. 44 : : 2020/07/08(水) 20:02:15
    モブ助ぇぇぇぇ!!!
  45. 45 : : 2021/09/20(月) 13:33:54
    なんかすごいことになってる
  46. 46 : : 2023/08/12(土) 01:15:49
    ちゃんと文も読めてないバカが量産されてるやん パースワードわからんから別ので続き書くって言ってるのに理解もできないのかよ

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1029330

ユウマ・イェーガー

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