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魔法世界で習得した魔法がチート級に強かった件

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  1. 1 : : 2017/11/23(木) 14:33:39
    ノヴァと言います
    エレンチー書いていきます
    言った通りにエレンの魔法がチート級に強いです
    キャラ崩壊
    魔法あり
    ハーレムだと思う

    これが嫌な方はブラウザバックしてください
    それと、指摘などは大丈夫ですのでお控えください
    荒らしなどもご遠慮ください
  2. 2 : : 2017/11/23(木) 15:38:01
    はじめまして

    期待ですよー
  3. 3 : : 2017/11/23(木) 16:45:40
    がんばってください!!
  4. 4 : : 2017/11/23(木) 17:12:10
    あ、忘れてましたがもう一つ、転生ものです
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    世界は理不尽だ

    必ず上と下の者がいる

    人間以外の生き物でもそうだ

    自然を喰らうものは自然を殺し

    自然を喰らうものを喰らうのはそのものを殺す

    そう、必ず『上』という存在がある

    だが、この世界で唯一平等に訪れるのは『死』だ

    死からは誰も逃れられない

    不老不死を得ようとも、必ず死は訪れる

    不老不死の死は、世界が終わったあとの世界、そう、生き物の存在しない世界だ

    それが不老不死の『死』というものだ

    そう、世界は理不尽である、しかし、それと同時に美しくもあるのだ


    【シガンシナ高校】


    キーンコーンカーンコーン


    先生「よーし、今日の授業はここまでだ、明日テストだから勉強しとけよー」


    「「「「はーい」」」」


    先生「気をつけてなー」


    【一本道】


    「あーなんか面白いことないかなー」スタスタ


    「エレンはいっつも同じこと言ってるね」


    エレン「そりゃあよお、面白いことがあったら面白いだろ?リリア」


    リリア「ま、そうだけどね」


    エレン「あーほんとに暇だ」


    リリア「じゃあ私とあんなことやそんなことする?」


    エレン「ばっ!///何言ってんだ!///」


    リリア「ん?遊ぶことだけど?」


    エレン「…」


    リリア「なんだと思ってたのー?」ニヤニヤ


    エレン「うるせえ!」


    リリア「あはははははは!!エレンは面白いねー」ニコニコ


    エレン「チッ//」


    リリア「じゃ、私あっちだから」


    エレン「知ってる」


    リリア「そっ、じゃね」タタタタタッ


    エレン「はぁ……ホントからかうの好きだなあいつは」


    「すまないな…」グサッ


    エレン「は………?」グスッ


    「ほんとに………すまない」


    エレン「(俺今刺さr バタン


    「すまない…」ポロポロ


    エレン「(だ………れ…………だ?)」


    ーーーーーーーー


    ーーーーー



    パチッバサッ


    エレン「ここは………」


    エレン「っ!」キーン


    エレン「頭が…」


    「ねえ、君」


    エレン「…」クルッ


    「大丈夫?」


    エレン「は、はい」


    「こんなところで寝てたら風邪ひくよ?」


    エレン「そ、そうですね、そろそろ…」クラッバタン


    「だ、大丈夫!?」


    ーーーーーーーー


    ーーーーーー


    エレン「ん………」


    「あ、起きた!」


    「こら、そんなに騒がないの」


    エレン「ここは……」


    「やあ、気分はどうだい」


    エレン「あなたは…」


    「私はイグゼル・バーバリーって言うのさ」


    イグゼル「ニーナが君をここまで運んだんだけどー、覚えてるかい?」


    エレン「は、はい」


    イグゼル「まあ、顔洗ってきな」


    エレン「わ、分かりました」


    「ねえねえ!」


    エレン「ん?」


    「私リニア!よろしく!」


    エレン「ああ、よろしく」


    エレン「それじゃあ、手洗い場借ります」


    イグゼル「ああ」


    【手洗い場】


    エレン「(何なんだいったい……よく分からない…)」


    エレン「(起きたら木下にいて、自分がどこに住んでたこのなのかもわからない……)」


    【食堂】


    イグゼル「お、戻ってきたか」


    イグゼル「適当に座ってくれ」


    エレン「あ、はい」


    イグゼル「そういや君の名前聞いてなかったね、名前はなんていうんだい?」


    エレン「エレ…エレン…イェーガー」


    イグゼル「冗談はよしな、イェーガーだったらあんな所にいないよ」


    ニーナ「あ、起きたんですか」


    イグゼル「おお、ニーナか」


    エレン「あなたは…」


    ニーナ「どうも」


    イグゼル「で、ホントの名前は?」


    エレン「だから、エレン・イェーガーと…」


    イグゼル「はぁ…焦れったいね、ニーナ嘘か調べてくれ」


    ニーナ「はい」


    ニーナ「トュルースアイ」パチッ


    『YES』


    ニーナ「ど、どうやら嘘はついていないそうです…」


    イグゼル「!」


    イグゼル「じゃああんたはホントにイェーガーなのかい?」


    エレン「だからさっきから言ってるじゃないですか」


    イグゼル「ということは……あんた…」



























































    「イェーガーの生き残りってことかい………?」
  5. 5 : : 2017/11/23(木) 19:25:39
    期待
  6. 6 : : 2017/11/24(金) 07:30:56
    午後から書きます
  7. 7 : : 2017/11/24(金) 18:56:39
    書いていきます
  8. 8 : : 2017/11/24(金) 19:14:31
    イグゼル「イェーガーの生き残りってことかい……………?」


    エレン「は?」


    イグゼル「エレン君、君はイェーガーの生き残りなのかい?」


    エレン「あまり言っていることがわからないんですが」


    イグゼル「まぁ、倒れたくらいだ、記憶が混雑してるんだろう」


    イグゼル「説明するよ」


    イグゼル「イェーガーって言うのは、100年前から存在している一家でね」


    イグゼル「イェーガー家のものは、増大な魔力を所持しているんだよ」


    イグゼル「けど、普段は所持している魔力の20パーセントしか使えないんだけど、一定の条件をクリアすると、一気に魔力が増える、つまり100パーセントになるって訳なんだ」


    エレン「俺が……」


    イグゼル「けど、自分がまだイェーガーなのか分からないんだろ?まぁ、イェーガーって名前の人は少ないけど、少なからず存在すると思うし、君がイェーガーだとは限らないんだけどね」


    エレン「俺がイェーガーだとしたら、なにか不都合なことなど怒ったりするんですか?」


    イグゼル「そりゃあ、もうね」


    イグゼル「国中か大騒ぎだよ」


    イグゼル「イェーガー家のものなんて居ないとみんな思ってるからね」


    エレン「イェーガー家って、凄かったんですか?」


    イグゼル「そりゃあね、Lv500のケルベロスを拳で殺すくらいだからね」


    エレン「(嘘だろ?そう考えるとこえーぞ)」


    ニーナ「まぁ、今日はその話は置いといて、ご飯にしましょうか」


    イグゼル「そうだな」


    エレン「あ、はい」


    イグゼル「あと、もう敬語でなくても大丈夫だ、あまりそういうのは慣れてないのでな」


    エレン「わか、うん」


    ニーナ「それじゃあ」


    「「「いただきまーす」」」


    ーーーーーーーー


    ーーーーーー


    ーーー




    「おい、奴は」


    「ちゃんと殺しておきました」


    「ふむ、ご苦労」


    「ですが、何故あのものを殺そうと、ましてやこの世界の住人でもないというのに」


    「何を言う、紛れもなく、奴はこの世界の住人だ」


    「はい?魔力も何も感じられませんでしたよ?」


    「お前もまだ甘いな」


    「奴はまだ開花していないだけだ」


    「あのままにしておいたら我らの計画が水の泡になる」


    「は、はぁ」


    「まぁ、殺したのなら問題ないがな」


    「はい……」


    『ソニア様、所持の用意ができました』


    ソニア「ああ、わかった」スタスタ


  9. 9 : : 2017/11/25(土) 21:12:46
    期待(*^^)
  10. 10 : : 2018/07/25(水) 11:06:26
    まだかな...?
  11. 11 : : 2018/11/02(金) 20:41:39
    わい「マダナノ」
  12. 12 : : 2018/12/09(日) 11:19:34
    放置…?
  13. 13 : : 2018/12/09(日) 23:53:35
    期待してたのに...残念
  14. 14 : : 2020/03/24(火) 19:02:38
    はぁ…結局放置か…
  15. 15 : : 2021/03/01(月) 16:00:00
    続き欲しい
  16. 16 : : 2021/03/01(月) 16:00:13






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nova

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