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ドリフターズ

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  1. 1 : : 2017/09/19(火) 16:09:07

     俺はエレンイェーガー28才 シンガンシナ区出身
     
     俺は確か巨人の呪いで死んだはず、、、

     、、、どこだここ?

     紫「次」エレンイェーガー 人類の希望

     これは、ある世界のある戦争の物語
  2. 2 : : 2017/09/19(火) 16:21:16

     エレン「ちょっt紫 カリカリ

     エレン「え?」ズッゾブ

     スッ紫「次」???「どこだここ?」



     着いた。一体何処だここ?

     エルフ[誰?]ビクッ‼
  3. 3 : : 2017/09/19(火) 16:28:07
     
     ザッ!! 半身半刀をふる

     エルフ[うわっ!?] 

     何語話しているだこいつら?
     
     まあいい、同じ言語話す人いるか聞こう 

     シャッ 半身半刀をしまう

     エレン「おい」 エルフ[ビクッ‼]

    エレン「この辺に俺と同じ言語話す人いるか?」

     

     
  4. 4 : : 2017/09/19(火) 16:37:32

     エルフ(この人何いってるかな?
         まさかこの人も?)

     エレン「おい」 エルフ[はい‼]ビクッ

     何いってるかわからないし自分で探すか

     エレン「ごめんな。時間無駄にして。」

     エルフ[?]

     ってわかんないか。

     エレン「とりあえず、自分で探すよ」

     エルフ(??もしかして、誰か探しているのかな?)  
  5. 5 : : 2017/09/19(火) 16:43:34
    エレン「じゃあな」

    エルフ(そっか、この人もドリフターズなんだ!
       、、、大丈夫かな?) 

    エレン ザッザッ、、、

    エルフ(あー!!行っちゃう‼どうしよう!?)
       (そうだ!!)

    トントン ( -_・)? 振り向く
  6. 6 : : 2017/09/19(火) 16:50:50
     コイコイ

    エレン(ん?まさか知ってるのか?)

     コイコイ

    エレン(着いていくか、、、、)

     コイコイ

    エレン「わかった、わかった。いまいくから。」













    エレン(かれこれ2時間も、、、、)

    エレン「、、、おいっ。」 エルフ(ビクッ)

    こいつ妙にびっくりしやすいな、、、、

    エレン「そろそろつkトマーレ‼

    エレエル(ビクッ‼)

  7. 7 : : 2017/09/19(火) 17:03:02
    ???[そこで何している‼]

    なんだ、敵か?じゃあいっtあんた‼



    エルフ[この人の仲間でしょ置いてほしんだ‼]

    ???[モウチョットユックリシャベロ‼]

    ???[サモナイトコロス‼フリカエッテモ
        コロス‼]
    エルフ[ほらこの人‼]

    ????[ほら‼]

    エルフ[何でいるんだ弟よ?]キリッ

    エルフ弟[だって兄さんについていったもん]

    エレン「?」

    ???[、、、、そこに置いていけ]

    ザッザッ、、、
  8. 8 : : 2017/09/19(火) 17:06:42
    エレン「ちょっと!!おiあんた!!

    エレン「ん?」

    ????「中に入れ。」

    こいつは何いっているかわかる、、、。 
     
    なんだ、こいつ女?

    エレン「わかった」
  9. 9 : : 2017/09/19(火) 17:15:21
    ????「どうぞ。」

    態度コロコロ変わるな 

    スッ !!

    ズッ‼ 刀ふる 

    エレン(なんだ罠か?)

    ????「お前誰?」

    エレン「、、、、普通、先に名乗るもんだろ」

    ????「フッ俺は織田信長」

    織田信長「織田前右府信長である」

    エレン「俺はエレン。」

    エレン「エレンイェーガ」

    スッ 振り向く

    エレン「突然矢打ってきたあんたもだ」
  10. 10 : : 2017/09/19(火) 17:24:42
    ????「私は与一。」

    与一「那須資隆与一です」

    エレン「、、、、あんた女?」

    与一「プッハハハハ!!」

    エレン「?何笑っているんだ?」

    信長「お前あいつにそっくりだな」

    エレン「あいつ?あいつっtバン‼
  11. 11 : : 2017/09/19(火) 17:25:32
    しばらくお待ちください
  12. 12 : : 2017/09/19(火) 17:54:55
    ????「首置いてけ‼首置いてけ‼、、、、‼」

    エレン「なんだこいつ‼」

    信与「おかえりー」エレ??「!?」

    ????「ちくと待て敵がおるだぞ‼いいの
         か!」

    信長「そいつあれだよ仲間だよ」

    与一「そーだよ(棒)」

    エレン「、、、、こいつ仲間?」

    ????「そうがあ、こいつも仲間かー」

    シャッ 刀しまう

    ????「悪うがッた、おんしはだいだ?」

    エレン「、、、、エレン。エレンイェーガー」

    ????「おいは島津。島津中務少輔豊久じゃ」

    豊久「よろしゅうおねげぇします」

    エレン「あ、ああよろsところで。



    信長「お前どうやってここに来た」

    エレン「ああ、それは、、、、」
  13. 13 : : 2017/09/19(火) 18:10:51
    エレン「、、、、ということだ」

    信与豊「うーん
  14. 14 : : 2017/09/19(火) 18:12:59
    明日か夜の8時ぐらいに書きます
  15. 15 : : 2017/09/19(火) 20:13:20
    エレン(仲いいな)

    信長「つまりお前は別の世界で巨人なるもの倒
       すため兵士として戦い続けた」

    与一「ですが、父親のおかげであなたは巨人の力
       なるものを手に入れたが」

    豊久「じゃどん、巨人の能力の代償として13年
    しか生きられない体になり死んだ」 

    エレン「と思ったら目の前にあの謎の男が表れ、
        この世界に来たと言うわけだ」
        
  16. 16 : : 2017/09/19(火) 20:22:08
    エレン「あんたらも戦争や裏切りで死んだん
        だっけ?」

    信長「ああ、勝家、浅井、朝倉、ハゲ、、、

    エレン「長いし、誰?」

    与一「私は源氏と戦い平家を滅ぼしたぐらい、、

    エレン「すごいジャン」

    豊久「おいは義久叔父上を守るため囮にのうた」

    エレン「家族おもいだな」
  17. 17 : : 2017/09/19(火) 20:36:14
    エレン「みんなそれぞれだn

    ゾクッ!!

    エレン「、、、、火の匂いがする」

    信与豊「‼」

    信長「エルフの村の連中だ」

    信長「あそこの村はお前を助けたエルfダッ‼

    信与「‼」

    信長「何処に行くつもりだエレンお豊‼」

    エレン「してもらった恩は返すが当然だ‼」

    豊久「おいはただ、戦ことしか知らん‼」

    信長「似た者同士だな」
     
    与一「行きますか?」

    信長 にやっ
  18. 18 : : 2017/09/19(火) 20:37:01
    ????「いくのかな?」
  19. 19 : : 2017/09/19(火) 20:47:06
    オルテ騎士1「さっさと並べ‼殺すぞ‼」

    オルテ騎士2「急げ❗」

    エルフ達「ぐっ!!」

    エルフ長老「これは一体何事ですアラム様‼」
         「私達が何をしたのですか?」

    アラム「長老」

    アラム「森に入りドリフを助けただろ」

    長老「確かにそうですが、子供がしたことです」

    アラム「子供がしたから許せと、、、、」
  20. 20 : : 2017/09/19(火) 20:52:37
    明日書きます
    初投稿なので緊張していますが、頑張っておもしろくなるように頑張りたいです‼
  21. 21 : : 2017/09/20(水) 06:15:43
    アラム「本当に救い様がなくあさましくあつかま
        しいなエルフってのは。
        ドリフの管理は全て十月機関の魔術師の
        仕事だ。
        お前達亜人種が関わることは大罪に値
        する。
        バレないとでも思ったか?」
  22. 22 : : 2017/09/20(水) 07:11:56
    ????)「ふざけるな‼」

    ????「そもそも無理な話しだ!
         森に入らねばたきぎも手に入らん
         木の実も狩りも出来ない‼」

    エルフ青年「したこともない農奴にさせられ
          女どまはつれさられて
          今度は子供が迷った人間を助けただ
         けで罪だと‼」

    エルフ青年「俺たちに死ねというのか!?」

    アラム「そうだ!速やかに死ぬべきだ。
        呪うなら戦さに負けた己の祖父を呪え。
        早晩お前達エルフもドワーフもホビット
        も亜人達は種族をして全滅する」

    アラム「だろ?」ゾブッ 長老を剣でさす

    エルフ青年「な、何をす間引きだ

    アラム「何人がいい?半分まで減らしていいと言
        われている」

    エルフ青年「‼」
  23. 23 : : 2017/09/20(水) 07:19:04
    エルフ1「ぎゃああああ!!」

    エルフ2「うわあああ‼」

    エルフ青年「やめろ‼俺を殺せ!俺を、、、、‼」

    アラム「ダメだ」

    アラム「お前はまだ若い体を大事にしろ。 
        お前にも未来がある
        惨めな農奴としてな」

    アラム「ああ、ドリフを助けたお前の弟らな。
        あいつらはダメだ張本人だからな今頃は
        死体になっている。
        森の虫の餌だな。」

    エルフ青年「、、、‼」 













    オオオオオ その頃
  24. 24 : : 2017/09/20(水) 07:23:20
    豊久「遅い遅いぞ織田信長どうしたどうした第六
       天魔王❗」
     
    信長「うるせえこちとら五十路なんだよボケ‼」

    与一「エレンどのいくつで?」

    エレン「23」
  25. 25 : : 2017/09/20(水) 07:23:56
    今さらですが、最初の28は間違えました申し訳ございません
  26. 26 : : 2017/09/20(水) 07:31:57
    与一(勝った‼) <19

    エレン(なんだこいつ、、、)

    ザザザザザ、、、、

    ????[ハアハア、、、、]

    エレン「‼」

    エレン「あれは、、、、‼」

    エルフ兄[たす、、、、‼]

    エルフ弟[たすけ、、、、‼]

    エルフ兄[た、、、、、ザッ

    エルフ達[えっ‼]

    ちゃき ドンッ‼ 銃を打つ

    エレン「殺す‼」 豊久「首置いてけ‼」
  27. 27 : : 2017/09/20(水) 07:34:41
    しばらくお待ちください9時か12時に書きます
  28. 28 : : 2017/09/20(水) 11:43:33
    兵士1[なんだこいつら!?] 右

    兵士3[兵士2を変な武器で殺された‼] 左

    エレン「俺は左をやるお前は右をやれ」ひそひそ

    豊久「了解」ひそひそ

    ダッ‼ 

    兵士3[うわあああ‼]ゾブ‼ 

    兵士1[ヒィ‼]キィン‼ 剣受け止める

    豊久「首置いてけ‼首置いてけ‼首置いて、、‼」

    兵士1[なんだ何いってるんだ⁉]

    豊久「わがんねぇよ日本語しゃべれぇよ。
       しゃべれんなら死ねよ‼」

    兵士1[ヒィ‼] シュパッ ゴシャ‼

    エルフ兄弟[うっうわあああ‼] ブシャアアア

    ザッザッザッ、、、 近く

    エルフ兄弟[ヒィ‼]

    エレン「助けてくれてありがとな。」

    豊久「次はこっちのばんだ!」

    エルフ兄弟[....]

    信長「そやつらはいいのかのー」ニヤニヤ

    豊エレ「!!」

    信長「そやつらも日本語なんかしゃべれんぞう
       『死ね』じゃないのかにゃー」ニヤニヤ

    豊エレ「.....」

    豊久「タスケテーほらくりかえせたすけてー」

    豊久「繰り返しってんだっタスケテー」

    豊久「タスケテータスケテーほら言え」

    エルフ兄弟[????]

    エルフ兄弟 ハッ!!

    豊久『タスケテーって言わないと殺すぞ‼』

    エルフ兄「弟タスケテ タスケテタスケテケテー
         タスタスタスケテー‼」

    豊久「一件落着‼」


  29. 29 : : 2017/09/20(水) 11:47:38
    エレン「ここまでする奴初めて見たかも」

    信長「一向衆並のすごいもん見た」

    与一「ごり押しですね」

    信長「よーしじゃあ、村を......

        











         盗りに行くか❗
  30. 30 : : 2017/09/20(水) 11:54:00
    ????「奪る?奪ると言ったか⁉」

    ????「取り返すでも助けてやるでもなく奪る
         と?」

    ????「彼らは生来の病的なそれだ」

    ????「彼らの持っている最大の能力」

    ????「否!!それしかもっていなんだ」

    ????「彼らの行動原理はどこだろうといつだ
         ろうとこっきり一つ......」













         彼らは国奪り始める気だ!
  31. 31 : : 2017/09/20(水) 12:00:48
    昼飯食べたら書きます
  32. 32 : : 2017/09/20(水) 12:26:28
    少しウォーキングしてこい言われたので、しばらく首を長くしてまってください
  33. 33 : : 2017/09/20(水) 15:02:11
    信長(装備が整い過ぎているこいつら野伏せり
       野盗の類じゃねえな。
       正規兵?ここの領主の兵か? 
       うつけがくひひひひ奪ってくれと言って
       いる様なもんじゃ)
  34. 34 : : 2017/09/20(水) 15:09:17
    エレン「お前ら」

    信与豊「?」

    エレン「俺に考えがある」にや

    エレン「お前らも手伝え」

    エルフ兄弟[?]

    与一[エレエレガオマエラモテツダエダっテ]

    エレン「何言ってるかわかんないがありがと」

    信長「ちょっと待て作戦はなんだ?」

    豊久「そうじゃ、教えてくれなかわからん」

    エレン「フッ作戦は....」






    その頃エルフ達は


  35. 35 : : 2017/09/20(水) 15:17:11
    エルフ青年[やめろ‼やめてくれ‼]

    アラム[殺sボウッ

    !?

    兵士[た、大変です麦畑に火が....‼]

    兵士[ナンだよと!!]

    兵士[収穫前だ税が減る‼]

    兵士[あれほど、気を付けろといったろ‼]

    シュウウウウ ボウッボウッ

    信長「ふはははは‼面白い作戦だエレン!!」

    信長「やっぱり火はいいな‼伊勢長島を思い出す
       わい‼」

    オオオオオ ザッザッザッザ......

    アラム[?]
  36. 36 : : 2017/09/20(水) 15:25:34
    エレ豊 !! ザッザッザッザッ....

    アラム[ド][リ][フ][‼]

    ゾブッ‼ ザクッ‼ 

    豊久「一つ!!」エレン「殺す!!」

    ドッ!!ズッ!!

    兵士達[な.....!!]

    アラム[なんだ!!なんだ!?今のは!?]

    アラム[こ....こんな....!!]
  37. 37 : : 2017/09/20(水) 15:39:26
    ズッ!! エレン[死ね!!]

    兵士[ひ、ヒイイイイ‼]

    アラム[逃げるな‼殺すぞ‼]

    豊久「首置いてけ‼なあ‼大将首だ‼」

    エレン「大将首だろう!!なあ大将首だろおま
        え!!」

    エルフ子供[お父さん‼死なないで‼]

    エルフ青年[親父‼] うっうううう

    豊久「...ようもやってくれたな‼」

    エレン「やっぱりお前の首は要らねえ‼」

    アラム[これがドリフか?何を何を言っている‼]


  38. 38 : : 2017/09/20(水) 15:48:31
    与一「麦畑に火を?」 信長「ああ」

    信長「尊厳がなくても飯が食えれば人は生きられ
       る」

    信長「飯がなくても尊厳があれば人は耐えられ
       る」

    信長「だが両方無くなるともはやどうでもよくな
       る」

    信長「何にでも頼る」ひひひひひ

    信長「散々俺が一向一揆にヤられた手じゃもの」

    信長「国をかっぱらうには一番の手よ」   

    信長「しかし、これを考えたあやつ中々だな」

  39. 39 : : 2017/09/20(水) 16:00:55
    アラム「ドリフ邪魔だてするか⁉」

    豊久「貴様(きさん)の首はいらん!!」

    エレ豊「命だけ置いてけ‼」

    エルフ青年[あれが....!!
         ドリフターズ.....ッ‼]

    エルフ兄弟[兄ちゃん!] エルフ青年[‼]

    エルフ兄弟[ハアハア....‼]

    エルフ青年[マーシャ!マルク!生きてたのか‼]
         
    マーシャ[あの怖い人たちが助けてくれたんだ]

    マルク[あの、ドリフターズが!!]

    エルフ青年[なんなんだ一体ドリフってなんなん
         だ!!]

  40. 40 : : 2017/09/20(水) 16:12:26
    アラム[何を言っているかわからんよ]

    アラム[言葉もわからぬ蛮族め]

    アラム[我らが剣で語るとしよう]

    アラム[ドリフめ来るがいい]

    エルフ青年[アラムは他の兵とは違う‼]
     
    エルフ青年[代官付きの本物の騎手武官だ!]

    エルフ青年[いくらドリフでも........ッ]

    エレン「何言ってるかわかるか?」ひそひそ

    豊久「知らん‼」ひそひそ

    アラム[死ね❗] ダッ‼

    エレン「お前は刀を投げろ‼」ひそひそ

    豊久「おう!!」ニヤッ ひそひそ

    グオン‼ ヒュガ‼ 刀投げる

    アラム「さかし!窮したか!」



  41. 41 : : 2017/09/20(水) 16:13:05
    充電完了したらまた書きます
  42. 42 : : 2017/09/20(水) 16:55:29
    タイトルで志村けん想像した
  43. 43 : : 2017/09/20(水) 19:31:51
    また明日続き投稿します‼
    面白かったらすごく嬉しいです‼
    それでは、ドリフターズ以外の作品をあとで投稿しますので、温かく見守ってください。
  44. 44 : : 2017/09/20(水) 20:01:50
    アラム[他愛なし‼] キンッ‼ 剣を弾き返す

    アラム[‼] そこにはすぐ目の前にエレンがいた

    エレン「殺す‼」 ニヤッ ガシッ‼

    首掴む

    アラム[な....!] ギリッ 

    エレン「うらああああ‼」ガキッ

    アラム「う、あ、お.....!」

    エレン「他愛なし」

    エレン「はん他愛ない」

    ズパ 半身半刀を抜く 

    アラム[な!う....お!]

    ゴキャッ‼

    ゴギャッ‼ ゴギャッ‼ ゴッ!!

    信長「刀の掴で....」

    信長「顔を殴るとはえげつねぇーッ」

    与一「うわあおっかない」

    信長「!」

    信長「すんだのか?」

    与一「ええ」

    与一「逃げた敵はもういませんよ」

    信長「あいつも怖いがお前も怖いわい」

    与一 ニヤッ

    信長「さあてあいつどうする気かな?」



  45. 45 : : 2017/09/20(水) 20:02:37
    のまえに書いておきます。
    では、また明日!!
  46. 46 : : 2017/09/20(水) 20:03:47
    エレン「他愛なし」でしたすみません
  47. 47 : : 2017/09/21(木) 18:41:03
    エレン「ヴァンパイアハンターズ」ある程度書いたら書きます
  48. 48 : : 2017/09/21(木) 20:59:16
    エレン「ふぅ」コキコキ

    エルフ衆[....‼]

    エルフお爺さん[くっ‼]うっうううう...

    エレン ザッザッザッ...

    エルフ衆<ヒィ‼ <うわっ‼

    エレン スッ 半身半刀を渡す

    エレン「殺れ」

    エルフお爺さん[む、むr殺れ!!

    エレン「殺れ!!殺らないといけない!!」

    エレン「この子が仇を討てと言っている‼殺れ‼
        」

    エルフ衆「....‼」

    信長(言っている意味はわからないけど何を言っ
      ているかわかる)

    信長「あやつめ...」

    エルフお爺さん ブルブル チャキ

    ズッ‼ 剣を投げ渡す

    ガチャガチャ‼

    アラム[やめろ貴様ら‼やめろ‼やめろ‼]

    アラム[やめろ‼私が悪...やめ]

    アラム「やめてくれ‼こんなことしてどうなるか
        わかってるのか⁉]

    アラム[ギャアアアア] ドッ!!ブシャアアア‼

    エレン「....」

    エルフ衆[....‼]

    エレン「よくやった」

    豊久)島津に欲しい人材じゃな)ニヤッ

    信長「イヨーオツー」 シュビッ

    エレ豊「ムッ‼」

    豊久「あんたら何やってた?」

    豊久「こちとら病み上がりだぞ」

    信長「まあいろいろにャ~」

    与一「いろいろ~」

    信長「まーまーそれよりもつかれたろ
        座るがよい」

    信長「エレンももう一つあるから座るがよい」

    与一「それは私が座るつもりでしたがエレン殿に
       座らせますよ」

    エレ豊「?」 

    ???(大変です大変です何てこと‼)
     
    ???(大師匠様あいつらあいつら....‼)

    豊久「ふん」エレン(何この順番?)




           
          与一      信長
            豊久 エレン
    っていう感じです



  49. 49 : : 2017/09/21(木) 21:00:18
    また明日書きます
  50. 50 : : 2017/09/22(金) 06:52:13
    学校に帰ってきてから書きます
  51. 51 : : 2017/09/22(金) 18:17:08
    MIくん見てくるてる?
  52. 52 : : 2017/09/22(金) 18:42:38
    紫 バサッ 新聞紙を広げている

    内容:ドリフターズエルフ村奪取!?
       エレンイェーガーと島津豊久が先陣を
       斬りアラム及びその兵士を殺し、亜人
       (エルフ)を解放した!!
       また、ドリフターズの状況は不明だが
       もしかしたら他の亜人達を助けるかも 
       しれません⁉.....

    紫「....」ニヤッ

    ズズズズズ‼ 部屋が真っ黒

    ???「まだそんな無駄なあがきしてるのね
        『紫』。』

    ???「あなたがいくら頑張った所であなたが
        いくらドリフを送り込んだ所で」

    ???「私の勝ちなの。あなたがいくら頑張って
        も全ては無駄な事なの」

    紫「失せよ『EASY』間違いは正さねばならない
      。」

    紫「失せよ『EASY』お前の好きにはさせぬ。
      哀れな女」

    EASY「....‼」イラッ

    EASY「哀れなのはあなたよやれるものならやっ
       てみなさい」

    ジワアアア 新聞紙の内容変わる

    内容:黒王!!南征服開始さる!!
       黒王及びその家来達が南のカルネアデス
       国境要塞を征服するため黒王軍進撃開始
       !!.....

    紫「.....‼」

    EASY「あなたのドリフターズ達なんかで私の 
       『廃棄物(エンズ)』達が倒せるはず
        わけがない」ニヤッ

    その頃
  53. 53 : : 2017/09/22(金) 19:34:40
    ???「こちらセムこちらセム大師匠様!!」

    セム「連中はとうとう村を取ってしまいましたよ
       !!」

    セム「これ以上の野放しは危険です!!」」

    セム「すぐにそちらに連れて行きます‼」

    大師匠様「いやダメだ間に合わん」

    大師匠様「連れて来られてはいかんお前もこちら
         に来るな」

    セム「え....ッじゃじゃあ....ッ」

    大師匠様「そうだ始まった」

    大師匠様「始まってしまった‼」

    北方カルネアデス国境要塞 カルネアデスの北壁

    大師匠様「見えるか?」

    ???「ハッ」

    ???「まだ見えませんが感じます」

    ???「恐らくすぐにも」

    カルネアデス兵士「十月機関(オクト)の方々は
             なぜそれほど恐れなさる?
             北方の化物どもがいくらや
             って来ようとこの壁を越え
             られたためしなどありまぬ
             !」

    カル兵士1「この壁の向こうに奴らが追いやられ
         て数百年
         ここは我らカルネアデスの民の
         鎮守する壁」

    カル兵士2「化物どもに何ができよう?」

    ハッハッハッハッ....‼

    大師匠様(だめだなこいつらは2日と保つものか)

    大師匠様「ここはまかせるカフェトの方に行く」

    ???「あの老人2人と若者1人ですか?」

    大師匠様「そうだ彼らがここを指揮せねば滅ぶ‼


    大師匠様(このままでは勝てない)

    大師匠様(我々ドリフの力では勝てない!!)

  54. 54 : : 2017/09/22(金) 19:37:33
    明日書きます‼
    エレン「ヴァンパイアハンターズ」もよろしくお願いいたします‼
    あと、100人突破しました‼
    いつもありがとうございます!!
    これからもこのピーターをよろしくお願いいたします‼
  55. 55 : : 2017/09/23(土) 17:01:53
    友達にもうちょっと小説の様に緊迫した状況など
    ナレーションで埋めろ‼と言われたので、以後そのように書きます‼では、どうぞ!!
  56. 56 : : 2017/09/23(土) 17:41:34
    ???[ふざけたこを言うではない!!]

    中から大きな声で、怒っていた

    カル兵士3[兵の指揮をよこせだと‼
         その妙はドリフに⁉]
    カル兵士4[バカなな事を言うな魔術師ども!!]

    そこには、自分達の指揮権による争いが起こっていた‼
    そして、カフェトなる者が落ち着いた声で状況を説明した。

    カフェト[しかし、彼らに任せなければ負けます]

    カル兵5[我々を愚弄するか‼たかが魔導結社ごと
        きが何を言うか‼]

    カル兵士6[たかが3人のドリフにそんな小汚ない
         ジジイと金髪の若者に3人に何が
         できる‼]

    カル兵6はその小汚ないジジイと金髪の若者に指を指し大声で言いました
    しかし、彼らは知らなかったこの3人がカルネアデスの運命を帰る偉人であることに気付かずバカにしていたことを.....!!

    ハンニバル「.....」

    スキピオ「.....」

    アルミン「.....」

    すると、スキピオが近づきこう言いました

    スキピオ「なあなあ、何もめてんじゃお前ら?」

    カフェト「いえ、そのう...。あなた方にここの
         指揮権を渡そうと...」

    スキピオ「は!!無理だろそんなの突然!!
         大体何でオレらがそんなことせにゃ
         ならんのだ‼」

    カフェト「無理は承知です
         やらなければ皆死んでしまいます」

    スキピオはその事を聞き一言言いました

    スキピオ「言葉はわからんがなんとなく罵倒され
         ているのは判るな....」

    すると、ハンニバル・バルカ
    別名『カルタゴの雷光』が突然震え出して言いました....‼
    そう、彼には今この状況を理解し作戦を考えて武者震いをしていたのであった!!

    ハンニバル「おい」

    スキピオ「ああ!?」 

    ハンニバル ゴゴゴゴ....‼

    その場の誰もがハンニバルを見て注目されて言った!!

    ハンニバル「おしっこ出そう」プルプル....‼

    カフェト「ハア!?」

    .....違った彼はただおしっこがしたかっただけであった。
    すると、スキピオが....

    スキピオ「ばっバカッ我慢しろッ!!」

    ハンニバル「いやもうあかん年取ると小便が近く       なって....」

    ハンニバル「あ」ピカー!!

    彼は突然動きを止め、股から生暖生温かい液体が出てきて泣いた.....

    スキピオ「...もういいやこのカルタゴの雷光」



  57. 57 : : 2017/09/23(土) 18:24:18
    カル兵士達<ハハハハハ‼ <ワハハハハ‼

    カルネアデスの兵士達はその無様な姿の
    『カルタゴの雷光』に指を指し笑いました
    すると、ハンニバルは悔しさのせいか震え出し
    一言.....

    ハンニバル「は、はは....と...歳は取りたくね
          えなあ」

    スキピオ「....」

    突然黙り出して笑い声を聞きカルネアデスの兵士達のじっと見つめました

    カル兵士7[はははボケ老人ではないか]

    <ハハハハハ

    すると、スキピオが突然カル兵士7の胸ぐらをつかみ言った

    カル兵士7[な...何を...]

    スキピオ「こいつはなお前らなんぞ何百万人いて
         も勝てないんだよ!!
         こいつは!こいつは!!」

    スキピオ「こいつはハンニバル!
         ハンニバル・バルカ!!
         俺の国ローマは100万の敵は恐れない
         が....‼
         こいつただ一人を恐れた‼」

    彼のその言葉は間違いなくハンニバルを称賛し
    『カルタゴの雷光』の強さを認めた‼
    だが....

    カル兵士7[な...何を言っているんだ?]

    彼の魂の叫びはカルネアデスの兵士の心には響かなかった物の金髪の青年とカフェトと
    そして、『カルタゴの雷光』の心に届いた

    スキピオ「糞ッ」

    そこに、あの大師匠様が入ってきた

    大師匠様「御二人そこまで!もはや無理でしょう
         」

    大師匠様以外[!」

    大師匠様はそこで事の状況を説明し、ドリフ達に言った

    大師匠様「脱出の準備をなさってください」

    大師匠様「もうすぐここは修羅場となりましょう
         」

    大師匠様「なんとしてもドリフターズは脱出させ
         ねば‼」

    大師匠様「どんな犠牲を払っても....‼」ギュッ

    そこには、全てを決め全てを守るためカルネアデスを犠牲にする漢(おとこ)と....

    ハンニバル「スキピオ」

    スキピオ「?」

    ハンニバル「ありがとな....」

    ハンニバルのために言葉のわからない兵士達に
    『カルタゴの雷光』の存在を言葉に魂に変え伝える漢(おとこ)と敵であったライバルに礼を言う
    漢(おとこ)がいた....

    スキピオ「フッま、まあ勝者の余裕だな
         貴様より私の方が強いからな」

    ハンニバル「なんだとうこのハゲ‼バーカ‼」

    スキピオ「やるかジジイ‼」

    すると、セムからの応答が聞き取りにくくなった

    セム「セムです
       こち...らセム...で....
    ど...まし...そち...の状...況...」

    大師匠様は何かを察知したかのように大声で皆に敵の進撃を伝えた‼

    大師匠様「!!魔導妨害です‼しまった来るぞ‼」




         
  58. 58 : : 2017/09/23(土) 18:41:53
    カルネアデスの要塞の中は突然修羅場と化した‼

    カル兵士8[偵察騎4騎全て応答ありません!!]

    カル兵士9[糞ッ‼]

    ???1「なんだいさわがしいな」

    ???2「なんだろうな?」

    ???1「煙草あるか?」

    ???2「バッカじゃねぇのあるわけないだろ」

    ???1「ウソだ最後の2本隠しているだろ?
        誰のせいでこんなトコにいると思って
        んだ?」

    ???2「バッカじゃねぇの誰がやるか」

    ???1「あ~あ煙草吸いてぇ」

    するとそこには、西部アメリカを騒がした
    『ワイルドバンチ強盗団』のシンボルがあった‼

    ???1「どこに行ったって俺たちに明日なんか
        ねぇよ
        ワイルドバンチ強盗団には今日しかねぇ
        煙草ぐらい好きに吸いてぇもんだ」

    カル兵士「来たぞ!!黒王だ!!」

    一同「!!」

    確かに、カルネアデスの要塞の目の前に敵の軍が
    あったが、その旗は....‼
    新撰組!旧フランス革命軍!旧ロシア連邦軍などの偉人達が己の信念のために掲げた軍が黒王の軍に交じっていた....‼

    to be continued....


  59. 59 : : 2017/09/23(土) 18:44:18
    まだ、文章能力が低いせいかつまんなくなって来ましたが!!
    諦めないで、皆さんが楽しめるssになるよう頑張りたいです‼
  60. 60 : : 2017/09/25(月) 19:20:24
    鳥「御親征!!御親征!!」

    鳥「黒王陛下!御親征!!」

    鳥「御親征!!御親征!!御親征の時来たれり」

    鳥「御親征!!御親征!!」

    鳥「耳ある者は聞け!目のある者は見よ!」

    鳥「口ある者は吠えよ!全てを伝えよ!!」

    鳥「御親征!!御親征!!御親征!!」

    鳥「世界廃滅の旅の始まりである!!」

    鳥「参集せよ!!参画せよ!!」

    鳥「全ての権力を黒王へ!!全ての権力を黒王へ
      !!」

    大師匠様「黒王...ッ」

    大師匠様「『廃棄物(エンズ)』の王」

    大師匠様「遅すぎた!!来てしまった!!」

    カル兵士2「化物供だ!!」

    カル兵士5「なんて数だ...ッ」

    カル兵士4「配置につけッ」

    黒王の目はまっすぐカルネアデスの要塞の方にじっと見続けた....

    大師匠様「そんなに憎いか?黒王....‼」

    大師匠様「ドリフターズもこの世界も何もかも
    ....‼」

    カル兵士6「来るぞッ!!」

    カル兵士3「攻めて来るッ!弓兵!!構え!!」

    その叫びと共に黒王はカルネアデスの要塞に指を差しながら一言...

    黒王「死を」

    その言葉と同時に黒王軍はカルネアデスの要塞に向けて突進し始めた....‼

    豪ッ!!

    カル兵士「は、放てぇ!!」

    カルネアデスの兵士が大将の言葉に反応し弓を放った!!
    すると、黒王が味方の名前を呼び始めた...

    黒王「土方」
     
    その言葉に反応したか首を傾げる土方...

    黒王「ジャンヌダルク」

    今度はジャンヌダルクが言葉に反応したのか笑みを浮かびながら剣を肩に掛けた

    黒王「アナスタシア・ニコラエヴァ・ロマノヴァ
       」

    ...アナスタシアは特に反応がないが後ろの男が笑みを浮かべた

    それぞれの精鋭の名前を呼んだ黒王はカルネアデスにゆびを差し....

    黒王「行くがいい」

    精鋭達は人の見えない速さで飛び消えた....‼



  61. 61 : : 2017/09/25(月) 19:34:12
    ???「とうとうおっぱじめたわけだ」

    ???「本当に世界を無くすつもりかい?」

    突然いた謎の男が黒王に質問したが.........特に反応しないで質問に答えないで謎の男に命令をした....

    黒王「お前は好きにせよ」

    謎の男「うん、僕はずっとそうしてきた
        だから、ここでもそうさせてもらうよ」

    すると、黒王がその男に名前を呼びながら質問した

    黒王「九朗判官義経」

    黒王「お前はどちらだ?ドリフかエンズか?」

    義経はその質問に答えて言った

    義経「さあてね?面白そうな方さ」

  62. 62 : : 2017/09/25(月) 19:35:05
    明日書きます!!
    明後日また会いましょう!!
    ドリフターズになりたーい!!
  63. 63 : : 2017/09/27(水) 20:29:38
    カルネアデスの要塞はもはや地獄だった

    カル兵士「射て!射てぇ!!」

    カル兵士1「どんどん射て!!」

    カル兵士2「寄せつけるな」

    カル兵士3「矢をはなてぇ!!」

    カルネアデスの兵士達は矢を放ち寄せ付けないだけで精一杯....‼

    対して黒王軍は...

    ゴブリン[空中警戒騎より全航空竜騎兵へ]

    ゴブリン[航空支援を開始せよ
         空中機動戦力を開放!!]

    竜にゴブリンなど明らかに人間の人知を越えた生物達が圧倒的な戦力で戦う黒王軍....‼

    カル兵士「糞!!」

    カル兵士1「次々に来るぞ!!」

    カル兵士2「きりがない!!」

    さらに厄介なことに竜は...

    カル兵士達「!!」 ボォーー!!

    炎を吹く

    さらに増える戦力

    ゴブリン[行け行け行け!!降下しろ!!]

    ゴブリン[ドラボーン開始!!]

    ついに、黒王軍はカルネアデスの要塞に侵入成功した!!

    ゴブリン[降下成功!!損失軽微少!!]

    ゴブリン1[第二軍団準備!!]

    カルネアデスの要塞はもはやパニック状態!!
    もはや、カルネアデスは終わりに近い!!

    カル兵士「走れ走れ走れ!!」

    さらにさらに圧倒的な戦力で押し潰されるカルネアデスの要塞!!

    ピッグ[プギャップギャップギュ!!]

    ピッグ1[プギップギャブキュッブキュッ!!]

    和訳:ピッグ「空中警戒騎アグネラ1より航空竜騎
          手へ!!」

       ピッグ1:「ゴブリン第7大隊より支援要請
            座標42―7―12―73―42―8!」

    大師匠様はもはやダメッ!!という顔で睨んだ!!

    大師匠様「もはや、これまで!!助けられぬ!!


    大師匠様「ドリフだけはなんとしても...!!」

    すると、何か音に気づいたのかまっすぐ外を見た!!

    その時あのエレンが飛ばされた扉が空中に止まっていた!!
    そして....飛行機....紫電改が....!!
    表れた....‼

    to be continued
  64. 64 : : 2017/09/27(水) 20:31:55
    明後日書きます!!
    あのパイロットに人類最強が表れます‼
     
    お楽しみ!!
  65. 65 : : 2017/10/02(月) 20:28:20
    大師匠様「どっちだ!どっちだ!」

    ただ、上を見るただそれだけ
    すると....‼
    中から飛行機....紫電改と
    腰に着けてる何かがワイヤーを発射させた....

    ???「なんだこの野郎!!なぁにが起きやがった!?」

    ???「な、なんだここは?!」

    それは、かつて人類最強と撃墜王の名で知られる化け物達であった....‼
    その名も管野デストロイヤー直と





    リヴァイ・アッカーマンである
  66. 66 : : 2017/10/02(月) 20:39:09
    リヴァイは自分の目を疑った
    隣には謎の空飛ぶ物体と目の前には....

    ゴブリン達「グーグラ!!グラッ!!」

    ピッグ達「ピギャア!!プギャプギャ!!」

    謎の軍隊があった!!

    リヴァイ「エレンは調査兵団は!!壁はどこだ!!ここはどこだ!?」





    管野直は目を疑った
    隣にはワイヤーを飛ばす何かを着けた男が飛び回っていて...
    目の前には...

    義経「なんだあれ?おもしろー!!」

    黒王「....?」

    万を越えた軍隊を揃える謎の男達がいたことであった
  67. 67 : : 2017/10/02(月) 20:39:55
    直「...なんだこれ?」
  68. 68 : : 2017/10/02(月) 20:40:59
    明後日書きます
    許してください
  69. 69 : : 2017/10/06(金) 20:29:57
    管野は生前口がとにかく悪く...

    直「なんだここは!?あぁん!!」

    『心優しい名隊長』としてかなり有名だけど...

    リヴァイ「....」

    これをリヴァイに教えたらどんな反応をするだろう

    リヴァイ「...よく見たら同じ顔だ...」













    リヴァイは生前とにかく潔癖症で背が小さく...

    リヴァイ「なんで、こんなにゴミが多いんだ」

    『人類最強』としてかなり有名だけど...

    直「....」

    これを直に教えたらどんな反応するのだろう

    直「...小っチェー奴だな...」
  70. 70 : : 2017/10/06(金) 20:39:10
    カル兵士「壁にどんどん化け物が近づいている...」

    カルネアデスの兵士達が混乱している間...
    扉に切り跡がでてきた
    そして、目の前に表れたのは...

    土方「....」

    刀を降った後がある土方の姿があった
    すると、土方の背後から新撰組の格好をした霧みたいな人達が姿を表した...

    土方「...殺れ」

    その後、カルネアデスの兵士達が、死体として倒れた...
  71. 71 : : 2017/10/06(金) 20:47:41
    その頃...北門の兵士達は...

    カル兵士「カルネアデスの要塞の兵士達が殺られた...!!」

    カル兵士1「何っ!!」

    カル兵士2「どうすればいいんだ!?」

    混乱している南門の兵士達は言い争いをしている間...中世ヨーロッパの騎手2人の人影が見えた...

    ????「見つけたよ...」ニヤッ

    ????「...????良い旅を...」

    to be continued...
  72. 72 : : 2017/10/06(金) 20:47:59
    明後日書きます
  73. 73 : : 2018/04/01(日) 13:36:39
    打ちきりにします
    これまで『ドリフターズ』をありがとございます
  74. 74 : : 2018/04/17(火) 17:34:34
    カル兵「南門が破れた!!」

    カル兵士の声で一気に同様が生まれた

    カル兵士「糞っ!!どうすれば.....!!」

    「お助けかな?」

    そこにいたのは中性ヨーロッパの鎧と肩には十字架の紋章があった

    カル兵士「お....おまえは......!!」


















































    ジャンヌ・ダルク「熱いのはお好きかな?」

    そこにはジャンヌと兵士の焼死体と...

    ジャンヌ「アハハハハハハハハハハハ......!!」

    ジャンヌの笑い声しかなかった....

    ジャンヌ「燃えしまえ!!燃えしまえ!!空気の藻屑となってしまえ!!アハハハハハハハハハハハ.....!!」

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