このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
アニ(エレン)「どうしてこうなった」 エレン(アニ)「知らないよ」
-
- 1 : 2018/01/05(金) 10:03:01 :
- ある事件で・・・エレンとアニが入れ替わったお話
ちなみにCPはエレアニとアルミカですのでご了承ください
-
- 2 : 2018/01/05(金) 10:29:41 :
- アニ(エレン)「どうすんだ。皆になんて説明するんだよ」ハァ
エレン(アニ)「それは、ごめん・・・まさか廊下の曲がり角にエレンがいるなんて思って無くてさ」
アニ(エレン)「まぁ、それは俺もだからいいけど」
エレン(アニ)「教官に報告しにでも行く?」
アニ(エレン)「だな」
数分後
コンコン ガチャ
アニ(エレン)「すみません。俺達中身入れ替わってしまいました」
キース「むっ!?それ本当か?」
エレン(アニ)「事実です」
キース「貴様らは恋仲だと聞いている。ならば、お互いの好きな物など知っていると思うが答えてほしい」
キース「レオンハートよ。イェーガーの好きな科目は?なんだ?」
エレン(アニ)「対人格闘術」
キース「正解だ。なら、イェーガーよ。レオンハートの日頃の癖は?」
アニ(エレン)「俺の前で髪を耳にかきあげる」
キース「成程、本当の様だな、してイェーガーよその髪を耳にかきあげてはくれないか?」
アニ(エレン)「帰るぞ、アニ。こんなハゲほっとこ」クルッ スタスタ
エレン(アニ)「分かった。それでは」クルッ スタスタ
ガチャ バタン
キース(俺、そんな風に思われてたんだ。グリシャの親友なのに)シクシク
エレン(アニ)「みんなに話すの?」スタスタ
アニ(エレン)「アルミンに相談しよう。アイツには隠しても隠しきれねぇからな」スタスタ
数分後
アルミン「なるほどね」
エレン(アニ)「アルミン、相談してくれたお礼は何でもしてあげるから、解決の手口を教えてくれない?」
アルミン「ん?今何でもって聞こえた気が」ピコーン
アニ(エレン)「なぁ、アルミン・・・躾に聞くのは力と恐怖だと思うんだ。どう思う?」ポキポキ
ミカサ「アルミン・・・それは私を捨てるという意味。私を捨てたらどうなるか・・・教えたよね?」ニッコリ
アルミン「違うよ!冗談だよ!僕は浮気もしないし、人の彼女なんて奪おうとしないよ!」
アニ(エレン)「そうか。イツカ・・・カナラズオレノオンナニテダシサセナイヨウニシツケトクカ」
エレン(アニ)「エレン?」
アニ(エレン)「いや?何でもない」ナデナデ
エレン(アニ)「そうかい」
ミカサ「・・・・・・・・・(私の知らないエレンの1面が・・・)」ゴクリ
アルミン「それにしても、教官はなんて?」
アニ(エレン)「・・・・・・あ?あのハゲが何だって?」ジロッ
ミカサ「エレン、あまりにアニの顔で睨むのはよして欲しい。綺麗な顔が勿体無い」
アニ(エレン)「そうだな。俺もアニの顔がダメになるのはやだな」
アルミン「まぁ、治るまで、バレないようにお互いがお互いを演じるか・・・部屋も個室になったし、どっちかの部屋でイチャついたりしても僕はいいと思うよ?」
エレン(アニ)「ありがとう、アルミン。私達はエレンの部屋で色んなことするから。アルミンは1杯ミカサに甘えなよ」ガシッ スタスタ
アニ(エレン)「おい?アニ?アニさん?」ズルズル
エレン(アニ)「何、大丈夫。アンタに女の快楽ってものをその身にたっぷりと教え込んであげるから」ガチャ バタン
ドア<オイ、マジデスンノカヨ。エ?ダメ?ダメダロ、ダッテキノウヤッタバカリダロウガ。イイノ
ミカサ「楽しそうで良かった」ウンウン
アルミン「そうだね。あはは・・・(僕には、アニがエレンを、逆に犯しに行ったように聞こえるよ・・・エレン、頑張って!)」
-
- 3 : 2018/01/05(金) 12:48:56 :
- こういう感じも面白くて好き~
期待です!
-
- 4 : 2018/01/05(金) 18:29:20 :
- >>3
こういった感じの奴は初めてですが、そう言って頂けて喜ばしいです
-
- 5 : 2018/01/05(金) 19:43:27 :
- アルミン「さてと、僕は図書室にでもいこうかな」スタスタ
ミカサ「ならば、私も行こう」スタスタ
アルミン「別に一人でもいいよ?皆が僕とミカサが付き合ってるのは知ってるし、誰も僕に手は出さないと思うよ?」
ミカサ「大丈夫、私はアルミンに特殊な方法でご奉仕してあげる」
アルミン「ご奉仕してあげるってどこで覚えたの?」
ミカサ「アニに教えて貰ったに決まっている」キリッ
アルミン「そっか(アニ・・・ミカサに一体何を教えたの?)」
一方アニ達は
アニ(エレン)「な、なぁ、いくら何でもやめとこうって」
エレン(アニ)「何でさ」
アニ(エレン)「個室とはいえアニの、今は俺か・・・その、喘ぎ声が聞こえちゃうから/////」
エレン(アニ)「安心しな。乱暴にはしない、エレンが私にしてる事してあげるから」ボソボソ
アニ(エレン)「んっ。耳元で囁くな」ピク
エレン(アニ)「いいから。お互いの快楽はどんなものか知る機会だしさ」ギュウ
アニ(エレン)「そりゃ、そうだけど。もし外にライナーとかジャンとか馬とかゴリラとかがいたらどうするんだ?」
エレン(アニ)「それもそうだね。今は控えめにしようか」
アニ(エレン)「あ、する事は決まってるんだ」
エレン(アニ)「当たり前って事で早速」ムニュ
アニ(エレン)「んっ」
エレン(アニ)「こんなでかかったんだ。自覚なかった」
アニ(エレン)「そうだよ。だからアニと対人格闘術やってる最中に寝技とはいえ胸が押し付けられるからな。それに対してベルセルク?だっけ、の処理に大変だった」ギュウ
エレン(アニ)「処、処理?」ナデナデ
アニ(エレン)「楽しかったなぁ。アイツ、迷いも無くアニとヤられせてくれないか?って」スリスリ
エレン(アニ)「は、はぁ?」
アニ(エレン)「何でも、押し付ける胸が偶然的に俺のアレに挟まる感じだったからそれを自分のと書き換えて興奮してたんだろうよ」
エレン(アニ)「へ、へぇ・・・(ベルトルト、もうアンタには金輪際関わりたくなくなったよ)」
アニ(エレン)「なぁ、アニ」ギュウ
エレン(アニ)「な、何?(確かに胸押し付けられてる。通りで、胸ばっかりいじってくるわけだ)」
アニ(エレン)「ちょっとだけ、待ってて?」スクッ スタスタ
エレン(アニ)「どこに?」
アニ(エレン)「そうだな、強いて言えば、ねぇライナー・・・こんなところで何してんの?」ガチャ
ライナー「い、いや、これはだな」ジリッ
アニ(エレン)「折角エレンと楽しくイチャついてたのにさ・・・台無し・・・」ポキッパキッ
エレン(アニ)「・・・(わ、私の真似///)」
ライナー「落ち着け!エレン!アルミンから中身が入れ替わったって聞いてな?困ってないか見に来たんだ」
アニ(エレン)「あっそ。余計なお世話・・・アンタは早く戻ってクリスタの抱き枕で、ピストン運動でもしてれば?」
ライナー「な、何故それを!?」
「ね、ねぇ・・・今の話本当?」
アニ(エレン)「クリスタ、ちょっとおいで?」クイクイ
クリスタ「え?うん」スタスタ
アニ(エレン)「ゴニョゴニョ」ニヤ
ライナー「!!(まさか!)」ゴクリ
クリスタ「ふぇ!?む、無理だよ!///」カァァァ
アニ(エレン)「・・・・・・いいからいいから・・・ほら」ドンッ
クリスタ「わわっ!」ドサッ
アニ(エレン)「大丈夫・・・アンタなら出来る。アンタがエレンの事好きなのは知ってた。だから今日だけはエレンの事貸してあげる」
クリスタ「え?でも、悪いよ。エレンはアニの彼氏だし」
ライナー「・・・・・・」
アニ(エレン)「ふふっ。クリスタ型のダッチワイフで中出ししてるライナーとするよりかはマシでしょ?」ニヤ
ライナー「お、おまっ!」
クリスタ「はっ!?うわぁ、頼れるお兄ちゃん見たいって思ってのに・・・最っ低!!!!」バタン!!
ライナー「」チーーン (気絶)
アニ(エレン)「どうした?ライナー、そんなに悲しいか?声が丸聞こえだから分かっちゃうんだよなー。まぁ、どうするかは自分で考えな」ガチャ バタン
ベルトルト「ライナー?何してるの?」
ライナー「ベルトルト、掘らせろ!」タッタッタ
ベルトルト「え!?ちょ!!ライナー!?何を!」ジタバタ!
ライナーはクリスタに嫌われてホモになった
エレン(アニ)「あの、どうしてクリスタが?」
アニ(エレン)「クリスタは俺の事好きだから、今日は二人でヤっちゃえ。俺は見ながらオナニーでもしてるから」クスッ
-
- 6 : 2018/01/05(金) 19:57:00 :
- クリスタ「えぇ!?私エレンは愛してるまで言えるほど好きだけど、そんな事出来ないよ!」アタフタ
エレン(アニ)「確かに」
アニ(エレン)「じゃあ、クリスタの目の前で・・・・」ギュウ
クリスタ「見てるのも何だか・・・その、寂しいって言うか心細いっていうか」
アニ(エレン)「じゃあ、ユミル交えて4P?」
エレン(アニ)「ダメダメ!!」
アニ(エレン)「冗談だよ」クスッ
クリスタ「あの、ひとついい?」
アニ(エレン)「ん?」
クリスタ「二人は何で入れ替わったの?」
アニ(エレン)「そ、それはお互いの不注意で」
エレン(アニ)「廊下歩いてる時、曲がり角で・・・その、ごっつんこして」
アニ(エレン)「ん?だったらもっかい、頭ぶつければ治るんじゃ」
エレン(アニ)「痛いのは嫌だけど、仕方ないよね」
クリスタ「頑張って!」
せーの
ゴーーーン!!
エレン「いって・・・?戻った?」
アニ「あー、頭がクラクラする」ギュウ
クリスタ「良かったねー!これで、普通に訓練できるよ!」
エレン「さてと、戻った事だし。アニと一緒にクリスタ可愛がるとしますかね」ノビー
クリスタ「へ?」
アニ「浮気は許さないけど、これは仕方ないよね」
クリスタ「へ?あの、二人とも?」ジリッ
エレン「じゃあ」
アニ「クリスタ、痛くはしないから」
エレン・アニ「いただきます」ニッコリ
アーーーーーーーーーッ♀
その日以来、クリスタは二人の妹的存在になったという。ユミルはクリスタの出来事に感激し、クリスタの成長に涙を流したらしい
え?僕?僕は、ほら・・・今本読んでるから
机の下にいるミカサにフェラされながらだけど
By.アルミン
-
- 7 : 2018/01/05(金) 19:58:44 :
- 予想外のエレアニ+クリスタでしたがどうでしょうか。これはただの思いつきなので、悪口や荒らしでなければ何でも言ってくれても構いません
-
- 8 : 2018/01/05(金) 20:44:30 :
- ほんと予想外でびっくり。
でもこの軽快な感じのSSではよかったと思います。
面白く読ませてもらいました〜
-
- 9 : 2018/01/05(金) 21:46:12 :
- >>8
そういって貰えて嬉しいです
-
- 10 : 2018/01/06(土) 23:53:06 :
- セシルさん俺はエレアニエレクリss絶賛募集中だぜ!キリッ
-
- 11 : 2018/01/07(日) 00:09:44 :
- >>10
それ、公表しなくてもいいのでは?
-
- 12 : 2018/01/07(日) 00:27:31 :
- 公表したかった
-
- 13 : 2018/01/07(日) 00:30:19 :
- >>12
そう(^_^;
-
- 14 : 2018/01/08(月) 09:15:17 :
- 読みやすくたのしいです
-
- 15 : 2018/01/08(月) 19:47:21 :
- >>14
それは良かったです
-
- 16 : 2018/01/08(月) 21:07:05 :
- アニキ!あけおめダゼいw
そして、ことよろ(今年のssもヨロシク)
エレシャルの消してエレフリにしたのは間違いじゃない。
心のそこからありがとう。。。(笑)
まー期待ですよ
-
- 17 : 2018/01/08(月) 21:21:06 :
- >>16
俺はアニキじゃない!!
期待ありがとう!
そしてあけおめにことよろ!
-
- 18 : 2018/01/08(月) 21:26:50 :
- 流石アニキw
返信も早い
うん。アニキじゃなくて師匠だなw←(セシルの兄貴はアニキから
師匠になったw)
-
- 19 : 2018/01/08(月) 22:27:46 :
- >>18
だから、兄貴でも師匠でもねぇよ
-
- 21 : 2018/01/09(火) 00:20:26 :
- >>20
・・・・・・ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
だから、兄貴でも師匠でもねぇよって言ってんじゃん(ニコッ)
-
- 22 : 2018/01/09(火) 15:13:54 :
- まーまー
そんなに怒にならないの
☆し☆しょ☆う☆
-
- 23 : 2018/01/09(火) 19:38:01 :
- クリスタ「ししょーう♪」ダキッ
-
- 25 : 2018/01/09(火) 22:19:12 :
- これ終わってるけど
-
- 26 : 2018/01/09(火) 23:25:34 :
- >>24戯「私に免じて ゆ る し て (>∀⌒)≡☆
-
- 27 : 2018/01/09(火) 23:28:10 :
- >>26
アンタ自身のキャラがわかんねぇよ
-
- 28 : 2018/01/09(火) 23:53:38 :
- >>27
それなw
-
- 29 : 2018/01/12(金) 19:04:34 :
- >>27いつもこんな感じなんだが?
-
- 30 : 2018/01/12(金) 19:21:05 :
- >>29
あぁ、なるほど?
-
- 31 : 2018/01/13(土) 06:10:21 :
- >>29なるほどw
-
- 32 : 2019/02/02(土) 14:17:27 :
- ???何が起こった?
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場