この作品は執筆を終了しています。
エレン「アニのシチューが食べたいな」
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- 1 : 2013/12/24(火) 19:42:32 :
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アニ「エレン、放課後に雪だるま作ろう」http://www.ssnote.net/archives/2909
に似たSSです しかし少し違う点があるので、続きではないと考えて下さい
・現代転生のラブコメみたいなSS
・アニたちは同じ高校の1年生
・冬休みの設定
・エレンとアニは付き合っている
・ベルトルトはアニのことが好きなわけではない
全部書き終わってからまとめて投稿しますので少しお待ち下さい
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- 2 : 2013/12/24(火) 19:59:41 :
- と言っておきながらやっぱり最初だけ投稿します
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- 3 : 2013/12/24(火) 20:01:23 :
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~冬休み アニの家~
エレン「お、もう10時半か」
アニ「ほんとだね」
エレン「腹減ってきたな。アニの手料理が食べたいな~」
アニ「いいよ、でもエレンも手伝って」
エレン「よしわかった。アニの手料理が食べられるなら何でも手伝う」
エレン「あ、でもお父さん帰ってくるのか?」
アニ「いや、今日は帰ってこないよ」
エレン「じゃあどうする?食材はあるか?」
アニ「うーん、あんまりない。今日買い物行こうと思ってたから、買いに行こう」
エレン「よしわかった」スクッ
アニ「ちょっと待って、何が食べたいの?」
エレン「アニの作るもんなら何でもいいけど」
アニ「お父さんもよく何でもいいって言うんだけど、それが一番困るんだよね…」
エレン「じゃあ今日はチーハン以外で」
アニ「チーハン以外って範囲が広すぎるよ」
エレン「う~ん…シチューってできる?」
アニ「毎日お父さんにご飯作ってるんだからそのくらいできるよ」
エレン「じゃあシチューでお願いします」
アニ「そしたら買い物行こうか」
エレン「今から楽しみだ」ワクワク
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- 4 : 2013/12/24(火) 20:02:02 :
- 続きはまとめて投稿しますので
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- 5 : 2013/12/24(火) 20:02:03 :
- 期待‼
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- 6 : 2013/12/24(火) 20:02:46 :
- >>5 どうもです! 頑張って書きます
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- 7 : 2013/12/24(火) 23:52:20 :
- 期待!
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- 8 : 2013/12/24(火) 23:58:55 :
- 期待
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- 9 : 2013/12/25(水) 14:00:20 :
- ガンバ\(*⌒0⌒)♪
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- 11 : 2013/12/25(水) 14:57:30 :
~買い物への歩き道~
エレン「そういえば、冬休みが始まる前ライナーがベルトルトに彼女作れって言ってたな」
アニ「そんなこと言ってたかもね」
エレン「ベルトルトってけっこう整った顔してるからモテそうなのにな。優しいし」
アニ「そうだね、昔から優しいやつだったよ」
エレン「でも積極性が足りないから、自分から告白したりしないんだよな」
アニ「確かにそうかもね」
エレン「あ、ちょっと待った…」
アニ「え?」
エレン「ライナーとベルトルトがいる…」
アニ「え!?どこ?」
エレン「ほらあの交差点のとこ」
アニ「あー何だかでかい2人がいるね。噂をすれば何とやら…」
エレン「あんなでかくて男2人でいる奴らなんてあいつらしかいない」
アニ「嫌味っぽいね」
エレン「え?今の何が嫌味だったんだ?」
アニ「…エレンはもう少し恋人がいない人の気持ちをわかるようにならないとね」ボソッ
エレン「?」
アニ「いや何でもないよ」
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- 12 : 2013/12/25(水) 15:01:06 :
- エレン「あいつらどこ行くんだ?」
アニ「さあ、でもベルトルトがモテない理由がわかったよ」
エレン「何?」
アニ「あんなにライナーと2人でいるから」
エレン「そ、それは…」
アニ「幼馴染として心配だよ」
エレン「いや、だからそれはないって…」
アニ「あ、あいつら私たちに気付いた」
エレン「ほんとだ、手振ってる」
ライナー「……おーいエレン、アニ」テフリフリ
エレン「おーいライナー、どこ行くんだー?」
ライナー「何だって?」タッタッタッ
ベルトルト「ちょっと待ってよライナー」タッタッタッ
エレン「いや、どこ行くんだ?って」
ライナー「ただノートと参考書を買いに行ってただけだ」
アニ「え?じゃあ何でベルトルトも一緒なの…?」
ベルトルト「? 僕もノートとか買ったからだけど…?」
エレン「な、仲いいんだな…」
アニ「……(やっぱり…)」
ベルトルト「ところで2人はどこ行くの?散歩?」
エレン「シチューの食材を買いに行くんだよ」
ライナー「ちょっと待て、買うってことは作るんだよな?」
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- 13 : 2013/12/25(水) 15:03:13 :
- アニ「うん、私の家で作るよ」
ベルトルト「(カレカノしてるなー)」
ライナー「ベルトルト…ちょっと」スッ
ベルトルト「な、何?」
ライナー「今日のな…」コソコソ
エレン「何やってんだ?」
アニ「さあ…」
ベルトルト「よし、そうしよう」コソコソ
ライナー「俺たちにも幸せを分けてもらおう」コソコソ
ライナー「エレン、俺たちもシチューを作るのを手伝う」
エレン「おい、作るのを手伝うってことは食べるんだろ(さっきも同じような会話しなかったか?)」
ライナー「俺たちも金を出すから。いいかアニ?」
アニ「まああんたらならいいけどさ…」
ベルトルト「やった!シチューだ!」
アニ「4人分のシチューか、しかもあんたら一杯じゃ足りないよね」
エレン「大変なことになりそうだ…」
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- 14 : 2013/12/25(水) 15:06:53 :
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~スーパー~
ベルトルト「たいしてこんでないね」
アニ「ラッキーだね。さて、そしたら私はルーと肉を買ってくるからあんたら3人は野菜お願い」
エレ・ライ・ベル「はーい」
アニ「…えーと鳥肉でいいよね。ルーはホワイトで…」ガサッ
ライナー「人参とじゃがいもと玉ねぎと」スッスッ
ベルトルト「ブロッコリーなんてどう?」サッ
ライナー「いいな。あと白菜もな」サッ
エレン「お前ら詳しいな。俺料理なんてしないから全然わかんねえ」
ライナー「エレン、シチューの具材くらいわからないと将来困るぞ」
ベルトルト「そうだよエレン。あ、こっちの方がブロッコリー安い」サッ
エレン「困るか?」
ベルトルト「あー君は困らないか」
ライナー「にくらしい奴だ。野菜はこれくらいでいいか」
エレン「トマトとかどうだ?」
ライナー「トマトシチューになるが、その方がいいのか?」
エレン「え、いや…(冗談のつもりで言ったのに、そんなシチューがあったのか)」
ベルトルト「よし、こっちはいいね。アニはどこかな?」キョロキョロ
ライナー「こっちに向かってきてるぞ」
エレン「アニの方も買い終わったみたいだな」
アニ「…あんたら何買ったの?」スタスタ
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- 15 : 2013/12/25(水) 15:09:52 :
- ベルトルト「この通りだよ」スッ
アニ「えーと…うん、いいね。あ、でもほうれん草入れていい?私は毎回ほうれん草入れてるんだよね」
エレン「アニの作るシチューなら何が入っててもよし」
ライナー「ほうれん草かうまそうだな」
アニ「じゃあ持ってくる」スタスタ
ベルトルト「買い物かごが似合うねアニ」
ライナー「ああ、いいお嫁になるだろうな。エレンの」
ベルトルト「結婚式に行くのが楽しみだよ」
エレン「お前ら気が早いな…」
ライナー「エレン、アニを幸せにしろよ。俺とベルトルトにとってアニは妹みたいなもんなんだ」
エレン「もちろんだ、不幸せになんてしない」
ベルトルト「エレンなら大丈夫だよ」
アニ「持ってきたよ」
ベルトルト「びっくりした…」
アニ「あんたら私の話してなかった?」
ライナー「何でもない何でもない」ニコッ
ベルトルト「そうそう」ニコッ
アニ「……(えっ、何こいつら…)」ヒキ
エレン「鶏肉か」
アニ「え、いやだった?」
エレン「いや大好きだ。けど俺んちでは豚肉にするからさ」
アニ「変えてくる?」
エレン「いや、アニの鶏肉のシチューが食べたい」
アニ「じゃあこのままで」
アニ「会計済ませてくるから、これ持ってあそこで待ってて3人とも」スッ
ライナー「エコバックか…流石に主婦は準備がいいな」
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- 16 : 2013/12/25(水) 15:12:17 :
~帰り道~
エレン「まあ男が買ったものを持つってのはよくある風景だよな」ガサッ
アニ「男は力あるんだから」
ベルトルト「ここは新婚時の練習ってことで全部エレンに持たせるのはどうかな?」
ライナー「いい考えだ」
エレン「いやちょっと待て待て…」
ベルトルト「でもそんなに重くないからなあ」スッ
エレン「重かったら持たせるのかよッ」
ライナー「しかしなエレン、将来はもっと重い買い物持たせられるぞ」
エレン「重いだけで安ければいいけどな…」
ベルトルト「浪費妻か…」
アニ「それは誰のこと…?」
ベルトルト「何でもございません」
アニ「浪費なんてしないよ…」
ライナー「そうだな、エレンの稼ぎにもよるな」
ベルトルト「今就職が難しいからねー」
エレン「ずいぶんリアルな話だな…」
アニ「というかあんたら2人も同じでしょ」
ライナー「そうだな、高校でたら大学か、就職か」
ベルトルト「…現実逃避するわけじゃないけど、今はその話終わりにしない?」
エレン「そうだな、今はシチューだ」
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- 17 : 2013/12/25(水) 15:15:22 :
- ライナー「高校に入ってからシチューあんまり食べてないな。楽しみだ」
ベルトルト「お腹が減ってきたよ」
エレン「食べるまでまだけっこうあるぞ。これから作るんだから」
アニ「まあ、早く食べたいんだったら頑張って手伝うんだね」
エレン「わかったわかった」
ベルトルト「でもエレン普段料理しないんじゃなかった?」
エレン「俺の手伝いは皿だしと味見だ」
ライナー「戦力外だな」
アニ「シチューくらい1人でも作れるけどさ。カレーと同じくらいのレベルだし」
ベルトルト「そういえば何でシチューになったの?」
アニ「エレンがシチューが食べたいって言ったから」
ライナー「あれ?チーハンじゃないのか?」
エレン「チーハンは前にアニに作ってもらったんだよ。だから今回はシチューで」
ライナー「ああ、そういうことか。仲のいいこと」
エレン「おっ、着いた着いた。少し重かった」
アニ「あんたら2人は家に連絡したの?」
ベルトルト「うん、さっきしたよ。お昼いらないって」
アニ「じゃあ上がって」ガチャ
エレン「再びおじゃまします」
ライ・ベル「おじゃましまーす」
アニ「ちょっとあんたら居間にいて。台所で調理道具を用意してるから」
エレン「わかった」
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- 18 : 2013/12/25(水) 15:18:08 :
- ライナー「ふー、あったまるな」(ストーブにあたっている)
ベルトルト「ライナー占領しないでよ」
エレン「俺らもあたりたい」
ライナー「あと3分くれ」
エレン「くそっ」
ベルトルト「でもアニの家に久しぶりに来たなあ」
ライナー「小さいころよく3人でアニの家で遊んだよな」
ベルトルト「えっ?遊び場所は主に外じゃなかった?」
ライナー「冬の話だよ。アニは黄色い毛布をずっとかけてた」
ベルトルト「ああー懐かしい」
エレン「見たかったな…」
ライナー「アニに言ったら写真あるんじゃないか?ほんとに冬はずっとかけてたから」
エレン「いや、アニはそんな写真を見せてはくれない」
ベルトルト「だろうね」
アニ「じゃあ手伝いに来て、って言っても3人もいらない」
エレン「アニのエプロン姿似合ってるな」
アニ「ありがと…」
ライナー「じゃあエレンは味見役で」
エレン「やっぱりか…じゃあここから見てるよ。ちょっと遠いけどな」
ベルトルト「じゃあ作業開始しよう」
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- 19 : 2013/12/25(水) 15:20:09 :
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~台所~
アニ「じゃあベルトルトは皮むきで、ライナーが切る、で私が茹でる」
アニ「ほうれん草とブロッコリーを先に茹でておかないと」ジャー(水の音)
ベルトルト「玉ねぎは最後で、先に人参とじゃがいもを剥いちゃおう」
ライナー「じゃあ俺は白菜を切っておこう」
ベルトルト「……」シャッシャッシャッシャッ(皮むき器の音)
ライナー「(何か怖いな…)」トン トン(包丁の音)
――――
―――
――
―
ライナー「……」トントン シクシク ポロポロ
ベルトルト「ライナー、玉ねぎ大丈夫?」
ライナー「ああ…大丈夫だ。グスッ」トントン ポロポロ
アニ「普段料理してる人の苦労がわかるでしょ?」グツグツ(ほうれん草を茹でている)
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- 20 : 2013/12/25(水) 15:23:04 :
- ライナー「ああ、これはキツイ…」グスグス
アニ「まあ、玉ねぎだけが料理のキツさじゃないけどね」グツグツ
ライナー「よし、終わった」グスッ
ベルトルト「お疲れライナー…(ライナーが泣いてるのを見るのはクリスタに振られた時以来だな)」
アニ「じゃあこのほうれん草を切ってくれるかい?」ジャー
ライナー「わかった」
アニ「その間に鶏肉を炒めてるよ」
ライナー「アチチ、どのくらいで切ればいいんだ?」
アニ「私が食べられるサイズで」
ライナー「なら大きめでいいな」トン
ベルトルト「プッ」クスクス
アニ「…(後で蹴ってやる)」ピキピキ
――――
―――
――
―
ライナー「切り終わったぞ」
アニ「はいどうも、じゃああとは私だけで十分だからもういいよ」
ベルトルト「はーい、エレンと待ってる」スタスタ
ライナー「あーやっと目が痛くなくなった」スタスタ
エレン「お疲れ、もうちょっとか?」
ライナー「いや、少なくともあと20分はかかる」
エレン「マジか…腹減った」
ベルトルト「3人でチェスでもしてよう」
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- 21 : 2013/12/25(水) 15:24:14 :
- ライナー「またチェスか。好きだなベルトルト」
ベルトルト「まあね」
エレン「小型のチェスを携帯してるってのがすげえ」
ライナー「ベルトルト対エレンな」
ベルトルト「OK」カチャカチャ
――――
―――
――
―
ベルトルト「これでチェックメイト」トン
エレン「ああーダメだ、強い」
ライナー「はいお疲れさん」
アニ「できたから運んでー」
エレン「はいよー」スクッ
ベルトルト「じゃあ僕も」スクッ
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- 22 : 2013/12/25(水) 15:27:34 :
- エレン「おーうまそうだな」
ベルトルト「ほんとにね」
アニ「あ、全部ご飯にかけちゃったけどよかった?」
ベルトルト「ライナー、ご飯にかけてあるのでいいかーい?」
ライナー「むしろそれにしてくれー」
エレン「じゃあ居間に」スタスタ
ベルトルト「一気にお腹減ってきたよ」スタスタ
エレン「よし、待ちわびたぜ」トン
アニ「じゃあ食べようか」
アニ・エレ・ライ・ベル「いただきまーす」
エレン「……おお!めっちゃうめえ!」パクパク
アニ「ありがと」
ベルトルト「ほうれん草がおいしいね」パクパク
ライナー「うまい、おかわりはあるんだよな?」
アニ「あるよ。食べ終わってからね」パクパク
ライナー「いやー自分で切った野菜はうまい」パクパク
エレン「だから野菜がでかいのか…」
ベルトルト「大きいのも食べごたえがあるよ」
エレン「確かにな。しかしアニの作ったもんはうまい。毎日食べたいな」パクパク
アニ「え……///」
ライナー「さり気なくプロポーズするなよエレン…」
アニ「…!!」
エレン「プロポーズ?何が?」
ライナー「……」
ベルトルト「(こりゃアニも大変だ…)」パクパク
終わり
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- 23 : 2013/12/25(水) 15:29:58 :
- たいした展開もない日常SSを見てくれた方、ありがとうございます
コメントあったらお願いします
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- 24 : 2013/12/25(水) 15:30:43 :
- 面白かったでぇーす
次作に期待でぇーす
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- 25 : 2013/12/25(水) 15:31:48 :
- >>24 そう言ってもらえると嬉しいです!
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- 26 : 2013/12/25(水) 18:24:18 :
- おもろかった
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- 27 : 2013/12/25(水) 22:44:46 :
- 面白かったです
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- 28 : 2013/12/25(水) 23:58:40 :
- 微笑ましいなぁ~~
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- 30 : 2013/12/28(土) 12:57:03 :
- >>28 またこんな感じの書くと思うんで、良かったら見てください
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- 31 : 2013/12/28(土) 13:59:43 :
- ほのぼのしてて良かったです
シチュー食べたくなりましたw
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- 32 : 2013/12/28(土) 14:35:20 :
- >>31 サンキューです!
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- 33 : 2014/01/02(木) 10:43:32 :
- 面白い!お腹空いた。
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