このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「ついに…戦闘学園へ入学だ!」
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- 1 : 2018/01/27(土) 16:35:13 :
- 注意事項
駄作
誤字、脱字が多い
エレンチート
キャラ崩壊あり
エロあり
嫌な方はみない方がいいです。
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- 2 : 2018/01/27(土) 18:36:47 :
- きたい
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- 3 : 2018/01/28(日) 08:15:02 :
- エレン「やっとだー!」
エレン「ここで俺は最強になる!」
エルヴィン「これより、戦闘学園入学式を始める」
じゃーんじゃーんじゃーーん
エルヴィン「それではまず、この戦闘学園の紹介をさせてもらう
この学園では、入学初日から召喚獣と契約してもらう。この召喚獣は主にデュエルで使われる。
デュエルは三段階に分けられている。一段階目はノーマルデュエル。これは、一般的なデュエルで、召喚獣を使い、戦って勝敗をきめるだけだ。
二段階目はダブルデュエル。これは、二人で戦う。ルールはノーマルと変わらないが、連係プレイが大事になってくる。
そして最後、これがこの学園のメインだ。
デスデュエル。このデュエルの勝者は、敗者を支配できる。つまり、
何をしてもよいと言うことだ」ニタァ
入学生「!」ゾクッ
入学生「……」
入学生「あ、あの」
エルヴィン「何かね?」
入学生「た、例えば女子をお、犯すことも?」
女子全員(は!?こいつバカ?そんなのあり得る訳 エルヴィン「構わない」
女子全員(!?)
女子生徒「そ、それはさすがに犯罪じゃぁ…」
エルヴィン「犯罪ではない、国から許可は貰っている」
女子全員(ええええ!?)
エルヴィン「他に質問はないかね?」
エルヴィン「それでは次に、ランクと言うものを説明しよう」
ランクとは、召喚獣に与えられる強さの段階。
F E D C B A S Z と、Zに近づくほど強い。Zクラスは12匹しか、いないため、簡単には召喚獣にできない。ほぼ無理に近い。
これがランクだ」
エルヴィン「質問はないかね?」
エルヴィン「では、これにて入学式し終了する」
じゃーんじゃーんじゃーーん
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- 4 : 2018/01/29(月) 19:02:13 :
- エレン(勝者は敗者を支配できる…敗者に何をしてもいい…か)
エレン(……これが…これが戦闘学園か!)
エレン(ここで俺は最強になる!)
「ねぇ」
エレン(まずは特訓からだなぁ)
「ねぇ!」
エレン(どんな召喚獣と契約かなぁ)
「ねえ!聞こえてる!?」
エレン「!?な、何だ?」
「あ、やっと気づいた」
エレン「ごめんごめん、考え事してたんだ」
「ふーん、まぁいいや!」
エレン「お、おう(む無駄にテンション高い奴だな)」
クリスタ「私はクリスタレンズ!クリスタでいいよ!よろしく!」
エレン「俺はエレンイェーガー!俺もエレンでいい、よろしくな!」
クリスタ「うん!あっちにクラス表貼ってあるらしいから見に行こうよ!」
エレン「おう!」
エレン(いやぁ、初日でいいやつと友達になれたな!クラスかぁ。どんなやつがいるんだろ!)ワクワク
クリスタ「ここだよ!」
エレン「ありがとな!」
クリスタ「どーいたしまして!」
クラス表
A
エレン
アルミン
ミカサ
ジャン
クリスタ
ライナー
ベルトルト
アニ
サシャ
コニー
ミーナ
ユミル
モブ×18
エレン「お!同じクラスだ!」
クリスタ「ほんとだぁ~!(やったぁー!初の友達と同じクラスだぁ)」
エレン「早速行こうぜ!」
クリスタ「うん!」
キース「今日、貴様等の担当となったキースシャーディスだ!」
キース「では、早速自己紹介をしてもらう。一番から順に自己紹介をしろ!」
キース「始め!」
エレン「シガンシナ都市出身!エレンイェーガーです!これからよろしくお願いします!」
アルミン「シガンシナ都市出身!アルミンアルレルトです!仲良くしてください!よろしくお願いします!」
ミカサ「シガンシナ市出身。ミカサアッカーマンです。アルミンに危害を加える者は消す」
長いからカットォ!
キース「それでは、召喚獣と契約する」
「やっとだぁ!」「どんなのが当たるんだろ」「かっこいいのがいいなぁ」
キース「静かに!」
全員「…」
キース「それでは今から契約場に移動する」
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- 5 : 2018/01/30(火) 18:59:38 :
- 頑張ってください期待してますd( ̄  ̄)
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- 6 : 2018/01/30(火) 23:21:49 :
- エレン「こ、ここが契約場か…」
ライナー「で、でけぇ」
ベルトルト「ほんとだね」
ジャン「んなことよりよぉ。契約獣が気になる」
アルミン「そうだね!強いのだったらいいなぁ」
ミカサ「大丈夫。アルミンなら強い契約獣と契約できる」
キース「それでは早速契約してもらう!」
キース「順番は自己紹介のときと同じだ!」
エレン「俺が一番最初かぁ」
エレン「緊張する」ドキドキ
キース「イェーガー、この魔法陣に魔力を流し込め」
エレン「は、はい!」
エレン「ふっ!」スーーーー
魔法陣 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
キース「来るぞ」
エレン「一体どんな奴なんだろう」ドキドキ
魔法陣 キュイイイイイイイン
エレン「眩しっ!
「はぁ~い。ども~」
エレン「……え?」
キース「これが貴様の召喚獣だ」
エレン「先生」
キース「なんだ?」
エレン「獣というより…人に見えますが…」
キース「召喚獣と言ってもせ絶対に獣類が出てくるとは限らん。こういう奴も珍しくない」
エレン「は、はぁ」
「お話は終わったかしら?」
エレン「お、おう」
「それじゃあさっさと契約しましょ」
エレン「どーやってするんだ?」
「こーやってするのよ」
エレン「?なに近づいてkんぐ!?」
「レロ…チュ…アム…チュパ」
キース以外全員「!?」
「キスしてやがるぞ!」「よく見るとあの召喚獣美人だし!」「くそぉ!俺もあんな美人としてぇ!」
キース「この契約のしかた…サキュバスか」
エレン「んむ…ぷはぁ!はぁ…はぁ…なにしやがる!」
「これが私たちの契約方法なのよ」
キース「本当だイェーガー。こいつはサキュバスだ」
エレン「?サキュバス?」
ジャン「ハァ…おめぇサキュバスも知らねぇのか?」
エレン「し、知らねぇよ!悪いか!」
クレリア「そうよ~。私サキュバスのクレリアシグアネット。クレアって呼んでね。ダーリン♡」
エレン「お、おう。俺はエレンイェーガーだ。その、これからよろしく頼むな!クレア!」
キース(シグアネット…こいつ{エレン}かなりの大物と契約したな」
クレリアシグアネット
サキュバスの始祖。サキュバスを生み出すことができる。上級サキュバスは生み出すとき、大量の魔力を消費するため、一日に10体しか生み出すことができない。しかし、中級と下級なら、一日に最大1000体も生み出せる。
ランクはS
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- 7 : 2018/02/01(木) 23:18:42 :
- そして全員の契約が完了した。
人物紹介(生徒手帳)
《エレン イェーガー》
年齢16 契約獣サキュバス←ランクS 支配人数0
勝利数0 敗北数0
《アルミン アルレルト》
年齢16 契約獣ペガサス←B 支配人数0
勝利数0 敗北数0
《ミカサ アッカーマン》
年齢15 契約獣ヴァルキリー←A 支配人数0
勝利数0 敗北数0
一応、重要人物の生徒手帳だけ書きます。
他は途中に書いていきたいと思います。
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- 8 : 2018/02/01(木) 23:40:56 :
- サキュバスってどうあがいてもランク低そうなイメージなんやけどなあ
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- 9 : 2018/02/02(金) 16:52:44 :
- キース「全員契約が完了したな」
全員「」コク
キース「今日はここまでだ!貴様等には部屋をを用意してある!」
キース「それでは解散!」
エレン「ここが俺の部屋か」
エレン「お!ベットだ!」
エレン「ダーイブ!」ボフ
エレン「ふぅ」
エレン「にしても、支配かぁ」
エレン「生徒手帳にも支配数ってのがあったしな」
エレン「くぅ~!楽しみになってきたー!」
エレン「あ!そーだ、気になってた事があったんだ」
エレン「キース先生に聞きに行くか」
コンコン
キース「入れ」
スタスタ
キース「イェーガーか。何の用だ」
エレン「先生に聞きたいことがありまして」
キース「言ってみろ」
エレン「デスデュエルで、勝っときに敗者を支配できるんですよね?」
キース「あぁ、そーだ」
エレン「人ではなく、召喚獣をもらうことはできるんですか?」
キース「…それは支配ではないぞ」
エレン「敗者を支配できるなら召喚獣をもらうことも支配になるはずです」
キース「…」
エレン「先生?」
キース「貴様に才能があるようだな」
エレン「?なにのです?」
キース「支配することのだ」
エレン「あ、ありがとうございます」
キース「そうだ、召喚獣をもらうこともできる」
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- 10 : 2018/02/03(土) 16:10:17 :
- エレン(やっぱり…)
キース「用はそれだけか?」
エレン「はい」
キース「そうか」
エレン「ではこれで」
キース「うむ」
ガチャ
エレン(よし!一番気になっていたことは知れた)
エレン(あとは勝って勝って勝ちまくって召喚獣を俺のものにしてやる!)
***翌日***
チリリリリリリリリリリ
エレン「ん…んん」(止めようと探しています)
エレン「んー…」ムニュ
「いや~ん」
エレン「?…へあ?」ムニュムニュ
エレン「??なんだこの感触」ムニュムニュムニュ
「ふふふ。そんなに揉んじゃって♡」
エレン「人の声…ってえぇぇ!?」ガバッ!
エレン「なんでお前がいんだよ!」
「えぇ~いいじゃな~い」
エレン「言い訳ねぇだろ!クレア!」
クレア「ほら、もっと揉んでいいから♡」グイ ムニュ
エレン「ほほう」ムニュムニュ
エレン「これはなかなかの感触…っておい!」
クレア「もー。じゃあ選んで」
エレン「なにを」
クレア「このまま揉むか、私を戻らすか」
エレン「いいから戻れ!」
クレア「本当にいいの~?」タプンタプン
エレン「……戻れ!」
クレア「本当に~?」タプンタプン
エレン「………………やっぱもう少し揉んどく」ムニュムニュ
クレア「ふふふ♡」ニコニコ
三十分後…
エレン「ふぅ。満足満足!」
クレア「はぁ…はぁ…かなり揉むのね」
エレン「腹も減ったし食堂へ行こー!」
クレア「はーい♡」
エレン「って!おまえは戻れ!」
クレア「もう。わかったわよ。戻るから怒らない怒らなーい」シュン
エレン「ったく」
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- 11 : 2018/02/13(火) 23:53:20 :
- 早くううぅぅぅぅぅぅぅ
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- 12 : 2018/03/03(土) 23:10:44 :
- 塗りぬー寝目筒船目によへ府ー無ぬ日門奈る父へて持てれクリ来る背競る背を寸着れ背をそれて背をの列ン裾流転巣血へ周布裾惚れ止めテロぬ炉にる津ふて歩の子のテロにて仏刷りとー津巣利せれ知る切り背ー知る競り鶴七を賃つれ比し111111津牟田も口も巣へぬ目幌に筒ーチーつれに血も地理日ー伏すのつつさにめちもくほしほすもすねすほすぬしすてこエセ区補記目楡魔とねきつへそとりしるつれてりとろすをとをきい?こんすねれそわスレ寝利せれツン背を寝れて子をくれぬとをけに経よ塗り悔いんぬ背六よぬ目千代区へ散るつーの油脂ー露嵩山湯と府をツンつーけつるねわくれつ?せけれすをせれてぬにしきくをととてすくくくすーてをとれし?とろす?てこりぬよけれつーふつせむぬーすれき背炉テロ津炉つて列れのー津列れ列津烈々レスレスし巣くるけけるけれそせれせれりぬねるせけをうれきわけこおんししもくるけけるけれそせれせれりぬねるせけをうれきわけこおんししもしーぎうせーちりけくせすこりおきすけ?へーしけ?こぬつけをぉ刷り競り煤危機背死楠か透け津市区血て背日ひねてく経湯ぬ寝無へのよ
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- 13 : 2018/08/16(木) 00:55:43 :
- <<12クズ
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- 14 : 2018/12/02(日) 00:00:27 :
- はぁ、面白かったのに、、
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- 15 : 2019/03/04(月) 19:05:39 :
- 続きを書いてくれる人を探しても見つからないよ
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