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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「アニの部屋を探索しよう!」 アルミン「!?」エロ注意

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  1. 1 : : 2017/12/28(木) 14:00:25





    ~とある日~



    アルミン「エレン、自分がなにを言ってるのかわかるかい?」

    エレン「あぁ、やっぱ年頃の男は女子の部屋とかに興味があるだろ?」

    アルミン「アニに見つかったらきっと怒られるだけじゃすまされないよ...」

    エレン「でもミカサの部屋とかはもう見飽きてるだろ」

    アルミン「ま、まぁね、でもやっぱ僕はクリスタの部屋が(ry」

    エレン「いや、それがクリスタの部屋はユミルの奴に24時間体制で監視されてんだよ...」

    アルミン「さ、さすがユミルだね...」

    エレン「あぁ、サシャは芋女だし、ハンナの部屋にはフランツがいる…」

    アルミン「でもだからってアニの部屋に僕も、行くのかい?」

    エレン「女子の部屋だぞ!男子として進撃したくねぇのかよ!」ガタッ

    アルミン「そ、そこまで言うんなら分かったよ...エレン1人じゃなにをしでかすかわからないからね...」

    エレン「おし!じゃあ今夜のアニが風呂に行くタイミングを見て作戦決行だ!」
  2. 2 : : 2017/12/28(木) 14:34:01
    ~作戦決行時~






    コンコン


    ガチャ



    ミカサ「アニ、そろそろお風呂の時間」

    アニ「それもそうだね、今いくよ」

    スタスタスタ

    アルミン「エレン、アニが部屋を離れたよ...」ボソッ

    エレン「おし、突入だ」


    ガチャ


    エレン「ここがアニの部屋か...」

    アルミン「ベッドに机、タンスと筋トレ道具に小物などだね」

    エレン「あんまり女子っぽくないな」

    アルミン「アニっぽいと言えばアニっぽいかな」

    エレン「あぁ、だけどいい匂いがするぜ...」

    アルミン「お、おい!エレン!これはまさか!?」ゴソッ

    エレン「せ、生理用ナプキン!?」

    エレン「アニ今生理中なのか...」

    アルミン「たしかに最近は体術の訓練でエレン必要以上にボコられてたね...すこし目つきも悪くなってるし...」

    エレン「だからだったのか...そして次はお待ちかねのクローゼットとタンスだ!」

    アルミン「え!クローゼットを開けるのかい!?」

    エレン「当たり前だろ、クローゼットとタンスの中見なきゃ女子の部屋を探索しにきたいみがないだろ?」

    アルミン「ま、まぁそうだけど...」


    パカッ


    エレン「クローゼットの中はアニの私服と訓練服か」

    アルミン「すごいちゃんと整頓されてるね..」

    エレン「あぁ、それに部屋の匂いとは別のいい匂いがしてくるぜ...」

    アルミン「にしてもシンプルな服装が多いね、アニがスカートとか履くイメージないけど」

    エレン「だな、まぁアニはかわいいからなんでも似合うと思うけどな!」

    アルミン「その言葉絶対にミカサに言っちゃだめだからなエレン!」ガタッ

    エレン「え、なんでだ?」

    アルミン「いいから絶対にダメだからな!」

    エレン「お、おう、わかったよ」

    エレン「じゃあつぎはタンスだな..」


    ガサゴソガサゴソ
  3. 3 : : 2017/12/28(木) 15:16:10
    エレン「下着がいっぱいあるな..」

    アルミン「アニも女の子だからね」

    エレン「ん!?」ゴソゴソ

    アルミン「どうしたんだいエレン?」チラッ

    アルミン「こ、これは...!?」

    エレン「クマさんパンツ...だと!?」

    アルミン「だ、大発見だよエレン!アニがクマさんパンツを履いてるだなんて!」

    エレン「アニもかわいいところあるんだな!」ヒラヒラ

    アルミン「てっきりクリスタとかが履くかと思っていたよ...」

    エレン「まだまだ探索するぜ!」

    ガサガサ


    ゴソゴソ
  4. 4 : : 2017/12/28(木) 20:01:23
    アニレオンハートのはいてるパンツは何柄ですか。教えてください。
  5. 5 : : 2017/12/30(土) 13:14:18
    >>4
    トラ柄だよ
  6. 6 : : 2017/12/30(土) 19:47:21
    期待
    ba「ワンワン柄もいいなぁ」鼻血ツー☜良からぬこと考えてる
  7. 7 : : 2017/12/30(土) 23:41:59
    みんな、柄にこだわり過ぎてない?まず型決めてからでしょ?柄は?

    はい、アニ。君にプレゼント

    え?中身?













    ランジェリーだよ。
  8. 8 : : 2018/01/05(金) 18:41:13
    >>6
    自分的にはアニはワンワン柄よりニャンニャン柄が似合うと思う。(* ̄ii ̄)ハナヂツー
  9. 9 : : 2018/01/05(金) 18:46:35
    >>7
    グギグギャグゴゴグギゴキゴキバキ(>>7がアニに潰された音)
  10. 10 : : 2018/01/05(金) 18:49:15
    ちなみにここからエロに進撃していきます!
    みんなの股間の巨人を元気にさせれるようにがんばります!
  11. 11 : : 2018/01/05(金) 19:25:48
    エレン「おっアルミン見ろよ!アニって結構胸あるんだな!」ブラジャーヒラヒラ

    アルミン「アニといつも対人格闘訓練してるのに気づかなかったのかい?」

    エレン「気づく前にはもう空を飛んでたさ...」

    アルミン「そ、そうだったね...でも男子の間ではアニの胸は有名だよ? 僕はクリスタのちっぱいのほうがいいけど...(ボソッ)

    エレン「そうだったのか...男子の会話に入ろうとするとミカサが『エレンにはまだ早い...』って怒られんだよ」

    アルミン「アハハ、ミカサはほんとにエレンのこと気にしてるんだね」

    エレン「やめろって言っても『家族だから!』の一点張りだぜ...」

    アルミン「ミカサらしいよ...」

    エレン「てかアニの部屋を探索し始めてから結構経ってないか?」

    アルミン「あっ...そういえばもうすぐ女子の風呂時間が終わる頃だ...!」


  12. 12 : : 2018/01/05(金) 20:57:44
    〜廊下〜

    クリスタ「あー気持ちよかった!」

    アニ「ほんと、疲れがとれるよ」フキフキ

    クリスタ「アニはエレンとの対人訓練で頑張ってるもんねー」

    ミカサ「...」ゴ ゴ ゴ

    クリスタ「あっ...」

    アニ「ふんっただ頼まれてるからやってるだけだよ」

    クリスタ「じゃっあたし部屋に戻るね!」

    バイバーイ

    ミカサ「ハッ!?」ガタッ

    アニ「なんだい急に」ビクッ

    ミカサ「エレンの匂いがする」

    アニ「ここは女子寮だよ?」

    ミカサ「でも、これは、絶対にエレンの匂い!」

    アニ「エレンは女子寮に忍び込むほど変態だったのかい?」

    ミカサ「わからない、でもエレンの匂いがする」

    アニ「まぁただ誰かに用があってきたのかもしれないし...」

    ミカサ「そう、だけどだれに用がったんだろう」

    アニ「知らないね、じゃああたしは部屋に戻るよ」

    ガチャ


  13. 13 : : 2018/01/05(金) 21:13:53
    〜10分前〜アニの部屋〜

    エレン「お、おい早く片付けるぞ!」

    アルミン「う、うん、でもどこにあったかわからないものがちらほら...」ガサガサ

    エレン「思いついたところにとりあえず入れとこう!アニもそこまで細かく覚えてないだろ!」ガサゴソ

    アルミン「わかった!そろそろ女子寮から脱出しよう!」

    ダダッ

    ポロっ

    ガタッ
  14. 14 : : 2018/01/05(金) 21:22:56
    〜アニの部屋〜

    ガチャ

    アニ「!?」

    アニ「(これはエレンがいつもつけてる缶バッジ!?)」

    アニ「(ミカサがエレンは女子寮にきたって言ってたけど...私の部屋にきたのか...?)」

    アニ「(そうか...あのエレンがか...)」

    アニ「(いいこと思いついちゃったっ)」ふっ
  15. 15 : : 2018/01/05(金) 21:40:24
    〜朝食中〜

    エレン「なぁアルミン、おれのいつもつけてる缶バッジ知らないか?」ゴソゴソ

    アルミン「しらないよ、どっかに落としてきたんじゃないのかい?」

    エレン「んーどこで落ちたんだろ」

    アルミン「まぁどこかで見つかるよ」

    エレン「お、そうだな!(まさかアニの部屋に...)」

    エレン「(ま、まぁ大丈夫か、きっとどこかにあるはずだ)」

    エレン「」チラッ

    エレン「」ビクッ

    エレン「(アニと目があった!?)

    アニ「(目があってビクついてる...やっぱり部屋に忍び込んだのはエレンか...)」

  16. 16 : : 2018/01/05(金) 22:15:52
    〜格闘訓練中〜

    ジャン「へっ、あいつまたアニにのされてるジャンwww」

    ライナー「あいつもアニ相手によくやるよなぁ」

    ジャン「おっまた浮いてんジャンwww」



    エレン「ハッ!」

    アニ「ふっ!」

    ドサッ

    エレン「ぐはっ」

    アニ「ちょろいね...」

    エレン「す、少しは手加減してくれよ!」

    アニ「イヤだね」ドサッ

    エレン「お、おい!なに寄りかかってんだよ!」

    アニ「昨日、わたしの部屋にきただろ(ボソッ)」

    エレン「!?」ビクッ

    アニ「か弱い乙女の部屋に忍び込むなんてひどいじゃないか(ボソッ)」

    エレン「いや!あれは!その!」ガタッ

    アニ「今日...(ボソッ)」

    エレン「き、今日?」

    アニ「わたしの部屋にきなよ(ボソッ)」

    エレン「え!?なん…グハッ!?」

    アニ「ふん、いいから、わかったね?」ドサッ

    エレン「わ、わかったよ!」


  17. 17 : : 2018/01/05(金) 22:27:32
    〜廊下〜

    エレン「(なんでアニが俺を部屋に...)」

    ミカサ「エレン!」ドサッ

    エレン「うわっ!びっくりした、ミカサか...」

    ミカサ「エレン、どこへ行くの?」

    エレン「い、いやちょっとトイレに...」ビクッ

    ミカサ「そっちは女子寮、一番近くのトイレは女子用」

    エレン「あっそ、そうだったのか!じゃあ俺は戻るよ!」

    ミカサ「う、うん(エレン...なんか変なの...)」

    エレン「ミカサが行った...よし!」サッ



  18. 18 : : 2018/01/05(金) 23:15:58
    ガチャ

    エレン「あ、アニ、入るぞ!

    アニ「どーぞ、乙女を待たせるなんてひどいじゃないか」

    エレン「す、すまん」

    アニ「ま、そこに座りなよ」

    エレン「お、おう...ってうわっ!?」ドサッ

    アニ「いいから、あんたは言う通りにしてればいいんだよ」

    エレン「ちょっアニっ!ち、近い!」

    アニ「うふふ、そんなに怯えなくて大丈夫だよ、別にあんたをとって食べようってんじゃない、ただ欲しいのは...」

    スルスル

    エレン「な、なにやって...」

    ズルッ

    アニ「へぇ、なかなかいいもん持ってんじゃないか」にぎにぎ

    エレン「アニ!?」

    アニ「でも、まだまだ大きくなるだろ、このチンポ」

    エレン「え...!?」

    アニ「わたしが手伝ってやるよ」コスコス

    アニ「ふふ、わたしの足の中でチンポがビクビクしてるよ、わたしに足でされて興奮しているのかい?この変態が」フニフニ

    エレン「...うっ...あ...」

    アニ「ほらほら、この先っちょがいいのかい?」ニッチュニッチュ

    アニ「どんどん大きくなってきたよ、硬度も増してるよ」ズリュズリュ

    エレン「くっ...!」

    アニ「汁もこんなに垂らして...でもわたしが許すまで絶対射精しちゃダメだよ」

    エレン「そ、そんな...!」

    アニ「我慢して...我慢して... たっぷり絞り出した一番濃いのを出さなきゃだめだよ..」ぺろぺろ

    エレン「あ...アニ、こんなの誰かに見つかったら...」

    アニ「あんたはそんなこと気にしなくていいの、黙って言うことを聞いておきな」くりくり

    アニ「まだまだもっといいことしげるよ...」





  19. 19 : : 2018/01/06(土) 00:03:03
    アニ「ほんっとに大きいね、胸で挟みきれないよ」むにゅむにゅ

    エレン「あっ...」

    アニ「どうした?声も出せないほど気持ちいいのかい?」

    エレン「ア...二...っ」

    アニ「ふふっ、先走り汁の味が濃くなってきたよ、胸でされるのも好きなのかい?」ニチュニチュ

    アニ「あ〜...」あむっ..

    ズポッズポッジュルジュル

    エレン「ア...アニ...っだめだ...っ」

    エレン「ーーー!!」ビクン!

    ビュルッ!

    アニ「きゃっ...!?」

    アニ「ちょっと...何勝手に射精してるんだい!出すならちゃんとわたしの中で射精しな!」チュルチュル

    エレン「だ、だって...!」

    アニ「まったく...次はわたしが許可するまでちゃんと我慢しな、もしまた勝手に出したら...いい?」ヌチョ

    エレン「...アニ...!や、やめろ...っ...それだけは!」ビクンッ

    アニ「なに?わたしが今生理中なのまで知ってるのかい?ちょうどいい、ちゃんと孕むようにいっぱいだしっなっ...!」ズブプププッ

    アニ「はあぁあぁあぁあぁあぁっ////」ビクンッ

    エレン「アニ...っやめろっ...!やめろって...!」

    アニ「すごい…デカチンポが奥に当たってるよ..」ズプッブチュッ

    アニ「子宮にっ//当たってる...!でもっ..まだ全部入ってない...!//」ズプッ

    ぬちゅっぬちゅっ///

    ちゅっ

    エレン「ア二...っ」ちゅっ

    アニ「あんたのチンポデカすぎだよ...子宮が押しつぶされる...こんなのっ///すごすぎ..!...おかしくなりそうだ...」

    エレン「アニっ...!そんなに腰ふられたら...!」

    アニ「ふふ、エレン...次はあんたの番だよ...」

    エレン「え...?」

















  20. 20 : : 2018/01/06(土) 21:54:37


    アニ「こいつで...あんたが私を犯すんだ...遠慮なんかしないでよ?思いっきりわたしを犯しな...」シュッシュッ

    エレン「アニ...!」

    アニ「やりなよ、思いっきりだよ」

    エレン「(なかなか...入らない...!)」

    アニ「こらこら、なにやってんだい?それともわざとかい?」

    エレン「おれ...こういうの始めてなんだよ...」

    アニ「なーんだ、さっきまで入れてたじゃないか...ほら...ここだ」ニチュ

    ズププブッ

    エレン「は...入った...」

    アニ「んっ...いいじゃないか、その調子だよ...」

    エレン「ア二..!」

    アニ「は...激しいっ...!んっ...はぁ...いいよ、中に出しな...!」

    エレン「出る...!」

    ビュルッ

    アニ「んっ...!あぁっ...!」

    アニ「はぁ...はぁ...」

    エレン「あ、アニ...」

    アニ「?」

    エレン「す、すまん...!」

    アニ「なんだい?急に」

    エレン「今...生理なんだろ?おれ…中に...」

    アニ「あんたが部屋に来る前にちゃんと薬飲んどいたよ...安心しな」

    エレン「そ、そうだったのか...!良かった...!」

    アニ「なぁ...ちょっとこっち寄りな」

    エレン「ん?なんだ?」

    チュッ

    アニ「またしたくなったらおいで...(ボソッ)」

    エレン「えっ...!」

    アニ「ふふ...そろそろ部屋に戻りな、もうすぐで消灯時間だよ」

    エレン「お、おう...!」ガチャッ

    バタンッ

    アニ「...」

    アニ「(エレン...)」














  21. 21 : : 2018/04/06(金) 16:58:06
  22. 22 : : 2018/04/28(土) 22:55:29
  23. 23 : : 2018/04/28(土) 22:57:39
    キモい

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rize151545

カナタ

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