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第4話 ミカサ×強盗
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- 1 : 2017/10/08(日) 20:19:12 :
- これは、超短い話です。
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- 2 : 2017/10/08(日) 20:22:49 :
- 因みにコメント出来ないようにしました。
コメント出来ないからここで言いますけど
短いのが嫌な人はみなくっていいです
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- 3 : 2017/10/10(火) 21:04:29 :
- あれから、数ヶ月経った。今日はミカサの家に強盗が押し入る日だ。俺はグリシャさんに無理を言って予定より早くミカサの家に行った。
グリシャ「アッカーマンさん。グリシャです!」
ミカサ母「あ、はい今出ます!」
グリシャ「どうも、アッカーマンさん」
グリシャ「診療に来ましたよ」
ミカサ母「ありがとうございます!わざわざ遠くから」
グリシャ「いえ、これも、医者の仕事なので」
ミカサ父「そこにいる二人が黒髪君とエレン君かな?」
黒髪「そうですよ。」
エレン「・・・」
黒髪「おい、エレンちゃんと挨拶しろ」
エレン「ウッ、分かったよ!兄ちゃん」
エレン「こんにちは。」
ミカサ父「はい、こんにちは」
グリシャ「そう言えばミカサちゃんは?」
ミカサ母「ミカサはあそこです」
ミカサのお母さんが指した先には柱の影に隠れているミカサの姿があった
ミカサ父「ほら、お友達だよ。こっちに来なさい」
黒髪「俺は黒髪駿よろしく!こっちに居るのが弟のエレンだヨロシクな」
ミカサ「...(。_。`)コク」
ミカサはそう頷くと俺たちの方に来た。
それから、何分間経った時ドアがノックされた
ミカサ父「おや、客かな」
ミカサ「私が出る」
ミカサはそう言うとドアを開けた。そこに居たのは包丁を持った二人組の男だった
男はミカサを包丁で切りつけるとした習慣俺は包丁を持つ男の顔面目掛けて渾身のストレートを放った。男はすぐさま倒れた。
「この!よくも!」
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- 4 : 2017/10/10(火) 21:06:17 :
- 男はそう言うと襲いかかってきた
黒髪「遅い」
俺はそう言うとしゃがみ男の顎めがけてアッパーを繰り出した。オトコは宙を舞い落ちた
ミカサ父「君は一体何者なんだい?」
完
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