このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
苗木「超高校級の半妖?」*一部安価あり
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- 1 : 2018/01/03(水) 01:45:21 :
- どうも、初めてssを書かせていただく抹茶ラテです!このssについての注意点は
・亀更新
・駄文
・頭が悪い内容
となります。この注意点が許せるという方だけご観覧ください。
尚、主は初めて書くので、「こうしたら読みやすい」や「こうした方が面白い」などというアドバイスをくれたらとても嬉しいです。
では、前置きはここまでにして書いていきたいと思います。
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- 2 : 2018/01/03(水) 02:00:18 :
私立 希望ヶ峰学園
それはさまざまな分野で名を馳せ活躍する「超高校級の才能」を持つ高校生が集う学校である。
最高峰の教育プログラムが用意された特権的な環境で世間の羨望と賞賛を浴び、
己の才能をさらに花開かせる生徒たちは誰もがみな、日本の将来を担う人材としてまばゆいばかりの栄光を約束されていた。
その前に自己紹介をしておこう。
僕の名前は 苗木 誠 だ。生まれも育ちもごくごく普通の人だ。学問や運動は一般人レベル。趣味や特技も一般人だと思う。そんな僕も中学三年生。進学校を決めて、受験も受かった僕にある一通の手紙が届いた。
「苗木 誠 様 貴方を『超高校級の幸運』
もとい『超高校級の半妖』として希望ヶ峰学園に招待します。」
そう、このいたって「平凡」な僕は
あの『希望ヶ峰学園』に招待されたのだ……
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- 3 : 2018/01/03(水) 02:28:35 :
僕の家族構成を教えておこう。
お父さん、お母さん、妹のこまるだ。
しかし、親は二人揃って他界、理由は……また今度。
理由はさて置き、親がいなくなった僕達の行き先を決める時すぐに名をあげてくれたのが、霧切一家だ。理由は霧切家父(以後叔父)の「困っている子を放っておけない。」らしい。
しかし中学三年生になって一人暮らしをする高校生の漫画にハマった僕が「一人暮らしをしてみたい。」と叔父さんに行ってみたところ「一人暮らしをしてみたい?……もう高校生にも、なるしいいだろう。ただし響子とこまるちゃんも一緒。それが条件だ。」
その条件をのんで、今は霧切さんとこまるの三人で暮らしている。
家族構成の話はここまでにして、今している事を話そう。
今僕達は、家族会議をしている。
理由が僕がもらった「希望ヶ峰学園」からの招待状の事ともう一つあるらしい。
苗木「こまる、霧切さん、言いたいことがあるんだけど…」
こまる「なに〜?お兄ちゃん」
霧切「何かしら?苗木くん」
苗木「実は…これ……」スッ
こまる「なになに〜……ってえぇ!?こここ。これってぇ!」
霧切「何をそんなに驚いているのかしら?」
こまる「き、霧切さん!これ!これ!」
霧切「そんなに大声を出して、どうしたというの?………これは…苗木くん、どういうこと?」
苗木「どういう事も何も、朝郵便受けを見に行ったらこれが入っていて…」
こまる「良かったじゃん!お兄ちゃん!希望ヶ峰学園に入れるんだよ!」
霧切「…実は私も二人に見てもらいたい物があるのだけれど。これを見てもらえるかしら?」スッ
苗木「えっと、『霧切 響子 様 貴方を超高校級の主婦 として 希望ヶ峰学園に招待します』……」
こまる「……え?」呆然
「えぇぇ!?」
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- 4 : 2018/01/03(水) 02:30:04 :
- 微妙なところで切らせてもらいます。(眠たいので)次は昼までにはだします。ではおやすみなさい。
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- 5 : 2018/01/03(水) 08:33:32 :
- 期待です!
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- 6 : 2018/01/03(水) 11:28:31 :
- こんな駄作に期待してくれるなんて……ありがとうございます!いろいろと気になる点もあるかと思いますがそこは見逃してください(苦笑)
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- 7 : 2018/01/03(水) 11:29:20 :
- それでは投稿していきます。
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- 8 : 2018/01/03(水) 11:51:27 :
苗木「霧切さんも招待されたの!?」
こまる「すごいよ!二人とも希望ヶ峰学園に招待されるなんて!」
霧切「ありがとう、苗木くん、こまるちゃん。でも正直に言うと私。希望ヶ峰学園に行きたくないの。」
こまる「なんで?希望ヶ峰学園に招待されたんだよ?」
苗木「……霧切さんは…こまるのことをきにしてるんだね?」
こまる「え!?」
霧切「流石苗木くんね。…だってそうじゃない?私と苗木くんが行けばこまるちゃんは一人になってしまうわ。」
こまる「そ、それは……わ、私は一人でも平気だから!」
霧切「家事もろくにできない子が何を行ってるのかしら」ハァ
こまる「う!そ、それは〜…」
苗木「うーん…どこにしまったっけ…」ガサゴソ
霧切「何をしてるのかしら?苗木くん」
苗木「あ、あった!これだよ!」バンッ
こまる「こ、これは?」
苗木「希望ヶ峰学園呼び学科だよ!これなら僕達は一応一緒の学校に行けるよね?」キラキラ
霧切「…苗木くん…こまるちゃんはどこに住めばいいのかしら?」呆れ
苗木「あ…そっか…」
霧切「学園長に直談判するしかないわね…」スッ
こまる「そんなの出来るの?」うるうる
霧切「まあ、任せておきなさい。……あ、もしもし?私だけど。苗木こまるの部屋を希望ヶ峰学園に用意できるかしら?……えぇ、分かったわ。それじゃあ」ガチャ
苗木「ねぇ、霧切さん?今の電話相手って…まさか…」
こまる「お、叔父さんの声にの気がするんだけど…」
霧切「えぇ、私の父よ。一応私の父は希望ヶ峰学園学園長よ?そのぐらいできるわ」
苗木兄妹「………はい?」
霧切「まあ、これで住む場所はいいとしましょう。ただ工事に時間がかかるらしいから『当分は兄妹で一つの部屋を使ってくれ』だそうよ」
こまる「こ、これで私二人と別れずにすむの?」
苗木「そう…みたいだね…」
霧切「この話はこれでおしまい。…それよりも苗木くん、この『超高校級の半妖』って何かしら?」
苗木「…ごめん。それは話したくないんだ…」俯き
霧切「そう。なら聞かないわ」
こまる「…そ、それよりも!もうそろそろ夕食の時間だよ?二人とも、買い物に行こうよ!」
苗木「…そうだね。行こうか」ガタッ
霧切「私は留守番しておくわ。二人で行って来なさい」
苗木「そう。じゃあこまる、いこうか。」
こまる「うん、霧切さん!行って来まーす」ガチャ
霧切「行ってらっしゃい」フリフリ
…バタン!
霧切「……」パカ
霧切「……もしもし?私だけど…依頼よ。」
霧切「苗木 誠 の過去を調べてくれないかしら?」
霧切「…えぇ、依頼料金は父につけてくれて構わないわ。…任せたわよ」パタン
霧切「苗木 誠。苗木 こまる……あの二人はいったい何者なの?」
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- 9 : 2018/01/03(水) 11:53:50 :
- とりあえずここまで投稿しておきます。…はい、いきなりミスしましたね。「」呼び学科ではなく「予備学科」ですね脳内変換をお願いします。今度の投稿は夜になります。それでは(・ω・)ノ
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- 10 : 2018/01/03(水) 13:47:24 :
- 他の無印やスーダンのメンバーは出ますか?
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- 11 : 2018/01/03(水) 17:56:37 :
- <<10
はい。無印はでますがスーダンやv3は安価で決めます。多分日向くんは出ますが(相談窓口として)
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- 12 : 2018/01/03(水) 17:57:04 :
- まだ出来上がってないので投稿はしませんが、出来上がり次第投稿します。
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- 13 : 2018/01/03(水) 20:57:08 :
- はい。ここで安価を取ります。理由は、二つ思い浮かんだからです。
1 買い物ルート
2 飛ばして希望ヶ峰学園生活
どちらかを選んでください。十二時に見に来ます。
ちなみにここでカップリングが決まるかもしれませんよ?
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- 14 : 2018/01/03(水) 21:21:46 :
- 1で
できるだけ長く楽しみたいし
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- 15 : 2018/01/03(水) 22:01:30 :
- かなり上から目線のアドバイスだが、もう少し句読点の打ち方を練習した方が良いと思う。
例としては>>3の「親は二人揃って他界、理由は……また今度。」
この場合は『、』を『。』にした方が良い。『、』だと勢いがあって、感情的に一息で説明しているようにに受け取ってしまう。
「親は二人揃って他界。理由は……また今度。」
『。』にすることによって、落ち着いた雰囲気になりこの台詞に合う。
細かい指摘だがこの辺を修正していくと素晴らしい作品になると思う。
文章の進め方や言葉選びはとてもセンスがある。
頑張ってください。期待しています。
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- 16 : 2018/01/03(水) 22:22:09 :
- <15
アドバイスありがとうございます!これからは気をつけます!
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- 17 : 2018/01/04(木) 00:02:42 :
- はい。1ですね。しかし、時間が遅いのでまた明日書き始めます。おやすみなさい
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- 18 : 2018/01/04(木) 20:27:39 :
- すいません。今日家の事情で投稿できません。楽しみにされていた方、すいませんでした。その代わり次の投稿は長めの話で投稿します。
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- 19 : 2018/01/04(木) 23:33:47 :
- 楽しみに待ってます!
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- 20 : 2018/01/05(金) 16:17:31 :
- はい。少し時間ができたので投稿します。1の買い物ですね。
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- 21 : 2018/01/05(金) 16:44:46 :
ー商店街ー
苗木「ねぇ、こまる。今日のご飯は何にしようか」
こまる「えーっとね……燕の巣が食べたい!」
苗木「…こまるは本当に燕の巣が好きだね…。ただ燕の巣は高いからまた今度にしよう」
八百屋「今日は大根が安いよー!そこのお姉さん買ってかない?」
こまる「え?お姉さんって私?」
八百屋「どうだい?大根2本で200円だ」
こまる「わあ!いつもより安い…のかな?取り敢えず買います!」ビシッ
八百屋「毎度あり!そこの僕美人なお姉さんがいておじさん、羨ましいぞー?」
苗木「…え?」
こまる「……ふふっ」プルプル
ー帰り道ー
苗木「……」イライラ
こまる「お兄ちゃーん、いい加減期限なおしてよー」
苗木「こまるには分かんないよね。このイライラは」
こまる「ごめんっていってるじゃーん」
苗木「…今回だけは許すけど」
こまる「……けど?」
苗木「今度行ったらどうなるか…分かってるね?」ゴゴゴ
こまる「…お兄ちゃん…本性出てるよ?」
苗木「おっと…危ない危ない」シュウゥ
??「ちょっと!やめてくれませんか!?」
不良1「いーじゃん!俺たちと遊ぼうぜ〜」
不良2「そうそう。遊ぶだけじゃん!」
苗木「……こまるは先に帰ってて」
こまる「だーいじょーぶ!私だって『ハーフ』だよ?」
苗木「じゃあ、危なくなったら手助けよろしく」スチャッ
こまる「おっけ〜」スチャッ
そういうと苗木とこまるは顔を隠すマスクをつけた
苗木「何やってんの?」スタッ
不良1「ああ!なんだてめえ?!」
??「ひっ!た、助けてください!」
苗木「君は確か…超高校級の…」
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- 22 : 2018/01/05(金) 16:47:00 :
- はい。ここで安価とります。襲われていた子は?
1七海
2舞園
3朝比奈
九時に見に来ます。
ここで分岐点です。
七海を選べば○○○○○に七海が出て来ます。
そのほかはいつも通りですね。
では(・ω・)ノ
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- 23 : 2018/01/05(金) 20:53:42 :
- 1でおねがいします!
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- 24 : 2018/01/05(金) 21:58:12 :
- はい。1の七海ですね。ちなみに違う分岐点はこのssが書き終わったら別ssにかきます。
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- 25 : 2018/01/05(金) 22:18:16 :
苗木「君は…確か『超高校級のゲーマー』の七海 千秋さんだっけ?」スタスタ
七海「…」スッ(苗木の後ろに隠れる)
不良1「おいおい…俺たちの邪魔すんじゃねえよ!」ブンッ!
苗木「野蛮だな〜。話し合いで解決しようよ〜」パシッ
不良2「うるせえよ!」ヒュン!
苗木「!」バキッ
七海「だ、大丈夫!?」
苗木「……awake Apparition…!(妖怪よ 目覚めよ!)」ゴゴゴ!
七海「え?」
不良1「ひっ!な、なんだこいつ!」
不良2「ば、化け物だぁぁ!」ダッ
苗木「待てよ」ヒュン!
不良「「うわあ!?」ドスン
苗木「さっき殴られたお礼をしないとなぁ〜」ニヤ
不良1「ゆ、許してくれぇ!」ブルブル
苗木「どうしようかなぁ〜……それじゃあ…お前ら二人で殴り合えよ」
不良2「…そ、それで助けてくれるのか?」スク
不良1「お、お前何してn」バキィ
不良2「こ、殺されたくないんだよー!」ブンッ
苗木「さあ、今のうちに」ギュッ
七海「う、うん!」
ー表道ー
七海「さっきはありがとうございました!」ペコッ
苗木「大丈夫だよ、君が無事でよかった。それじゃあね」
七海「あ!待って!名前を教えてください!」
苗木「僕の名前?そんなの教えなくてもまた会えるさ」ダッ!
七海「待って!……また会える?どういう意味だろう?」
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- 26 : 2018/01/05(金) 22:18:56 :
- ここまでにします。また次に大量投稿します
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- 27 : 2018/02/06(火) 00:41:04 :
- すいません。スマホを没収されて4月までかけません。
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- 28 : 2018/02/06(火) 17:57:30 :
- それは残念です・・・
また四月にお会いしましょう
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- 29 : 2018/03/13(火) 01:43:52 :
- 今別のスマホで書いております。期待してくれる人がいたことが驚きです。しかしテストの点数が良かったので20日からまたかけます。それまでお待ちください。
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- 30 : 2020/08/02(日) 23:32:20 :
- そして誰もいなくなる。(期待してたのに)
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