エンスリテッド
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- 1 : 2017/11/20(月) 00:45:04 :
- テスト
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- 2 : 2017/11/20(月) 01:47:56 :
- 2017-11-01~
外交とか軍隊の世界でよく有る話ですけど。「敵の敵は味方」て簡単に言うほど単純じゃない「敵の味方に味方」も居る場合も有る・・・単純に「お前は気にくわない」で片付けて攻撃したら味方が離れていく。まして単独でやって行くのではなく他の助けを必要な国は。
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>vx51
嘉手納に10機引っ張って来たタンカーで、AX5送り出したりするのかしら?
そう言えば我が国のKC-767はF-35Aとの空中給油の適性試験をやってないですもんね。AX1~AX5が日本に来る時も米軍の力が必要なんですね。
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今更なんだけど我が国のKC-767って米空軍機に対して。どの程度「給油可能の認定」を持ってるんだろうか?周辺有事の際、空自のタンカーが米軍機に空中給油で支援する可能性は0ではないでしょうし。少なくともACSAを結んだ国の機体に給油するのは法的には可能のはず。
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>chin
自衛隊(多分米軍も)基地などの外柵沿いから中を撮影する件について、ローカルルールがどうのというのがナウな話題っぽい
「プロカメラマンに聞いても自衛隊からローカルルール何でものを言われたことなんて無い」「そもそも自衛隊にどうのこうの言う法的根拠がない」ってそりゃまぁそうでしょw
仰る通りで自衛隊がアレコレ言えるのは「塀の中」だけなんですよね。でもグレーゾーンが有って。航空機の離発着の時に危険が伴う外側でカメラ構えている方々が居たら。「涙の説得工作」に入ります。どんな?「今のままじゃ危険なんで直ぐにフライト止めます」その一言・・・
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>部谷直亮
yahoo版だと殉職者リストが削除されているので、以下のJB版をご覧いただければ幸いですが、ここ最近の殉職者数は異常ですし、明らかに現場の疲弊です。少なくとも航空団の通常業務や部品調達に影響が出ています。それでも今の形式でやれと?
自衛隊は「人が死なないと変わらない」・・・もう十分な人柱はたったでしょう・・・
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>竹内修
30DXが中期防で発表された直後に、海幕さんがおやりになられたメディア説明会で担当者の方が、ソマリア沖・アデン湾に派遣してる艦は訓練が十分に出来なくて、困った事になってるって仰っておられて、その時はイマイチピンとこなかったんだけど、伊藤提督のお言葉で、ようやく意味がわかった。
ですので実任務が終わって帰国途上の艦に「訓練指導隊」を送り込んで基本訓練からやるとか、あの手この手をするようになります。実際インド洋での最大活動時。活動中・進出中・帰国中の艦だけ数えても大した数になりました。それに出国準備中や帰国休養中まで足したら・・・残りの手駒は・・・
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>部谷直亮
仮に防衛予算を倍にしても無意味だよ。選択も集中もプライオリティもないんじゃ、同じ考えを肥大化させるだけ。第一線は、確かに人手不足で逼迫しているが、何も削らずに何もかも受け入れれれば当然のこと。挙げ句の果てに元々人手不足といっているのに、例えば陸自だと箱(陸上総隊、教育訓練研究本部等々)を増やして、人的資源を分散させていれば世話ないよ。人手不足→自ら箱を作る→もっと人手が必要だでは意味不明。特に北部方面では部隊数を維持して実員が足りないから事故が多発し殉職者が出る。それに予算では後年度負担もあり、見た目上は増えても今までのローンで消えちゃうんだよね。
>>ジャス~
そうですね、むやみやたらと人手を増やしてもその新人の教育という仕事が増え、至って悪循環ですからね。私は防衛省の人手不足解消の方法として退職した職員の再雇用の充実がよいかと思います。10人の経験のない職員より、1人の経験を積んだ人間の方が戦力となりますからね。
>〃
ありがとうございます!おっしゃるとおりですよね。事務官の女性の結婚・出産退職が多いので、ぜひ再雇用し活躍できるような制度にしなければいけませんよね(>_<)
>>〃
( ・`ω・´)その通りです!
失礼します。どの道「少子化」へと走る我が国は自衛隊自身は兵数規模は増やすことは難しいと思っています。
再雇用の外アウトソーシングの更なる推進と言いましても有事を想定して予備自登録をしたOB(任期制隊員も含む)を雇用した民間会社を創設して兵站などの後方を委託等を進めるべきと。
>>〃
私の提案は防衛省の事務官·技官を念頭に置いたものであります。事務官·技官の新規採用や非正規の人員増よりも再雇用をと···。自衛官に関しては兵員規模の増加には反対です。私もエンリステッドさんの提案は一考にあたいすると思います。
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- 3 : 2017/11/20(月) 03:10:27 :
- >〃
ありがとうございます!英軍みたいにドクトリン策定も含めてお願いしてしまってもよいですし、どうせ陸路兵站は日通、通信はNTTにかなり依存しているわけで、ちゃんと整理した方がいいですよね。同時に311時に内局制服ともに幕僚不足が露呈したことを踏まえ内局・幹部OBの予備幕僚は必要かなと。
仰る通りで組織に余裕が無さ過ぎます。
また少子化による人材不足は自衛隊だけでなく警察・消防・海保庁などいわゆる法執行機関や防災全般に渡ることが予想されます。その中で上手くやって行く手立てを考える時期と感じます。
ー
ようは言ってる人達は自分達が見えないと満足しないんでしょう。ならイスラエル空軍が民間人が居るビーチ際をF-35Iを含む編隊を飛行させて公開してましたけど。あんなのはダメなんでしょうかね? 総理はよく見えるビルの屋上ででも観閲すればいい。
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そう言えばF-15Jも最初のアメリカで作られた分に初めて日の丸の国籍マークが入ったのは日本に到着してからだったようですので、その辺りのルールが興味深いですね。
>vx51
米軍管轄下にあると他国のマークの機体には乗れないのでしょうかね。米国で見たサウジアラビア向け?F-15SAにも米軍マークがありました。あの機体は開発中なのかなぁ?
私も勉強不足ですが。何か国際法上のルールが影響しているかもしれません。今回はまたFMSの建て前では機体はあくまで米軍が購入して日本に引き渡していますので・・・いずれにしても軍用機が無印が一番マズいんでしょうね。
>vx51
勉強になります。「神童」だった遠い昔、厚木に到着した米国産の海自P-3C #5001~5003 は大きく日の丸書いてありました。
直接の比較にはなりませんが。E-2C、E-767、KC-767等はどうだったのかな。
知っている方は即答でしょうがFMSのルールや慣例を含めて戦闘機の国籍標識の掲示は興味深いです。
ー
米国次期大統領なら何か言いたいことが有るならtweetで思いつきで発言するんじゃなくて。アドバイザーやスタッフも通して正式なルートでやってくれと…。エラい人の思いつき発言で振り回されるのが一番迷惑です(体験談)。
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>新・山と縄
自治会の人足として駆り出されてるときに消防団の制服や消防車って使っていいものなのかな(素朴な疑問
ただし、消防車にちびっ子を乗せて見学会したから広報活動ではある。
>>大貫剛
雪まつりで雪像を作ってる自衛隊員みたいなものですかね。
>〃
あれは法的な理由づけはなんなんですかね?
>>〃
野戦築城訓練と聞いたことが…
>〃
なるほど…
雪祭りは「築城訓練」も兼ねた「協力的広報活動」とか聞いたことがあります。マラソンとかの競技協力で自衛隊が車出してるのと同じような根拠らしいです。そういやウチの町民運動会のグランドに地元消防団の方が水まいてましたけど。あれもどうなんですかね(放水訓練か)?
>〃
放水訓練でしょうね笑
>>>某
祭でも駆り出されますし。。(警戒?
>〃
警戒だから大丈夫!
ー
>中西hironaru
今の世界はデフェンス産業が興隆していて、イスラエルの企業や中国、インド、ロシアの企業群が安価で高性能の潜水艦やら飛行機とかを売り込んできています。自衛隊の装備が古く時代遅れになりつつあるのはもちろん、例え敵地攻撃を法律で可としても実際できるか疑問符がつきます
インドのIT/数学力、イスラエルの科学力、ロシアの軍事テクノロジーそして中国の工業力/資金力・・・もし一体で何かを作ったら。アメリカを筆頭とした旧西側軍事力を一気に苦境に陥れるモノが生まれるんではと・・・
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>竹内修
また国産厨の方々に叩かれちゃうんだろうけど、潜水艦みたいな開発・生産能力を持つ事が抑止力に直結して、かつ外交上のカードとなるモノや、雇用の確保や民需へのスピンオフ効果があるモノは国内開発・生産を死守すべきで、要は選択と集中が必要だって話なのよ。
一番よろしくないのは日本しかない独自弾薬とかですね。それしか撃てない類の装備品って、それこそ有事の際に莫大に消費が拡大が予想される物は緊急輸入とかできないと非常に困る。
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部隊単位で行う基地イベントに関する自衛隊の「中の人」のスタンスは東日本大震災の時にもはや関係ないであろう時期・部隊が「震災を理由として中止」を決めた所が少なからず存在したことに本音が見える。
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中国海軍の「海の人海戦術」を思わせる現在の国力にものをいわせた大量建艦に溜め息が漏れると共に。流石に乗員の育成は追いついているのか?数十年後に一気に訪れる更新の波に耐えきれるのか?と注視せざろ得ない。
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- 4 : 2017/11/20(月) 03:13:24 :
- >mssn65
上海江南造船所では13隻の軍艦を同時に建造中だそうです。ひとつの造船所だけで自衛隊の5年分以上・・・。大連や広州でも軍艦は建造されています。
中国海軍の「海の人海戦術」を思わせる現在の国力にものをいわせた大量建艦に溜め息が漏れると共に。流石に乗員の育成は追いついているのか?数十年後に一気に訪れる更新の波に耐えきれるのか?と注視せざろ得ない。
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