このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
少年は憎しみと復讐を持ち死に生き返る
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- 1 : 2018/01/22(月) 17:15:05 :
- 少年は獣の巨人を倒した
住人や中の人類はとても喜んでもいたが、少年が巨人になれるということを,とても恐れていた,,
少年は,,地下に閉じ込められた,,,,,,
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- 2 : 2018/01/22(月) 17:21:25 :
- エレン「ん?ここ,,,,どこだ?」
????「やあ,やっと目覚めたかい?エレン」
エレン「アルミン!なぁここはどこなんだ?」
アルミン「ここは地下牢で君はもうすぐ処刑される」
エレン「,,,,,,なんでだよ」
アルミン「そんなの君が巨人だからに決まってるじゃん,君がいたら僕たちや人類は安心して生きれないんだよ」
エレン「,,,,,,,,,,,」
アルミン「おっと,もう時間みたいだね」
アルミン「バイバイ」
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- 3 : 2018/01/22(月) 22:08:37 :
- モブ「これをつけろ,」ジャリジャリ
エレン「,,,,わかったよ」
モブ「さっさと歩け!」
エレン「へいへい」
最後の巨人だー殺せ殺せ
エレン「ミカサ,,,,」
ミカサ「,,,死ね」ギロッ
アルミン「人類の敵」ギロッ
ジャン「裏切り者!」ギロ
コニー「このじょうきょうがわからないのはおれがばかだからじゃないよな」
エレン「コニーだけなんでひらがななんだよ( ´_ゝ`)」
ミカサ「あっ,そこは同感」
アルミン「僕も同感」
コニー「おれはばかじゃねえよ!」
ミカアルエレ「いや、バカだろwww」
作者「シリアスな展開なのに,コニーがいるとそれぶち壊されるな,,,,」
エレン「作者はいらないからゴミ箱入れといてよ」
作者「ダニィ!?」
モブ「作者うざいからオッケー」ズルズルぽいっ
作者「」チーン
エレン「わー作者が死んじゃったー」(棒)
ジャン「大変だー」(棒)
とりあえずシリアス展開に戻すね
エレン「なんでだよ!あんなに中よかったじゃないか!」
アルミン「巨人と仲良くなんてしたくないけどね,あの時は知らなかったから」
死刑執行人(モブ」「最後に言い残す言葉は?」
エレン「人間は裏切りの連鎖,,絶対に復讐してやるよ」ゴゴゴゴゴ
ズバッ
最後の巨人が死んだぞーやったやったー
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- 4 : 2018/01/22(月) 22:16:30 :
- エレン「なんだここ,確か俺は殺されて」
???「やあ,君がエレン君?」
エレン「誰だ」ギロッ
???「まあまあそんなに殺気出さないでよ」
エレン「何しに来た」
???「君に復讐する能力を身につけさせに来た」
エレン「そうか」
エレン「名前は?」
???「私はルリア」
エレン「それでどんな能力を俺に身につけさせるんだ?」
ルリア「えーとー空間操りとー幻覚を見せる能力と,世界を作り出す能力と,人をコピーする能力と、あーもう!めんどくさい!全部の能力つける!」
エレン「まじですか?」
ルリア「まじですよ」
エレルリ「まーじかよ,へい!」
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- 5 : 2018/01/22(月) 23:00:34 :
- ルリア「さっきの世界に送ってあげるよ」
エレン「サンキュールリア」シュン
エレン「さてと,復讐を始めますかね,」
エレン「にしても,ここは,思い出の坂じゃねえか」
エレン「まあいい」
エレン「対象ミカサ,アルミン,リヴァイ,あとは、俺の知ってる104期生とリヴァイ班の人たちでいっかテレポート(思い出の坂)」
エレン「ドウモサッキブリデスネミナサン」
ミカサ「エレン!」たたた
エレン「ツマラナイ」
ミカサ「え?エレ「空間,暗い世界」
アルミン「ミカサ!エレン,どこにミカサをやった!?答えろ!!!」
エレン「オチツイテクダサイヨ」
アルミン「誰が落ち着け「空間,暗い世界 大」
「ウワァァァァ」
エレン「さて,これで全員行ったな」
エレン「俺も行くか」
エレン「空間,暗い世界」シュっ
エレン「ミカサ」ニコニコ
ミカサ「エレン!」タタタタ
エレン「創造,世界」
ミカサ「やめて!」
エレン「アナタニハワタシトオナジタイケンヲサセテアゲマスヨ」
エレン「一人目」
エレン「アールーミン」
アルミン「エレン!」
エレン「君には,、ずっと掘られる世界がいいね!うんうん!」
アルミン「え?」サァァ
エレン「創造,世界&ホモ」
アルミン「ウワァァァァ」
エレン「二人目」
エレン「リヴァイ」
リヴァイ「チッ,お前は俺を,タメ口で言うぐらい偉いのか?」
エレン「あなたは彼女がいますね?」
リヴァイ「何故それを知っている,」
エレン「その彼女をレイプさせられる世界に連れてったらどうなるかなーっと思ってさぁ」ニヤニヤ
リヴァイ「そんなことしたらお前を殺す,」
エレン「いいの?」
リヴァイ「何がだ」
エレン「その彼女さん連れて来ちゃったからさ」
リヴァイ「は?」
ハンジ「助けて」ポロポロ
リヴァイ「!ハンジ!」
エレン「どうする?この子を離すかわりに,自分の体を差し出すか,彼女を見捨てるか」
リヴァイ「いいだろう」
エレン「よし,交渉設立」
エレン「この子はあなたがあそこの中に入れば離してあげる」
リヴァイ「」タタタタギュインピタ
エレン「オッケーじゃあこの子は離してあげるよ」パッ
エレン「さてと,行こうか」シュイン
エレン「リヴァイよ,女になれー」
リヴァイ「は?声が高くなってやがる」
エレン「リヴァイが俺の言うことを絶対に聞くようにー」
リヴァイ「」
エレン「さてとこいつらにご奉仕してあげて」
リヴァイ「わかりました」(くそ,体が勝手に)
モブ「ウヘヘ」
エレン「そうだ,リヴァイ」
リヴァイ「何ですか」
エレン「入れられた時は,口は勝手に動かないからバイビー」
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