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ミカサ「104期生を順々に殴っていく」
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- 1 : 2013/12/23(月) 19:47:42 :
- 知っているかどうか分かりませんが
アニ「104期生にローキック」と同じノリです
あ、上のとは全く関係ないです
ギャグです
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- 2 : 2013/12/23(月) 19:52:16 :
- おいwwwww
題名なんだよwwwww
ミカサが一人ずつ・・・、エレンも殴られるのか?!
アニ&ベルト&ゴリラ巨人になるぞwwwwww
ん、期待♪
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- 3 : 2013/12/23(月) 19:52:53 :
- ミカサ「とりあえず…ミーナ行ってみよう」
ミカサ「あと誤解を招きそうなので言っておくがちゃんと手加減はする(場合による)ので安心してほしい」
ミーナ「はぁー…何であんなにライベルって切ないのかしら…」
ミカサ「…」
ミカサ「ミーナ」
ミーナ「何?ミk」
ミカサ「ふん!」バキッ
その瞬間…ミーナは高知県のような形になって綺麗に後ろへ吹っ飛んでいった
この美しさを競うとすれば間違いなくミーナが一位になっていただろう
ミーナ「」ピクピク
ミカサ「…やりすぎてしまった」
ミカサ「ので逃げよう」
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- 4 : 2013/12/23(月) 19:54:32 :
- アニとライナーとベルさんは意識すれば巨人化しないのでは?
エレンも犠牲に…なるかどうかはお楽しみという事で…
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- 5 : 2013/12/23(月) 19:59:48 :
- ミカサ「今のミーナの犠牲で何となく手加減ができるようになった気がする」
ミカサ「ん?あれは…」
ライナー「ウホッウホッ♂」
アルミン「助けてぇー!」
ミカサ「分かりやすくアルミンがピンチだ…助けなければ」
ミカサ「ライナー」
ライナー「ウホ?」
ミカサ「アトミックデストロイヤーミカサアレンジ!!」バキッ
その瞬間…ライ…もといゴリラは体をくの字に折り曲げた状態でまっすぐ後ろへと吹っ飛んでいった
あの間の角度を測るのあれば確実に45度になっていただろう
ゴリラ(だったもの)「」
アルミン「助かったよミカサ」
ミカサ「この勢いでアルミンも行こう」
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- 6 : 2013/12/23(月) 20:04:51 :
- ミカサ「ミカマゲドン1億分の1!」バキッ
その瞬間…アルミンはしりもちを着いた
これが人為的なものでなければ…ネコよりも可愛く…ほのぼのとする瞬間だっただろう
アルミン「何するんだよミカサ!」プクーッ
ミカサ「う…オーラに呑まれる…」
ミカサ「アルミン…私が悪かった ので許してほしい」
アルミン「…今回だけだからね!」プンプン
ミカサ「とりあえず助かったので撤退する」タタタ
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- 7 : 2013/12/23(月) 20:10:32 :
- ミカサ「次はジャ…もとい馬面にしよう」
ミカサ「…!あんなところに都合よく馬面が」
馬面「獲物を屠るジャァァァン!!♪」
ミカサ「馬d…ジャン」
馬面「何だミカs」
ミカサ「昇竜拳!」バキィ
その瞬間…馬面は天井に突き刺さった
あれが芸術ならどんな芸術家の作品もこれには敵わないだろう
馬面「」
ミカサ「かなりスッキリした 馬面にしてはいい仕事をした」
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- 8 : 2013/12/23(月) 20:15:13 :
- ミカサ「上手いリアクションをしそうな奴はあらかた殴り終わった気がする」
ミカサ「…!」
ミカサ「アニとクリスタ…」
ミカサ「アニはともかくとしてクリスタの場合…」
ミカサ「このスレが非難を浴びそうな気がする」
ミカサ「…いや 人類はこんなところで諦めるわけにはいかない」
ミカサ「…でも先にアニから行こう」
ミカサ「決して殴った後が怖い という理由ではない」
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- 9 : 2013/12/23(月) 20:20:30 :
- 期待!
全作読んでます!
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- 10 : 2013/12/23(月) 20:24:09 :
- ミカサ「またしても都合よくアニを発見した」
ミカサ「アニ」
アニ「何d」
ミカサ「ミカサブロー!!!!!!!」ドスッ
その瞬間…アニは吹き飛ばされることなく耐えきった
これがスポ根アニメなら感動するシーンになっている事は間違いないだろう
アニ「いき…なり…何を…?」
鳩尾を思い切り殴られたのだ
当然アニの言葉は途切れ途切れになっていた
ミカサ「アニ」
ミカサ「落ちて」トン
アニ「アニ…メ…ネt」バタッ
アニはアニメネタという5文字を言い終わる前に意識を失った
ミカサ「さて…」
ミカサ「クリスタか…」
ミカサ「覚悟はできている」
ミカサ「…行こう」
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- 11 : 2013/12/23(月) 20:25:27 :
- >>9
前作のこと?
まぁ前作って言っても関連性ないけどねww
単に同じノリってだけだしww
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- 12 : 2013/12/23(月) 20:27:37 :
- いっけぇぇぇぇぇミカサァァァァァ
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- 13 : 2013/12/23(月) 20:33:29 :
- ミカサ「>>12ありがとう」
ミカサ「これで…私は…色々と死ぬだろう」
ミカサ「そして都合よくクリスタ発見」
ミカサ「…クリスタ」
クリスタ「どうしたn」
ミカサ「悲しみの連鎖(サッドスパイラル)!!」バキッドガッドスッ
その瞬間…女神は堕天した…なぜならクリスタがうっとりとした顔をしていたからだ…
これをニュースとして104期生に広めたら間違いなく全員の記憶に一生残り続けるだろう
クリスタ「あぁ…もっといじめてほしい」
ミカサ(○魂の○っちゃん?)
ミカサ「…」
ミカサ「怖い…ので逃げよう」
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- 14 : 2013/12/23(月) 20:34:24 :
- >>13
ミス
×その瞬間…女神は堕天した…なぜならクリスタがうっとりとした顔をしていたからだ…
○その瞬間…女神は堕天した…なぜなら女神がうっとりとした顔をしていたからだ…
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- 15 : 2013/12/23(月) 20:39:18 :
- ミカサ「…大トリはエレンだ」
ミカサ「ああエレン私は誰よりもエレンと目が合っているし話もしているし…これって絶対愛しあってるよね?私がいるかぎり他の女狐共には指一本触れさせないからだからエレンを感じるため私はエレンを殴るの私間違ってないよね?愛を求めてるだけなんだからああエレンエレンエレンエレン…」
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- 16 : 2013/12/23(月) 20:52:56 :
- ミカサ「…取り乱した」
ミカサ「ではエレンのところへ行こう」
ミカサ「エレン!」
エレン「ミカサ?どうs」
ミカサ「平手打ち!」パン!
サシャ「パアン?」
ミカサ「…」つ芋
サシャ「…」グルルル
ミカサ「…」ブン
サシャ「…」ダダダ
その瞬間エレンの体は真横に吹っ飛び壁を突き抜けた
これを某動画サイトにうpすれば1万回再生はいけるだろう
エレン「」
ミカサ「…めでたしめでたし(?)」
end
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- 46 : 2015/12/28(月) 18:50:04 :
- しっかりしろよ
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- 47 : 2015/12/28(月) 19:36:50 :
- 高知県www
乙です!
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