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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレンとその他3名の地下暮らし

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  1. 1 : : 2018/01/20(土) 08:18:23
    はじめてなので気分を悪したらすみません
  2. 2 : : 2018/01/20(土) 08:26:36
    登場人物

    エレン・イェーガー
    年齢 8歳
    見た目 ショタ
    性格 笑顔が絶えなく特に一緒に暮らしているリヴァイ、イザベラ、ファーランにはとても甘えたがりのおとこのこ。

    リヴァイ・アッカーマン
    年齢 16歳
    見た目 恐い
    性格 家族以外あまり話さない。エレンをめっちゃ甘やかしている。

    イザベラ
    年齢 15歳
    見た目 ?
    性格 誰にでも親しく接しているが怒ると恐い。

    ファーラン
    年齢 15歳
    見た目 ?
    性格 四人を支えてくれる中間的な存在。
  3. 3 : : 2018/01/20(土) 08:27:32
    すみません、上のやつは自分のです。
  4. 4 : : 2018/01/20(土) 08:43:42
    期待!
  5. 5 : : 2018/01/20(土) 10:44:16
    期待!!
  6. 6 : : 2018/01/20(土) 15:42:41
    ??? 「よーし。今日はこれだけあればいいかな。」

    僕の名前はエレン!。小さい時からここにいて

    家族4人と一緒に暮らしているんだ。名前は

    リヴァイ、イザベラ、ファーランって言うんだ

    けど僕はリヴァ兄、イザ姉、ファー兄って呼ん

    でんるんだ。これから僕たちの地下街の物語が

    始まるけど作者がなんかよくわからないけど

    高校生って言うお仕事をしているから待ってて

    って言ってたからちゃんと待っててほしいんだ

    けどいいかな?え?いいの?ありがとう!じゃ

    あ始めるよ。

    ???「・・ン、・レン、エレン!」

    エレン「うわー!ってリヴァ兄どうしたのいきなり大声で呼んじゃって。僕ビックリしたよ。」

    リヴァイ 「何をボーッとしてやがる早く運ぶぞ。」

    エレン 「言われなくても今から運ぶよー。」

    ??? 「おーい!エレーン。」

    エレン「あ!イザ姉どうしたの?」

    イザベラ 「いやさぁ、家にいても暇でよー。だから暇つぶしついでに見に来たって訳よ。」

    エレン「へぇー、そうなんだ。ファー兄は?」

    イザベラ 「ファーランは今家で食事作ってる」

    エレン「あれ?昨日もファー兄だったよね。今日は確かイザ姉だったようなー。」

    イザベラ「そうだけどよー。料理苦手だし、俺が作っても美味しくねぇからさ、ファーランに押し付けて来た。」

    エレン「はぁー。まったくイザ姉ったら。じゃあ料理ちゃんと教えるから明日一緒に作ろ?」

    イザベラ「エレーン!ありがとう!さすが俺の弟だな!」ダキッ

    エレン「イザ姉苦しいよぉー」ジタバタ

    イザベラ「あ、ごめんごめん。」

    リヴァイ「おい、イザベラ、エレンそろそろ帰るぞ。あとイザベラ来たんだったら荷物をもて。」

    イザベラ「えー!マジかよ。こんなに多い荷物を二人で運べるかよ。」

    リヴァイ「いや、運ぶのはイザベラだけだ。」

    イザベラ「はあー!?兄貴ーそれはないぜー」

    エレン「そうですよ、リヴァ兄。こんな量イザ姉だけじゃ運べませんよ。私も手伝いますよ」ニコッ

    イザベラ「うぅー。ありがとう、エレンー」シクシク

    リヴァイ「チッ、しゃーねぇー俺も手伝ってやるよ。」

    エレン「リヴァ兄、ありがとう!」パァッ

    リヴァイ「今日だけだぞ。」

    イザベラ「なんでエレンが手伝うっていったら兄貴も手伝うの。しかも最初舌打ちしたよね。」

    リヴァイ「イザベラ、なんか文句あるのか?やはりお前には痛い目にあうしかないようだな。」ポキポキ

    イザベラ「さぁーて、頑張って運びますかね。」

    エレン「あはは。じゃあ帰ろっか。」
  7. 7 : : 2018/01/20(土) 16:01:34
    違っていたらごめんなさい

    イザベラのところイザベルでは?
  8. 8 : : 2018/01/20(土) 16:46:29
    あ、すみませんイザベラではなくイザベルです。
  9. 9 : : 2018/01/20(土) 17:23:36
    大丈夫です!期待してます!
  10. 10 : : 2018/01/20(土) 20:04:26
    エレン「ただいまー」

    ???「おかえりーエレン」

    エレン「わぁー。ファー兄料理作ってくれたんだ。(本当は知ってるんだけど、合えて知らないふりしとこ。)」

    ファーラン「おう、今日はエレンの大好きなチーズハンバーグだぞ。それよりイザベルはどこにいるかわかるか?」ゴゴゴ

    エレン「う、うん。僕たちと一緒に帰ってきたよ。(絶対怒ってるよ。)」

    イザベル「ファ、ファーランた、ただいまー」

    ファーラン「よう、イザベル最後に言い残すことあるか?」

    イザベル「な、なぁファーラン。俺も悪いと思ってるからさ、その手に持っているハンマーを置いてくれないか?」

    ファーラン「い・や・だ」ニコッ

    イザベル「嫌だああああああああああああああああああああ」ボコッ

    エレン「あはは。あ、リヴァ兄」

    ファーラン「リヴァイおかえり」

    リヴァイ「あぁ」ヨコメ

    イザベル「・・・」ボロボロ

    リヴァイ「エレン、ファーラン明日地下街に来た商団を襲う。今日のうちに準備をしておけ。」

    エレン「わかったよ。」

    ファーラン「おう、わかったぜ」

    イザベル「えっと俺は無視ですか兄貴。」

    リヴァイ「俺はもう寝る」

    エレン「リヴァ兄おやすみー」

    ファーラン「おやすみ」

    イザベル「・・・」




  11. 11 : : 2018/01/20(土) 22:40:57
    ひとまずこんな感じで書きました。
    どうでしたか?
  12. 12 : : 2018/01/21(日) 02:28:34
    イザベラじゃなくてイザベルでわ?あ、期待です!
  13. 13 : : 2018/01/22(月) 06:40:17
    エレン「ふぁー。おふぁよう、みんにゃー」

    ファーラン「エレン、おはよ」

    リヴァイ「遅い」

    エレン「ご、ごめんね」シュン

    リヴァイ「明日から手伝ってやるよ。」

    エレン「ありがとう!」パァッ

    リヴァイ「ふっ」

    ファーラン「まさかリヴァイが笑うとはな」

    リヴァイ「うるさい」

    エレン「ふふっ、それよりイザ姉は?」

    ファーラン「あそこにいるじゃねぇか」ユビサシ

    エレン「え?」

    イザベル「・・・」チヂコマリ

    エレン「イザ姉、大丈夫?」

    イザベル「エレン、心配してくれるのか?」ナミダメ

    エレン「当たり前だよ、僕たち家族じゃないか」

    イザベル「エレン。う、うわぁぁぁぁん」ダッ

    エレン「うわぁ。もうイザ姉ったら」ナデナデ

    イザベル「エヘヘ。エレン好きー、大好きー」

    エレン「ぼ、僕もイザ姉がだ、大好きだよ///」テレッ

    イザベル「エヘヘ。告られちまったぜ」

    エレン「ち、ちが。家族として好きであって」カオマッカ

    イザベル「そんなことしってんよ。」ハハハ

    エレン「べ、別にイザ姉がお嫁さんに来てもいいけどねボソッ」

    イザベル「ん?なんか言ったか?」

    エレン「な、なんもないよ!」

    イザベル「そ、そうか。じゃあさっさと飯食って今日のことについて話そうぜ。」

    エレン「うん!」ニコッ

    ~食後~

    リヴァイ「よし、今日もいつものコースで行く。」

    ファーラン「りょうかい」

    イザベル「わかったぜ」

    エレン「いつも同じコースだと急に襲われそうで怖いね」

    イザベル「大丈夫だよ。どうせ襲ってきたところで憲兵団じゃ俺たちについてこれねぇよ」

    エレン「そうだといいけど」

    リヴァイ「よし、じゃあ行くぞ」

    エレイザファ「「「おう!(はい!)」」」



  14. 14 : : 2018/01/22(月) 06:40:49
    昨日は書けなくてすみません
  15. 15 : : 2018/01/24(水) 16:36:18
    モブ「これとこれをくれ」

    商人「欲しかったら金を払いな」

    モブ「ちっ、わかってるよ」チャリン

    商人「毎度あり」

    イザベル「いつもと同じところにいやがる少しは学習しろってんだ」ヤレヤレ

    エレン「しょうがないよイザ姉、彼らには学習する頭がないんだから」

    リヴァイ「おい、行くぞ」

    ファーラン「へいへい」

    イザベル「さてさて」

    エレン「よしっ!」

    リヴァイ「ふっ」パシュ

    ファーラン「はっ」パシュ

    イザベル「いやっ!」パシュ

    エレン「てりゃ!」パシュ

    イザベル「おらよっと」

    ファーラン「ほいっと」

    エレン「じゃあねおじさんたち」バイバイ

    商人「くそガキ共!待ちやがれ!」

    イザベル「捕まえてみやがれ、バーカ」ベー

    エレン「イザ姉、ちゃんと前見ないと危ないよ」

    イザベル「大丈夫大丈夫」

    パシュ パシュ

    エレン「ん?」

    イザベル「あ、憲兵だ!」

    ファーラン「上は俺たちを捕まえるほど暇なのかよ」

    エレン「リヴァ兄どうする?」

    リヴァイ「憲兵のなかにフードを被ったやつらがいるだろう。」

    エレン「え?」チラッ

    ???「・・・」

    ???「・・・」

    イザベル「なんだあいつら」

    ファーラン「嫌な予感しかしねぇな」

    リヴァイ「やつらの正体を知りたい次の柱で急旋回する」

    エレン「わかったよ」

    パシュ クイッ パシュ

    イザベル「結局なんなのかわかんなかったぜ」

    エレン「僕も」

    ファーラン「リヴァイなんかわかったか?」

    リヴァイ「あぁ、やつらは調査兵団だ」

    イザベル「調査兵団!?」

    エレン「なんで、壁の外で巨人と戦っているやつらがこんなところにいるのさ」

    ファーラン「おおかた、俺たちが手に負えないから調査兵団に頼んだんじゃないか?」

    リヴァイ「一人づつ別れる。いつもの場所に集合だ」

    エレイザファ「「「おう(うん!)」」」








  16. 16 : : 2018/03/10(土) 16:51:40
    もうネタが無いんで終わります
  17. 17 : : 2019/04/10(水) 06:44:25
    (;゚Д゚)ンナ!ネタ切れでやめると!?そんな…面白いのに…
  18. 18 : : 2019/06/05(水) 06:35:08
    続きはまだなのか
  19. 19 : : 2019/07/06(土) 05:28:44
    好きです応援してます。
  20. 20 : : 2019/12/10(火) 07:22:23
    俺『なっ、せっかく面白いのに、、、』シュン

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