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[安価]赤松「プリンプタウン!?」

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  1. 1 : : 2018/01/01(月) 22:00:55
    注意

    ※歴代ダンガンロンパシリーズのネタバレ

    ※キャラ崩壊

    ※安価あり

    ※御都合主義

    ※育成計画軸


    前作
    赤松「なんかぷよぷよしたものが降ってきたよ!?」
    http://www.ssnote.net/archives/57008
    の続きとなっております。

    今回は才囚と希望ヶ峰は別の学校として存在して、それぞれの学園で暮らしている設定です。
  2. 2 : : 2018/01/01(月) 22:22:17
    期待です!
  3. 3 : : 2018/01/01(月) 22:29:51
    >>2ありがとうございます!


    ここは才囚学園。そして私は赤松楓。

    超高校級のピアニストで…ぷよぷよっていう物体を消す力を持っているの。


    そして、今私が何をしているのかというと…





    赤松「とにかくものすごいマシーンの実験台?」

    入間「そうだぜえ!あとマシーンじゃなくてマッシーンだからな!」


    入間さんに謎の機械を薦められてました…。

    周りには私以外の皆もいる。全部で16人かな?


    夢野「なんか見るからにあやしいのぅ」

    春川「なんなのこれ?」

    入間「だから!とにかくものすごいマッシーンだっていってんだろ!」

    真宮寺「曖昧すぎないカナ…」

    星「東条…もう一杯」

    東条「わかったわ。ブラックでいいでしょ?」

    王馬「東条ちゃーん!オレももう1杯プァンタ!」

    天海「王馬くん、飲み過ぎっすよ」

    白銀「無視しない方がいいんじゃない?」

    アンジー「にゃははー!美兎はすっごいマッシーンを作ったねー!」

    ゴン太「うん!よくわかんないけど、すごいよ!」

    キーボ「ボクでもこれはなんのためのものかわかりません…」

    茶柱「というか赤松さんが実験台になるなんて許せません!せめて男死にしてください!」

    百田「よおし終一!一丁やるか!」

    最原「な、なにを…?」


    入間「あーうっせえ!とーにーかーく!実験台になってくれよバカ松ー!」

    赤松「わ、わかったよ…どうするの?」

    入間「まずマッシーンを頭に被ってくれ。で、右のボタンをポチッとする!するとなんかが起きる……」


    ビーッ!ビーッ!ビーッ!




    赤松「…入間さん?嫌な音がするんだけど…?」

    入間「…………」





    入間「皆赤松から離れろおおおおおおお!死ぬぞおおおおおおお!」

    赤松「入間さああああああん!?私はどうなるのかなあ!?ねえ!?」



    ドカアアアアアン!
  4. 4 : : 2018/01/01(月) 22:38:07





    赤松「……う……あれ……?生きてる…あれ、マシーンがない…皆もいない…」

    赤松「どこ行ったんだろ…?そもそもここは…」


    ?「ここはプリンプタウンだよ」

    赤松「あれっ?」

    やって来た人を決めてください。V3以外でお願いします。
    >>5
  5. 5 : : 2018/01/01(月) 22:39:34
    さくらちゃん
  6. 6 : : 2018/01/01(月) 23:32:28
    >>5ありがとうございます


    大神「ここはプリンプタウンだ。大丈夫か、赤松」

    赤松「大神さん!?なんでここに!?」

    大神「それが我にも分からぬ…気がついたら苗木や日向達と共にここに飛ばされてな」

    赤松「あ…苗木くん達もいるんだ…」

    赤松「うーん…どうしよう…プリンプタウン…?聞いたことないよ…それに皆も探さなきゃ…」

    大神「……まずは落ち着いたらどうだ。どうだ?我と一勝負……」

    赤松「お、大神さん相手じゃ勝てないよ!」

    大神「…ぷよ勝負だが」

    赤松「あ、そっか、ごめん…じゃあ、改めて!」


    大神「レッツ!」

    赤松「ぷよ勝負!」


    書き込みの秒数が奇数なら赤松、偶然ならさくらちゃんの勝ちです。
    >>7
  7. 7 : : 2018/01/02(火) 00:31:05
    あぽ?
  8. 8 : : 2018/01/02(火) 11:56:32
    win! 赤松楓


    大神「我もまだまだだな…」

    赤松「やったね!」

    赤松「はあ、落ち着いてきたよ!ありがとう大神さん!」

    赤松「…とはいえ…まずはじゃあどうしようか…」

    大神「まずは赤松の友人から探してはどうだ?我も手伝おう」

    赤松「え?いいの?大神さんだって用があるんじゃ…」

    大神「いや、我らは全員一緒に飛ばされてな。行方は大体わかったいるのだ」

    赤松「そっか…じゃあ手伝ってもらおうかな!」

    赤松「それじゃあ!皆を探しにレッツゴー!」
  9. 9 : : 2018/01/02(火) 11:59:34
    赤松「というわけで怪しい洋館にやって来たよ!」

    大神「…不気味だな」

    赤松「ほんとうだよね…でも、真宮寺くんの研究教室とかこれとは別に怖いから慣れてるんだ」

    大神「…慣れとは怖いな」

    赤松「さーて、誰かいるかなー?」


    洋館にいたV3メンバーを二人決めてください
    >>10
  10. 10 : : 2018/01/02(火) 12:47:59
    百田
  11. 11 : : 2018/01/02(火) 12:49:10
    あと、最原
  12. 12 : : 2018/01/02(火) 16:52:42
    >>10 >>11ありがとうございます


    百田「ぎゃあああああああああ!」

    赤松「わあああ!?おばけーっ!」

    大神「…よく見ろ赤松。百田だ…」

    赤松「あれっ、本当だ!」

    最原「あ、赤松さん!それに大神さんも!?」

    赤松「最原くん!ねえ、百田くんどうしたの?」

    最原「そ、それが…」

    最原「ハイテンションな幽霊を見て怖がって、ここまで逃げてきたんだ…」

    赤松「ハイテンションな幽霊!?なにそれ!?」

    百田「ぎゃあああああああ!なんかムキムキの幽霊もいるうううう!」

    大神「我は幽霊ではない…落ち着かないか、百田」

    赤松「うーん…このままじゃラチがあかないよ…!」

    最原「ぷよ勝負をして落ち着いてもらうのは?」

    赤松「やっぱりそれだよね!じゃあ百田くん!」


    百田「レッツゥゥ!」

    赤松「ぷよ勝負!」


    書き込みの秒数が奇数なら赤松、偶数なら百田の勝ちです。
    >>13
  13. 13 : : 2018/01/02(火) 18:43:09
  14. 14 : : 2018/01/02(火) 19:03:19
    win! 赤松楓


    赤松「やったね!さあて、百田くんは…?」

    百田「あ、赤松か…サンキュー、落ち着いたぜ…」

    最原「よかった…ありがとう、赤松さん」

    大神「赤松よ、次はどうするのだ?」

    赤松「そうだなあ…とりあえず、人がいっぱいいる所に行きたいな」

    最原「それなら、街に行くといいよ。森を抜けた所にあるから」

    最原「僕は百田くんがもう少し落ち着いたら追いかけるよ」

    百田「う……」

    赤松「それじゃあまた後でね!行こう大神さん!」
  15. 15 : : 2018/01/02(火) 19:06:58
    赤松「というわけで森に入ったけど…」

    赤松「見事に迷ったよー!どうしよー!」

    大神「うむ……道筋が書かれた地図もない。どうするか…」


    ?「あれ?」



    >>16
    やって来た人を決めてください
  16. 16 : : 2018/01/02(火) 19:14:51
    終里
  17. 17 : : 2018/01/03(水) 11:45:22
    >>16ありがとうございます


    終里「大神!それに赤松じゃねーか!」

    赤松「終里さん!どうしてここに?」

    終里「ここのこと探してたら疲れてよぉ、休憩してたんだよ」

    終里「でももう回復したぜ!大神!オレとバトルだ!」

    大神「…すまぬが、我が素手で戦うより…」

    大神「赤松がぷよ勝負をしてはどうだ」

    赤松「…えっ、私!?」

    終里「ぷよ…勝負?なんだそれ」

    赤松「そっか、終里さんはぷよ勝負知らないんだよね」


    赤松「じゃあやり方を教えながらいくよ。それじゃあ…レッツ!」

    終里「ぷよ勝負だっ!」


    書き込みの秒数が奇数なら赤松の、偶数なら終里の勝ちです。
    >>18
  18. 18 : : 2018/01/03(水) 13:09:25
    オレは負けねー!
  19. 19 : : 2018/01/04(木) 00:03:30
    Win! 赤松楓


    赤松「やったね!」

    終里「ちくしょう…!負けちまった…!赤松お前強いな!」

    赤松「へ!?そ、そんなことないよ…」

    大神「ところで終里よ。我らは街に向かいたいのだが、わかるか?」

    終里「街?それならあっちだ!案内してやるよ!」

    赤松「やったあ!ありがとう!」
  20. 20 : : 2018/01/04(木) 00:09:26
    赤松「というわけで街についたよー!ありがとう終里さん!」

    終里「いいってことよ!つーか、街になんの用だ?」

    大神「赤松の友人を探しているのだ」

    終里「赤松の?それならそこにいるじゃねえか!」


    赤松「えっ?…あっ!」


    街にいたV3メンバーを二人決めてください
    >>21 >>22
  21. 21 : : 2018/01/04(木) 00:28:30
    茶柱ちゃん
  22. 22 : : 2018/01/04(木) 08:58:09
    夢野さん
  23. 23 : : 2018/01/04(木) 10:22:54
    >>21 >>22ありがとうございます


    赤松「茶柱さんと夢野さんだ!おーい…」

    茶柱「きええええええええええっ!」

    赤松「わああああ!?な、なんで暴れてるの!?」

    夢野「あ、赤松か!助かったぞ!」

    終里「おい、こいつどうしちまったんだ?」

    夢野「それがさっき、うちらは街で皆を探しておったんじゃがな」

    夢野「突然緑色の服を着た見るからに怪しい男にお菓子を貰っての…」

    赤松「えっ、じゃあ茶柱さんはそのお菓子のせいで…」

    夢野「いや、お菓子は旨かった」

    大神「…食べたのか」

    夢野「ああ。それが原因で『夢野さんが怪しい男死から貰ったお菓子を…!?』というやいなや暴れだしてな」

    赤松「ああ…そういう…」

    茶柱「きええええええっ!」

    終里「つーかこのままじゃ街ぶっ壊れちまうんじゃねえか!?」

    赤松「そ、それはまずいよ!…やっぱり、こういう時は…」

    夢野「ぷよ勝負するしかないぞ!」

    赤松「うん!それじゃあ茶柱さん!」

    茶柱「きえっ!?」


    赤松「レッツ!」

    茶柱「きえええーっ!!」



    書き込みの秒数が奇数なら赤松の、偶数なら茶柱の勝ちです。
    >>24
  24. 24 : : 2018/01/04(木) 10:26:37
    男死っ!
  25. 25 : : 2018/01/04(木) 10:43:13
    win! 赤松楓


    赤松「やったね!」

    夢野「転子ー!無事かー!?」

    茶柱「はうっ!?夢野さんが転子を心配してくれている…!?」

    夢野「よし!無事じゃな!」

    大神「無事…なのか?」

    赤松「茶柱さん、いくら男子が嫌いだからって暴れて街を壊しちゃダメだよ」

    茶柱「す、すみません!つい…」

    終里「それにしてもお前つえーな!オレとバトってくれよ!」

    茶柱「もちろんです!転子は超高校級の合気道家ですから!」


    赤松「ああ…なんか別次元のバトルが始まろうとしているよ…」

    赤松「夢野さん、そうなる前に聞きたいんだけど皆どこにいるかわかる?」

    夢野「そうじゃな…そういえば、あの怪しい緑色の男が海の方に誰かいると言っておったぞ」

    赤松「本当!?海の方だね!」

    大神「そうとなれば行くか赤松…と、言いたい所だが」

    大神「我は茶柱と終里の勝負を見守ろうと思う。また街を破壊されては困るからな」

    赤松「そっか、それもそうだね…」

    赤松「それじゃあ私一人で行ってくるね!」

    夢野「気をつけて行くのじゃぞー!」
  26. 26 : : 2018/01/04(木) 10:45:54
    赤松「というわけで海にきたよ!」

    赤松「うーん、青い空に白い雲!これぞ海って感じ…」

    赤松「…だけど、やっぱり一人じゃ寂しいよ…」


    ?「あっ!」

    赤松「あ!君は…」


    海にいたV3メンバーを二人決めてください。
    >>27 >>28
  27. 27 : : 2018/01/04(木) 11:06:02
    真宮寺
  28. 28 : : 2018/01/04(木) 11:35:41
    星くん
  29. 29 : : 2018/01/04(木) 13:18:53
    >>27 >>28ありがとうございます


    赤松「星くーん!真宮寺くーん!」

    真宮寺「やあ赤松さん。無事だったんだネ」

    赤松「うん!二人も無事でよかったよ!」

    星「そうか…?」

    赤松「さっきから海で一人で心細かったんだよ!と、いうわけで!」

    赤松「ぷよ勝負しよう!」

    星「唐突だなあ…ま、いいか。俺がいこう」


    赤松「オッケー!じゃあレッツ!」

    星「ぷよ勝負だ」


    書き込みの秒数が奇数なら赤松の、偶数なら星の勝ちです。
    >>30
  30. 30 : : 2018/01/04(木) 14:07:31
    まだまだだな
  31. 31 : : 2018/01/04(木) 17:03:30
    赤松さん今のところパーフェクトじゃね?
  32. 32 : : 2018/01/04(木) 22:22:09
    >>31 主人公ですから


    win! 赤松楓



    赤松「やったね!」

    星「ふん、やるじゃねえか」

    赤松「たまたまだよ!はー楽しかった!」

    真宮寺「赤松さん。赤松さんは誰かと出会ったかい?」

    赤松「うん、まだまだ会ってない人はいるけど…全員探すよ!」

    真宮寺「じゃあ、あっちに行ってみたらどうかな?さっき叫び声が聞こえたらヨ」

    赤松「叫び声!?わ、わかった、行ってみる!」

    星「じゃ、続きだ。行くぞ真宮寺」

    赤松「…?どこ行くの?」

    真宮寺「ああ、実は…さっき手足の生えた生魚に星君のココアシガレットを奪われてネ」

    赤松「手足の生えた生魚!?なにそれ!」

    赤松「き、気にはなるけど…まずは探す方がさき!」
  33. 33 : : 2018/01/04(木) 22:26:57
    赤松「というわけで学校の前にやって来たよ!」

    赤松「…才囚学園より小さいな。中学校かな?」

    赤松「あれ?あの建物の上にあるのは……」


    ?「ぷよ、だよね」

    赤松「うわっ!?」


    学校にいたV3メンバーを二人決めてください
    >>34 >>35
  34. 34 : : 2018/01/04(木) 23:22:29
    王馬
  35. 35 : : 2018/01/04(木) 23:32:43
    ゴン太
  36. 36 : : 2018/01/05(金) 10:48:39
    >>34 >>35ありがとうございます


    赤松「王馬くん!ビックリさせないでよ!」

    王馬「なははは、ごめんごめん!それにしてもさ、この世界にも学校はあるんだね!」

    王馬「おれらみたいにコロシアイしてるのかな?」

    赤松「それはないんじゃないかな…?」

    王馬「そっかあ…あ!忘れてたよ赤松ちゃん!助けて!」

    赤松「…また変なウソつくの?」

    王馬「ウソじゃないよ!ほらもうすぐそこに…」

    赤松「え?」
















    ゴン太「……………」ゴゴゴゴ…





    赤松「きゃああああああ!?あ、あれ、ゴン太くん!?」

    王馬「そうなんだよー。いやーそれがさっき…」

    王馬「青い服着た魔女みたいな女の子が薬を作るためだとか言って虫を鍋に入れてさー」

    赤松「わかった!もうそこでわかったから!ゴ、ゴン太くん!」

    ゴン太「!赤松さん…よかった、無事だったんだね…」

    赤松「う、うん。あの、ゴン太くん…」

    ゴン太「赤松さん…ゴン太と勝負、してくれないかな…」

    赤松「え?」

    ゴン太「ゴン太…あの青い服の人が許せないんだ!でもバカだから見失っちゃって…!」

    ゴン太「まずは落ち着くのがいいと思うんだ!だから…お願い!」

    赤松「…うん、わかった!」

    王馬「へー、ゴン太にしては賢い考えじゃん」


    赤松「それではレッツ!」

    ゴン太「ぷよ勝負!」



    書き込みの秒数が奇数なら赤松の、偶数ならゴン太の勝ちです。
    >>37
  37. 37 : : 2018/01/05(金) 11:16:34
    その発言は虫できないよ!
  38. 38 : : 2018/01/05(金) 15:46:39
    win! 獄原ゴン太


    赤松「ばたんきゅう…」

    王馬「ちょっと!なんで負けちゃってんのさ赤松ちゃん!」

    赤松「ええっ!?なんで戦ってない王馬くんに責められるの!?」

    王馬「あーっ!しかもゴン太いなくなってんじゃん!」

    王馬「…ま、いいか。なんとかなるでしょ」

    赤松「いいの!?」

    王馬「過ぎた事より先の事!赤松ちゃん皆探しにいくんでしょ?オレもいくよ!」

    王馬「というわけで次の所にレッツゴー!」

    赤松「ほ、本当に大丈夫…?」

  39. 39 : : 2018/01/05(金) 15:52:13
    王馬「というわけで!森にやって来たよ!」

    赤松「…また来ちゃったよ…」

    赤松「王馬くん。ここはもう探したから誰もいないと思うよ」

    王馬「そんなことないよ?ほらあそこにいるじゃん!」

    赤松「えっ!?」


    森にいたV3メンバーを決めてください
    >>40 >>41
  40. 40 : : 2018/01/05(金) 16:20:44
    キーボ
  41. 41 : : 2018/01/05(金) 17:42:53
    アンジー
  42. 42 : : 2018/01/06(土) 13:37:17
    >>40 >>41ありがとうございます


    赤松「アンジーさん!キーボくん!」

    アンジー「おー?楓に小吉だー!」

    キーボ「よかった、無事だったんですね」

    王馬「そうだね、てかキー坊はよく無事だったね!落ちてきてスクラップになってると思ってたよ!」

    キーボ「な、バカにしないでください!なんですか、こんな時までキミはロボット差別ですか!?」

    赤松「はいはい落ち着いて。というか、アンジーさん達はいつからこの森に?」

    アンジー「それがねー、不思議な物を見たからここまで追いかけて来たんだよー」

    赤松「…不思議な物…?」

    アンジー「なんかこう…りすのようなくまのような、それでいて人間みたいな…」

    アンジー「そして愛を語っていたもふもふした生物だったよー」

    赤松「…うん、言ってる意味全然わかんないよ」

    王馬「まあそんなことはいいとして、恒例のぷよ勝負だよ!」

    王馬「今回はそうだなあ…キー坊と赤松ちゃんでやってみようか!」

    赤松「また王馬くんが決めるの…?まあ、いいけどさ」

    キーボ「赤松さんには悪いですけどこの勝負、負けられません!」

    赤松「お、言うねえ。私も負けたくはないよ!というわけで!」


    赤松キーボ「「ぷよぷよで勝負だ!」」


    書き込みの秒数が奇数ならキーボの、偶然なら赤松の勝ちです。
    >>43
  43. 43 : : 2018/01/06(土) 13:53:28
    ロボット差別です!
  44. 44 : : 2018/01/06(土) 14:14:46
    Win!! 赤松楓!


    赤松「やったね!」

    キーボ「こんなはずでは…!」

    王馬「キー坊ざっこ!」

    アンジー「キーボー、しっかりしてよー」

    キーボ「な、なんでこんな責められるんですか!?」

    赤松「まあまあ、さて、あとは…天海くん白銀さん東条さん入間さん…だね!」

    アンジー「あ!さっきあっちにいくのを見たよー!」

    赤松「本当?誰が?」

    アンジー「ごめーん、それはわからないんだー」

    王馬「まあいいや。とりあえず行こう赤松ちゃん!」

    王馬「キー坊!いくらだれもいないからって機械姦しちゃだめだよ!」

    キーボ「しませんよ!!」
  45. 45 : : 2018/01/06(土) 14:18:12
    赤松「というわけで!花畑についたよ!」

    王馬「広いしきれいだね!悪の総統のおれでも改心しちゃいそうだよ!」

    赤松「…嘘でしょ?」

    王馬「バレたー?改心なんてするわけないじゃん!」


    ?「…赤松さん?」

    赤松「あ!」


    花畑にいたV3メンバーを二人決めてください
    >>46 >>47
  46. 46 : : 2018/01/06(土) 15:53:51
    天海
  47. 47 : : 2018/01/06(土) 16:46:03
    白銀さん
  48. 48 : : 2018/01/07(日) 09:57:22
    >>46 >>47ありがとうございます


    天海「やっぱり赤松さんだったんすね」

    赤松「天海くん!…と、白銀さん」

    白銀「えっ、なんで私の時だけそんな感じなの!?」

    王馬「だって白銀ちゃんって前科持ちだし…」

    白銀「ひどいなー。私はカムクラくんにばたんきゅうされてから改心したんだよ?」

    赤松「…本当に?」

    白銀「うん!」



    赤松「…でもなんかうそくさいよ。王馬くんみたい」

    王馬「たっはー!ウソと言えばオレ!だからオレみたいってことかな!?」

    天海「なんでそんな説明口調なんすか?」

    王馬「気にしないで!」

    白銀「もう、そこまで疑うなら…」

    白銀「ぷよ勝負で決着をつけようよ!」

    赤松「もちろん!絶対勝つから!」


    白銀「レッツ?」

    赤松「ぷよ勝負!!」


    書き込みの秒数が奇数なら赤松、偶数なら白銀の勝ちです
    >>49
  49. 49 : : 2018/01/07(日) 14:08:18
    それは違うクマ
  50. 50 : : 2018/01/07(日) 16:33:18
    win! 白銀つむぎ


    赤松「ば、ばたんきゅう…」

    白銀「ほらね、だからいったでしょ?私は違うって」

    王馬「白銀ちゃーん、力でねじ伏せちゃうのはどうかと思うよー?」

    天海「…悪の総統が言っても説得力ないっす」

    王馬「天海ちゃん、オレは力でねじ伏せたりなんてしないよ!」

    赤松「とにかく!あとは東条さんと入間さんの二人だけ…!」

    天海「あ、その二人なら見たっすよ」

    赤松「本当!?どこで!?」

    天海「なんかあそこに大きなお城があるっすよね?あっちに行ったっす」

    赤松「お城…?あ、本当だ!なんかすごく禍々しいお城がある!」

    王馬「うわ、すっげー!絶対魔王とかいるよあそこ!」

    白銀「確かにいそうだけど…RPGじゃないんだから」

    王馬「赤松ちゃん早く行こうよ!」

    赤松「わかったよ。ありがとう天海くん!」

    天海「気をつけてー」
  51. 51 : : 2018/01/07(日) 16:48:34
    赤松「というわけで!お城の近くに来たよ!」

    王馬「わー!なんでか知らないけど近づいたとたんに天気が悪くなったよー!」

    王馬「すごいすごい!これマジでラスボスとかいそうじゃん!」

    赤松「もう、そんな事してないで早く東条さん達を…」


    入間「だーかーらー!謝ってんじゃねーかよメイドブス!」


    赤松「…いたね。すぐ見つかったよ」

    王馬「おーい!東条ちゃーん!金髪肉便器ー!」

    入間「ひぐっ!に、肉便器…?」

    東条「あら赤松さんに王馬君。ちょうどよかったわ」

    赤松「え?どうしたの?」

    東条「私は今、入間さんにお説教をしながらとにかくものすごいマシーンを直していたの」

    入間「だからマッシーンだっつの!」

    東条「でも部品はほぼ吹き飛んでしまって、探さなくてはいけなくて…」

    王馬「えーっ!?じゃあオレら簡単には帰れないのー!?」

    東条「ええ。今この場で手に入るのは燃料くらいで…」

    赤松「あ、でもそれなら直ったらすぐ帰れそう!」

    王馬「ちなみにその燃料って?」


    東条「ぷよ勝負で残ったぷよを計10こずつよ」


    赤松「なるほど…じゃあぷよ勝負をしたらいいんだね!」

    王馬「じゃあ責任とって入間ちゃんと赤松ちゃんで!」

    赤松「…ちょっと待って!?なんで私まで責任とるの!?」

    王馬「だって赤松ちゃんが実験台にならなかったら吹き飛んでなかったかもしれないじゃん!」

    赤松「理不尽!」

    入間「ごちゃごちゃ言ってねーでやるぞシコ松!」

    赤松「ううう…元々は入間さんのせいなのにぃぃ…!」


    入間「レッツ!」

    赤松「ぷよ勝負だーっ!」


    書き込みの秒数が奇数なら入間の、偶然なら赤松の勝ちです。
    秒数が0の場合燃料も確保です。
    >>52
  52. 52 : : 2018/01/07(日) 17:09:32
    テメーを開発してやる
  53. 53 : : 2018/01/07(日) 17:39:21
    Win! 赤松楓


    赤松「やったね!どうだった!?東条さん!」

    東条「それが…全然集まらなかったわ」

    王馬「あーあ、入間ちゃんのせいだー」

    入間「な、なんでだよ!」

    東条「そもそも燃料だけあっても帰れないもの、大丈夫よ。直しながら集めていけば」

    赤松「そっか…」



    ?「あ、あれ!」

    ?「おーい!赤松ー!」



    赤松「あれっ!?苗木くんに日向くん!」

    苗木「はあ、はあ…ここにいたんだ…」

    日向「大神と終里がお前にあったって言ったから探してたんだ…はあ…」

    赤松「ご、ごめんね!」

    入間「なんだ、しなび木達も吹っ飛ばされてきたのかよ?」

    東条「そうみたいね…」

    入間「…?あん…?」


    日向「ところでどうしてこんな所にいるんだ?」

    赤松「かくかくしかじかこういうわけで…」

    苗木「へ、へえ…そんなマシーンが…」

    入間「マッシーン!」

    苗木「マ、マッシーンがあるんだね!」

    赤松「うん…でもどうしよう、帰れないってなると…」

    日向「まあ、なるんじゃないか?ここには休める場所もちゃんとあるからな」

    赤松「そっか…それならなんとかなるの…かな?」

    王馬「どうでもいいけどさー…オレ疲れたー!ねえ東条ちゃん、なんか作ってー!」

    東条「わかったわ。日向君達もなにか食べる?」

    日向「えっ、いいのか?」

    東条「もちろんよ」



    赤松「…うーん、まだ帰れないけど…ま、皆がいるならいいかな?」

    赤松「東条さーん!私にも作ってー!」




    story 赤松
    クリア‼
  54. 54 : : 2018/01/07(日) 17:42:21
    これで赤松のストーリーは終わりです。
    ここからは安価で決めます。
    最後のストーリーともうひとつ、どっちをやるか決めてください。

    1.白銀のストーリーのみやる
    2.V3全員のストーリーをやる


    >>55
  55. 55 : : 2018/01/07(日) 17:44:01
  56. 56 : : 2018/01/07(日) 17:45:06
    ありがとうございます。
    誰のストーリーをやるか決めてください
    >>57
  57. 57 : : 2018/01/07(日) 23:09:38
    天海
  58. 58 : : 2018/01/08(月) 11:35:21
    >>57
    ありがとうございます。
    それでは

    story 天海蘭太郎



  59. 59 : : 2018/01/08(月) 11:40:55




    天海「ふう…」

    天海「入間さん、マッシーンを直すために頑張ってるみたいっすね」

    天海「さすが超高校級の発明家………」


    天海「そう言えば、吹っ飛ばされて色々あったから忘れてたっすけど」

    天海「オレ…才能を忘れてたんすよね。…うーん…」

    天海「…もしかしたら、こっちでその才能を思い出すかも…」

    ?「あれ?天海くん?」

    >>60
    やって来た人を決めてください
  60. 60 : : 2018/01/08(月) 15:15:30
    舞園
  61. 61 : : 2018/01/08(月) 15:37:23
    >>60ありがとうございます


    舞園「あら?天海君じゃないですか」

    天海「あ、えっと…確か、舞園さんっすよね」

    舞園「はい。舞園さやかです。どうしたんですか?こんなところで」

    舞園「まさか、自分の才能ってなんだろう…って考えてたんですか?」

    天海「え?なんでそれを……」

    舞園「エスパーですから。…冗談です。ただの勘ですよ」

    天海「ははっ、そうっすか」

    天海「じゃあダメもとで聞くんすけど、オレの才能ってなんだと思います?」

    舞園「うーん…すみません。わかりません。でも…」

    舞園「忘れたものを思い出すにはショック療法がいいかと」

    天海「え」

    舞園「大丈夫です。優しくしますよ」

    天海「あ、その、舞園さん、それは…」


    舞園「それではレッツ!ぷよ勝負!」

    天海「あ、ぷよ勝負だったんすか!?」


    書き込みの秒数が奇数なら天海、偶然なら舞園の勝ちです。
    >>62
  62. 62 : : 2018/01/08(月) 17:35:59
    なんでぷよ勝負が始まったんすかね?
  63. 63 : : 2018/01/08(月) 18:54:54
    win! 天海蘭太郎


    舞園「負けちゃいましたね…」

    天海「ま、こんなもんっすね。はあ…ビックリしたっすよ舞園さん。いきなりぷよ勝負なんて」

    舞園「うふふ、すみません。ちなみにどうですか?」

    天海「…全然わかんないっす」

    舞園「ショック療法がダメですか…あ、そうです!」

    舞園「今入間さんがマッシーンを直しているように、とにかくなにか行動をしたらいいんじゃないですか?」

    天海「滅茶苦茶ざっくりっすね」

    天海「でもまあ、悪くないと思うっす。やってみますね」

    舞園「頑張ってくださいね」
  64. 64 : : 2018/01/08(月) 18:58:37

    天海「と、いうわけでなにかしようとは思うっすけど…一体何をすればいいんすかね?」

    天海「…あ、踊ってみるとか?」

    天海「今ネットでは踊ってみたが流行ってるっすからね。なんかヒントにはなるかも…」

    天海「よし、そうとなればさっそく…」


    ?「あ!」

    天海「え?わっ!?」

    やって来た人を決めてください
    >>65
  65. 65 : : 2018/01/08(月) 19:01:46
    西園寺
  66. 66 : : 2018/01/08(月) 19:16:15
    >>65ありがとうございます

    西園寺「あー!めっちゃ意味深っぽかったのに即退場した公式チャラ男…」

    西園寺「じゃなかった、天海おにぃー!」

    天海「さ、西園寺さん…なんかすごくグサッとくるけどピンとこないディスりはやめてほしいっす…」

    西園寺「えーなにそれー。わたしそんなのしてないよー」

    西園寺「で?なにしてたの?」

    天海「ああ、実はこういうわけで…」

    西園寺「へー、才能を思い出すために踊る…」

    西園寺「…意味わかんない」

    天海「すいません、オレも意味わかんないんすよ」

    西園寺「そんなつまんないことしないでさー、わたしとぷよ勝負してよ!」

    西園寺「小泉おねぇは入間なんかの手伝いして遊んでくれないんだよねー」

    天海「ああ、いいっすよ。それじゃあ…」


    天海「レッツ?」

    西園寺「ぷよ勝負だー!」


    書き込みの秒数が奇数なら天海の。偶然なら西園寺の勝ちです。
    >>67
  67. 67 : : 2018/01/08(月) 19:17:29
    なん図書
  68. 68 : : 2018/01/08(月) 21:08:48
    win! 天海蘭太郎


    天海「ま、こんなもんっすね」

    西園寺「うえええええん!天海おにぃ強い!手加減してよー!」

    天海「ダメっすよ。勝負なんすから」

    西園寺「うう…そういう暑苦しいの嫌い!!」

    西園寺「もういいもん!蟻たん潰してくる!」


    天海「…行っちゃったっすね」

    天海「そういえば…さっき西園寺さん、小泉さんが入間さん手伝ってるって言ってたっすよね」

    天海「もしかしたら…人助けをしていれば、思い出すかも?」

    天海「よし。そうと決まればさっそく困ってる人を探しに行くっすか」
  69. 69 : : 2018/01/08(月) 21:11:48

    天海「というわけで、探しにきたっすけど…」

    天海「迷ってなぜか洋館にきちゃったっす」

    天海「確かここ、幽霊が出るとかなんとか…」



    ?「あああああああっ!!!」

    天海「あれっ!?」


    やって来た人を決めてください
    >>70
  70. 70 : : 2018/01/08(月) 21:15:11
    ゴン太
  71. 71 : : 2018/01/08(月) 22:13:54
    >>70ありがとうございます

    天海「ゴン太君!?ど、どうしたんすか!?」

    ゴン太「あ!天海くん!た、大変なんだ!」

    天海「ま、まさか本当に幽霊が…!?」

    ゴン太「幽霊?違うよ!」

    ゴン太「ウサミ先生が西園寺さんに襲われてるのを見ちゃったんだ!ど、どうしよう!」

    天海「さ…西園寺さーん…!なにしてんすかーっ…!」

    天海「…まあ、ウサミ先生だしなんとかなるっすよ」

    ゴン太「ほ、本当!?でもゴン太心配だよ…」

    天海「………」

    天海「ゴン太君。オレとぷよ勝負しましょう」

    ゴン太「えっ?ぷよ勝負?」

    天海「そうすれば少し落ち着けると思うんすよ」

    ゴン太「そ、そうかな…」

    天海「はいっす。それじゃあゴン太君!」

    ゴン太「ぷ、ぷよ勝負…?」


    書き込みの秒数が奇数なら天海の、偶然ならゴン太の勝ちです。
    >>72
  72. 72 : : 2018/01/08(月) 22:54:33
    オムライっす
  73. 73 : : 2018/01/08(月) 23:39:11
    win! 天海蘭太郎


    天海「ま、こんなもんっすね。さあゴン太君、どうっすか?」

    ゴン太「悔しい…けど、すごく楽しかったよ!ありがとう天海くん!」

    天海「いいっすよ。それじゃあオレはこれで」


    天海「…うーん、これは人助けになるんすかね?」

    天海「とりあえず才能が思い出せなかったことと、」

    天海「ウサミ先生には申し訳ない事をしたってことしかわかってないっす…」
  74. 74 : : 2018/01/08(月) 23:40:49
    天海「はあ、ふらふらと街に来たっすけど…」

    天海「誰か困ってそうな人は…」

    天海「困った…困ったって感じの人…」


    ?「あれ、天海クン?」

    天海「あっ」


    やって来た人を決めてください
    >>75
  75. 75 : : 2018/01/09(火) 00:18:03
    澪田
  76. 76 : : 2018/01/09(火) 10:46:48
    >>75ありがとうございます


    澪田「蘭太郎ちゃんじゃないっすかー!なーにしてるんすか?」

    天海「澪田さん。実は今、人助けをしようと思っていて…」

    澪田「人助け!?グットタイミングっす!蘭太郎ちゃん、困ってる唯吹を助けてほしいっす!」

    天海「え?」

    天海「…なんか、滅茶苦茶困ってなさそうな人に頼まれたっすね…」

    天海「まあいいっす。どんな用っすか?」

    澪田「唯吹の新曲を聞いてほしいんすけど、誰も通りかからなくて…」

    天海「………」

    天海「あれ…?これ色々まずいんじゃ…」

    澪田「どうしたんすかー?」

    天海「あっ、いや…その…オレ急に腹が痛く…」

    澪田「ええっ!?大丈夫っすか!?今すぐ蜜柑ちゃん呼んできて…」

    天海「あああそこまでしなくても大丈夫っす!」

    澪田「そ、そうっすか…?…うーん、せめて唯吹にできることがあれば…」

    澪田「あ、そうだ!ぷよぷよ勝負をすれば!」

    天海「……まあ、聞くよりはましっすか」


    澪田「それでは!」

    天海澪田「「ぷよぷよで勝負っす!」」


    書き込みの秒数が奇数なら天海の、偶数なら澪田の勝ちです。
    >>77
  77. 77 : : 2018/01/09(火) 12:11:05
    すしざんまい
  78. 78 : : 2018/01/09(火) 13:14:12
    win! 天海蘭太郎


    天海「ま、こんなもんっすね」

    澪田「うひゃー!蘭太郎ちゃんすごいっすー!」

    澪田「ところでお腹は大丈夫っすか?」

    天海「あ……だ、大丈夫っす!じゃあ澪田さん、頑張って下さいっす!」


    天海「……はあ、背に腹は変えられないっす…」
  79. 79 : : 2018/01/09(火) 13:16:02

    天海「うーん…人助け…人助け…」

    天海「というかさっきからまともな相談がないっすよ…」

    天海「これじゃあオレの才能がわかんないっす…」

    天海「どうしたらいいんすかね…」


    ?「どうしたの?」

    天海「あっ」


    やって来た人を決めてください
    >>80
  80. 80 : : 2018/01/09(火) 14:16:31
    茶柱
  81. 81 : : 2018/01/09(火) 15:32:24
    >>80 ありがとうございます


    茶柱「天海さんじゃないですか。どうしたんですか?」

    天海「茶柱さん。実は今人助けをしようと思っていて」

    茶柱「人助けですか!男死にしては感心ですね!」

    茶柱「ですが転子には不要ですよ!転子は自分の事は自分でやりますし、それに…」

    茶柱「男死に手伝ってもらうだなんて一生の不覚ですからね!!」

    天海「……なんかそう言われる気はしてたっす」

    茶柱「そうですか。では天海さん、転子は修行があるのでこれで」

    天海「…あ、そうっす。その修行のお手伝いはできないっすか?」

    茶柱「えっ?お手伝い……投げ飛ばしの実験台くらいはできますけど?」

    天海「投げ飛ばし…!?茶柱さんがやってるのって合気道じゃ…」

    茶柱「ネオ合気道はなんでもありなんです!最近ではぷよも使うようにしてるんです!」

    天海「は、はあ…」

    茶柱「まあ手伝ってくれるのは別にいいので、手加減はしないでくださいね!」


    天海「それではレッツ?」

    茶柱「ぷよ勝負!!」


    書き込みの秒数が奇数なら天海の、偶数なら茶柱の勝ちです。
    >>82
  82. 82 : : 2018/01/09(火) 17:40:39
    天海っょぃ
  83. 83 : : 2018/01/09(火) 19:21:01
    >>82 同感です


    win! 天海蘭太郎


    天海「ま、こんなもんっすね」

    茶柱「うう…!ま、負けました…」

    茶柱「ネオ合気道で転子が負けるなんて…!はっ!」

    茶柱「まさか、天海さんの隠された才能は超高校級の合気道家…!?」

    天海「え?い、いや、今のはまぐれっすよ」

    茶柱「いいえ!転子が負けた事実があるんですからその可能性は否定的できないはずです!」

    茶柱「そうなるとうかうかしてられません!転子はもっと修行をしなくては…それでは天海さん!転子はこれで!」


    天海「…行っちゃったっすね…」

    天海「オレが、超高校級の合気道家…?」

    天海「少なくとも、ネオ合気道はやってた覚えはないっすね…」
  84. 84 : : 2018/01/09(火) 19:22:54

    天海「…ここは、洞窟みたいっすね」

    天海「学校があったり、街があったり、森があったり…ここはすごいっすね」

    天海「さて、困っている人は?」


    ?「あー困った困った!」

    天海「おっ」


    洞窟にいた人を決めてください
    >>85
  85. 85 : : 2018/01/09(火) 19:59:46
    江ノ島
  86. 86 : : 2018/01/09(火) 20:29:20
    >>85 ありがとうございます
    絶望の方でいきます


    天海「江ノ島さん、どうしたんすか?」

    江ノ島「おお!?天海じゃねえか!いいタイミングで来たなてめー!」

    天海「なんか困ってるみたいっすね。オレでよければ手伝うっすよ」

    江ノ島「マジ!?じゃあさっそくはい!」


    天海「…いや、あの、はいって言われていきなりこんな怪しげな帽子渡されても…」

    江ノ島「帽子ではありませんヘルメットです。それを被ればフラッシュバックの如く脳内に映像が流れる仕組みになっているはずなのです」

    江ノ島「あんな絶望や…こんな絶望…うふ、うふふふふ…!」

    天海「…そういえば、前に苗木君が言ってたっすね…」

    天海「こういう時の江ノ島さんは大体危ないって…!」

    江ノ島「あれ……天海さん、もしかして……逃げるつもりですか…?」

    江ノ島「そうはさせないわ!私様の絶望のために、あなたは生け贄になるのよ!」

    天海「や、やばいっす…こうなったら…」

    天海「ぷよ勝負して勝つしかないっす…!」

    江ノ島「うぷぷ…ボクに勝つつもり?バカだなあ…まあいいや」




    江ノ島「レッツ!」

    天海「ぷよ勝負っす!」


    書き込みの秒数が奇数なら江ノ島の、偶数なら天海の勝ちです。
    >>87
  87. 87 : : 2018/01/09(火) 20:51:29
    図書室に行く=確定死
  88. 88 : : 2018/01/09(火) 22:28:30
    win! 江ノ島盾子


    天海「こんなはずじゃ…」

    江ノ島「うぷぷ…負けちゃったね!それじゃあレッツ!絶望ターイム!」

    天海「う、うわあああ!?」



    江ノ島「…と、思ったけど飽きたからやーめたっ!」

    天海「……はぃ?」

    江ノ島「今日はもういいや。帰っていいよ~。じゃーね、天海」


    天海「……な、なんだったんすか……」

  89. 89 : : 2018/01/09(火) 22:32:20

    天海「なんか……色々あったっすけど」

    天海「よく考えたらオレ、人助けをしたいんじゃなくて才能を思いだしたいんすよね…」

    天海「…こういう時、どうしたらいいんすかね…」

    天海「おれは…」



    ?「頼ればいいと思うよ」

    天海「え…?」


    やって来た人を決めてください
    >>90
  90. 90 : : 2018/01/09(火) 22:39:20
    狛枝
  91. 91 : : 2018/01/10(水) 14:26:09
    >>90ありがとうございます


    天海「狛枝君…?」

    狛枝「やあ天海クン、こんにちは。なんか悩んでるみたいだね?」

    天海「…はいっす。自分の才能がわからなくて…」

    狛枝「超高校級が不明…か。一人はそういう謎めいた存在がいてもいいんじゃないかな?」

    天海「でも、狛枝君と仲のいい日向君はオレと同じで才能がわからないのに超高校級の相談窓口として頑張ってるじゃないっすか」

    天海「おれはまともに人助けもできず…悩んでるだけ…」


    狛枝「それは違うよ」論破!


    天海「えっ…」

    狛枝「悩んでるだけ?本当にそうかな?」

    狛枝「君にだって希望はある。そう、希望は必ず前に進む。ボクはね、そんな希望の踏み台になりたいんだよ」

    狛枝「…天海クン、ボクとぷよ勝負しよう」

    天海「えっ?そんな、いきなりすぎじゃ…」


    狛枝「レッツ、ぷよ勝負!」


    書き込みの秒数が奇数なら狛枝の、偶数なら天海の勝ちです。
    >>92
  92. 92 : : 2018/01/10(水) 15:01:21
    なん
  93. 93 : : 2018/01/10(水) 17:09:03
    ここで負けるのか
  94. 94 : : 2018/01/10(水) 22:56:55
    >>93踏み台じゃなくなりましたね…


    win! 狛枝凪斗


    狛枝「勝ってしまったみたいだね…ああ、残念だなあ。天海クンにはボクなんかに負けてほしくなかったのに…」

    天海「…ああ、でも、なんでっすかね…」

    天海「狛枝君と勝負してたらいろんな事を一気に忘れられたっす」

    天海「なるほど…頼るって、こういう事なんすね」

    狛枝「…なんか方向は違うけど、希望を持ってくれたみたいでよかったよ」

    狛枝「それじゃあね天海クン…って、うわああっ!」



    天海「…坂をゴロゴロ転がって落ちてったっす…だ、大丈夫っすかね…」

  95. 95 : : 2018/01/10(水) 22:58:53

    天海「き、気になって狛枝クンを追いかけてきたっすけど、いないっすね…」

    天海「おーい!狛枝くーん!」

    天海「…こ、このまま見つからなかったらどうしたら…」


    ?「天海クン?」

    天海「あっ!」


    やって来た人を決めてください
    >>96
  96. 96 : : 2018/01/10(水) 23:03:15
    戦刃
  97. 97 : : 2018/01/11(木) 11:40:24
    >>96ありがとうございます


    天海「あっ、人…?誰っすか…?」

    戰刃「えっ?…あっ、あ!」

    戰刃「ど、どうしよう、盾子ちゃんのカツラしてないのに話しかけちゃった…!」

    天海「…あっ、もしかして…プリンプに住んでる方っすか?」

    戰刃「……へっ?」

    天海「吹っ飛ばされたオレが知らないってことはそれぐらいしか考えられないっすけど…」

    戰刃「…そ、そうなのー!私、プリンプタウンの人なのー!あは、あははー」

    天海「…?そうっすか…あ、そうだ。オレ人を探してて、緑色のパーカーを着た癖っ毛の男子知らないっすか?」

    戰刃「…まずい…バレる前に殺らないと…」

    天海「あのー…?」



    戰刃「ぷよぷよで勝負だっ!」

    天海「なんでっすか!?」


    書き込みの秒数が奇数なら天海の、偶数なら戰刃の勝ちです。
    >>98
  98. 98 : : 2018/01/11(木) 12:18:34
    残姉ちゃんきゃわわ
  99. 99 : : 2018/01/11(木) 14:43:21
    win! 戦刃むくろ


    天海「こんなはずじゃ…」

    戦刃「よし…この隙に殺すっ!」




    ドドドドドドド!



    戦刃「え!?」

    天海「なんすか!?ぷよが滅茶苦茶降ってきたっす!」


    ?「あれ?天海クン!」



    天海「こ、狛枝クン!?」

    戦刃「狛枝…!?」

    狛枝「ごめんね、なんか落ちたとこがたまたまぷよの山ができててそれのおかげでケガはしてないんだけど…」

    狛枝「こうやってぷよと一緒に落ちて来ちゃったんだよ」

    戦刃「ぷ、ぷよが邪魔で天海が見えない…これじゃあ殺れない…!」

    戦刃「くっ、逃げるしかない…」ダッ

    天海「…なんか、助かったっすね…」
  100. 100 : : 2018/01/11(木) 14:51:58

    狛枝「大丈夫?天海クン」

    天海「大丈夫っす。…はあ…」

    天海「結局オレの才能はわからなかったっすね…」

    狛枝「ところで天海クン、ここにどうやってきたの?ここ崖の下だよ?」

    天海「えっ?それは…近くにあった木の弦を使って、スルスルっと」

    狛枝「へー!すごいね!まるで冒険家みたいだ!」

    天海「…冒険家…?」


    天海「…そっか…冒険家っすか…」

    天海「よくわかんないっすけど…それが一番しっくりくるっす」


    狛枝「…どうやら、君にも希望が見えたみたいだね」

    天海「はいっす。ありがとうございます、狛枝君」

    狛枝「そんな!ボクみたいな存在にお礼だなんていいよ!」


    天海「……ま、才能がわかんなくてもオレは役に立てますし」

    天海「今はとりあえずの…『超高校級の冒険家』でいくっすか」



    story 天海蘭太郎

    クリア‼
  101. 101 : : 2018/01/11(木) 14:54:01
    story天海 終了です。

    赤松のストーリーは構成上10話になりましたが
    他のストーリーは全8話でやっていきます。


    >>102
    次のストーリーのメインをV3から決めてください。
  102. 102 : : 2018/01/11(木) 15:07:23
    夢野
  103. 103 : : 2018/01/11(木) 16:08:48
    >>102ありがとうございます
    それでは

    story夢野秘密子



  104. 104 : : 2018/01/11(木) 16:16:56


    夢野「んあー…」

    夢野「プリンプタウンに来てからコロシアイもない、魔法の道具もない…」

    夢野「暇じゃー!うちはものすごく暇なのじゃー!」

    夢野「…って、叫ぶとまたどこかから転子がやってくるからやめておこう」

    夢野「…そうじゃ、うちが飛ばされてきた時にお菓子をくれたあの緑の男…」

    夢野「あの男のお菓子はうまかったの…また食べたいの…」


    ?「お菓子がほしいの?」

    夢野「んあっ!?」


    やって来た人を決めてください
    >>105
  105. 105 : : 2018/01/11(木) 16:22:16
    花村
  106. 106 : : 2018/01/11(木) 16:43:37
    >>105ありがとうございます


    花村「夢野さん、お菓子がほしいの?」

    夢野「花村!そうじゃ、うちはお菓子がほしいのじゃ!」

    花村「そっか!ならクレープシュゼットはいかがかな?」

    夢野「くれえぷしゅぜっと…?」

    花村「テレビとかでみたことない?燃え上がる炎の中にクレープの生地があって…っていう」

    夢野「なるほど…しかしそれはお菓子ではなくデザートじゃろう」

    夢野「うちは手軽に食べられるお菓子がいいぞ」

    花村「わかったよ。お客様に合わせた料理を提供するのもシェフとしての腕の見せ所!」

    花村「チョコバナナならいかがかな?」

    夢野「おお、それはいいな!それにしてくれ!」

    花村「わかった!じゃあちょっと待っててね…」


    夢野「待てい花村!!!」


    花村「えっ、どうしたの?」

    夢野「お主…今なぜズボンに手をかけた」

    花村「だってチョコバナナを…」

    夢野「嫌な予感しかしないわ!お主というやつは…!」

    夢野「ぷよ勝負でこらしめてくれる!」


    花村「んふふ、それでもいいよ?レッツ!」

    夢野「ぷよ勝負じゃー!」


    書き込みの秒数が奇数なら夢野の、偶数なら花村の勝ちです。
    >>107
  107. 107 : : 2018/01/11(木) 18:06:31
    ナンセンス!
  108. 108 : : 2018/01/11(木) 18:32:03
    win! 夢野秘密子


    夢野「魔法は最強じゃ!」

    花村「ううーん…負けちゃった…」

    夢野「よ、よし、この隙に逃げるぞ!うちの貞操が危うい…!」

    花村「あ!待ってよ!夢野さーん!!」
  109. 109 : : 2018/01/11(木) 18:42:42

    夢野「ぜえ…ぜえ…なんとか逃げきったようじゃな…」

    夢野「しかしここの森は本当に広いな…参ってしまう」



    グウウウ…



    夢野「そして本格的に腹がへった…」

    夢野「これは…お菓子探しの旅をせねばな!そうなるとまずは人を…」

    ?「あれ?夢野さん?」

    夢野「おお!ちょうどいい所に!」


    やって来た人を決めてください
    >>110
  110. 110 : : 2018/01/11(木) 18:44:43
    十神
  111. 111 : : 2018/01/11(木) 19:48:04
    >>110ありがとうございます


    夢野「十神!お主お菓子は持ってないか?持っていたらうちにくれ!」

    十神「…お菓子だと?そんなものはない。それに…」

    十神「仮に持っていたとしてもお前にはやらん。絶対にな」

    夢野「ぬうう…ダメもとで聞いたうちがバカじゃった…」

    夢野「しかし十神よ、お主がなぜこんな森の中におるんじゃ?珍しいのう」

    十神「…腹立たしい噂を聞いてな」

    夢野「噂じゃと?」

    十神「噂に左右されるのは御曹司としておかしいとは思うが…」


    十神「突然赤い髪の女にまた迷惑かけるのかと言い寄られ、しかも似ていて間違えたというのはおかしいだろう!」

    十神「それもよだれを垂らした黒い謎の物体とだと!?ふざけるな!」

    十神「だから俺が自分でその謎の物体を潰す!十神の名と俺の名誉のためにな!」

    十神「というわけだ夢野、お前も手伝…」


    夢野「……ぷっ…よ、よだれ…」


    十神「…おい、笑ったな?」

    夢野「はっ!ち、違うぞ!そういう意味じゃ……!」

    十神「もういい…まずはお前から潰してやろう!」

    夢野「はうう…!なぜこうなったのじゃー!」


    十神「ぷよぷよで勝負だっ!」


    書き込みの秒数が奇数なら夢野、偶数なら十神の勝ちです。
    >>112
  112. 112 : : 2018/01/11(木) 20:09:27
    かませ眼鏡
  113. 113 : : 2018/01/11(木) 21:09:20
    win!


    十神「そんなバカな…!」

    夢野「魔法は最強じゃ!というわけで…瞬間移動の魔法で逃げるのじゃー!」

    十神「あっ、こら待て!」

    十神「なにが瞬間移動だ!ただ走ってるだけだろう!」

  114. 114 : : 2018/01/11(木) 21:11:40

    夢野「はあ…はあ…!なんだか走ってばかりじゃな…!」


    グウウウウウウ…!


    夢野「…うっ、まずい、腹が減って力が出ない…!」

    夢野「うちの旅は始まらずに終わってしまうのか…!」


    ?「それは違うぞ!」

    夢野「んあー!?」


    やって来た人を決めてください
    >>115
  115. 115 : : 2018/01/11(木) 21:17:24
    日向
  116. 116 : : 2018/01/11(木) 23:56:51
    >>115ありがとうございます


    夢野「日向!?どうしてこんな所におるのじゃ!?」

    日向「話は後だ!まずはこれを食え!」

    夢野「んあっ!これは…桜餅!よいのか日向…!」

    日向「ああ、夢野が食ってくれ!そもそも俺桜餅嫌いなんだ!」

    夢野「そ、そうか…ではありがたくいただくぞ!」




    夢野「ぷはー!うまかったのじゃ…!すまぬな日向、助かったぞ!」

    日向「それはよかった。花村から聞いてずっと探してたんだ。桜餅の処分に困ってたから」

    夢野「そうか…!日向よ、お主は恩人じゃ!お礼がしたい!」

    日向「えっ、お礼なんていいぞ?」

    夢野「いや!うちがしたいのじゃ!頼む!」

    日向「…そうか…なら、俺とぷよ勝負してくれないか?」

    夢野「それくらいお茶の子じゃ!それでは日向よ!」


    日向「レッツ?」

    夢野「ぷよ勝負じゃー!」



    書き込みの秒数が奇数なら夢野の、偶数なら日向の勝ちです。
    >>117
  117. 117 : : 2018/01/12(金) 00:38:34
    んあー
  118. 118 : : 2018/01/12(金) 10:01:44
    win! 日向創


    夢野「む、無念じゃ…」

    日向「夢野、大丈夫か?」

    夢野「うむ!楽しかったぞ!」

    日向「そうか、ならよかっ…」



    グウウウ…



    日向「え?なんの音だ…?」

    夢野「…甘いものを食べたら…しょっぱいものが食べたくなってきたぞ…」

    日向「えっ、まだ食うのか!?」

    夢野「んあー…うちの旅は始まったばかりじゃ…!」
  119. 119 : : 2018/01/12(金) 10:06:12

    夢野「しょっぱいお菓子~しょっぱいお菓子~」

    夢野「…しょっぱいお菓子を求め街まできたが、どうするかのう」

    夢野「ここら辺には怪しいものしか売ってなくてコンビニもないし…」

    夢野「そもそもこれはなんじゃ…?薬草か…?」


    ?「夢野さん?」

    夢野「ん?」



    やって来た人を決めてください
    >>120
  120. 120 : : 2018/01/12(金) 10:15:47
    罪木
  121. 121 : : 2018/01/12(金) 10:57:51
    >>120 ありがとうございます


    罪木「どうしたんですかぁ?夢野さん」

    夢野「おお、罪木か。今しょっぱいお菓子を探していての」

    罪木「しょっぱいお菓子…ですかぁ?ここらへんには薬草しかないですよ?」

    夢野「みたいじゃの…ところでお主は何をしておるのじゃ?」

    罪木「私は薬草を買いに来たんです。皆さんぷよ勝負でケガするので…」

    罪木「うふふ…また、ケガをした皆さんを治せるんですねぇ…うふふふふ…」

    夢野「…目が怖いぞ」

    罪木「あっ、す、すみませぇぇん…!でも、ここの薬草は本当にすごいんですよ」

    罪木「体力回復の薬草に…あと…」

    罪木「100万コインで買える特別な薬草…」

    夢野「ちょっと待てい罪木!」

    罪木「ひぃ!?な、なんですか…?」

    夢野「その特別な薬草って一体なんじゃ…?」

    罪木「えっ?えっと…魚の商人さんが教えてくれたんです。100万コインで買える特別な薬草があるって…」

    夢野「それは詐欺じゃ!なぜそんな魚屋の話を信じる!?」

    罪木「すみませぇん…!でもあの、魚屋さんじゃなくて本当に魚の…」

    夢野「ええい!こうなったらうちが罪木の目を覚まさせる!」


    罪木「あ、あの、夢野さん…!」

    夢野「レッツ、ぷよ勝負!!」


    書き込みの秒数が奇数なら夢野、偶数なら罪木の勝ちです。
    >>122
  122. 122 : : 2018/01/12(金) 12:57:36
    愛なんです
  123. 123 : : 2018/01/12(金) 13:53:14
    win! 罪木蜜柑


    罪木「すみませぇぇん…!勝ってしまいましたあ…!」

    夢野「なぜ勝って謝るのじゃ…」

    罪木「ごめんなさぁい…!い、いくらでも殴ってストレス発散してくださああい!」

    夢野「んあー!そこまでしなくてもよい!」

    夢野「もういい、うちはいくぞ!」

    罪木「ゆ、夢野さん!?」
  124. 124 : : 2018/01/12(金) 13:56:03

    夢野「しょっぱいお菓子…お菓子ぃ…」

    夢野「うう…海はしょっぱいがお菓子ではないしな…」

    夢野「…いや、最悪塩水を固めて食べれば…」


    ?「やめたほうがいい」

    夢野「んあー?」


    やって来た人を決めてください
    >>125
  125. 125 : : 2018/01/12(金) 15:01:47
    ペコ
  126. 126 : : 2018/01/12(金) 15:55:41
    >>125ありがとうございます


    辺古山「塩水を飲むのはおすすめしないぞ」

    夢野「辺古山…って、お主!その手に持っているのは…」

    辺古山「ああ。これか?ポテトチップスだ。気になって買ったはいいが口に合わなくてな…」

    夢野「おお…!た、頼む!それをうちにくれないか!」

    辺古山「え、これをか…?」

    辺古山「…わかった。だがただでやるわけにはいかない」

    辺古山「ぷよ勝負で勝てたら、このポテトチップスをやろう」

    夢野「んあー!そうなると負けられないのじゃ!」

    辺古山「ああ…では、いくぞ!」

    夢野「ぷよぷよで勝負じゃ!」



    書き込みの秒数が奇数なら辺古山の、偶数なら夢野の勝ちです。
    >>127
  127. 127 : : 2018/01/12(金) 17:06:06
    ぼっちゃん
  128. 128 : : 2018/01/12(金) 18:58:45
    win! 夢野秘密子


    辺古山「ここまでか…」

    夢野「魔法は最強じゃ!さあ辺古山!約束じゃ、そのポテチをうちに!」

    辺古山「ああ、わかっている。ほら」

    夢野「うむ!」モシャモシャ…


    夢野「んぐっ!の、喉に、つまっ…!」

    辺古山「だ、大丈夫か夢野!」

    夢野「ん、んあっ!はあ…はあ…!す、すまぬ、助かった…」

    辺古山「全く…慌てて食べるからだぞ?ゆっくり食べればいいものを…」

    夢野「んあー…そうじゃな。ゆっくり食べよう」
  129. 129 : : 2018/01/12(金) 19:01:42

    夢野「…というわけで、腹は膨れたが…」

    夢野「今度は喉が乾いてしまった!」

    夢野「…今度こそ、塩水で喉を潤すか…?」


    ?「夢野!?」

    夢野「んあ?」


    やって来た人を決めてください
    >>130
  130. 130 : : 2018/01/12(金) 19:11:38
    さくらちゃん
  131. 131 : : 2018/01/12(金) 19:30:57
    >>130 ありがとうございます

    大神「お主なにをしている…?」

    夢野「おお、大神か。今うちは塩水で喉を潤そうと思っての」

    大神「…塩水で喉は潤せないと思うぞ」

    大神「喉が乾いているのなら、我が持っているものでよければ分けてやろう」

    夢野「よいのか?大神よ、すまな……なんじゃこれは」

    大神「プロテインだが?」

    夢野「…プロテインで喉を潤せるとは思えぬぞ」

    大神「そうか…?飲んでみないとわからぬではないか」

    夢野「うっ…なんでかしらぬが圧がすごい!」

    夢野「こうなったら…大神よ!勝負で決めるぞ!」

    大神「む…よかろう」


    夢野「レッツ!」

    大神「ぷよ勝負っ!」


    書き込みの秒数が奇数なら大神の、偶数なら夢野の勝ちです。
    >>132
  132. 132 : : 2018/01/12(金) 20:29:21
    んあー
  133. 133 : : 2018/01/12(金) 22:25:53
    win! 大神さくら


    夢野「む、無念じゃ…」

    大神「勝った…が、確かにプロテインでも喉は潤せまい」

    大神「夢野、確かに近くに花畑があっただろう。そこにいってはどうだ」

    夢野「…花畑か…誰かいそうだしな。それに…」

    夢野「いなければ花の密を吸えばよいしな…」

    大神「…なぜ自然のもので済ませようとする」

  134. 134 : : 2018/01/12(金) 22:27:26

    夢野「というわけで花畑に来たぞ」

    夢野「さーて、誰かおるかのう?」

    夢野「うちに飲み物を分けてくれそうな優しい者…」


    ?「夢野?」

    夢野「おお!」



    やって来た人を決めてください
    >>135
  135. 135 : : 2018/01/12(金) 23:48:12
    ハルマキ
  136. 136 : : 2018/01/12(金) 23:59:36
    >>135 ありがとうございます


    春川「夢野、なにしてんの?」

    夢野「ハルマキー!うちの飲み物を分けてくれー!」

    春川「ハルマキ言うな。てか、飲み物?なんで?」

    夢野「喉が乾いて死にそうなんじゃ…!頼む、プロテイン以外ならなんでもよい!」

    春川「は…?…あ、そういえば…これがあったっけ。モノナミンD」

    夢野「おお!それでよい!くれ!」

    春川「……やだ」

    夢野「んあっ!?」

    春川「ぷよ勝負で勝ったらあげてもいいけど?」

    夢野「またこの展開か…!だが負ける訳にはいかぬ!」


    春川「いくよ、夢野!」

    春川夢野「「ぷよ勝負!!」」



    書き込みの秒数が奇数なら夢野の、偶数なら春川の勝ちです。
    >>137
  137. 137 : : 2018/01/13(土) 00:23:51
    腹巻
  138. 138 : : 2018/01/13(土) 12:16:20
    win! 夢野秘密子


    夢野「魔法は最強じゃ!」

    春川「くっ…まあ、しかたないね。はい」

    夢野「んあー!サンキューじゃ!」ゴクゴク


    春川「…ところで夢野、あんたさっきからずっとこんなことしてんの?」

    夢野「んあ?そうじゃが?」

    春川「それでいいの?もらってばっかであんた、なにもしてないじゃん」

    夢野「んあっ!た、確かにそうじゃ…」

    夢野「もらってばかりなど、超高校級の魔法使いの名が廃る…!」

    春川「…マジシャンでしょ」

    夢野「こうしてはおれん!ここからは…恩返しの旅じゃー!」

  139. 139 : : 2018/01/13(土) 12:19:11

    夢野「恩返しー恩返しー」

    夢野「…でも、恩返しとはなにをすればいいのじゃ?」

    夢野「うちにあるのは魔法のための道具ぐらい…」



    ?「あら、夢野さん」

    夢野「んあ?」



    やって来た人を決めてください
    >>140
  140. 140 : : 2018/01/13(土) 14:46:10
    山田
  141. 141 : : 2018/01/13(土) 17:26:48
    >>140ありがとうございます


    山田「夢野秘密子殿…でしたな。どうかしたのですかな」

    夢野「山田か。実は今恩返しの旅をしていての」

    夢野「そうじゃ!理由はないが山田よ、うちの魔法を見ないか?」

    山田「魔法ですと?それは興味深いですが…」

    山田「どちらかといえばぼくは今ぷよ勝負の気分なのですよ」

    山田「夢野秘密子殿、ぼくとぷよ勝負をしませんか?」

    夢野「おお、よいぞ!」


    山田「それではレッツ!」

    夢野「ぷよ勝負じゃー!」



    書き込みの秒数が奇数なら夢野の、偶数なら山田の勝ちです。
    >>142
  142. 142 : : 2018/01/13(土) 18:34:16
  143. 143 : : 2018/01/13(土) 19:06:51
    win! 山田一二三


    夢野「む、無念じゃ…」

    夢野「だが…楽しかったぞ!山田よ!」

    山田「それはよかったですぞ!…あ、そうです。お礼と言ってはなんですがこれを」

    夢野「んあっ!?こ、これは…ホールケーキではないか!一体どうしたのじゃ!」

    山田「夢野秘密子殿、マンガメシというものをご存知ですかな?」

    夢野「マンガメシ…とな?」

    山田「マンガに出てくる食事をそのまま再現する、というもので…」

    山田「このホールケーキもマンガメシなのですぞ。東条斬美殿に作ってもらいました」

    夢野「…さすが東条じゃな。これ、本当に食べていいのか?」

    山田「ええ、ええ、どうぞ」

    夢野「うむ…では、いっただきまーす!」



    夢野「なんだか恩返しされている気がするのじゃが…」

    夢野「うちは満足じゃ!んー!おいしい~!」



    story 夢野秘密子
    クリア‼
  144. 144 : : 2018/01/13(土) 19:08:41
    story夢野 終了です。

    このままだと完結まですごく時間がかかりますがよろしくお願いいたします。

    >>145
    次のメインキャラをV3から選んでください
  145. 145 : : 2018/01/13(土) 19:44:50
    星くん
  146. 146 : : 2018/01/13(土) 21:05:07
    では

    story 星竜馬







  147. 147 : : 2018/01/13(土) 21:10:43

    星「ふん…プリンプタウンか」

    星「こんな絵にかいたような平和…悪くはねえが、嫌なもんだ」

    星「平和すぎるってのは、あとからドンと嫌な事が起きる前触れってことだろ」

    星「…なんて、俺にゃ関係ねえか」


    ?「お、星じゃねえか!」

    星「ん?」



    やって来た人を決めてください
    >>148
  148. 148 : : 2018/01/13(土) 21:34:36
    桑田
  149. 149 : : 2018/01/14(日) 11:59:03
    >>148ありがとうございます。


    星「桑田…だったか」

    桑田「そうそう!お前こんなとこでなにしてんだよ?」

    星「とくにやることもねえからな、ふらふらしてただけさ」

    星「そういうあんたこそなにやってんだ?」

    桑田「いやー、平和すぎてつまんねーからたまに野球の練習でもしようと思ったんだけどさ…」

    桑田「でも見られんのはずいじゃん?だから森の奥まで来たんだよ」

    星「そういうことか…なら、席をはずすか?」

    桑田「いやいいよ!つーか、せっかくだし練習手伝ってくれよな!」

    星「…まあ、いいだろう」


    桑田「おっしゃあ!じゃあレッツ!」

    星「ぷよ勝負だ…って、野球はどこいった…?」


    書き込みの秒数が奇数なら星の、偶数なら桑田の勝ちです。
    >>150
  150. 150 : : 2018/01/14(日) 12:12:04
    アポ
  151. 151 : : 2018/01/14(日) 15:36:29
    win! 桑田怜恩


    星「ここまでか…」

    桑田「よっしゃあ!サンキュー星!じゃあ今日は終わり!またな!」

    星「ああ。………」

    星「本当に野球はどこいった…?」

  152. 152 : : 2018/01/14(日) 15:38:23

    星「しかし、久々に体動かしたな…」

    星「フン…せっかくだし、俺も鍛えるか。相手は…」

    星「…ちょうどいい。あいつにしよう」


    ?「あれ、星くん?」


    やって来た人を決めてください
    >>153
  153. 153 : : 2018/01/14(日) 15:39:50
    弐大
  154. 154 : : 2018/01/14(日) 17:49:11
    >>153 ありがとうございます


    星「弐大、あんたこれから暇か?」

    弐大「応、予定はないが…どうしたんじゃ?」

    星「なに、久々に体を動かしたからついでに鍛えようと思ってな」

    弐大「そうかそうか!体を動かすことはいいことじゃ!」

    弐大「どれ、ワシが直々に相手してやろう!」

    星「フン…手加減はしないでくれよ」


    弐大「もちろんじゃぁぁ!ではいくぞ!!」

    星「ぷよぷよで勝負だ」


    書き込みの秒数が奇数なら星、偶数なら弐大の勝ちです。
    >>155
  155. 155 : : 2018/01/14(日) 20:33:30
    くそじゃぁぁぁぁぁ!!!
  156. 156 : : 2018/01/14(日) 22:23:10
    win! 弐大猫丸


    星「ここまでか…」

    弐大「なかなかの勝負じゃった!じゃが…」

    弐大「星、手を抜いたな?」

    星「…なんでそう思う?」

    弐大「ぷよ勝負は上々じゃ。しかし星自身からはなにも感じなかったからな」

    星「…フン、じゃあ正しいな」

    星「俺にはなにもないからな…」


    弐大「あ、おい星!」


  157. 157 : : 2018/01/14(日) 22:25:55

    星「…柄にもねえな。逃げちまうなんて」

    星「なにも感じなかった…か」

    星「…俺は一体、なにを考えてたぷよ勝負をしているんだ…?」

    星「まあ…いいか。せっかくだ。海まできたしなんかするか…」


    ?「あ、星くん!」

    星「ん?」


    やって来た人を決めてください。
    >>158
  158. 158 : : 2018/01/14(日) 22:28:11
    朝日奈
  159. 159 : : 2018/01/14(日) 22:39:53
    >>158 ありがとうございます


    朝日奈「あー!星だー!」

    星「朝日奈…なにしてるんだ?」

    朝日奈「走り込みだよー、動かないと色々鈍っちゃうからね!」

    星「そうか…」

    星「…なあ朝日奈、一つ聞いてもいいか?」

    朝日奈「え?いいよ、なに?」

    星「あんた…物事をしている時、なにを考えている?」

    朝日奈「なにって…うーん…」

    朝日奈「ドーナツ食べてる時にはおいしいって思うし」

    朝日奈「さくらちゃんとトレーニングとしてる時は楽しいって思うし」

    朝日奈「ぷよ勝負をしてる時はぷよぷよしててかわいい!とか思うし…?」

    星「…あー、もういい。すまねえな」

    朝日奈「えー、まだ話足りないよー!あっ、そうだ!」

    朝日奈「ぷよ勝負しようよ!ぷよ勝負!」

    星「…まあ、いいか」


    朝日奈「よーし!それじゃあ!」

    星「レッツ、ぷよ勝負!」


    書き込みの秒数が奇数なら星、偶数なら朝日奈の勝ちです。
    >>160
  160. 160 : : 2018/01/14(日) 22:45:50
    悠太
  161. 161 : : 2018/01/15(月) 13:47:09
    win! 朝日奈葵


    朝日奈「やった勝ったー!えへへっ、ありがとう星!楽しかったよ!」

    星「フン…ならよかったな」

    朝日奈「…星はどうだったの?楽しかった?」

    星「俺か…?まあな」

    朝日奈「もう、まあなじゃわかんないよ!」

    朝日奈「星の悪いとこはそういうとこだよ!感情ははっきりしないと!」

    星「……」

    朝日奈「あ、そういえばさくらちゃんとトレーニングの約束してるんだった!」

    朝日奈「ごめんね星!またねー!」
  162. 162 : : 2018/01/15(月) 13:49:47

    星「まったく…底無しに明るいな、あいつは…」

    星「感情ははっきりか…」

    星「朝日奈は笑って泣いて、喜怒哀楽が激しいからな」

    星「そうだな…ちょっとやってみるか」



    星「……こんな感じか…?」



    ?「うわあああっ!?」

    星「ん?」


    やって来た人を決めてください
    >>163
  163. 163 : : 2018/01/15(月) 14:31:46
    ちーたん
  164. 164 : : 2018/01/15(月) 15:06:16
    >>163 ありがとうございます


    不二咲「ほ、星くん…?なにしてるの…?」

    星「おう、不二咲か。なに、柄でもねえ表情の練習でもな」

    不二咲「表情の練習…?」

    不二咲「……ボクには、ヤドカリさんをおどかしてるようにしか見えなかったけど…」

    星「…………」

    不二咲「あっ、ご、ごめんなさい!そういう意味じゃなくて…」

    星「不二咲…安心しろ。簡単に怒るのはクールじゃねぇ」

    不二咲「ほ、本当…?」


    星「だが…問答無用でぷよ勝負だ」

    不二咲「うわーん!やっぱり怒ってる!」


    書き込みの秒数が奇数なら不二咲の、偶数なら星の勝ちです。
    >>165
  165. 165 : : 2018/01/15(月) 16:09:31
    男の娘
  166. 166 : : 2018/01/15(月) 16:40:17
    win! 不二咲千尋


    星「ここまでか…」

    不二咲「ご、ごめんね星くん…!」

    星「フン…あんたは悪くねえ。悪いのは…ヤドカリをおどかした俺の方さ」

    不二咲「うう…本当に、本当にごめんね…」

    不二咲「で、でもね、練習するのはいいことだと思うよ!ボクも色々練習してるし…」

    星「…あんたが?」

    不二咲「うん…!皆といろんな話がしたいから、恥ずかしがらないように話す練習だよ」

    星「………」

    星「そうか…努力家だな」

    不二咲「…星くん…?」
  167. 167 : : 2018/01/15(月) 16:43:04

    星「…ん?ここは…来たことのない場所だな」

    星「看板も多いし、なんかの分かれ道か…?」

    星「…さっき、不二咲が言ってた練習ってやつ…いいかもしれねえが」

    星「俺には必要性が感じねえな…」


    ?「あ、星くん」

    星「おう、あんたか」


    やって来た人を決めてください
    >>168
  168. 168 : : 2018/01/15(月) 18:05:45
    豚神
  169. 169 : : 2018/01/15(月) 19:11:38
    星くん負けてばっかだな
  170. 170 : : 2018/01/15(月) 21:43:29
    >>168 ありがとうございます
    >>169 きっとこれから勝ってくれると信じてます…


    星「なにをしてんだ?十神」

    詐欺師「なに…変な噂を聞いてな」

    星「変な噂…?」

    詐欺師「赤い髪の女が俺に似た黒くてよだれを足らした生物を見たと聞いてそれを探しているんだ」

    詐欺師「星、一応聞くが知らないか?」

    星「…知らねえな」

    詐欺師「そうか…それならいいんだが」

    星「…なあ、やみくもに探しても見つかるとは思えねえぞ」

    星「ぷよ勝負でもして落ち着かねえか?」

    詐欺師「…俺は落ち着いてると思うが…まあいいだろう」

    詐欺師「勝負というなら、負けはしない!」


    星「いざ、ぷよ勝負!」



    書き込みの秒数が奇数なら詐欺師の、偶数なら星の勝ちです。
    >>171
  171. 171 : : 2018/01/15(月) 21:52:09
    俺が導いてやる
  172. 172 : : 2018/01/16(火) 09:40:29
    win! 詐欺師


    星「ここまでか…」

    詐欺師「ふん、まだまだだな。…しかし、どうしたんだ星」

    詐欺師「熱くなってやけになっているようにみえるぞ」

    星「やけに…?俺が…?」

    星「…チッ、情けねえ…」

    星「悪い十神、じゃあな」

    詐欺師「…………」
  173. 173 : : 2018/01/16(火) 09:42:55

    星「ここは…洞窟か。一人になるにはちょうどいいな」

    星「…熱くなるなんて、クールじゃねえな」

    星「やけになってもしょうがねえってことぐらい、俺が一番わかってんのによ…」

    星「……………」


    ?「星くん?」

    星「…ん?」


    やって来た人を決めてください
    >>174
  174. 174 : : 2018/01/16(火) 11:46:53
    苗木
  175. 175 : : 2018/01/16(火) 14:29:19
    >>174 ありがとうございます


    苗木「どうしたの?こんなところで」

    星「苗木か…あんたこそなにしてんだ?」

    苗木「そ、それが…」

    苗木「ハイテンションな幽霊に追いかけ回された挙げ句謎の踊る魚みたいなのを見て…」

    苗木「びっくりして足を滑らせてここまで落ちてきたんだ…」

    星「…フン、超高校級の幸運ってのはどこにいったんだ?」

    苗木「わかんないけど…でも、星クンに会えただけでよかったよ。一人で不安だったし」

    星「…俺に?」


    星「…チッ、ここにいると…色々わかんなくなっちまうな」

    苗木「ほ、星クン…?」

    星「苗木…」


    星「俺と…ぷよ勝負してくれねえか」


    書き込みの秒数が奇数なら星、偶数なら苗木の勝ちです。
    >>176
  176. 176 : : 2018/01/16(火) 16:06:03
    希望は前に進むんだ!
  177. 177 : : 2018/01/16(火) 17:09:23
    win! 星竜馬


    星「まだまだだな」

    苗木「そんなぁ…」

    苗木「やっぱり星クンは強いなあ…ボクなんかじゃ全然相手にならなかったでしょ?」

    星「いや、そんな事はねえ」

    星「…いい勝負だったぜ、苗木」

    苗木「そっか、ならよかったよ。あ、じゃあもういくね。またね!」


    星「…………」
  178. 178 : : 2018/01/16(火) 17:10:58

    星「ここまでいろんな奴らと勝負してきたが…」

    星「勝負をするたびわかんなくなってくるな…」

    星「チッ、どうしちまったんだ俺は…」


    ?「悩んでいるのね?」

    星「な!?」


    やって来た人を決めてください
    >>179
  179. 179 : : 2018/01/16(火) 18:18:35
    キルミー
  180. 180 : : 2018/01/16(火) 18:33:33
    >>179 ありがとうございます


    星「東条…お前、いつからそこにいた」

    東条「苗木君とぷよ勝負を始めたあたりからかしら」

    星「覗き見なんて趣味悪いな。しかもそれは家政婦の仕事じゃねえのか?」

    東条「…家政婦でも覗き見はいけないわよ」

    星「そうじゃなくて…あー、まあいい。なんの用だ」

    東条「あなたのぷよ勝負を見ていると…やみくもにぷよを積んでいるだけに見えたわ」

    東条「星君、あなたなにか悩んでるわね?」

    星「…あんたにゃ関係ねえ」

    東条「そうはいかないもの、私はメイドだから」

    星「メイドなら、人のプライバシーに突っ込んでってもいいのか?」

    東条「…それも一理あるわね。なら…」


    東条「ぷよぷよで勝負して、勝ったら教えてもらうわ!」



    書き込みの秒数が奇数なら星、偶数なら東条の勝ちです。
    >>181
  181. 181 : : 2018/01/16(火) 19:12:57
    メイドだもの
  182. 182 : : 2018/01/16(火) 21:54:18
    win! 星竜馬


    東条「こんな事って…」

    星「まだまだだな、東条。…じゃあ話す義理はねえな」

    東条「ええ…約束だもの、諦めるわ」

    東条「ということで…ここからは私の一人言よ」

    星「は?」

    東条「悩みがあるならば私よりも適任者がいるわ。その適任者は今、洋館のようにいるわ」

    東条「そっちに行ってみたらどうかしら。…はい、おしまい」

    星「………」

    東条「それじゃあ私はいくわね」



    星「……フン」
  183. 183 : : 2018/01/16(火) 21:55:58

    星「言われるがまま洋館にきたが…誰がいるんだ?」

    星「悩みごとの適任者なんていたか…?」



    ?「ぎゃああああああ!!」

    星「は?」



    やって来た人を決めてください
    >>184
  184. 184 : : 2018/01/16(火) 22:44:50
    百田
  185. 185 : : 2018/01/17(水) 09:06:53
    >>184 ありがとうございます。


    百田「ああああっ!あ、え、ほ、星じゃねえか…どうしたんだよ?」

    星「あんたこそなにしてんだ?」

    百田「えっ!い、いや、オレは…」

    星「ま…見ればわかるがな」

    星「幽霊が怖いのを治そうと洋館に突っ込んでったんだろ?」

    百田「ぐっ…さすが星だな、隠し事はできねえ…」

    百田「…だが、オレにはわかるぜ!お前、今なんか悩んでるだろ!」

    星「な…!?なんで…」

    百田「オレは宇宙に轟く百田解斗だぞ?つまり…宇宙に轟く百田解斗の勘だ!!」

    星「まじめに聞いた俺がバカだったよ」

    百田「バカって言うな!まあ、お前は簡単に話してくれなさそうだしな…」

    百田「まずはぷよ勝負でもして落ち着こうぜ!」

    星「…いいだろう」

    百田「おっしゃあ!いくぞ!」


    星百田「「ぷよぷよで勝負だ!」」


    書き込みの秒数が奇数なら星、偶数なら百田の勝ちです。
    >>186
  186. 186 : : 2018/01/17(水) 13:51:07
  187. 187 : : 2018/01/17(水) 16:24:37
    win! 星竜馬


    星「まだまだだな」

    百田「ちくしょー!負けちまったー!でもまあ、落ち着いたか?」

    星「ああ…今なら、なんとなく話せそうだ」

    星「…俺は、ここにいていいのか?」

    百田「…どういうことだ?」

    星「そのまんまだよ。俺みたいな奴がこんな場所にいていいのか?こんな平和な世界にいていいのか?」

    星「俺は…どうしたらいい?」

    百田「…………」


    百田「んなもん、いていいに決まってんだろ!」

    星「…だが…」

    百田「うっせえ!あーだこーだ言うな!皆お前を受け入れて、いいっていってんだ!だからお前も甘えたっていいんだ!なっ!」

    星「…百田…」

    百田「…そうだ!お前今度トレーニングしようぜ!終一とハルマキもいるしな!」

    百田「あ、言っとくが拒否権はねえぞ」

    星「フン…じゃあしかたねえな」

    百田「へへっ、約束だぞ?」



    星「…約束か…」

    星「これは破れねえから…もうちょっとだけ、ここにいるか」



    story 星竜馬
    クリア‼
  188. 188 : : 2018/01/17(水) 16:25:54
    story星竜馬 終了です。

    すごくうやむやな感じになりましたがまあとにかくいきます。


    次の話のメインをV3からお願いします。
    >>189
  189. 189 : : 2018/01/17(水) 18:08:38
    真宮寺
  190. 190 : : 2018/01/17(水) 18:43:49
    >>189ありがとうございます。

    それでは、story真宮寺是清










  191. 191 : : 2018/01/17(水) 18:54:36


    真宮寺「見慣れない異世界…ネ」

    真宮寺「異世界でみたことのない生物や建物…ククク、すごく興味深いヨ」

    真宮寺「そして…姉さんの友達作りもしないとネ」

    真宮寺「東条さんに調べてもらった異世界の女子リストを使ってやっていこう」

    真宮寺「まずは、一番上に書かれてある髪をくくった女子を…」



    ?「真宮寺?」

    真宮寺「あ」


    やって来た人を決めてください
    >>192
  192. 192 : : 2018/01/17(水) 19:35:07
    大和田
  193. 193 : : 2018/01/17(水) 21:13:13
    >>192 ありがとうございます


    大和田「オメーこんなとこでなにやってんだ?」

    真宮寺「大和田君…」

    真宮寺「……リーゼントで髪をくくってはいるけど、彼は男の子だからなあ…」

    大和田「あ?なんか言ったか?」

    真宮寺「いや、言ってないヨ。…それにしても、大和田君も図書館に来るんだネ」

    大和田「おう。試しになんか読もうと思ったがダメだ。オレにゃ向いてねえ」

    大和田「そうだ。真宮寺オメーオレの相手になってくれよ」


    真宮寺「ククク…もちろんいいヨ。それではレッツ?」

    大和田「ぷよ勝負だっ!!」


    書き込みの秒数が奇数なら大和田の、偶数なら真宮寺の勝ちです。
    >>194
  194. 194 : : 2018/01/17(水) 21:59:36
    バター紋土
  195. 195 : : 2018/01/17(水) 22:41:57
    win! 真宮寺是清


    大和田「ク、クソッ…!」

    真宮寺「楽しかったヨ。ありがとう大和田君」

    大和田「まあ、オレも楽しかったぜ。じゃあな真宮寺」



    真宮寺「…姉さんの友達作り、始まってすらいないヨ」

    真宮寺「しかたない。改めて探しに行こうか」
  196. 196 : : 2018/01/17(水) 22:45:39

    真宮寺「というわけで学校の前に来たヨ」

    真宮寺「どうやらこの『赤ぷよの帽子を被った元気な少女』は学校の生徒みたいだしネ」

    真宮寺「さて、その女の子はいるかな…?」



    ?「あ、真宮寺?」

    真宮寺「おや…」


    やって来た人を決めてください
    >>197
  197. 197 : : 2018/01/17(水) 23:03:48
    西園寺
  198. 198 : : 2018/01/17(水) 23:17:43
    >>197 ありがとうございます


    西園寺「もー、なんでキモいオカルト野郎がこんなとこいるわけー?」

    真宮寺「西園寺さん…」

    真宮寺「…西園寺さんは前に不合格にしたからダメだネ…」

    西園寺「は?なんの話?」

    真宮寺「いや、なんでもないヨ。ところで西園寺さんはなにをしているの?」

    西園寺「わたし?ぷよ勝負したいのに相手がいなくて探してんの」

    西園寺「あ、そうだ!あんたぷよ勝負してよ!もうあんたでいいし!」

    真宮寺「……まあ、いいヨ」

    真宮寺「はあ、こんなことしてる場合じゃないのに…」


    西園寺「よーし!レッツ!ぷよ勝負!」


    書き込みの秒数が奇数なら西園寺の、偶数なら真宮寺の勝ちです。
    >>199
  199. 199 : : 2018/01/18(木) 00:46:20
    神経を抜き取るヨ?
  200. 200 : : 2018/01/18(木) 09:03:21
    win! 真宮寺是清


    西園寺「うわーん!」

    真宮寺「楽しかったヨ。西園寺さん」

    西園寺「はあ!?わたしは全然楽しくなかったけど!?」

    西園寺「こんなのに負けるなんて最悪!おねぇに慰めてもらお…!」


    真宮寺「…行っちゃったネ」

    真宮寺「やっぱり彼女は不合格だヨ。早く次に行こうか」
  201. 201 : : 2018/01/18(木) 09:06:41

    真宮寺「森にやって来たヨ」

    真宮寺「この間十神君が言ったいた赤い髪の毛の女の子はここによくいるみたいだからネ」

    真宮寺「赤い髪の毛の女の子…今日はいるかな…?」



    ?「あれ?真宮寺…だったっけ?」

    真宮寺「あ、キミは…」


    やって来た人を決めてください
    >>202
  202. 202 : : 2018/01/18(木) 09:14:37
    葉隠
  203. 203 : : 2018/01/18(木) 10:41:37
    >>202 ありがとうございます


    真宮寺「葉隠君…だったよネ」

    葉隠「そうそう!覚えててくれたんか!」

    真宮寺「まあ、その髪型は目立つし…」

    真宮寺「…赤い髪でもないし、女の子でもない…かすってすらいないヨ」

    葉隠「ん?」

    真宮寺「いや、なんでもないヨ」

    葉隠「そうかそうか!あ、そうだ真宮っち!ちょっと聞いてほしいべ!」

    葉隠「実は今大儲けできるビジネスがあってな、真宮っちの内臓一つで100万は手にはいるぞ!」

    真宮寺「…………」

    葉隠「いやー本当は苗木っちに頼むつもりだったけどなかなか見つからなくてなー」

    葉隠「ま、真宮っちでも大丈夫だべ!さ、俺に内臓を…」

    真宮寺「…葉隠君…」


    真宮寺「ぷよぷよで勝負だヨ!!」

    葉隠「なんでだ!?」


    書き込みの秒数が奇数なら葉隠の、偶数なら真宮寺の勝ちです。
    >>204
  204. 204 : : 2018/01/18(木) 11:36:15
    塩の先制攻撃だべ
  205. 205 : : 2018/01/18(木) 11:52:30
    win! 葉隠康比呂


    葉隠「あ、危なかったべ…どうしたんだ真宮っち、いきなりぷよ勝負なんて」

    真宮寺「当然でしょ…?いきなり内臓をくれ、だなんて…」

    真宮寺「じゃあ、僕は失礼するヨ」

    葉隠「あ、待ってくれよ真宮っちー!」


    葉隠「せめて内臓は置いてってくれー!」
  206. 206 : : 2018/01/18(木) 11:56:35

    真宮寺「まったく…怪しい人に絡まれるのは困るヨ」

    真宮寺「まあ、僕が言えないけどネ…」

    真宮寺「とにかく次は…えっと、お団子が二つ乗った女の子?」

    真宮寺「お団子って…なんなのかな?」



    ?「あ、真宮寺くんだ」

    真宮寺「え?」


    やって来た人を決めてください
    >>207
  207. 207 : : 2018/01/18(木) 15:42:30
    七海
  208. 208 : : 2018/01/18(木) 16:53:50
    >>207 ありがとうございます。

    真宮寺「七海さん…?なにをしているの?」

    七海「ううん、散歩しながらゲームしてただけだよ」

    真宮寺「散歩しながらゲームはやめておいた方がいいヨ…」


    真宮寺「…お団子の女の子じゃないけど、七海さんは姉さんの友達にふさわしいからネ…」

    真宮寺「この際選んでられないし、さっそk」


    七海「あ、そうだ真宮寺くん」

    真宮寺「!…なにかな?」

    七海「私とぷよ勝負してよ。相手が欲しかったんだ」

    真宮寺「ああ…もちろんいいヨ」


    七海「やったぁ。それじゃあ…レッツ?」

    真宮寺「ぷよ勝負だヨ」



    書き込みの秒数が奇数なら真宮寺の、偶数なら七海の勝ちです
    >>209
  209. 209 : : 2018/01/18(木) 17:02:41
    アンモニア
  210. 210 : : 2018/01/18(木) 19:03:43
    win! 真宮寺是清


    七海「ばたんきゅう…」

    真宮寺「楽しかったヨ」

    七海「うん、私も楽しかったよ。それじゃあね」

    真宮寺「あ、待って…」



    真宮寺「…行っちゃったヨ」
  211. 211 : : 2018/01/18(木) 19:09:47

    真宮寺「はあ…七海さんも行ったし、お団子の女の子は見つからないし…」

    真宮寺「まあ見つからないしものはしかたない。次に行こう」

    真宮寺「ええっと…青い帽子の薬を作る女の子?」

    真宮寺「なるほどネ…姉さんのために薬を作ってもらいたいな。じゃあその子を…」


    ?「真宮寺くん!!」

    真宮寺「えっ」


    やって来た人を決めてください
    >>212
  212. 212 : : 2018/01/18(木) 22:58:21
    霧切
  213. 213 : : 2018/01/19(金) 18:02:51
    >>212 ありがとうございます


    真宮寺「き、霧切さん…?あの、その手に持っているのは…」

    霧切「パイよ。澪田さん特製の」

    真宮寺「へえ…でも、そのさ…」

    真宮寺「明らかに骨とか鉄屑とか食べ物意外も入ってるよネ…?」

    霧切「ええ。だから真宮寺くんにあげるわ」

    真宮寺「どうしてそうなったのかな?いらないヨ」

    霧切「断らないでちょうだい。残飯処分に困っているのよ」

    真宮寺「今完全に残飯処分って言ったよネ!?」


    霧切「それでも断わると言うのなら…力づくでいくわよ!さあレッツ!」

    真宮寺「ぷよ勝負…!?」



    書き込みの秒数が奇数なら霧切の、偶数なら真宮寺の勝ちです。
    >>214
  214. 214 : : 2018/01/19(金) 18:28:10
    キリギリッ!
  215. 215 : : 2018/01/19(金) 19:39:44
    win! 真宮寺是清


    真宮寺「楽しかったヨ…。さあ、この隙にっ!」

    霧切「くっ!待ちなさい!!」

    霧切「この残飯どうしたらいいのよっ!」

    真宮寺「僕の知ったこっちゃないヨ!」
  216. 216 : : 2018/01/19(金) 19:43:19

    真宮寺「はあ…はあ…!な、なんかムダに疲れたヨ…」

    真宮寺「まあいいヨ…引き続き青い帽子の女の子を探そうか」

    真宮寺「街にいるって書いてあったし、そっちに行こうかな…」



    ?「真宮寺くん?」

    真宮寺「おや、キミは…」



    やって来た人を決めてください
    >>217
  217. 217 : : 2018/01/19(金) 20:27:44
    石丸
  218. 218 : : 2018/01/19(金) 23:33:26
    >>217 ありがとうございます。


    真宮寺「石丸君だネ。どうしたのかな?」

    石丸「なあに、散歩がてら困っている人がいないか探していたんだ」

    石丸「そしたら君が息を切らして走ってきたので驚いてな…一体どうしたんだ?」

    真宮寺「ああ…残飯処理させられそうになってたヨ…」

    石丸「残飯…?」

    真宮寺「…それはそうとして石丸君。青い帽子の女の子を知らないかな?」

    石丸「青い帽子の?すまないが見たこともないな…」

    石丸「困っているなら一緒に探そうか?」

    真宮寺「…いや、そこまではいいヨ」

    真宮寺「さすがに姉さんの友達作りのためとはいえないし…」

    石丸「ん?なんだ、遠慮はしなくていいんだぞ?」

    真宮寺「う…これはしつこいやつ…」


    真宮寺「というわけで石丸君。ぷよ勝負だヨ」

    石丸「あ、ああ、望むところだ!」


    書き込みの秒数が奇数なら真宮寺の、偶数なら石丸の勝ちです。
    >>219
  219. 219 : : 2018/01/20(土) 01:08:46
    石田
  220. 220 : : 2018/01/20(土) 11:41:57
    win! 石丸清多夏


    真宮寺「負けちゃったネ…」

    石丸「僕の勝ちだな!真宮寺くん、人探しなら任せたまえ!」

    石丸「では…行くぞ!」

    真宮寺「あっ、石丸君…」


    真宮寺「…一人でどっか行っちゃったヨ」
  221. 221 : : 2018/01/20(土) 11:44:54

    真宮寺「まあ、色々あったけど街についたヨ」

    真宮寺「青い帽子の女の子はここで薬を売っているみたいだネ」

    真宮寺「今日はいるかな…?」


    ?「あ、真宮寺くん」

    真宮寺「ん?」


    やって来た人を決めてください
    >>222
  222. 222 : : 2018/01/20(土) 14:35:50
    山田
  223. 223 : : 2018/01/20(土) 15:45:36
    >>212 ありがとうございます


    真宮寺「山田君…どうしたの?」

    山田「いえいえ、実は今売り子をしておりましてな」

    真宮寺「売り子…?…これは、同人雑誌だネ?」

    山田「そうですぞ!愛しのぷー子をこの異世界で広めて見せますぞ!」

    山田「というか僕としましては、異世界に来たことだけで嬉しいものです!」

    真宮寺「…そうだネ。この異世界は素晴らしいよネ」

    山田「おっ、真宮寺殿もわかりますかな?」

    山田「それでは!その喜びを伝えあうために!」


    真宮寺「レッツ?」

    山田「ぷよ勝負ですぞ!」


    書き込みの秒数が奇数なら真宮寺の、偶数なら山田の勝ちです。
    >>224
  224. 224 : : 2018/01/20(土) 18:13:49
    ひふみん
  225. 225 : : 2018/01/20(土) 19:00:21
    win! 真宮寺是清


    真宮寺「楽しかったヨ、山田くん」

    山田「そんなぁぁ…!ですがすごく楽しかったですぞ!」

    真宮寺「そうだネ…こんなに楽しいのは久々だヨ」

    山田「真宮寺是清殿…」

    山田「…この本、差し上げます」

    真宮寺「え…これは…」

    山田「僕の同人誌の書き下ろし新作です…お金はいりません」

    真宮寺「山田君…」

    真宮寺「…いらないヨ」

    山田「ええっ!?」
  226. 226 : : 2018/01/20(土) 19:03:33

    真宮寺「はあ…日も暮れてきたね…」

    真宮寺「もうこの際相手は選んでられないヨ!女の子なら誰でもいい…!」

    真宮寺「誰かいないかな…いい女の子…!」



    ?「あ…」

    真宮寺「え、あ…!」


    やって来た人を決めてください
    >>227
  227. 227 : : 2018/01/20(土) 19:17:52
    ソニア
  228. 228 : : 2018/01/20(土) 22:04:30
    >>227 ありがとうございます


    ソニア「真宮寺さんでしたよね?どうかしましたか?」

    真宮寺「ソニアさんか…王女様で礼儀も正しいし、姉さんの友達にはうってつけだネ…」

    真宮寺「…そうだ。彼女にしよう。そうと決まれば」

    ソニア「あ、そうです真宮寺さん!少しお手伝いしてくれませんか?」

    真宮寺「えっ?な、なんの…?」

    ソニア「実は入間さんから受け取った、『お清めのエアコン』というものの実験をしてまして!」

    ソニア「民俗学者の真宮寺さんでしたらお清めなどに詳しいと…真宮寺さん?」

    真宮寺「…ソニアさん…僕はネ…」

    真宮寺「エアコンが嫌いなんだヨ…!!」

    ソニア「へっ?そ、そうだったんですか!?」

    真宮寺「皮膚がどろどろに溶けそうだヨ…それ、お清めの塩塗ってあるヨネ…!?」

    ソニア「え、は、はい!入間さんからはそう聞きましたが…!」

    真宮寺「入間さんんんん…!君は不合格にしておいてよかったヨ…!」

    ソニア「不合格…?と、とにかく!」


    ソニア「ぷよ勝負をしたらなんとかなるかも…!」


    書き込みの秒数が奇数なら真宮寺の、偶数ならソニアの勝ちです。
    >>229
  229. 229 : : 2018/01/20(土) 22:37:02
    控えおろう!
  230. 230 : : 2018/01/21(日) 10:08:23
    win! ソニア・ネヴァーマインド


    ソニア「これが私の実力です!真宮寺さん、大丈夫ですか?」

    真宮寺「うう…まあ、なんとかネ…」

    ソニア「そうですか…すみません無理をさせてしまって」

    ソニア「これはわたくしが責任をもって処分致しますわ!それでは!」



    真宮寺「はあ…行っちゃったヨ」

    真宮寺「今日は誰も友達にできなかったヨ…」


    姉清「仕方がないわ是清、こんな日もあるわよ」

    真宮寺「うん…そうだネ。ありがとう姉さん」

    真宮寺「じゃあまた明日…頑張ろうかな」

    真宮寺「まずはこの塩落としに行こう…」



    story 真宮寺是清
    クリア‼
  231. 231 : : 2018/01/21(日) 10:09:12
    story真宮寺 クリアです。

    次のメインをV3から選んでください
    >>232
  232. 232 : : 2018/01/21(日) 13:41:47
    白銀
  233. 233 : : 2018/01/21(日) 13:45:50
    ありがとうございます。

    突然ですが白銀が出たので一度ストーリーを中断して白銀とラストのストーリーを一気に進めます。他の人のストーリーはまた完結後になります。

    そして次回作はオリキャラをいれようと思いまして募集スレをたてました。
    http://www.ssnote.net/groups/2556/archives/1

    この作品も募集スレの方もよろしくお願いいたします。


    それでは、
    story 白銀つむぎ
  234. 234 : : 2018/01/21(日) 13:52:06

    白銀「うーん…うーん…」

    白銀「どうしよう…まさかコロシアイの途中で異世界に飛ばされちゃうなんて…」

    白銀「異世界トリップなんて普段なら最高だったんだけどなー…うーん…」

    白銀「どうしたらいいんだろう…うーん…うーん…!」



    ?「白銀さん?」

    白銀「あっ」


    やって来た人を決めてください
    >>235
  235. 235 : : 2018/01/21(日) 16:20:43
    澪田
  236. 236 : : 2018/01/21(日) 16:41:20
    >>235 ありがとうございます


    澪田「つむぎちゃんじゃないっすか!どうしたんすかー?」

    白銀「澪田さん?今、どうやったら早く帰れるかなって考えてて…」

    澪田「ああー…やっぱりそれっすか…」

    澪田「美兎ちゃんのマッシーンが直るのを待つしかないっすよー」

    白銀「そうだけどさ…地味に長そうじゃない?それ」

    澪田「じゃあ、ぷよ勝負しようっす!」

    澪田「ぷよ勝負したらきっと時間もすぐ経つっすよ!」

    白銀「そうかなあ…まあいいか。ぷよ勝負は楽しいし」


    澪田「ひゃっほーう!それじゃあレッツ?」

    白銀「ぷよ勝負だよ!」


    書き込みの秒数が奇数なら白銀の、偶数なら澪田の勝ちです。
    >>237
  237. 237 : : 2018/01/21(日) 17:41:03
    君にも届け
  238. 238 : : 2018/01/21(日) 21:31:18
    win! 白銀つむぎ


    白銀「地味に勝ったみたいだね」

    澪田「たっはー!負けたっすー!楽しかったっすよ、つむぎちゃん!」

    白銀「うん、じゃあまたね」

    澪田「ばいばいっすー!」
  239. 239 : : 2018/01/21(日) 21:42:54

    白銀「澪田さんとのぷよ勝負、結構楽しかったな…」

    白銀「そうだ。ここからはコロシアイじゃなくてぷよ勝負放送しようかな?」

    白銀「コロシアイよりスリルはないけど、しかたないよね」

    白銀「じゃあさっそく、次の相手を…」


    ?「白銀さん?」

    白銀「あっ!」


    やって来た人を決めてください
    >>240
  240. 240 : : 2018/01/22(月) 11:28:08
    王馬
  241. 241 : : 2018/01/22(月) 16:05:54
    >>240 ありがとうございます


    王馬「白銀ちゃんじゃん!なにしてんのー?」

    白銀「王馬くんかあ…うん、次の相手にはぴったりだね」

    王馬「相手?なんの?」

    白銀「ぷよ勝負のだよ。王馬くん、私とぷよ勝負してくれない?」

    王馬「もちろんいいよ!」

    王馬「じゃあ白銀ちゃんが負けたらオレの前で三回回ってワンって言ってね!」

    白銀「えっ」

    白銀「ま、待って?それどんな罰ゲーム…」


    王馬「問答無用!ぷよぷよで勝負だー!」


    書き込みの秒数が奇数なら白銀の、偶数なら王馬の勝ちです。
    >>242
  242. 242 : : 2018/01/22(月) 19:44:43
    嘘だよー!
  243. 243 : : 2018/01/22(月) 20:49:05
    win! 白銀つむぎ


    白銀「地味に勝ったみたいだね…」

    王馬「ウェエエエエアアアアン!白銀ちゃんのばあああかああああ!つよいいいいい!」

    白銀「王馬くん…」

    白銀「うそ泣きでしょ?」

    王馬「あ、バレたー?にししっ、白銀ちゃんの勝負つまんなくなかったよ!ばいばーい!」

    白銀「はーい、ばいばーい」

    白銀「…はあ、疲れたな…」

  244. 244 : : 2018/01/22(月) 20:51:40

    白銀「さっ、三人目は誰にしようかなあ…」

    白銀「トリックスターと勝負したし、次は誰がいいかなあ…」

    白銀「うーん、次は…」


    ?「白銀?」

    白銀「あれ?」


    やって来た人を決めてください
    >>245
  245. 245 : : 2018/01/22(月) 22:52:15
    田中
  246. 246 : : 2018/01/23(火) 16:55:32
    >>245 ありがとうございます


    白銀「田中くん、どうしたの?」

    田中「む…それが、特異点が下着片手にこっちへ走っていくのが見えてな」

    白銀「…特異点…確か日向くんだよね?」

    白銀「安定のパンツハンター…って、そうじゃないか」

    白銀「…それにしても、田中くんか。善人枠で人気ランキングでも3位だし、いいかも」

    田中「どうした?白銀」

    白銀「あ、いや、なんでもないよ!…田中くん、私とぷよ勝負してくれる?」

    田中「む?まあいいが…」



    白銀「よーし!田中くん!レッツ!」

    田中「ぷよ勝負だ」


    書き込みの秒数が奇数なら白銀の、偶数なら田中の勝ちです。
    >>247
  247. 247 : : 2018/01/23(火) 20:51:20
    制圧せし氷の覇王
  248. 248 : : 2018/01/24(水) 16:28:39
    win! 田中眼蛇夢


    田中「俺様の前にひれ伏すがいい」

    白銀「地味に負けたみたいだね…」

    白銀「くっ…さすが制圧せし氷の覇王…って、言った方がいいかな?」

    田中「ふはははは!まだまだだな、白銀!出直してこい!」

    田中「…と、のるのもいいが俺は特異点を追わねば。ではな白銀」

    白銀「うん、ばいばーい」
  249. 249 : : 2018/01/24(水) 16:43:16

    白銀「さて、次々いってみよー!」

    白銀「善人枠とやったし、次は…!」



    ?「あら、白銀さん?」

    白銀「あっ!ちょうどいいところに!」


    やって来た人を決めてください
    >>250
  250. 250 : : 2018/01/24(水) 17:39:06
    江ノ島
  251. 251 : : 2018/01/24(水) 18:43:08
    >>250 ありがとうございます


    白銀「黒幕江ノ島盾子ちゃーん!!」

    江ノ島「は?」

    白銀「あ、なんでもないよ!」

    白銀「黒幕と戦うのは早いとは思うけど、まあいいよね」

    江ノ島「ちょっと、あんたさっきからなにぶつぶつ言ってんの?」

    白銀「あはは…そうだ江ノ島さん、ぷよ勝負しない?」

    江ノ島「えー…別にやってもいいけど…」

    江ノ島「私様とやるのなら最高に絶望的な勝負にするのよ!!」

    白銀「わー、安定感あるなー…ま、改めて」


    江ノ島「レッツ!」

    白銀「ぷよ勝負!」


    書き込みの秒数が奇数なら白銀の、偶数なら江ノ島の勝ちです。
    >>252
  252. 252 : : 2018/01/24(水) 20:15:08
    地味
  253. 253 : : 2018/01/24(水) 20:28:55
    Win! 江ノ島盾子


    江ノ島「うぷぷ!ボクの勝ちだね!」

    白銀「うう…ど、どうだった江ノ島さん!絶望的だった?」

    江ノ島「全然?だってあんた地味だもん」

    白銀「ガーン!」

    江ノ島「うわっ、そのリアクションも地味…あんた飽きたわ。もう帰ろ」

    白銀「ま、待ってよ江ノ島さーん!」
  254. 254 : : 2018/01/24(水) 20:31:12

    白銀「はぁぁ…散々地味って言われて終わったよ…」

    白銀「まあ、地味なのは自覚してるからいいんだけど」

    白銀「人から言われると傷つくっていうか…」

    白銀「次はなんか…派手な人がいいなあ…」


    ?「白銀?」

    白銀「あっ!」


    >>255
    やって来た人を決めてください
  255. 255 : : 2018/01/24(水) 23:12:44
    夢野
  256. 256 : : 2018/01/25(木) 19:33:13
    >>255 ありがとうございます


    白銀「夢野さん!マジシャンだしまさに派手!って感じだね!」

    夢野「んあー!マジシャンではなく魔法使いじゃ!」

    白銀「そうだね、ごめんごめん」

    白銀「ところで夢野さん、私とぷよ勝負してくれる?」

    夢野「ぷよ勝負か?よいぞ。では勝ったら魔法の練習の付き合ってもらうぞ!」


    白銀「わかったよ。それじゃあ…いざ!」

    夢野「ぷよ勝負じゃ!」


    書き込みの秒数が奇数なら白銀の、偶数なら夢野の勝ちです。
    >>257
  257. 257 : : 2018/01/25(木) 20:16:04
    んあー
  258. 258 : : 2018/01/26(金) 17:32:43
    win! 夢野秘密子


    白銀「地味に負けちゃったみたいだね…」

    夢野「魔法は最強じゃ!さあて白銀よ、こっちに来るのじゃ!」

    白銀「わかったよ…それで?どんなマジックをやるの?」

    夢野「そうじゃな…まずは観客探しじゃ!街に行くぞ!」

    白銀「観客…あ、そうだ。その観客にぷよ勝負していけば楽じゃないかな?」

    白銀「よし!そうと決まれば頑張っちゃおう!」
  259. 259 : : 2018/01/26(金) 17:35:46

    白銀「というわけで街に来たけど…」

    夢野「…誰もおらぬ」

    白銀「なんでだろう…街には色々あるのになあ」

    白銀「体力回復の薬草に力増幅の薬草に…」

    夢野「…薬草しかないからではないか?」

    白銀「なに言ってるの夢野さん!薬草は必需品なんだよ!」



    ?「薬草?」

    白銀「うわっ!?」


    やって来た人を決めてください
    >>260
  260. 260 : : 2018/01/26(金) 21:45:08
    葉隠
  261. 261 : : 2018/01/27(土) 11:15:44
    >>260 ありがとうございます

    葉隠「今薬草っていったか、白銀っち!」

    白銀「葉隠くん!もう、びっくりさせないでよ!」

    葉隠「悪い悪い、それより薬草はどこだ?」

    夢野「お主、なぜそんな薬草に食いつくのじゃ?」

    葉隠「知らねーのか夢野っち!薬草は高値で売れるんだべ!」

    葉隠「特に体力回復は安値だけど大量に売れる!塵も積もればなんとやら…だべ!」

    白銀「結局お金なんだね…」

    白銀「まあとにかく葉隠くん、私とぷよ勝負しない?」


    葉隠「お?もちろんだべ!それではいざ!」

    白銀「ぷよ勝負だよ!」


    書き込みの秒数が偶数なら白銀の、奇数なら葉隠の勝ちです。
    >>262
  262. 262 : : 2018/01/27(土) 11:29:48
    模擬刀の先制攻撃だべ!
  263. 263 : : 2018/01/27(土) 16:43:31
    win! 白銀つむぎ


    白銀「地味に勝ったみたいだね」

    葉隠「負けちまったべ……」

    夢野「んあー!白銀!さすがじゃ!」

    葉隠「ちくしょう…これじゃあ薬草が足りないべ…!」

    葉隠「ここの薬草は諦めるべ!じゃあな!白銀っち!」


    白銀「……これ、いつから薬草をかけた勝負になったの?」
  264. 264 : : 2018/01/27(土) 16:48:44

    白銀「それにしても本当に人来ないね」

    夢野「仕方ない、移動してみるかのう」

    白銀「じゃあどこに行く?」

    夢野「んあー…あ、そうじゃ!あの魔王城のところはどうじゃ?」

    白銀「魔王城…花畑を越えたところにあるやつ?誰かいるかなあ…」


    ?「あら、白銀さん達」

    白銀「あっ!」


    やって来た人を決めてください
    >>265
  265. 265 : : 2018/01/27(土) 18:09:29
    狛枝
  266. 266 : : 2018/01/27(土) 23:47:16
    >>265 ありがとうございます

    白銀「狛枝くん!」

    狛枝「なにをしているんだい?」

    夢野「かくかくしかじかこういうわけでな」

    狛枝「なるほどね…素晴らしいよ!努力を怠らないその姿勢!まさに希望…!」

    白銀「あ、面倒なスイッチ入った」

    白銀「まあぷよ勝負すれば落ち着くよね」

    狛枝「ふふふ…いいよ白銀さん、1回君とはぷよ勝負したかったんだ」


    白銀「それではレッツ?」

    狛枝「ぷよ勝負!」


    書き込みの秒数が偶数なら白銀の、奇数なら狛枝の勝ちです
    >>267
  267. 267 : : 2018/01/29(月) 13:15:57
    トリックスター
  268. 268 : : 2018/01/29(月) 17:10:01
    win! 狛枝凪斗


    狛枝「ボクが希望になるんだ…」

    白銀「地味に負けちゃったみたいだね…うう、強いね狛枝くん」

    狛枝「そんな!ボクが勝ったのはただの幸運だよ!そんなくずを誉めるなんて…」

    白銀「…あ、面倒なスイッチまた入った」

    白銀「ほっといていこう?夢野さん」

    夢野「んあー…そうじゃな」
  269. 269 : : 2018/01/29(月) 17:11:38

    夢野「というわけで!魔王城の近くにきたぞ!」

    白銀「誰かいるかな~…あ、あそこに人影発見!」

    白銀「…いや、人影っていうか…」


    ?「え?」


    >>270
    やって来た人を決めてください
  270. 270 : : 2018/01/29(月) 17:14:37
    天海
  271. 271 : : 2018/01/30(火) 16:30:27
    >>270 ありがとうございます


    天海「白銀さんに夢野さん。どうしたんすか?」

    夢野「まあ色々あってな…お主はなにをしておるのじゃ?」

    天海「暇だったんでぶらぶらしてただけっすよ」

    白銀「そっか。なら天海くん、ぷよ勝負しようよ」

    夢野「…お主さっきからずいぶん淡々としておるな?」

    白銀「うーん…この次のssのネタ浮かんでるし、早く終わらせたい気持ちからかな」

    夢野「えすえす…じゃと?」

    天海「まあまあ、ぷよ勝負っすよね。もちろんいいっすよ。それでは…」


    天海白銀「「ぷよ勝負!!」」


    書き込みの秒数が奇数なら白銀の、偶数なら天海の勝ちです。
    >>272
  272. 272 : : 2018/01/30(火) 17:59:20
    ダンガンロンパV2カモン
  273. 273 : : 2018/01/30(火) 21:55:46
    win! 天海蘭太郎


    天海「ま、こんなもんっすね」

    白銀「地味に負けちゃったみたいだね…」

    白銀「やっぱり強いね、天海くん」

    天海「いやいや、俺なんてまだまだっすよ」

    夢野「うむ!実にいい勝負じゃった!」

    夢野「というわけで次はうちの魔法を見てくれ!」

    天海「わっ!帽子から大量の鳩が…!」

    夢野「かーかっかっか!すごいじゃろ!な、白銀…白銀?」





    白銀「帽子から鳩…飛んでぐるぐる…あ、そうだ!」

    白銀「これを使えば盛り上がるよね!うぷぷぷぷ…」


    夢野「白銀ー!」

    白銀「ひゃわっ!な、なに?」

    夢野「なにじゃないわ!うちの魔法をー!」

    白銀「あ、ああ、ごめんね!ちゃんと見るからね」



    story 白銀つむぎ
    クリア!
  274. 274 : : 2018/01/31(水) 17:31:58
    story白銀クリアです。
    ここからはラストstoryにいきます。
    一応これがこの作品最後の話です。お付き合いください。

    それでは
    last story






  275. 275 : : 2018/01/31(水) 17:34:07

    赤松「プリンプタウンに来てから何日たったんだろう…」

    赤松「皆もいるし、平和だし、いいんだけど…」

    赤松「やっぱり元いた世界に帰りたいなぁ…」



    ?「そう思う頃だと思ったよ、赤松さん!」

    赤松「えっ?」


    >>276 やって来た人を決めてください
  276. 276 : : 2018/01/31(水) 19:06:05
    苗木
  277. 277 : : 2018/02/01(木) 07:39:59
    >>276 ありがとうございます


    赤松「苗木くん、どうしたの?」

    苗木「実はさっき、白銀さんと江ノ島さんが一緒に歩いてるのを見たんだ」

    赤松「…白銀さんと江ノ島さん…?」

    赤松「なんか…嫌な予感がするよ」

    苗木「だよね…だから日向クンに二人を追ってもらって、僕は赤松さんを呼びに来たんだ」

    赤松「それはわかったけど…なんでそれが帰るのに繋がるの?」

    苗木「大体あの二人がなんかする時って物語が終わるときだから」

    赤松「物語ってなに!?」

    苗木「とにかく手伝ってほしいんだけど…まずは」


    苗木「レッツ!」

    赤松「ぷよ勝負!…って、なんで!?」


    書き込みの秒数が奇数なら赤松の、偶数なら苗木の勝ちです
    >>278
  278. 278 : : 2018/02/01(木) 08:54:14
    それは違うよ
  279. 279 : : 2018/02/01(木) 16:18:58
    Win! 苗木誠


    苗木「運がよかったね」

    赤松「ばたんきゅう…うう、すごいね苗木くん」

    苗木「うん、適当に積んでたら9連鎖もくるなんて…びっくりしたよ」

    赤松「まあぷよ勝負もして落ち着いたし、というわけで…」

    赤松「全力で白銀さん達を止めにいこう!」

    苗木「そ、そうだね、一番はそれだもんね」

    赤松「じゃあレッツゴー!」

  280. 280 : : 2018/02/01(木) 16:29:46


    日向「はあ…苗木と別れて白銀と江ノ島を追ってたはいいものの…」

    日向「まさか森で見失うのは…」

    日向「くそっ、急がないとあいつらがなにするかわかんねぇのに…!」


    ?「あれ、日向くん?」

    日向「ん?」


    >>281 やって来た人を決めてください
  281. 281 : : 2018/02/01(木) 17:03:44
    最原
  282. 282 : : 2018/02/01(木) 17:58:45
    >>281 ありがとうございます。


    日向「最原か」

    最原「こんなところでどうしたの?」

    日向「実は、白銀と江ノ島が一緒に歩いてるのを見たんだ」

    最原「え、あの二人が…?」

    日向「なんか怪しいから追ってみたはいいんだが見失ってな…」

    日向「急がないとなにがおきるかわかんないのに…!」

    最原「…まずは落ち着こうよ、日向くん。慌ててもなにもできないよ」

    日向「そ、そうか…じゃあ、最原。いいか?」


    最原「もちろんだよ。レッツ?」

    日向「ぷよ勝負!」


    書き込みの秒数が奇数なら日向の、偶数なら最原の勝ちです。
    >>283
  283. 283 : : 2018/02/01(木) 19:01:16
    それは違うぞ
  284. 284 : : 2018/02/01(木) 20:56:20
    Win! 最原終一


    最原「これが僕の答えだ」

    日向「はあ…落ち着いてきたな。ありがとう、最原」

    最原「ううん、平気だよ。ところで、二人を追うんでしょ?」

    最原「僕も手伝うよ。正直嫌な予感しかしないからね」

    日向「ああ、助かる。じゃあまずは苗木と合流だな」


  285. 285 : : 2018/02/01(木) 21:00:19

    苗木「学校の前についたよ!日向くんはこっちに向かっていったんだ」

    赤松「そっか…うーん、それにしても、白銀さん達はなにをする気なのかな?」

    赤松「ここをぷよで埋めても意味ないと思うし…」

    苗木「そうだね。それに江ノ島さんはそれ飽きたって言ってたし」

    赤松「飽きたってなに…?」



    ?「あれ?赤松ちゃん!」

    赤松「え?」


    やって来た人を決めてください
    >>286
  286. 286 : : 2018/02/01(木) 21:28:41
    七海
  287. 287 : : 2018/02/03(土) 12:40:50
    >>286 ありがとうございます


    七海「どうしたの?」

    赤松「七海さん!実は今こういうわけで…」

    七海「江ノ島さんと白銀さん…?」

    七海「その二人なら見たよ」

    苗木「本当に!?どこに行ったかわかる!?」

    七海「わかるけど…うーん、ただで教えるわけにはいかない…かな?」

    苗木「そっか…わかったよ、じゃあ七海さん!」

    七海「いざ?」


    苗木七海「「ぷよ勝負!」」


    書き込みの秒数が奇数なら七海の、偶数なら苗木の勝ちです
    >>288
  288. 288 : : 2018/02/03(土) 19:00:27
    どうしてそこがオクタゴンなの?
  289. 289 : : 2018/02/03(土) 20:07:18
    win! 苗木誠


    七海「ばたんきゅう…うう、強いね苗木くん」

    苗木「運がよかっただけだよ」

    七海「それじゃあ約束通り教えるね。白銀さん達は魔王城の方に行ったよ」

    苗木「魔王城…?なんで魔王城?」

    赤松「わかんないけど…行くしかないよね!」


    日向「おーい!苗木ー!」

    苗木「あ、日向クン!最原クンも!」

    赤松「二人も白銀さん達を探してるんだよね?じゃあ行こうよ!場所は七海さんに教えてもらったから!」

    最原「うん。ありがとう七海さん」

    七海「気を付けてねー」
  290. 290 : : 2018/02/03(土) 20:17:31

    赤松「というわけで魔王城に行こうとしたんだけど…」

    赤松「なんか…花畑広くない?歩いても歩いても魔王城に着かないんだけど…」

    日向「まさか…あいつらがなんかしたのか?」

    最原「いやいや、まさかそんな…」


    ?「そのまさかなんだよねー!!」

    最原「うわっ!?」


    >>291 やって来た人を決めてください
  291. 291 : : 2018/02/03(土) 21:27:39
    舞園
  292. 292 : : 2018/02/03(土) 22:59:34
    >>291 ありがとうございます

    苗木「ま、舞園さん!?」

    舞園「こんばんわ苗木君。でも今は話してる暇はないんです」

    最原「舞園さん、どういうこと?」

    舞園「白銀さんがモノクマを使ってこの花畑を広くしてしまったんですよ」

    舞園「私は魔王城の方から来たんですけど、ここに来るまで15分かかりました」

    日向「15分!?そんなにかかるのか!?」

    赤松「じゃあ急がなきゃ…!」

    舞園「待ってください!走るより、いい方法があるんですよ」

    赤松「…まさか…?」


    舞園「はい!ぷよ勝負です!」

    赤松「やっぱりぃぃぃ!」


    書き込みの秒数が奇数なら舞園の、偶数なら赤松の勝ちです。
    >>293
  293. 293 : : 2018/02/04(日) 11:53:24
    エスパーですから
  294. 294 : : 2018/02/04(日) 16:03:41
    win! 赤松楓


    赤松「やったね!」

    舞園「負けちゃいましたね…」

    苗木「あ、見て!魔王城がなんか近くなったと思うよ!」

    日向「なんか曖昧だな…」

    最原「まあとにかく行こうよ。急がなきゃ」

    日向「そ、それもそうだな。舞園、ありがとう」

    舞園「はい、お気を付けて」
  295. 295 : : 2018/02/04(日) 16:05:41

    赤松「本当に花畑が狭くなったね。あっというまに魔王城だよ」

    赤松「このままいけばすぐに二人を止められるかも…!」


    ?「そうはさせないわ」

    苗木「えっ?」


    やって来た人を決めてください
    >>296
  296. 296 : : 2018/02/05(月) 00:44:08
    霧切
  297. 297 : : 2018/02/05(月) 17:37:18
    >>296 ありがとうございます


    霧切「ここから先には行かせないわ」

    苗木「き、霧切さん!?なんで…」

    霧切「ごめんなさい苗木くん。でも、行かせる訳にはいかないのよ」

    日向「なんか…いつもの霧切とは違うな」

    最原「…じゃあ、力ずくでもやるしかないね」

    赤松「やるんだね、最原くん!」



    最原「うん。というわけで霧切さん!」

    霧切「ぷよ勝負よ」


    書き込みの秒数が奇数なら最原の、偶数なら霧切の勝ちです。
    >>298
  298. 298 : : 2018/02/06(火) 19:08:25
    ここまで言えばわかるわね?
  299. 299 : : 2018/02/06(火) 19:27:02
    win! 最原終一


    最原「これが僕の答えだ」

    霧切「こんな、事が……」

    苗木「ねえ霧切さん。どうして邪魔をするの?」

    霧切「邪魔とは失礼ね。私は魔王城に江ノ島さん達が行くのが見えたから守っていただけよ」

    霧切「苗木くん達なら絶対彼女の元へ行くでしょうから…ね」

    苗木「霧切さん…」

    霧切「まあ、止めても無駄なことくらいわかるわ。いってらっしゃい」

    苗木「……うん!」
  300. 300 : : 2018/02/06(火) 19:38:23

    苗木「さあ、魔王城に着いたよ!」

    赤松「…なんか…中はすごく悪趣味だね」

    日向「あ!二人がいたぞ!」



    江ノ島「うぷぷ!きたね!」

    苗木「江ノ島さん!今度はなにをするつもりなんだ!」

    江ノ島「…あのさあ苗木、私はね…ただの絶望は絶望じゃないと思うの」

    苗木「は…?」

    江ノ島「絶望は絶望的でありそして楽しくないと!楽しくない絶望なんて絶望じゃない!」

    白銀「うんうん!絶望はエンターテイメントだもんね!」

    最原「白銀さん…!」

    白銀「だから私達はある絶望を考えたんだ!」

    赤松「ある絶望…?」





    白銀「そう!空の彼方にある星…惑星を降らせるの!」

    赤松「わ、惑星を降らせる!?」

    江ノ島「凡人はそれを見てきれいだと言うでしょう。そして気づいた時にはぺしゃんこ……」

    江ノ島「なんて……なんて滑稽で絶望的!」

    日向「そ、そんなことされてたまるか!」

    江ノ島「どうせ止めるんでしょ?わかってるって」

    江ノ島「こてんぱんにしてさらに絶望にしてやるわ!」

    江ノ島「かかってこい!日向ぁ!」


    書き込みの秒数が奇数なら江ノ島の、偶数なら日向の勝ちです。
    >>301
  301. 301 : : 2018/02/06(火) 23:57:26
    希望は前に進むんだ
  302. 302 : : 2018/02/07(水) 16:06:34
    Win! 日向創


    日向「勝負あったな!」

    江ノ島「ああ…これはこれで、絶望的…」

    白銀「ちょ、江ノ島さん!?しっかりしてよ!」

    江ノ島「うっさい!この絶望の邪魔しないでよ…!」

    赤松「これは…江ノ島さんは戦闘不能でいいのかな?」

    最原「さあ、後は君だけだよ」

    白銀「うう…!こ、こうなったら…!」


    ポチッ



    日向「!?な、なにをしたんだ!?」

    白銀「うぷぷ…江ノ島さんを操るんだよ!」

    苗木「操る…?って、江ノ島さん!なんか怪しい雰囲気だよ!逃げて!」

    江ノ島「はあ…?って、うぎゃあああああ!」











  303. 303 : : 2018/02/07(水) 16:15:28





    赤松「え、江ノ島さんが……」

    赤松「巨大モノクマの心臓部分に…」

    白銀「対希望用巨大モノクマ!これを使って絶望に染め上げるよ!!」

    日向「く、くそっ……!」

    白銀「……って、言いたいところなんだけど」

    最原「え?」

    白銀「その…やっぱり私の絶望ぐらいじゃ江ノ島さんのには敵わなくて…」

    白銀「操縦が効かなくなったんだよね……」

    白銀「もしかしたら…このまま暴走しちゃうかも…」



    苗木「え…」

    日向「え…」

    最原「え……」

    赤松「えええええええええっ!!!?」

    江ノ島「このっ、体の自由がきかない…!」

    白銀「わーわー!大変だーどうしよー!」

    赤松「本当にどうするのさああああああ!!」










































    十神「ふん…愚民が。俺の手を煩わせるな」
  304. 304 : : 2018/02/07(水) 16:32:46

    苗木「えっ、十神クン!?」

    百田「大丈夫か終一!!」

    最原「百田くん!?」

    ソニア「助太刀に参上です!」

    日向「ソニア!」

    七海「大変なことになりそうだったから皆を呼んできたんだよ」

    七海「それにしても…でっかいモノクマだね。倒すのが大変そうだよ」

    霧切「ここは二人で手を合わせてやるのが一番だと思うわ」

    霧切「……ちょうど、敵も二人だし」

    白銀「敵っ…!も、もう少しかっこよく言ってよ…!」

    赤松「と、とにかく二人でやればいいんだよね!よし…!」


    >>305 ペアを決めてください
  305. 305 : : 2018/02/07(水) 20:07:38
    苗木と霧切
  306. 306 : : 2018/02/08(木) 15:49:22
    >>305 ありがとうございます


    赤松「苗木くん!霧切さん!いいかな!」

    苗木「わ、わかったよ!」

    霧切「手加減なしでいくわよ、江ノ島さん。そして白銀さん」

    江ノ島「うげえええ…キラキラうざいほどまぶしい希望…!キモい!」

    江ノ島「もうこうなったらやってやるわよ!いくわよ地味!」

    白銀「じ、地味っ…!」


    霧切苗木「「レッツ、ぷよ勝負!」」


    書き込みを三回行い、その秒数で決まります。
    偶数が多ければ苗木霧切ペアの、奇数なら江ノ島白銀ペアの勝ちです。
    >>307~309
  307. 307 : : 2018/02/08(木) 21:02:23
    ダンガンロンパ
  308. 308 : : 2018/02/10(土) 19:53:33
    はい
  309. 309 : : 2018/02/10(土) 21:02:43
    負け確?
  310. 310 : : 2018/02/10(土) 22:54:02
    Win! 白銀江ノ島ペア


    江ノ島「やるじゃない!地味!」

    白銀「じ、地味……」

    苗木「そ、そんな……まさか負けるなんて…!」

    江ノ島「あっははは!いい絶望ね!」

    江ノ島「希望を持つから絶望するのよ!」

    白銀「え、江ノ島さん!よく考えたら黒幕っぽくしてる暇はないよ!」

    江ノ島「……あ、そういえば私死ぬんだっけ?」

    赤松「全然慌ててないよ…!」

    日向「絶望もまずいけど江ノ島が死ぬのもまずいぞ…!どうする…!」





    ?「そうはさせません!」

    赤松「えっ?」

    >>311 やって来た人を決めてください
  311. 311 : : 2018/02/11(日) 00:36:20
    舞園さん
  312. 312 : : 2018/02/11(日) 12:01:28
    >>311 ありがとうございます


    舞園「皆さんで力を合わせましょう!そしてあのモノクマを壊すのです!」

    春川「壊すって……どうやって?」

    舞園「ペアを組んで、フィーバーするんです!」

    霧切「なるほどね…フィーバーなら確実に壊せるわ」

    終里「おい!決まったんならさっさとやるぞ!」

    百田「そうだな!赤松!ペアはお前が決めろ!」

    赤松「おっけー!それじゃあ……!」


    >>313 ペアを決めてください(霧切、苗木は抜いてください)
  313. 313 : : 2018/02/11(日) 15:48:00
    最原と赤松
  314. 314 : : 2018/02/20(火) 22:10:49
    76期生の面子を増やして欲しいですね「超高校級の新聞記者」「超高校級のニンベン師」「超高校級の歌劇団役者」「超高校級の建築職人」「超高校級の板前」「超高校級の落語家」「超高校級の喧嘩師」とかでも良いですか?多過ぎてすみません…

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mutumisann

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