このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/10/30(月) 17:33:58 初めまして!( ´ ▽ ` ) 授業中に小説を書いていた人(笑)です! (長いな……)(^_^;) 注意 今回は、クリスタの悪い噂がながれて、 それを解決する話です! アニが優しい! 訓練兵時代の話! です! 以上の内容がよければご観覧お願いします! 2 : 名無しさん : 2017/10/30(月) 17:38:19 クリスタを下げる内容? 3 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/10/30(月) 17:49:49 夜中、食糧倉庫裏にて〜アニ「そら、とっととはきな、」ドンっ←壁ドンクリスタ「なに……を?」アニ「とぼけるんじゃないよ、」アニ「じゃあ、なんでそんなに人に優しくしてるんだい?」クリスタ「それはっ!?」アニ「みんなが困ってるから、みんなの力になりたいから?」クリスタ「そう……よ?」アニ「嘘だね、」クリスタ「!?」アニ「人間てね、必ず自分の嫌なところはあるはずなんだ、あんたはさ、自分の嫌なところが、みんなにバレたくないだけなんじゃないか?」クリスタ「っ……」アニ「それに……っと、あんた、いつまで隠れてる気?そろそろでてきたら?」ユミル「ッチ、なーんだ、バレてたか、さっすが、アニさんだな、」クリスタ「ユミルっ!?」ユミル「って!!おまっ!!離れろ!」アニ「あ?……」アニ「悪かったね、壁ドンか、」アニ「流石に、クリスタ命のユミル様もご立腹か、」クリスタ「ユミルゥー!」だきぃ!ユミル「おおう、よしよし、」ツー鼻血(可愛い結婚しよう」アニ「半分聞こえてるぞ……」ユミル「話はそれくらいにしてやってくれないか?アニ「は?なんで?」 4 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/10/30(月) 17:51:41 >>2下げる内容にはしません!!まぁ、ネタバレしていいか、うーんでも言ったら面白くないし、これだけはいいますね!クリスタの悪い噂は、デマです! 5 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/10/30(月) 18:04:39 アニ「あんたらにとって、いい話だと思うけど?」ユミル「ここまで攻めといていい話だぁ?てめえ、いい加減にしろよ、」クリスタ「やめてよ!ユミル!」アニ「はぁ、言っとくけど、私は味方なんかじゃないからね、解決させるためは、ミカサが最適じゃないか?」ユミル「なんでミカサが出てくるんだよ?それに、敵?味方?何言ってんだ?」アニ「まぁまぁ、はなしはこっから。クリスタ、あんたさ、親切にしてくれてることで、みんながいい子だ!優しいこだ!っと思われると思う?」クリスタ「それは……」アニ「あんただって、気づいてんだろう?気づかないふりして、偽って、もうやめたら?」クリスタ「っ!」ユミル「おい!さっきから話が見えね…」クリスタ「しってたよ。私の噂の事でしょう?分かってるよ、みんなが私を悪く言っていたことも、」アニ「ふーん、あんたはさ、そんなことしてないんでしょ。」クリスタ「そうだよ!!私が男を手玉に取ってるなんて!そんなことしないよ!」ユミル「だんだん話が見えてきたぜ、」アニ「でもね、自分に心当たりはなくても、周りからはそう見えてんだよ。」クリスタ「……」アニ「だから、親切にするのはいいけど、それを悪く思う奴もいるんだから、今後気を付けな、」アニ「で、流した奴なんだけど、」アニ「ハンナなんだ。」ユミクリ「!?」 6 : マスターK : 2017/10/30(月) 18:11:53 ハンナァぁぁぁぁぁぁ!貴様めぇぇぇぇぇぇぇ!駆逐してやるぅぅぅぅぅぅぅぅ! 7 : 名無しさん : 2017/10/30(月) 18:19:42 >>4それならよかった期待です 8 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/10/31(火) 20:45:29 >>6大丈夫です!ハンナさんには地獄を見てもらいますから!ゲス顔>>7ありがとうございます‼︎ 9 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/10/31(火) 20:57:19 ユミル「はぁぁー!??」クリスタ「な、なんで、ハンナが……」アニ「分かるでしょ、どーせ、妬いたんでしょ、クリスタに。」ユミル「まぁ、分からなくもないが……」クリスタ「ユミル?」ユミル「いやぁ、それほどクリスタは可愛いって事だ。」クリスタ「そ、そんな」/////アニ「はぁ、さっきも言ったけど、解決ならミカサに頼みな、ミカサ、ハンナと仲良かっただろ?それに、優秀なミカサさんは問題起こしても大丈夫だろうし」ユミル「あー、それでか、」アニ「じゃあ、私はこれで、言っとくけど、私はハンナの味方でも、クリスタの味方でも無いから、これ以上、この件では関わるんじゃないよ。」ユミル「へいへい、お優しいアニ様、ありがとーございましたー、っと」ニヤニヤアニ「はぁー、それじゃあね、」スタスタクリスタ「待って!」アニ「まだ何か?」ピタックリスタ「本当にありがとう!アニ!おやすみ!また明日!」アニ「私も、あんなにせめて悪かったね、じゃあ、」スタスタユミル「さてと、明日ミカサと一緒にハンナんとこ行きますかぁー、」クリスタ「う、うん……」ユミル「ほら、もう寝るぞ。クリスタ。」クリスタ「うん、」 10 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/11/01(水) 22:01:39 翌日〜クリスタ(結局、眠れなかった。本当にハンナが噂を?でも、どうして……)ユミル「おーい、クリスター?起きろー」クリスタ「う、うん!」ガバッユミル「?早く着替えて食堂いこーぜ。ミカサとは、食堂で会う約束してんだよ、」クリスタ「はーい!分かったーすぐ行くー!」クリスタ「お待たせ、行こっ!」ユミル「お、おお」食堂ミカサ「クリスタ、ユミル。こっち。」ガタッユミル「おー、」ユミル「エレン達は?」ミカサ「今日は一緒に食べない、と断ってきた。」ユミル「そうか、じゃ、私達は食いもんとってくるわ、行くぞ、クリスタ!」クリスタ「うん!行ってきます!」ミカサ「ええ、行ってらっしゃい」ニコックリスタ「う、うん!」/////タックリスタ(ミカサ、いつも笑っていたらいいのに、それにしても可愛かったなぁー、)ユミル「?クリスター?」クリスタ「え?あ、なに?」ユミル「いや、ボーッとしてたから、」クリスタ「や、大丈夫!行こっ!」ユミル「お、おう。」 11 : エレクリエレヒス信者.B9g.WpyZs : 2017/11/03(金) 15:34:30 期待です! 12 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/11/03(金) 20:51:19 >>11ありがとうございます!更新します!クリスタ「ただいまー!」ユミル「戻ったぞー、」ミカサ「おかえりなさい。」サシャ「コニー!パンくださいぃぃぃぃ!!」コニー「はぁ!?やだよ!」サシャ「パァーン!」コニー「わぁあっ!」コラッ!ヤメロサシャ! パァン!クリスタ「早く食べよー、」ユミル「そーだな、」ミカサ「それで、話って?」モグモグユミル「あぁ、実は、」カクシカジカミカサ「そんな事が、」ユミル「で、解決してくれないか?」ミカサ「別にいいけど、ユミルだけでいいんじゃないの?」ユミル「私だけだと、ハンナをぶっ叩くだろ、ミカサはそれを止めてくれ。流石に、クリスタの前で血なんて見せられねぇよ、それに、クリスタはハンナを庇うかもしれねぇし、クリスタをぶっ叩いたりなんかしたくねぇんだよ。」ミカサ「なるほど、分かった。今日の夜中。呼び出してみる。」ユミル「頼んだ。」クリスタ「ミカサ、ごめんね?」ミカサ「いえ、大丈夫。じゃ、また訓練後ね、」ガタユミクリ「ああ、(うん!」ミカサ「ハンナが……ね、」スタスタミカサ「あ、いた。ハンナ。」ハンナ「あら?ミカサ?珍しいじゃない、私に話しかけるなんて、」ミカサ「嫌?」ハンナ「まさか!」ミカサ「それは良かった。話があってきた。今日の訓練後、夜11時頃に、女子寮裏まできて。」ハンナ「ええ、いいけど?」ミカサ「ありがとう、それじゃあ、また。」スタスタ昼休みクリスタ「あ、きたきた!おーい!ミカサー!こっちー!」ミカサ「!?」ミカサ「ちょうど良かった、クリスタ、ユミルに私も話があった。」クリスタ「何?」ミカサ「ハンナが11時頃に、女子寮裏に来てくれるそう、」ユミル「本当か!?ナイス!ミカサ!」ミカサ「え、えぇ」明日更新します! 13 : 名無しさん : 2017/11/04(土) 12:59:23 続き期待して待ってまーす! 14 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/04(土) 19:58:06 >>12ありがとうございます!更新します! 15 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/04(土) 20:09:08 ユミル「よし!ハンナを問い詰めるぞ!」クリスタ「……」ミカサ「なんでハンナがそんな事をしたのかをだからね?ユミル?目的忘れてハンナに暴力を振るう時は私が……」ゴゴゴゴユミル「わぁーった!わぁーった!」(こえっ!)ミカサ「じゃ、また夜中に、」ユミル「?晩飯の時は?」クリスタ「エレン達とじゃないの?」ミカサ「うん、だから。じゃあ。」ガタッユミル「おう、また。」クリスタ「じゃーね!ミカサ!」ミカサ「ええ、」スタスタクリスタ「はぁ、」ユミル「……」ユミル「クリスタ…」クリスタ「?なに?」ユミル「やりたくないんだろ?ハンナを問い詰めるの。」クリスタ「!……うん。」ユミル「あのなぁ、」クリスタ「でも!知りたいの!ハンナが本当に私の事を悪く言ってるのか、」ユミル「……」クリスタ「本当に言ってたなんて信じたくなんかない。けど、みんなに嫌われるなんて嫌だもん。だからね、ハンナに私の悪い所を言われて、私はその、悪い所を直したい!」ユミル「クリスタ…」クリスタ「だから、今日の夜中。話を聞いてみる!」ユミル「!ああ!そうだな!私も暴力を振るわないようにするよ、」クリスタ「うん!」 16 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/04(土) 20:10:32 次でハンナを問い詰めます!また明日投稿出来たらします! 17 : エレクリエレヒス信者.B9g.WpyZs : 2017/11/05(日) 20:43:12 続きが気になる〜 期待です! 18 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/06(月) 21:09:53 >>17ありがとうございます!更新します! 19 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/06(月) 21:27:24 晩ご飯〜ミカサ「あ!エレン!アルミン!」エレン「おー、」アルミン「ミカサ!こっち!こっち!」ミカサ「久しぶり、3人で食べるの」ガタッエレン「クリスタ達と食ってたもんなぁー?」アルミンチラッアルミン「そ、そうだね、」/////ミスギダッテバ…ミカサ「??」エレン「」ニヤニヤアルミン「」/////ミカサ「?」ミカサ「ご馳走様でした。」エレン「ごちそーさま。」アルミン「ご馳走様でした!」エレン「じゃ、ミカサ、また明日な。」アルミン「ミカサ!また明日!」ミカサ「エレン、アルミン、また。」ニコッエレン「お、おお、」(珍しいな、ミカサが笑うなんて)スタスタミカサ「女子寮裏まで行かないと。」スタスタ女子寮裏〜クリスタ「あ、ミカサー!」ユミル「お、来たか。」ミカサ「クリスタ、ユミル。」ミカサ「ハンナは?」クリスタ「まだ‥…」ユミル「いや、噂をすれば。だな、」ハンナ「ミカサー?こんな所に呼び出してて」 20 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/07(火) 23:54:38 ごめんなさい!間違えてました!ハンナ「ミカサー?なに?こんな所に呼び出して、」でした!ごめんなさい!更新します!ミカサ「ハンナ、ごめんなさい。こんな所に呼び出して。」ハンナ「え、まぁいいけど、」ミカサ「で、話なんだけど。ユミル。」ユミル「単刀直入に言う。クリスタの悪い噂を流したのは、ハンナだろ?」ハンナ「っ!ち、違うっ!」ユミル「嘘つけ、アニはミーナから聞いたらしいぞ。つまり、ハンナ→ミーナ→アニで、私らに回ってきたらしい。」ハンナ「チッ!」??「ハンナ。いい加減認めたら?」???「そー、そー、」ハンナ「アニ!ミーナ!」ハンナ「裏切ったな!!!」アニ「……るさいな、」ミーナ「あたしら別に、協力するなんて言った覚えないけど?」ハンナ「はぁ!?もういいや、やったわよ、やりましたよ!」ハンナ「だって、フランツがクリスタの事を可愛いなんて言いやがったのよ!?これって浮気よね!」 21 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/08(水) 21:36:51 ハンナ「そうでしょう!?」ハンナ「だったらさ、」ハンナ「フランツなんか、、あんたなんか、、」ハンナ「殺してやる……」クリスタ「え?」ハンナ「アンタみたいなクソ女、殺してやる!!」っナイフシャキンハンナ「やあぁぁぁ!!!!」ブンックリスタ「きゃあああ!!!!」ガシッハンナ「くっそ!!!離せ!!!」ジタバタミカサ「ふんっ」ボカッハンナ「っ!」ズキッボトッハンナ「はっ!しまっ!」ミカサ「ふんっ」ブンッハンナ「ガハッ……」ミカサ「ふー、」クリスタ「あ……あぁ……」ガクガクミカサ「怪我はない?大丈夫?クリスタ。」クリスタ「う、うん、」アニ「はぁ、、ハンナ。あんたさ、自分のやってることわかってんの?」ハンナ「……だって……」ポロッハンナ「だって、しょうがないじゃない。」ポロポロハンナ「自分がやってることは最低だってわかってる。でも、しょうがないじゃない。」ポロポロハンナ「好きなんだもん。好きだからした事なのに、どうしてこうなるの?」ポロポロハンナ「だから、クリスタの悪い噂を立てたら、また私に振り向いてくれる気がして、クリスタにやきもちを妬いて、」ポロポロ 22 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/13(月) 19:43:02 キース教官「なんの騒ぎだ!!」ミカサ「はっ!」敬礼クリスタ「は、はっ!」敬礼ハンナ「ぐずっ、はひっ!」敬礼アニ「はー、」敬礼ミーナ「はっ!」キース教官「貴様ら!!こんな時間に何をしていたのだ!!」クリスタ「それは…….」ハンナ「私のせいです!!だから、罰を受けるなら私だけにしてください!!」 23 : 名無しさん : 2017/11/13(月) 20:25:43 ハンナも改心したみたいでほっとしました続きも期待です^^ 24 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/13(月) 21:42:26 >>23ありがとうございます! 25 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/13(月) 22:04:49 クリスタ「ハンナ!?」クリスタ「でもっ!ハンナだけじゃないんです!私だって!こんな時間に出歩いたりしてっ!だから、罰はわたし達だけに!」ハンナ「クリスタ!?」ユミル「おーっと?なーにふたりだけで罰を喰らおうとしてんだよ、」ミーナ「あたし達だって覚悟は出来てるんだからね!」アニ「ふん、たまには罰を受けるのもわるくないしね、」ミカサ「もちろん私も。」ハンクリ「みんな……」キース教官「ふん!今日の所は勘弁してやる!今後、このようなことがないように!それから、その友情を忘れるな。」スタスタハンクリ「ありがとうございます!!」クリスタ「はぁー、」ミカサ「まぁ、これで、」ミーナ「解決したね!!」 26 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/13(月) 22:17:47 ユミル「まぁ、ハンナも反省してるしな、」ハンナ「ほんと、クリスタごめん。」クリスタ「も、もういいよ!」アニ「いや、まだだよ。」アニ以外「えぇっ!?」アニ「フランツのクソ野郎を半殺しにしとかないとね、」指をボキッボキッミカサ「同感。」ふふふっアニ、ミカサ以外「ひぇええー!!」その翌日からミカサ、アニは対人格闘術の訓練でフランツを1ヶ月くらいフルボッコにしまくったそうです☆おしまいおまけ対人格闘術 ミカサ「フランツ。やろう。」フランツ「え?うん、いいけど、」ミカサ「はああっ!」フランツ「ぎゃあああ!!!」ボコッ!バキっ!ドガッ!フランツだったもの←チ───(´-ω-`)───ン翌日アニ「フランツ。殺っていいか?」フランツ「か、漢字が違っ」アニ「遅い。」ボコッ!バキっ!ドガッ!フランツ「うあああ!!」おしまい☆ 27 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/13(月) 22:19:59 ご観覧ありがとうございました!最終的にはフランツがぼこられて、クリスタ達の友情が深まっただけのような気が……まぁいいや、ここまでよんでくださり、ありがとうございました! 28 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/13(月) 22:56:42 あ、そう言えば!ハンナを痛めつけるとか最初に言ってましたが、結局してませんでした!ごめんなさい!フランツをボコしたので許してください!←ひどっ 29 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/15(水) 20:51:36 新しく、エレミカのスレ立てました!良ければご観覧ください!下からどうぞ!http://www.ssnote.net/archives/56622 30 : 名無しさん : 2017/11/19(日) 13:57:48 乙です、ハンナをボコすエンドじゃなくてよかったと思いますエレミカにも期待するので頑張ってください 31 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/11/24(金) 21:23:30 >>30ありがとうございます!!すいません、荒らし?が来たので、消しました。新しいの貼っときますhttp://www.ssnote.net/archives/56715#bottom ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/10/30(月) 17:33:58 初めまして!( ´ ▽ ` ) 授業中に小説を書いていた人(笑)です! (長いな……)(^_^;) 注意 今回は、クリスタの悪い噂がながれて、 それを解決する話です! アニが優しい! 訓練兵時代の話! です! 以上の内容がよければご観覧お願いします! 2 : 名無しさん : 2017/10/30(月) 17:38:19 クリスタを下げる内容? 3 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/10/30(月) 17:49:49 夜中、食糧倉庫裏にて〜アニ「そら、とっととはきな、」ドンっ←壁ドンクリスタ「なに……を?」アニ「とぼけるんじゃないよ、」アニ「じゃあ、なんでそんなに人に優しくしてるんだい?」クリスタ「それはっ!?」アニ「みんなが困ってるから、みんなの力になりたいから?」クリスタ「そう……よ?」アニ「嘘だね、」クリスタ「!?」アニ「人間てね、必ず自分の嫌なところはあるはずなんだ、あんたはさ、自分の嫌なところが、みんなにバレたくないだけなんじゃないか?」クリスタ「っ……」アニ「それに……っと、あんた、いつまで隠れてる気?そろそろでてきたら?」ユミル「ッチ、なーんだ、バレてたか、さっすが、アニさんだな、」クリスタ「ユミルっ!?」ユミル「って!!おまっ!!離れろ!」アニ「あ?……」アニ「悪かったね、壁ドンか、」アニ「流石に、クリスタ命のユミル様もご立腹か、」クリスタ「ユミルゥー!」だきぃ!ユミル「おおう、よしよし、」ツー鼻血(可愛い結婚しよう」アニ「半分聞こえてるぞ……」ユミル「話はそれくらいにしてやってくれないか?アニ「は?なんで?」 4 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/10/30(月) 17:51:41 >>2下げる内容にはしません!!まぁ、ネタバレしていいか、うーんでも言ったら面白くないし、これだけはいいますね!クリスタの悪い噂は、デマです! 5 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/10/30(月) 18:04:39 アニ「あんたらにとって、いい話だと思うけど?」ユミル「ここまで攻めといていい話だぁ?てめえ、いい加減にしろよ、」クリスタ「やめてよ!ユミル!」アニ「はぁ、言っとくけど、私は味方なんかじゃないからね、解決させるためは、ミカサが最適じゃないか?」ユミル「なんでミカサが出てくるんだよ?それに、敵?味方?何言ってんだ?」アニ「まぁまぁ、はなしはこっから。クリスタ、あんたさ、親切にしてくれてることで、みんながいい子だ!優しいこだ!っと思われると思う?」クリスタ「それは……」アニ「あんただって、気づいてんだろう?気づかないふりして、偽って、もうやめたら?」クリスタ「っ!」ユミル「おい!さっきから話が見えね…」クリスタ「しってたよ。私の噂の事でしょう?分かってるよ、みんなが私を悪く言っていたことも、」アニ「ふーん、あんたはさ、そんなことしてないんでしょ。」クリスタ「そうだよ!!私が男を手玉に取ってるなんて!そんなことしないよ!」ユミル「だんだん話が見えてきたぜ、」アニ「でもね、自分に心当たりはなくても、周りからはそう見えてんだよ。」クリスタ「……」アニ「だから、親切にするのはいいけど、それを悪く思う奴もいるんだから、今後気を付けな、」アニ「で、流した奴なんだけど、」アニ「ハンナなんだ。」ユミクリ「!?」 6 : マスターK : 2017/10/30(月) 18:11:53 ハンナァぁぁぁぁぁぁ!貴様めぇぇぇぇぇぇぇ!駆逐してやるぅぅぅぅぅぅぅぅ! 7 : 名無しさん : 2017/10/30(月) 18:19:42 >>4それならよかった期待です 8 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/10/31(火) 20:45:29 >>6大丈夫です!ハンナさんには地獄を見てもらいますから!ゲス顔>>7ありがとうございます‼︎ 9 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/10/31(火) 20:57:19 ユミル「はぁぁー!??」クリスタ「な、なんで、ハンナが……」アニ「分かるでしょ、どーせ、妬いたんでしょ、クリスタに。」ユミル「まぁ、分からなくもないが……」クリスタ「ユミル?」ユミル「いやぁ、それほどクリスタは可愛いって事だ。」クリスタ「そ、そんな」/////アニ「はぁ、さっきも言ったけど、解決ならミカサに頼みな、ミカサ、ハンナと仲良かっただろ?それに、優秀なミカサさんは問題起こしても大丈夫だろうし」ユミル「あー、それでか、」アニ「じゃあ、私はこれで、言っとくけど、私はハンナの味方でも、クリスタの味方でも無いから、これ以上、この件では関わるんじゃないよ。」ユミル「へいへい、お優しいアニ様、ありがとーございましたー、っと」ニヤニヤアニ「はぁー、それじゃあね、」スタスタクリスタ「待って!」アニ「まだ何か?」ピタックリスタ「本当にありがとう!アニ!おやすみ!また明日!」アニ「私も、あんなにせめて悪かったね、じゃあ、」スタスタユミル「さてと、明日ミカサと一緒にハンナんとこ行きますかぁー、」クリスタ「う、うん……」ユミル「ほら、もう寝るぞ。クリスタ。」クリスタ「うん、」 10 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/11/01(水) 22:01:39 翌日〜クリスタ(結局、眠れなかった。本当にハンナが噂を?でも、どうして……)ユミル「おーい、クリスター?起きろー」クリスタ「う、うん!」ガバッユミル「?早く着替えて食堂いこーぜ。ミカサとは、食堂で会う約束してんだよ、」クリスタ「はーい!分かったーすぐ行くー!」クリスタ「お待たせ、行こっ!」ユミル「お、おお」食堂ミカサ「クリスタ、ユミル。こっち。」ガタッユミル「おー、」ユミル「エレン達は?」ミカサ「今日は一緒に食べない、と断ってきた。」ユミル「そうか、じゃ、私達は食いもんとってくるわ、行くぞ、クリスタ!」クリスタ「うん!行ってきます!」ミカサ「ええ、行ってらっしゃい」ニコックリスタ「う、うん!」/////タックリスタ(ミカサ、いつも笑っていたらいいのに、それにしても可愛かったなぁー、)ユミル「?クリスター?」クリスタ「え?あ、なに?」ユミル「いや、ボーッとしてたから、」クリスタ「や、大丈夫!行こっ!」ユミル「お、おう。」 11 : エレクリエレヒス信者.B9g.WpyZs : 2017/11/03(金) 15:34:30 期待です! 12 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/11/03(金) 20:51:19 >>11ありがとうございます!更新します!クリスタ「ただいまー!」ユミル「戻ったぞー、」ミカサ「おかえりなさい。」サシャ「コニー!パンくださいぃぃぃぃ!!」コニー「はぁ!?やだよ!」サシャ「パァーン!」コニー「わぁあっ!」コラッ!ヤメロサシャ! パァン!クリスタ「早く食べよー、」ユミル「そーだな、」ミカサ「それで、話って?」モグモグユミル「あぁ、実は、」カクシカジカミカサ「そんな事が、」ユミル「で、解決してくれないか?」ミカサ「別にいいけど、ユミルだけでいいんじゃないの?」ユミル「私だけだと、ハンナをぶっ叩くだろ、ミカサはそれを止めてくれ。流石に、クリスタの前で血なんて見せられねぇよ、それに、クリスタはハンナを庇うかもしれねぇし、クリスタをぶっ叩いたりなんかしたくねぇんだよ。」ミカサ「なるほど、分かった。今日の夜中。呼び出してみる。」ユミル「頼んだ。」クリスタ「ミカサ、ごめんね?」ミカサ「いえ、大丈夫。じゃ、また訓練後ね、」ガタユミクリ「ああ、(うん!」ミカサ「ハンナが……ね、」スタスタミカサ「あ、いた。ハンナ。」ハンナ「あら?ミカサ?珍しいじゃない、私に話しかけるなんて、」ミカサ「嫌?」ハンナ「まさか!」ミカサ「それは良かった。話があってきた。今日の訓練後、夜11時頃に、女子寮裏まできて。」ハンナ「ええ、いいけど?」ミカサ「ありがとう、それじゃあ、また。」スタスタ昼休みクリスタ「あ、きたきた!おーい!ミカサー!こっちー!」ミカサ「!?」ミカサ「ちょうど良かった、クリスタ、ユミルに私も話があった。」クリスタ「何?」ミカサ「ハンナが11時頃に、女子寮裏に来てくれるそう、」ユミル「本当か!?ナイス!ミカサ!」ミカサ「え、えぇ」明日更新します! 13 : 名無しさん : 2017/11/04(土) 12:59:23 続き期待して待ってまーす! 14 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/04(土) 19:58:06 >>12ありがとうございます!更新します! 15 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/04(土) 20:09:08 ユミル「よし!ハンナを問い詰めるぞ!」クリスタ「……」ミカサ「なんでハンナがそんな事をしたのかをだからね?ユミル?目的忘れてハンナに暴力を振るう時は私が……」ゴゴゴゴユミル「わぁーった!わぁーった!」(こえっ!)ミカサ「じゃ、また夜中に、」ユミル「?晩飯の時は?」クリスタ「エレン達とじゃないの?」ミカサ「うん、だから。じゃあ。」ガタッユミル「おう、また。」クリスタ「じゃーね!ミカサ!」ミカサ「ええ、」スタスタクリスタ「はぁ、」ユミル「……」ユミル「クリスタ…」クリスタ「?なに?」ユミル「やりたくないんだろ?ハンナを問い詰めるの。」クリスタ「!……うん。」ユミル「あのなぁ、」クリスタ「でも!知りたいの!ハンナが本当に私の事を悪く言ってるのか、」ユミル「……」クリスタ「本当に言ってたなんて信じたくなんかない。けど、みんなに嫌われるなんて嫌だもん。だからね、ハンナに私の悪い所を言われて、私はその、悪い所を直したい!」ユミル「クリスタ…」クリスタ「だから、今日の夜中。話を聞いてみる!」ユミル「!ああ!そうだな!私も暴力を振るわないようにするよ、」クリスタ「うん!」 16 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/04(土) 20:10:32 次でハンナを問い詰めます!また明日投稿出来たらします! 17 : エレクリエレヒス信者.B9g.WpyZs : 2017/11/05(日) 20:43:12 続きが気になる〜 期待です! 18 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/06(月) 21:09:53 >>17ありがとうございます!更新します! 19 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/06(月) 21:27:24 晩ご飯〜ミカサ「あ!エレン!アルミン!」エレン「おー、」アルミン「ミカサ!こっち!こっち!」ミカサ「久しぶり、3人で食べるの」ガタッエレン「クリスタ達と食ってたもんなぁー?」アルミンチラッアルミン「そ、そうだね、」/////ミスギダッテバ…ミカサ「??」エレン「」ニヤニヤアルミン「」/////ミカサ「?」ミカサ「ご馳走様でした。」エレン「ごちそーさま。」アルミン「ご馳走様でした!」エレン「じゃ、ミカサ、また明日な。」アルミン「ミカサ!また明日!」ミカサ「エレン、アルミン、また。」ニコッエレン「お、おお、」(珍しいな、ミカサが笑うなんて)スタスタミカサ「女子寮裏まで行かないと。」スタスタ女子寮裏〜クリスタ「あ、ミカサー!」ユミル「お、来たか。」ミカサ「クリスタ、ユミル。」ミカサ「ハンナは?」クリスタ「まだ‥…」ユミル「いや、噂をすれば。だな、」ハンナ「ミカサー?こんな所に呼び出してて」 20 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/07(火) 23:54:38 ごめんなさい!間違えてました!ハンナ「ミカサー?なに?こんな所に呼び出して、」でした!ごめんなさい!更新します!ミカサ「ハンナ、ごめんなさい。こんな所に呼び出して。」ハンナ「え、まぁいいけど、」ミカサ「で、話なんだけど。ユミル。」ユミル「単刀直入に言う。クリスタの悪い噂を流したのは、ハンナだろ?」ハンナ「っ!ち、違うっ!」ユミル「嘘つけ、アニはミーナから聞いたらしいぞ。つまり、ハンナ→ミーナ→アニで、私らに回ってきたらしい。」ハンナ「チッ!」??「ハンナ。いい加減認めたら?」???「そー、そー、」ハンナ「アニ!ミーナ!」ハンナ「裏切ったな!!!」アニ「……るさいな、」ミーナ「あたしら別に、協力するなんて言った覚えないけど?」ハンナ「はぁ!?もういいや、やったわよ、やりましたよ!」ハンナ「だって、フランツがクリスタの事を可愛いなんて言いやがったのよ!?これって浮気よね!」 21 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/08(水) 21:36:51 ハンナ「そうでしょう!?」ハンナ「だったらさ、」ハンナ「フランツなんか、、あんたなんか、、」ハンナ「殺してやる……」クリスタ「え?」ハンナ「アンタみたいなクソ女、殺してやる!!」っナイフシャキンハンナ「やあぁぁぁ!!!!」ブンックリスタ「きゃあああ!!!!」ガシッハンナ「くっそ!!!離せ!!!」ジタバタミカサ「ふんっ」ボカッハンナ「っ!」ズキッボトッハンナ「はっ!しまっ!」ミカサ「ふんっ」ブンッハンナ「ガハッ……」ミカサ「ふー、」クリスタ「あ……あぁ……」ガクガクミカサ「怪我はない?大丈夫?クリスタ。」クリスタ「う、うん、」アニ「はぁ、、ハンナ。あんたさ、自分のやってることわかってんの?」ハンナ「……だって……」ポロッハンナ「だって、しょうがないじゃない。」ポロポロハンナ「自分がやってることは最低だってわかってる。でも、しょうがないじゃない。」ポロポロハンナ「好きなんだもん。好きだからした事なのに、どうしてこうなるの?」ポロポロハンナ「だから、クリスタの悪い噂を立てたら、また私に振り向いてくれる気がして、クリスタにやきもちを妬いて、」ポロポロ 22 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/13(月) 19:43:02 キース教官「なんの騒ぎだ!!」ミカサ「はっ!」敬礼クリスタ「は、はっ!」敬礼ハンナ「ぐずっ、はひっ!」敬礼アニ「はー、」敬礼ミーナ「はっ!」キース教官「貴様ら!!こんな時間に何をしていたのだ!!」クリスタ「それは…….」ハンナ「私のせいです!!だから、罰を受けるなら私だけにしてください!!」 23 : 名無しさん : 2017/11/13(月) 20:25:43 ハンナも改心したみたいでほっとしました続きも期待です^^ 24 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/13(月) 21:42:26 >>23ありがとうございます! 25 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/13(月) 22:04:49 クリスタ「ハンナ!?」クリスタ「でもっ!ハンナだけじゃないんです!私だって!こんな時間に出歩いたりしてっ!だから、罰はわたし達だけに!」ハンナ「クリスタ!?」ユミル「おーっと?なーにふたりだけで罰を喰らおうとしてんだよ、」ミーナ「あたし達だって覚悟は出来てるんだからね!」アニ「ふん、たまには罰を受けるのもわるくないしね、」ミカサ「もちろん私も。」ハンクリ「みんな……」キース教官「ふん!今日の所は勘弁してやる!今後、このようなことがないように!それから、その友情を忘れるな。」スタスタハンクリ「ありがとうございます!!」クリスタ「はぁー、」ミカサ「まぁ、これで、」ミーナ「解決したね!!」 26 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/13(月) 22:17:47 ユミル「まぁ、ハンナも反省してるしな、」ハンナ「ほんと、クリスタごめん。」クリスタ「も、もういいよ!」アニ「いや、まだだよ。」アニ以外「えぇっ!?」アニ「フランツのクソ野郎を半殺しにしとかないとね、」指をボキッボキッミカサ「同感。」ふふふっアニ、ミカサ以外「ひぇええー!!」その翌日からミカサ、アニは対人格闘術の訓練でフランツを1ヶ月くらいフルボッコにしまくったそうです☆おしまいおまけ対人格闘術 ミカサ「フランツ。やろう。」フランツ「え?うん、いいけど、」ミカサ「はああっ!」フランツ「ぎゃあああ!!!」ボコッ!バキっ!ドガッ!フランツだったもの←チ───(´-ω-`)───ン翌日アニ「フランツ。殺っていいか?」フランツ「か、漢字が違っ」アニ「遅い。」ボコッ!バキっ!ドガッ!フランツ「うあああ!!」おしまい☆ 27 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/13(月) 22:19:59 ご観覧ありがとうございました!最終的にはフランツがぼこられて、クリスタ達の友情が深まっただけのような気が……まぁいいや、ここまでよんでくださり、ありがとうございました! 28 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/13(月) 22:56:42 あ、そう言えば!ハンナを痛めつけるとか最初に言ってましたが、結局してませんでした!ごめんなさい!フランツをボコしたので許してください!←ひどっ 29 : 授業中に小説を書いていた人jEi9jlXgNQ : 2017/11/15(水) 20:51:36 新しく、エレミカのスレ立てました!良ければご観覧ください!下からどうぞ!http://www.ssnote.net/archives/56622 30 : 名無しさん : 2017/11/19(日) 13:57:48 乙です、ハンナをボコすエンドじゃなくてよかったと思いますエレミカにも期待するので頑張ってください 31 : 授業中に小説を書いていた人(笑)jEi9jlXgNQ : 2017/11/24(金) 21:23:30 >>30ありがとうございます!!すいません、荒らし?が来たので、消しました。新しいの貼っときますhttp://www.ssnote.net/archives/56715#bottom ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。