クリスタの噂
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- 1 : 2017/10/30(月) 17:33:58 :
- 初めまして!( ´ ▽ ` )
授業中に小説を書いていた人(笑)です!
(長いな……)(^_^;)
注意
今回は、クリスタの悪い噂がながれて、
それを解決する話です!
アニが優しい!
訓練兵時代の話!
です!
以上の内容がよければご観覧お願いします!
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- 2 : 2017/10/30(月) 17:38:19 :
- クリスタを下げる内容?
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- 3 : 2017/10/30(月) 17:49:49 :
- 夜中、食糧倉庫裏にて〜
アニ「そら、とっととはきな、」ドンっ
←壁ドン
クリスタ「なに……を?」
アニ「とぼけるんじゃないよ、」
アニ「じゃあ、なんでそんなに人に優しくしてるんだい?」
クリスタ「それはっ!?」
アニ「みんなが困ってるから、みんなの力になりたいから?」
クリスタ「そう……よ?」
アニ「嘘だね、」
クリスタ「!?」
アニ「人間てね、必ず自分の嫌なところはあるはずなんだ、あんたはさ、自分の嫌なところが、みんなにバレたくないだけなんじゃないか?」
クリスタ「っ……」
アニ「それに……っと、あんた、いつまで隠れてる気?そろそろでてきたら?」
ユミル「ッチ、なーんだ、バレてたか、さっすが、アニさんだな、」
クリスタ「ユミルっ!?」
ユミル「って!!おまっ!!離れろ!」
アニ「あ?……」
アニ「悪かったね、壁ドンか、」
アニ「流石に、クリスタ命のユミル様もご立腹か、」
クリスタ「ユミルゥー!」だきぃ!
ユミル「おおう、よしよし、」ツー鼻血
(可愛い結婚しよう」
アニ「半分聞こえてるぞ……」
ユミル「話はそれくらいにしてやってくれないか?
アニ「は?なんで?」
-
- 4 : 2017/10/30(月) 17:51:41 :
- >>2
下げる内容にはしません!!
まぁ、ネタバレしていいか、
うーんでも言ったら面白くないし、
これだけはいいますね!クリスタの悪い噂は、デマです!
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- 5 : 2017/10/30(月) 18:04:39 :
- アニ「あんたらにとって、いい話だと思うけど?」
ユミル「ここまで攻めといていい話
だぁ?てめえ、いい加減にしろよ、」
クリスタ「やめてよ!ユミル!」
アニ「はぁ、言っとくけど、私は味方なんかじゃないからね、解決させるためは、ミカサが最適じゃないか?」
ユミル「なんでミカサが出てくるんだよ?それに、敵?味方?何言ってんだ?」
アニ「まぁまぁ、はなしはこっから。
クリスタ、あんたさ、親切にしてくれてることで、みんながいい子だ!優しいこだ!っと思われると思う?」
クリスタ「それは……」
アニ「あんただって、気づいてんだろう?気づかないふりして、偽って、
もうやめたら?」
クリスタ「っ!」
ユミル「おい!さっきから話が見えね…」
クリスタ「しってたよ。私の噂の事でしょう?分かってるよ、みんなが私を悪く言っていたことも、」
アニ「ふーん、あんたはさ、そんなことしてないんでしょ。」
クリスタ「そうだよ!!私が男を手玉に取ってるなんて!そんなことしないよ!」
ユミル「だんだん話が見えてきたぜ、」
アニ「でもね、自分に心当たりはなくても、周りからはそう見えてんだよ。」
クリスタ「……」
アニ「だから、親切にするのはいいけど、それを悪く思う奴もいるんだから、今後気を付けな、」
アニ「で、流した奴なんだけど、」
アニ「ハンナなんだ。」
ユミクリ「!?」
-
- 6 : 2017/10/30(月) 18:11:53 :
- ハンナァぁぁぁぁぁぁ!
貴様めぇぇぇぇぇぇぇ!
駆逐してやるぅぅぅぅぅぅぅぅ!
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- 7 : 2017/10/30(月) 18:19:42 :
- >>4
それならよかった
期待です
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- 9 : 2017/10/31(火) 20:57:19 :
- ユミル「はぁぁー!??」
クリスタ「な、なんで、ハンナが……」
アニ「分かるでしょ、どーせ、妬いたんでしょ、クリスタに。」
ユミル「まぁ、分からなくもないが……」
クリスタ「ユミル?」
ユミル「いやぁ、それほどクリスタは可愛いって事だ。」
クリスタ「そ、そんな」/////
アニ「はぁ、さっきも言ったけど、解決ならミカサに頼みな、ミカサ、ハンナと仲良かっただろ?それに、優秀なミカサさんは問題起こしても大丈夫だろうし」
ユミル「あー、それでか、」
アニ「じゃあ、私はこれで、言っとくけど、私はハンナの味方でも、クリスタの味方でも無いから、これ以上、この件では関わるんじゃないよ。」
ユミル「へいへい、お優しいアニ様、ありがとーございましたー、っと」ニヤニヤ
アニ「はぁー、それじゃあね、」スタスタ
クリスタ「待って!」
アニ「まだ何か?」ピタッ
クリスタ「本当にありがとう!アニ!おやすみ!また明日!」
アニ「私も、あんなにせめて悪かったね、じゃあ、」
スタスタ
ユミル「さてと、明日ミカサと一緒にハンナんとこ行きますかぁー、」
クリスタ「う、うん……」
ユミル「ほら、もう寝るぞ。クリスタ。」
クリスタ「うん、」
-
- 10 : 2017/11/01(水) 22:01:39 :
- 翌日〜
クリスタ(結局、眠れなかった。本当にハンナが噂を?
でも、どうして……)
ユミル「おーい、クリスター?起きろー」
クリスタ「う、うん!」ガバッ
ユミル「?早く着替えて食堂いこーぜ。ミカサとは、食堂で会う約束してんだよ、」
クリスタ「はーい!分かったーすぐ行くー!」
クリスタ「お待たせ、行こっ!」
ユミル「お、おお」
食堂
ミカサ「クリスタ、ユミル。こっち。」ガタッ
ユミル「おー、」
ユミル「エレン達は?」
ミカサ「今日は一緒に食べない、と断ってきた。」
ユミル「そうか、じゃ、私達は食いもんとってくるわ、行くぞ、クリスタ!」
クリスタ「うん!行ってきます!」
ミカサ「ええ、行ってらっしゃい」ニコッ
クリスタ「う、うん!」/////タッ
クリスタ(ミカサ、いつも笑っていたらいいのに、
それにしても可愛かったなぁー、)
ユミル「?クリスター?」
クリスタ「え?あ、なに?」
ユミル「いや、ボーッとしてたから、」
クリスタ「や、大丈夫!行こっ!」
ユミル「お、おう。」
-
- 11 : 2017/11/03(金) 15:34:30 :
- 期待です!
-
- 12 : 2017/11/03(金) 20:51:19 :
- >>11
ありがとうございます!
更新します!
クリスタ「ただいまー!」
ユミル「戻ったぞー、」
ミカサ「おかえりなさい。」
サシャ「コニー!パンくださいぃぃぃぃ!!」
コニー「はぁ!?やだよ!」
サシャ「パァーン!」
コニー「わぁあっ!」
コラッ!ヤメロサシャ! パァン!
クリスタ「早く食べよー、」
ユミル「そーだな、」
ミカサ「それで、話って?」モグモグ
ユミル「あぁ、実は、」
カクシカジカ
ミカサ「そんな事が、」
ユミル「で、解決してくれないか?」
ミカサ「別にいいけど、ユミルだけでいいんじゃないの?」
ユミル「私だけだと、ハンナをぶっ叩くだろ、ミカサはそれを止めてくれ。流石に、クリスタの前で血なんて見せられねぇよ、それに、クリスタはハンナを庇うかもしれねぇし、クリスタをぶっ叩いたりなんかしたくねぇんだよ。」
ミカサ「なるほど、分かった。今日の夜中。呼び出してみる。」
ユミル「頼んだ。」
クリスタ「ミカサ、ごめんね?」
ミカサ「いえ、大丈夫。じゃ、また訓練後ね、」ガタ
ユミクリ「ああ、(うん!」
ミカサ「ハンナが……ね、」スタスタ
ミカサ「あ、いた。ハンナ。」
ハンナ「あら?ミカサ?珍しいじゃない、私に話しかけるなんて、」
ミカサ「嫌?」
ハンナ「まさか!」
ミカサ「それは良かった。話があってきた。今日の訓練後、夜11時頃に、女子寮裏まできて。」
ハンナ「ええ、いいけど?」
ミカサ「ありがとう、それじゃあ、また。」スタスタ
昼休み
クリスタ「あ、きたきた!おーい!ミカサー!
こっちー!」
ミカサ「!?」
ミカサ「ちょうど良かった、クリスタ、ユミルに私も話があった。」
クリスタ「何?」
ミカサ「ハンナが11時頃に、女子寮裏に来てくれるそう、」
ユミル「本当か!?ナイス!ミカサ!」
ミカサ「え、えぇ」
明日更新します!
-
- 13 : 2017/11/04(土) 12:59:23 :
- 続き期待して待ってまーす!
-
- 14 : 2017/11/04(土) 19:58:06 :
- >>12
ありがとうございます!
更新します!
-
- 15 : 2017/11/04(土) 20:09:08 :
- ユミル「よし!ハンナを問い詰めるぞ!」
クリスタ「……」
ミカサ「なんでハンナがそんな事をしたのかをだからね?ユミル?目的忘れてハンナに暴力を振るう時は私が……」ゴゴゴゴ
ユミル「わぁーった!わぁーった!」(こえっ!)
ミカサ「じゃ、また夜中に、」
ユミル「?晩飯の時は?」
クリスタ「エレン達とじゃないの?」
ミカサ「うん、だから。じゃあ。」ガタッ
ユミル「おう、また。」
クリスタ「じゃーね!ミカサ!」
ミカサ「ええ、」
スタスタ
クリスタ「はぁ、」
ユミル「……」
ユミル「クリスタ…」
クリスタ「?なに?」
ユミル「やりたくないんだろ?ハンナを問い詰めるの。」
クリスタ「!……うん。」
ユミル「あのなぁ、」
クリスタ「でも!知りたいの!ハンナが本当に私の事を悪く言ってるのか、」
ユミル「……」
クリスタ「本当に言ってたなんて信じたくなんかない。けど、みんなに嫌われるなんて嫌だもん。だからね、ハンナに私の悪い所を言われて、私はその、悪い所を直したい!」
ユミル「クリスタ…」
クリスタ「だから、今日の夜中。話を聞いてみる!」
ユミル「!ああ!そうだな!私も暴力を振るわないようにするよ、」
クリスタ「うん!」
-
- 16 : 2017/11/04(土) 20:10:32 :
- 次でハンナを問い詰めます!
また明日投稿出来たらします!
-
- 17 : 2017/11/05(日) 20:43:12 :
- 続きが気になる〜 期待です!
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- 18 : 2017/11/06(月) 21:09:53 :
- >>17
ありがとうございます!
更新します!
-
- 19 : 2017/11/06(月) 21:27:24 :
- 晩ご飯〜
ミカサ「あ!エレン!アルミン!」
エレン「おー、」
アルミン「ミカサ!こっち!こっち!」
ミカサ「久しぶり、3人で食べるの」ガタッ
エレン「クリスタ達と食ってたもんなぁー?」アルミンチラッ
アルミン「そ、そうだね、」/////ミスギダッテバ…
ミカサ「??」
エレン「」ニヤニヤ
アルミン「」/////
ミカサ「?」
ミカサ「ご馳走様でした。」
エレン「ごちそーさま。」
アルミン「ご馳走様でした!」
エレン「じゃ、ミカサ、また明日な。」
アルミン「ミカサ!また明日!」
ミカサ「エレン、アルミン、また。」ニコッ
エレン「お、おお、」(珍しいな、ミカサが笑うなんて)
スタスタ
ミカサ「女子寮裏まで行かないと。」
スタスタ
女子寮裏〜
クリスタ「あ、ミカサー!」
ユミル「お、来たか。」
ミカサ「クリスタ、ユミル。」
ミカサ「ハンナは?」
クリスタ「まだ‥…」
ユミル「いや、噂をすれば。だな、」
ハンナ「ミカサー?こんな所に呼び出してて」
-
- 20 : 2017/11/07(火) 23:54:38 :
- ごめんなさい!間違えてました!
ハンナ「ミカサー?なに?こんな所に呼び出して、」
でした!ごめんなさい!
更新します!
ミカサ「ハンナ、ごめんなさい。こんな所に呼び出して。」
ハンナ「え、まぁいいけど、」
ミカサ「で、話なんだけど。ユミル。」
ユミル「単刀直入に言う。クリスタの悪い噂を流したのは、ハンナだろ?」
ハンナ「っ!ち、違うっ!」
ユミル「嘘つけ、アニはミーナから聞いたらしいぞ。
つまり、ハンナ→ミーナ→アニで、私らに回ってきたらしい。」
ハンナ「チッ!」
??「ハンナ。いい加減認めたら?」
???「そー、そー、」
ハンナ「アニ!ミーナ!」
ハンナ「裏切ったな!!!」
アニ「……るさいな、」
ミーナ「あたしら別に、協力するなんて言った覚えないけど?」
ハンナ「はぁ!?もういいや、やったわよ、
やりましたよ!」
ハンナ「だって、フランツがクリスタの事を可愛いなんて言いやがったのよ!?これって浮気よね!」
-
- 21 : 2017/11/08(水) 21:36:51 :
- ハンナ「そうでしょう!?」
ハンナ「だったらさ、」
ハンナ「フランツなんか、、あんたなんか、、」
ハンナ「殺してやる……」
クリスタ「え?」
ハンナ「アンタみたいなクソ女、殺してやる!!」
っナイフ
シャキン
ハンナ「やあぁぁぁ!!!!」ブンッ
クリスタ「きゃあああ!!!!」
ガシッ
ハンナ「くっそ!!!離せ!!!」ジタバタ
ミカサ「ふんっ」
ボカッ
ハンナ「っ!」ズキッ
ボトッ
ハンナ「はっ!しまっ!」
ミカサ「ふんっ」
ブンッ
ハンナ「ガハッ……」
ミカサ「ふー、」
クリスタ「あ……あぁ……」ガクガク
ミカサ「怪我はない?大丈夫?クリスタ。」
クリスタ「う、うん、」
アニ「はぁ、、ハンナ。あんたさ、自分のやってることわかってんの?」
ハンナ「……だって……」ポロッ
ハンナ「だって、しょうがないじゃない。」ポロポロ
ハンナ「自分がやってることは最低だってわかってる。でも、しょうがないじゃない。」ポロポロ
ハンナ「好きなんだもん。好きだからした事なのに、どうしてこうなるの?」ポロポロ
ハンナ「だから、クリスタの悪い噂を立てたら、また私に振り向いてくれる気がして、クリスタにやきもちを妬いて、」ポロポロ
-
- 22 : 2017/11/13(月) 19:43:02 :
- キース教官「なんの騒ぎだ!!」
ミカサ「はっ!」敬礼
クリスタ「は、はっ!」敬礼
ハンナ「ぐずっ、はひっ!」敬礼
アニ「はー、」敬礼
ミーナ「はっ!」
キース教官「貴様ら!!こんな時間に何をしていたのだ!!」
クリスタ「それは…….」
ハンナ「私のせいです!!だから、罰を受けるなら私だけにしてください!!」
-
- 23 : 2017/11/13(月) 20:25:43 :
- ハンナも改心したみたいでほっとしました
続きも期待です^^
-
- 24 : 2017/11/13(月) 21:42:26 :
- >>23
ありがとうございます!
-
- 25 : 2017/11/13(月) 22:04:49 :
- クリスタ「ハンナ!?」
クリスタ「でもっ!ハンナだけじゃないんです!私だって!こんな時間に出歩いたりしてっ!
だから、罰はわたし達だけに!」
ハンナ「クリスタ!?」
ユミル「おーっと?なーにふたりだけで罰を喰らおうとしてんだよ、」
ミーナ「あたし達だって覚悟は出来てるんだからね!」
アニ「ふん、たまには罰を受けるのもわるくないしね、」
ミカサ「もちろん私も。」
ハンクリ「みんな……」
キース教官「ふん!今日の所は勘弁してやる!今後、このようなことがないように!それから、その友情を忘れるな。」スタスタ
ハンクリ「ありがとうございます!!」
クリスタ「はぁー、」
ミカサ「まぁ、これで、」
ミーナ「解決したね!!」
-
- 26 : 2017/11/13(月) 22:17:47 :
- ユミル「まぁ、ハンナも反省してるしな、」
ハンナ「ほんと、クリスタごめん。」
クリスタ「も、もういいよ!」
アニ「いや、まだだよ。」
アニ以外「えぇっ!?」
アニ「フランツのクソ野郎を半殺しにしとかないとね、」指をボキッボキッ
ミカサ「同感。」ふふふっ
アニ、ミカサ以外「ひぇええー!!」
その翌日からミカサ、アニは対人格闘術の訓練でフランツを1ヶ月くらいフルボッコにしまくったそうです☆
おしまい
おまけ
対人格闘術
ミカサ「フランツ。やろう。」
フランツ「え?うん、いいけど、」
ミカサ「はああっ!」
フランツ「ぎゃあああ!!!」
ボコッ!バキっ!ドガッ!
フランツだったもの←チ───(´-ω-`)───ン
翌日
アニ「フランツ。殺っていいか?」
フランツ「か、漢字が違っ」
アニ「遅い。」
ボコッ!バキっ!ドガッ!
フランツ「うあああ!!」
おしまい☆
-
- 27 : 2017/11/13(月) 22:19:59 :
- ご観覧ありがとうございました!
最終的にはフランツがぼこられて、クリスタ達の友情が深まっただけのような気が……
まぁいいや、ここまでよんでくださり、
ありがとうございました!
-
- 28 : 2017/11/13(月) 22:56:42 :
- あ、そう言えば!
ハンナを痛めつけるとか最初に言ってましたが、
結局してませんでした!ごめんなさい!
フランツをボコしたので許してください!←ひどっ
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- 29 : 2017/11/15(水) 20:51:36 :
- 新しく、エレミカのスレ立てました!
良ければご観覧ください!
下からどうぞ!
http://www.ssnote.net/archives/56622
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- 30 : 2017/11/19(日) 13:57:48 :
- 乙です、ハンナをボコすエンドじゃなくてよかったと思います
エレミカにも期待するので頑張ってください
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- 31 : 2017/11/24(金) 21:23:30 :
- >>30
ありがとうございます!!
すいません、荒らし?が来たので、消しました。新しいの貼っときます
http://www.ssnote.net/archives/56715#bottom
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