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1. 1 : エレン : 2017/11/22(水) 19:17:46

   初投稿です
   
   恋愛のお話です！
   
   キャラは崩壊してるので嫌な方は見ないでください

2. 2 : エレン : 2017/11/22(水) 19:23:39

   2017年11月10日
   
   この肌寒くなった季節に思い出す 思い出
   俺は去年 付き合った時は絶対別れないと思っていた。現実はそうはいかない
   
   あなたは覚えていますか？
   僕は昨日のように覚えています
   寒くなると思い出す 胸の奥の奥が苦しくなる
   こんなにも辛いのならかかわらなきゃよかった。。。
   

3. 3 : エレン : 2017/11/22(水) 19:44:17

   
   エレン「ふぁぁ〜 さみぃぃ」
   
   
   ピロリロリーン ピロリロリーン
   
   
   アラームの音だ いつもはアラームの音で起きるのに今日ははやめにおきれ
   た 寝起きも最高に気持ちいい
   
   
   エレン「今日は11月10日か…去年は緊張しすぎて6時からおきてたっけ。」ハァ
   
   俺の名前はエレンだ
   高校1年の進撃学校に通うせいt「エレーン！早よ起きなさい！」
   
   んと。早く行かないと遅刻だ。
   
   ーーーーーーー
   
   ーーーーー
   
   ーーーー
   
   エレン「今日もおもしろくない1日がはじまりますかぁぁ 」チラッ⇦時計を見る
   
   エレン「やべ遅刻だ」
   
   
   いまからダッシュで行っても間に合うかわからないがいちよ急いできたアピールだけはしないと
   
   
   ーーーーーーーー
   
   
   
   ーーーーーー
   
   
   ーーーー
   
   
   ーー
   
   ーーーーーーーー
   進撃学校 1年4組
   ーーーーーーーー
   
   ガラガラ
   
   エレン「すいません 遅刻しました」ハァハァ
   
   
   シーン
   
   
   「早よ席につけ」
   
   
   エレン「はい」ハァハァ
   
   あの担任の態度には気にくわない
   いつもだ。
   
   
   キーンコーカーコーン
   
   
   
   エレン「数学の授業か。寝るか。」
   
   
   「それでは数学を始めます〜〜〜」
   
   
   俺は寝る前に必ず思い出すことがあるそれは。。。
   
   
   ーーーーーーー
   
   
   ーーーーー

4. 4 : エレン : 2017/11/22(水) 19:54:40

   去年の話だ
   
   俺は1年前、11月10日
   ちょうど1年前だ
   
   好きな人に告白をした
   返事は「私も好きです。よろしくお願いします」
   俺は嬉しかった
   絶対に別れないと決めていた
   
   告白したのにはいろいろな事があってしたのだが緊張もしたし声も震えた
   
   俺は付き合うのが初めてだった
   簡単にゆったらこれからどうしたらいいのか全くわからなかった
   
   なにもしないまま3ヶ月がすぎた。
   
   あの時しゃべっとけば。。
   あの時にデートに誘っとけば。。
   LINEを毎日していれば。。
   
   俺はとてもシャイボーイらしい
   好きな子に限らず 初対面の人でも喋れない 慣れないと喋れない
   
   自分の性格が嫌いだ
   
   高校では部活には入る気は無かった
   けどバスケ部にはいった
   クラブ紹介の時に人前でなかなか自分をだせないひとは「バスケ部にはいったら絶対に治ると言ってたからだ」
   だからはいった

5. 5 : エレン : 2017/11/22(水) 19:58:20

   コメントして頂けると嬉しいです

6. 6 : エレン : 2017/11/22(水) 20:13:06

   
   キーンコーカーコーン
   
   
   「授業を終わります」ガラガラ
   
   ーーーーー
   
   
   ーーーー
   
   
   ーーー
   
   
   ーー
   
   
   
   キーンコーカーコーン
   
   「やっと6時間目おわったー！やっと帰れるぜ！」
   
   
   エレン「（俺は今から部活か。シャイな性格は治ったかな？次の恋のために早めに治したい）」
   
   
   ー部室ー
   
   「おい、エレン ジュース買ってきてくれないか？」
   
   
   エレン「えぇ。いやっすよ キャプテン！」
   
   
   キャプテン「キャプテン命令だ行ってこい」ハハ
   
   
   エレン「はいはーい、お金あとでくださいよ。」
   
   
   キャプテン「あぁ。わかってる」
   
   
   はぁ 今日はついてない
   早く行って帰ってこないと
   「あ、なにが欲しいかきくの忘れた
   まぁ何でもいいでしょ｣ﾊﾊ
   
   
   エレン「走るか」ﾊｧｰ
   
   
   ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｩｩｩｩ
   
   
   車が猛スピードでこっちに来る避けれない このままじゃ当たる
   
   あ。このまま俺は死ぬんだな。
   最後にあなたに会いたかったな
   つまらない人生だった。
   
   ｷｨｨｨｨ ﾊﾞｺﾝ
   
   
   
   ﾋﾟｰﾎﾟｰ ﾊﾟｰﾎﾟｰｫｫｫｫｰｰｰ
   
   
   
   「ﾊｯ ここは自分の部屋…？確か引かれたはずじゃ…？」
   
   
   
   「エレーン！はやくおきなさーい！」
   
   
   
   エレン「……？」
   
   
   ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟ
   
   
   「これは、去年のアラームの音なんでいま、、、」
   
   この時エレンは何が起こってるかわからなかった。が、分かることが１個だけあった 去年の10月28日にタイムスリップしてしまった事だ。
   

7. 7 : 名無しさん : 2017/11/23(木) 18:48:35

   期待してます

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