このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
アルミン「君を気持ちよくさせてくれない?」
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- 1 : 2018/01/20(土) 10:18:33 :
- 前回のリメイク版
アルアニ嫌いはback
エロあり
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- 2 : 2018/01/20(土) 11:00:27 :
アニside
「あっ、‥‥‥‥るみっ‥‥‥‥‥‥まっ、んんっ」
これから私は目の前にいる男、アルミン・アルレルトとsexをする。
事のはったんは約3時間前、
※※※※※※
周りは常に人がいて寝るときも人、ご飯を食べるときも人、人、人、人。
そんな感じで上手く性欲処理ができていなかったアニは人の出入りが全くない資料室を選び、そこで処理しようとした
中指と薬指を舌で十分に湿らせショーツの中に入れた。アニのあそこはすでにグジュグジュになっていた。厭らしい液が次から次へと溢れてくる穴に指を入れ、かき混ぜた
「ん‥‥‥‥‥‥は、‥‥‥‥‥‥ぁ‥‥」
アニの小さな声と反比例して室内には卑猥な水音が響き渡る。奥を優しく引っ掻いたり、乱暴にかき混ぜたり、激しく出し入れしたりする。
徐々にバリエーションを増やしていき、アニの秘部は色々な刺激を受け、限界に近づいていた。
「あっ、‥‥あっ‥‥あっ、いくっ‥‥いくっ‥‥‥‥んっ」
激しくナカを刺激し、ようやく絶頂に達しそうになったアニだが、次の瞬間、邪魔をされた。
「アニ?‥‥何してんの?」
「へっ?」
自慰行為を間近で見られるというまさかの展開にアニの頭は真っ白になった。
声の主はアルミン・アルレルトだった。
「君、こんなところでスるの?危ないからトイレでやりなよ‥‥‥‥」
なんてごもっともなことを言われ、アニの顔は真っ赤になった。
「あんた、このことバラしたら‥‥‥‥」
アニは鬼の形相になり、アルミンを凄んだ
だが、アルミンには聞かなかった
「別に秘密にしとくけどさ、それ黙ってても僕にとってはメリットないよね?」
「は?」
まさかのアルミンの発言にアニは心から驚いた
「あっ!僕の言うことをなんでも聞いてくれるなら黙っとくよ」
「あんた‥‥‥‥‥‥殺すよ?」
本当に殺しそうな顔で言ってきたのでアルミンはその提案をやめた
「あっ、じゃあ僕たちがこれからsexして君がイカなかったら黙ってる」
「君がイったら黙っててあげる代わりに僕のセフレになってね」
アルミンはそういった瞬間、アニにキスした
※※※※※※
そして今に至る
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- 3 : 2018/01/20(土) 17:28:33 :
- 「ん‥‥‥‥ちゅ‥‥‥‥る‥‥‥‥」
アルミンは優しく、執拗にアニを攻めた。甘ったるいキスで。
まるでチョコレートを食べたときみたいに全身がトロンとしてくるものだからアニも抵抗できなかった
「あ、‥‥‥‥る、み‥‥‥‥‥‥はぁ」
徐々に頭の中の酸素も減っていき、アニの頭がくらくらしはじめたところでアルミンは唇を離した。
「鍵するの忘れちゃったよ」
アルミンは資料室の扉をカチャリ、と閉めた
「アニ、おいで」
ふらふらするアニの腰を支えて本棚の後ろへ行った。
「じゃあ、アニ。イっちゃだめだからね」
まるで、子供に言い聞かせるようにアルミンは言ってから、子供はしないようなことを始めた
首筋をちゅっと口付けられたアニはついピクッと反応してしまった
「はなひ、きいてた?」
アルミンはくすっと笑ってから首から鎖骨まで舐めていった
「あ、‥‥‥‥アルミン。‥‥やめ‥‥」
アニは内心ゾクゾクしながら言った
「やめないよ」
アルミンはアニの服をめくり、下着を外し二つの大きく柔らかい実をつかんだ
形を崩したり上下に持ち上げたりしてアルミンは楽しげだ。
ついにはその素晴らしい実の頂点にある蕾に舌を伸ばした。口の中に固くなった蕾を入れ下の上でコロコロと転がした。
「ぁ‥‥アルミン‥‥‥‥恥ずかし‥‥」
「‥‥‥‥じゃあ、他のところを舐めるよ」
アルミンはそう言うとアニのズボンをズラした
「ねぇ、アニ‥‥‥‥パンツに染みできてるよ」
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