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転生者がFFXで好き勝手する話

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  1. 1 : : 2017/11/24(金) 15:51:13
    KAUTION!!
    ・作者は他のFFやったことあるけど10はやったことのないにわかなので所々間違っているところもありますが暖かい目で見守ってください
    以上のことに許せる決意がみなぎってきたら見て下さい
    さぁ執筆を始めようか
    プロローグ
    ???

    SANZ「ん?なんだここは」
    おれはSANZ、アンダーなんちゃらに出てくる奴とは別人だ
    女神「やあ」
    SANZ「誰だあんた」
    女神「神です突然ですが貴方は死にました」
    SANZ「...そうかまぁ人はいつか死ぬさ」
    女神「貴方には転生の権利が与えられました」
    SANZ「へぇ転生といえば特典だろ?」
    女神「んじゃ転生特典を言って下さい」
    SANZ「んじゃまずは
    アンダーなんちゃらに出てくるsanzの力と仮面ライダービルドと仮面ライダー555と仮面ライダーカブトとオルフェノクの力(
    アークオルフェノク)仮面ライダーエグゼイドと仮面ライダークウガのグロンギたちを従わせる事ができる能力をくれあといつでも女神さんに会える能力をつけてくれ」
    女神「OKんじゃいってらっしゃーい」
    パカッ
    SANZ「ギャー!」
  2. 2 : : 2017/11/25(土) 16:17:26
    みなさ~ん、悲報です~(^ω^)

    なんと!戊辰戦争のバカは小学生の荒らしに反応して散々グループで暴れた挙げ句、小学生に口喧嘩でぼろ負けしてしまったそうです。さらに他の登録ユーザーにも迷惑をかけ批判されています。文章力も、初心者並みだそうです。
    それは皆さんに「ゴミ作者」や「消えろ糞野郎」などと言われるのも無理もありません。こいつは犯罪者も同然です。
    現在こいつの糞グループスレで尋問が行われていますが、返答がありません。

    戊辰戦争のバカの情報は、私がssnoteの運営者にも話をしました。
    運営者からは、今後、この糞ユーザー”戊辰戦争„から連絡や謝る意思が無かった場合は、賠償金の請求と、ご自宅への連絡。をさせて頂くそうです。それでも連絡が来なかった場合は、法律によって警察へ連絡させて頂くそうです。貴方の身元も判明しているので、お早めにご連絡ください。

    http://www.ssnote.net/groups/2528/archives/3
  3. 3 : : 2017/12/02(土) 09:59:18
    お詫び申し上げます
    転生特典で書き忘れたものがありますので書かせて頂きます
    ・仮面ライダーゴーストの力
    ・仮面ライダーブレイドの力
    ・仮面ライダー電王の力
    ・仮面ライダーキバの力
    ・仮面ライダーディエンドの力
    ・仮面ライダーWの力
    1話 始まり

    ある日
    ???「きゃっ」
    ある1人の少女もといユウナが転んだ
    SANZ「おい大丈夫か?」
    ユウナ「はい大丈夫です」
    SANZ「家はどこだ送ってやる」
    ユウナ「いいですけどお名前は」
    SANZ「SANZだ乗ってけ変身!」
    『爆走バイク!ガッシャット!』
    『レッツゲーム!メッチャゲーム!ウォッチャネーム?』
    『アイムアカメンライダー!』
    SANZ「からの二速!」
    『ガッチャーン!レベルアップ!』
    『爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!』
    SANZは仮面ライダーレーザーに変身した
    SANZ「乗ってけ」
    ユウナ「はっはい!」
    ブッーン!
    ユウナの家
    SANZ「はいこれ」
    ユウナ「何ですかこれ」
    SANZ「おめぇさんが俺に会いたいときにスイッチを押してくれそして絶えず身につけろいいな?」
    ユウナ「はいっ!」
    次回2話
    to be continued
  4. 4 : : 2017/12/02(土) 10:34:36
    2話 SANZの事情

    SANZは現在地図には載ってない島ビルド島に住んでいるそしてグロンギやオルフェノクそして世界に迫害された者たちが住んでいる
    SANZ「ちょっと旅に出るかな」
    SANZは唐突に旅に出るといいスピラに行くことにしたそして...
    短すぎるが終わることにしよう
    次回3話
    to be continued
  5. 5 : : 2017/12/02(土) 13:46:17
    3話 原作開始

    数年後
    ユウナ「これ押してみようかな」
    『SANZSOROMON』
    SANZ「よう久しぶりだな」
    ユウナ「あのっ!ガードになって下さい!」
    SANZ「わかったいいだろう」
    そしてワッカ・ルールー・キマリ・ティーダのところへ行ったそして
    SANZ「どうもSANZだ」
    そしてSANZのガード生活が始まった
    次回4話
    to be continued
  6. 6 : : 2017/12/15(金) 21:50:10
    4話 今こそ時は極まれり

    エンカウント 

    ルールー「あんた戦闘の腕前はどんな感じなんだい?」
    SANZ「それは見てからのお楽しみに」
    『仮面ライダークロニクル』
    SANZ「変身!」
    『ガシャットバグルアップ天を掴めライダー刻めクロニクル!今こそ時は極まれり!』
    SANZは仮面ライダークロノスクロニクルゲーマーに変身した
    ワッカ「へぇかっけぇじゃねえか」
    『ポーズ』
    SANZ「バイトバグは絶版だ」
    『CRITICAL CREWS-AID』
    『終焉の一撃』
    『リスタート』
    ドカーン!
    バイトバグはそこから毛を1本も残さず消えた
    ワッカ「なっ何が起きたんだ!?」
    SANZ「時を止めただけだ気にすることはない」
    ルールー「それは凄いわね」
    『ガッシューン』
    SANZ「ふいー」
    次回5話
    to be continued
  7. 7 : : 2017/12/27(水) 14:56:21
    5話 幻光河を抜けた先

    グアドサラム

    ???「お待ちしておりましたユウナ様ようこそグアドサラムへささっこちらへ」
    ユウナ「あのっ」
    ワッカ「何なんだあんた」
    トワメル「これは失礼わたくしトワメル=グアドと申しますグアドの族長シーモア=グアドの身内の者でございますシーモア様がユウナ様に大切なお話があるそうで」
    ユウナ「私にですか?」
    トワメル「ともあれまずはシーモア様のお屋敷へどうぞ勿論皆様も歓迎しますよ」
    SANZ「なら行こうか皆」
    お屋敷
    SANZ(わーっ!飯が一杯だ!)
    SANZ「」バクバクムシャムシャ
    シーモア「ようこそみなさん」
    ユウナ「お話って」
    シーモア「まぁそう焦らずに」
    アーロン「ユウナは先を急ぐ身だ手短に済ませてもらいたい」
    シーモア「おっと失敬久方ぶりに客人を迎えたのでつい」
    シーモア「ユウナ殿こちらへ」
    その瞬間きれいな光景が
    SANZ「ザナルカンドか...水用意しとこ」
    スフィアの映像が終わると...ユウナは顔を真っ赤にしていた
    SANZ「ほれ水だ飲め」
    ユウナ「」ゴクゴク
    ユウナ「ぷはー」
    SANZ「だいじょぶ?」
    SANZ「何があった言ってみ?」
    ユウナ「...結婚を申しこまれました」
    SANZ(やっぱりかなら終異体か異体の時になったら審判を下すか)
    ティーダ「まじっすか」
    アーロン「ユウナの使命を知っているはずだが」
    シーモア「勿論ユウナ殿のいえ召喚士の使命はスピラに平和と安定をもたらすことしかし『シン』を倒すことだけがすべてではありますまい」
    シーモア『シン』に苦しむ民の心を少しでも晴れやかにそれもまた民を導く者のつとめ私はエボンの老師としてユウナ殿に結婚を申し込んだのです」
    アーロン「スピラは劇場じゃないひとときの夢で観客を酔わせても現実は変わらん」
    シーモア「それでも舞台に立つのが役者のつとめ」
    シーモア「今すぐに答える必要はありませんどうかじっくり考えてください」
    アーロン「そうさせてもらおう」
    アーロン「出るぞ」
    シーモア「ユウナ殿良い返事をお待ちしています」
    シーモア「何のために留まっているのです?」
    シーモア「これは失礼我々グアドは異界の匂いに敏感なもので」
    SANZ(気づいていたのか)
    次回6話
    to be continued
  8. 8 : : 2017/12/29(金) 14:59:57
    6話 異界へ...

    SANZ「行くか」
    異界
    SANZ(”あいつ”来るのかな)
    SANZはあいつを呼び出した
    SANZ「出てきた」
    ユウナ「うわっなにあれ」
    SANZ「W・Dガスター元は俺のいる島の元専属博士だった奴だもう数年も前に巨大な機械の中に足を滑らせて死んでいった奴だ」
    SANZ「もう1人(?)はナプスタブルーク本当は死んでいないけど幽霊で死んでいるような存在だ例えるなら異界送りしたとしても強い未練があるから異界送りされないということだ覚えとけよ」
    ユウナ「そんなことがあるのですね勉強になります」
    次回7話
    to be continued

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