このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
真宮寺「安価で誰かを拷問するヨ」
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- 1 : 2018/01/18(木) 16:09:06 :
- 注意。
このssには
グロ、エロ(エロはもしかしたら含まれないかもしれない)
駄文かもしれない。
作者の自己満足
1、2、V3、絶対絶望少女は大丈夫ですが、3や外伝はよくわからない
などが含まれます。それでもよろしければこの先にすすんでください
誹謗中傷や迷惑行為はやめていただけるようお願いします。
あ、好感度の奴も近々更新します。2月になるまでは多分・・・・
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- 2 : 2018/01/18(木) 16:31:26 :
- オープニング
姉清「是清や」
真宮寺「?どうしたの姉サン。友達が足りないのかな?だったら僕もっと頑張るから・・・」
姉清「いいえ、違うわ。あのね是清・・・」
真宮寺「??」
姉清「是清にね、是清のクラスメートを拷問してほしいの」
真宮寺「!?ね、姉サン!急にどうしたのサ!!いつもは家畜が屠殺されただけで気持ち悪くなるのに・・・ま、まさかあ、頭でもうったの姉サン!だ、だったら大変だヨ!は、早く病院に行かないと・・・」
姉清「いや、落ち着いて是清。もしそうだったら是清も無事ではないはずよ。」
真宮寺「えっ・・・あ、あぁ・・・それもそうだネ・・・。でも・・・・だったらなんで・・・」
姉清「・・・実はね・・・この前スプラッター映画を前に見たじゃない?
あれ以来血とか内臓とかそういう系が好きになっちゃったのよ。最初は映画で満足できたけど最近はもう生で見たくってしょうがなくて・・・」
真宮寺「は、ハァ・・・。でも姉サン。それだったら今度拷問の文化がある村にフィールドワークに行く予定だから・・・・」
姉清「ゑ?何?姉サンのいうことが聴けないの?」
真宮寺「」
姉清「それに、自分で拷問することによって新しい人間の美しさとやらを見つけることができるかもよ?」
真宮寺「・・・・」
姉清「それに、もし私にふさわしい友達候補とやらをもし拷問することになったら、拷問したあとさりげなく殺せば私の友達も増えるし」
真宮寺「あァ!なるほど。それは確かに・・・クックック・・・・さすが姉サン・・・」
姉清「うふふ・・・わかってくれたのなら良いのよ。
・・・さぁ是清!クラスメート達を拷問しなさい!!そして私を満足させなさい!!
ついでに、人間の新しい美しさと私の友達を増やすのです!」
是清「うん・・・クックック。わかったヨ。姉サン!!」
オープニング終了。
あ、一応言っておきますが1や2のキャラでも大丈夫ですよ。しかし、3は作者がキャラをつかめてないのでやめていただければ幸いでございます。
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- 5 : 2018/01/18(木) 16:46:43 :
- 罪木
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- 6 : 2018/01/18(木) 16:53:20 :
- 逆さ吊り
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- 7 : 2018/01/18(木) 16:59:50 :
- 真宮寺「よし、決めたヨ。罪木サンを逆さ吊りにするヨ。」
姉清「逆さ吊り・・・・。グロくはないけどジワジワ衰弱していく様は見ていて楽しいでしょうね」
真宮寺「罪木サンは姉さんの友達に相応しいしネ。・・・・さて、その前に準備をしてこようかな」
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- 8 : 2018/01/18(木) 17:11:56 :
- 数時間後
保健室
罪木「うゆぅ・・・今日は誰も来ませんねぇ・・・・。ま、まぁでも・・・それは皆さんが元気だという証拠ですよね・・・?(薬品の整理をしながら」
真宮寺「大変だヨ罪木さん!日向クンが倉庫で事故にあって足を痛めちゃったみたいなんだヨ!!」
罪木「ひゅえあああああ!?・・・し、真宮寺さんですか・・・脅かさないでくださ・・・、って、日向くんが・・・?そ、それは大変ですううううう!!!い、急いで日向さんの手当をしないとおおお!」
真宮寺「本当は僕が保健室まで連れていこうと思ったんだけど、動かしたら悪化するかもと思ったからネ・・・。とにかく、早く来てくれないかなァ?(急かすように」
罪木「あ、えっ、あっ、はいいい!!わかりまし・・・キッ、キャアアアアアア!!(盛大にズッコケる」
真宮寺「!?」
罪木「こ、転んでしまいましたぁああああ!!(恥ずかしいポーズ」
真宮寺「」
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- 9 : 2018/01/18(木) 17:24:45 :
- 訂正
×罪木「って、日向くんが・・・?」
〇罪木「って、日向さんが・・・?」
倉庫
罪木「ひ、日向さぁああああああん!!!・・・・ってあれ?日向さんは?日向さんはどこですかぁ・・・?ここ・・・倉庫ですよ(真宮寺「隙ありっ!!」えっ?あっ、きゃあっ!?(足元にあった罠を作動させて罪木さんを逆さ吊りに)し、真宮寺さぁん!!これは一体どういうことですかぁ!?」
真宮寺「クックック・・・ごめんネ罪木サン。実は日向クンが足を怪我したというのは罪木サンをおびき寄せる嘘なんだよネ。」
罪木「うぅ・・・こんなことして何が目的なんですかぁ~・・・逆さ吊りは前に何回かやられたことがありますけど・・・お、お金が欲しいんですかぁ~!?そ、それともこのままサンドバッグにでもするつもりなんですかぁ~!?」
真宮寺「それは違うヨ・・・僕はお金もいらないし罪木サンをサンドバッグにするつもりもない・・・僕はネ・・・ただ姉サンの命令に従ってるだけなんだよ・・・。後、人間の新しい美しさを見つけるため。」
罪木「うゆぅ!?そ、それは一体どうい(真宮寺「さて、じゃあ僕はそろそろおいとまさせていただくネ。・・・クックック。君はどんな美しさを見せてくれるのかな・・・?あそこの監視カメラからずーっと見ているからネ・・・」
監視カメラ「チッス」
罪木「ひゃああああ!?まさかずっとこのままですかぁ~!?まって真宮寺さん!お願いですから放置しないでくださあああああい!!ダーツの的になりますからあああああ!!ウミガメの産卵の真似もしますからああああ!
置いていかないでくださあああああああい!!!」
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- 10 : 2018/01/18(木) 17:45:37 :
- 3時間後
罪木「う、ううう・・・こういう風に吊るされたのは数年ぶりですううう・・・・。うぅ・・・・たしかあの時は裸で吊るされました~・・・。そしてサンドバッグにされたり・・・体にたくさん落書きされたり~・・・カッターナイフで身体中を切り刻まれたり~・・・」
罪木「・・・・・頭に血が上ってきました・・・」
1日後
罪木「うぅ・・・喉が乾きました~・・・。3~4日以内にどうにかして水分を補給しないと私、もしかしたら死んでしまうかもしれません~・・・。」
罪木「と、とりあえず今は寝て、体力を節約しておきましょう~・・・」
3日後
罪木「・・・・だ、れか・・・たす、け・・・」
監視室
姉清「ふふふ。やっぱり可愛い女の子が衰弱していく様も悪くは無いわね。よくやったわ是清。(なでなで」
真宮寺「クックック・・・気に入ってもらえて嬉しいヨ姉サン・・・。僕も人間の新しい美しさに気づけたかもしれないし、一石二鳥とはこのことだネ。」
姉清「ところで是清や。罪木さんはどうするの?死ぬまで放置するの?」
真宮寺「クックック・・・そうだネ・・・このまま死んでくれたら姉サンの友達も増えるしネ・・・。一石三鳥になるネ。やったネ姉サン!友達が増えるヨ!」
姉清「友達が増えるは嬉しいけどそれはやめなさい是清・・・あら?」
真宮寺「?どうしたのかな?姉サン?」
姉清「倉庫にだれか来たみたいよ?」
真宮寺「え?・・・誰だろう・・・」
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- 11 : 2018/01/18(木) 18:02:35 :
- 西園寺「はーぁ~・・・舞踊で使う扇を倉庫に忘れちゃったよ・・・。ったく、なんでわざわざこの私が取りにいかなきゃ行けないのさー!!いつもならゲロ豚に取りに行かせるのにさー・・・!」
西園寺「ていうかゲロ豚最近見ないけどどこに行ったんだよ!!まさか他の誰かに苛められてるとかー?ゲロ豚どんくさいから有り得そうだよねー!・・・まぁもし本当にそうだったらそいつら許さないけどねー!だってゲロ豚は私だけの・・・(倉庫のドアを開ける」
罪木「・・・・さ、さい・・・・じさ・・・た、たす・・・・け・・・(瀕死」
西園寺「ゲッ、ゲロ豚あああああああああああ!!!何があったの!?し、しっかりしなよ!!えぇ、いや、えええ!?と、とにかく縄を解かないと!(脚立に乗って縄を解く」
罪木「う・・・・・ゅう・・・」
西園寺「しっかりしろゲロ豚!!ゲロ豚に何かしていいのは私だけなんだ!何ほかのヤツらに殺されそうになってるんだよ!!ほらしっかりしろ!(罪木さんをどうにか保健室へ運んでいく」
罪木「・・・・・・」
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- 12 : 2018/01/18(木) 18:07:29 :
- (訂正>>10のなでなではなしにしてください)
真宮寺「・・・残念。西園寺サンが罪木サンを救出してしまったみたいだネ・・・。・・・あ、罪木サンに口封じをするの忘れてしまったヨ・・・ど、どうしよう・・・」
姉清「ふふふ。そこら辺は大丈夫よ是清。私が、この事を誰かに話せないようにする呪いをかけておいたから。でも、次は気をつけるのよ・・・?」
真宮寺「う、うん・・・わかったヨ姉サン・・・」
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- 14 : 2018/01/18(木) 18:10:43 :
- 入間
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- 15 : 2018/01/18(木) 18:11:39 :
- 脳姦
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- 16 : 2018/01/18(木) 18:18:34 :
- 真宮寺「入間さんを脳姦す・・・っての、脳姦だって・・・!?」
姉清「あら、嫌なの?是清。」
真宮寺「だ、だって姉サン以外の人と致すなんて浮気同然じゃないかァ!!酷い裏切りじゃないかァァァァァァ!!!!」
姉清「落ち着いて是清。大丈夫よ。私が許可すれば浮気じゃないわ。ていうか私達1回も致したことないじゃない」
真宮寺「・・・ていうかそもそもあんな下品な入間さんと致すこと自体嫌(姉清「言 う こ と が き け な い の ?」・・・うゥ・・・わかったヨ姉サン・・・」
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- 17 : 2018/01/18(木) 18:47:58 :
- 入間美兎の研究教室
入間「ひゃーひゃっひゃっ!!!今日もマジでやばい発明品ができたぜぇええええ!!俺様超つぇえええええええええええ!!!!」
ドア「コンコン(ういっす。誰か来たみたいだぜー。てかうるせぇよ)」
入間「チッ・・・誰だよこんな時に・・・。さては部品の買い物に行かせたキーボが帰って来たのか?・・・だったらちょーウルトラスーパーバッドタイミングだぜ!腹いせにキーボに馬のチ〇コが祖〇ンに見えるくらいのチ〇コをつけてやる・・・(ドアを開ける」
真宮寺「クックック・・・入間サン。こんにちは・・・」
入間「あぁ・・・?・・・チッ、なんだよナメクジかよ!!俺様は今忙しいんだよ!何しに来たんだよ。まさか、俺様の身体をみてシコりに来たのか・・・?」
真宮寺「いや、そんなわk」
入間「ひゃーひゃっひゃっ!隠さなくてもいいんだぜ!この俺様は頭もそうだが身体も超1級品だからな!シコりたく気持ちはわかるぜ!!だが残念(真宮寺(ギロッ)ひ、ひぃいいいい・・・そんな目で睨むなよぉ・・・調子にのって悪かったよおおお・・・」
入間「で、何しに来たんだよぉ・・・(グスグス」
真宮寺(姉さん・・・本当にやんなきゃダメ・・・?(ヒソヒソ)
姉清(えぇ。やらなきゃダメに決まってるでしょ?)
真宮寺(ハァア~・・・わかったヨ・・・)
真宮寺「入間サン」
入間「な、なんだよぉ・・・?」
真宮寺「首トン(トンッ・・・」
入間「な、なぁっ・・・・!?(ドサッと倒れる」
真宮寺「ふぅう・・・頑張れ、僕・・・(ズルズル」
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- 18 : 2018/01/18(木) 20:40:02 :
- 入間「っ・・・んん・・・・・・?(椅子に座らされている&鎖で縛られている。」
真宮寺「クックック・・・目を覚ました見たいだネ。」
入間「おい!クソモヤシナメクジ野郎!この俺様に何するんだよ!!テメーがこの俺様にエロエロなことをするなんざ100兆光年はえーんだよ!!!!(ガタガタガタガタ」
真宮寺「光年は距離だヨ入間サン。・・・あっ、そんなに動かない方が良いヨ。でないと・・・脳みそがこぼれるかもだからネ・・・」
入間「は、はぁ!?何を言って・・・(後ろの鏡で頭に穴が空いているところを見てしまう)ひ、ひぃいいいいいいい!?お、俺様の黄金に輝く脳みそがああああ!?お、おい!ナメクジ野郎!本当に何をする気なんだ!?ま、まさか俺様の脳みそを頭の穴からチューチュー吸い取るきじゃ・・・」
真宮寺「・・・いや、そんなことはしないヨ」
入間「そ、そうか・・・さすがにそんなひどいことはしな(真宮寺「ちょっと脳姦するだけだからネ・・・はぁあ~・・・(カチャカチャ」ひいいいい!!!予想の斜め上をいっちまったよおおお!!やめてよおおお!!!せめて手とか口で許してよおおおおおおお!!それでも満足出来ないなら胸とかもっと大事なところとか使っていいからああああああ!!」
真宮寺「・・・・・大丈夫だヨ。入間サン」
入間「ひ、ひぇえ・・・?」
真宮寺「正直僕もすごく嫌だからネ・・・。なるべく早く終わらせるヨ・・・(ボロン」
入間「ひ、ひぎいいいいいいいいいい!!!(ガタガタガタガタ」
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- 19 : 2018/01/18(木) 20:59:28 :
- 真宮寺「さて・・・始めるとするかな。っと、その前に・・・姉サン、お願いできるかな?」
姉清「ふふふ。良いわよ是清。アブラカタブラ イタキイニトッケナョリカツイハャシクサ~!!」
入間「な、なんだよぉ!!その適当な文をただ逆さにしたような呪文はぁああ!!」
姉清「ふふふ。これはね、対象者を1日だけ不死身にする呪文よ。」
入間「へ・・・ふ、不死身に・・・?」
姉清「ふふふ。だって、普通は脳みそに挿入した時点で死ぬでしょ?でも、それだと面白くないから、1日だけ不死身になってもらったの。それに、あなたみたいな下品な人、友達に欲しくないし。」
入間「」
真宮寺「ふぅ・・・じゃあ・・・挿れるとするかな・・・・(ガッ」
入間「ひ、ひいいいいいい!!!やめてやめてやめてええええ!!頭つかまないでええええええええ!!!お願いいいいいい!!ナメクジの肉便器になるからああああああ!お金も全財産あげるからあああああ!!!発明品もあげるからあああああああ!!!」
真宮寺「うるさいヨ(ズプッ」
入間「あ゛っ っ っ」
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- 20 : 2018/01/18(木) 21:20:05 :
- 真宮寺「なんだろう・・・なんかゼリーみたいな感じがするよネ・・・。」
入間「あ゛ぁ゛・・・あ゛あぁ゛ああ・・・」
真宮寺「はァ~・・・それにしても・・・なんで
入間サンの脳みそで童貞を卒業しなきゃいけな
いんだヨ・・・。姉サンで卒業したかった
ヨ・・・」
真宮寺「・・・まァ、そんなことを考えていても仕方が無い。さっさと出して終わりにしなきゃネ・・・(動かし始める」
入間「あ゛っぎゃ゛ああ゛ああああ!?」
真宮寺「ハァ~・・・今回は人間の新しい美しさを見つけることはできなかった見たいだネ・・・。何が悲しくて入間サンの下品なアヘ顔なんて見なきゃいけないんだろう・・・・(ズップズップ」
姉清「あら?是清はこのアヘ顔嫌い?」
入間「あ゛がががががががが!!ぎぃ゛いいい゛ぃいいい゛ぃぃ!!!(ブリブリブリブリジョロロロロロ・・・・」
真宮寺「いや、逆に聞きたいけどこんな下品なアヘ顔を好きになる人がどこに・・・」
・・・うォッ!?排泄物まで漏らし始めたヨ!!!?どこまで下品なんだヨこの女は・・・・・・・。まぁ、脳みそを犯してるわけだから仕方ないんだけれどネ(ズップズップズップズップ」
入間「おごごごごごご・・・ぎぃいえええいあああああおおお!!!!(ガッグンガックン」
姉清「わぁ~。見てみて是清~!!体液という体液が身体中から溢れてくるわよ~!わぁ~!すご~い!!!汚~い♪
目もわけわからないくらいグルグル動いているし、舌なんて出しっぱなしだし・・・・
ふふふふふふ・・・・・」
真宮寺「全く姉サンは・・・人の気持ちも知らないで・・・まぁいいや・・・そろそろ出すヨ・・・・(ペースを早める」
入間「あがぁっ!?ががががががががががががががが!!!ぎぃええうあああええええええ!!!!」
真宮寺「うっ・・・・・・。ふぅ・・・・」
入間「ぎぇっ」
姉清「あら、気絶しちゃったみたい・・・」
真宮寺「ふぅう~・・・やっと終わったヨ・・・・。拷問も楽じゃないネ・・・・(下着とズボンを履きながら」
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- 21 : 2018/01/18(木) 21:27:28 :
- 真宮寺「・・・何か、大切なものを失ってしまったきがするヨ・・・いや、気がするじゃない。絶対失ってるヨ。うん。」
姉清「ふふふ。お疲れ様。あ、ところで、余韻にひたっているところ悪いんだけど・・・・・」
真宮寺「?」
姉清「誰か来るわよ」
真宮寺「えっ、じゃあ早くここから出ないとだネ」
姉清「そうね是清。
ふふふ。次は誰にしようかしら~♪」
真宮寺「・・・次は姉サンの友達候補を拷問出来ると良いなぁ・・・(部屋から出る」
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- 22 : 2018/01/18(木) 22:01:07 :
- 数分後・・・
王馬「おいキーボ!!!いい加減はやくロケットパンチだせよ!パンチパンチ!パンチがダメなら目からビームでも良いよ!ビームビーム!!!!パンチパンチ!!!」
キーボ「そんなもの出るわけないじゃないですか!!!!やめてください!!!(ただでさえおつかいの荷物が重くて疲れてるのに・・・全く・・・」
王馬「ちぇっ、なんだよ!つっかえねーロボットだな!!!鉄くずにした方がもっと使えるんじゃないの!?」
キーボ「て、鉄くずって・・・てか、ロボット差別はやめてください!いい加減訴えますよ!!」
王馬「で、でた~!キーボのロ差止・・・ってあれ?(スンスン」
キーボー「はぁ・・・今度は何ですか?」
王馬「なんだか入間ちゃんの研究教室あたりから変な臭いがしない??(スンスン」
キーボー「・・・しょうもない嘘をつくのもいい加減にしてくださいよ全く・・・。」
王馬「いや、嘘じゃないよ。本当だって」
キーボ「はいはい。わかりましたよ。」
キーボ「入間さーん。頼まれたもの買って来ましたよー。開けてくださ・・・ってあれ?開いてますね・・・トイレにでも言ったのでしょうか?だったら中で待って・・・・・(ガチャッ)
うぁああああああああああ!!!」
王馬「おい!うるさいぞキーボ!ロボットが人間様に迷惑をかけるなって・・・・
うわぁっ!?」
入間(ビクンビクンッ)
キーボ「い、入間さん!!ど、どうされたのですか!?し、しっかりしてください!!!(ユッサユッサ」
王馬「・・・・・・・(素でびびった・・・てか、これ本気で笑えない奴・・・」
キーボ「と、とりあえず保健室に・・・・。い、いや救急車を呼ぶべきでしょうか!?と、とにかく早くなんとかしないと!!」
王馬(それにしても・・・犯人は一体誰なのかな・・・?そして、なんのためn(キーボ「王馬くん!何をやっているのですか!?早く救急車を呼んでください!!しっかりしてください入間さん!!!ボクは入間さんに死なれたら凄く悲しいです!!!(ユッサユッサ」
王馬「ロボットに悲しいなんて感情あるのかよ!!・・・でもわかった。救急車は呼ぶよ。本当にやばそうだしね!!(119」
王馬(・・・最原ちゃんか霧切ちゃんあたりに犯人の捜索をお願いしてみようかな)
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- 24 : 2018/01/18(木) 22:07:27 :
- セレス
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- 25 : 2018/01/18(木) 22:12:10 :
- ユダのゆりかご
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- 26 : 2018/01/18(木) 22:25:03 :
- 真宮寺「次は・・・セレスさんにユダのゆりかごかァ。・・・ユダのゆりかごなんて用意できるのかなァ・・・」
姉清「ふふふ。なに言ってるの是清。ユダのゆりかごならそこにあるじゃない。」
真宮寺「ゑ?何を言ってるの姉さ・・・」
ユダのゆりかご「わ、わたしぃ・・・可愛い女の子をいっぱいいーっぱい拷問したいです!!えへへへ・・・・///」
真宮寺「うわァ・・・なんてご都合主義なんだ・・・」
姉清「このssでは細かいことを気にしたら負けなのよ。是清。」
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- 27 : 2018/01/18(木) 22:25:35 :
- さて、続きは明日にしますね。お休みなさい。
(でももしかしたら今日のうちに更新するかもしれない)
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- 28 : 2018/01/19(金) 16:47:05 :
- 真宮寺「さて・・・まずは準備をしなきゃだネ。どうやっておびき出そうかな・・・(計画をねっているなう」
数時間後・・・・
食堂
セレス「ふぅ・・・誰か苗木くん以外に私のナイトに相応しい方はいないでしょうか・・・。顔は良い人ならたくさんいるのですが、性格が・・・(ブツブツ」
真宮寺「おや、ここにいたのカ・・・。セレスさん、こんにちは」
セレス「あら真宮寺君。ご機嫌よう(ニコッ」
真宮寺「ちょうど良かった・・・セレスティアサン。今時間はあるかな?少し用事があるんだけれど・・・」
セレス「ふむ・・・。何のご要件でしょうか?」
真宮寺「クックック・・・たいしたことじゃないよ。ただ、セレスティアサンとちょっとしたゲームをしてみたいと思ってネ。」
セレス「ゲームですか・・・。それは別に良いのですけれど、どうしてそんな急に?」
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- 29 : 2018/01/19(金) 17:02:47 :
- 真宮寺「あァ、それはだネ・・・。前に行ったセレスティアサンと辺古山サンとのゲームを観戦してたら、なんだか僕もやりたくなっちゃってサ・・・。」
セレス「あぁ、あの時の・・・」
真宮寺「あ、ゲームの内容は辺古山サンと勝負した時のを用意してあるヨ」
セレス「ふむ・・・なるほど・・・良いですよ。私もちょうど暇でしたし。でも・・・私に勝てると思わないでくださいね?」
真宮寺「クックック・・・そう来なくっちゃネ・・・。クックック・・・クークックッ・・・・」
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- 30 : 2018/01/19(金) 17:11:31 :
- 真宮寺是清の研究教室
セレス「あら・・・娯楽室でやる訳じゃないのですね・・・。それはまぁ別に良いですけど、どうして研究教室で・・・?」
真宮寺「クックック・・・じゃあ、ゲームを始めようカ・・・。あ、でもその前に・・・」
セレス「?」
真宮寺「ソォイッ!!!(腹パン」
セレス「アガハッ・・・!?い、一体な・・・にを・・・・・(ドサッ」
真宮寺「クックック・・・・さてと・・・始めなきゃネ・・・(セレスさんを運んでいく」
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- 31 : 2018/01/19(金) 18:17:06 :
- セレス「ん、んん・・・(目を覚ます」
真宮寺「おや・・・。目を覚ましたみたいだね」
セレス「んん・・・。一体何があ・・・・て!?な、なんなのですかこの格好は!?(裸で吊るされている。三角の台にはまだ乗せられていない」
真宮寺「クックックックックック・・・(紐を握っている。この紐を下げるとセレスさんの位置も下がる仕組み」
姉清「ふふふ・・・良い眺めね是清・・・」
セレス「し、真宮寺君!?貴方の仕業なのですか!?
こ、この私にこんなことしてただですむと思っているのですか!?
今すぐ開放してその後土下座で謝れば一生私の小間使いになるだけで許して差し上げますから早く開放しなさい!!」
真宮寺「まあまあ、とりあえず落ち着きなヨ。ヤスヒロタエコさん。」
タエコ「なっ、なっ・・・こ、このビチグソがああああああああああ!!!」
真宮寺「!?」
タエコ「てめー、本当にぶち殺すぞ!?あ゛ぁ!?いいから開放しろっつってんだよ!!てめーは日本語もわかんねぇのかよこの池沼がよぉお!?(ジタバタ」
姉清「わぁ・・・豹変したわ・・・」
タエコ「おらおら!!早く開放しろよこのビチグソがああああ!!今ならてめーのその猿のゲロと豚の内臓しか入ってないようなそのクソ見てぇな頭をかちわるだけで許してやるよ!!
てかちゃっかり名前のところをタエコにしてるんじゃねぇよ!!戻せよ早く!!(ジタバタ」
姉清「・・・うるさいわね。この人」
セレス「おいこら聞こえねーのかよ!!頭だけじゃなく耳までクズなのか(姉清「いいかげんうるさいわよ貴方!口を慎みなさいな!!(紐を一気に下ろしてタエ・・・セレスさんを三角の台の上に一気におろす)あ、あぎぃゃああああああああああ!!!?」
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- 32 : 2018/01/19(金) 18:49:45 :
- セレス「いいいいいいいい痛い痛い痛い痛いですわああああああああああああ!!!(ジタバタ」
真宮寺「あ、いつもの口調に戻ったみたいだネ」
姉清「でもうるさいことには変わりないわね」
セレス「痛い痛い痛い痛いいいいい!!!早く下ろしてええええええ!!」
姉清「・・・これ、動きがあんまりないから面白くないわね。うるさいし。」
真宮寺「だったらさっさと開放して、次のターゲットを探す?」
セレス「!!!お願いします、お願いしますお願いします、お願いしますうううううう!!!なんでもします!!なんでもしますから早く開放してえええええ!!!痛いのはいやあああああああ!!!!」
姉清「まさか!そんなわけないでしょ。折角準備に時間をかけたのにお楽しみの時間はたった数分・・・そんなのはつまらないわよねぇ・・・?(何故か重り的なものをもっている」
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- 33 : 2018/01/19(金) 19:05:28 :
- 真宮寺「姉サン?重りなんかもって何を・・・・あッ(察し」
セレス「そ、そんな重りなんてもって何をする気・・・?・・・ま、まさか・・・。」
姉清「ふふふ・・・。もう少しだけキツくなるけど・・・貴方ならきっと大丈夫よ。少なくとも、ユダのゆりかご如きで死ぬことなんてないわ(セレスさんにじりじりと近づいていく。あ、ユダのゆりかごは拷問器具なので普通に死ねます」
セレス「・・・嫌、嫌・・・やめて・・・それだけはやめ(姉清「そいやっ(重りをセレスさんの両足につける)あああああ゛ああああ゛ああああ゛あああああ!!!痛い痛い!!痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!痛いよおおおおおおお゛おおおおお!!」
姉清「痛いしか言えないのかしらね、この女は」
是清「いやだって、本当に痛いだろうし・・・」
姉清「まぁ・・・それはそうよね。」
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- 34 : 2018/01/19(金) 19:11:49 :
- 姉清「さて・・・私達はこのままこの女を観察してましょうかね。たまに紐を上げたり重りの量とかを変えたりしたら面白いかしら」
真宮寺「それは面白いかもネ・・・・」
姉清「ふふふ・・・・・。この女、あ、お尻から血が出てきてるわ」
真宮寺「・・・ちゃんと名前で呼んであげなヨ・・・」
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- 35 : 2018/01/19(金) 19:18:25 :
- 数時間後
セレス(ブクブク・・・)
姉清「あら・・・泡を吹いて気絶してしまったわ・・・案外脆いのね」
真宮寺「クックック・・・もうこれ以上は無理そうだし降ろしてあげようかな」
姉清「そうね。私も満足したしそろそろいいかしらね」
真宮寺「クックック・・・・(おろしながら)あ。」
姉清「?どうしたの是清?」
真宮寺「ねェ・・、ここみてみてヨ姉サン。」
姉清「ん?・・・わぁ、凄いボロボロのズタズタね。女の子の大切なところどころかお尻の穴まで惨めなことになってるわね・・・ふふふ・・・これでは将来好きな男性と性交をすることもできないわ・・・。」
真宮寺「それどころか排泄もままならないよネこれだと」
姉清「ふふふ・・・まだまだ人生これからなのに・・・可哀想なタエコさん。ふふふふふふ・・・」
真宮寺「そっちの名前で呼ぶんだネ・・・」
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- 36 : 2018/01/19(金) 19:24:20 :
- 姉清「さて・・・後片付けもすんだことだし・・・後はこのタエコさんをどうにかしなきゃいけないわね・・・まずはあの泣きぼくろがついてて髪の毛がざんばらな女の子にかけたのろいと同じ呪いをかけて・・・」
真宮寺「セレスティアさんはどうするの?」
姉清「適当な所に捨てておけば問題ないわ。あとは私達がやったという証拠を隠滅しておかないとね」
真宮寺「犯人が僕達ってバレたら色々とまずいしネ。クックック・・・」
姉清「ふふふ・・・そうね。是清・・・。ふふふふふふ・・・」
セレス「・・・・・・」
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- 38 : 2018/01/19(金) 19:31:22 :
- 左右田
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- 40 : 2018/01/19(金) 20:23:31 :
- アイアンメイデン
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- 41 : 2018/01/19(金) 21:24:38 :
- 真宮寺「ふむ・・・次は左右田クンをアイアンメイデンの餌食にしようかな。」
姉清「ふふふ・・・そうね。そうしましょうか~・・・じゃあまずはアイアンメイデンを用意しなきゃよね~・・・。」
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- 42 : 2018/01/20(土) 14:27:13 :
- 数時間後・・・
廊下
<ウォオオオオオオオオオ!セレスドノオオオオオオオオオ!?
左右田「・・・・?今なんか聞こえたような・・・・まぁ気のせいだろ」
左右田「そんなことより今は・・・・はぁぁ~・・・どうしたらソニアさんは俺のことを好きになってくれるのかなぁ・・・。好感度が倍になるビームとか色々造ったのに効果はほとんど無かったしよぉ・・・」
左右田「今度ソウルフレンドに相談してみ(真宮寺「やァ。何か悩み事があるみたいだネ・・・(ヌッ」ぎにゃあああああああああああ!!??(びっくりして飛び上がり、空中で三回転くらいした後びっくりして後ずさる」
真宮寺「うォッ、凄いビビリ用だネ・・・」
姉清「わぁすごいわね。あなた超高校級の体操部になれるんじゃないかしら?」
真宮寺「いや、体操部にはもう既に終里さんがいるし・・・どっちかと言えば超高校級のビビリが良いんじゃないかな?」
姉清「あぁ。なるほど。それもそうね。」
左右田「な、なななにするんだよおめーら!!びっくりしたじゃねぇか!!てか俺は超高校級の体操部にもビビリにもならねぇよ!!俺はメカニック1本でやっていくんだ!!!(ウガーッ」
姉清「よし、じゃあ貴方は今日から「超高校級のビビリ」と名乗りなさいな。そのほうが良いわよ。」
左右田「ふざけるな俺はビビリじゃねぇ!!てか、人の話聞けよおおおおおお !!!!!」
-
- 43 : 2018/01/20(土) 19:49:15 :
- 数分後
左右田「ハァ・・・ハァ・・・ふぅう~・・・」
真宮寺「落ち着いたかな?(背中をなでなで」
左右田「ハァ~・・・誰のせいであんなに取り乱したと思ってんだよ・・・ったく・・・」
真宮寺「クックック・・・」
-
- 44 : 2018/01/20(土) 20:04:30 :
- 左右田「で?なんで真宮寺は俺に話しかけてきたんだよ?」
真宮寺「クックック・・・大した用じゃないんだけどネ。・・・まァ単純に言うと、左右田クンに呪術の実験台になってほしくてネ・・・」
左右田「大したことあるじゃねぇか!!なんだよ呪術って俺はそんなのに参加しねぇからな!!!!!」
真宮寺「ゑ?実験台になってくれないの?」
左右田「当たり前だろ!!誰が好き好んで自分から呪われにいくんだよ!!誰か助けてー!!俺呪われるー!!!(その場から逃げようとする」
真宮寺「クックック・・・そうか・・・残念だなァ・・・。憩いの人に振り向いて貰える呪術だったんだけどなァ・・・」
左右田(ピタッ)
真宮寺「そうか・・・ならばしょうがないネ・・・田中クンあたりにでも頼も(左右田「やる!!やるやるやるやります!!」
真宮寺「えェ・・・何いってるの左右田クン。さっき嫌だって言ったばかりじゃないカ・・・」
左右田「気が変わったんだよ!!俺にやらせてくれ!!」
真宮寺「自分から好き好んで呪われにいくの?」
左右田「グッ・・・悪かったって!!だから田中なんかより俺に!!!」
真宮寺「・・・・ハァァ~・・・そこまで言うなら分かったヨ。左右田クンに実験台になって貰おうかな」
左右田「いよっしゃあああああああ!!これでソニアさんゲットだぜええええええ!!」
姉清(単純な人ね)
真宮寺(本当にソニアサンが絡むと単純になるなァ・・・)
-
- 45 : 2018/01/20(土) 20:35:07 :
- 真宮寺是清の研究教室
左右田「な、なぁおい。これ本当に効果あるんだよな?」
真宮寺「クックック・・・この僕を疑ってるの?イマイチ信用出来ないなら田中クン(左右田「わかった!!わかったよ!!疑って悪かったよ・・・」
真宮寺「クックック・・・じゃあ、呪術を発動させる儀式を開始するヨ・・・」
左右田(よし・・・これで・・・これでソニアさんと御付き合いが・・・!!」
真宮寺「あ、でもその前に・・・」
左右田「?」
真宮寺「ウリャオイッ!!!(腹パンwithメリケンサック」
左右田「うぐふぁっっ!!?(ドボォッ」
真宮寺「あ、一撃で仕留められなかったみたいだネ」
左右田「ゲ・・・ゲホッ・・・し、真宮、寺・・・・ゴホッいったい・・・な、何を・・・ゲホッゲホッ・・・う゛えええ゛えええ゛え゛(ビチャビチャ」
姉清「うわ、嘔吐したわ。汚いわね・・・」
真宮寺「ハァ・・・しょうがない。また首トンでどうにかするカ・・・」
左右田「お゛、おい゛・・・ゴホゴホッ・・・き、きいてんの(真宮寺「首トン(トンッ」
左右田「」ドサァ
真宮寺「あ、左右田クンが自分のゲロまみれに・・・ハァ・・・拷問する前に綺麗にしてやらないとネ」
姉清「床の嘔吐物の片付けもよろしくね。是清や。」
真宮寺「あァ・・・わかったヨ姉サン・・・はぁあ~・・・」
-
- 46 : 2018/01/21(日) 23:56:16 :
- 怖いわ超怖いわ
-
- 47 : 2018/01/22(月) 20:38:39 :
- 左右田「うう゛・・・う゛ーん・・・はっ!?」
真宮寺「おや、目が覚めた見たいだネ」
左右田「お、おい!真宮寺!!何をするんだオメーはよ!!ってなんだよこれ!!外せよ!!(鉄の処女に拘束されている。」
真宮寺「まぁまぁ・・・落ち着いてヨ・・・このアイア・・・呪術に必要な道具の扉を閉めれば呪術は完了だからサ・・・」
左右田「いや絶対違うだろ!これアイアンメイデンだろ!!この扉しまったら俺ただじゃすまねぇから!!」
真宮寺「クックック・・・そうだろうネ・・・」
左右田「・・・おい、まさか本当に扉をしめたりしないよな・・・?ほんのたちの悪い冗談だよな・・・?」
真宮寺「クックック・・・大丈夫だヨ左右田クン・・・」
左右田「・・・だ、大丈夫・・・?ってことはこれはただの冗談ってことだな!!よ、良かったぜ・・・全(真宮寺「ちゃんと針の量は調整してあるから死にはしないヨ」
左右田「」
-
- 48 : 2018/01/22(月) 20:52:54 :
- 姉清「さて・・・そろそろ扉を閉めてしまいましょうか。是清や。」
真宮寺「クックック・・・そうだネ・・・そろそろ始めてしまおうカ・・・」
左右田「!?お、おい!!やめろよ!!やめろ!!これは洒落にならねえって!!今なら無かったことにしてやるからさぁ!!」ガチャガチャガチャ
真宮寺「折角だし、カウントダウンでもしようかな」
姉清「あら、それは名案ね是清!!」
真宮寺「はい、3~・・・・」
左右田「お願いだよぉ!!マシンでもなんでも造るから!!なんならこの俺をこき使ってくれても良い!!最悪サンドバッグにでもなるから!!だから!!だから扉を閉めないでくれよお!!!頼むからやめてくれよおおお!!!」ガチャガチャガチャ
真宮寺「2~」
左右田「サ、サンドバッグじゃだめなのか!?
だ、だったら奴隷にでもなるから!!そ、それか俺の全財産やるから!!なぁお願いだよ!!聞いてるのかよぉ!!!この俺を拷問するより、全財産もらうか奴隷にした方がお前らにとって得なはずだろ!!!なぁ頼むよ!頼むっつってるだろ!!!」ガチャガチャガチャ
真宮寺「1~」
左右田「嫌だああああああああああ!!!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だああああああ!!!助けてくれよソウルフレンドおおおおおおお!!!ソニアさああああああああん!!!この際田中でも、いいから、いや、誰でも良いからよおおおおおおおお!!!!助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助け・・・」
真宮寺「0」キィイ~・・・バタン
左右田「あ゛っ」
-
- 49 : 2018/01/22(月) 21:15:06 :
- 左右田「あ゛・・・ぎ、ぎ、ぎにゃああああああああああああああああああああ!!!!」ガタガタガタ
姉清「きゃあ!?音が漏れてすごくうるさいわ!!」
真宮寺「アッ、血も漏れてるみたいだネ・・・。片付け面倒くさいなァ・・・・」
左右田「助けて助けて助けて助けて助けて開けて開けて開けで開げで開けで開けてくれ゛よお゛おお゛おおおお゛おおおお゛お゛!!!!!痛い痛い痛い痛い痛いいいいい゛いい゛いいい゛いいい!!ぎにゃ゛ああ゛ああ゛ああああ゛ああ゛ああああああ゛ああああ゛ああ゛ああ!!!!!」ガチャガチャガチャ
姉清「・・・これあけたらもっと五月蝿いわよね・・・?」
真宮寺「そうだろうネ。」
姉清「じゃあ、静かになってから出してあげましょうか」
真宮寺「クックック・・・そうだネ。そうしようカ」
左右田「ああああああ゛ああああ゛ああああああ゛あああああああ!!!」ガチャガチャガチャ
-
- 50 : 2018/01/22(月) 21:37:26 :
- 数分後・・・
左右田「あ゛・・・あ゛・・・あが・・・」
姉清「あら、やっと静かにしてくれたみたいね。」
真宮寺「そうみたいだネ。じゃあそろそろ解放してあげようカ。」キィイ~・・・
左右田「あ゛ぐ・・・う゛ぅ・・・ゲブッ・・・」ビチャッ
姉清「あ、血を吐いたわ。」
真宮寺「おォ・・・すごいネ・・・血塗れだネ・・・(拘束を外しながら」
姉清「ふふふ。良かったわね左右田くん。これでソニアさんとやらに振り向いてもらえるわね。ふふふふ・・・・・・・」
左右田「う゛・・・・・う゛ぐっ」ドサァ
姉清「あ、気絶しちゃった。」
真宮寺「どうする?姉サン・・・」
姉清「んー・・・とりあえず是清は掃除に専念しておきなさい。私はこの左右田さんを適当に処理しておくから」
真宮寺「足がつかないようにしてよネ」
姉清「えぇ・・・わかってるわよ・・・ふふふふ・・・・」
-
- 51 : 2018/01/22(月) 21:37:32 :
- (いや静かになったら血が足りないんじゃ)
-
- 52 : 2018/01/22(月) 21:39:24 :
- (いや、さすがに吐血する程度の血は残っているかなと・・・でもすいません。気をつけます)
-
- 53 : 2018/01/22(月) 21:59:50 :
- 真宮寺「ふゥ~・・・(中のものが見えないゴミ袋ズルズル」
王馬「やっほー!!真宮寺ちゃーん!相変わらず妖しい顔をしてるねー!!」
真宮寺「余計なお世話だヨ・・・。」
王馬「・・・・あ、そうだー!真宮寺ちゃーん。俺、真宮寺ちゃんに言っておかなきゃ行けないことがあるんだったー!!」
真宮寺「・・・・?なにかな?」
王馬「・・・・・あんまりつまらないことばかりしてると痛い目見るよ?嘘じゃないよ。」
真宮寺「・・・・・クックック・・・何のことかな?」
王馬「・・・・・・・。ううんー!何でもないよー!あ、あと最近何かと物騒だから、気をつけてねー!!これ悪の総統からの忠告!!」
真宮寺「・・・クックック。わかった。肝にめいじておくヨ」
王馬「うん!じゃーね!妖しい妖しい真宮寺ちゃーん!!(タッタッタ・・・」
真宮寺「・・・・・」
真宮寺「・・・・・次は王馬クンにしようかな?(ボソッ」
-
- 55 : 2018/01/22(月) 22:13:17 :
- 霧切
-
- 56 : 2018/01/22(月) 22:17:52 :
- コウノトリで3日間拘束してら大音量のクラシックをヘッドホンで更に3日間休みなく聞かせてから丸一日かけて陵辱レイプ
-
- 57 : 2018/01/22(月) 22:19:34 :
- (>>56き、霧切さああああああああああん!!!)
-
- 58 : 2018/01/22(月) 22:47:23 :
- 真宮寺「ふむ・・・次は霧切サンをコウノトリで拘束した後さらに大音量のクラシックをヘッドホンで休みなく3日聴かせたあと丸一日かけて凌辱レイプと・・・・。・・・クックック、クックック・・・・。クークックック!」
姉清「是清や?どうしたの?」
真宮寺「嫌だあああああああ!!嫌だヨおおおおおお!!!これ以上姉サン以外の人と交わるなんていやだああああああああああ!!!!あああああああ゛あああああ゛あああああ゛あああ゛ああああああ!!!(発狂」
姉清「是清や!?しっかりなさい是清やああああああ!!!「」
-
- 59 : 2018/01/22(月) 23:36:31 :
- それは違うよ!!
なにも真宮寺クンが霧切さんを犯す必要ないんだ!
-
- 60 : 2018/01/22(月) 23:39:14 :
- >>59 真宮寺「・・・はっ!そうカ!!それもそうだネ・・・」
姉清「でも、それはそうとしても誰に頼むの?」
真宮寺「うーん・・・そうだなァ・・・そこら辺のモブおじさんでも雇おうかな」
姉清「あら、それは名案ね是清。」
-
- 61 : 2018/01/22(月) 23:55:12 :
- 最低か(いいぞもっとやれ)
期待です
-
- 62 : 2018/01/23(火) 00:27:05 :
- ……( ゚д゚)ハッ!
塩!いい事があるぞ!霧切さんの目を3日間塩漬け(目に投げる)すればいいんだ!
-
- 63 : 2018/01/23(火) 10:19:22 :
- ハガク
-
- 64 : 2018/01/23(火) 10:20:37 :
- 葉隠に金を握らせれば何でもやるだろうしね
-
- 65 : 2018/01/23(火) 13:10:22 :
- 真宮寺「・・・・あ、そうだ。折角だしクズの葉隠クンに頼んでみるのはどうかな?」
姉清「あら、それは名案・・・と言いたいところだけどやめた方が良いわ。」
真宮寺「?どうしてサ?」
姉清「あのタイプは金を積まれたらすぐに裏切るわ」
真宮寺「あァ・・・確かに・・・」
-
- 66 : 2018/01/23(火) 13:45:00 :
- 先に拷問すればクズ隠くんなら裏切らないよ
-
- 67 : 2018/01/23(火) 17:05:45 :
- 姉清「・・・ていうかそもそも葉隠クン今日いたっけ?是清や」
真宮寺「えーっと・・・どうなんだろう?・・・・あっ」
姉清「どうしたの?是清や」
真宮寺「だめだ。葉隠クンは呼べないヨ」
姉清「?どうして?」
真宮寺「だって、葉隠クンは数日前に闇金業者に拉致られたばかりだったからネ・・・」
姉清「は、葉隠クン・・・」
-
- 68 : 2018/01/23(火) 17:30:50 :
- しゃーない。
苗木にれいぽぅさせよう。
-
- 69 : 2018/01/23(火) 19:21:49 :
- 舞園さんなら苗木と霧切のあることないこと吹き込めば協力してくれるんじゃない?
-
- 70 : 2018/01/23(火) 22:41:02 :
- お知らせです。少し、コウノトリをされたときの反応とか、ストーリー構成とか、後処理とか色々なことがこんがらがってパンクしそうなため、少し今回の拷問は時間がかかることが見受けられます。今週中には終わらせるようにはしますのでなにとぞ宜しくお願いします
-
- 71 : 2018/01/23(火) 23:29:27 :
- 一応今まで真宮寺がやった事書いとく
罪木の逆さ吊り
入間の脳姦
セレスのユダのゆりかご
左右田のアイアンメイデン
お目汚しすいません
-
- 72 : 2018/01/24(水) 05:47:04 :
- コウノトリとはなんぞや?
-
- 73 : 2018/01/24(水) 18:55:12 :
- >>72 どうぞ
https://matome.naver.jp/m/odai/2141662570200776801
-
- 74 : 2018/01/24(水) 19:14:20 :
- 霧切さんの拷問のストーリー構成に時間がかかるので場繋ぎ的なおまけ
弥生一一ノ十「今、少し1作目と2作目と今作品を見返していたのだが・・・色々とひどい!」
真宮寺「ネェ・・・なんで僕の人の呼び方が「さん」になったり「サン」になったりとばらばらなのかな?原作では「君」と「さん」だからネ?僕のこと推してる癖になにしてるの?謝って謝って謝って謝って(ry」
入間「オレ様はオレ様のことを「俺様」って呼ばねぇよ!本当に原作プレイしたのかよこのカス!!脳みその代わりに犬のゲロでもつまってんのか!!」
獄原「ねえ・・・ゴン太(真宮寺「可哀想な真宮寺君?」)で見ちゃったんだけど・・・
(真宮寺「あっ、獄原くん。なにか用か(獄原「ああっ!!真宮寺くん!!「リョナゲーとかに良く出てくる、卵をヒロインにたくさん産み付けてくる系の虫」さんが暴れだしちゃったんだ!!!捕まえるのてつだって!!お願いだよ!!僕じゃ止められなくて・・・今まで大神さんに止めてもらってたんだけど、今大神さん居なくって・・・ゴン太は・・・役立たずだ・・・」)
(獄原「わぁ・・・!!凄いよ!幼虫さんがこんなにたくさん・・・!!本当に凄いよ!なごむよ!!・・・ところで、リョナゲーとヒロインってどういう意味なんだろう?後で王馬に聞いてみよう!!」)
これ色々と酷くない!?ゴン太はゴン太のこと僕って呼ばないしゴン太はほかの人のこと呼び捨てにしないよ!!(これは単なるケアレスミスでもう既に直してあります)
こんなに間違えられるなんてゴン太悲しいよ!!」
弥生一一ノ十「あ、いや、だから・・・」
真宮寺「アァッ!また片仮名表記になってるヨ!!!謝って謝って謝って謝って謝って(ry」
弥生一一ノ十「こ、是清ちゃん、落ち着いて・・・」
真宮寺「謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝っ(ry」
入間「このゲロ脳みそ!カス!(自主規制)!!」
獄原「うぅ・・・ううぅ・・・」
弥生一一ノ十「・・・えー、大変申し訳ございませんでした。これからはしっかりミスのないように務めさせていただきます。もし、今上げたミス以外に何がミスがあったら、ぜひ弥生一一ノ十の方へご連絡くださいますよう宜しくお願いします。」
-
- 75 : 2018/01/26(金) 17:15:54 :
- これはひどい(誉め言葉)
期待です!
-
- 76 : 2018/01/28(日) 17:58:11 :
- お待たせしました。霧切さん編、完了まではいきませんが途中までは進められるので、再開したいと思います。
姉清「あ、そうだわ。苗木くん!たしか苗木くんとやらに凌辱させるのはどうかしら!」
真宮寺「え、ええっ?苗木クンに?・・・苗木クンが拷問に協力してくれるとはおもえないけどな・・・」
姉清「ふふふ。そこらへんは大丈夫よ。私がなんとかするから」
真宮寺「えっ・・・、なんとかってどうやって」
姉清「え?そりゃあ決まっているでしょう。洗脳するのよ」
真宮寺「ふむ・・・洗脳かぁ・・・確かにそれは良いかもしれないネ・・・僕も新興宗教に潜入したことが何回かあるからそこそこ心得はあるしネ・・・」
姉清「ふふふ。まぁ、万が一効かなかったら呪文でなんとかするわ」
真宮寺「ゑ、それって最初から呪文でどうにかすれば良いんじゃないかな・・・?」
姉清「あ」
真宮寺「・・・」
姉清「・・・・」
姉清「よし、じゃあレッツゴーよ是清や。」
真宮寺「姉サン・・・」
-
- 77 : 2018/01/28(日) 19:12:23 :
- 一方、霧切さんはというと・・・
霧切「・・・・なんだか嫌な気配をかんじるわ」
霧切「今のうちに避難した方が良さそうね。」
安価ゾロ目で回避>>78
-
- 78 : 2018/01/28(日) 19:15:36 :
- どうだ
-
- 79 : 2018/01/28(日) 19:21:51 :
- さらば霧切
-
- 80 : 2018/01/28(日) 19:50:31 :
- 霧切「・・・こっそりこの裏口から逃げ(真宮寺「られると思ったのかい?(首トン」!?(ドサァ」
真宮寺「ふぅ、危ない危ない。拷問する相手がいなくなってしまってはたまらないからネ・・・」
姉清「うっかりミスは控えるようにしましょうね。是清や」
真宮寺「うん・・・そうだネ・・・わかったヨ姉サン・・・(ズルズル」
-
- 81 : 2018/01/31(水) 20:21:57 :
- お知らせ。少し調べてきましたが>>74で是清ちゃんは「~クン」「~サン」になる的なことを書きましたが、見直してみたら「君」と「さん」でした。
・・・・
・・・大変申し訳ございませんでしたああああああああ!!!
プレイしてから、10ヵ月くらい時間があいてしまったとはいえ、推しキャラの口調を度々間違えてしまい、本当に、本当に申し訳ありませんでした・・・・。
-
- 82 : 2018/02/04(日) 06:40:53 :
- 大丈夫っすよ!
-
- 88 : 2020/05/11(月) 20:27:03 :
- なんてこった!更新が止まってる!!
-
- 89 : 2021/08/07(土) 02:52:32 :
- 拷問の、リクエストです。夢野ちゃんで、審問椅子で。できれば、王夢展開ください。名前間違えてたら、すみません。
-
- 90 : 2022/05/18(水) 08:26:34 :
- 更新はまだですか
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