エレン「神のゲームだと?」
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- 1 : 2017/11/20(月) 18:31:06 :
- 初投稿です。
下手です。はい。コメントはできるだけ返したいと思います。
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- 2 : 2017/11/20(月) 19:27:38 :
- 俺の名前は、エレン・イェーガー。
俺は親が誰かも知らない。出身地も知らない。
そんな俺がこんな世界でやっていけるか不安だ。でも今は、アルミンたちがいる。
そんな俺の、物語が始まる。多分。
エレン起きろーー
エレン「後5分」zzz
「ダメだよ。エレン起きないと。今日から新しい高校だから」
エレン「ん?あーおはよ。アルミン」
アルミン「やっと起きた。」
エレン「高校か……」
アルミン「早く行こうよ」
エレン「よし、走るぞ!」ダダダダ
アルミン「ちょっ。エレnってもう居ないし。もう行こうか。」タッタッタッ
暫くして
エレン「アルミンおせぇーな。」
アルミン「おーい。エレン置いてくのは酷いよ。」ハァハァハァ
エレン「悪かったな。」
アルミン「まぁ、行こっか。」
エレン「おう!」
ーーーーーー職員室ーーーーーー
先生A「君たちが転校生かな?」
エレアル「はい」
先生A「じゃあおいで。」スタスタスタ
アルミン「はい。」スタスタスタ
エレン「了解」スタスタスタ
ーーーーーー教室ーーーーーーー
先生A「では、今日転校してきた子たち入っていいよ。」
エレアル「」スタスタスタ
チョマッテイケメンジャン モウヒトリノホウハオンナノコカナ
先生A「じゃあ自己紹介をしてね」
アルミン「アルミン・アルレルトです。男ですからね?趣味は読書。宜しくお願いします。」ペコリ
エレン「エレン・イェーガーだ。趣味はない。宜しく。」
不良A「あの先生そっちのエレン・イェーガーって奴指輪付けてますよ。いいんすか?」
先生A「あ、ホントだね。君、ダメだよ指輪?」
エレン「親のかたみです。」
先生A「校則には従ってもらわないと、ね?」
エレン「じゃあ学校やめます。」
アルミン「ちょエレンダメだよ。」
エレン「わかった。」
先生A「もういいから席について。」
ーーーーーエレンの過去のちょっとした説明ーーーーー
中学の時。エレンには彼女がいた。その人の名前は、ヒストリア。
エレンはヒストリアに誓ったらしい。もう誰も殴んないと。それから1回も殴ったことは無い。
それにヒストリアは今失踪中で、まだ見つかっていない。だけど、見つけるために学校変えまくってその辺の、地域を探していた。だからこの学校が最後の学校。
中学1年の頃
アルミン「エレン知ってる?神のゲーム。」
エレン「神のゲームだと?あ、あぁ。」
アルミン「エレンなんで知ってんの?」
エレン「えっとな、母さんと父さんが、神のゲームに参加させられた。生き残れば、神になれる。人を殺して生き残る。そのせいで、殺されたんだ。」
アルミン「エレンごめんね。嫌な事、思い出させて。」
エレン「大丈夫だ」
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とある部屋
「こいつとこいつもいいね」
「あんた何勝手に決めてんの。」
「えー。だってさ人間殺したいんだもん。」
「あーはいはい。ファイナルステージになったら殺せるでしょ。」
「おうそうだな」
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アルミン「よぉーし、エレン。部活で探偵やろう」
エレン「は?お前バカか。」
アルミン「大丈夫だよ。もう先生に許可もらったから」
エレン「まじすか」チーン
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エレアル探偵事務所
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「できた。依頼待ち」
エレン「早速来たな。」
ガラッ
ジャン「よう。あのさ、俺が馬面って呼ばれる理由調べてくんないかな。」
アルミン「いいよ。」
エレン「ジャン」
エレアル「分かったぞ」
ジャン「何?こんなに早いの?」
エレン「あぁ、答えはお前が馬だからだ!」
ジャン「そうだったのか。」シクシク
ジャン「わかった。もう帰る。じゃあな」
エレン「おう。じゃあな。」
アルミン「今日は帰ろうか。」
エレン「おう。」
ーーーーーーーーエレン宅ーーーーーーーーー
エレン「今日はねr」プルプルプル
エレン「あ?もしもし。なんか用?」
「あーもしもし、ゲームの参加者に選ばれた。そう、神のゲームに!」
エレン「ついに来たか。とっととおっぱじめよーぜ!」ニッ!
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- 3 : 2017/11/20(月) 19:28:09 :
- 不定期投稿なのですいません。
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