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隻眼の殺し屋
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- 1 : : 2017/12/10(日) 01:28:44
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これの続編です。
誤字、脱字はすいません
最強の憲兵↓
http://www.ssnote.net/archives/42789
西の館↓
http://www.ssnote.net/archives/45348
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- 2 : : 2017/12/11(月) 22:56:04
全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
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- 3 : : 2017/12/11(月) 22:57:07
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
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- 4 : : 2017/12/11(月) 22:58:43
「ッ！？」バッ
「おぉ…距離取るんだねー。憲兵だからもっと簡単に殺せると思ってたよ」
(戦ってもおそらく勝てないだろう…逃げるか、信煙弾で知らせるか…)
「何だまだ生き残り居たんか」
「あら？また会ったわね。残念だけど、生きる事はもう諦めてちょうだいね」
(！！西の館で会った二人…まだ？生き残り？)
「へぇー、頭はまだよく働いてるみたいだねぇー」
「まぁ教えても別にいいだろ。この辺の兵士は後お前さんだけって事だ」
「…他の兵士は殺したのか？」
「ええ。殺したわよ」
「ぬおおおおおお！！！負けただとおおお！！！」
「うるさいよー。別に競って無いんだからいいじゃん」
「うおおおおおお！！ボスありがとうございますうううう！！！」
「うんうん。うるさい、黙れ」
(もう一人…！？巨漢で喧しいのが来たな…)
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- 5 : : 2017/12/11(月) 23:00:21
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」
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- 6 : : 2017/12/14(木) 02:31:15
「…レン…エレン！」
エレン「ん…」
オルオ「起きろ！！糞ガキ！！」
エレン「ん…え！オルオさん！？まさか寝坊！？」
オルオ「いや、寝坊じゃない。着替えたら食堂に来い」
エレン「食堂…？何かあったんですか？」
オルオ「知らん。久しぶりの休みだから釣りでもしようとしたのに…ったく」
エレン「釣り？この辺川ありましたっけ？」
オルオ「無いな。遠出してやろうと思ってたんだよ！」
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- 7 : : 2017/12/14(木) 02:32:31
ペトラ「おはようエレン」
グンタ「おう、起きたか」
エレン「おはようございます。エルドさんは？」
オルオ「テラー探しに行ってるよ」
エレン「…探しに？」
グンタ「まぁ自主練だな。監視を疎かにしてるから関心は出来ないがな」
ペトラ「……グンタ今のダジャレ？」
グンタ「いや、素だ。すまん」
ペトラ「…」
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- 8 : : 2017/12/14(木) 02:34:03
エルド「お、エレンおはよう」
テラー「…？おはようございます。皆さん早いですね」
オルオ「お前どこにいた！？」
テラー「え？自室にいましたけど…」
バンッ
ハンジ「おっはよー！！リヴァイ班のみんな！！あれ？テラーは？」
オルオ「…扉の後ろっす」
ハンジ「んー？何してるの？かくれんぼ？？」
テラー「いえ…何してるんでしょうね」
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- 9 : : 2017/12/14(木) 02:35:48
カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
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- 10 : : 2017/12/16(土) 23:18:44
ハンジ「なんと！私の命が何者かに狙われる事になっちゃいました！」
ペトラ「え！？」
ハンジ「あ、オルオもね」
オルオ「！？」
ハンジ「後は…ヴィオラ？って子も狙われるみたいだけど…知ってる？」
テラー「…ヴィオラは私の妹です」
ハンジ「おぉ！で、犯人なんだけど…自分から予告状と一緒に名前のヒントも教えてくれたんだ」
エルド「…ヒント？」
ハンジ「うん。"隻眼の殺し屋"…だって」
テラー「…」
ペトラ「隻眼…」
エレン(…後で隻眼の意味教えてもらおう)
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- 11 : : 2017/12/16(土) 23:20:26
ハンジ「この中に心当たりがある人はいないかなーって思って。後、私を守ってぇー」
ペトラ「すいません、心当たりは…ハンジさんは私の命に代えてもお守りいたします」
ハンジ「ペトラー！！ありがとう！！ペトラ死んじゃダメー！私と結婚するんだから！！」
リヴァイ「お前と結婚はできねぇだろが」
ハンジ「え？リヴァイとするから？」
ペトラ「えっ//」
リヴァイ「…」
ハンジ「…私愛人でもいいよ？」
モブリット「ちょっと黙ってなさいアンタ」
オルオ「なんで俺が…妬みか？ハンサムで討伐数多いいからか？」
グンタ「…かける言葉がみつからねぇ」
エルド「いいんじゃねえか？オルオらしいし」
エレン「…ペトラさんペトラさん」チョイチョイ
ペトラ「？」
エレン「隻眼ってなんですか？」ヒソヒソ
ペトラ「片方の目の視力、もしくは目そのものを失った状態の事よ」ヒソヒソ
エレン「なるほど…ありがとうございます」ヒソヒソ
ペトラ「どういたしまして。…エレンは心当たりある？」ヒソヒソ
エレン「いえ…隻眼の知り合いはいませんし、あの憲兵さんと知り合ったのだってつい最近ですし…」
ペトラ「そうよね…」
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- 12 : : 2017/12/16(土) 23:21:39
ハンジ「で？さっきから黙ってる君達は？なんか知ってんの？」
レイ「いえ…」
カルカド「さっぱりっす…」
リヴァイ「知らん」
テラー「…」
ハンジ「知らないかぁー。あーどうしよう。犯行予告3日後なんだよねー」
オルオ「え！？3日！？」
ハンジ「そだよー。私達3日後死んでるかもねー」
オルオ「いやいやいや！なんで壁内で！しかもどこの馬の骨だかわからん奴に殺されなきゃならないんですか！！」
ハンジ「あはは！私だってやだよ！巨人に殺される方が数万倍マシだよ！でも予告来ちゃったんだよ！？その前に犯人取っ捕まえないと！！」
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- 13 : : 2017/12/19(火) 23:34:11
テラー「すみません、妹の様子を見に行きたいのですが…」
ハンジ「あーそっか。心配だよねー。予告無視して刺客送りつけてても、なんら不思議じゃないしねー」
ハンジ「いや待てよ…ヴィオラと書けばテラーが一人になる…そこをブスリと刺す…とか？」
テラー「…狙いは私だと？」
ハンジ「うんうん。その可能性も無くは無いねー。えーと…エールドくーんも一緒に行ってあげて！」
エルド「え！…はっ！」
ハンジ(いやーエールドくーんってなんか言いたくなるよねー)
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- 14 : : 2017/12/19(火) 23:35:27
エルド「…」
テラー「…」
エルド「あー…テラー」
テラー「はい」
エルド「お前犯人に心当たりあるのか？ずっと黙ってたけど…」
テラー「…あるようで無いような」
エルド「なんだそれ」
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- 15 : : 2017/12/19(火) 23:37:15
エルド「この辺りか？随分人気の無いところだな」
テラー「まぁ…その方が都合いいと思いますし」
エルド「都合？」
ダズ「ヘッヘッヘ…自分たちからわざわざ人気の無いところに行きやがって…」
エルド(こいつらが刺客！？…あいつ入れて五人か…)
テラー「先輩…まだこんな事やってるんですか？」
ダズ「うるせぇ！俺はもう憲兵でも兵士でも無い！」
テラー「そうですか…ご用件は？」
ダズ「見りゃわかるだろ！」
テラー「先輩…これ知ってますか？」
ダズ「あ？…コインだろ。それがどうした？」
ピンッ
ダズ「？」
パシッ
「うぅ…」 「がっ…」 「あがっ…」
ダズ「！？」
テラー「ダメですよ？獲物から目を逸らしちゃ」
エルド(速ぇ…)
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- 16 : : 2017/12/19(火) 23:40:10
ダズ「にゃろ…」
テラー「おっと」ガシッ
ダズ「なっ…はなせ！！」
テラー「まぁまぁ」
ダズ(動かねぇ…！)
テラー「先輩の今の雇い主と話させてください」
ダズ「！？」
テラー「先輩の目的も私を雇い主まで連れて行く事ではありませんか？」
ダズ「…そうだ」
テラー「ではお願いします」パッ
ダズ「…目隠しはするからな」
テラー「どうぞ」
ダズ「そっちの兄ちゃんも」
エルド「…」
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- 17 : : 2017/12/23(土) 23:21:45
エルド(…結構歩いたな…今どの辺だ？)
ダズ「おら、入れ」
エルド(やっとか…屋内で外の様子は窺えないか…当然だよな)
テラー「っととと」
ダズ「なに転んでやがる！？」
テラー「すみません…ずっと目隠しされてましたから眩しくてつい…ぺくちっ」
ダズ「なんだそれ？くしゃみか？」
ダズ「まぁいい。その部屋だ。さっさと行け」
テラー「…」
ガチャ
「お、久し振りりーん。やっと来たかぁ」
エルド(…誰だ？後ろには美人と屈強な大男と…精悍な顔立ちな奴)
テラー「…あの火災はお前がやったんだよな？」
「えー、もう本題？もっと話そうよぉー」
エルド(知り合いだよな…？左目に大きな傷が…隻眼の殺し屋！？)
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- 18 : : 2017/12/23(土) 23:23:54
テラー「何故やった…は愚問か。殺害予告もお前だよな？」
「ぴんぽーん。よくわかってんじゃん」
「あと、火災は愚問じゃないかもよ？」
テラー「…」
「ま、君なら分かりきってるから愚問だねぇ。でもそちらのお兄さんはわかってないんじゃない？」
エルド「…あ、あぁ」
「久し振りにテラーに会えて上機嫌だから教えてあげるよ。特に理由はないよ」
エルド「は？」
「理由はあるか。僕の快楽のため」
エルド「快楽殺人…」
「そ。殺すのが楽しくて楽しくてもうあの快感がたまらない！！」
「憲兵を殺したのは君に会いたかったから。でも君はもう憲兵じゃ無かったんだよねー。ま、いいか」
テラー「…」
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- 19 : : 2017/12/23(土) 23:25:50
エルド「あの殺害予告は本当なのか？」
「ん？本当だよ。3日後殺しに行くね。邪魔するならお兄さんも殺すから気をつけてねー」
エルド(隻眼の奴だけでもやばいのに、後ろの三人も相当やべえ)
「あ、僕の本題ね。テラー、また僕と一緒に組む気はないかい？」
エルド(また！？こいつも人殺ししてたのか！？)
テラー「…組んだ覚えは無いし、一緒にも行かない」
「えー、つまんなーい」
テラー「妹に殺害予告送っといて行くと思ってたの？」
「じゃー取り消したら来る？」
テラー「行かない」
「即答はつまんないよー」
「…足、切ったの怒ってる？」
テラー「怒らないと思ってんの？」
「いやーつい、ね。悪かったとは思ってるよ。でもほら…切りごごちの良さそうな足が目の前にあったら…ね！」
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- 20 : : 2017/12/23(土) 23:27:35
テラー「…あいつの命令じゃないのか？」
「ん？あぁ…えーっと…忘れた」
テラー「…」
「お？今日は読める日じゃなさそうだね。勿体無いよなー、その力もっと鍛えるべきだよ」
テラー「こんなのいらない」
「じゃー僕に頂戴よ」
テラー「あげれるもんじゃないだろ」
「わかってるよー」
エルド(向こうは友好的な感じだが…テラーの父親の足を切断した犯人か…そりゃテラーは怒るわな)
「で？どうする？3日後には僕達と戦争するわけだけど、興奮する？」
テラー「しない。全員牢獄に入れてやる」
「それはやだね。消されちゃうのは御免だよ」
テラー「エルドさん。帰りましょう」
「えー！！もう帰っちゃうのー？」
「じゃーシンシア。おんなじ場所まで案内よろしくっ」
シンシア「失礼。目隠しはさせていただきます」
エルド(美人がシンシア美人がシンシア)
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- 26 : : 2017/12/27(水) 02:29:49
シンシア「…着きました」
エルド(…本当にさっきまで居た場所だな)
シンシア「では、私はこれで」
エルド「…今まであいつらのアジトに居たんだよな」
テラー「…ダミーかもしれませんよ？」
エルド「だよなぁ…でも場所さえわかれば何か情報掴めるかもしれないのにな…」
テラー「…歩数は往復で6205歩。距離に直したら約4キロですかね？」
エルド「…え？」
テラー「往復の距離ですから片道ですと、約2キロ。ここから約2キロ圏内にあるかもしれませんし、遠回りさせらた可能性もありますから、もっと近くかもしれませんよ」
エルド「…え？え？歩数数えてたのか？」
テラー「はい。…ニクスおいで」
ニクス「ニャア」
エルド「え、どこに居た？」
テラー「ずっと私達の後ろにいましたよ。場所覚えてるかい？」
ニクス「ニャア！」コクン
テラー「本拠地なら乗り込む事も可能ですが…そんなヘマする男ではないので。ダミーだと思いますが、何か手がかりが掴めるかもしれませんので後で行ってみますか？」
エルド「そうだな…何か情報が得られる可能性があるなら行ってみる価値はあるかもな」
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- 27 : : 2017/12/27(水) 02:30:59
ヴィオラ「おかえりなさい！」
テラー「ただいま」
ヴィオラ「」ジー
エルド「こんにちは。初めまして」
ヴィオラ「おにいちゃんのどうりょーさん？」
エルド「あぁ。エルドって名前だ」
ヴィオラ「えるろ？」
エルド「ははっ。そうそうえるろ」
ヴィオラ「えるろ！」
テラー「…エルドさん。この子がヴィオラです」
ヴィオラ「はじめまちて！ふつつかものですがよろちくおねがいします！！」
エルド「え！？あ、あぁ…よろしくね」
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- 28 : : 2017/12/27(水) 02:31:50
エルド「こんな小さい子供まで殺すつもりなのか？」
テラー「そうですね。殺せるなら誰でもいいので」
エルド「…まとめて擁護出来るように本部に連れて行くか？」
テラー「連れて行けるなら…可能ですか？」
エルド「まぁ人命救護ならいいだろう。その方が護衛しやすくて俺らも助かるし」
テラー「わかりました…ヴィオラ、今日から少しの間私の仕事場でお泊まりしようか」
ヴィオラ「する！」
エルド(素直だなぁ)
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- 29 : : 2017/12/27(水) 02:33:18
ヴィオラ「わぁー」キョロキョロ
オルオ「…なんだ？このガキ」
ヴィオラ「」ジー
オルオ「…なんだよ」
ヴィオラ「えるろのどうりょーさん？」
オルオ「えるろ？」
ペトラ「エルドじゃない？」
ヴィオラ「わーいおねぇちゃんだー」
ペトラ「ふふっ。よしよし」
ヴィオラ「わたちおねぇちゃんほちかったんだー」
エレン「…この子は？」
エルド「ヴィオラちゃん。殺害予告にあった」
グンタ「こんな小さい子供まで…」
ヴィオラ「」ジー
オルオ「だからなんだよ」
ヴィオラ「えるろのどうりょーさんにおじーちゃんいるの？」
オルオ「は！？」
グンタ「ぷっ」
エレン(ヤバイ…耐えるんだエレン・イェーガー)
オルオ「いいか！俺はエルドより年下だ！と、し、し、た」
ヴィオラ「とちちた？」
オルオ「そうだ。わかったか」
ヴィオラ「とちちたのおじーちゃんだー」
オルオ「」
エレン「ぶっ」
オルオ「おいエレン…何笑ってんだ…」
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- 30 : : 2017/12/27(水) 02:36:07
ヴィオラ「おねぇちゃんおなまえは？」
ペトラ「ペトラよ。よろしくね」
ヴィオラ「ぺとらおねぇちゃん？」
ペトラ「そうよ。よく言えました」ナデナデ
ヴィオラ「えへへー」
ヴィオラ「おじーちゃんは？」
オルオ「」
ペトラ「おじーちゃんはオルオで、エレンとグンタよ」
ヴィオラ「おるおおじーちゃんで、えれんとぐんた」
エレン「よ、よろしく」
グンタ「グンタだ。よろしくな」
ヴィオラ「ふつつかものですがよろちくおねがいします！！」
エレン「！？」
グンタ「お、おう…」
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- 31 : : 2017/12/30(土) 02:58:52
リヴァイ「…なんだこのガキは」
ペトラ「あ、兵長！この子がヴィオラちゃんです」
リヴァイ「ほぉ…例のガキか」
ヴィオラ「へいちょー？おねぇちゃんのせんぱい？」
ペトラ「この方はリヴァイ兵士長。私達の上官よ」
ヴィオラ「おねぇちゃんたちよりえらいのー？」
ペトラ「そうよ。とっても偉くて凄い方なの」
ヴィオラ「でもえるろよりちいさいよ？」
リヴァイ「」
エルド(あ、俺死ぬかも)
リヴァイ「…エルド」
エルド「は、はいっ！」
リヴァイ「今すぐ30センチ縮んでこい」
エルド(ひー誰か助けて…)
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- 32 : : 2017/12/30(土) 03:00:28
ハンジ「なになに！？この可愛い子誰の！？ペトラの子！？」
ペトラ「い、いえ！ヴィオラちゃんです！！」
ハンジ「ヴィオラ…あぁ！こんな可愛い子まで！ペトラ私はいいからこの子守ってよ」
ペトラ「お二人ともお守りしてみせます」
ハンジ「ペトラー！結婚しよー！！」
ヴィオラ「だめ！おねぇちゃんはわたちとけっこんするの！！」
ハンジ「えー？女の子同士は結婚できないんだよ？」
ヴィオラ「このひともおんなのこでしょ？」
ハンジ「私はいーの！性別の壁なんて超ええるから」
ヴィオラ「じゃーおにいちゃんとけっこんすればおねぇちゃんといっしょにすめる？」
ハンジ「おお」
テラー「…」
リヴァイ「」ジー
テラー(視線が痛い…物凄く痛い…)
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- 33 : : 2017/12/30(土) 03:02:42
リヴァイ「…おい」
テラー「…はい」
リヴァイ「お前ペトラと結婚するのか？」
テラー(しますだと…俺のペトラとるんじゃねぇ！！)
テラー(しませんだと…ペトラが可愛くねぇってか！あ"！！)
テラー(さて、どう答えるべきか…)
テラー「…ペトラさんは兵長とがお似合いだと思いますよ」
リヴァイ「…」
グンタ「まんざらでもなさそうだな」ヒソヒソ
エレン「みたいですね」ヒソヒソ
エレン「子供って恐ろしいですね」ヒソヒソ
グンタ「あぁ…純粋な故に悪意が全く無いからな…ある意味最強だな」ヒソヒソ
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- 34 : : 2017/12/30(土) 03:04:09
ヴィオラ「おなまえは？」
ハンジ「私？私はハンジ。ハンジさんと呼んでくれたまえ」
ヴィオラ「はんじしゃん」
ハンジ「そう！」
モブリット「何してるんですか」
ヴィオラ「おなまえは？」
モブリット「えっ…モブリット…です」
ハンジ「私の従者だよ」
ヴィオラ「じゅうちゃ？」
ハンジ「私の…家来！」
ヴィオラ「おー。ふつつかものですがよろちくおねがいします！！」
モブリット「え、あ、あ、どうもこちらこそ」
ハンジ「よろしくねー。モブリット、この子がヴィオラ」
モブリット「え…こんな小さい子供ですよ？」
ハンジ「ねー！！可愛い可愛い可愛い可愛いー！！」
モブリット「…」
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- 36 : : 2018/01/04(木) 01:41:24
エルド「まとめて擁護出来るように連れてきたんですが…」
リヴァイ「…まぁいいだろ」
カルカド「へー。テラーさんの妹さん」
エレン「あれ？女性の方は？」
カルカド「仕事押し付けてきたから今日は来ないんじゃないかな」
グンタ(さらりと酷い事言ったなこいつ…)
カルカド「あ、テラーさんちょっと」
テラー「？」
ヴィオラ「わたちおねぇちゃんといっしょにねるー」
ハンジ「えー！じゃあ私も一緒に寝るー！！」
ヴィオラ「いいよね？」
ハンジ「いいよね？いいよね！？」
モブリット「何子供と張り合ってるんですか…」
ペトラ「うんっ。三人で一緒に寝ようか」
ヴィオラ「やったー」
ハンジ「ペトラー！！！ありがとう！！モブリットも来るー？」
モブリット「え！？」
ハンジ「冗談だよ」
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- 37 : : 2018/01/04(木) 01:42:42
エルド「あ、兵長。隻眼の殺し屋なんですが…」
リヴァイ「なんだ？」
エルド「先程テラーと一緒に会いました」
ハンジ「マジで！？」
エルド「は、はい…後最低でも三人、相当な手練れと思われる人物がいました」
リヴァイ「三人…」
ハンジ「ミケ達も来てくれるし、リヴァイもいるし大丈夫でしょ！！と言いたいけど…やばそうだった？」
エルド「はい…隻眼の殺し屋はテラーの知り合いみたいでした」
リヴァイ「知り合いだと？」
ハンジ「うっそまじで！？なんでさっき教えてくんなかったんだよ！！あれ？テラーは？」
エルド「廊下で後輩と話してます」
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- 38 : : 2018/01/04(木) 01:43:39
カルカド「やっぱりダメっすか…」
テラー「うん、流石にこれはね…だからもういいよ。お疲れ様」
ハンジ「テラー」
テラー「はい」
ハンジ「隻眼の殺し屋と知り合いだったんだって？」
カルカド「…ほ、ほえー！殺し屋が知り合いですか！？凄いですね！！」
ハンジ「…なんで教えてくれなかったのー？」
カルカド「知り合いに殺し屋がいるなんて言いたくないですよ。ね、テラーさん」
テラー「…？」
ハンジ「…心当たりがあったんなら違くてもいいから言ってよね」
テラー「はい…すみませんでした」
カルカド「じゃ、じゃあ自分はこれで！また来ます！」
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- 39 : : 2018/01/04(木) 01:45:28
ハンジ「で？」
テラー「…で、とは？」
リヴァイ「知り合いなんだろ？そいつと」
エルド「何か情報はないか？名前とか殺しの手口とか」
テラー「名前はヒースで手口は…快楽殺人者ですから刃物の扱いには長けています」
ペトラ「快楽殺人…」
エレン(快楽殺人ってどんなんだ？)
エレン「…ペトラさん」
ペトラ「え？」
エレン「快楽殺人者ってなんですか？」
ペトラ「…快楽を得る目的のために殺人をする人の事よ」
エレン「殺人が快楽？…よくわかりません」
ペトラ「わからなくていいのよ」
グンタ「あぁ。それが理解できるならお前も快楽殺人者になる可能性があるって事だからな」
ヴィオラ「かいらくってー？」
ハンジ「げっ」
ヴィオラ「かいらくはげっ、なの？」
ハンジ(忘れてた…子供に聞かせていい話じゃないのに)
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- 40 : : 2018/01/11(木) 00:17:03
ハンジ「そ、そう言えばヴィオラちゃん。お腹空いてない？」
ヴィオラ「…おなかすいた」
ハンジ「ペトラ。何かある？」
ペトラ「はい。少々お待ちを」
ヴィオラ「おねぇちゃんいかないで！」ギュ
ペトラ「えっ？」
ハンジ「…私が取ってくるよ」
ペトラ「…すみません。お願いします」
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- 41 : : 2018/01/11(木) 00:18:19
ペトラ「エルドも朝ご飯まだでしょ？」
エルド「ん？もういただいてる」
ペトラ「そう…食器はそこに置いといて」
エルド「いいよ、自分で洗うから」
ハンジ「はーい。ヴィオラちゃーん、美味しい朝ご飯ですよー」
ヴィオラ「はんじしゃんがつくったの？」
ハンジ「ん？…今日の当番はペトラだよね？」
ペトラ「はい」
ヴィオラ「おねぇちゃんの！！いただきます！！」
ペトラ「ふふっ。どうぞ召し上がれ」
ヴィオラ「おいちい！おにいちゃんよりおいちい！」
ハンジ「だってよお兄ちゃん。ヴィオラちゃんペトラに取られるんじゃない？」
テラー「え？うーん…ペトラさんが良くてヴィオラがそれを望むなら」
ハンジ「こらこら。冗談だよ。家族は大切にしなさい」
テラー「…」
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- 42 : : 2018/01/11(木) 00:19:22
ヴィオラ「ごちそうさまでした！！」
ペトラ「お粗末様でした。美味しかった？」
ヴィオラ「うん！！またたべたい！！」
ハンジ「だよね！ペトラの料理は最高だよね！！私も食べたい！！」
ヴィオラ「はんじしゃんおりょうりできないの？」
ハンジ「…紅茶なら」
モブリット「それを料理と言いますか」
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- 43 : : 2018/01/11(木) 00:20:19
ハンジ「ヴィオラちゃん。ハンジさんとお庭で遊ぼうか」
ヴィオラ「おねぇちゃんは？」
ハンジ「…ペトラも行こう！ヴィオラちゃん先行っててねー。あとから行くから」
ヴィオラ「うんっ！」タタタッ
ハンジ「…さて、私たちがヴィオラちゃんの相手してるから、その殺し屋集団の情報やら対策やらよろしく！あとで教えてね。ペトラ行こう！」
ペトラ「はい！私にも後で教えてね」
グンタ「おう、行ってこい」
オルオ「子供の相手か…疲れるぞ？」
エルド「お前いたんだ」
オルオ「」
グンタ「ずっと放心してたから忘れてた」
オルオ「」
-
- 44 : : 2018/01/11(木) 00:23:07
エルド「三人の手練れと思われる人物の容姿は、屈強な大男、精悍な顔だちな男…あとは、美人」
グンタ「美人？」
エルド「美人。名前はシンシア」
テラー「大男はギリアムという名前です」
リヴァイ「名前がわかってもな」
オルオ「そうだそうだ。どんな殺しが得意とか知らねぇのか？」
エルド「お前知ってるか？」
テラー「いえ…私と別れた後に出来た仲間だと思います」
グンタ「別れた？」
テラー「はい。奴は元兵士です」
オルオ「へぇー。どこの兵団にいたんだ？」
テラー「…訓練兵団です。その時に無断で立体起動を使って私と戦い、奴は左目の視力を失いました。その事がばれて普段素行不良なあいつは退団、私は大幅な減点だけですみました…」
グンタ「なるほどなぁ」
エレン(歴代最高の逸材が点数を含めて言ってるとしたら…この人の方が逸材になれたかもしれないのか？)
リヴァイ「エルヴィンが言ってたある事件はそれか」
テラー「他に事件らしい事件は無いと思いますので…おそらくこの事かと」
エルド「賊大量に壊滅させた奴が何言ってるんだか…それも大事件だと思うぞ？一人でやってんだから尚更」
エレン(巨人の力は大分制御出来るようになったけど…殺し屋に使うような事態にはならないよな？)
-
- 45 : : 2018/01/11(木) 08:50:51
- 女型「」グパァ
テラー「(避けきれない…！なら…)」
ガブリュ！
ザシュ！
テラー「ぐっ……」バッ
テラー「ッ！」ヒュン
ザシュ！！
エルド「テラー！」バッ
テラー「…」
エルド「大丈夫か！？」
テラー「…うなじ…削いだので…止め…」
エルド「グンタ！！」
グンタ「オウ！」バッ
グンタ「……オウ？」
エルド「どうした？」
グンタ「いや…なんだこれ？水晶？」コンコン
エルド「は？…本当だ…こいつが女型の中身か？」
ドゴォォン
エルド&グンタ「！？」
テラー「……硬いですね…」
グンタ「(殴って出る音じゃねぇだろ…)」
エルド「…テラー！お前大丈夫なのか！？」
テラー「……ちょっと…気ぃ抜くと…意識飛びそうです…」
グンタ「……重傷だな」
エルド「ああ。応援を呼ぼう」
パシュゥゥゥゥゥ
エルド「応援呼んだからもう少し頑張れよ！グンタ。応急手当て頼む」
グンタ「わかった」
？？「……………ふむ」
-
- 46 : : 2018/01/11(木) 08:51:08
- ハンジ「で？」
テラー「…で、とは？」
リヴァイ「知り合いなんだろ？そいつと」
エルド「何か情報はないか？名前とか殺しの手口とか」
テラー「名前はヒースで手口は…快楽殺人者ですから刃物の扱いには長けています」
ペトラ「快楽殺人…」
エレン(快楽殺人ってどんなんだ？)
エレン「…ペトラさん」
ペトラ「え？」
エレン「快楽殺人者ってなんですか？」
ペトラ「…快楽を得る目的のために殺人をする人の事よ」
エレン「殺人が快楽？…よくわかりません」
ペトラ「わからなくていいのよ」
グンタ「あぁ。それが理解できるならお前も快楽殺人者になる可能性があるって事だからな」
ヴィオラ「かいらくってー？」
ハンジ「げっ」
ヴィオラ「かいらくはげっ、なの？」
ハンジ(忘れてた…子供に聞かせていい話じゃないのに)
-
- 47 : : 2018/01/11(木) 08:51:12
- ハンジ「で？」
テラー「…で、とは？」
リヴァイ「知り合いなんだろ？そいつと」
エルド「何か情報はないか？名前とか殺しの手口とか」
テラー「名前はヒースで手口は…快楽殺人者ですから刃物の扱いには長けています」
ペトラ「快楽殺人…」
エレン(快楽殺人ってどんなんだ？)
エレン「…ペトラさん」
ペトラ「え？」
エレン「快楽殺人者ってなんですか？」
ペトラ「…快楽を得る目的のために殺人をする人の事よ」
エレン「殺人が快楽？…よくわかりません」
ペトラ「わからなくていいのよ」
グンタ「あぁ。それが理解できるならお前も快楽殺人者になる可能性があるって事だからな」
ヴィオラ「かいらくってー？」
ハンジ「げっ」
ヴィオラ「かいらくはげっ、なの？」
ハンジ(忘れてた…子供に聞かせていい話じゃないのに)
-
- 48 : : 2018/01/11(木) 08:51:17
- ハンジ「で？」
テラー「…で、とは？」
リヴァイ「知り合いなんだろ？そいつと」
エルド「何か情報はないか？名前とか殺しの手口とか」
テラー「名前はヒースで手口は…快楽殺人者ですから刃物の扱いには長けています」
ペトラ「快楽殺人…」
エレン(快楽殺人ってどんなんだ？)
エレン「…ペトラさん」
ペトラ「え？」
エレン「快楽殺人者ってなんですか？」
ペトラ「…快楽を得る目的のために殺人をする人の事よ」
エレン「殺人が快楽？…よくわかりません」
ペトラ「わからなくていいのよ」
グンタ「あぁ。それが理解できるならお前も快楽殺人者になる可能性があるって事だからな」
ヴィオラ「かいらくってー？」
ハンジ「げっ」
ヴィオラ「かいらくはげっ、なの？」
ハンジ(忘れてた…子供に聞かせていい話じゃないのに)
-
- 49 : : 2018/01/11(木) 08:51:21
- ハンジ「で？」
テラー「…で、とは？」
リヴァイ「知り合いなんだろ？そいつと」
エルド「何か情報はないか？名前とか殺しの手口とか」
テラー「名前はヒースで手口は…快楽殺人者ですから刃物の扱いには長けています」
ペトラ「快楽殺人…」
エレン(快楽殺人ってどんなんだ？)
エレン「…ペトラさん」
ペトラ「え？」
エレン「快楽殺人者ってなんですか？」
ペトラ「…快楽を得る目的のために殺人をする人の事よ」
エレン「殺人が快楽？…よくわかりません」
ペトラ「わからなくていいのよ」
グンタ「あぁ。それが理解できるならお前も快楽殺人者になる可能性があるって事だからな」
ヴィオラ「かいらくってー？」
ハンジ「げっ」
ヴィオラ「かいらくはげっ、なの？」
ハンジ(忘れてた…子供に聞かせていい話じゃないのに)
-
- 50 : : 2018/01/11(木) 08:51:26
- ハンジ「で？」
テラー「…で、とは？」
リヴァイ「知り合いなんだろ？そいつと」
エルド「何か情報はないか？名前とか殺しの手口とか」
テラー「名前はヒースで手口は…快楽殺人者ですから刃物の扱いには長けています」
ペトラ「快楽殺人…」
エレン(快楽殺人ってどんなんだ？)
エレン「…ペトラさん」
ペトラ「え？」
エレン「快楽殺人者ってなんですか？」
ペトラ「…快楽を得る目的のために殺人をする人の事よ」
エレン「殺人が快楽？…よくわかりません」
ペトラ「わからなくていいのよ」
グンタ「あぁ。それが理解できるならお前も快楽殺人者になる可能性があるって事だからな」
ヴィオラ「かいらくってー？」
ハンジ「げっ」
ヴィオラ「かいらくはげっ、なの？」
ハンジ(忘れてた…子供に聞かせていい話じゃないのに)
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- 51 : : 2018/01/11(木) 08:51:48
- ハンジ「ヴィオラちゃん。ハンジさんとお庭で遊ぼうか」
ヴィオラ「おねぇちゃんは？」
ハンジ「…ペトラも行こう！ヴィオラちゃん先行っててねー。あとから行くから」
ヴィオラ「うんっ！」タタタッ
ハンジ「…さて、私たちがヴィオラちゃんの相手してるから、その殺し屋集団の情報やら対策やらよろしく！あとで教えてね。ペトラ行こう！」
ペトラ「はい！私にも後で教えてね」
グンタ「おう、行ってこい」
オルオ「子供の相手か…疲れるぞ？」
エルド「お前いたんだ」
オルオ「」
グンタ「ずっと放心してたから忘れてた」
オルオ「」
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- 52 : : 2018/01/11(木) 08:51:51
- ハンジ「ヴィオラちゃん。ハンジさんとお庭で遊ぼうか」
ヴィオラ「おねぇちゃんは？」
ハンジ「…ペトラも行こう！ヴィオラちゃん先行っててねー。あとから行くから」
ヴィオラ「うんっ！」タタタッ
ハンジ「…さて、私たちがヴィオラちゃんの相手してるから、その殺し屋集団の情報やら対策やらよろしく！あとで教えてね。ペトラ行こう！」
ペトラ「はい！私にも後で教えてね」
グンタ「おう、行ってこい」
オルオ「子供の相手か…疲れるぞ？」
エルド「お前いたんだ」
オルオ「」
グンタ「ずっと放心してたから忘れてた」
オルオ「」
-
- 53 : : 2018/01/11(木) 08:51:56
- ハンジ「ヴィオラちゃん。ハンジさんとお庭で遊ぼうか」
ヴィオラ「おねぇちゃんは？」
ハンジ「…ペトラも行こう！ヴィオラちゃん先行っててねー。あとから行くから」
ヴィオラ「うんっ！」タタタッ
ハンジ「…さて、私たちがヴィオラちゃんの相手してるから、その殺し屋集団の情報やら対策やらよろしく！あとで教えてね。ペトラ行こう！」
ペトラ「はい！私にも後で教えてね」
グンタ「おう、行ってこい」
オルオ「子供の相手か…疲れるぞ？」
エルド「お前いたんだ」
オルオ「」
グンタ「ずっと放心してたから忘れてた」
オルオ「」
-
- 54 : : 2018/01/11(木) 08:52:01
- ハンジ「ヴィオラちゃん。ハンジさんとお庭で遊ぼうか」
ヴィオラ「おねぇちゃんは？」
ハンジ「…ペトラも行こう！ヴィオラちゃん先行っててねー。あとから行くから」
ヴィオラ「うんっ！」タタタッ
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ペトラ「はい！私にも後で教えてね」
グンタ「おう、行ってこい」
オルオ「子供の相手か…疲れるぞ？」
エルド「お前いたんだ」
オルオ「」
グンタ「ずっと放心してたから忘れてた」
オルオ「」
-
- 55 : : 2018/01/11(木) 08:52:05
- ハンジ「ヴィオラちゃん。ハンジさんとお庭で遊ぼうか」
ヴィオラ「おねぇちゃんは？」
ハンジ「…ペトラも行こう！ヴィオラちゃん先行っててねー。あとから行くから」
ヴィオラ「うんっ！」タタタッ
ハンジ「…さて、私たちがヴィオラちゃんの相手してるから、その殺し屋集団の情報やら対策やらよろしく！あとで教えてね。ペトラ行こう！」
ペトラ「はい！私にも後で教えてね」
グンタ「おう、行ってこい」
オルオ「子供の相手か…疲れるぞ？」
エルド「お前いたんだ」
オルオ「」
グンタ「ずっと放心してたから忘れてた」
オルオ「」
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- 56 : : 2018/01/11(木) 08:54:44
- ベルトルト
アニうんこ食べたい
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- 57 : : 2018/01/11(木) 08:54:50
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- 58 : : 2018/01/11(木) 08:54:55
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- 59 : : 2018/01/11(木) 08:54:59
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- 60 : : 2018/01/11(木) 08:55:03
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- 61 : : 2018/01/11(木) 08:55:12
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- 62 : : 2018/01/11(木) 08:55:16
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- 63 : : 2018/01/11(木) 08:55:20
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- 64 : : 2018/01/11(木) 08:55:25
- ベルトルト
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- 65 : : 2018/01/11(木) 08:55:29
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- 66 : : 2018/01/11(木) 08:55:33
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- 67 : : 2018/01/11(木) 08:55:38
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- 68 : : 2018/01/11(木) 08:55:43
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- 69 : : 2018/01/11(木) 08:55:48
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- 70 : : 2018/01/11(木) 08:56:29
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- 71 : : 2018/01/11(木) 08:56:41
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アニうんこ食べたい
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うまっ、かゆ
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- 72 : : 2018/01/11(木) 08:56:45
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- 73 : : 2018/01/11(木) 08:56:49
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- 74 : : 2018/01/11(木) 08:56:53
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- 75 : : 2018/01/11(木) 08:56:58
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- 76 : : 2018/01/11(木) 08:57:02
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- 77 : : 2018/01/11(木) 08:57:06
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- 78 : : 2018/01/11(木) 09:03:12
- 女型「」グパァ
テラー「(避けきれない…！なら…)」
ガブリュ！
ザシュ！
テラー「ぐっ……」バッ
テラー「ッ！」ヒュン
ザシュ！！
エルド「テラー！」バッ
テラー「…」
エルド「大丈夫か！？」
テラー「…うなじ…削いだので…止め…」
エルド「グンタ！！」
グンタ「オウ！」バッ
グンタ「……オウ？」
エルド「どうした？」
グンタ「いや…なんだこれ？水晶？」コンコン
エルド「は？…本当だ…こいつが女型の中身か？」
ドゴォォン
エルド&グンタ「！？」
テラー「……硬いですね…」
グンタ「(殴って出る音じゃねぇだろ…)」
エルド「…テラー！お前大丈夫なのか！？」
テラー「……ちょっと…気ぃ抜くと…意識飛びそうです…」
グンタ「……重傷だな」
エルド「ああ。応援を呼ぼう」
パシュゥゥゥゥゥ
エルド「応援呼んだからもう少し頑張れよ！グンタ。応急手当て頼む」
グンタ「わかった」
？？「……………ふむ」
-
- 79 : : 2018/01/11(木) 09:03:17
- 女型「」グパァ
テラー「(避けきれない…！なら…)」
ガブリュ！
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グンタ「オウ！」バッ
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グンタ「(殴って出る音じゃねぇだろ…)」
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グンタ「……重傷だな」
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-
- 80 : : 2018/01/11(木) 09:03:22
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グンタ「……重傷だな」
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- 81 : : 2018/01/11(木) 09:03:27
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- 82 : : 2018/01/11(木) 09:03:31
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- 83 : : 2018/01/11(木) 09:03:36
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- 84 : : 2018/01/11(木) 09:03:42
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- 85 : : 2018/01/11(木) 09:03:46
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ドゴォォン
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エルド「…テラー！お前大丈夫なのか！？」
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グンタ「……重傷だな」
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グンタ「わかった」
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- 86 : : 2018/01/11(木) 09:04:03
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
-
- 87 : : 2018/01/11(木) 09:04:08
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
-
- 88 : : 2018/01/11(木) 09:04:12
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
-
- 89 : : 2018/01/11(木) 09:04:17
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
-
- 90 : : 2018/01/11(木) 09:04:21
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
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『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
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- 91 : : 2018/01/11(木) 09:05:26
- 「ッ！？」バッ
「おぉ…距離取るんだねー。憲兵だからもっと簡単に殺せると思ってたよ」
(戦ってもおそらく勝てないだろう…逃げるか、信煙弾で知らせるか…)
「何だまだ生き残り居たんか」
「あら？また会ったわね。残念だけど、生きる事はもう諦めてちょうだいね」
(！！西の館で会った二人…まだ？生き残り？)
「へぇー、頭はまだよく働いてるみたいだねぇー」
「まぁ教えても別にいいだろ。この辺の兵士は後お前さんだけって事だ」
「…他の兵士は殺したのか？」
「ええ。殺したわよ」
「ぬおおおおおお！！！負けただとおおお！！！」
「うるさいよー。別に競って無いんだからいいじゃん」
「うおおおおおお！！ボスありがとうございますうううう！！！」
「うんうん。うるさい、黙れ」
(もう一人…！？巨漢で喧しいのが来たな…)
-
- 92 : : 2018/01/11(木) 09:05:29
- 「ッ！？」バッ
「おぉ…距離取るんだねー。憲兵だからもっと簡単に殺せると思ってたよ」
(戦ってもおそらく勝てないだろう…逃げるか、信煙弾で知らせるか…)
「何だまだ生き残り居たんか」
「あら？また会ったわね。残念だけど、生きる事はもう諦めてちょうだいね」
(！！西の館で会った二人…まだ？生き残り？)
「へぇー、頭はまだよく働いてるみたいだねぇー」
「まぁ教えても別にいいだろ。この辺の兵士は後お前さんだけって事だ」
「…他の兵士は殺したのか？」
「ええ。殺したわよ」
「ぬおおおおおお！！！負けただとおおお！！！」
「うるさいよー。別に競って無いんだからいいじゃん」
「うおおおおおお！！ボスありがとうございますうううう！！！」
「うんうん。うるさい、黙れ」
(もう一人…！？巨漢で喧しいのが来たな…)
-
- 93 : : 2018/01/11(木) 09:05:33
- 「ッ！？」バッ
「おぉ…距離取るんだねー。憲兵だからもっと簡単に殺せると思ってたよ」
(戦ってもおそらく勝てないだろう…逃げるか、信煙弾で知らせるか…)
「何だまだ生き残り居たんか」
「あら？また会ったわね。残念だけど、生きる事はもう諦めてちょうだいね」
(！！西の館で会った二人…まだ？生き残り？)
「へぇー、頭はまだよく働いてるみたいだねぇー」
「まぁ教えても別にいいだろ。この辺の兵士は後お前さんだけって事だ」
「…他の兵士は殺したのか？」
「ええ。殺したわよ」
「ぬおおおおおお！！！負けただとおおお！！！」
「うるさいよー。別に競って無いんだからいいじゃん」
「うおおおおおお！！ボスありがとうございますうううう！！！」
「うんうん。うるさい、黙れ」
(もう一人…！？巨漢で喧しいのが来たな…)
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- 94 : : 2018/01/11(木) 09:05:37
- 「ッ！？」バッ
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- 95 : : 2018/01/11(木) 09:05:41
- 「ッ！？」バッ
「おぉ…距離取るんだねー。憲兵だからもっと簡単に殺せると思ってたよ」
(戦ってもおそらく勝てないだろう…逃げるか、信煙弾で知らせるか…)
「何だまだ生き残り居たんか」
「あら？また会ったわね。残念だけど、生きる事はもう諦めてちょうだいね」
(！！西の館で会った二人…まだ？生き残り？)
「へぇー、頭はまだよく働いてるみたいだねぇー」
「まぁ教えても別にいいだろ。この辺の兵士は後お前さんだけって事だ」
「…他の兵士は殺したのか？」
「ええ。殺したわよ」
「ぬおおおおおお！！！負けただとおおお！！！」
「うるさいよー。別に競って無いんだからいいじゃん」
「うおおおおおお！！ボスありがとうございますうううう！！！」
「うんうん。うるさい、黙れ」
(もう一人…！？巨漢で喧しいのが来たな…)
-
- 96 : : 2018/01/11(木) 09:06:02
- 「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」
-
- 97 : : 2018/01/11(木) 09:06:07
- 「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」
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- 98 : : 2018/01/11(木) 09:06:12
- 「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」
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- 99 : : 2018/01/11(木) 09:06:17
- 「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
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「帰りましょう。長居は無用よ」
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「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」
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- 100 : : 2018/01/11(木) 09:06:21
- 「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
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「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
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「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」
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- 101 : : 2018/01/11(木) 13:48:47
- エルド「お、エレンおはよう」
テラー「…？おはようございます。皆さん早いですね」
オルオ「お前どこにいた！？」
テラー「え？自室にいましたけど…」
バンッ
ハンジ「おっはよー！！リヴァイ班のみんな！！あれ？テラーは？」
オルオ「…扉の後ろっす」
ハンジ「んー？何してるの？かくれんぼ？？」
テラー「いえ…何してるんでしょうね」
-
- 102 : : 2018/01/11(木) 13:48:50
- エルド「お、エレンおはよう」
テラー「…？おはようございます。皆さん早いですね」
オルオ「お前どこにいた！？」
テラー「え？自室にいましたけど…」
バンッ
ハンジ「おっはよー！！リヴァイ班のみんな！！あれ？テラーは？」
オルオ「…扉の後ろっす」
ハンジ「んー？何してるの？かくれんぼ？？」
テラー「いえ…何してるんでしょうね」
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- 103 : : 2018/01/11(木) 13:48:54
- エルド「お、エレンおはよう」
テラー「…？おはようございます。皆さん早いですね」
オルオ「お前どこにいた！？」
テラー「え？自室にいましたけど…」
バンッ
ハンジ「おっはよー！！リヴァイ班のみんな！！あれ？テラーは？」
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ハンジ「んー？何してるの？かくれんぼ？？」
テラー「いえ…何してるんでしょうね」
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- 104 : : 2018/01/11(木) 13:48:57
- エルド「お、エレンおはよう」
テラー「…？おはようございます。皆さん早いですね」
オルオ「お前どこにいた！？」
テラー「え？自室にいましたけど…」
バンッ
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テラー「いえ…何してるんでしょうね」
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- 105 : : 2018/01/11(木) 13:49:01
- エルド「お、エレンおはよう」
テラー「…？おはようございます。皆さん早いですね」
オルオ「お前どこにいた！？」
テラー「え？自室にいましたけど…」
バンッ
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- 106 : : 2018/01/11(木) 13:49:05
- エルド「お、エレンおはよう」
テラー「…？おはようございます。皆さん早いですね」
オルオ「お前どこにいた！？」
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バンッ
ハンジ「おっはよー！！リヴァイ班のみんな！！あれ？テラーは？」
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- 107 : : 2018/01/11(木) 13:49:08
- エルド「お、エレンおはよう」
テラー「…？おはようございます。皆さん早いですね」
オルオ「お前どこにいた！？」
テラー「え？自室にいましたけど…」
バンッ
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- 108 : : 2018/01/11(木) 13:49:12
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テラー「…？おはようございます。皆さん早いですね」
オルオ「お前どこにいた！？」
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- 109 : : 2018/01/11(木) 13:49:17
- エルド「お、エレンおはよう」
テラー「…？おはようございます。皆さん早いですね」
オルオ「お前どこにいた！？」
テラー「え？自室にいましたけど…」
バンッ
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- 110 : : 2018/01/11(木) 13:49:20
- エルド「お、エレンおはよう」
テラー「…？おはようございます。皆さん早いですね」
オルオ「お前どこにいた！？」
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バンッ
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- 111 : : 2018/01/11(木) 13:49:24
- エルド「お、エレンおはよう」
テラー「…？おはようございます。皆さん早いですね」
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ハンジ「んー？何してるの？かくれんぼ？？」
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- 112 : : 2018/01/11(木) 13:50:15
- ベルトルト
アニうんこ食べたい
アニうんこアニうんこ
アニ「いいよベルトルト
ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
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- 113 : : 2018/01/11(木) 13:50:19
- ベルトルト
アニうんこ食べたい
アニうんこアニうんこ
アニ「いいよベルトルト
ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
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- 114 : : 2018/01/11(木) 13:50:24
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- 115 : : 2018/01/11(木) 13:50:29
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- 116 : : 2018/01/11(木) 13:50:33
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- 117 : : 2018/01/11(木) 13:50:38
- ベルトルト
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- 118 : : 2018/01/11(木) 13:50:43
- ベルトルト
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- 119 : : 2018/01/11(木) 13:50:48
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- 120 : : 2018/01/11(木) 13:50:53
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うまっ、かゆ
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- 121 : : 2018/01/11(木) 13:54:10
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アニうんこ食べたい
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アニ「いいよベルトルト
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うまっ、かゆ
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- 122 : : 2018/01/11(木) 13:54:14
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うまっ、かゆ
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- 123 : : 2018/01/11(木) 13:54:19
- ベルトルト
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うまっ、かゆ
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- 124 : : 2018/01/11(木) 13:54:25
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- 125 : : 2018/01/11(木) 13:54:28
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- 126 : : 2018/01/11(木) 13:54:33
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ベルトルト
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うまっ、かゆ
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- 127 : : 2018/01/11(木) 13:54:37
- ベルトルト
アニうんこ食べたい
アニうんこアニうんこ
アニ「いいよベルトルト
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ベルトルト
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うまっ、かゆ
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- 128 : : 2018/01/11(木) 13:54:42
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うまっ、かゆ
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- 129 : : 2018/01/11(木) 13:54:46
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うまっ、かゆ
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- 130 : : 2018/01/11(木) 13:54:51
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- 131 : : 2018/01/11(木) 13:55:23
- 「ッ！？」バッ
「おぉ…距離取るんだねー。憲兵だからもっと簡単に殺せると思ってたよ」
(戦ってもおそらく勝てないだろう…逃げるか、信煙弾で知らせるか…)
「何だまだ生き残り居たんか」
「あら？また会ったわね。残念だけど、生きる事はもう諦めてちょうだいね」
(！！西の館で会った二人…まだ？生き残り？)
「へぇー、頭はまだよく働いてるみたいだねぇー」
「まぁ教えても別にいいだろ。この辺の兵士は後お前さんだけって事だ」
「…他の兵士は殺したのか？」
「ええ。殺したわよ」
「ぬおおおおおお！！！負けただとおおお！！！」
「うるさいよー。別に競って無いんだからいいじゃん」
「うおおおおおお！！ボスありがとうございますうううう！！！」
「うんうん。うるさい、黙れ」
(もう一人…！？巨漢で喧しいのが来たな…)
-
- 132 : : 2018/01/11(木) 13:55:27
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「へぇー、頭はまだよく働いてるみたいだねぇー」
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「…他の兵士は殺したのか？」
「ええ。殺したわよ」
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「うるさいよー。別に競って無いんだからいいじゃん」
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- 133 : : 2018/01/11(木) 13:55:31
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- 137 : : 2018/01/11(木) 13:55:49
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- 138 : : 2018/01/11(木) 13:55:53
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- 140 : : 2018/01/11(木) 13:56:02
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- 141 : : 2018/01/11(木) 13:56:07
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- 142 : : 2018/01/11(木) 13:56:11
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- 147 : : 2018/01/11(木) 13:56:33
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- 151 : : 2018/01/11(木) 14:02:26
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- 152 : : 2018/01/11(木) 14:02:45
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- 160 : : 2018/01/11(木) 14:03:15
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- 200 : : 2018/01/11(木) 14:05:50
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- 201 : : 2018/01/11(木) 14:06:37
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「おぉ…距離取るんだねー。憲兵だからもっと簡単に殺せると思ってたよ」
(戦ってもおそらく勝てないだろう…逃げるか、信煙弾で知らせるか…)
「何だまだ生き残り居たんか」
「あら？また会ったわね。残念だけど、生きる事はもう諦めてちょうだいね」
(！！西の館で会った二人…まだ？生き残り？)
「へぇー、頭はまだよく働いてるみたいだねぇー」
「まぁ教えても別にいいだろ。この辺の兵士は後お前さんだけって事だ」
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「ええ。殺したわよ」
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「何だまだ生き残り居たんか」
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- 202 : : 2018/01/11(木) 14:07:08
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「何だまだ生き残り居たんか」
「あら？また会ったわね。残念だけど、生きる事はもう諦めてちょうだいね」
(！！西の館で会った二人…まだ？生き残り？)
「へぇー、頭はまだよく働いてるみたいだねぇー」
「まぁ教えても別にいいだろ。この辺の兵士は後お前さんだけって事だ」
「…他の兵士は殺したのか？」
「ええ。殺したわよ」
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「うおおおおおお！！ボスありがとうございますうううう！！！」
「うんうん。うるさい、黙れ」
「ッ！？」バッ
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(もう一人…！？巨漢で喧しいのが来たな…)
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「何だまだ生き残り居たんか」
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「うるさいよー。別に競って無いんだからいいじゃん」
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- 205 : : 2018/01/11(木) 14:07:30
- 「ッ！？」バッ
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「何だまだ生き残り居たんか」
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- 206 : : 2018/01/11(木) 14:07:37
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- 207 : : 2018/01/11(木) 14:07:43
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- 208 : : 2018/01/11(木) 14:07:49
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「うんうん。うるさい、黙れ」
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「何だまだ生き残り居たんか」
「あら？また会ったわね。残念だけど、生きる事はもう諦めてちょうだいね」
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「へぇー、頭はまだよく働いてるみたいだねぇー」
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「ええ。殺したわよ」
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「うるさいよー。別に競って無いんだからいいじゃん」
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「うんうん。うるさい、黙れ」
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- 209 : : 2018/01/11(木) 14:07:56
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「おぉ…距離取るんだねー。憲兵だからもっと簡単に殺せると思ってたよ」
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- 210 : : 2018/01/11(木) 14:08:04
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「おぉ…距離取るんだねー。憲兵だからもっと簡単に殺せると思ってたよ」
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「何だまだ生き残り居たんか」
「あら？また会ったわね。残念だけど、生きる事はもう諦めてちょうだいね」
(！！西の館で会った二人…まだ？生き残り？)
「へぇー、頭はまだよく働いてるみたいだねぇー」
「まぁ教えても別にいいだろ。この辺の兵士は後お前さんだけって事だ」
「…他の兵士は殺したのか？」
「ええ。殺したわよ」
「ぬおおおおおお！！！負けただとおおお！！！」
「うるさいよー。別に競って無いんだからいいじゃん」
「うおおおおおお！！ボスありがとうございますうううう！！！」
「うんうん。うるさい、黙れ」
「ッ！？」バッ
「おぉ…距離取るんだねー。憲兵だからもっと簡単に殺せると思ってたよ」
(戦ってもおそらく勝てないだろう…逃げるか、信煙弾で知らせるか…)
「何だまだ生き残り居たんか」
「あら？また会ったわね。残念だけど、生きる事はもう諦めてちょうだいね」
(！！西の館で会った二人…まだ？生き残り？)
「へぇー、頭はまだよく働いてるみたいだねぇー」
「まぁ教えても別にいいだろ。この辺の兵士は後お前さんだけって事だ」
「…他の兵士は殺したのか？」
「ええ。殺したわよ」
「ぬおおおおおお！！！負けただとおおお！！！」
「うるさいよー。別に競って無いんだからいいじゃん」
「うおおおおおお！！ボスありがとうございますうううう！！！」
「うんうん。うるさい、黙れ」
(もう一人…！？巨漢で喧しいのが来たな…)
(もう一人…！？巨漢で喧しいのが来たな…)
-
- 211 : : 2018/01/11(木) 14:11:23
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
-
- 212 : : 2018/01/11(木) 14:11:50
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
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- 213 : : 2018/01/11(木) 14:11:56
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
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- 214 : : 2018/01/11(木) 14:12:01
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
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『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
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- 215 : : 2018/01/11(木) 14:12:08
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
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- 216 : : 2018/01/11(木) 14:12:13
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
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- 217 : : 2018/01/11(木) 14:12:19
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
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『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
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- 218 : : 2018/01/11(木) 14:12:24
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
-
- 219 : : 2018/01/11(木) 14:12:29
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
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そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
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「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
-
- 220 : : 2018/01/11(木) 14:12:34
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
-
- 221 : : 2018/01/11(木) 14:12:41
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
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- 222 : : 2018/01/11(木) 14:12:47
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
-
- 223 : : 2018/01/11(木) 14:12:52
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
-
- 224 : : 2018/01/11(木) 14:13:00
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
-
- 225 : : 2018/01/11(木) 14:13:06
- 全く最悪な1日だな…
そう呟いて街に向かった。
乾燥が原因で火災が発生したという知らせを受けた。
住民の避難や火消し活動を憲兵団と駐屯兵団で迅速に対処する事。
そう指示されたが、同じ兵団でもいがみ合ってるのに、他の兵団と協力？出来る訳がない
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
「…この火災…もしかして…」
「僕達がやったの。そうだ！君に選択肢をあげよう」
「選択肢…？」
「うん。生きたまま左眼失うか、死んでから傷つけられるか、どっちがいい？」
(！？まずい…)
「ヒャッハー！！」ぐりぐり
「ウグッ…」
「別にもう殺してもいいんだけどね〜」
「眠いし早よ殺して帰ろう」
「そだね〜」
(何か…何かできる事は…な)
「…おっとお、あっさり殺しちゃった♪」
「帰りましょう。長居は無用よ」
「だな。ウィル帰るぞ」
「…」コクコク
「ん？喉痛めたのか？」
「…」フルフル
「あー…喋っていいよ」
「おお！やっと喋れるぞーー！！！！」
「…黙ると寂しいけど、喋ると五月蝿いよね……」
「うむ。賑やかなのはいい事だ。殺し屋としては致命的だがな」
「…そうね」カルカド「…」
レイ「…おはようございます」
エレン「あ、西の館の…」
オルオ「もう1人は？」
ハンジ「あー…彼ね…」
テラー「…」
リヴァイ「死んだよ。殺された」
ハンジ「リヴァイ！！」
テラー「そうですか…誰に殺されたんですか？」
ハンジ「あれ？意外と冷静だね。冷たいと言うか薄情と言うか」
モブリット「分隊長…」
エルド「…それを報告する為にこんな朝早くに来たんですか？」
ハンジ「いんや。違うよエールドくーん」
グンタ(エールド・クーンって人名みたい…)
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- 226 : : 2018/01/11(木) 14:23:04
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
-
- 227 : : 2018/01/11(木) 14:23:11
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
-
- 228 : : 2018/01/11(木) 14:23:15
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
-
- 229 : : 2018/01/11(木) 14:23:23
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
-
- 230 : : 2018/01/11(木) 14:23:28
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
-
- 231 : : 2018/01/11(木) 14:26:44
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
-
- 232 : : 2018/01/11(木) 14:26:57
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
-
- 233 : : 2018/01/11(木) 14:27:03
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
-
- 234 : : 2018/01/11(木) 14:27:08
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
-
- 235 : : 2018/01/11(木) 14:27:13
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
ザクッ
ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
「憲兵さーん」
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ザク？聞いた事無い音が聞こえた…そんな事考える余裕があったのは最初だけ。すぐに激痛に襲わた。
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- 236 : : 2018/01/11(木) 14:27:18
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
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「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
そういって彼は此方に近づいてきた。
兵士と住民の危険度を比べれば、兵士の方が高いだろう。誘導と消化をしないといけないから…ってそんな事はどうでもいい！彼を避難させなくては…
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- 237 : : 2018/01/11(木) 14:27:24
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
「えー？憲兵さんの方が危ないよー？」
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- 238 : : 2018/01/11(木) 14:27:28
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「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
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- 239 : : 2018/01/11(木) 14:27:35
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
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- 240 : : 2018/01/11(木) 14:27:39
- 何で此処に人が？目に傷…？今回ので出来た傷ではなさそうだ…いやいやそんな事今はどうでもいい
「君！何してるの！！危ないから早く逃げなさい！！」
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- 241 : : 2018/01/11(木) 14:37:55
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- 242 : : 2018/01/11(木) 14:38:00
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- 251 : : 2018/01/11(木) 14:43:40
- ミカサ「エレン私のうんこ食べたい？
エレン「あっ？死ね
ミカサ「そう、じゃあ食べさせてあげる
サシャエレンをおさえてて
エレン「はっ？ふざけんなよおい！
ミカサ「召し上がれエレン
エレン「あがががっ
サシャに無理やり口を開かされている
ミカサ「ふんっ！
ブリリリリブリブリブリブリリリリブリブリブリブリリリリブリブリブリブリリリリブリブリブリぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
エレン「おごごごっ
びくっ！びくっ！
エレン「オロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッ
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-
- 252 : : 2018/01/11(木) 14:43:55
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- 255 : : 2018/01/11(木) 14:44:11
- ブリリリリブリブリブリブリリリリブリブリブリブリリリリブリブリブリブリリリリブリブリブリぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
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- 256 : : 2018/01/11(木) 16:31:54
- 教室
クリスタ「お腹痛い」
ライナー「おっらクリスタ」どっご！
クリスタ「ぎゃっ！！！」
ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
ライナー「うっは！くっせ！うんこ漏らしやがった！」
クリスタ「うえーえん」ぶりぶりぶりぶりっ！
ユミル「うんこ食べたい」
ユミル「ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるーぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」
こにー「うっわ…ユミルがクリスタのうんこすってるぞ」
こにー「うっ…オロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッ
エレン「くっさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミカサ「エレン！私のうんこ食べて
ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
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- 257 : : 2018/01/11(木) 16:32:00
- 教室
クリスタ「お腹痛い」
ライナー「おっらクリスタ」どっご！
クリスタ「ぎゃっ！！！」
ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
ライナー「うっは！くっせ！うんこ漏らしやがった！」
クリスタ「うえーえん」ぶりぶりぶりぶりっ！
ユミル「うんこ食べたい」
ユミル「ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるーぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」
こにー「うっわ…ユミルがクリスタのうんこすってるぞ」
こにー「うっ…オロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッ
エレン「くっさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミカサ「エレン！私のうんこ食べて
ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
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- 258 : : 2018/01/11(木) 16:32:04
- 教室
クリスタ「お腹痛い」
ライナー「おっらクリスタ」どっご！
クリスタ「ぎゃっ！！！」
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ライナー「うっは！くっせ！うんこ漏らしやがった！」
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ユミル「うんこ食べたい」
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こにー「うっわ…ユミルがクリスタのうんこすってるぞ」
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- 教室
クリスタ「お腹痛い」
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ライナー「うっは！くっせ！うんこ漏らしやがった！」
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ユミル「うんこ食べたい」
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- 教室
クリスタ「お腹痛い」
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クリスタ「ぎゃっ！！！」
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- 261 : : 2018/01/11(木) 18:04:18
- 教室
クリスタ「お腹痛い」
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クリスタ「ぎゃっ！！！」
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- 262 : : 2018/01/11(木) 18:04:25
- 教室
クリスタ「お腹痛い」
ライナー「おっらクリスタ」どっご！
クリスタ「ぎゃっ！！！」
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クリスタ「うえーえん」ぶりぶりぶりぶりっ！
ユミル「うんこ食べたい」
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こにー「うっわ…ユミルがクリスタのうんこすってるぞ」
こにー「うっ…オロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッ
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- 263 : : 2018/01/11(木) 18:04:30
- 教室
クリスタ「お腹痛い」
ライナー「おっらクリスタ」どっご！
クリスタ「ぎゃっ！！！」
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クリスタ「うえーえん」ぶりぶりぶりぶりっ！
ユミル「うんこ食べたい」
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こにー「うっわ…ユミルがクリスタのうんこすってるぞ」
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ミカサ「エレン！私のうんこ食べて
ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
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- 264 : : 2018/01/11(木) 18:04:35
- 教室
クリスタ「お腹痛い」
ライナー「おっらクリスタ」どっご！
クリスタ「ぎゃっ！！！」
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クリスタ「うえーえん」ぶりぶりぶりぶりっ！
ユミル「うんこ食べたい」
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こにー「うっわ…ユミルがクリスタのうんこすってるぞ」
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- 265 : : 2018/01/11(木) 18:04:40
- 教室
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クリスタ「ぎゃっ！！！」
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- 266 : : 2018/01/11(木) 18:04:46
- 教室
クリスタ「お腹痛い」
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クリスタ「ぎゃっ！！！」
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- 267 : : 2018/01/11(木) 18:04:52
- 教室
クリスタ「お腹痛い」
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- 268 : : 2018/01/11(木) 18:04:57
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クリスタ「お腹痛い」
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クリスタ「お腹痛い」
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ミカサ「エレン！私のうんこ食べて
ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
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- 教室
クリスタ「お腹痛い」
ライナー「おっらクリスタ」どっご！
クリスタ「ぎゃっ！！！」
ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
ライナー「うっは！くっせ！うんこ漏らしやがった！」
クリスタ「うえーえん」ぶりぶりぶりぶりっ！
ユミル「うんこ食べたい」
ユミル「ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるーぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」ぢゅるるるるー」
こにー「うっわ…ユミルがクリスタのうんこすってるぞ」
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ミカサ「エレン！私のうんこ食べて
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- 教室
クリスタ「お腹痛い」
ライナー「おっらクリスタ」どっご！
クリスタ「ぎゃっ！！！」
ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
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クリスタ「うえーえん」ぶりぶりぶりぶりっ！
ユミル「うんこ食べたい」
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クリスタ「お腹痛い」
ライナー「おっらクリスタ」どっご！
クリスタ「ぎゃっ！！！」
ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！ぶりぶりぶりぶりっ！
ライナー「うっは！くっせ！うんこ漏らしやがった！」
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クリスタ「お腹痛い」
ライナー「おっらクリスタ」どっご！
クリスタ「ぎゃっ！！！」
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クリスタ「お腹痛い」
ライナー「おっらクリスタ」どっご！
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こにー「うっわ…ユミルがクリスタのうんこすってるぞ」
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- 282 : : 2018/01/11(木) 18:12:30
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- 283 : : 2018/01/11(木) 18:12:36
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エレン「おごごごっ
びくっ！びくっ！
エレン「オロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッオロロロゲロゲロッ
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- 315 : : 2018/01/11(木) 20:54:15
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- 316 : : 2018/01/11(木) 20:58:51
- 『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
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「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
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- 317 : : 2018/01/11(木) 20:59:26
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- 318 : : 2018/01/11(木) 20:59:39
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「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
(ソレ)はやってきた
-
- 319 : : 2018/01/11(木) 20:59:46
- 『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
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『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
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『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
「皆さん、落ち着いて。住民の避難が優先です。憲兵団は住民の避難を。駐屯兵団の皆さんは火消し活動をお願いします」
『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
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『お前らだろ！！』
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『お前らだろ！！』
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自分に出来ることを精一杯やればいい！
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「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
(ソレ)はやってきた
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- 320 : : 2018/01/11(木) 20:59:53
- 『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
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テラーさんが居てれればなぁ…
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『チッ、いい子ぶりやがって…』
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「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
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『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
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『チッ、いい子ぶりやがって…』
口喧嘩してた兵士達は文句を言いながら、不承不承といった感じて持ち場へ向かって行った。
テラーさんが居てれればなぁ…
昔の上司を思い出してしまった。いつまでも頼ってては行けない。
自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神『さっさとしろや！税金泥棒！！』
『何ダァ！今自己紹介してる場合じゃねぇだろ！！』
『誰が税金泥棒だぁ！！』
『お前らだろ！！』
何で災害を目の前にしてくだらない事で言い争うのか…
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自分に出来ることを精一杯やればいい！
持ち場へ向かおうとしたその時
「憲兵さんこんにちはー」
死神(ソレ)はやってきた
(ソレ)はやってきた
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- 321 : : 2018/01/11(木) 21:15:28
- 糞スレ
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- 322 : : 2018/01/11(木) 21:15:42
- 放置乙
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- 323 : : 2018/01/11(木) 21:15:53
- 放置乙
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- 324 : : 2018/01/11(木) 21:16:05
- 放置乙
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- 325 : : 2018/01/11(木) 21:16:19
- 放置乙
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- 326 : : 2018/01/12(金) 04:46:21
- 放置乙
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- 327 : : 2018/01/12(金) 04:46:31
- 放置乙
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- 328 : : 2018/01/12(金) 04:46:38
- 放置乙
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- 329 : : 2018/01/12(金) 04:46:44
- 放置乙
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- 330 : : 2018/01/12(金) 04:46:51
- 放置乙
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- 331 : : 2018/01/12(金) 07:40:09
- 放置乙
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- 332 : : 2018/01/12(金) 07:40:16
- 放置乙
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- 333 : : 2018/01/12(金) 07:40:23
- 放置乙
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- 334 : : 2018/01/12(金) 11:11:34
- 放置乙
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- 335 : : 2018/01/12(金) 11:11:41
- 放置乙
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- 336 : : 2018/01/12(金) 11:11:47
- 放置乙
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- 337 : : 2018/01/12(金) 11:11:53
- 放置乙
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- 338 : : 2018/01/12(金) 11:12:01
- 放置乙
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- 339 : : 2018/01/12(金) 11:12:06
- 放置乙
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- 340 : : 2018/01/12(金) 11:12:13
- 放置乙
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- 341 : : 2018/01/12(金) 11:41:46
- ここまで読んでくださった皆様へ
どうも。駄作者のマロンだもん。
長い間お付き合いいただき、大変ありがとうございました。
話も下手で(全体的に下手だが特に戦闘シーンが壊滅的だもん)長くなってしまいましたが、なんとか終わり(色んな意味で)を迎える事ができました！
読んでくださった皆様、コメントをくださった方々、お気に入りをしてくださった方々、本当に、本当にありがとうございます！！
こんな糞スレに皆様の大切な時間を割いていただき誠にありがとうございます。
最後(色んな意味で)になりますが、私はssノートでの執筆活動は永久に行いません。
誰もいないとは思いますが、さらばだ‼
By 最高の駄作作者…糞マロン
-
- 342 : : 2018/01/12(金) 11:42:13
- 放置乙
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- 343 : : 2018/01/12(金) 11:42:25
- 放置乙
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- 344 : : 2018/01/12(金) 11:42:31
- 放置乙
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- 345 : : 2018/01/12(金) 11:42:37
- 放置乙
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- 346 : : 2018/01/12(金) 11:42:47
- 放置乙
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- 347 : : 2018/01/12(金) 11:42:54
- 放置乙
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- 348 : : 2018/01/12(金) 11:43:00
- 放置乙
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- 349 : : 2018/01/12(金) 11:43:08
- 放置乙
-
- 350 : : 2018/01/12(金) 11:43:18
- ここまで読んでくださった皆様へ
どうも。駄作者のマロンだもん。
長い間お付き合いいただき、大変ありがとうございました。
話も下手で(全体的に下手だが特に戦闘シーンが壊滅的だもん)長くなってしまいましたが、なんとか終わり(色んな意味で)を迎える事ができました！
読んでくださった皆様、コメントをくださった方々、お気に入りをしてくださった方々、本当に、本当にありがとうございます！！
こんな糞スレに皆様の大切な時間を割いていただき誠にありがとうございます。
最後(色んな意味で)になりますが、私はssノートでの執筆活動は永久に行いません。
誰もいないとは思いますが、さらばだ‼
By 最高の駄作作者…糞マロン
-
- 351 : : 2018/02/02(金) 22:53:49
- 1 : マロンHMMLoNJSig : 2017/12/10(日) 01:28:44 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これの続編です。
誤字、脱字はすいません
最強の憲兵↓
http://www.ssnote.net/archives/42789
西の館↓
http://www.ssnote.net/archives/45348
-
- 352 : : 2018/02/02(金) 22:54:12
- ここまで読んでくださった皆様へ
どうも。駄作者のマロンだもん。
長い間お付き合いいただき、大変ありがとうございました。
話も下手で(全体的に下手だが特に戦闘シーンが壊滅的だもん)長くなってしまいましたが、なんとか終わり(色んな意味で)を迎える事ができました！
読んでくださった皆様、コメントをくださった方々、お気に入りをしてくださった方々、本当に、本当にありがとうございます！！
こんな糞スレに皆様の大切な時間を割いていただき誠にありがとうございます。
最後(色んな意味で)になりますが、私はssノートでの執筆活動は永久に行いません。
誰もいないとは思いますが、さらばだ‼
By 最高の駄作作者…糞マロン
-
- 353 : : 2018/02/02(金) 22:54:19
- ここまで読んでくださった皆様へ
どうも。駄作者のマロンだもん。
長い間お付き合いいただき、大変ありがとうございました。
話も下手で(全体的に下手だが特に戦闘シーンが壊滅的だもん)長くなってしまいましたが、なんとか終わり(色んな意味で)を迎える事ができました！
読んでくださった皆様、コメントをくださった方々、お気に入りをしてくださった方々、本当に、本当にありがとうございます！！
こんな糞スレに皆様の大切な時間を割いていただき誠にありがとうございます。
最後(色んな意味で)になりますが、私はssノートでの執筆活動は永久に行いません。
誰もいないとは思いますが、さらばだ‼
By 最高の駄作作者…糞マロン
-
- 354 : : 2018/02/02(金) 22:54:26
- ここまで読んでくださった皆様へ
どうも。駄作者のマロンだもん。
長い間お付き合いいただき、大変ありがとうございました。
話も下手で(全体的に下手だが特に戦闘シーンが壊滅的だもん)長くなってしまいましたが、なんとか終わり(色んな意味で)を迎える事ができました！
読んでくださった皆様、コメントをくださった方々、お気に入りをしてくださった方々、本当に、本当にありがとうございます！！
こんな糞スレに皆様の大切な時間を割いていただき誠にありがとうございます。
最後(色んな意味で)になりますが、私はssノートでの執筆活動は永久に行いません。
誰もいないとは思いますが、さらばだ‼
By 最高の駄作作者…糞マロン
-
- 355 : : 2018/02/02(金) 22:54:31
- ここまで読んでくださった皆様へ
どうも。駄作者のマロンだもん。
長い間お付き合いいただき、大変ありがとうございました。
話も下手で(全体的に下手だが特に戦闘シーンが壊滅的だもん)長くなってしまいましたが、なんとか終わり(色んな意味で)を迎える事ができました！
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誰もいないとは思いますが、さらばだ‼
By 最高の駄作作者…糞マロン
-
- 356 : : 2018/02/02(金) 22:54:43
- ここまで読んでくださった皆様へ
どうも。駄作者のマロンだもん。
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By 最高の駄作作者…糞マロン
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- 357 : : 2018/02/02(金) 22:54:48
- ここまで読んでくださった皆様へ
どうも。駄作者のマロンだもん。
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By 最高の駄作作者…糞マロン
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- 358 : : 2018/02/02(金) 22:54:55
- ここまで読んでくださった皆様へ
どうも。駄作者のマロンだもん。
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誰もいないとは思いますが、さらばだ‼
By 最高の駄作作者…糞マロン
-
- 359 : : 2018/02/02(金) 22:55:00
- ここまで読んでくださった皆様へ
どうも。駄作者のマロンだもん。
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By 最高の駄作作者…糞マロン
-
- 360 : : 2018/02/02(金) 22:55:06
- ここまで読んでくださった皆様へ
どうも。駄作者のマロンだもん。
長い間お付き合いいただき、大変ありがとうございました。
話も下手で(全体的に下手だが特に戦闘シーンが壊滅的だもん)長くなってしまいましたが、なんとか終わり(色んな意味で)を迎える事ができました！
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By 最高の駄作作者…糞マロン
-
- 361 : : 2018/06/10(日) 15:33:44
- キモすぎ
このSSは未登録ユーザーによる作品です。
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