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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

霧切さんが誕生日なので

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  1. 1 : : 2017/10/06(金) 23:57:10
    ・苗木×霧切です

    ・性描写有

    ・短いけどゆるして

    ・誤字脱字あったらゆるして

    ・キャラ崩壊もゆるして


    以上をご理解のほど、よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2017/10/06(金) 23:57:39








    しとしとと雨が降る夜


    苗木誠は憂鬱な気分で寄宿舎の自室から外を眺めていた


    時折、手に持った包みを弄りながら時計を見る。


    そろそろ今日が、10月6日が終わってしまう


    (……………霧切さん)


    苗木が考えるのは、クラスメイトであり恋人でもある霧切響子のことばかりだ


    昨年の今日、苗木は彼女に想いを告げ、そして了承の返事を得た


    そうして、彼女の誕生日に向けて色々と準備をしていたのだが…




    (…まさか、急な調査依頼が入るなんて)


    今朝のホームルームで担任から告げられたそれは、まさしく青天の霹靂であった


    その後は授業にも身が入らず、魂の抜けたように過ごしていたことを朧げに記憶している


    ありがたいことに、クラスメイトの皆は自分を励ましてくれ、つい先程までも桑田や大和田を始めとする男友達が部屋で元気付けてくれた。おかげで今ではほとんど元の調子に戻ることが出来た


    今度皆には何かしらお礼を言わなければ、と思う苗木だが、しかし、憂鬱な気分は晴れない





    (…うん。霧切さんだって頑張っているんだ。…落ち込んでないで、今度会った時に笑顔で迎えられるようにしよう)


    少しして、そう考えた苗木は顔を上げて寝支度を始めた


    そして、ベッドに入ろうとしたところで窓を開けたままであることに気がついた


    窓に近づく苗木。そして、ゆっくりと閉めようとしたところで






    ーー下から白い手が現れて、苗木の腕を掴む








    苗木は驚きのあまり、声も上げられない。


    そして、我に返って人を呼ぼうとしたところで





    「…ごめんなさい。驚かせたわね、誠くん」


    ーーそんな、聞き覚えのある声がした


    それは、今日一日恋い焦がれた声。まさかと思い手の正体を見やる






    そこには、ずぶ濡れで立ち尽くす霧切響子が居た
  3. 3 : : 2017/10/06(金) 23:58:11


    「はい、きりぎ…響子さん。」


    「ありがとう。…頂くわ」


    シャワーを浴び終え、苗木の服に身を包んだ霧切は渡されたホットミルクを飲む


    「…突然ごめんなさい。事件が終わったのが、つい1時間程前で…」


    霧切は、申し訳なさそうに苗木に言う


    「…お疲れ様、響子さん」


    苗木はそう言うと、霧切の手を握る


    そして、どちらからともなく恋人繋ぎをすると、互いを見つめ合う


    「…あ、そうだ。…はい、響子さん」


    暫くして、苗木は思い出したようにそう言うと、懐からリボンの付いた包みを取り出し、霧切に渡す


    「…開けてもいいかしら?」


    「勿論だよ」


    そうして包みを解いた霧切は、その中身を取り出す


    霧切の手には、懐中時計が握られていた








    「…てっきり、またイン・ビトロ・ローズかと思っていたわ」




    そう言う霧切は、嬉しそうに微笑む


    「さ、流石にそれは…ええと、気に入ってくれた…かな…?」


    プレゼントの反応を伺う苗木








    ーー直後、霧切は苗木の頬に口づけをした


    そうして、呆気に取られる苗木の耳元で囁く


    「…勿論よ。嬉しいわ、誠くん」


    その嬉しそうな言葉を聞いて、苗木は今日一日感じていた憂鬱な気分が吹き飛んだ。それこそ鼻歌でも歌いたい気分だ



    霧切は、しばし懐中時計を手に取って眺め、首から提げる


    「…大切にするわ。これからもずっと…ね?」


    「響子さん…喜んでくれて、何よりだよ」


    そうして2人は、少しの間たわいもない会話を続けた。


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    それでも、楽しい時間にも終わりは来るものだ


    「あ……もうこんな時間……そろそろお別れ…かな……」


    苗木は、寂しそうにそう言う。


    1日中捜査にかかりきりだったのだ、きっととても疲れている事だろう。そう思い、名残惜しいがお開きにしようとする


    そう考えて立ち上がり、廊下の様子を見に行こうとしたのだが


    「…えっと、響子さん……?」


    霧切は、椅子に座ったままじっと苗木を見据える


    「…ねえ、誠くん。ちょっといいかしら?」


    「う、うん…なあに?」


    「今日は土曜日。つまり休日よね。誠くんは何か予定はあるかしら?」


    「今日?ええっと…特には無いかなぁ。勉強するか、何処かに遊びに行こうかなとは思っているけど」


    「そう…それなら、別に朝寝坊しても何の問題も無いわね」


    「………?まあ、そうだね。」


    何を言おうとしているのか分からず、疑問符を浮かべる苗木


    「…ええと、つまりどういうこと?」


    「………言わないと分からないのかしら?」


    苗木は突如霧切に睨まれる。返事を誤ったかと思うものの、何を言えばいいのか分からない


    どうすればいいのかと考えているうちに、霧切はため息を吐くと、にわかに顔を赤らめながら言葉を紡ぐ


    「はぁ………誠くん。ちょっといいかしら」


    そう言って徐ろに立ち上がった霧切は、そのまま苗木の方に歩み寄る


    「な、何………むぐっ………」


    苗木は何か言おうとして、その口を霧切の唇で塞がれた


    霧切は苗木と唇を重ねたまま、なおも前進して壁に付いたスイッチを押し、部屋を消灯させる


    そして、そのままベッドに押し倒して唇を離した


    唾液の橋が架かり、やがて雫となって消える



















    「ぷはっ……誠くん、ここまですれば…分かるわね?」


    赤面しながらそう聞いてくる霧切に、今度は苗木の方からキスをする


    そうして、そのまま体勢を変えて霧切を押し倒す形となった




    「…ぷはっ。…優しくするよ」


    「………コンドームは不要よ」



    そうして、苗木は霧切の服を脱がしにかかった











  4. 4 : : 2017/10/06(金) 23:58:43


    いつのまにか雨は上がり、部屋に月明かりが差し込んできた


    薄暗い部屋の中、ベッドの上で裸の男女が舌を絡ませる


    「ん……あむ……れろ………んむっ、んっ…んっ……」


    苗木と霧切の情事は、いつも長い長いキスから始まる


    鼻息を感じながら、目を見つめ合って愛を確かめる


    やがて唇が離れると、霧切の方が苗木の首に噛み付いた


    そうして、自分の持ち物だと主張するように吸い付いて、霧切響子という存在を刻み始める


    苗木は、そんな霧切の胸に優しく触る


    ゆっくりと揉みしだくようにしながら、ピンと張り詰めた乳首を捻る


    そうすると、霧切の身体がぴくりと跳ねて吸い付く力が弱まった


    その瞬間を逃さず、今度は苗木が霧切の首筋に吸い付いた


    そして、霧切がやっていたように苗木誠という存在を首筋に刻み込んでいく


    「………ぁ……あっ……」


    霧切の口から快楽の声が漏れる


    苗木は、霧切に噛みつきながら背中に手を回し、つうっと撫でてやる


    それは霧切に覿面だったようだ


    「………っ!あっ………」


    短く鳴いて、僅かに達する霧切


    その反応に満足したのか、苗木は唇を離す


    そうして、半開きになっている霧切の唇を奪った


    硬直していた霧切は、侵入してきた苗木の舌に気がつくと再び舌を絡ませ始めた


    そんなやり取りが何度か続き、二人の情事は更に深まっていく



  5. 5 : : 2017/10/06(金) 23:59:05




    キスに粗方満足したのか、苗木は霧切をベッドに寝かせてその肢体を見つめる


    まずは顔。先ほどまでの行為もあって上気した桜色の頬は、こちらに向ける蕩けた目も相まってとても煽情的だ


    そこから下に視線を移していく。引き締まった彼女の肢体は、しかし女性を感じさせる部分はしっかりとその存在を主張していた


    それは、次に視線が移った胸からありありと感じられる。おわん型の綺麗な白い胸の先、ピンと勃つ二つの突起は吸い付きたくなるほど魅力的だった


    ーーそして何よりも、魅惑のデルタ地帯の下、蜜を垂らす女性器は苗木を受け入れるためにその口を開けていた


    「………そんなに見つめられると……恥ずかしいわ……」


    羞らいの篭った霧切の声に、苗木は更なる興奮を覚える


    そうして、辛抱堪らず霧切の女性器に顔を近づけ、甘い蜜を味わい始めた


    「ぁ……やだ…そんなところ…舐め……」


    霧切は思わず身体を善がらせるが、抵抗する気配は無い


    苗木は、霧切から分泌されるその甘露に夢中になり、舌を動かし続ける





    やがて、苗木の顔に透明な潮が掛かった


    それを感じた辺りで、苗木は顔を離す


    「…交代よ。次は私の番」


    そして、身体を起こした霧切は苗木を寝かせると、すっかり勃起した男性器を口に咥えた


    「あっ……気持ちいいよ…響子さん……」


    「………♡」


    ストロークが始まると、苗木はそう言って気持ち良さそうな顔をする


    髪をかきあげながら美味しそうに肉棒を頬張る霧切は、とても嬉しそうだ




    「っあ………出るっ!」


    程なくして、霧切の口淫に耐えきれず苗木は絶頂に至った


    口いっぱいに広がる苦味。しかし霧切は、それを吐き出すことなく溜め込む


    そして、唇を離し亀頭に軽くキスをすると、白濁でいっぱいの口内を苗木に見せる


    霧切は、苗木の反応に満足した後白濁を咀嚼してゆっくりと飲み込む


    再び口を開いた時には、霧切の口内から白濁は消えていた





    「…ちょっと薄かったわ」


    「ご、ごめんなさい…」


    「冗談よ。それよりも…そろそろ、いいかしら?」


    そう言うと、霧切はそっと陰部を指で開く


    だらりとシーツに垂れる蜜を前に、放出したばかりの苗木の性器は、再び隆起し始めた



  6. 6 : : 2017/10/07(土) 00:04:12


    二人の情事もいよいよ終盤に差し掛かってきた


    霧切に覆い被さった苗木は、手で性器を抑えて女性器の入り口に誘導していく


    そうして亀頭の先が挿入されたところで、苗木は、ちらと霧切の目を見る


    霧切の瞳には、これからの快楽への期待がありありと写っていた


    「………いくよ」


    苗木は、そう呟くとゆっくりと腰を沈みこませる


    「んっ………」


    肉棒が肉壷に沈み込むにつれ、霧切はくぐもった声を上げる


    そして、完全に肉棒が包み込まれると霧切は淫靡な笑みを浮かべた


    「…誠くん。大好きよ」


    「…僕も大好きだよ、響子さん。」


    苗木は霧切に笑いかけると、ゆっくりとピストン運動を始める


    そうして、霧切の肉壷の奥、ある一点をトントンとリズム良く突きはじめた


    「んっ…ああっ……はあっ……あ……」


    そこが彼女の一番弱い部分だということは、これまでの経験ですっかり理解出来ていた


    霧切は、何度も小さい絶頂を重ねていき、嬌声を次第に大きくしていく


    それでも、隣に聞こえてしまわないように自分で口を抑えるだけの配慮はしていた


    そんな快楽に悶える霧切を見て、苗木はますます興奮を高め腰をより早く動かす


    「ぁ…もう…来る…誠く…イっちゃ……」


    霧切は苗木の方に手を伸ばす


    「くうっ……!響子さ…僕も…もう………」


    その手を掴んだ苗木は、ぎゅっと握りしめた


    「ね……一緒に……イきましょう……あっ、いやっ…もう…ダメっ……!」


    シーツと苗木の手が、強く握られる


    そうして苗木は、霧切の一番奥まで肉棒を沈みこませた


    途端、強烈な肉壷の締まりと白濁の放出が同時に行われる


    「はあ…あっ……あ……温かい……」


    子宮への抽送の感覚に、霧切は蕩けた笑みを浮かべて悦ぶ


    「くうっ……締まる…っ!」


    そして、苗木もまた射精の快楽に顔を歪ませる



    少しののち、苗木の射精が終わり性器が引き抜かれた


    飲み込みきれなかった白濁が溢れ、シーツに染みを作る


    「…お疲れ様、誠くん。…とっても気持ちよかったわ」


    「響子さん…。そう言ってくれると、嬉しいな」


    「…もう一回くらいなら、体力が持つと思うわ。………どうする?」


    「…僕がどうするか、もう分かってるくせに」




    そして、2人の情事はもう少しだけ続いた。




  7. 7 : : 2017/10/07(土) 00:19:59
    やだ霧切サン大胆…!
    あ、コメント消しても構いませんので
  8. 8 : : 2017/10/07(土) 00:54:37


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    結論から言えば、苗木と霧切は盛大に朝寝坊をした


    朝、と言うよりはむしろ正午に近かったが


    一足先に目を覚ました苗木は、目を擦りながら身体を起こす


    そして、ベッドの惨状に苗木は頭を抱えた


    碌に後片付けもせずに眠ってしまったからか、シーツのあちこちには染みが出来ており、精液と愛液の臭いも漂っていた


    平時であれば霧切の指示の下、片付けを入念にしてから眠っていたのだが…



    「んっ………誠くん………♡」


    ちらと横を見れば、眠り姫が笑みを浮かべながら寝言を漏らしている


    やはり、体力的に限界だったのだろう。苗木は恋人の髪を優しく撫でながらそう思う


    ふと、彼女の首に提げられた懐中時計が目に入る


    聡明な彼女の事だ。込められた意味は勿論把握している事だろう


    そんなことを思いながら、苗木は後片付けをどうしようかと悩み始め、ひとまずはとシャワーを浴びに行った




    部屋に差し込む陽光は、嬉しそうに懐中時計を握りしめる霧切を照らし続けた












  9. 9 : : 2017/10/07(土) 00:56:44
    あとがき


    最初は『不幸が重なって誕生日を祝えなかった苗木くんを霧切さんが逆レイプする』って構想だったのですが、20秒ほど考えた末に何か違うと思って今の形になりました


    遅れましたが霧切さん、誕生日おめでとうございます。
  10. 10 : : 2017/10/07(土) 09:16:22
    …ん?冒頭のやつ「白い手」なの?白い腕じゃなくて?(霧切さん手袋しとるやん)
  11. 11 : : 2018/03/20(火) 23:14:05
    >>12わお
  12. 12 : : 2018/03/20(火) 23:14:28
    あふ
  13. 13 : : 2018/04/19(木) 01:51:25
    ポカロポン
  14. 14 : : 2018/07/05(木) 01:06:08
    執筆中のやつ続きはよ
  15. 15 : : 2018/11/24(土) 00:45:35
  16. 16 : : 2018/11/24(土) 00:45:39
  17. 17 : : 2018/11/24(土) 00:45:44
  18. 18 : : 2018/11/24(土) 00:45:47
  19. 19 : : 2018/11/24(土) 00:45:55
  20. 20 : : 2018/11/24(土) 00:45:57
  21. 21 : : 2018/11/24(土) 00:45:59
  22. 22 : : 2018/11/24(土) 00:46:01
  23. 23 : : 2018/11/24(土) 00:46:03
  24. 24 : : 2018/11/24(土) 00:46:04
  25. 25 : : 2018/11/24(土) 00:46:06
  26. 26 : : 2018/11/24(土) 00:46:08
  27. 27 : : 2019/01/20(日) 14:37:47
    執筆中のやつはよ描いてくれや
  28. 28 : : 2019/01/22(火) 16:42:45
    無理やろ もう見てないと思う
  29. 29 : : 2019/02/06(水) 01:53:37
    クソが。
  30. 30 : : 2019/02/06(水) 05:13:08
    突然破棄してなんだろね
  31. 31 : : 2019/02/07(木) 21:03:47
    ⚠[証拠拡散スレ21]害悪ユーザーカエサルは自演して逃げようとしたり、仲間と連携して自分のことを正当化しようとしています。管理人さんなら調べればわかると思いますが、どうか害悪ユーザーカエサルの嘘には騙されないでください。奴は紛れもなく害悪ユーザーであり、今まで多くのグループでイキリ倒して多くのユーザーに迷惑を掛けました。また、荒らしを煽ったりして炎上をさせた経歴もたくさんあります。また、カエサルの仲間であるスルメやカグラも同様に害悪ユーザーです。以下の3名の害悪ユーザーの対応をよろしくお願いします

    2 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:42:18 このユーザーのレスのみ表示する
    痛いのはどっちでしょうかね〜?井上きゅーん?

    9 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:46:12 このユーザーのレスのみ表示する
    井上君は構って欲しいかまってちゃんです。皆さん無視しましょう

    21 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:50:55 このユーザーのレスのみ表示する
    かまってちゃんだからかまうほどウキウキしちゃうから撤退しましょうねー

    http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/818
    ↑カエサルの暴言スレ(複数あります)

    ⚠害悪登録ユーザーカエサル(@caesar0909)⚠
    http://www.ssnote.net/archives/78715

    ⚠害悪登録ユーザースルメ(@kouhei)⚠
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    ⚠害悪登録ユーザー華虞螺(@RIRI)⚠
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    ↓このグループにスルメとカエサルが潜伏しています。自演して逃げようと計画を立てているようです。こちらのグループも強制的にプライベートを解除して今までのスレを全て復元して管理人さんの正当な判断を期待しています。

    ⚠害悪グループこーひーみるくていすとhttp://www.ssnote.net/groups/1564

    ↓のグループで荒らしを煽ったり、他のユーザーを侮辱する発言をグループメッセージにしていました。今は消していますが、全てスクショして証拠は保存しています。管理人さんなら調べればわかると思いますが、必要に応じてスクショ画像を公開したいと思います
    ⚠害悪グループシーザーhttp://www.ssnote.net/groups/2425

    ↓が管理人さんです。害悪ユーザーカエサル達について何かあれば情報提供をお願いします。管理人さんの作品には他の方が1000レス全て埋めてしまったので、管理人さんが管理するグループの方に、証拠拡散スレと同じように有益な情報を拡散して頂けると嬉しいです
    ⚠namusyaka(@namusyaka)http://www.ssnote.net/users/namusyaka

    ⚠害悪登録ユーザー華虞螺(@RIRI)の参加しているグループである。害悪ユーザーはプライベートグループで密談している。表向きは和やかなグループだが、実際は仲間で悪巧みを企んでいる悪質なグループが存在する。やつらの参加グループを見ればどこで密談しているかは明白なので、怪しいプライベートグループは常に見張っていてくれ
    http://www.ssnote.net/users/RIRI/groups

    ⚠害悪登録ユーザースルメ(@kouhei)の参加しているグループである。害悪ユーザーはプライベートグループで密談している。表向きは和やかなグループだが、実際は仲間で悪巧みを企んでいる悪質なグループが存在する。やつらの参加グループを見ればどこで密談しているかは明白なので、怪しいプライベートグループは常に見張っていてくれ
    http://www.ssnote.net/users/kouhei/groups

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    http://www.ssnote.net/users/caesar0909/groups
  32. 32 : : 2019/02/12(火) 05:05:05
    中途半端にやってやめてんじゃねぇよカス。
  33. 33 : : 2019/02/15(金) 14:06:01
    可愛さ余って憎さ百倍だわ
  34. 34 : : 2019/03/09(土) 15:18:35
    途中破棄しやがってこのカス
  35. 35 : : 2019/05/07(火) 07:43:00
    書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け死ね死ね死ね
  36. 36 : : 2019/05/07(火) 07:43:38
  37. 37 : : 2019/05/07(火) 07:43:44
  38. 38 : : 2019/05/27(月) 01:28:49
    書けやこのクソボケウンコタレ
  39. 39 : : 2019/07/09(火) 23:50:02
    ざけんなクソが
  40. 40 : : 2019/12/12(木) 16:58:00
    かけや
  41. 41 : : 2020/01/20(月) 05:09:27
    ええね
  42. 42 : : 2020/01/22(水) 08:26:37
    なんかキモいアンチ沸いてましたけどいつも面白く読んでました....
    うp主さんの東条さん回をついぞ見れなかったのは残念ですが、気が向いたらまた執筆してください\(^-^)/
  43. 43 : : 2020/03/01(日) 14:55:01
    もう2度と書くことはないだろう。
    途中で投げ出すような奴だ
    きっと仕事もうまくいかず、転職を繰り返しているんだろう
    一つの作品を途中で投げ出すような奴に一つの仕事で安定していられるはずがない
  44. 44 : : 2021/04/12(月) 21:22:10
    さっさと書けー殺すぞー
  45. 45 : : 2021/05/06(木) 15:18:46
    自分は遅くなっても構いませんもし身体の体調などが悪いならお休み下さい
  46. 46 : : 2021/05/07(金) 23:44:09
    >>45

    3年前だぞ
  47. 47 : : 2021/07/03(土) 17:30:50
    うんちー
  48. 48 : : 2022/02/27(日) 22:36:09
    おぉんあぉん
  49. 49 : : 2022/02/27(日) 23:07:58
    失せろ
  50. 50 : : 2022/04/24(日) 21:50:08
    野獣先輩
  51. 51 : : 2022/09/21(水) 12:02:38
    うんち
  52. 52 : : 2023/04/09(日) 13:01:20
    つーかこのサイト自体オワコンだろ
  53. 53 : : 2023/05/13(土) 00:20:39
    管理人は管理を放棄したし、そのせいで以前は治安最悪だったけど今や過疎ってるし
    書いてた人がこんなところに来なくなるのは当たり前だろうが
    利用価値皆無のオワコンクソサイトなんだから
  54. 54 : : 2023/07/25(火) 20:18:20
    ...誰もいないね
  55. 55 : : 2023/08/03(木) 00:46:44
    ボス!最高です!!
  56. 56 : : 2023/09/16(土) 20:04:47
    ボス、、、戻って来てくれ、、、
  57. 57 : : 2023/10/22(日) 09:34:12
    何で戻ってくると思ってるのか不思議でならない
  58. 58 : : 2024/01/05(金) 10:25:02
    何がボスだよ
    結局完結できず逃げ出したんだろうに
  59. 59 : : 2024/03/29(金) 09:26:20
    うんち
  60. 60 : : 2024/04/03(水) 23:46:08
    なんかクソみたいな荒らし沸いてるけど俺は好きだったs
  61. 61 : : 2024/04/13(土) 00:34:42
    え、何でこんなアンチ来てるんてかぼすのおかげでこの小説見れるんだよ。
    だからボスを悪く言うのはよくないと思います!!ボス!いつでも待つんで気長に更新してくださいね!
  62. 62 : : 2024/04/13(土) 00:36:30
    脅迫罪ですね
  63. 63 : : 2024/05/01(水) 01:01:05
    んなこと言うんだったらアンチしてるてめーらがやれよって話ですよ。
    偏見ばっか言いやがってよ、
    取り乱してしまいました、申し訳ありません、(笑)素晴らしい作品で、未だ見に来てしまいます、
  64. 64 : : 2024/08/24(土) 19:52:54
    Help me too boss
    助けて
  65. 65 : : 2024/08/24(土) 19:54:28
    帰って来て欲しいよ、、、

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