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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

アニ「息子の友達を…」2 エロ注意

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  1. 1 : : 2017/12/16(土) 00:59:15
    http://www.ssnote.net/archives/56376
    の続きです
  2. 2 : : 2017/12/16(土) 01:37:37
    俺達四人が一緒に住みはじめて数週間が経った。

    ――朝――

    エレン「アルミン、そろそろ学校行こうぜ」

    アルミン「そうだね」

    アニ「エレン、はいこれお弁当」

    ミカサ「アルミンも」

    エレン「ありがとう!じゃあ行ってきます!」

    アルミン「行ってきます!」

    ミカアニ「行ってらっしゃい!」

    今までは母さんが弁当を作ってくれてたけど、一緒に住むようになってからは、アニが俺の弁当を。母さんがアルミンの弁当を作るようになった。

    アニ「ねぇミカサ?」

    ミカサ「どうしたの?」

    アニ「私達もそろそろ働いたほうがいいと思うんだけど、ミカサはどう思う?」

    ミカサ「その事なんだけど、近くのスーパーでレジ店員の募集してたの!時給もなかなかいいし、アニも一緒にどうかな?」

    アニ「レジかぁ…しばらく仕事してなかったから1人じゃ不安だったけど、ミカサも一緒ならやってみようかな!」

    ミカサ「うん!私も1人だと心細かったからアニと一緒に仕事したかったの!」

    アニ「じゃあいつ行く?」

    ミカサ「もう少ししたら買い物行くからその時に聞いてみようかな」

    アニ「そうだね、そうしよっか」

    数時間後

    ――スーパー――

    ミカサ「あの、すいません」

    男店員「はい、どうしました?(綺麗な人だなぁ…)」

    ミカサ「私達、レジ店員募集の張り紙を見て来たんですけど」

    男店員「少々お待ちください、今店長呼んで来ますので」

    ミカアニ「わかりました」

    数分後

    店長「すいません、お待たせしました。(こんな綺麗な女性が二人も!)」

    ミカサ「いえ、レジ店員の募集の事ですけど」

    店長(こんな綺麗な女性が二人もレジに入ってくれれば、男性客が増えるぞ!売り上げも上がる!)

    店長「そのことですが、二人とも採用させていただきます!」

    アニ「えっ…面接とかあるんじゃないんですか?」

    店長「今人手不足なので、今すぐにでも人手がほしいんですよ」

    アニ「そうですか」

    店長「早速ですが明日から大丈夫ですか?最初はレジ研修をしてもらいますので」

    ミカアニ「わかりました」

    店長「それじゃあ明日の13時に来てください」

    ミカアニ「はい、よろしくお願いします」

    アニ「なんかあっさり決まったね」

    ミカサ「うん、面接とか覚悟してたんだけど」

    アニ「とりあえず今日エレンとアルミンが帰ってきたら、二人に話さないとね」

    ミカサ「そうね」
  3. 3 : : 2017/12/16(土) 17:05:58
    期待一番乗りぃー
  4. 4 : : 2017/12/17(日) 07:56:12
    戯さん期待ありがとうございます!もう少ししたら投稿します
  5. 5 : : 2017/12/17(日) 08:16:44
    ――夜――

    ミカサ「エレン、アルミンちょっといい?


    エレン「何?」

    アルミン「どうしたの?」

    アニ「私とミカサ、明日から働く事になったの」

    エレン「そうなの!?」

    アルミン「ずいぶん急だね」

    ミカサ「学費とかはジャンが送ってくれてるから、何とかなってるんだけど、このままだと生活が苦しくなっちゃうから」

    アニ「それで、私とミカサで働く事になったの」

    エレン「どこで働くの?」

    ミカサ「家の近くのスーパーよ。近いし給料もよかったからアニと一緒にそこで働くの」

    アルミン「そっか…僕達のためにごめんね…」

    アニ「何言ってるの、アルミンとエレンはそんな心配しなくていいの。二人は高校生活を楽しみなさい」

    エレン「うん!でも手伝える事があったら何でも言ってくれ!俺達に出来ることなら手伝うから」

    ミカサ「ありがとう。でもエレンはまず次のテストでいい点をとることね」クスッ

    エレン「げっ!テストの事は今言うなよな…」

    アルミン「大丈夫だよ!僕が教えてあげるから」

    エレン「アルミン!」

    アニ「ほら、二人ともそろそろお風呂入って寝る準備して」

    エレアル「は~い」

    ミカサ「アニ、明日からがんばろうね!」

    アニ「うん!あの子たちの為にもね」

  6. 6 : : 2017/12/17(日) 11:24:56
    期待します!
    こういうssめっちゃ好きなんです(^。^)
  7. 7 : : 2017/12/17(日) 12:46:03
    期待です
  8. 8 : : 2017/12/17(日) 14:45:01
    期待しています
  9. 15 : : 2017/12/17(日) 15:56:30
    >>6
    >>7
    >>8
    期待ありがとうございます!
  10. 16 : : 2017/12/17(日) 16:17:44
    ――翌日、スーパー――

    ミカサ「すいません、今日からこちらで働く事になったミカサといいます。店長さんはいますか?」

    女店員「少々お待ちください。今呼んできますね」

    数分後

    店長「こんにちは。それじゃあ早速着替えてもらうからえ~っと…」

    ミカサ「ミカサです」

    アニ「アニです」

    店長「ミカサさんとアニさんね。じゃあ二人を案内してあげてくれ」

    女店員「わかりました。ご案内しますね」

    ミカアニ「よろしくお願いします」

    ――更衣室――

    女店員「そちらのロッカーをお使いください。着替えは中にはいってますので。私は外で待ってるので、着替えたら来てください」

    ミカサ「わかりました」

    アニ「なんか緊張するね」

    ミカサ「そうね、でもがんばらないと」

    着替え終了

    アニ「着替え終わりました」

    女店員「それじゃあこれから一週間研修します。基本は私が教えますが、私がいないときは店長が教えてくれます」

    ミカアニ「わかりました」
  11. 17 : : 2017/12/17(日) 22:15:23
    あああきーーーーーったっ!!!!!!いーーーーーーーっ!!!!!!\(^0^)/@柿の種食いてぇ
  12. 18 : : 2017/12/18(月) 16:43:44
    ――一週間後――

    アニ「いよいよ今日からだね…」

    ミカサ「うん…やっぱり緊張するね…」

    店長「おはよう!二人とも!」

    ミカアニ「おはようございます!」

    店長「まぁそんなに緊張しなくていいよ!ゆっくりやってくれて構わないから」

    女店員「それじゃあ二人とも行きましょうか」

    ミカアニ「はい!」

    ――店内(レジ)――

    ミカサside

    ミカサ「いらっしゃいませ!」

    ミカサ「2800円になります!」

    男客「3000円で(綺麗な人だな…こんな人と付き合ってみたい…)」

    ミカサ「お客様?」

    男客「!!」

    ミカサ「200円のお返しになります」

    男客「あ、ありがとう!」

    ミカサ「ありがとうございました!」ニコッ

    男客(…いい!かわいい!)

    アニside

    アニ「い、いらっしゃいませ!」

    アニ「お会計が3600円になります!」

    男客「じゃあ4000円で」

    アニ「400円のお返しになります」チャリン

    アニ「あっ!すいません!」

    男客「いえ、大丈夫ですよ(いい香りがする!)」

    男客(しっかりしてそうなのにドジなところがまたかわいい…)

    アニ「すいませんでした、ありがとうございました!」

    ――仕事終わり――

    アニ「はぁ~…緊張したぁ~…」

    ミカサ「でも初日にしては私達よくできたんじゃない?」

    アニ「そうかな?私小銭落としちゃたし…」

    店長「二人ともお疲れ様!」

    ミカアニ「お疲れ様です!」

    店長「初日にしては上出来だったよ!明日からもよろしくね!」

    ミカアニ「はい!」

    それから更に一週間が経ち二人もレジに慣れて来た頃、店に綺麗なレジ店員がいると噂が広がり男客が押し寄せていた

    ――スーパー――

    店長「これは…予想以上だな…!」

    レジ周辺

    ガヤガヤ

    男客「ミカサさん今日も綺麗だね!」

    ミカサ「ありがとうございます!」ニコッ

    男客「アニさんも今日も綺麗ですね!仕事終わったらお食事でも!」

    アニ「ありがとうございます!でもお食事は…」

    男客2「おい!ずるいぞ!アニさんぜひ俺と!」

    男客3「ミカサさんもこの後お食事どうですか?」

    エレアルside

    エレン「なぁアルミン今日二人が働いてるスーパー行ってみないか?」

    アルミン「そうだね!二人が働いてるとこ見たいし!」

    エレン「じゃあ行こうぜ!」

    ――店内――
    ガヤガヤ
    エレン「なんだ…これ…」

    アルミン「何かあったのかな?」

    ミカササンゼヒショクジニ
    アニサンオレトショクジニ

    エレン「あいつら…!」イライラ

    アルミン「僕のミカサを…」イライラ

    エレン「しかもなんで二人は笑ってるんだ」イライラ

    アルミン「接客だから仕方ないとはいえ、僕達がいながら」イライラ

    エレン「アルミン…これは帰ったら…」

    アルミン「そうだね、二人にはちゃんとわかって貰わないと」
  13. 19 : : 2017/12/18(月) 22:02:13
    こ、これは!もしやs○xなのでは?あ、あときーーーーーったっい
  14. 20 : : 2017/12/19(火) 00:48:09
    仕事終わり

    ミカサ「ふぅ…疲れた…」

    アニ「なんか日ごとにお客さん増えてない?」

    ミカサ「うん…ほとんど男の人だもんね…」

    アニ「食事に誘われたり多いもんね」

    ミカサ「断るのも疲れるよね…」

    アニ「そうだよね…でも明日は休みでよかったね」

    ミカサ「そうね、じゃあそろそろ帰りましょう」

    ――自宅――

    ミカアニ「ただいま~」

    エレアル「おかえり…」

    ミカサ「アニ、先にお風呂入る?」

    アニ「ミカサ先に入っていいよ」

    ミカサ「じゃあ先入らせてもらうね」

    アニ「うん」

    エレン「アルミン…」ボソボソ

    アルミン「うん、お風呂から上がったら僕行ってくるよ」ボソボソ

    エレン「お互い頑張ろうぜ!」ボソボソ

    アニ「二人ともどうかした?」

    エレアル「なんでもない」

    アニ「??」

    数十分後

    ミカサ「アニ~お風呂上がったよ!」

    アニ「は~い!」

    アルミン「ミカサ、ちょっといい?」

    ミカサ「うん、どうしたの?」

    アルミン「ここじゃなんだから部屋に行かない?」

    ミカサ「じゃあ私の部屋に行こ」

  15. 21 : : 2017/12/19(火) 16:32:23
    ――ミカサ部屋――

    ミカサ「アルミン、どうしたの?」

    アルミン「ミカサ!」バサッ

    ミカサ「きゃっ!」

    ミカサ「アルミン?」

    アルミン「ミカサ…僕今日エレンと二人の働いてるスーパーに行ったんだ…」

    ミカサ「そうなの!?」

    アルミン「それでミカサが男の客に笑って話してるところを見て嫉妬したんだ…」

    アルミン「接客だし、仕事だからっていうのはわかってるんだ…でも…あの笑顔は僕の前でだけ見せてほしいって思った…!」

    ミカサ「アルミン…」ダキッ

    ミカサ「ありがとう。大丈夫だよ、私はアルミンの女なんだから。」ニコッ

    ミカサ「でも仕事だからそれは許してほしいの」

    アルミン「ミカサ…うん…ごめんね…」

    アルミン「でも今は…我慢できそうにないよ…」チュッチュパレロレロ

    ミカサ「ん…プハッ…いいよ…我慢しないで…」スルスル

    ミカサ「私も今のキスで我慢できなくなっちゃった…」

    アルミン「ミカサ…大好きだよ…」チュッチュパモミモミ

    ミカサ「ん…あ…私も…アルミンのこと大好き…!」
  16. 22 : : 2017/12/19(火) 17:31:27
    期待です
  17. 23 : : 2017/12/19(火) 19:29:35
    きーーーーーったっい
  18. 24 : : 2017/12/21(木) 04:21:01
    >>22
    >>23
    期待ありがとうございます!
  19. 25 : : 2017/12/21(木) 04:42:04
    アルミン「すごいね…もうこんなに濡れてる…」クチュクチュ

    ミカサ「んん…!アルミン…のせい…んぁ…!」

    ペロペロチュパチュパ

    アルミン「どんどん溢れてくるよ…」

    ミカサ「はぁ…!ん…あぁ…!」ムニュコリコリ

    アルミン「クリトリスもこんなに…」クリクリ

    ミカサ「いやぁ…そこだめぇ…!」

    ペロペロチュパクリクリ

    ミカサ「やぁ…だめ…!イッちゃう…!!」

    アルミン「まだだめだよ」ピタッ

    ミカサ「ん…はぁ…はぁ…なんで…?」

    アルミン「ミカサばっかり気持ちよくなってずるいよ。僕も気持ちよくしてよ」ビンビン

    ミカサ「うん…(やっぱりアルミンの大きい…)」シコシコシコ

    アルミン「ミカサの手…柔らかくて気持ちいい…」

    ミカサ「舐めるね…?」チュパチュパレロレロ

    アルミン「くっ…いいよ…ミカサ…」

    ミカサ(熱くて…すごい硬い…早く挿れてほしくて疼いちゃう…)レロレロジュポジュポ クチュクチュ

    アルミン「あ…気持ちいい…!ミカサ…挿れてほしいの?僕のを舐めながら、自分のを弄るなんて、ミカサはほんとにエッチな女性だね」

  20. 26 : : 2017/12/21(木) 09:39:33
    ミカサ「そう…だよ…私はエッチな…女なの…だから、お願いアルミン…もう挿れてぇ…!」

    アルミン「じゃあ自分であそこを拡げて」

    ミカサ「うん…」クパァ

    アルミン「それじゃあ…」クチュクチュ

    ミカサ「やぁ…焦らさないでぇ…ん…」

    アルミン「ほんとにかわいいよ…ミカサ…」クチュズブズブ

    ミカサ「あぁ…!アルミン…アルミン…!」

    アルミン「すごいよ…ミカサの中…すごく熱い…」パンパンパン

    ミカサ「もっと…もっと激しく…突いてぇ…!」

    アルミン「くっ…!」パンパンパンパン

    ミカサ「んん…!あ…はぁ…気持ちいい…!」

    アルミン「ミカサ…すごい締め付けてくる…!」パンパンパン クチュクチュ

    ミカサ「あ…んん…はぁ…アルミン…だめぇ…私…もう…」

    アルミン「僕も…もう出そうだ…!」パンパンパンパン

    ミカサ「あぁ…ん…一緒に…一緒にイこ…んん…」

    アルミン「ミカサ…ミカサ…!」パンパンパンパンパンパン

    ミカサ「んぁ…はぁ…だめ…イク…イッちゃう…!」

    アルミン「で…出る…!」パンパンパンパンパンパン

    ミカサ「あぁ…はぁ…イク…イク~~…!」

    アルミン「くっ…!」パンパンパン ドピュドピュ

    ミカサ「んん…!」ビクッビクッ

    アルミン「はぁ…はぁ…」

    ミカサ「ん…はぁ…アルミン…」チュッ

    アルミン「ミカサ…」チュッ

    ミカサ「アルミンがいっぱい出したから、後でまたお風呂入らなきゃね」

    アルミン「ごめん…」

    ミカサ「ふふっアルミンってエッチしてるときは別人みたい」クスッ

    アルミン「えっ!?そうかな…?」

    ミカサ「そうだよ!自覚ないの?」クスッ

    アルミン「うん…まったく…」

    ミカサ「でも私はどっちのアルミンも大好きだよ!」

    アルミン「ミカサ…!僕も大好きだ」チュッ

  21. 27 : : 2017/12/21(木) 15:43:26
    期待
  22. 28 : : 2017/12/21(木) 16:46:33
    エレンside

    ――浴室――

    アニ「ふぅ…今日も疲れた~…」チャプン

    アニ「気持ちいい~やっぱりお風呂はいいなぁ~」

    エレン(よし…そろそろ行くか…)スルスル

    ガチャ

    アニ「!?」

    エレン「俺も入っていい?」全裸

    アニ「エレン!?いいけど、どうしたの?」

    エレン「たまには背中流してあげようと思って…(やっぱ色っぽいよな…)」

    アニ「だったら先に言ってくれればいいのに。もう洗っちゃったよ?」

    エレン「え!?じゃあもう一回俺が洗う!」

    アニ「私はまた今度でいいよ。今日は私がエレンの背中洗ってあげる(ちょっと大きくなってる…?フフッちょっといたずらしちゃおうかな)」

    エレン「じゃ、じゃあお願いしようかな(くそ、こんな予定じゃなかったのに)」

    アニ「ほら、座って!」

    エレン「うん…」

    アニ「ボディソープ取ってくれる?」

    エレン「わかった。 はい」

    アニ「ありがと。ちゃんと前向いてて」

    アニ(胸にボディソープ塗ってっと…)

    アニ「じゃあ洗うね」

    ムニュムニュ

    エレン「!!あ…あの…アニさん…!なんか柔らかいのが…」

    アニ「フフッ!どう?気持ちいい?」ムニュムニュ

    エレン「き…気持ちいい…です(これやばい…とりあえず静まれ!俺の息子!いや…でも最初からその予定だったし…)」
  23. 29 : : 2017/12/21(木) 18:09:27
    期待です
  24. 30 : : 2017/12/22(金) 17:14:03
    アニ(背中に乳首が擦れて…私も…)

    アニ「はぁ…はぁ…」ムニュムニュ

    エレン「そ…そろそろ大丈夫だから…」

    アニ「そう…?じゃあ次は前を洗ってあげるから、こっち向いて?」

    エレン「えっ!?いや…前は自分でやるから…!」

    アニ「いいから、ほら!」ガシッ

    エレン「あっ…!」ビンビン

    アニ「やっぱりね」クスッ

    エレン「これは…その…」

    アニ「だって大きくするためにやったんだから!」ニギッ

    エレン「あっ…なんで…?」

    アニ「なんでってするつもりだったんじゃないの?」シコシコシコ

    エレン「それは…まぁ…くっ…」

    アニ「フフッおかしいと思ったの。いきなりお風呂に入ってくるから。でもこんなことしなくても言ってくれればいいのに?」

    エレン「いや…なんというか…アニは俺のだって証明したかったというか…なんというか…」

    アニ「プッ!今更何言ってるの?私はエレンのものだよ?」

    エレン「だって!スーパーで他の男と楽しそうに話してるから!」

    アニ「エレン来てたんだ」

    エレン「うん…アルミンと一緒に…」

    アニ「もしかして嫉妬?」クスッ

    エレン「そ、そうだよ!っていうか、食事なんて行かないよな?」

    アニ「行くわけないでしょ?あれは仕事だから笑顔で話してるだけ」

    エレン「そうだよな…!」

    アニ「それよりこれどうするの?」ニギッシコシコシコ

    エレン「ちょっ…!」

    アニ「フフッこんなに硬くして…」シコシコシコ

    エレン「くっ…あ…」

    アニ「手でするだけでいいの?」シコシコシコ

    エレン「な…舐めてほしい…」

    アニ「いいよ、じゃあ舐めてあげるね…」
    ペロペロチュパチュパ

    エレン「すげぇ…気持ちいい…!」
  25. 31 : : 2017/12/23(土) 11:53:25
    期待度1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000(^_<)
  26. 32 : : 2017/12/24(日) 15:39:16
    >>31
    ありがとうございます!
  27. 33 : : 2017/12/24(日) 15:59:08
    アニ「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」
    ムニュムニュチュパレロレロ

    エレン「それ…やばい…!(胸の柔らかい感触と舐められてるので、すぐイキそう…!)」

    アニ「フフッ一回やってみたかったの。胸で挟むの気持ちいい?」ムニュムニュチュパチュパ

    エレン「気持ちよすぎて…もう…出る…!」ドピュドピュ

    アニ「きゃっ!…そんなに気持ちよかったんだ…」

    エレン「はぁ…はぁ…すげぇ気持ちよかった…」

    アニ「こんなにいっぱい…最近あんまりしてなかったもんね…」

    アニ「すごい濃い…」ペロペロ

    エレン「アニ…俺もう挿れたい…!」

    アニ「うん…じゃあ後ろから挿れて…」

    クチュクチュ ズブズブ

    アニ「ん…!あ…入ってきた…!」

    エレン「くっ…やっぱりアニの中が一番…気持ちいい!」パンパンパン

    アニ「あ…は…んん…エレンのが…奥まで…」

    エレン「アニ…アニ…」パンパンパン

    アニ「あん…あ…はげ…しい…!」

    エレン「アニ…アニは俺だけのものだから…!」パンパンパン

    アニ「あ…はぁ…私も…エレンは私だけのもの…だから…ね…んん…!」

    エレン「やばい…もう…!」パンパンパンパンパンパン

    アニ「ん…!いいよ…中に…中に出して…!」

    エレン「アニ…!出る…!!」パンパンパン ドピュドピュ

    アニ「ん…あぁ…!イク…!」ビクッビクッ

    エレン「はぁ…はぁ…」

    アニ「はぁ…はぁ…いっぱい出たね…」

    エレン「アニ…」チュッ

    アニ「ん…」チュッ

    アニ「エレン…大好きだよ…!」

    エレン「俺も…大好きだ…!」

  28. 34 : : 2017/12/24(日) 16:18:26
    ――翌日――

    ミカサ「アニ…おはよう…」

    アニ「おはよう…」

    ミカサ「アニ…疲れてる?」

    アニ「ミカサこそ…」

    ミカサ「うん…昨日…アルミンと…///」

    アニ「私も…エレンと…///」

    ミカアニ「フフッ」

    アニ「私達…幸せだね!」

    ミカサ「うん!」

    ――その日の夕方――

    学校からの帰り道

    エレン「なぁアルミン」

    アルミン「どうしたの?」

    エレン「俺達幸せだよな!」

    アルミン「そうだね!」

    ジャン「エレン、アルミン」

    エレン「!!父さん!」

    アルミン「ジャンさん…」

    ジャン「久しぶりだな…」

    エレン「うん…」

    ジャン「今から少しいいか?」

    アルミン「じゃあ僕は…」

    ジャン「二人に話があるんだ」

    エレン「わかったよ」

    ――近くの公園――

    ジャン「どうだ…学校は?」

    エレン「なんとかやってるよ…父さん…学費ありがとう」

    ジャン「いいんだ…アルミン」

    アルミン「はい…」

    ジャン「まさかアルミンがミカサの好きな男だったんだな」

    アルミン「!!ごめんなさい…」

    ジャン「はは…謝るな。別に怒りにきたわけじゃない」

    ジャン「俺はミカサを愛してなかった訳じゃない…ただ…昔に比べたら…愛することができてなかったと思う…」

    エレアル「……」

    ジャン「ミカサと別れて気づいたよ…」

    エレン「父さん…」

    ジャン「アルミン…」

    アルミン「はい…」

    ジャン「ミカサのこと…頼むな…」

    アルミン「ジャンさん…」

    ジャン「お前には…俺と同じになってほしくない…あいつを…ミカサを幸せにしてやってくれ!」

    ジャン「俺がこんなこと言えることじゃないが…頼むな」

    アルミン「はい!必ず…必ず幸せにしてみせます!」

    ジャン「エレンもミカサを支えてやってくれ!」

    エレン「ああ!」

    ジャン「話はこれだけだ。じゃあな二人とも。がんばれよ」

    エレン「父さん!」

    ジャン「ん?」

    エレン「またご飯でも食べに行こう!」

    ジャン「ああ…そうだな!」

    エレン「絶対だからな!」

    ジャン「ああ、じゃあな」フリフリ

    アルミン「エレン、僕がんばるよ!」

    エレン「俺も!」
  29. 35 : : 2017/12/24(日) 16:54:29
    期待です
  30. 36 : : 2017/12/24(日) 22:38:26
    期待
  31. 37 : : 2017/12/24(日) 23:22:43
    >>35
    >>36
    期待ありがとうございます!
  32. 38 : : 2017/12/24(日) 23:47:24
    ジャン(エレン、ミカサ、アルミン…幸せになれよ。ん?あれは…)

    ジャン「よぉ、ベルトルト」

    ベルトルト「ジャン!久しぶりだね」

    ジャン「そうだな…」

    ベルトルト「二人に話してきたのかい?」

    ジャン「あぁ…お前もか?」

    ベルトルト「僕はこれからさ…ジャンに先を越されちゃったね」

    ジャン「そうか、俺はもう行く。ベルトルトまた時間が合えば飲みにでも行こう」

    ベルトルト「そうだね。それじゃあ」

    ジャン「ああ」

    ベルトルト「アルミン、エレン君」

    アルミン「お父さん!」

    エレン「どうも…」

    ベルトルト「僕からも二人に少しいいかい?」

    アルミン「もちろんだよ」

    ベルトルト「ジャンに先を越されたけど、僕からも言わせてもらうよ」

    ベルトルト「アニの事をよろしく頼むね…浮気をしてしまった僕がこんなこと頼める立場じゃないのはわかってるけど…」

    エレン「ベルトルトさん…」

    ベルトルト「エレン君は大丈夫だと思う…けど僕と同じようにはならないでほしい…」

    アルミン「お父さん…」

    ベルトルト「ジャンと同じで、僕もアニと別れて気づいた…なんで浮気なんてしたんだろうって…」

    エレン「さっき父さんにも言われたけど、俺とアルミンは大丈夫です!絶対幸せにします!父さんとベルトルトさんに約束します!」

    アルミン「僕もエレンと同じだよ!」

    ベルトルト「うん、ありがとう二人とも」

    アルミン「お父さんこそ幸せになってね!」

    ベルトルト「はは…そうだね…!それじゃあ僕は行くよ。じゃあね二人とも」

    エレン「はい!」

    アルミン「またねお父さん!」

    エレン「アルミン帰ろうぜ!俺達の家に!二人がいる家に」

    アルミン「うん!」

    ――家――

    エレアル「ただいま~!」

    ミカアニ「おかえり!」ニコッ

    エレン(必ず幸せにしてみせる!母さんも…アニも…!これから先にどんなことがあったとしても…絶対に!)
  33. 39 : : 2017/12/24(日) 23:50:00
    とりあえずこれで終わります。
    こんな文章力のない作品を読んでくれた方、期待してくれた方、ありがとうございました!

    もしかしたら後日談みたいな物を書くかもしれないので、その時はまた読んでくれると嬉しいです!
  34. 40 : : 2017/12/24(日) 23:54:31
    お疲れ様でした。よかったです!
  35. 41 : : 2017/12/25(月) 00:02:46
    猫の目さんありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!
  36. 42 : : 2017/12/26(火) 01:19:48
    お疲れしたー

    出来れば続編ください

    でも作者さんの都合上で、出来なければいいです!

    いい作品いつでも待ってます!

    貴方の永遠のファン、戯、より
  37. 43 : : 2017/12/26(火) 02:40:29
    戯さんありがとうございます!また近いうちに投稿したいと思います!
  38. 44 : : 2017/12/27(水) 18:27:28
    やったー続編期待シテイモース(^p^)

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ereanisikou

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