このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「あれが…アニレオンハート…」エロ注意
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- 1 : 2017/10/08(日) 02:46:03 :
- SS初投稿です!エレアニもしくはエレンハーレムにする予定です。現パロでエロ要素あります。
・文章力ないです。
・キャラ崩壊注意
・亀更新(主に深夜に投稿します)
キャラ設定
エレン・イェーガー
進撃高校に通う一年生
父親は他界、母親は病院で入院中
レオンハート家に恨みを持っている
アニ・レオンハート
進撃高校に通う二年生
二年生にして生徒会長、母親は他界
父親はレオンハート財閥の社長
今回のメイン二人のキャラ設定です。
他のキャラ設定は登場した時に書いていきます。
明日の深夜ぐらいに投稿したいと思ってます
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- 2 : 2017/10/08(日) 03:07:06 :
- やっぱり他のキャラ設定も書いときます。
アルミン・アルレルト
進撃高校一年。エレンの幼馴染み。エレンの両親のことでエレンのことを心配している。
ミカサ・アッカーマン
進撃高校二年。生徒会副会長。アニとは親友
クリスタ・レンズ
進撃高校一年。エレンのことが気になっている。
ライナー・ブラウン
進撃高校二年。生徒会役員。クリスタに一目惚れしている。
ベルトルト・フーバー
進撃高校二年。ライナーと同じ生徒会役員。
アニのことが気になっている。
あっさりですがこんな感じです。
生徒会に三年がいないことは気にしないでくださいm(__)m
キャラ設定雑ですいませんm(__)m
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- 3 : 2017/10/08(日) 04:57:33 :
- 明日の夜投稿しようと思いましたが、寝れないので、少し投稿します!
俺の名前はエレン・イェーガー。今日から進撃高校の一年だ。俺がこの進撃高校に来たのには理由がある…それは俺の家族を奪った奴に復讐するためだ!
俺の父さんは二年前勤めていた会社から、上司のやった不祥事を全て父さんがやったことにされ、会社をクビにされた…そのせいで職を失い、近所の人達からも俺達家族は避けられ続けた。それに耐えられなくなった父さんはある日自殺した…それを見た母さんは精神的に病んでしまい、今は精神科の病院に入院している。
――入学式前日のとある病院――
コン!コン!
ガラッ
エレン「母さん、調子はどう?」
カルラ「…………」
エレン「母さん…明日進撃高校の入学式なんだ。これでやっとあいつらに復讐できる…俺達の幸せを奪ったあいつらに…だからもう少し待ってて」
カルラ「…………」
エレン「それじゃあ母さん、俺行くね。また来るよ」
――入学式当日――
エレン「ここが進撃高校か。とりあえずクラス表でも見に行くか!」
????「おーい!エレーン!」
エレン「よぉアルミン、おはよう!」
アルミン「おはようエレン!」
こいつは俺の幼馴染みのアルミン・アルレルトとても頭がいい、俺の親友だ!
アルミン「でもエレンが進撃高校に入学するとはね。驚いたよ!」
エレン「まぁな!」
この進撃高校は偏差値が結構高い。中学の俺の成績ではとてもじゃないが、入学できるレベルではなかった。だけど絶対この高校じゃなきゃダメだった。あいつがいるこの高校じゃなきゃ…!
エレン「それよりクラス表見に行こうぜ!」
アルミン「そうだね!」
――掲示板前――
エレン「おっ!アルミン同じ2組だな!」
アルミン「うん!エレンと同じクラスでよかったよ!」
エレン「じゃあ早速クラスに行こうぜ!」
アルミン「そうだね!」
――1年2組――
ガヤガヤ!
エレン「ここか、俺とアルミンが最後みたいだな」
アルミン「だね。」ガラガラッ!
???「はーいみんな席に着いて!」
???「今日からこのクラスの担任になるペトラ・ラルよ!よろしくね!」ニコッ
メッチャキレーナセンセーダ!
ガヤガヤ!
ペトラ「静かに~!まずはみんなに出席番号順に自己紹介してもらいま~す!まずは君(アルミン)からお願いね!」
アルミン「シガンシナ中から来ましたアルミン・アルレルトです!趣味は本を読むことです!よろしくお願いします!」
モブはカットします。
エレン「シガンシナ中から来たエレン・イェーガーです。趣味は体を動かすことです。よろしく!」
????(エレン君か~カッコいいなぁ~///)
????「ウォールシーナ中から来ました、クリスタ・レンズです!趣味はお菓子作りです!よろしくお願いします!」
カワイイ―
テンシミタイダー
アルミン(クリスタっていうのか、かわいいなぁ~)
ペトラ「それじゃあ自己紹介も終わったし、これから体育館に移動するわよ!」
少し省略
――体育館――
先生「ではこれより入学式を行います!まずは校長先生お願いします!」
エルヴィン「入学生のみなさんこんにちわ。校長のエルヴィン・スミスです」省略
先生「次に生徒会会長の挨拶」
??「皆さん初めまして。私が生徒会会長のアニ・レオンハートです。」
エレン(!!やっと見つけた。あれが…アニ・レオンハート…俺の家族を奪った会社の一人娘。必ず復讐してやる!)
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- 4 : 2017/10/08(日) 07:08:06 :
- アルミン(レオンハートって確かエレンのお父さんが勤めてた…エレン、まさか君は…)
省略
先生「これで入学式を終わります。」
――入学式から数日後――
教室
エレン(まずはアニ・レオンハートの情報を集めるか…そのためには生徒会に入るのが一番手っ取り早いな…)
アルミン「エレン、おはよう!」
エレン「アルミンか、おはよう!」
アルミン「そういえば、エレン部活は何にするか決めたのかい?」
エレン「あ~…俺部活は入らないよ。俺さ…生徒会に入ろうと思ってるんだ。」
アルミン「えっ!あのエレンが生徒会に!」
エレン「そんな驚くことかよ。俺だって一回ぐらい生徒会入ってみたかったしな!」
アルミン「そっか。がんばってね!」(やっぱりおかしい…エレンが生徒会なんて…エレン君は何かするつもりなのか)
エレン「おう!放課後生徒会の人達に入れてもらえるよう頼みに行ってくるから!」(アルミンは昔から鋭いからな…バレねぇようにしねえと…)
――放課後、生徒会室――
エレン(ここだな)
コンコン!
エレン「失礼します!」
ガラガラ!
????「ん?見ない顔だな。1年か?」
エレン「はい。1年のエレン・イェーガーです!」
ライナー「俺は2年のライナー・ブラウンだ!よろしくな!で、何か用か?」
エレン「あの…生徒会に入りたいんですけど…」
ライナー「そうか!でも今会長も副会長もいなくてな。もう少ししたら来ると思うから、それまでここで待つか?」
エレン「はい。そうさせてもらいます!」
ライナー「じゃあここに座って待っててくれ。」
――数分後――
ガラガラ!
?????「会長、どうぞ。」
アニ「ありがとう、ベルトルト」
ベルトルト「いえ、すぐに紅茶をお出しします。」
ライナー「会長お帰りなさい!」
アニ「お願いね。ただいまライナー。あら、あなた知らない顔ね。1年生?」
エレン「はい。1年のエレン・イェーガーです!生徒会に入れてもらいたくて来ました。」(…アニ・レオンハート…)
アニ「入学式の時に挨拶したから知ってると思うけど、私は2年生徒会会長のアニ・レオンハートよ。よろしく。そっちにいるのがベルトルトよ。」
ベルトルト「2年のベルトルト・フーバーです。よろしくお願いします。」
エレン「よろしくお願いします」ペコッ
アニ「エレン君、あなたの生徒会入部を許可するわ。今生徒会も人手が足りなくて困っていたのよ。明日から生徒会として働いてもらうわ。」
エレン「ありがとうございます!明日からよろしくお願いします!」
アニ「えぇ。それじゃあ明日の放課後この生徒会室に来てくれるかしら?その時に副会長も紹介するわ。」
エレン「わかりました。それではまた明日。失礼します!」
ガラガラッ!
エレン(よし。これで生徒会に入る事が出来た!明日から少しでも情報を集めないとな…)
――翌日――
アルミン「おはよう、エレン。」
エレン「おう。おはよう!」
アルミン「そういえば、生徒会の方はどうだった?」
エレン「あぁ、生徒会に入れたぜ!今日の放課後からだ!」
アルミン「そっか。よかったね!」
クリスタ(エレン君生徒会に入ったんだ…私も入ってみようかな~…)
――放課後――
コンコン!
ガラガラッ!
エレン「失礼します!」
アニ「いらっしゃいエレン君。待ってたわ。」
???「アニ、彼が昨日行ってた新しく入った子?」
アニ「そうよ。」
ミカサ「私はミカサ・アッカーマン。生徒会副会長をしている。よろしく。」
エレン「エレン・イェーガーです。よろしくお願いしますミカサさん!」
ライナー「今日からよろしくなエレン!」
ベルトルト「よろしくお願いします。」
エレン「よろしくお願いします!」
コンコン!
アニ「どうぞ。」
クリスタ「失礼します。」
ガラガラッ!
クリスタ「1年2組のクリスタ・レンズです。生徒会に入りたいんですけど…」
ライナー(女神だ!結婚したい!)
エレン「クリスタ!」
アニ「エレン君のお友達?」
エレン「はい。同じクラスなんです。」
クリスタ「私も生徒会に入りたいんですけど、ダメでしょうか?」
アニ「歓迎するわクリスタさん。ちょうどもう一人ほしいと思ってたのよ。」
クリスタ「ほんとですか!よろしくお願いします!」ニコッ
ライナー「グハッ!」(結婚しよ!)
クリスタ(これでエレン君と一緒にいられる時間が増える!)
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- 5 : 2017/10/08(日) 08:04:01 :
- 長くなるから、展開を少し早めます。
俺とクリスタが生徒会に入って数ヶ月が経った…俺はまだアニの情報をなかなか手にいれらずにいた…
――放課後、生徒会室――
(生徒会室にはエレンとアニだけ)
エレン「会長、書類の整理終わったので置いておきますね。」
アニ「ご苦労様。じゃあ今日はもう帰ってもいいわよ。」
エレン「会長はまだ帰らないんですか?」
アニ「えぇ。私はもう少ししてから帰るわ」
エレン「わかりました。それじゃあお先に失礼します。」ガラガラッ!
プルルルル(アニの携帯)
(お父様から。一体何かしら?)
エレン(電話…いったい誰からだ…)
アニ「もしもし。お父様、どうしたんですか?」
エレン(!!アニの父親)
アニ父「いや、この前お前に渡した茶色の封筒があるだろ?あれはちゃんと保管してくれてるか?」
アニ「えぇ。この前預かった封筒なら生徒会室の私の机の引き出しに鍵を掛けて、しっかり保管しています。あれは一体何が入っているんですか?」
エレン(父親から預かった封筒…鍵まで掛けて保管してるということは、見られたくないものなのか…)
アニ父「それならよかった。すまないなアニ、中身はまだお前にも教えられないんだ…時期が来たら教えるから、そのまま保管しておいてくれ。頼んだぞ!」
アニ「わかりました!それでは失礼します。」ピッ
エレン(これはいい情報を得られた!早速今晩忍び込んで封筒の中身を確認してみるか)
――夜、学校――
カチャカチャカチャ カチッ!
エレン(よし!なんとか生徒会室の鍵はあいた!後はアニの鍵付きの引き出しだけだ!)
ガラガラッ!
エレン(これか、カチャカチャカチャ カチッ! よしあいた!ガラッ あった!封筒だ。あけてみるか…)
そこにはレオンハート社がこれまでやってきた悪業の数々が書いてあった。
エレン「フフッハハハハッ!これがあればレオンハート社を潰す事ができる!だがそれだけじゃおもしろくないな…あの社長には娘に裏切られて、娘に会社を潰してもらうことにしよう!」ニッ
エレン「そのためにはアニ・レオンハートを俺の物にしなくてはな!あの人にも協力してもらうか」
エレン「明日から楽しくなりそうだなぁ!アニィィ!フフッハハハハッ」
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- 6 : 2017/10/08(日) 09:43:21 :
- 期待だよ!頑張って
次いつ書けそう?
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- 7 : 2017/10/08(日) 10:36:42 :
- 夜学校入れるんだ(´ ・ω・`)
いいな〜
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- 8 : 2017/10/08(日) 12:14:26 :
- 期待ありがとうございます!今日夜10時ぐらいに投稿しようと思います!
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- 9 : 2017/10/08(日) 15:50:30 :
- 時間ができたんで少し投稿します!
――翌日――
プルルルル
エレン「もしもし。ハンジさんですか?昨日メールしておいた物用意できましたか?」
ハンジ「あぁ、用意できてるよ!今日取りに来るのかい?」
エレン「はい。学校が終わったら取りに行きます。それでは後ほど」ピッ
――夜、ハンジの家――
ピンポーン
ハンジ「は~い!ガチャやぁエレン!」
エレン「こんばんわ、ハンジさん」
ハンジ「じゃあこれ渡しておくよ!」
エレン「ありがとうございます。助かりました!」
ハンジ「エレン…あんまり危ないことはしちゃダメだよ」
エレン「わかってます…でも俺にはやらなくちゃいけないことがあるから…」
ハンジ「そっか…まぁまた何かあれば言ってよ!」
エレン「ありがとうございます。それではまた(そうだ、やるしかないんだよ…父さんと母さんのためにも…!)」
――エレンの家――
エレン(いよいよ明日からだ。調べたところアニの父親は今日から海外に行って、しばらくは帰ってこない。今がチャンスだ!明日に備えて今日はもう寝よう)
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- 10 : 2017/10/08(日) 16:20:58 :
- ――翌日の放課後――
エレン「会長、この後少しいいですか?」
アニ「大丈夫よ。どうかした?」
エレン「はい。少しお話があって」
アニ「わかったわ。じゃあもう少し待ってて」
――数十分後――
アニ「お待たせ!それで、話ってなにかしら?」
エレン「その前に紅茶(睡眠薬入り)を入れたのでどうぞ。」カチャ
アニ「ありがとう、いただくわ。」ズズッ
エレン(よし。飲んだな)
アニ「で、話っていっ…たい…(あれ…急に眠気が…)ガタッ スースー
エレン「さてと、会長お楽しみはこれからですよ」ニッ
続きはまた夜投稿します!
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- 12 : 2017/10/08(日) 22:24:43 :
- もう少ししたら投稿します。
あとミカサやクリスタなども入れてハーレム的な物にしようか迷ってます。よければ意見をいただけるとありがたいですm(__)m
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- 13 : 2017/10/08(日) 23:28:38 :
- ――旧校舎――
アニ「ん…ここは…」
エレン「会長、目が覚めたみたいですね」
アニ「エレン…ガチャガチャ なっ!」
(アニは手足を縛られて全裸)
アニ「エレン!これはどういうこと!?」
エレン「まぁまぁ落ち着いてくださいよ会長」ニッ
アニ「この状況で落ち着いてられる訳ないでしょ!いいからこの手錠を外しなさい!今ならまだ許してあげるわ!」
エレン「それは無理ですよ。まぁなんでこんなことをしてるのかぐらいは教えてあげますよ。」
エレン「俺の家族はあんたの会社に奪われた。父はやってもない罪を擦り付けられ、クビになり自殺した…それを見た母は精神的に病んでしまい、今では植物人間のような状態になった!」
エレン「俺はあんたの父親を許さない!会社も!全部めちゃくちゃにしてやるよ!」
アニ「そんな……お父様はそんなことするような人じゃないわ!」
エレン「ならこれを見ればあんたも納得するだろ(封筒を見せる)」
アニ「それは!私の引き出しに入れていた」
エレン「この間、引き出しから盗ませてもらったよ。この中にはあんたの父親がやってきた悪業の数々が書かれてる。ほら見てみろよ」バサッ
アニ「そんな…本当に…お父様は…」ツー
エレン「これを警察に持っていけばお前の父親も会社も終わりだ。だがそれだけじゃ俺の気がおさまらない…だからお前に父親を裏切り、会社を潰してもらおうと思っている」
アニ「たとえあなたの話が本当だとしても、私がお父様を裏切ることはないわ!」
エレン「だから今からお前の心も体も俺の物にしようと思ってこんなことをしてるんだよ」パクッ
アニ「ん…!チュパレロレロ…ゴクッ」
アニ「プハッ…!今何を飲ませたの!?」
エレン「今飲ませたのは媚薬だよ。すぐに効いてくる」
アニ「くっ!こんなことしてタダで済むとおもってるの!」
エレン「思ってないよ。ムニュムニュ」
アニ「んぁ…んん…ハァ…さわら…ないで…!」
エレン「そろそろ効いてきたんじゃないか?」ムニュムニュコリコリ
アニ「んぁぁ…!そこは…んん…(体が…熱い…)
エレン「それにしても結構大きかったんだな。
それに綺麗な乳首じゃないか」チュパレロレロチュパ
アニ「あぁん…ハァ…んん…舐めちゃ…ダメ…」
エレン「いつも強きなお嬢様が可愛い声でなくじゃないか。そろそろこっちのほうはどうかな?」クチュクチュ
アニ「あぁ…!ダメ…そこは…んぁぁ…!」ビクッビクッ
エレン「まさか少し指を入れただけでイッたのか?とんだ変態じゃないか」
アニ「ハァ…ハァ…それは…薬のせい…で…」
エレン「でも気持ちいいんだろ?」クチュクチュ
アニ「んぁぁ…!気持ち…よくなんて…ない…」
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- 14 : 2017/10/08(日) 23:52:50 :
- エレン「そんな強がるなよ。ここはこんなにグチョグチョになってるじゃないか」クチュクチュ
アニ「ハァ…!んぁ…!(このままじゃ…ほんとにおかしくなりそう…)
エレン「そろそろ俺も我慢できなくなってきたな。」スルスル
エレン「じゃあそろそろ入れるぞ!」
アニ「ダメ…!それだけは…お願い…入れるのだけはやめて!」
エレン「そんなこと言われたら、もっと入れたくなるじゃないか!」ニッ クチュ ズブズブクチュ
アニ「んぁぁ…!ハァァ…ダメ…んん…抜いて…!」
エレン「アニの中すげぇ気持ちいいよ。」パンパンパン
アニ「あぁん…ハァ…ん…あぁ…(痛い…痛いのに…気持ちいい…)
エレン「せっかくだ、アニの感じてる顔を写メしとくか」パンパンパン!カシャカシャ
アニ「いやぁ…撮らないでぇ…あっ…んん…!ダメ…来る…来ちゃう…!」
エレン「俺も、もう出そうだ…!中に出してやるからな」パンパンパン!パンパンパン!
アニ「んぁぁ…!ダメ…ダメ…イク…イクゥゥゥ…!」
エレン「くっ!出すぞ!」ドピュドピュ!
アニ「ハァ…ハァ…中に…出てる…」
エレン「はぁ…はぁ…気持ちよかったぞアニ。
これから毎日気持ちよくしてやる。カチャカチャ(手錠を外す)
エレン「明日から毎日放課後この旧校舎に来い。来なければこの写メをネットや学校中に流す。じゃあな」
アニ「ハァ…ハァ…私は…どうすれば…」ツー
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- 15 : 2017/10/09(月) 02:08:09 :
- ――生徒会室――
アニ「………(あれから一週間が経った…私は一週間毎日犯された…嫌なのに…嫌なはずだった…でも気付いてしまった。私は彼を…エレンを求めはじめていると)」
ミカサ「アニ、アニ!」
アニ「…!ミカサ、どうしたの?」
ミカサ「どうしたのじゃない。さっきから呼んでる。アニ最近様子がおかしい…何かあったの?」
アニ「ごめんなさい、少しボーッとしてただけよ。最近疲れてるからかもしれないわね(言えない…例え親友のミカサにも…あんなこと…)
ミカサ「ならいいんだけど、でも無理はしないで。何かあったらいつでも言って!」
アニ「ありがとう、ミカサ」
エレン「会長、ちょっといいですか?」
アニ ビクッ「エ、エレン、どうしたの?」
エレン「(耳元で)今日は放課後来なくていい」
アニ「えっ…そ、そう…わかったわ…」
エレン「それじゃあ、俺はこれで失礼します」
ミカサ「(アニ…やっぱり何か隠してる…)」
アニ「ミカサ、私達も帰りましょう」
ミカサ「えぇ。」
――アニの部屋――
アニ(今日は来なくていい…か…そう言われたとき私は寂しかった…やっぱり私はエレンを…」
アニ「クチュクチュ んん…あ…あぁん…(指じゃ満足できない…欲しい…エレンのが…入れて欲しい)
アニ「クチュクチュ んぁ…あ…はぁ…んん…!ビクッビクッ
ハァ…ハァ…(体は求めても…心まではって思ったけど…でももう無理…お父様…ごめんなさい…私は…)
――翌日――
エレン「(あの感じだとアニはもうそろそろ落ちる、あと一息だな。)」
エレン「アニ。昨日は悪かったな。寂しかったか?」
アニ「別に…寂しくなんか…」
エレン「今日は昨日の分までたっぷり可愛がってやるよ。」
エレン「じゃあ、旧校舎に行くか」
――旧校舎――
エレン「俺も昨日できなくて溜まってたからな」チュパチュパレロレロ
アニ「ん…」チュパレロレロ(キスだけでこんな気持ちいいなんて…)
エレン「服脱がすぞ。」スルスル
エレン「今日はやけに素直じゃないか」
アニ「もう…逃げられないからね…諦めたわ…」
エレン「そうか、なら俺の舐めてくれよ」スルスル
アニ「(もう…あんなに大きくなってる…)わかったわ」ペロペロチュパチュパレロ
エレン「うまいじゃないかアニ。すげぇ気持ちいいよ」
アニ「ん…チュパチュパペロハァ…レロレロ(頭が真っ白になりそう…早く入れて欲しい…)クチュクチュ
エレン「舐めながら、自分で弄るなんてずいぶんエロくなったな。じゃあそろそろ入れるぞ」
クチュクチュ
アニ「ん…ハァ…(早く…早く入れて…!焦らさないで…ほんとにおかしくなる)クネクネ
エレン「どうした?早く入れてほしいのか?なら、何をどうしてほしいのか、アニの口から言ってくれよ。」
アニ「そ…そんな…こと…」
エレン「そっか、じゃあ今日はこれでおしまいだな。じゃあなアニ」
アニ「…!待って…言う…言うから…(ほんとにいいの…?言ってしまえば私は戻れなくなる…でももうそんなことどうでもいい…)
アニ「エレンの…物を…私の中に…入れて欲しい…」クネクネ
エレン「あんまりよく聞こえなかったな…もう一回言ってくれよ。」
アニ「エレンの物を…私の中に入れて欲しいの…!もう我慢できない…!」
エレン「よく言えたなアニ。じゃあ入れてやるよ。(これでこいつは俺の物だ)」ニッ
クチュクチュズブズブ
アニ「来てる…!エレンのが私の中に…!」
エレン「すげぇ…締め付けてくる…」パンパン
アニ「あぁん…ハァ…んん…奥まできてる…気持ちいい…!」
エレン「アニ、今のお前すげぇ可愛いよ」パンパンパン
アニ「あぁん…嬉しい…エレン…エレン…!もっと…もっと激しく…」
エレン「はぁ…はぁ…やべぇ…もう出そうだ!」パンパンパンパンパンパン
アニ「んん…!あ…あぁん…来てエレン…中にエレンの精液いっぱい出してぇ~!」
エレン「くっ!アニ!出すぞ!」パンパンパンパンパンパン
アニ「私も…私もイク…イクイク…イクゥゥゥ…!
エレン「うっ!」ドピュドピュ
アニ「ハァ…ハァ…」ビクッビクッ
エレン「はぁ…はぁ…すげぇよかったよ、アニ。」
アニ「ハァ…ハァ…エレェン」
エレン「お前は今から俺の物だ」チュパチュパレロ
アニ「ん…プハッ…エレン…大好き…」
-
- 16 : 2017/10/09(月) 02:34:32 :
- ――数日後――
エレン「アニ、じゃあ頼んだぞ」
アニ「わかったわ。エレン…これが終わったら…また抱いてくれる…?///」
エレン「当たり前だろ?お前はもう俺の物なんだからな」
アニ「うれしい…///じゃあ行ってくるわね!」
エレン「あぁ。(これであいつの父親もあの会社も終わりだ。父さん、母さん…もうすぐ俺たち家族を壊した奴らへの復讐が終わるよ…)」
その後、アニは父親に自分たちがやって来た悪業の数々を警察に報告するとともに、親子の縁を切ると伝えた。その時の父親の顔は絶望していたそうだ。父親たち会社の上層部の人間たちは逮捕され、レオンハート社は倒産した。
――カルラの病室――
エレン「母さん…俺たち家族を壊した奴らはみんな逮捕されたよ。あの会社も倒産した。俺はあいつらに復讐できたよ…」
カルラ「…………」
エレン「母さん…ごめん…もしかしたら母さんはこんな事望んでなかったかもしれない…」ツー
エレン「母さん…また来るね…」ガラガラ
カルラ「……エ……レ……ン…」ツー
完
変な終わり方になりましたが、これで終わりです。この続編を書こうか悩み中です。
初投稿の文章力もないこんな作品を呼んでくれた方ありがとうございました!エレアニ以外のキャラが空気でしたが、次は他のキャラももっと活かせるようにがんばりたいと思います。少しずつ文章力を高めいい作品が書けるよう、がんばりますので、また次の作品書いたら読んでくれると嬉しいです!長々とすいませんm(__)m
-
- 17 : 2017/10/09(月) 09:01:07 :
- 続編求
期待
-
- 18 : 2017/10/09(月) 09:12:56 :
- エレアニを書いてくれ
っていうか結局エレンとアニはどうなったの?次回期待
-
- 19 : 2017/10/09(月) 09:58:29 :
- 頑張って書いてください
-
- 20 : 2017/10/09(月) 11:56:09 :
- 名無しさん、エレアニ最高さんありがとうございます!また近いうちにこの続編を書いていきたいと思います。その時はまた読んでいただけると嬉しいです!
-
- 21 : 2017/10/09(月) 12:35:42 :
- 期待してます楽しみに待ってます
-
- 22 : 2017/10/09(月) 18:20:42 :
- アニってすぐ父親裏切れるのか…1人の男のために
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- 23 : 2017/10/09(月) 18:30:58 :
- やっぱりアニはエレンに惚れたんでしょう
-
- 24 : 2017/10/10(火) 21:21:59 :
- >>23
このssで…だよな?
-
- 25 : 2017/10/13(金) 01:50:01 :
- そうでしょう、
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
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